JPH0127053Y2 - - Google Patents

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JPH0127053Y2
JPH0127053Y2 JP11475581U JP11475581U JPH0127053Y2 JP H0127053 Y2 JPH0127053 Y2 JP H0127053Y2 JP 11475581 U JP11475581 U JP 11475581U JP 11475581 U JP11475581 U JP 11475581U JP H0127053 Y2 JPH0127053 Y2 JP H0127053Y2
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JP
Japan
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instrument case
instrument
case
fixing hole
screw
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JP11475581U
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JPS5819224U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車用計器などを収納する計器ケ
ースの開口側に蓋体を装着固定する固定装置に関
するものである。
一般にこの種の計器ケースに蓋体を固定する場
合、第1図および第2図に示すように、合成樹脂
製の計器ケース1の開口側周縁には複数個の固定
孔2が形成してあり、計器ケース1の開口側に取
り付ける蓋体3には上記固定孔2と対応して取付
孔4が形成されている。
しかして、上記計器ケース1と蓋体3とを組み
付けて後、蓋体3の取付孔4にタツピンネジ5を
沿わせ、計器ケース1の固定孔2に向かつて回し
締めし、タツピンネジ5のネジ山5Aを固定孔2
に食い込ませて固定するようにしている。
ところで、図示しないが計器ケース1内に収納
した計器機構あるいは部品などを交換する際、一
旦上記タツピンネジ5を取り去り蓋体3を計器ケ
ース1から取りはずし計器ケース1内に組み付け
た計器機構あるいは部品を取り出して交換し、再
び計器ケースに蓋体3を被せてタツピンネジ5に
より回し締め固定するようにしており、このとき
タツピンネジ5をドライバーなどによつて回しな
がら取り去る際に、タツピンネジ5のネジ山5A
の間に計器ケース1の削り屑が付着してタツピン
ネジ5と共に外部側へ出てくる。この削り屑が計
器ケース1の内部に入つてしまうと、静電気など
の現象により非常に除去しずらく、また計器ケー
ス1内に収納した図示しない計器機構に付着する
と計器可動部の動作に支障を来たす恐れがある。
この考案は上述した欠点を解消するもので、計
器ケースに形成された固定孔と連続して計器ケー
スの側壁に向かつてガイド溝を形成し、このガイ
ド溝からタツピンネジに付着した削り屑を計器ケ
ースの外部へと導き出すようにしたものであり、
計器ケース内部への削り屑の侵入を確実に防止
し、あわせて計器機構可動部の動作防害をも解消
しようというものである。
以下この考案の一実施例を第3図および第4図
に従つて説明する。この場合前述した従来例と同
一もしくは均等部分には同一符号を付して説明す
る。
同図において、1は合成樹脂にて成型された計
器ケースであつて、この計器ケース1の開口側周
縁には適宜箇所にタツピングネジ5を回し締め固
定する固定孔2が形成されている。
3は上記計器ケース1の開口側に被着される蓋
体であつて、この蓋体3は計器ケース1の固定孔
2と対応する位置に取付孔4が形成されている。
しかして、上記計器ケース1には固定孔2と連
続してケース1の外壁に通じるガイド溝6が形成
されている。
上記構成において、上記計器ケース1の開口側
に蓋体3を載置し、タツピンネジ5によつて取付
孔4を介して固定孔2に回し締めし、計器ケース
1と蓋体3とを固定している。
ところで、計器ケース1内に収納した計器機構
あるいは部品などを交換する場合、タツピンネジ
5を緩めて取り去り蓋体3を計器ケース1から取
りはずし計器ケース1内に組み付けた計器機構あ
るいは部品などを交換し、再び計器ケース1に蓋
体3を被せてタツピンネジ5で回し締め固定す
る。このとき、タツピンネジ5をドライバーなど
の工具によつて回しながら取り去る際に、タツピ
ンネジ5のネジ山5Aの間に計器ケース1から削
り取られた削り屑が付着してタツピンネジ5と共
に外部側へと出てくる。しかしながら計器ケース
1の固定孔2と連続して形成したガイド溝6によ
り、タツピンネジ5のネジ山5A間に付着してい
た削り屑がネジ5を回しながら抜き取る際に空隙
部分を形成したガイド溝6に落ち込み、計器ケー
ス1の外壁へと通じたガイド溝6に沿つてケース
1の外部へ削り屑を取り出すことができ、これに
より計器ケース1の内部へ削り屑を落とすことが
なくなり、煩わしい削り屑の除去作業をする必要
もなく、あわせて削り屑が計器機構可動部に付着
してその特性を阻害するという問題をも防止する
ことができるという利点がある。
さらに図示したように上記ガイド溝6の底面を
計器ケース1の外壁部分に行くに従い下方側に傾
斜させて設けることにより、削り屑がガイド溝6
の傾斜底面に沿つて外部へ落ちやすくなり、上述
した効果をより有効的に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の計器ケースと蓋体との固定
装置を示した断面図、第2図は第1図の要部を示
した分解した状態の拡大断面図、第3図はこの考
案の一実施例を示した要部の分解斜視図、第4図
は第3図の組み付け状態と分解状態の断面図であ
る。 計器ケース1、固定孔2、蓋体3、取付孔4、
タツピンネジ5、ネジ山5A、ガイド溝6。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の計器ケースの開口側に蓋体を固定
    するようにしたものであつて、上記計器ケースの
    開口側周縁には固定孔を形成し、上記蓋体には上
    記ケースの固定孔と対応する位置に取付孔を形成
    し、さらに計器ケースには固定孔と連続してその
    ケースの外壁に通じるガイド溝を形成し、上記蓋
    体の取付孔を介して計器ケースの固定孔にネジを
    回し締めするようにした計器ケースの固定装置。
JP11475581U 1981-07-31 1981-07-31 計器ケ−スの固定装置 Granted JPS5819224U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11475581U JPS5819224U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 計器ケ−スの固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11475581U JPS5819224U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 計器ケ−スの固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5819224U JPS5819224U (ja) 1983-02-05
JPH0127053Y2 true JPH0127053Y2 (ja) 1989-08-14

Family

ID=29909027

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11475581U Granted JPS5819224U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 計器ケ−スの固定装置

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JP (1) JPS5819224U (ja)

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JPS5819224U (ja) 1983-02-05

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