JPH0225817B2 - - Google Patents

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JPH0225817B2
JPH0225817B2 JP55123821A JP12382180A JPH0225817B2 JP H0225817 B2 JPH0225817 B2 JP H0225817B2 JP 55123821 A JP55123821 A JP 55123821A JP 12382180 A JP12382180 A JP 12382180A JP H0225817 B2 JPH0225817 B2 JP H0225817B2
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JP55123821A
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JPS5747231A (en
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Tadao Nojiri
Kenji Kanamaru
Takayoshi Nishikawa
Masahiro Matsuyama
Yoji Ito
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Priority to US06/296,253 priority patent/US4438422A/en
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Publication of JPH0225817B2 publication Critical patent/JPH0225817B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/037Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for occupant comfort, e.g. for automatic adjustment of appliances according to personal settings, e.g. seats, mirrors, steering wheel
    • B60R16/0373Voice control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両の各種検出項目の状態を監視し、
いずれかの検出項目が異常になるとその異常を車
室内に警告する車両用警告装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、車両にはOKモニタと称するものが装着
されており、車両の各種検出項目の状態を監視す
るとともに、いずれかの検出項目が異常になると
その異常を車室内に表示している。
〔発明が解決しようとする課題〕
また、近年、そのOKモニタに対し異常検出項
目を音声発生を用いて車室内に報知しようとする
動きがある。しかしながら、この音声発生を何の
前触れもなしに行なうと、運転者等に精神的動揺
を与えやすいという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、検出項目の
状態が異常になるとその異常状態をまず車室内に
表示させ、この表示開始時点から所定時間が経過
したことを判定すると前記異常状態を車室内に音
声発生させることによつて運転者等の精神的動揺
を緩和して前記異常状態の音声発生を行なうこと
ができる車両用警告装置を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、第7図に示
すように、 車両の各種検出項目の状態を個々に検出する複
数のセンサと、 この複数のセンサからのそれぞれの検出信号に
より前記各種検出項目の異常判定を行ない、異常
と判定された異常検出項目を表示させる表示指令
信号を発生する表示指令信号発生手段と、 この表示指令信号発生手段からの表示指令信号
により前記異常検出項目を車室内に目視可能に表
示する表示手段と、 この表示手段による表示開始時点から所定時間
が経過したことを判定するタイマ手段と、 このタイマ手段にて前記所定時間が経過したと
判定された前記異常検出項目の情報を順次記憶す
る記憶手段と、 この記憶手段に記憶された異常検出項目の情報
に従い、所定の順序にて順次音声指令信号を発生
する音声指令信号発生手段と、 この音声指令信号発生手段からの音声指令信号
により異常検出項目を車室内に音声発生する音声
発生手段と、 前記音声発生を停止させる指示を発生するキヤ
ンセル指示発生手段と、 このキヤンセル指示発生手段からの指示に応答
して前記音声発生手段の音声発生を停止させると
ともにその音声発生している異常検出項目の情報
を前記記憶手段から消去し、次の順序にて記憶さ
れている異常検出項目の情報にて前記音声発生手
段の音声発生を行なわせる音声制御手段と を備えたことを特徴としている。
〔実施例〕
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。第1図において、1はブレーキランプの断線
を検出するブレーキランプセンサ、2はリアラン
プ(テールランプおよびライセンスランプ)の断
線を検出するリアランプセンサ、3はヘツドラン
プの断線を検出するヘツドランプセンサ、4はラ
イニングウエアの厚さが2.5mm以下であることを
検出するライニングウエアセンサ、5はバツテリ
液量がLOWレベル以下であることを検出するバ
ツテリセンサ、6はラジエータリザーブタンクの
液量が0.4以下であることを検出するラジエー
タセンサ、7は燃料残量が5以下であることを
検出するフユーエルセンサ、8はエンジンオイル
量がLOWレベル以下であることを検出するエン
ジンオイルセンサである。そして、上記各種検出
センサ1〜8は正常時に正常レベル、異常時に異
常レベルを示す2値レベルの信号を発生する。9
は車室内の騒音などの周囲雑音を検出するマイク
ロホンである。10はマイクロホン9よりの検出
音信号を増幅しその増幅信号を平滑して平均的な
周囲音量に応じたアナログの周囲音信号を発生す
るもので、増幅回路、平滑回路、A/D変換器な
どより構成されている。11はキヤンセルスイツ
チで、音声発生を停止させたい時に投入されるも
ので、運転者の操作しやすい位置に設けられてお
り、例えばハンドルのホーンスイツチと操作タイ
ミングを制御しつつ兼用させることもできる。
12は予め定めた制御プログラムに従つてデイ
ジタル演算処理を実行するマイクロコンピユータ
で、制御手段を構成しており、数MHzの水晶振動
子13を接続するとともに、車載バツテリより電
源供給を受けて作動する安定化電源回路(図示せ
ず)よりの5Vの安定化電圧の供給を受けて作動
状態になるものである。そして、このマイクロコ
ンピユータ12の作動により各種検出センサ1〜
8よりのそれぞれの検出信号、検出回路10より
の周囲音信号、キヤンセルスイツチ11よりの信
号および図示しない各種センサよりの信号を受け
て各種演算処理を実行し、異常状態を表示させる
ための表示指令信号および異常状態を音声発生さ
せるための音声指令信号などを発生している。
このマイクロコンピユータ12は演算手順を定
めた制御プログラムを記憶している読出専用メモ
リ(ROM)と、このROMの制御プログラムを
順次読出してそれに対応する演算処理を実行する
中央処理部(CPU)と、このCPUの演算処理に
関連する各種データを一時記憶するとともにその
データのCPUによる読出しが可能なメモリ
(RAM)と、水晶振動子13を伴つて上記各種
演算のための基準クロツクパルスを発生するクロ
ツク発生部と、上記各種信号の入出力を調整する
入出力(I/O)回路部とを主要部に構成したも
のである。
14は音声合成器で、予め音声発生させるため
の音声データを所定領域毎に記憶している音声デ
ータ用ROMを備え、マイクロコンピユータ12
より送出される音声指令信号、すなわち音声デー
タ用ROMの所定領域における先頭番地を指定す
る先頭番地信号を受けるとその先頭番地から所定
領域内の番地の内容を順次音声合成して音声信号
を送出するもので、PARCOR方式による音声合
成を用いており、その音声合成の途中にマイクロ
コンピユータ12より音声停止信号を受けるとそ
の音声合成を停止し、またその音声合成が完了し
た時点でマイクロコンピユータ12の割込
(INT)端子に割込信号を送出している。
15は音量調整回路で、マイクロコンピユータ
12よりの音量指令信号を保持してその信号に対
応する音量調整信号を発生するものである。16
は出力アンプで音声合成器14からの音声信号を
増幅してスピーカ17よりその音声を発生すると
ともに、音量調整回路15よりの音量調整信号に
応じた増幅度にて音量調整している。そして、音
声合成器14、出力アンプ16、スピーカ17に
て音声発生手段を構成している。
18は表示制御回路で、マイクロコンピユータ
12よりの表示指令信号を保持するとともに、そ
の保持している表示指令信号の種類および数に応
じた表示信号を発生するものである。19は液晶
による表示装置で、表示制御回路18よりの表示
信号に応じ第1図あるいは第2図a,bに示すよ
うな表示を行なうものである。そして、表示制御
回路18および表示装置19にて表示手段を構成
している。
次に、上記構成においてその作動を第3図乃至
第6図に示す演算流れ図とともに説明する。
今、第1図の装置を備えた自動車において、そ
の運転開始時にキースイツチを投入することによ
つて、車載バツテリよりキースイツチを介して電
源が供給され各部電気系が作動状態になる。
そして、マイクロコンピユータ12はその作動
開始により第3図のスタートステツプ100から初
期設定ステツプ200に進み、マイクロコンピユー
タ12内のレジスタ、カウンタ、ラツチなどを演
算処理の開始に必要な初期状態にセツトする。こ
の初期状態のセツト作動には、後述する回数デー
タN、KのN=0、K=1、番地データMのM=
M0およびF(0)〜F(7)フラグ、音声フラグの解
除などを含んでいる。
そして、異常検出演算ルーチン300に進み、各
種検出センサ1〜8からの信号によりその検出対
象項目が異常であるか否かを判定し、異常判定時
にはその異常項目に対する表示指令信号を発生す
るとともにこの発生時点から所定時間が経過する
とその異常項目に対するフラグを設定する演算処
理を実行し、異常報知演算ルーチン400に進む。
この異常報知演算ルーチン400では、異常検出演
算ルーチン300にてフラグが設定されるとそのフ
ラグに対する異常項目を音声発生させる演算処理
を実行し、各種表示演算ルーチン500に進む。こ
の各種表示演算ルーチン500では、第1図中にセ
ンサおよび表示回路が図示してないが、走行距
離、燃費、燃料残量などを表示させるための演算
処理を実行し、異常検出演算ルーチン300にもど
る。そして、この異常検出演算ルーチン300から
各種表示演算ルーチン500へのメインルーチンの
演算処理を数百msecの周期にて繰返している。
そして、上記異常検出演算ルーチン300の詳細
な演算処理を第4図に示している。この異常検出
演算ルーチン300において、各種検出センサ1〜
8からの検出信号による異常検出を回数データN
の0〜7に対応させて行なつている。すなわち、
回数データNが0の時はブレーキランプセンサ1
からの検出信号によるブレーキランプの断線検
出、回数データNが1の時はリアランプセンサ2
からの検出信号によるリアランプの断線検出、…
…、回数データNが7の時はエンジンオイルセン
サ8からの検出信号によるエンジンオイル量の低
下検出を行なう。この異常検出演算ルーチン300
へ到来した時は初期設定などにより回数データN
は0に設定されている。従つて、この異常検出演
算ルーチン300の最初に到来する信号異常判定ス
テツプ301では、ブレーキランプセンサ1よりの
検出信号がランプ断線状態を示す異常レベルの信
号であるか否かを判定し、異常レベルの信号でな
い時にその判定がNOになつてタイマリセツトス
テツプ302に進む。このタイマリセツトステツプ
302ではタイマデータA0を0にリセツトする。
(このタイマデータA0はN=0に対応して設定し
てあり、A1〜A7においてもNの1〜7に対応し
てそれぞれ設定してある。)そして、加算ステツ
プ308に進み、回数データNに定数の「1」を加
算(N=N+1=1)して更新し、回数判定ステ
ツプ309に進んで回数データNが1であるために
その判定がNOになり、信号異常判定ステツプ
301にもどる。そして、リヤランプセンサ2〜エ
ンジンオイルセンサ8よりの検出信号が全て正常
レベルである時には、この信号異常判定ステツプ
301からタイマリセツトステツプ302、加算ステツ
プ308、回数判定ステツプ309を経て信号異常判定
ステツプ301にもどる演算処理を繰返し実行し、
加算ステツプ308にて更新された回数データNが
8になると次の回数判定ステツプ301に進んで回
数データNを0にリセツトし、この異常検出演算
ルーチン300の1回の演算処理を終える。この時、
F(0)〜F(7)フラグは初期設定により解除され
たままの状態である。なお、このF(0)〜F(7)
フラグはM0番地からM0+7番地への連続した番
地にそれぞれ設定するものである。
そして、この異常検出演算ルーチン300の次に
異常報知演算ルーチン400に進む。この異常報知
ルーチン400では、第5図の読出ステツプ401より
その演算処理を開始し、M番地すなわち初期設定
などにて設定されたM0番地の内容を読出す。そ
して、F(N)フラグ判定ステツプ402に進み、
M0番地にF(0)フラグが設定されているか否か
を判定するが、F(0)フラグが設定されていな
いためにその判定がNOになる。そして、加算ス
テツプ403に進み、番地データMを「1」だけ加
算(M=M+1=M0+1)して更新し、番地判
定ステツプ404に進んで番地データMがM0+1で
あるためにその判定がNOになり、読出ステツプ
401にもどる。そして、同様にM0+1番地〜M0
+7番地の内容によりF(1)フラグからF(7)フラグ
が設定されているか否かを判定するが、いずれも
設定されていないために読出ステツプ401からF
(N)フラグ判定ステツプ402、加算ステツプ403、
番地判定ステツプ404を経て読出ステツプ401にも
どる演算処理を繰返し実行し、加算ステツプ403
にて更新された番地データMがM0+8になると
次の番地判定ステツプ404の判定がYESになり、
番地設定ステツプ402に進んで番地データMをM0
に設定し、この異常報知ルーチン400の演算処理
を終える。そして、各種表示演算ルーチン500を
経て異常検出演算ルーチン300にもどる。以後、
この異常検出演算ルーチン300から各種表示演算
ルーチン500への演算処理を繰返し実行するが、
各種検出対象項目に対する異常状態の表示および
音声発生は何も行なわない。
ここで、仮にヘツドランプが断線しヘツドラン
プセンサ3より異常レベルの信号が発生したとす
る。すると、異常検出演算ルーチン300において、
回数データNがN=2になつて信号異常判定ステ
ツプ301に到来した時、ヘツドランプセンサ3よ
り異常レベルの信号が発生しているためにその判
定がYESになり、加算ステツプ303に進んでタイ
マデータA1に「1」を加算(A2=A2+1=0+
1=1)して更新する。そして、第1のタイマ判
定ステツプ304に進み、予め設定した第1の設定
データT12(T10〜T15は約3秒の繰返演算回数値、
T16およびT17は約15秒の繰返演算回数値)に達
したか否かを判定するが、タイマデータA2の加
算を開始した直後であるためにその判定がNOに
なり、第2のタイマ判定ステツプ306に進んでタ
イマデータA2が第2の設定データT22(T20〜T25
は約6秒の繰返演算回数値、T26およびT27は約
18秒の繰返演算回数値)に達したか否かを判定す
るが、その判定がNOになり、加算ステツプ308
に進む。以後、この異常検出演算ルーチン300に
到来する毎にタイマデータA2を加算更新する。
そして、約3秒の時間が経過し、加算ステツプ
303にて加算更新されたタイマデータA2がT12
値に達する(すなわち、誤検出でない状態であ
る)と、次の第1のタイマ判定ステツプ304の判
定がYESになる。そして、表示指令ステツプ305
に進み、回数データNのN=2に応じた表示指令
信号を表示制御回路18に発生し、加算ステツプ
308に進む。このことにより、表示制御回路18
は表示指令信号に応じた表示信号を表示装置19
に発生し、表示装置19に“HEAD LAMP”を
表示させる。
さらに、この表示開始時点から約3秒の時間が
経過(タイマデータA2の加算開始時点から約6
秒の時間が経過)し、加算ステツプ303にて加算
更新されたタイマデータA2がT22の値に達する
と、第1のタイマ判定ステツプ304を介して到来
する第2のタイマ判定ステツプ306の判定がYES
になる。そして、F(N)フラグ設定ステツプ307
に進んで回数データNのN=2によりF(2)フラグ
をM0+2番地に設定し、加算ステツプ308に進
む。このことにより、異常報知演算ルーチン400
における読出ステツプ401にてM0+2番地の内容
を読出した時、F(2)フラグが設定されているため
に次のF(N)フラグ判定ステツプ402の判定が
YESになる。そして、キヤンセルスイツチ判定
ステツプ405に進み、キヤンセルスイツチ11よ
り音声発生をキヤンセルするためのキヤンセル信
号が発生しているか否かを判定するが、このとき
まだ音声発生をしていなくキヤンセルスイツチ1
1よりキヤンセル信号が発生していない時にはそ
の判定がNOになる。そして、次の音声フラグ判
定ステツプ406に進み、初期設定にて音声フラグ
が解除されているためにその判定がNOとなり、
マイク入力ステツプ407に進んでマイクロホン9、
検出回路10を通して求めた車室内の平均的騒音
の大きさを示す信号を騒音データQ0として入力
し、加算ステツプ408に進んでQ=Q0+K・α=
Q0+α(初期設定にてK=1)の如く騒音より一
定レベルαだけ大きな音量に補正するための補正
データQを計算し、音量補正指令ステツプ409に
進んでその補正データQの音量補正指令信号を音
量調整回路15に加える。そして、音声指令ステ
ツプ410に進みF(2)フラグにより定めた音声指令
信号、すなわち音声データ用ROMの所定領域に
おける先頭番地を示す先頭番地信号を音声合成器
14に発生し、音声フラグ設定ステツプ411に進
んで音声フラグを設定し、加算ステツプ412に進
んで回数データKを加算更新(K=K+1=1+
1=2)し、回数判定ステツプ413に進んで回数
データKが2であるためにその判定がNOにな
り、異常報知演算ルーチン400の1回の演算処理
を終える。このことにより、音声合成器14では
マイクロコンピユータ12からの先頭番地信号に
より順次音声合成を開始し、出力アンプ16、ス
ピーカ17を介して“ヘツドランプガ ダンセン
シテイマス”の音声を発生させる。この音声の音
量は音量調整回路15による出力アンプ16の増
幅度の調整にて車室内の周囲雑音よりやや大きな
ものとなる。
その後、異常報知演算ルーチン400における読
出ステツプ401に到来すると、M0+2番地よりF
(2)フラグを読出すためF(N)フラグ判定ステツ
プ402、キヤンセルスイツチ判定ステツプ405を介
して音声フラグ判定ステツプ406に進む。そして、
前記音声フラグ設定ステツプ411にて音声フラグ
が設定されているためにその判定がYESになり、
異常報知演算ルーチン400の1回の演算処理を終
える。以後、この異常報知演算ルーチン400に到
来すると上記と同様の演算処理を実行する。
そして、音声合成器14にて音声合成が終了し
割込信号がマイクロコンピユータ12のINT端
子に発せられると、マイクロコンピユータ12は
メインルーチンの演算処理を一時中断して第6図
の割込演算処理を実行する。すなわち、割込スタ
ートステツプ601よりその割込演算処理を開始し、
音声フラグ解除ステツプ602に進んで音声フラグ
を解除し、リターンステツプ603に進んで先に一
時中断したメインルーチンの演算処理に復帰す
る。
この割込演算処理にて音声フラグが解除された
ことにより異常報知演算ルーチン400における音
声フラグ判定ステツプ406に到来した時その判定
がNOになり、マイク入力ステツプ407に進んで
騒音データQ0を入力し、加算ステツプ408に進ん
で補正データQ0(Q0=Q0+2α)を計算し、音量
補正指令ステツプ409に進んで補正データQ0に応
じた音量補正指令信号を音量調整回路15に発生
し、音声指令ステツプ410に進んで音声指令信号
を音声合成器14に発生し、音声フラグ設定ステ
ツプ411に進んで音声フラグを設定し、加算ステ
ツプ412に進んで回数データKを加算更新(K=
K+1=2+1=3)し、回数判定ステツプ413
に進んで回数データKが3であるためその判定が
NOになり、異常報知演算ルーチン400の1回の
演算処理を終える。このことにより、音声合成器
14では再び音声合成を開始し、出力アンプ1
6、スピーカ17を介して“ヘツドランプガ ダ
ンセンシテイマス”の音声を発生させる。この音
声の音量は音量調整回路15による出力アンプ1
6の増幅度の調整にて第1回目の音声より大きな
ものとなり、音量の増大にて異常警告を一段と運
転者に認識しやすくしている。
そして、上記音声発生の途中で運転者が音声発
生を停止させるべくキヤンセルスイツチ11を投
入すると、キヤンセルスイツチ11よりキヤンセ
ル信号が発生するために異常報知演算ルーチン
400におけるキヤンセルスイツチ判定ステツプ405
に到来した時その判定がYESになる。そして、
音声停止指令ステツプ414に進んで音声合成を停
止させる音声停止指令信号を音声合成器14に発
生し、音声フラグ解除ステツプ415に進んで音声
フラグを解除し、回数リセツトステツプ416に進
んで回数データKを1にリセツトし、F(N)フ
ラグ解除ステツプ416に進んでM0+2番地のF(2)
フラグを解除し、加算ステツプ418に進んで番地
データMを加算更新(M=M0+2+1=M0
3)し、番地判定ステツプ419に進んで番地デー
タMがM0+3であるためにその判定がNOにな
り、異常報知演算ルーチン400の1回の演算処理
を終える。このことにより、音声合成器14にお
いては音声合成を途中で停止し、スピーカ17よ
りの音声発生を停止させる。
また、キヤンセルスイツチ11を投入しない場
合は、加算ステツプ412にて加算更新された加数
データが4になると、次の回数判定ステツプ413
の判定がYESになり回数リセツトステツプ416に
進む演算処理を行なうため、“ヘツドランプガ
ダンセンシテイマス”の音声発生は3回で停止す
る。(その音量は1回毎に増大している。) 以上、ヘツドランプの断線について述べたが、
ブレーキランプの断線、リアランプの断線、ライ
ニングウエアの摩耗、バツテリ液量の不足、ラジ
エータ液量の不足、燃料残量の不足、エンジンオ
イル量の不足についても上記と同様に異常状態の
表示および音声発生を行なう。なお、その異常状
態が複数の個所に発生した場合には第2図a,b
に示すような異常表示を行ない、その後に異常状
態の音声発生を順次行なう。
なお、上記実施例において、異常状態の表示を
液晶による表示装置19にて行なうものを示した
が、個々の検出対象項目についての表示器をそれ
ぞれ設けそのうちの異常個所を点灯させるように
してもよく、また上記複数の表示器を1つの異常
表示器のみにして異常表示のみ(異常箇所の表示
は行なわない)にしてもよい。また、上記複数の
表示器あるいは異常表示器の点灯を光センサによ
り検出し、この検出時点を異常状態の表示開始時
点としてもよい。
また、複数の検出センサとしてセンサ1〜8を
示したが、他にエンジン冷却水温を検出する冷却
水温センサ、タイヤの空気圧を検出する空気圧セ
ンサなどを加えてもよい。
さらに、異常の表示と音声発生の間隔を約3秒
としたが、外部の設定操作に応じて可変としても
よく、その時間は外部タイマによるカウントにて
算出してもよい。また、音声発生の回数において
も最大3回としたが、外部の設定操作に応じて可
変としてもよい。
さらに、制御手段としてマイクロコンピユータ
12を示したが、電子回路によるハードロジツク
構成としてもよい。
さらに、音声発生手段として音声合成器14、
出力アンプ16、スピーカ17を示したが、予め
音声発生させる言葉を録音しておいた磁気テープ
等を用いてもよい。
以上述べたように本願発明においては、検出対
象項目の状態が異常になるとその異常状態をまず
車室内に表示させ、この表示開始時点から所定時
間が経過したことを判定すると前記異常状態を車
室内に音声発生させているから、検出対象項目の
異常状態を直ちに音声発生するものに比べ、異常
状態の表示という段階を経てから音声発生するこ
とによつて運転者等の精神的動揺を緩和しつつ異
常警告を適切に行なうことができるという優れた
効果がある。
さらに、音声警報すべき異常検出項目が複数生
じた時にキヤンセル操作するとその時の異常検出
項目の音声発生を停止させるとともにその次の順
序で記憶されている異常検出項目の情報にて次の
異常検出項目の音声発生を行なうようにしている
から、音声発生している異常検出項目を運転者が
認識しそれに対してキヤンセル操作してもそれと
同時期に発生している他の異常検出項目の音声発
生を行なつてその異常を確実に運転者にしらせる
ことができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図a,bは表示装置における種々の表示形態
を示す説明図、第3図は第1図中のマイクロコン
ピユータの全体の演算処理を示す演算流れ図、第
4図は第3図中の異常検出演算ルーチンの詳細な
演算処理を示す演算流れ図、第5図は第3図中の
異常報知演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演
算流れ図、第6図は音声合成器からの割込信号に
よる割込演算流れ図、第7図は本発明の構成を示
す構成図である。 1,2,3,4,5,6,7,8……検出セン
サとしてのブレーキランプセンサ、リアランプセ
ンサ、ヘツドランプセンサ、ライニングウエアセ
ンサ、バツテリセンサ、ラジエータセンサ、フユ
ーエルセンサ、エンジンオイルセンサ、12……
制御手段としてのマイクロコンピユータ、14,
16,17……音声発生手段を構成する音声合成
器、出力アンプ、スピーカ、18,19……表示
手段を構成する表示制御回路、表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両の各種検出項目の状態を個々に検出する
    複数のセンサと、 この複数のセンサからのそれぞれの検出信号に
    より前記各種検出項目の異常判定を行ない、異常
    と判定された異常検出項目を表示させる表示指令
    信号を発生する表示指令信号発生手段と、 この表示指令信号発生手段からの表示指令信号
    により前記異常検出項目を車室内に目視可能に表
    示する表示手段と、 この表示手段による表示開始時点から所定時間
    が経過したことを判定するタイマ手段と、 このタイマ手段にて前記所定時間が経過したと
    判定された前記異常検出項目の情報を順次記憶す
    る記憶手段と、 この記憶手段に記憶された異常検出項目の情報
    に従い、所定の順序にて順次音声指令信号を発生
    する音声指令信号発生手段と、 この音声指令信号発生手段からの音声指令信号
    により異常検出項目を車室内に音声発生する音声
    発生手段と、 前記音声発生を停止させる指示を発生するキヤ
    ンセル指示発生手段と、 このキヤンセル指示発生手段からの指示に応答
    して前記音声発生手段の音声発生を停止させると
    ともにその音声発生している異常検出項目の情報
    を前記記憶手段から消去し、次の順序にて記憶さ
    れている異常検出項目の情報にて前記音声発生手
    段の音声発生を行なわせる音声制御手段と を備えた車両用警告装置。
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