JPH01271118A - 金属条材の面取方法 - Google Patents
金属条材の面取方法Info
- Publication number
- JPH01271118A JPH01271118A JP9573588A JP9573588A JPH01271118A JP H01271118 A JPH01271118 A JP H01271118A JP 9573588 A JP9573588 A JP 9573588A JP 9573588 A JP9573588 A JP 9573588A JP H01271118 A JPH01271118 A JP H01271118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- strip
- cutting
- flange
- bar stock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は金属条材の連続切削加工ライン等で実1Mされ
ている条材の連続的な面取方法に関し、特に切削形状精
度を安定させたものである。
ている条材の連続的な面取方法に関し、特に切削形状精
度を安定させたものである。
(従来の技術)
従来金属条材の面取切削にd3いて高精度加工が要求さ
れる場合としては例えば銅合金条の面取した箇所を接点
として使用する端子コネクタ部品の製造がある。該部品
の材料寸法の一例を示すと銅合金条としては巾20〜4
0mIr1、厚さ0.15〜0.2mmの材料を用い、
この条材長手方向の両側の端縁部を面取角度45°±5
° 、かつ面取巾寸法0.06−〇、105馴で面取加
工を施したものである。
れる場合としては例えば銅合金条の面取した箇所を接点
として使用する端子コネクタ部品の製造がある。該部品
の材料寸法の一例を示すと銅合金条としては巾20〜4
0mIr1、厚さ0.15〜0.2mmの材料を用い、
この条材長手方向の両側の端縁部を面取角度45°±5
° 、かつ面取巾寸法0.06−〇、105馴で面取加
工を施したものである。
このような高精度を必要とする加工方法としては従来材
料の切削部分の基準面となるフラットな外周面をもつ切
削基準ロールに上記条材を密接させて走行させ、その密
接部分の条材両側に面取角度に合わせた切削チップを設
けて連続的に面取加工を行なっていた。
料の切削部分の基準面となるフラットな外周面をもつ切
削基準ロールに上記条材を密接させて走行させ、その密
接部分の条材両側に面取角度に合わせた切削チップを設
けて連続的に面取加工を行なっていた。
なあ材オタ1のlJ力方向位置決めは固定ザイドガイド
を設けることにより実施していた。
を設けることにより実施していた。
(発明が解決しようとする課題〕
ところが上記の如く固定サイドガイドを用いて走行する
金属条材の巾方向の位置決めを行なった場合は条材の両
側面がこのガイドに接触して重度のスリ傷を発生してい
た。これを避けるために条材と固定サイドガイドとの間
隙を大きくする対策がとられているが設定を大きく取り
過ぎると走行する条材が固定サイドガイド間で左右に振
れてしまい、切削面取寸法のバラツキが大きく形状精度
が安定せず問題でめった。
金属条材の巾方向の位置決めを行なった場合は条材の両
側面がこのガイドに接触して重度のスリ傷を発生してい
た。これを避けるために条材と固定サイドガイドとの間
隙を大きくする対策がとられているが設定を大きく取り
過ぎると走行する条材が固定サイドガイド間で左右に振
れてしまい、切削面取寸法のバラツキが大きく形状精度
が安定せず問題でめった。
(課題を解決するための手段)
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、高表面品質及び高
形状精度を条材の長手方向にわたって連続かつ安定して
得られる金属条材の面取方法を開発したもので、金属条
材を切削基準ロール外周面に密接して走行させ、該条材
の長手方向の少なくとも片側の端縁部を連続的に面取す
る方法において、切削基準ロール外周面の片端面側に鍔
を凸設し、該ロールの前後に押えロールを設け、走行す
る条材の一方の端縁部をこれら押えロールで巾方向に押
えることにより、使方の端縁部を上記鍔に当接させ、同
時に該条材に切削基準ロールの前後方向に張力を加える
ことにより該条材をロール外周面に密接させ、上記鍔に
当接しかつロール外周面に密接する部分で条材の押えロ
ール側の端縁部を面取切削することを特徴とするもので
ある。
形状精度を条材の長手方向にわたって連続かつ安定して
得られる金属条材の面取方法を開発したもので、金属条
材を切削基準ロール外周面に密接して走行させ、該条材
の長手方向の少なくとも片側の端縁部を連続的に面取す
る方法において、切削基準ロール外周面の片端面側に鍔
を凸設し、該ロールの前後に押えロールを設け、走行す
る条材の一方の端縁部をこれら押えロールで巾方向に押
えることにより、使方の端縁部を上記鍔に当接させ、同
時に該条材に切削基準ロールの前後方向に張力を加える
ことにより該条材をロール外周面に密接させ、上記鍔に
当接しかつロール外周面に密接する部分で条材の押えロ
ール側の端縁部を面取切削することを特徴とするもので
ある。
このように切削基準ロールの前後に押えロールを設けて
条材の一方の端縁部を巾方向に押えるのは走行中の条材
を押えロールに接触させることにより、押えロールは回
転して条材の側面をガイドするので該側面に従来のよう
なスリ傷が発生しない利点を有するからである。
条材の一方の端縁部を巾方向に押えるのは走行中の条材
を押えロールに接触させることにより、押えロールは回
転して条材の側面をガイドするので該側面に従来のよう
なスリ傷が発生しない利点を有するからである。
また切削基準ロールの外周面の片端面側に鍔を凸設する
のは条材の巾方向の切削精度を上げるためであり、巾方
向の基準面として切削基準ロールの鍔の条材が当接する
面を高精度に仕上げておけば、該ロールの前後の2箇所
の押えロールにより条材を上記鍔面に押え付けることに
より連続して巾方向の位置を高精度に確保できる。
のは条材の巾方向の切削精度を上げるためであり、巾方
向の基準面として切削基準ロールの鍔の条材が当接する
面を高精度に仕上げておけば、該ロールの前後の2箇所
の押えロールにより条材を上記鍔面に押え付けることに
より連続して巾方向の位置を高精度に確保できる。
一方切削基準ロールに密接する条材にそのロールの前後
方向に張力を加えることにより該条材をロール外周面に
密接させるのは、条材の厚み方向の切削精度を上げるた
めであり、厚み方向の基準面として切削基準ロールの外
周面を高精度に仕上げておき、この外周面に密接して走
行する条材の前後に適当な張力を加え、ざらに条材がロ
ール外周面に密接している円弧のなす抱き角度を適当に
与えることにより連続して巾方向の位置を高精度に′保
持できる。
方向に張力を加えることにより該条材をロール外周面に
密接させるのは、条材の厚み方向の切削精度を上げるた
めであり、厚み方向の基準面として切削基準ロールの外
周面を高精度に仕上げておき、この外周面に密接して走
行する条材の前後に適当な張力を加え、ざらに条材がロ
ール外周面に密接している円弧のなす抱き角度を適当に
与えることにより連続して巾方向の位置を高精度に′保
持できる。
ざらにこのように条材が切削基準ロールの鍔に押し付け
られて当接しかつロール外周面に密接している箇所で条
材の押えロール側の端縁部を面取切削するのは上記の如
く密接している部分は条材の巾方向及び厚み方向の位置
が精度良く決まっているのでこの部分に切削チップを設
けておけば端縁部が安定して高い切削精度で切削加工で
きるからである。
られて当接しかつロール外周面に密接している箇所で条
材の押えロール側の端縁部を面取切削するのは上記の如
く密接している部分は条材の巾方向及び厚み方向の位置
が精度良く決まっているのでこの部分に切削チップを設
けておけば端縁部が安定して高い切削精度で切削加工で
きるからである。
また本発明法により条材の両側の端縁部を面取するには
互いに反対の端面側に鍔をもつ切削基準ロールを条材の
進行方向に配設して条材の両端縁部を一方ずつ面取すれ
ば良い。
互いに反対の端面側に鍔をもつ切削基準ロールを条材の
進行方向に配設して条材の両端縁部を一方ずつ面取すれ
ば良い。
また本発明法は金属条の表及び/又は裏面に ゛数条の
溝を条材の長手方向にわたって連続して切削加工で行な
うラインにも適用できる。
溝を条材の長手方向にわたって連続して切削加工で行な
うラインにも適用できる。
次に本発明の実施例について説明する。
第1図(イ)(ロ)(ハ)に示すように切削基準ロール
外周面の片端面側に切削基準鍔(1)を凸設した形状で
該ロール外周面の平坦面の巾が加工する条材中と等しい
切削基準ロール(2)を高寸法精度で作製した。ざらに
該ロール(2)が精度良くスムースに回転するように精
密なボールベアリングでその回転軸(3)を支承した。
外周面の片端面側に切削基準鍔(1)を凸設した形状で
該ロール外周面の平坦面の巾が加工する条材中と等しい
切削基準ロール(2)を高寸法精度で作製した。ざらに
該ロール(2)が精度良くスムースに回転するように精
密なボールベアリングでその回転軸(3)を支承した。
ざらに切削基準ロール(2)に密接する条材(4)の反
切削基準鍔側の側面に接触して条材(4)を切削基準鍔
(1)に押し付ける押えロール(5H5)を切削基準ロ
ール(2)の前後にそれぞれ1個づつ設け、かつこれら
押えロール(5H5)の中間で切削基準ロール(2)の
上部の条材(4)が密接する箇所に条材の端縁部を45
°の角度で面取切削を行なう切削チップ(6)を取付け
た。なお切削チップ(6)は高精度に切削代の調整を行
なう必要性から精密送り償構を具備させた。
切削基準鍔側の側面に接触して条材(4)を切削基準鍔
(1)に押し付ける押えロール(5H5)を切削基準ロ
ール(2)の前後にそれぞれ1個づつ設け、かつこれら
押えロール(5H5)の中間で切削基準ロール(2)の
上部の条材(4)が密接する箇所に条材の端縁部を45
°の角度で面取切削を行なう切削チップ(6)を取付け
た。なお切削チップ(6)は高精度に切削代の調整を行
なう必要性から精密送り償構を具備させた。
このような構成の2台の切削基準ロールを第2図に示す
ように切削基準鍔(1)が豆いに反対側に位置するよう
な向きで架台(7) lに配室し、かつ銅合金条(8)
をこれら切削基準「】−ル(2)(2°)の外周面に密
接させて通板したときに銅合金条(8)にそれぞれのロ
ール(202’)の前後方向に張力を加えるために、そ
れぞれの切削基準ロール(2H2’)の前後にガイドロ
ールを設(ブだ。
ように切削基準鍔(1)が豆いに反対側に位置するよう
な向きで架台(7) lに配室し、かつ銅合金条(8)
をこれら切削基準「】−ル(2)(2°)の外周面に密
接させて通板したときに銅合金条(8)にそれぞれのロ
ール(202’)の前後方向に張力を加えるために、そ
れぞれの切削基準ロール(2H2’)の前後にガイドロ
ールを設(ブだ。
即ち銅合金条(8)を繰り出すアンコイラ(9)側から
順にNQiガイドロール(10)、N011切削基準ロ
ール(2) 、NQ2ガイドロール(11)、No、
2切削基準ロール(2゛)及びNQ3ガイドロール(1
2)と配罫 しlこ。
順にNQiガイドロール(10)、N011切削基準ロ
ール(2) 、NQ2ガイドロール(11)、No、
2切削基準ロール(2゛)及びNQ3ガイドロール(1
2)と配罫 しlこ。
上記のように組合わせた切削基準ロール(2)(2°)
とNo1〜No、 3ガイドロール(10)(11)(
12)にアンコイラ(9)から繰り出しまた銅合金条(
8)をN(11ガーイド目−ル(10)の下部に密接さ
−L’T通した後Nα1切削基qロール(2)の下部(
、二密接させて通し、以後NQ2ガイドロール(11)
の下部、N。
とNo1〜No、 3ガイドロール(10)(11)(
12)にアンコイラ(9)から繰り出しまた銅合金条(
8)をN(11ガーイド目−ル(10)の下部に密接さ
−L’T通した後Nα1切削基qロール(2)の下部(
、二密接させて通し、以後NQ2ガイドロール(11)
の下部、N。
2切削基準ロ一ル哩゛)の上部及びNQ 3ガイドロー
ルの下部を通して両側端縁部を面取()た銅合金条(8
)を]イラー(13)にて巻き取った。
ルの下部を通して両側端縁部を面取()た銅合金条(8
)を]イラー(13)にて巻き取った。
このよう/Jj:、連続面取加工ラインでは銅合金条(
8)はNQ1切削基準ロール(2)の上部外周面にNo
、 1ガイド目−ル(10)及びNo、 2ガイド■−
ル(11)により張力を加えられて密接し、かつ押えロ
ール(5)(5)により一方の側面が鍔に押し付けられ
ることにより、厚さ方向及び「1」方向の位置が決めら
れ、従ってこの位置決めされた箇所で切削チップ(6)
を使用して、面取切削を行なうので銅合金条(8)の片
側端縁部に対しで要求される上記面取寸法精度が得られ
た。さらにNQ2切削基準ロール(2゛)により他の片
側端縁部も所期の寸法精度で面取切削が行なわれた。
8)はNQ1切削基準ロール(2)の上部外周面にNo
、 1ガイド目−ル(10)及びNo、 2ガイド■−
ル(11)により張力を加えられて密接し、かつ押えロ
ール(5)(5)により一方の側面が鍔に押し付けられ
ることにより、厚さ方向及び「1」方向の位置が決めら
れ、従ってこの位置決めされた箇所で切削チップ(6)
を使用して、面取切削を行なうので銅合金条(8)の片
側端縁部に対しで要求される上記面取寸法精度が得られ
た。さらにNQ2切削基準ロール(2゛)により他の片
側端縁部も所期の寸法精度で面取切削が行なわれた。
(発明の効果)
このように本発明によれば金属条材の連続切削加工ライ
ン、特に連続面取ラインにおいて条材の側面にスリ傷等
の外観不良のない高い表面品質で、かつ切削形状が高品
質に安定して得られる等工業上顕著な効果を奏するもの
で必る。
ン、特に連続面取ラインにおいて条材の側面にスリ傷等
の外観不良のない高い表面品質で、かつ切削形状が高品
質に安定して得られる等工業上顕著な効果を奏するもの
で必る。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)(ロ)(ハ)は本発明の一実施例で用いた
切削基準ロールを示すもので(イ)は正面図、(ロ)は
平面図、(ハ)は側面図、第2図は本発明の一実施例の
連続面取加工ラインを示す外観図である。 1・・・・・・・・切削基準鍔 ?、2゛・・・・・・切削基準ロール 3・・・・・・・・回転軸 4・・・・・・・・条材 5・・・・・・・・押えロール 6・・・・・・・・切削チップ 7・・・・・・・・架台 8・・・・・・・・銅合金条 9・・・・・・・・アンコイラ− 10・・・・・・・・No、 1ガイドロール11・・
・・・・・・No、 2ガイドロール12・・・・・・
・・No、 3ガイドロール13・・・・・・・・コイ
ラ−
切削基準ロールを示すもので(イ)は正面図、(ロ)は
平面図、(ハ)は側面図、第2図は本発明の一実施例の
連続面取加工ラインを示す外観図である。 1・・・・・・・・切削基準鍔 ?、2゛・・・・・・切削基準ロール 3・・・・・・・・回転軸 4・・・・・・・・条材 5・・・・・・・・押えロール 6・・・・・・・・切削チップ 7・・・・・・・・架台 8・・・・・・・・銅合金条 9・・・・・・・・アンコイラ− 10・・・・・・・・No、 1ガイドロール11・・
・・・・・・No、 2ガイドロール12・・・・・・
・・No、 3ガイドロール13・・・・・・・・コイ
ラ−
Claims (1)
- (1)金属条材を切削基準ロールの外周面に密接して走
行させ、該条材の長手方向の少なくとも片側の端縁部を
連続的に面取する方法において、切削基準ロール外周面
の片端面側に鍔を凸設し、該ロールの前後に押えロール
を設け、走行する条材の一方の端縁部をこれら押えロー
ルで幅方向に押えることにより、他方の端縁部を上記鍔
に当接させ、同時に該条材に切削基準ロールの前後方向
に張力を加えることにより該条材をロール外周面に密接
させ、上記鍔に当接しかつロール外周面に密接する部分
で条材の押えロール側の端縁部を面取切削することを特
徴とする金属条材の面取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9573588A JPH01271118A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 金属条材の面取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9573588A JPH01271118A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 金属条材の面取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271118A true JPH01271118A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14145738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9573588A Pending JPH01271118A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 金属条材の面取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01271118A (ja) |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP9573588A patent/JPH01271118A/ja active Pending
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