JPH01269384A - 多重伝送方法と多重信号の発生装置、受信再生装置、共同受信分配装置及び衛星放送テレビ受像機 - Google Patents

多重伝送方法と多重信号の発生装置、受信再生装置、共同受信分配装置及び衛星放送テレビ受像機

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JPH01269384A
JPH01269384A JP63096848A JP9684888A JPH01269384A JP H01269384 A JPH01269384 A JP H01269384A JP 63096848 A JP63096848 A JP 63096848A JP 9684888 A JP9684888 A JP 9684888A JP H01269384 A JPH01269384 A JP H01269384A
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signal
subcarrier
carrier wave
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JP63096848A
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Tsutomu Noda
勉 野田
Takatoshi Shirosugi
孝敏 城杉
Takao Shinkawa
新川 敬郎
Nobutaka Hotta
宣孝 堀田
Hiromichi Tanaka
田中 弘道
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、多重伝送方法に関するものであり、特に衛星
放送テレビジョン信号を共同受信し分配するに好適な多
重伝送方法、分配して出力するための多重信号の発生装
置、それを受信し再生する受信再生装置、共同受信分配
装置及び衛星放送テレビ受像機に関するものである。
〔従来の技術] 従来、衛星放送などの共同受信については、昭和59年
10月1日兼六館出版(株)発行・遠藤。
泉共著の「改訂 放送衛星の基礎知識」の第190頁か
ら第196頁に示されているように、受信した衛星放送
信号をいったん復調した後、地上放送信号(VHF、U
HF)と同一信号型式になるように再変調してから分配
する方式がある。
この場合には、V HF帯あるいはU HF帯の空きチ
ャネル1チヤネルを使って衛星放送信号を分配できると
いう利点があるが、衛星放送信号本来の高品質のディジ
タル音声信号や独立データ(テレビ信号とは関係のない
独立したデータも衛星放送信号には含まれている)の分
配、伝達は帯域的に見て不可能である。同書では、これ
ら高品質なディジタル音声信号や独立データを分配する
には、さらに別の空きチャネルを用いて、ディジタル音
声信号や独立データを乗せて伝送しているPCM副搬送
波成分を分配するか、UHF帯のほとんどすべてである
60チャネル分に相当する300MHz帯域を用いて衛
星放送15チャネル分の帯域を分配するか、あるはIG
]lz帯伝送用のケーブルを別に設置して、受信衛星放
送信号をIGHzにダウンコンバートした後、これによ
り分配するかの方法があることを示している。
しかし、これらの分配方法では、伝送チャネルの増加や
新しいケーブルの設置などを要し、従来設備を有効活用
して分配するということは困難である。
また、ケーブル伝送により伝送するテレビジボン信号に
ディジタル音声信号などを多重する方法については、特
開昭61−121680号公報[テレビジョン信号伝送
装置」に示されている方法がある。
この方法は、現行のテレビジョン放送の音声信号搬送波
を止め、その代りにディジタル音声信号を伝送する方法
であるが、その場合に使用可能な伝送帯域が約±250
KHzで、上記PCM副搬送波の帯域的±500KHz
の半分程度であるため、衛星放送のpcMi+I搬送波
成分の内容ずべてを伝送するには不十分である。
また、テレビジョン信号に他の情報を多重する方法は特
開昭49−84728号公報「テレビジョン信号受信装
置」に記載されている。これば、映像信号を乗せている
映像搬送波と直交位相関係を持つ直交搬送波を生成し、
これを他の情報で変調して情報を乗せた後、映像信号を
乗せている映像搬送波と合成して伝送する直交多重伝送
方式である。しかし、ディジタル音声信号などのディジ
タルデータを多重して伝送する方法については述られて
いない。
また、この直交変調方式の現行テレビジョン受信機に対
する多重信号による妨害を低減する方式として、テレビ
ジョン受信機のナイキストフィルタの逆特性を送信側の
多重信号に加えることについては、社団法人電子通信学
会発行電子通信学会技術研究報告、  Vol、86 
 No、246の第65頁から第72頁、1986年1
1月27日記載の通信方式C386−82r映像搬送波
の直交変調による高精細画像の伝送」において論しられ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、VHF帯あるいはUHF帯の空きチ
ャネルを有効利用して衛星放送信号を分配できるという
利点はあるが、伝送帯域の面から、衛星放送本来のディ
ジタル音声信号や独立データなどを乗せて伝送している
PCM副搬送波成分までをも、地上放送波の信号形式と
同じ形式に変換してV HF帯あるいはUHF帯の1チ
ヤネルを使って映像信号と同時に伝送するというような
ことはできず、伝送チャネルの増加やIGHz帯伝送川
伝送用ケーブルなどを要することなしには、衛星放送信
号の共同受信において、高品質のディジタル音声信号や
独立データを分配して伝送することができず、これらデ
ィジタルデータの利用ができないという問題があった。
本発明の目的は、衛星放送信号を共同受信して分配する
際に、伝送チャネルの増加やIGHz帯伝送川伝送用ケ
ーブルなどを要することなしに、映像信号にディジタル
音声信号や独立データ成分を多重した多重信号を作成し
、これを地上放送波であるVHF帯やUHF帯の1ヂヤ
ネルを使って、分配、伝送することのできる多重伝送方
法、その際、そのように分配して出力する多重信号の発
生装置、そのように分配され伝送されてきた多重信号を
受信し再生する受信再生装置(映像信号と同′ 時にデ
ィジタル音声信号や独立データを受信再生できる装置)
、衛星放送信号を共同受信してそのような多重信号とし
て分配することのできる共同受信分配装置及び地上放送
波とそのような多重信号を選択的に受信可能とする衛星
放送テレビ受像機等を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 受信した衛星放送信号を一旦復調して映像信号とディジ
タルデータ(音声データと独立データ)を取り出す。次
に搬送波を発生させ、この搬送波を映像信号により振幅
変調して第1の被変調波を作り出す。また副搬送波を発
生させ、この副搬送波をディジタルデータにより変調し
て第2の被変調波を作り出す。一方、前記搬送波と位相
が直交する直交搬送波を発生させ、この直交搬送波を前
記第2の被変調波により変調して第3の被変調波を作り
出す。そして前記第1の被変調波と第3の被変調波を合
成することにより多重信号を作成する。
また受信した衛星放送信号を復調して得られたディジタ
ルデータを多値変換し、副搬送波をこの多値変換された
データで変調して第2の被変調波を作り出すようにして
も良い。その他の手順は全く同様にして多重信号を作成
する。この場合は多値化した分だけ使用帯域が狭くなり
、多重化が容易になる。
このようにして作成された多重信号は、地上放送波であ
るVHF帯やU HF帯の1チヤネルを使って、分配、
伝送することができる。
以上のようにして、目的とする多重伝送方法、多重信号
の発生装置、共同受信分配装置が得られる。
また上述のようにして発生された多重信号を受信し、中
間周波数に変換し、映像検波して映像信号を取り出す。
一方、受信した多重信号から搬送波を再生し、再生され
た該搬送波を用いて多重信号を同期検波し、その検波出
力から副搬送波を再生し、該副搬送波を用いてその検波
出力を復調してディジタルデータを得る。このようにす
れば、目的とする多重信号の受信再生装置、衛星放送テ
レビ受像機が得られる。
〔作用] 高品質のディジタル音声信号や独立データが映像信号と
共に、地上放送波であるVHF帯やUHF帯の1チヤネ
ルを使って、分配、伝送され、また受信されることにな
る。
〔実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明による多重伝送方法の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、101ば振幅変調を受
けようとする第1の信号(例えば映像信号)の入力側子
、102は振幅変調波発生回路、103は振幅変調回路
、104は搬送波発生回路、105は多重すべき第2の
信号(例えばディジタルデータ)の入力側子、106は
変調回路、107は副搬送波発生回路、108は角度π
/2の移相回路、109は変調回路、110は合成回路
、111はアンテナ(無線で分配、伝送するならアンテ
ナであるが、有線で分配、伝送するならケーブルが用い
られる)である。
振幅変調波発生回路回路102で、入力側子101に加
えられた第1の信号により振幅変調された振幅変調波信
号が発生する。すなわち、振幅変調波発生回路102は
、搬送波発生回路104と振幅変調回路103によって
構成され、搬送波発生回路104で発生された搬送波が
変調回路103において入力側子101に加えられた第
1の信号によって振幅変調されて第1の被変調波として
出力される。副搬送波発生回路107で発生された副搬
送波が変調回路106において入力側子105に加えら
れた多重すべき第2の信号で変調されて第2の被変調波
となる。
さらに、搬送波発生回路104で発生された搬送波は移
相回路108で位相を90度変化され、変調回路109
において変調回路106からの第2の被変調波信号によ
って変調されて第3の被変調波となる。変調回路109
の出力信号である第3の被変調波と振幅変調波発生回路
102の出力信号である第1の被変調波とが合成回路1
10において合成されて、アンテナ(又はケーブル)1
11より送信される。
以上の構成では、直交した搬送波が、多重ずべき第2の
信号によって変調された副搬送波(第2の被変調波)に
よって多段変調されるため、第2の被変調波がQPSK
やFMなどの位相変化を伴なった被変調波であっても、
直交変調できるわtJである。
第2図は、本発明による多重信号の発生装置、或いは共
同受信分配装置にもなり得る実施例を示したブロック図
である。
同図において、201はBS(衛星放送)アンテナ、2
02はBSコンバータ、203はBSチューナFM検波
回路、204は映像信号復調回路、205ばVSBフィ
ルタ、206は帯域フィルタ、207はデータ復調回路
、208はディジタル音声信号復調回路、209は音声
信号変調回路、210はイコライザ(EQ)、211は
合成回路であり、第1図におけるのと同一符号のものは
同一機能を示す。
BSアンテナ201から入力したBS信号をBSコンバ
ータ202で周波数を下げ、さらにBSチューナFM検
波回路203で受信選局し、中間周波信号からFM検波
して映像検波信号と、ディジタル音声信号や独立データ
などのディジタルデータでQPSK変調されているPC
M副搬送波を得る。FM検波回路203の出力から映像
復調回路204で復調して映像信号を得る。
その映像信号によって、搬送波発生回路104で発生さ
れた映像信号伝送用の搬送波が振幅変調回路103にお
いて振幅変調される。振幅変調された信号は残留側波帯
振幅変調用のVSBフィルタ205によって地上テレビ
ジョン伝送帯域幅に制限されてアンテナ111より伝送
される。
一方、FM検波回路203の出力は帯域フィルタ206
に入力され、そこでディジタルデータ(音声データと独
立データ)により変調されているPCM副搬送波が抽出
され、データ復調回路207でQPSK復調され、ディ
ジタル音声復調回路208で伝送中における誤りを訂正
したり、アナログ信号に変換したりして、音声信号が復
調される。音声搬送波変調回路209において、復調さ
れた音声信号によって音声信号用搬送波がFM変調され
、地上テレビジョン放送の音声信号と同一の方式に変換
され、VSBフィルタ205からの映像信号搬送波と合
成回路211において合成され、アンテナ111から送
出される。
これらの映像信号と音声信号は地上テレビジョン放送の
それと同一方式で送出されるので既存のテレビジョン受
信機で受信できるが、BS(衛星放送)のPCM副搬送
波で伝送されている信号には、音声データの他に独立デ
ータがあり、またBS信号における音声の伝送モードと
してAモートとBモードがあるが、Aモードの場合の音
声信号の4チャネル分のうちの残りの2チャネル分や、
上記独立データは、上記の伝送方式だけでは伝送できな
い。それらのデータも伝送できるようにするために、以
下述べる回路構成が加えられている。
データ復調回路207で復調されたデータをすべて用い
て副搬送波回路107からの副搬送波を変調回路106
においてQPSKなどのディジタル変調方式に従って変
調した後に、移相回路108の出力である映像信号用の
搬送波と直交位相関係にある直交搬送波が変調回路10
9において変81目(多段変調)され、イコライザ21
0で振幅特性の補正がなされる。補正された信号は合成
回路110において、映像信号で変調された搬送波と合
成され、更にVSBフィルタ205を介して合成回路2
11へ供給される。
なお、−船釣にはVSBフィルタ205などの周波数を
チャネル間で同一にするためアンテナの前で周波数変換
してV HF帯あるいはU HF帯の周波数にしてアン
テナより送出されるがここでは省略した。
イコライザ210の振幅特性はテレビジョン受信機の映
像信号中間周波数段に設げられている■Fナイキストフ
ィルタの振幅特性と映像搬送波周波数を中心として対称
な特性を示している。イコライザについては、従来技術
に示した1986年11月27日記載の通信方式C38
6−82r映像搬送波の直交変調による高精細画像の伝
送」において論じられているのでここでの説明は省略ず
る。なお、アンテナ111より送出すると記述したが、
ケーブルによる共同受信ではケーブルに送出するもので
あることは先にも述べた通りである。
本実施例によれば、直交搬送波を用いてPCM副搬送波
で伝送されてきたディジタルデータ信号すべてを伝送で
き、かつ地上テレビジョンと同一帯域内で伝送できるの
で、衛星放送の高品質なディジタル音声信号や独立デー
タの利用が共同受信で今までのVHF帯やU HF帯の
1チヤネルを用いて可能となる効果がある。なお、音声
搬送波変調回路209の出力を合成しなければその領域
まで映像信号を拡大することも可能である。
第3図に第2図の回路で発生される伝送信号帯域などの
説明図を示す。301は衛星放送受信帯域、302は衛
星放送信号のFM検波出力の映像信号スペクトル、30
3ばそのPCM副搬送波スペクトル、304は地上テレ
ビジョン放送の映像信号帯域、305はその下側隣接チ
ャネルの映像信号帯域、306はその上側隣接チャネル
の映像信号帯域、307はその音声信号伝送帯域、3゜
8はその下側隣接チャネルの音声信号伝送帯域、309
は副搬送波を変調した多重伝送の副搬送波スペクトル、
31.0は直交搬送波を変調した多重信号の直交搬送波
スペクI・ル、311はイコライザした直交搬送波スペ
ク)ヘル、312は受信機のIFナイキスl−フィルタ
振幅特性、313は一般の疑似同期検波(映像搬送波再
生型検波とも云う)方式のテレビジョン受信機の搬送波
再生用の帯域フィルタの振幅特性である。
衛星放送1チヤネルの受信帯域幅は中心周波数foを中
心に27MHzあり、衛星放送受信帯域301に示す。
その衛星放送を受信FM検波すると4.5MHzまでの
映像信号のスベクI・ル302とf。
の5.7272M](zのPCM副搬送波をディジタル
データ(音声データ及び独立データ)でQPSK変調し
て得られる信号スペクトルは303のようになる。
一方、地上テレビジョン放送は映像搬送波f2を残留側
波帯振幅変調で伝送する映像信号帯域304と音声搬送
波fJをFM変調して伝送する音声信号帯域307であ
り、上下おのおの6MHz離れて隣接チャネルの帯域が
ある。映像信号の帯域は地上テレビジョン放送は4.2
MHzとほとんど衛星放送のそれと同一であり帯域減少
させてFM音声と一緒に伝送する。あるいはFM音声を
中止してそのままの帯域で伝送することも可能である。
ただし、PCM副搬送波領域は地上テレヒジョンでは隣
接チャネルになるため、一般に伝送できない。その伝送
を可能とするため、−度データ復調回路207でデータ
とし副搬送波発生回路107の出力である副搬送波を再
度QPSKなどの変調を行うと、そのスペクトルは副搬
送波f4を中心に多重伝送の副搬送波スベクI・ル30
9となる。
その信号でさらに直交搬送波を変調するとf2を中心に
f4離れたスペトルが両側に現われた直交搬送波スペク
トル310となる。これはイコライザ210によってス
ペクトル311となる。この傾斜はテレビジョン受信機
のIFナイキストフィルタ特性312と対称となってい
る。
疑似同期検波方式の映像信号検波回路のテレビジ ヨン の振幅特性が313に示すような帯域フィルタで搬送波
を再生してこの信号で受信信号を同期検波しているため
、第2図で示す実施例ではスペクトル310あるいは3
11で示すように直交搬送波のf2近傍のスペクI・ル
が減少しているため、検波された映像信号への多重信号
の妨害が少ない効果もある。
次に多重伝送される搬送波と直交搬送波の変調レヘルと
位相について示す。第4図はそれら信号の位相関係を示
すベクトル図である。401は映像信号用の搬送波のヘ
クトル、402,403は変調信号による直交搬送波の
ヘクトル、404。
405はそれらの合成ベクトルである。
映像信号で変調された信号はf2に対して釣上IMHz
以内は両側波帯伝送であり、一般の振幅変調波である。
ヘタ1−ル401で示す。多重伝送される信号で直交し
た搬送波が振幅AとーAを極大として変化し、おのおの
ヘクトル402.403で示される。映像信号用の搬送
波の振幅を1とずると、合成されて伝送される信号Eは
、E=cosωcL  ±A sinωct     
−−(+)となる。ここでω。は搬送波の角周波数、t
は時間である。この様子を第4図の合成ヘクトル404
.405に対して見ると、 とも示される。ここで、 θ−jan−’ (A )            ・
・・−(3)である。
ここでテレヒション受信機で受信再生された信号が多重
信号によって受ける妨害は、映像信号の検波回路が同期
検波であれば問題とはならないが、包路線検波まで考え
るとAを1より低くすることで妨害が低減できる。
第5圀は、伝送した多重信号を受信復調する受信再生装
置の一実施例を示すブロック図である。
501はアンテナ(又はケーブル)、502は高周波増
幅回路、503は周波数変換回路、504はIPフィル
タ、505ば中間周波増幅回路、506はAM検波回路
、507はAM検波出力端子、508は帯域フィルタ、
509同期検波回路、510は搬送波再生回路、511
は復調回路、512は副搬送波再生回路、513は符号
識別回路、514はクロック再生回路、515はディジ
タル信号処理回路、516はディジタルアナログ変換回
路(DACと略す)、517はディジタル音声信号の出
力端子、518はデータ(独立データ)の出力端子であ
る。
アンテナ501から入力した伝送信号は高周波増幅回路
502で増幅され、周波数変換回路503で復調用の中
間周波に変換される。変換された信号はIFフィルタ5
04を経て、中間周波増幅回路505で増幅される。選
局は周波数変換回路503の内部の局部発振回路の発振
周波数を変化することによって行われる。中間周波増幅
回路505の出力信号からAM検波回路506において
振幅変調で伝送された信号(映像信号)が検波され、A
M検波出力端子507に得られる。
一方、周波数変換回路503で中間周波に変換された信
号から帯域フィルタ508によって多重伝送された帯域
の信号を抽出し、同期検波回路509において搬送波再
生回路510で再生された直交搬送波で同期検波される
。同期検波出力から副搬送波再生回路によって再生され
、復調回路511において伝送された信号が復調される
この信号からクロック再生回路514で再生されたクロ
ックと符号識別回路513によって、この信号がディジ
タルデータに戻され、ディジタル信号処理回路515に
おいて伝送途中で生じた誤りが検出訂正される。この信
号がDAC516でアナログ信号に戻され、ディジタル
音声信号の出力端子517からアナログ信号として出力
されたり、データの出力端子518からディジタル信号
で出力されたりする。
以上説明したように、本実施例にれば第1図あるいは第
2図で説明した伝送装置からの信号が受信再生できる効
果がある。
第6図は受信再生装置の他の実施例を示すブロック図で
ある。第5図におけるのと同一符号のものは同一機能を
示す。
601は映像検波回路、602は映像信号出力端子、6
03は音声信号中間周波増幅回路、604はFM検波回
路、605はFM音声出力端子である。
中間周波増幅回路505の出力信号から映像検波回路6
01によって映像信号が再生され映像信号出力端子60
2に得る。中間周波増幅回路505から音声信号中間周
波増幅回路603でFM音声信号帯域を増幅し、FM検
波回路604によって音声信号が復調されFM音声出力
端子605に得る。
本実施例によれば第2図に示す装置により伝送されたB
 Sの映像信号が映像信号出力端子602に得られ、音
声信号がFM音声出力端子に得られる。また、PCM副
搬送波で伝送された高品質ディジタル音声信号や独立デ
ータなどはディジタル音声信号の出力端子517やデー
タの出力端子51Bに得られるので、これらのサーヒス
が利用できる効果がある。
第7同は、本発明による多重信号の発生装置、或いは共
同受信分配装置にもなり得る他の実施例を示したブロッ
ク図である。
同図において、701は移相回路、702.703は変
調回路、704ば合成回路であり、第2図におけるのと
同一符号のものは同一機能を示す。
BSのPCM副搬送波はQPCK変調されて伝送されて
いるので、データ復調回路207の途中ではQとIと言
われる2値の2出力を持っている。
この信号を利用しておのおの副搬送波発生回路107の
出力と、それを90度移相した移相回路701の出力と
を、変調回路702と703で変調し合成回路704で
合成すれば副搬送波をQPSK変調できる。BSのPC
M副搬送波を変調しているデータレートは2.048 
Mbpsであり、QPSK変調の場合の伝送帯域幅は1
,024MHzであり地上テレビジョン放送の両側帯波
成約±IMHzで伝送可能である。
本実施例によれば容易に変調できる効果もある。
第8図は本発明による受信再生装置のさらに他の実施例
を示すブロック図である。513A、513Bは全1号
識別回路、801.802は同期検波回路、803は移
相回路、804ばバランリ (並直列)変換回路であり
、第6図におけるのと同一符号は同一機能を示す。
同2!JI検波回路509の出力信号から副搬送波再生
回路512で副搬送波を再生し、その出力とその出力を
移相回路803によって90度移相させられた信号とを
同期検波回路801と802においてQPSK復調し、
クロック再生回路5]4と符号識別回路513Aと51
3Bによっておのおの二値のディジタル信号に変換し、
パラシリ変換回路804によって一系統の二値のディジ
タル信号に変換する。
本実施例によって副搬送波をQPSK変調した信号を復
調できる。
第9図は、本発明による多重信号の発生装置、或いは共
同受信分配装置にもなり得る更に他の実施例を示したブ
ロック図である。
同図において、901.902は多値変換回路であり、
その他第7図におけるのと同一符号は同一機能を示す。
本実施例では変調回路702および703の入力側にお
のおの多値変換回路901および902を接続し、16
値QAM変調などf4で示ず副搬送波をQPSK変調よ
り多値変調して伝送帯域幅をより少なくした実施例であ
る。
本実施例によれば、直交搬送波の多重信号による伝送帯
域幅をさらに低減できる効果がある。
第10図は本発明による受信再生装置のさらに他の実施
例(第9図の伝送装置に対応した受信装置)である。1
001..1002は多値識別回路、1003はシリア
ル変換回路であり、第8図におけるのと同一符号のもの
は同一機能を示す。同期検出回路801,802の出力
信号を多値識別回路1001.1002で識別し、これ
らの多値データをシリアル変換回路1003で一系列の
連続データに変換することで第9図の装置から伝送され
た信号が受信再生できる。
第11図は、本発明による多重信号の発生装置、或いは
共同受信分配装置にもなり得る別の実施例を示したブロ
ック図である。
同図において、1101は周波数変換回路であり、第7
図におけるのと同一符号は同一機能を示す。帯域フィル
タ206の出力は約5.73MHzの副搬送波がQPS
K変調された信号であることを利用して、周波数変換回
路1101によって約600 K Hzに周波数を変換
し、変換回路109において直交搬送波を変調すること
で第3図のスペクトル310を得ることができる。
本実施例によれば、第7図の実施例に比較してデータ復
調回路207で復調したデータによってさらに副搬送波
発生回路107や移相回路701の出力を再変調する必
要が無く、それらの回路の雑音や波形歪などによる影響
を除くことができ、品質の良いデータを得ることのでき
る効果もある。
また、FM音声信号の発生をしない用途の場合には、第
7図の場合と同様にティジタル音声復調回路208.音
声信号変調回路209が不要となるが、さらにデータ復
調回路207も不要となり信号発生装置の構成を簡単に
できる効果もある。
第121mは本発明による受信再生回路のさらに他の実
施例を示すブロック図である。1201は周波数変換回
路であり、第8図におけのると同一符号のものは同一機
能を示す。同期検波回路509の出力信号である副搬送
波信号を周波数変換回路1201で周波数変換した後に
、同期検波回路801.802でデータを復8周する。
本実施例によれば、約600K](z程度で伝送されて
きた副搬送波を例えば5.73 M )(z程度まで周
波数変換してデータ復調をすることができるため、伝送
データ帯域周波数と副搬送波の周波数とを離すことが出
来、同期検波にともなう副搬送波の漏れなどを低減でき
、データ復調に際しての誤りを低減できる効果や、一般
に伝送レートなどでしゃ断層波数が決まる同期検波回路
801,802の出力に設けられる低域通過フィルタの
設計を容易に出来る効果もある。
なお、周波数変換回路1201の内部の局部発信周波数
が周波数変換後の周波数の上か下かによって位相変化が
異なるため、符号識別など極性の考慮が必要である。
第13図は、本発明による多重信号の発生装置、或いは
共同受信分配装置にもなり得る更に別の実施例を示した
ブロック図である。
同図において、1301は分周回路であり、第11図に
おけるのと同一符号のものは同一機能を示す。帯域フィ
ルタ206の出力は約5.73 MHzの副搬送波がQ
PSK変調された信号から成っている。分周回路130
1によって約2.86MHzに分周し、周波数変換回路
1101によって約600KHzの副搬送波にして伝送
する。
本実施例によれば、第11同の装置の効果に加えて、Q
PSK変調波が分周回路1301によって位相変化量が
減少するので、伝送信号のスペクトルの拡がりを少なく
できる効果がある。
第14図は本発明による受信再生装置のさらに他の実施
例を示すブロック図である。1401はてい倍回路であ
り、第12図におけるのと同一符号のものは同一機能を
示す。同期検波回路509の出力信号である副搬送波信
号を周波数変換回路1201で周波数変換し、てい倍回
路1401で2倍の周波数に変換した後に同期検波回路
801゜802でデータを復言周する。
本実施例によれば、第13図の装置で伝送した信号であ
る約600K](z程度の副搬送波を例えば2、86 
M Hz程度に周波数変換し、2てい倍して約5.73
MHzにし、第13図の装置で示した少なくした位相変
化を戻してQPSK変調波とした後に同期検波回路80
1,802でデータ復調するので、安定に再生すること
ができる効果がある。
第15図は、本発明による多重信号の発生装置、或いは
共同受信分配装置にもなり得るなお更に別の実施例を示
したブロック図である。
同図において、1501は多値変換回路であり、第2図
におけるのと同一符号のものは同一機能を示す。データ
復調回路207の出力データを多値変換回路1501で
多値データに変換した後に、移相回路108の出力信号
である直交搬送波を変調回路109において変調して多
重伝送する。
本実施例によれば、多値変換回路1501によって、衛
星放送のPCM副搬送波で伝送されたデ−タを、地上テ
レビジョンの映像信号の両側波帯域内に直交搬送波を用
いて伝送できるので、衛星放送の高品質なディジタル音
声信号や独立データの利用が共同受信で可能となる効果
がある。
第16図は本発明による受信再生装置の別の実施例を示
すブロック図である。1601は多値識別回路、160
2ばシリアル変換回路であり、第5図におけるのと同一
符号のものは同一機能を示す。同期検波回路509の出
力信号を多値識別回路1601で多値データに変換し、
その多値データをシリアル変換回路1602で2値のデ
ータに変換した後、ディジタル信号処理回路515で信
号処理する。
本実施例によれば、第15図の装置からの伝送信号の受
信再生ができるので、衛星放送のPCM副搬送波で放送
された高品質なディジタル音声信号や独立データの利用
が共同受信で可能となる効果がある。
第17図は本発明による受信再生装置のさらに別の実施
例を示すブロック図である。1701は帯域フィルタ、
1702は検出回路、1703は表示駆動回路、170
4は表示出力端子である。
第12同におけるのと同一符号のものは同一機能を示す
周波数変換回路503の出力信号から帯域フィルタ17
01によって抽出されたPCM音声信号用のパイロット
信号を検出回路1702によって検出し、表示駆動回路
1703、表示出力端子1704を介してディジタル音
声信号などを受信していることを表示出力する。ここで
はディジタル音声信号用のバイロンI・信号の例として
、第3図の音声信号帯域307以上で上側隣接チャネル
の映像信号帯域以下に周波数多重された信号を想定した
本実施例によれば、ディジタル音声信号用のパイロット
信号を受けて受信しているとの表示を行うことができる
ので、利用者が受信機セレクタを切り換えて高品質なデ
ィジタル音声信号や、独立データをのがずことなく利用
できる効果がある。
またこのバイロン1〜信号によってディジタル音声信号
を再生できる受信機では、FM音声からディジタル音声
に自動的にセレクタを切り換え゛ζ出力することも可能
である。
第18図は本発明による受信再生装置のさらに別の実施
例を示すブロック図である。1801は検出回路であり
、第17図におけるのと同一符号のものは同一機能を示
す。
副搬送波再生回路512のロック信号など同期したこと
で副搬送波の有無を検出回路1801で検出して、ディ
ジタル音声信号などが伝送されていることを検出する。
また検出回路1801は帯域フィルタなとによる副搬送
波の有無を検出する回路であっても良く、副搬送波か有
る場合にディジタル音声信号などが伝送されているもの
としてそのことを検出する。
本実施例によれば、ディジタル音声信号などが伝送され
ていることを副搬送波の有無を検出して表示できるので
、利用者が受信機のセレクタを切り換えて高品質なディ
ジタル音声信号などを、のかずことなく利用できる効果
がある。またこの検5 ] 出回路によってFM音声とディジタル音声とを自動的に
切り換えて出力することも可能である。
第19図は本発明による受信再生装置のさらに別の実施
例を示すブロック図である。1901は検出回路であり
、第17図におけるのと同一符号のものは同一機能を示
す。
ディジタル信号処理回路515の内部のディジタル信号
処理用の同期信号検出などによってディジタル信号処理
回路515が動作可能となったことによって、ディジタ
ル音声信号などの伝送がされていることを検出回路19
01で検出する。
本実施例によれば、ディジタル音声信号などが伝送され
ていることを表示できるので、利用者が受信機のセレク
タを切り換えるなどの操作を行うことで高品質なディジ
タル音声信号などを、のがすことなく利用できる効果が
ある。またこの検出回路によって出力に得る音声信号を
、FM音声とディジタル音声との間で自動的に切り換え
ることも可能である。
第20図は本発明による受信再生装置のさらに別の実施
例を示すブロック図である。2001は切り換え回路、
2002は音声信号の出力端子であり、第19図におけ
るのと同一符号のものは同一機能を示す。
本実施例は検出回路1901によって音声信号の出力端
子2002に出力する信号を、FM音声とディジタル音
声との間で自動的に切り換える例である。検出回路19
01.切り換え回路2001によってディジタル音声信
号の無い場合には、FM検波回路604の出力の音声信
号を音声信号の出力端子2002に得、ディジタル音声
信号の有る場合には、DAC516の出力の音声信号を
音声信号の出力端子2002に得るものである。
本実施例によれば、ディジタル音声信号が伝送されてい
る場合には自動的にディジタル音声信号を出力できるの
で、高品質なディジタル音声信号をのがずことなく利用
できる効果がある。
なお、第17図〜第20図の実施例は、第12図の受信
再生装置を例に説明したが、他の受信再生装置の場合も
同様の効果がある。
第21図は本発明による受信再生装置のさらに別の実施
例を示すブロック図である。2101ば周波数変換回路
、2102は帯域フィルタであり、第12図、第17図
あるいは第18図におけるのと同一符号のものは同一機
能を示す。
第12図などの実施例と異なる点は、帯域フィルタ50
8の出力信号を周波数変換回路2101と帯域フィルタ
2102に通ずことによって同期検波回路509の動作
周波数を低くすることである。一般に映像信号の帯域幅
などの理由により、映像信号の中間周波数は58.75
MHzが多く用いられている。周波数変換回路503の
出力信号がさらに周波数変換回路2101で変換される
。周波数変換回路2]01では数M Hz程度まで周波
数を下げることも可能である。
本実施例によれば、同期検波回路509で用いられる信
号の周波数は適当に下げられるので、搬送波再生回路5
10で再生された搬送波の回路遅延などによって生じる
位相誤差を少なくでき、安定な再生を可能とできる効果
がある。
なお、本実施例は第18図の受信再生装置を例に周波数
変換回路2101などを加えて説明したが、他の受信再
生装置に周波数変換回路2101などを加えた場合にも
同様の効果が得られる。
なお、本実施例では第12図の受信再生装置において説
明したが、同一のQPSK変調となる第14図、第8図
の実施例においても、同期検波回路801,802以降
の衛星放送受信との共用化が可能であり同様な構成が可
能である。また他の受信再生装置でもディジタル信号処
理回路515以隆は衛星放送受信との共用化が可能であ
る。
第22図は本発明による衛星放送テレビ受像の実施例を
示すブロック図である。2201はBSアンテナ、22
02はBSコンバータ、2203ばBSチューナFM検
波回路、2204は映像信号復調回路、2205は帯域
フィルタ、2206゜2207.2208は切り換え回
路、2209は映像信号の出力端子、22]Oは音声信
号の出力端子であり、第12図あるいは第20図におけ
るのと同一符号のものは同一機能を示す。
本実施例はBSチューナ内蔵形テテレビジョン受信機本
発明による受信再生装置を含めた例であり、BS受信の
場合には、BSアンテナ2201から入力したBS信号
をBSコンハーク2202で周波数を下げ、さらにBS
チューナFM検波回路2203で受信選局し、中間周波
信号からFM検波して映像検波信号とディジタル音声信
号などのデータでQPSK変調されているPCM副搬送
波を得る。
その出力から映像復調回路2204で映像信号を得、切
換回路2207を経て映像信号の出力端子2209に出
力する。一方、BSからの音声信号は帯域フィルタ22
05でPCM副搬送波が抽出され、同期検波回路801
.802あるはディジタル信号処理回路515などで処
理された後、切り換え回路2208を経て、音声信号の
出力端子2010に出力する。この場合、周波数変換回
路1201の出力信号と帯域フィルタ2205の出力信
号が同一のフォーマントに従っているため同期検波回路
801,802以降の回路が共用化できるのである。
なお、切り換え回路2206.2207.2208の接
続は上側で一般V HF帯、UHF帯のテレビジョン受
信する場合、中側でV HF帯、UHF帯テレビジョン
信号に、直交搬送波をディジタル音声信号などで変調さ
れた副搬送波で変調し多重して伝送された信号を受信す
る場合、下側でBS信号を受信する場合を示している。
本実施例によれば、BS受信と、直交多重で多重伝送さ
れた信号の受信と、を共用化できるので、テレビジョン
受信機の構成を簡素化できる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、衛星放送のPCM副搬送波成分で伝送
されたディジタルデータを地上テレビジョンのV HF
帯やU HF帯の1チヤネル伝送帯域内で映像信号と多
重して伝送し、受信再生できるので、ケーブルなど衛星
放送共同受信の分配においても高品質なディジタル音声
信号や独立データなどの利用を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による多重伝送方法の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は本発明による多重信号の発生装置、
或いは共同受信分配装置にもなり得る一実施例を示した
ブロック図、第3図は第2図の回路で発生される伝送信
号帯域等を示す説明図、第4図は搬送波と直交搬送波の
変調レベルと位相について示したベクトル図、第5図、
第6図はそれぞれ本発明による受信再生装置の一実施例
を示すブロック図、第7図は本発明による多重信号の発
生装置、或いは共同受信分配装置にもなり得る他の実施
例を示すブロック図、第8図は本発明による受信再生装
置の他の実施例を示すブロック図、第9図は本発明によ
る多重信号の発生装置、或いは共同受信分配装置にもな
り得る更に他の実施例を示すブロック図、第10図は本
発明による受信再生装置の更に他の実施例を示すブロッ
ク図、第11図は本発明による多重信号の発生装置、或
いは共同受信分配装置にもなり得る更に別の実施例を示
すブロック図、第12図は本発明による受信再生装置の
更に他の実施例を示すブロック図、第13図は本発明に
よる多重信号の発生装置、或いは共同受信分配装置にも
なり得る更に別の実施例を示すブロック図、第14図は
本発明による受信再生装置の更に別の実施例を示すブロ
ック図、第15図は本発明による多重信号の発生装置、
或いは共同受信分配装置にもなり得る更に別の実施例を
示すブロック図、第16図乃至第21図はそれぞれ本発
明による受信再生装置の更に別の実施例を示すブロック
図、第22図は本発明による衛星放送テレビ受像機の一
実施例を示すブロック図、である。 符号の説明 102・・・振幅変調波発生回路、106,109・・
・変調回路、107・・・副搬送波発生回路、108・
・・移相回路、110・・・合成回路、205・・・V
SBフィルタ、210・・・イコライザ、508・・帯
域フィルタ、509,1301.802・・・同期検波
回路、510・・搬送波再生回路、511・・・復調回
路、512・・・副搬送波再生回路、5]3.513Δ
、513B・・・符号識別回路、515・・・ディジタ
ル信号処理回路、516・・・ディジタルアナログ変換
回路(DAC)、503.1101,1201.210
1・・・周波数変換回路、1301・・・分周回路、】
41・・・てい倍回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送波が第1の信号波により振幅変調されて形成さ
    れる被変調波(以下、これを第1の被変調波という)を
    発生させる第1の段階と、副搬送波が第2の信号波によ
    り変調されて形成される被変調波(以下、これを第2の
    被変調波という)を発生させる第2の段階と、前記搬送
    波と位相が直交関係にある直交搬送波が、前記第2の被
    変調波により変調されて形成される被変調波(以下、こ
    れを第3の被変調波という)を発生させる第3の段階と
    、前記第1の被変調波と第3の被変調波を合成すること
    により多重して伝送する第4の段階と、から成ることを
    特徴とする多重伝送方法。 2、請求項1に記載の多重伝送方法において、記第2の
    信号波がディジタルデータから成り、前記第2の被変調
    波が、前記副搬送波を前記ディジタルデータによって2
    相以上のPSK(位相偏移変調)により変調して形成さ
    れた被変調波から成ることを特徴とする多重伝送方法。 3、請求項1に記載の多重伝送方法において、前記第2
    の信号波が、衛星放送信号を構成する副搬送波を変調す
    るためのディジタル音声信号から成ることを特徴とする
    多重伝送方法。 4、請求項1に記載の多重伝送方法において、前記第2
    の信号波が、衛星放送信号を構成する副搬送波を変調す
    るためのディジタル音声信号から成り、前記第2の被変
    調波が、前記副搬送波を前記音声信号データが2倍以上
    に多値化されたデータによって多値QAM(quadr
    ature amplitude modulatio
    n)変調して形成された被変調波から成ることを特徴と
    する多重伝送方法。 5、搬送波が第1の信号波により振幅変調されて形成さ
    れる被変調波(以下、これを第1の被変調波という)を
    発生させる第1の段階と、前記搬送波と位相が直交関係
    にある直交搬送波を発生させる第2の段階と、該直交搬
    送波が、衛星放送信号に含まれるディジタル音声信号デ
    ータを2倍以上に多値化して得られる多値データにより
    変調されて形成される被変調波(以下、これを第2の被
    変調波という)を発生させる第3の段階と、前記第1の
    被変調波と第2の被変調波を合成することにより多重し
    て伝送する第4の段階と、から成ることを特徴とする多
    重伝送方法。 6、請求項1乃至5の中の任意の一つに記載の多重伝送
    方法において、前記第1の信号波が映像信号から成り、
    前記第1の被変調波が、前記映像信号で前記搬送波を残
    留側波帯振幅変調して形成した被変調波から成ることを
    特徴とする多重伝送方法。 7、請求項1乃至6の中の任意の一つに記載の多重伝送
    方法において、前記搬送波が振幅変調されて伝送される
    伝送信号帯域外の周波数位置であって、信号伝送用に許
    可されている周波数帯域内の或る周波数位置に、前記第
    2の信号波が多重され伝送されているか否かの判断を容
    易にするためのパイロット信号を多重して伝送すること
    を特徴とする多重伝送方法。 8、搬送波発生回路と、該搬送波発生回路から発生され
    た搬送波を第1の入力信号波により振幅変調して出力す
    る振幅変調回路と、副搬送波発生回路と、該副搬送波発
    生回路から発生された副搬送波を第2の入力信号波によ
    り変調して出力する第1の変調回路と、前記搬送波発生
    回路から発生された搬送波を入力され、それと位相が直
    交関係にある直交搬送波を出力する移相回路と、前記第
    1の変調回路の出力で前記移相回路から出力された直交
    搬送波を変調して出力する第2の変調回路と、前記振幅
    変調回路の出力信号と前記第2の変調回路の出力信号と
    を合成し多重信号として出力合成回路と、から成ること
    を特徴とする多重伝送信号の発生装置。 9、請求項8に記載の多重伝送信号の発生装置において
    、前記第2の入力信号がディジタルデータから成り、前
    記第1の変調回路がPSK(位相偏移変調)変調回路か
    ら成ることを特徴とする多重伝送信号の発生装置。 10、放送波を受信しその中から映像信号を再生して出
    力する映像信号再生回路と、受信した前記放送波の中か
    らディジタルデータ(独立データ及び音声データを含む
    )を復調して出力するディジタルデータ復調回路と、搬
    送波発生回路と、該搬送波発生回路から発生された搬送
    波を前記再生映像信号により振幅変調して出力する振幅
    変調回路と、副搬送波発生回路と、該副搬送波発生回路
    から発生された副搬送波を前記ディジタルデータにより
    PSK(位相偏移変調)変調して出力する第1の変調回
    路と、前記搬送波発生回路から発生された搬送波を入力
    され、それと位相が直交関係にある直交搬送波を出力す
    る移相回路と、前記第1の変調回路の出力で前記移相回
    路から出力された直交搬送波を変調して出力する第2の
    変調回路と、前記振幅変調回路の出力信号と前記第2の
    変調回路の出力信号とを合成し多重信号として出力する
    合成回路と、から成ることを特徴とする多重伝送信号の
    発生装置。 11、放送波を受信しその中から映像信号を再生して出
    力する映像信号再生回路と、受信した前記放送波の中か
    らディジタルデータ(独立データ及び音声データを含む
    )を復調して出力するディジタルデータ復調回路と、搬
    送波発生回路と、該搬送波発生回路から発生された搬送
    波を前記再生映像信号により振幅変調して出力する振幅
    変調回路と、復調された前記ディジタルデータを入力さ
    れ多値データに変換して出力する多値変換回路と、前記
    搬送波発生回路から発生された搬送波を入力され、それ
    と位相が直交関係にある直交搬送波を出力する移相回路
    と、前記多値変換回路からの多値データで前記移相回路
    から出力された直交搬送波をQAM(quadratu
    re amplitude modulation)変
    調して出力するQAM変調回路と、前記振幅変調回路の
    出力信号と前記QAM変調回路の出力信号とを合成し多
    重信号として出力する合成回路と、から成ることを特徴
    とする多重伝送信号の発生装置。 12、放送波を受信しその中から映像信号及びディジタ
    ルデータ信号を検出する検波回路と、該検波回路の出力
    から映像信号を復調して出力する映像信号復調回路と、
    前記検波回路の出力から前記ディジタルデータの伝送に
    用いた副搬送波の帯域を抽出する帯域フィルタと、抽出
    された該副搬送波の帯域を周波数変換して出力する周波
    数変換回路と、 搬送波発生回路と、該搬送波発生回路から発生された搬
    送波を前記復調された映像信号により振幅変調して出力
    する振幅変調回路と、 前記搬送波発生回路から発生された搬送波を入力され、
    それと位相が直交関係にある直交搬送波を出力する移相
    回路と、前記周波数変換回路からの出力で前記移相回路
    から出力された直交搬送波を変調して出力する直交搬送
    波変調回路と、前記振幅変調回路の出力信号と前記直交
    搬送波変調回路の出力信号とを合成し多重信号として出
    力する合成回路と、から成ることを特徴とする多重伝送
    信号の発生装置。 13、請求項12に記載の多重伝送信号の発生装置にお
    いて、前記帯域フィルタと周波数変換回路との間に分周
    回路を設けたことを特徴とする多重伝送信号の発生装置
    。 14、放送波を受信しその中から映像信号を再生して出
    力する映像信号再生回路と、受信した前記放送波の中か
    らディジタルデータ(独立データ及び音声データを含む
    )を復調して出力するディジタルデータ復調回路と、 搬送波発生回路と、該搬送波発生回路から発生された搬
    送波を前記再生映像信号により振幅変調して出力する振
    幅変調回路と、 前記ディジタルデータ復調回路からの出力データを多値
    データに変換して出力する第1及び第2の多値変換回路
    と、副搬送波発生回路と、該副搬送波発生回路から発生
    された副搬送波を前記第1の多値変換回路からの多値デ
    ータにより変調して出力する第1の変調回路と、 前記副搬送波発生回路から発生された副搬送波を入力さ
    れ、それと位相が直交関係にある直交副搬送波を出力す
    る第1の移相回路と、該第1の移相回路からの直交副搬
    送波を前記第2の多値変換回路からの多値データにより
    変調して出力する第2の変調回路と、 前記第1の変調回路からの出力と第2の変調回路からの
    出力とを合成して出力する第1の合成回路と、 前記搬送波発生回路から発生された搬送波を入力され、
    それと位相が直交関係にある直交搬送波を出力する第2
    の移相回路と、前記第1の合成回路の出力で前記第2の
    移相回路から出力された直交搬送波を変調して出力する
    第3の変調回路と、前記振幅変調回路の出力信号と前記
    第3の変調回路の出力信号とを合成し多重信号として出
    力する第2の合成回路と、から成ることを特徴とする多
    重伝送信号の発生装置。 15、請求項8乃至14の中の任意の一つに記載の多重
    伝送信号の発生装置において、振幅変調波から残留側波
    帯振幅変調波を得るためのVSBフィルタを前記振幅変
    調回路の後段に設けたことを特徴とする多重伝送信号の
    発生装置。 16、請求項8に記載の発生装置から発生された多重信
    号を受信して再生する多重伝送信号の受信再生装置にお
    いて、 受信した前記多重伝送信号から搬送波を再生する搬送波
    再生回路と、再生された該搬送波を用いて前記多重伝送
    信号を検波する同期検波回路と、該同期検波回路による
    検波出力から、該検波出力を構成する副搬送波を変調す
    るのに用いられていた第2の信号を復調して出力する復
    調回路と、を具備したことを特徴とする多重伝送信号の
    受信再生装置。 17、請求項8に記載の発生装置から発生された多重信
    号を受信して再生する多重伝送信号の受信再生装置にお
    いて、 受信した前記多重伝送信号から搬送波を再生する搬送波
    再生回路と、再生された該搬送波を用いて前記多重伝送
    信号を検波する同期検波回路と、該同期検波回路からの
    検波出力から副搬送波を再生して出力する副搬送波再生
    回路と、再生された前記副搬送波で前記同期検波回路か
    らの検波出力を同期検波する第1の副搬送波同期検波回
    路と、再生された前記副搬送波を入力され、それと位相
    が直交関係にある直交副搬送波を作成して出力する移相
    回路と、該移相回路からの直交副搬送波で前記同期検波
    回路からの検波出力を同期検波する第2の副搬送波同期
    検波回路と、を具備したことを特徴とする多重伝送信号
    の受信再生装置。 18、請求項11に記載の発生装置から発生された多重
    信号を受信して再生する多重伝送信号の受信再生装置に
    おいて、 受信した前記多重伝送信号から搬送波を再生する搬送波
    再生回路と、再生された該搬送波を用いて前記多重伝送
    信号を検波する同期検波回路と、該同期検波回路からの
    検波出力から副搬送波を再生して出力する副搬送波再生
    回路と、 再生された前記副搬送波で前記同期検波回路からの検波
    出力を同期検波する第1の副搬送波同期検波回路と、再
    生された前記副搬送波を入力され、それと位相が直交関
    係にある直交副搬送波を作成して出力する移相回路と、
    該移相回路からの直交副搬送波で前記同期検波回路から
    の検波出力を同期検波する第2の副搬送波同期検波回路
    と、前記第1の副搬送波同期検波回路からの検波出力を
    符号識別する第1の符号識別回路と、前記第2の副搬送
    波同期検波回路からの検波出力を符号識別する第2の符
    号識別回路と、を具備したことを特徴とする多重伝送信
    号の受信再生装置。 19、請求項12に記載の発生装置から発生された多重
    信号を受信して再生する多重伝送信号の受信再生装置に
    おいて、 受信した前記多重伝送信号から搬送波を再生する搬送波
    再生回路と、再生された該搬送波を用いて前記多重伝送
    信号を検波する同期検波回路と、該同期検波回路からの
    検波出力を入力され、その周波数を変換して出力する周
    波数変換回路と、該周波数変換回路の出力から副搬送波
    を再生して出力する副搬送波再生回路と、 再生された前記副搬送波で前記同期検波回路からの検波
    出力を同期検波する第1の副搬送波同期検波回路と、再
    生された前記副搬送波を入力され、それと位相が直交関
    係にある直交副搬送波を作成して出力する移相回路と、
    該移相回路からの直交副搬送波で前記同期検波回路から
    の検波出力を同期検波する第2の副搬送波同期検波回路
    と、前記第1の副搬送波同期検波回路からの検波出力を
    符号識別する第1の符号識別回路と、前記第2の副搬送
    波同期検波回路からの検波出力を符号識別する第2の符
    号識別回路と、を具備したことを特徴とする多重伝送信
    号の受信再生装置。 20、請求項13に記載の発生装置から発生された多重
    信号を受信して再生する多重伝送信号の受信再生装置に
    おいて、 受信した前記多重伝送信号から搬送波を再生する搬送波
    再生回路と、再生された該搬送波を用いて前記多重伝送
    信号を検波する同期検波回路と、該同期検波回路からの
    検波出力を入力され、その周波数を変換して出力する周
    波数変換回路と、該周波数変換回路の出力から副搬送波
    を再生して出力する副搬送波再生回路と、前記周波数変
    換回路の入力側または出力側に接続された周波数てい倍
    回路と、 再生された前記副搬送波で前記同期検波回路からの検波
    出力を同期検波する第1の副搬送波同期検波回路と、再
    生された前記副搬送波を入力され、それと位相が直交関
    係にある直交副搬送波を作成して出力する移相回路と、
    該移相回路からの直交副搬送波で前記同期検波回路から
    の検波出力を同期検波する第2の副搬送波同期検波回路
    と、前記第1の副搬送波同期検波回路からの検波出力を
    符号識別する第1の符号識別回路と、前記第2の副搬送
    波同期検波回路からの検波出力を符号識別する第2の符
    号識別回路と、を具備したことを特徴とする多重伝送信
    号の受信再生装置。 21、請求項11に記載の発生装置から発生された多重
    信号を受信して再生する多重伝送信号の受信再生装置に
    おいて、 受信した前記多重伝送信号から搬送波を再生する搬送波
    再生回路と、再生された該搬送波を用いて前記多重伝送
    信号を検波する同期検波回路と、該同期検波回路からの
    検波出力から副搬送波を再生して出力する副搬送波再生
    回路と、 再生された前記副搬送波で前記同期検波回路からの検波
    出力を同期検波する第1の副搬送波同期検波回路と、再
    生された前記副搬送波を入力され、それと位相が直交関
    係にある直交副搬送波を作成して出力する移相回路と、
    該移相回路からの直交副搬送波で前記同期検波回路から
    の検波出力を同期検波する第2の副搬送波同期検波回路
    と、前記第1の副搬送波同期検波回路からの検波出力を
    多値識別する第1の多値識別回路と、前記第2の副搬送
    波同期検波回路からの検波出力を多値識別する第2の多
    値識別回路と、を具備したことを特徴とする多重伝送信
    号の受信再生装置。 22、請求項16乃至20の中の任意の一つに記載の多
    重伝送信号の受信再生装置において、受信した信号が所
    定の直交多重信号であるか否かを検出する検出回路とそ
    の検出結果を表示する表示回路を具備したことを特徴と
    する多重伝送信号の受信再生装置。 23、請求項22に記載の多重伝送信号の受信再生装置
    において、前記検出回路が、振幅変調された搬送波の帯
    域外に周波数多重された多重伝送パイロット信号を抽出
    する帯域フィルタと、該帯域フィルタの出力信号の有無
    を検出するパイロット信号検出回路と、から成ることを
    特徴とする多重伝送信号の受信再生装置。 24、請求項22に記載の多重伝送信号の受信再生装置
    において、前記検出回路が、前記同期検波回路の出力か
    ら再生される副搬送波の有無を検出する副搬送波検出回
    路から成ることを特徴とする多重伝送信号の受信再生装
    置。 25、請求項22に記載の多重伝送信号の受信再生装置
    において、前記検出回路が、前記復調回路の出力から検
    出されるディジタル同期信号の有無を検出するディジタ
    ル同期信号検出回路から成ることを特徴とする多重伝送
    信号の受信再生装置。 26、請求項16乃至25の中の任意の一つに記載の多
    重伝送信号の受信再生装置において、前記同期検波回路
    の動作周波数を低下させるための周波数変換回路を該同
    期検波回路の前段に配置することを特徴とする多重伝送
    信号の受信再生装置。 27、衛星放送信号を受信して分配する共同受信分配装
    置において、 受信した衛星放送信号から映像信号及びディジタルデー
    タ(独立データ及び音声データを含む)信号を検波して
    出力する検波回路と、該検波回路の出力信号から映像信
    号を復調する復調回路と、搬送波発生回路と、該搬送波
    発生回路からの搬送波を復調された前記映像信号により
    振幅変調して被変調波を作成して出力する振幅変調回路
    と、前記振幅変調回路からの被変調波を入力され残留側
    波帯振幅変調波として出力するVSBフィルタと、 前記検波回路の出力信号からディジタルデータを復調す
    るディジタルデータ復調回路と、副搬送波を発生する副
    搬送波発生回路と、該副搬送波発生回路からの副搬送波
    を復調された前記ディジタルデータにより変調して被変
    調波を作成して出力する第1の変調回路と、前記搬送波
    を入力され、それと位相が直交関係にある直交搬送波を
    出力する移相回路と、該移相回路からの直交搬送波を前
    記第1の変調回路からの被変調波信号により変調して被
    変調波を作成して出力する第2の変調回路と、 前記VSBフィルタからの出力信号と前記第2の変調回
    路の出力信号とを合成して分配のために送出する合成送
    出回路と、を具備したことを特徴とする共同受信分配装
    置。 28、衛星放送信号を受信して分配する共同受信分配装
    置において、 受信した衛星放送信号から映像信号及びディジタルデー
    タ(独立データ及び音声データを含む)信号を検波して
    出力する検波回路と、該検波回路の出力信号から映像信
    号を復調する復調回路と、搬送波発生回路と、該搬送波
    発生回路からの搬送波を復調された前記映像信号により
    振幅変調して被変調波を作成して出力する振幅変調回路
    と、前記振幅変調回路からの被変調波を入力され残留側
    波帯振幅変調波として出力するVSBフィルタと、 前記検波回路の出力信号から前記ディジタルデータの乗
    っている副搬送波を抽出して出力する帯域フィルタと、
    該帯域フィルタの出力信号である前記副搬送波をQPS
    K復調してディジタルデータを出力するデータ復調回路
    と、 前記搬送波を入力され、それと位相が直交関係にある直
    交搬送波を出力する移相回路と、該移相回路からの直交
    搬送波を前記データ復調回路からのディジタルデータ信
    号により変調して被変調波を作成し出力するディジタル
    変調回路と、 前記VSBフィルタからの出力信号と前記ディジタル変
    調回路の出力信号とを合成して分配のために送出する合
    成送出回路と、を具備したことを特徴とする共同受信分
    配装置。 29、衛星放送信号を受信して分配する共同受信分配装
    置において、 受信した衛星放送信号から映像信号及びディジタルデー
    タ(独立データ及び音声データを含む)信号を検波して
    出力する検波回路と、該検波回路の出力信号から映像信
    号を復調する映像信号復調回路と、搬送波発生回路と、
    該搬送波発生回路からの搬送波を復調された前記映像信
    号により振幅変調して被変調波を作成して出力する振幅
    変調回路と、 前記振幅変調回路からの被変調波を入力され残留側波帯
    振幅変調波として出力するVSBフィルタと、 前記検波回路の出力信号から前記ディジタルデータの乗
    っている副搬送波を抽出して出力する帯域フィルタと、
    該帯域フィルタの出力信号である前記副搬送波を入力さ
    れ、その周波数を変換して出力する周波数変換回路と、 前記搬送波を入力され、それと位相が直交関係にある直
    交搬送波を出力する移相回路と、該移相回路からの直交
    搬送波を前記周波数変換回路からの出力信号により変調
    して被変調波を作成し出力する変調回路と、 前記VSBフィルタからの出力信号と前記変調回路の出
    力信号とを合成して分配のために送出する合成送出回路
    と、を具備したことを特徴とする共同受信分配装置。 30、残留側波帯振幅変調形式で伝送されてくる映像信
    号を受信し選局して中間周波数に変換する第1の周波数
    変換回路と、該第1の周波数変換回路の出力を検波して
    映像信号を復調する映像検波回路と、 前記第1の周波数変換回路の出力信号から搬送波を再生
    する搬送波再生回路と、再生された該搬送波で前記第1
    の周波数変換回路の出力信号を同期検波する同期検波回
    路と、該同期検波回路の出力信号を入力され、その周波
    数を変換して出力する第2の周波数変換回路と、 衛星放送信号を受信し選局してFM検波する衛星FM検
    波回路と、該衛星FM検波回路の出力から映像信号を復
    調する映像復調回路と、前記衛星FM検波回路の出力か
    らPCM副搬送波を抽出する帯域フィルタと、 前記第2の周波数変換回路の出力信号と前記帯域フィル
    タの出力信号との両者のうち何れか一方を選択して出力
    する切換回路と、該切換回路からの選択出力を入力され
    QPSK復調して出力するQPSK復調回路と、該QP
    SK復調回路からの復調出力を入力されて信号処理を行
    うディジタル信号処理回路と、 を有して成ることを特徴とする衛星放送受信機能内蔵の
    テレビ受像機。
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