JPH01271147A - N/c加工プログラム編集機能付数値制御工作機械 - Google Patents
N/c加工プログラム編集機能付数値制御工作機械Info
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- JPH01271147A JPH01271147A JP9988488A JP9988488A JPH01271147A JP H01271147 A JPH01271147 A JP H01271147A JP 9988488 A JP9988488 A JP 9988488A JP 9988488 A JP9988488 A JP 9988488A JP H01271147 A JPH01271147 A JP H01271147A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 60
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、N/C加工プログラム編集機能付数値制御工
作機械に関する。
作機械に関する。
(従来の技術)
例えば、航空機産業の機械加工の分野では、空力形状の
要求から、ねじれ面を有する部品を加工する必要がある
。その加工のためには、例えば同時5軸数値制御加工を
行わなければならない。このような、同時多軸数値制御
加工用プログラムの加工情報データを最適化するのに、
高度な知識と多くの費用を要していた。
要求から、ねじれ面を有する部品を加工する必要がある
。その加工のためには、例えば同時5軸数値制御加工を
行わなければならない。このような、同時多軸数値制御
加工用プログラムの加工情報データを最適化するのに、
高度な知識と多くの費用を要していた。
従来、数値制御工作機械のための加工プログラムを最適
化に向けて修正する方法として、例えば特開昭58−1
32439号公報に記載の方法がある。その方法は、加
工プログラム中に設定された主軸回転速度及び送り軸送
り速度等のN/Cデータを手動操作によって書き換える
ようにしたものである。即ち、実際の加工に先立って、
加工プログラム中に設定された主軸回転速度や送り軸送
り速度等のN/Cデータが適切でない場合には、オーバ
ーライドスイッチの手動操作により主軸回転速度や送り
軸送り速度を変える。その後、プログラム修正のための
スイッチの手動操作により、上記の如くして変化させた
後の主軸回転速度や送り軸送り速度を読み込み、読み込
んだ値となるように前記加工プログラム中の主軸回転速
度や送り軸送り速度を書き変える。
化に向けて修正する方法として、例えば特開昭58−1
32439号公報に記載の方法がある。その方法は、加
工プログラム中に設定された主軸回転速度及び送り軸送
り速度等のN/Cデータを手動操作によって書き換える
ようにしたものである。即ち、実際の加工に先立って、
加工プログラム中に設定された主軸回転速度や送り軸送
り速度等のN/Cデータが適切でない場合には、オーバ
ーライドスイッチの手動操作により主軸回転速度や送り
軸送り速度を変える。その後、プログラム修正のための
スイッチの手動操作により、上記の如くして変化させた
後の主軸回転速度や送り軸送り速度を読み込み、読み込
んだ値となるように前記加工プログラム中の主軸回転速
度や送り軸送り速度を書き変える。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術には、以下のような各種の問題点がある。
(1) N/Cデータを変更するに際し、各種のスイ
ッチを手動で操作する必要があり、面倒である。
ッチを手動で操作する必要があり、面倒である。
(2)実加工の際の主軸回転数や送り軸送り速度は、加
工の状況に合わせて時々刻々と変動するものである。従
って、加工状況を適切に再現するには、主軸回転数等を
時間的に連続して検出し、その検出した値に応じてN/
Cデータを時間的に連続させて変更する必要がある。こ
れに対し、上記従来技術においては、プログラム修正用
スイッチ操作により、ある−時刻における主軸回転数等
のみを取り込んでN/Cデータの書き変えを行っている
。そのため、上記従来技術によっては、加工状況を適切
に再現するのは実際上困難である。
工の状況に合わせて時々刻々と変動するものである。従
って、加工状況を適切に再現するには、主軸回転数等を
時間的に連続して検出し、その検出した値に応じてN/
Cデータを時間的に連続させて変更する必要がある。こ
れに対し、上記従来技術においては、プログラム修正用
スイッチ操作により、ある−時刻における主軸回転数等
のみを取り込んでN/Cデータの書き変えを行っている
。そのため、上記従来技術によっては、加工状況を適切
に再現するのは実際上困難である。
(3)連続して変動する加工条件は、N/Cデータの送
りや回転数の設定値を書き換えることによっては実現で
きず、N/C移動指令による移動動作中の回転数の変更
や送り速度の変更に対応する必要がある。
りや回転数の設定値を書き換えることによっては実現で
きず、N/C移動指令による移動動作中の回転数の変更
や送り速度の変更に対応する必要がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
より適正な加工が行えるN/C加工プログラムを得るこ
とができると共に、そのようなN/C加工プログラムを
自動的に得ることのできるN/C加工プログラム編集機
能付数値制御工作機械を提供することにある。
より適正な加工が行えるN/C加工プログラムを得るこ
とができると共に、そのようなN/C加工プログラムを
自動的に得ることのできるN/C加工プログラム編集機
能付数値制御工作機械を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のN/C加工プログラム編集機能付数値制御工作
機械は、N/C加工プログラムに含まれるN/Cデータ
に基づいて主軸回転数及び送り軸送り速度等の加工条件
を決定して加工を行うと共に前記加工条件をオーバーラ
イドするオーバーライド手段を有する数値制御工作機械
において、加工時における実際の主軸回転数及び送り軸
送り速度等のデータを所定時間毎に実測して実nlデー
タを得る実測データ検出手段と、前記実nlデータを読
み込む実測データ読み込み手段と、前記実測データと前
記N/Cデータとを突き合わせる突き合せ手段と、その
突き合わせの結果に応じて前記N/C加工プログラム中
に含まれる前記N/Cデータを前記実測データに応じた
新たなN/Cデータに書き換えて新たなN/C加工プロ
グラムを創生ずるN/C加工プログラム編集手段と、を
備えるものとして構成される。
機械は、N/C加工プログラムに含まれるN/Cデータ
に基づいて主軸回転数及び送り軸送り速度等の加工条件
を決定して加工を行うと共に前記加工条件をオーバーラ
イドするオーバーライド手段を有する数値制御工作機械
において、加工時における実際の主軸回転数及び送り軸
送り速度等のデータを所定時間毎に実測して実nlデー
タを得る実測データ検出手段と、前記実nlデータを読
み込む実測データ読み込み手段と、前記実測データと前
記N/Cデータとを突き合わせる突き合せ手段と、その
突き合わせの結果に応じて前記N/C加工プログラム中
に含まれる前記N/Cデータを前記実測データに応じた
新たなN/Cデータに書き換えて新たなN/C加工プロ
グラムを創生ずるN/C加工プログラム編集手段と、を
備えるものとして構成される。
(作 用)
N/C加工プログラム中のN/Cデータに基づいて主軸
回転数及び送り軸送り速度が決定され、その加工条件で
加工が行われる。その加工中においてオーバーライド手
段を操作することにより、上記加工条件がオーバーライ
ドされ、前記N/Cデータとはやや異なる加工条件で加
工が行われる。
回転数及び送り軸送り速度が決定され、その加工条件で
加工が行われる。その加工中においてオーバーライド手
段を操作することにより、上記加工条件がオーバーライ
ドされ、前記N/Cデータとはやや異なる加工条件で加
工が行われる。
その加工における実際の主軸回転数や送り軸送り速度が
実測データ検出手段によって所定時間毎に実測データと
して得られる。このようにして、得られた離散分布デー
タとしての実測データは読み込み手段によって読み込ま
れる。さらに、突き合わせ手段によって実測データとN
/Cデータとが突き合わせられる。その突き合わせの結
果に応じて、N/C加工プログラム編集手段によって、
N/Cデータが実測データに応じて書き換えられて新た
にN/Cデータとなり、その新たなN/Cデータを含む
新たなN/C加工プログラムが創生される。その新たな
N/C加工プログラムを用いて次の部品についての加工
を行うことにより、その加工はより適正なものとして行
われる。
実測データ検出手段によって所定時間毎に実測データと
して得られる。このようにして、得られた離散分布デー
タとしての実測データは読み込み手段によって読み込ま
れる。さらに、突き合わせ手段によって実測データとN
/Cデータとが突き合わせられる。その突き合わせの結
果に応じて、N/C加工プログラム編集手段によって、
N/Cデータが実測データに応じて書き換えられて新た
にN/Cデータとなり、その新たなN/Cデータを含む
新たなN/C加工プログラムが創生される。その新たな
N/C加工プログラムを用いて次の部品についての加工
を行うことにより、その加工はより適正なものとして行
われる。
なお、請求項2記載の発明においては、N/Cデータ検
出手段はN/C装置を介することなく直接的に実測デー
タを検出する。
出手段はN/C装置を介することなく直接的に実測デー
タを検出する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例の全体構成図である。同図
において、1はN/C加工プログラム転送用中央処理装
置(CPU)で、N/C加工プログラム記憶部2を有し
ている。そのCPUIにはN/C装置3を介して工作機
械4が接続されている。工作機械4には、オーバーライ
ドスイッチ5が接続されている。オーバーライドスイッ
チ5は、主軸回転数オーバーライドスイッチ5aと送り
軸送り速度オーバーライドスイッチ5bを有する。
において、1はN/C加工プログラム転送用中央処理装
置(CPU)で、N/C加工プログラム記憶部2を有し
ている。そのCPUIにはN/C装置3を介して工作機
械4が接続されている。工作機械4には、オーバーライ
ドスイッチ5が接続されている。オーバーライドスイッ
チ5は、主軸回転数オーバーライドスイッチ5aと送り
軸送り速度オーバーライドスイッチ5bを有する。
N/C装@装色3作機械4にはデータ収集用中央処理装
置(CPU)6が接続されている。そのCPU6はデー
タ記憶部7を有する。さらに、そのCPU6はN/C加
工プログラム編集用中央処理装置(CPU)8を介して
前記N/C加工プログラム転送用CPU8に接続されて
いる。
置(CPU)6が接続されている。そのCPU6はデー
タ記憶部7を有する。さらに、そのCPU6はN/C加
工プログラム編集用中央処理装置(CPU)8を介して
前記N/C加工プログラム転送用CPU8に接続されて
いる。
次に、上記構成の装置の動作を説明する。先ず、部品加
工の開始に際して加工プログラム転送用CPUIにプロ
グラム選択用の指示を与える(図示せず)。CPUIは
、その指示に応じた加工プログラムを加工プログラム記
憶部2.より読み出17、読み出した加工プログラム1
]をN/C装置3に伝えると共にデータ収集用CPU6
を介してデータ記憶部7に格納する。加工プログラム1
1を受けることによりN/C装置3は加工開始の準備が
整った状態となる。そして、N/C装置から送られる信
号に基づいて、工作機械において部品加工が行われる。
工の開始に際して加工プログラム転送用CPUIにプロ
グラム選択用の指示を与える(図示せず)。CPUIは
、その指示に応じた加工プログラムを加工プログラム記
憶部2.より読み出17、読み出した加工プログラム1
]をN/C装置3に伝えると共にデータ収集用CPU6
を介してデータ記憶部7に格納する。加工プログラム1
1を受けることによりN/C装置3は加工開始の準備が
整った状態となる。そして、N/C装置から送られる信
号に基づいて、工作機械において部品加工が行われる。
その加工に際しては、オーバーライドスイッチ5 (5
a、5b)の操作によって、主軸回転速度や送り軸送り
速度がオーバーライドされる。それにより、実加工にお
いては、主軸回転速度等は加工プログラム11での設定
値(N/Cデータ)とは異った値のものとなる。即ち、
加工プログラム11での設定値をオーバーライドした新
たな値に基づいて主軸回転速度等が決められ、その状態
で加工が行われる。
a、5b)の操作によって、主軸回転速度や送り軸送り
速度がオーバーライドされる。それにより、実加工にお
いては、主軸回転速度等は加工プログラム11での設定
値(N/Cデータ)とは異った値のものとなる。即ち、
加工プログラム11での設定値をオーバーライドした新
たな値に基づいて主軸回転速度等が決められ、その状態
で加工が行われる。
而して、上記部品加工の開始に際してN/C装置3から
加工開始信号(サイクルスタート信号)12がデータ収
集用CPU6に伝えられる。そのCPU6は、その後一
定のサイクルで、実加工における工作機械4の主軸回転
速度及び各送り軸毎の送り速度専の実測データ13を実
測により読み込み、読み込んだ実測データ13をデータ
記憶部7に格納する。その実測データ13の読み込み、
格納は、部品加工の終了に際して、N/CI置3装らデ
ータ収集用CPυ6に加工終了信号14が伝えられるま
で行われる。その後、データ記憶部7に格納された実測
データ13及び加工プログラム11は互いに対応させた
状態で加工プログラム編集用CPU8へ送られる。その
CPU8は、実測データ13が加工プログラム11のど
の部分に対応するデータであるかを分析する。その分析
結果に応じて、実測データ13と加工プログラム11(
N/Cデータ)とを突き合わせ、照合する。
加工開始信号(サイクルスタート信号)12がデータ収
集用CPU6に伝えられる。そのCPU6は、その後一
定のサイクルで、実加工における工作機械4の主軸回転
速度及び各送り軸毎の送り速度専の実測データ13を実
測により読み込み、読み込んだ実測データ13をデータ
記憶部7に格納する。その実測データ13の読み込み、
格納は、部品加工の終了に際して、N/CI置3装らデ
ータ収集用CPυ6に加工終了信号14が伝えられるま
で行われる。その後、データ記憶部7に格納された実測
データ13及び加工プログラム11は互いに対応させた
状態で加工プログラム編集用CPU8へ送られる。その
CPU8は、実測データ13が加工プログラム11のど
の部分に対応するデータであるかを分析する。その分析
結果に応じて、実測データ13と加工プログラム11(
N/Cデータ)とを突き合わせ、照合する。
そして、両者が異っているときには加工プログラム11
のN/Cデータを実、111データ13により近いもの
に書き変え、新たに第2番目の加工プログラム1,5を
創生ずる。その新たな第2番目の加工プログラム15は
、加工プログラム転送用CPU1によって加工プログラ
ム記憶部2に格納される。
のN/Cデータを実、111データ13により近いもの
に書き変え、新たに第2番目の加工プログラム1,5を
創生ずる。その新たな第2番目の加工プログラム15は
、加工プログラム転送用CPU1によって加工プログラ
ム記憶部2に格納される。
この後に行われる第2番目の部品加工においては、上記
新たな第2番目の加工プログラム15が用いられる。そ
の第2番目の部品加工りの終了により、上記と同様にし
て、第2番目の加工プログラム15からさらに新たな第
3番目の加工プログラムが創生される。これを順次繰り
返してその都度加工プログラムを修正する。そして、最
終的には任意数番目の修正加工プログラムを用いてそれ
以後の部品加工を行う。
新たな第2番目の加工プログラム15が用いられる。そ
の第2番目の部品加工りの終了により、上記と同様にし
て、第2番目の加工プログラム15からさらに新たな第
3番目の加工プログラムが創生される。これを順次繰り
返してその都度加工プログラムを修正する。そして、最
終的には任意数番目の修正加工プログラムを用いてそれ
以後の部品加工を行う。
第2図は、」二足N/C加工プログラム編集用CPU8
の動作を示すものである。即ち、そのCPU8は、前述
のように、N/C加工プログラム15と実測データ13
とを突き合わせる(ステップ1)。この後、N/C加工
プログラム15を実測データ13に応じて編集する(ス
テップ2)。
の動作を示すものである。即ち、そのCPU8は、前述
のように、N/C加工プログラム15と実測データ13
とを突き合わせる(ステップ1)。この後、N/C加工
プログラム15を実測データ13に応じて編集する(ス
テップ2)。
第3図は、上述のN/C加工プログラム15と実測デー
タ13との突き合わせの原理を説明する原理説明図であ
る。同図に示すように、加工は、サイクルスタート信号
(加工開始信号)12が出力された時刻から加工終了信
号14が出力される時刻まで行われる。それらの時刻に
挾まれた時間内において、上述したように、一定のサイ
クルで実測データ(送り軸送り速度)13が読み込まれ
る。それらの実測データ13に基づいて実測データ線1
3Aが描かれる。同図において、11は上記実測データ
13と突き合わせさせられるN/C加工プログラムを示
す。このN/C加工プログラム13は、同図に示すよう
に、ある命令を形成する複数のブロックlla〜lld
を有する。オーバーライドの操作を行なった場合、各ブ
ロック11a〜lldの命令が含むN/Cデータ(送り
速度設定値)11A〜11Dがオーバーライドの操作を
加えられず送り速度設定値により作動した理論時間に対
して、サイクルスタート(加工開始信号)と加工終了信
号とに挾まれた時間とには差が生ずることになる。した
がって、各送り軸毎の送り速度13の実4Iljデータ
から各輔毎の比を算出し動作の方向ベクトルを得て、各
ブロックllミル11d内で各々一定となる動作ベクト
ルと比較判別して、実71P1データがどのブトツクに
対応するかの突き合わせを可能としている。
タ13との突き合わせの原理を説明する原理説明図であ
る。同図に示すように、加工は、サイクルスタート信号
(加工開始信号)12が出力された時刻から加工終了信
号14が出力される時刻まで行われる。それらの時刻に
挾まれた時間内において、上述したように、一定のサイ
クルで実測データ(送り軸送り速度)13が読み込まれ
る。それらの実測データ13に基づいて実測データ線1
3Aが描かれる。同図において、11は上記実測データ
13と突き合わせさせられるN/C加工プログラムを示
す。このN/C加工プログラム13は、同図に示すよう
に、ある命令を形成する複数のブロックlla〜lld
を有する。オーバーライドの操作を行なった場合、各ブ
ロック11a〜lldの命令が含むN/Cデータ(送り
速度設定値)11A〜11Dがオーバーライドの操作を
加えられず送り速度設定値により作動した理論時間に対
して、サイクルスタート(加工開始信号)と加工終了信
号とに挾まれた時間とには差が生ずることになる。した
がって、各送り軸毎の送り速度13の実4Iljデータ
から各輔毎の比を算出し動作の方向ベクトルを得て、各
ブロックllミル11d内で各々一定となる動作ベクト
ルと比較判別して、実71P1データがどのブトツクに
対応するかの突き合わせを可能としている。
第4図は、第3図のようにして行った突き合わせの結果
に基づいて加工プログラム11を編集する原理を説明す
る原理説明図である。同図は、第3図の一部、即ち、N
/C加工プログラム11のブロックllcに対応する部
分のみを拡大して例示しものである。この第4図かられ
かるように、N/C加工プログラム11のブロック11
cの表わす時間、即ち、時刻t と時刻t5との間の時
間を例えば等時間間隔に第1〜第4の時間帯I〜■に区
画する。各時間帯■〜■において、実測データ線13A
に基づいて新たなN/Cデータを定める。例えば、各時
間帯I〜■において、実測データ線13Aの最低値をそ
れらの時間帯I〜■における新たなN/CデータlIC
−1〜11C−4と定める。それらの新たなN/Cデー
タ11C−1〜lIC−4と、元のN/Cデータ11C
とを突き合わせる。両者が違っている場合には、元のN
/Cデータ11Cを新たなN/Cデータに書き換える。
に基づいて加工プログラム11を編集する原理を説明す
る原理説明図である。同図は、第3図の一部、即ち、N
/C加工プログラム11のブロックllcに対応する部
分のみを拡大して例示しものである。この第4図かられ
かるように、N/C加工プログラム11のブロック11
cの表わす時間、即ち、時刻t と時刻t5との間の時
間を例えば等時間間隔に第1〜第4の時間帯I〜■に区
画する。各時間帯■〜■において、実測データ線13A
に基づいて新たなN/Cデータを定める。例えば、各時
間帯I〜■において、実測データ線13Aの最低値をそ
れらの時間帯I〜■における新たなN/CデータlIC
−1〜11C−4と定める。それらの新たなN/Cデー
タ11C−1〜lIC−4と、元のN/Cデータ11C
とを突き合わせる。両者が違っている場合には、元のN
/Cデータ11Cを新たなN/Cデータに書き換える。
また、両者が一致している場合には元のN/Cデータを
そのままの値としておく。
そのままの値としておく。
このようにして、新たなN/Cデータ11C−1〜lI
C−4が設定される。而して、このような新たなN/C
データlIC−1〜lIC−4が図示の時間軸との関係
で再現されるようにN/C加工プログラムのブロック1
1cが新たな第2のN/C加工プログラムのブロック1
1c1〜11c4に編集される。即ち、従来の加工プロ
グラム11のブロック11cは、時刻t1〜時刻t5の
時間の送り速度を一律のN/Cデータ11Cとするもの
であった。これに対し、そのブロック11Cの編集によ
り形成された新たなブロック110〜11Cは、時刻t
〜時刻t5の間を第1〜第4の時間帯I〜■に分割し
、それらの各時間帯1〜■における送り速度の設定値を
それぞれ別々のN/CデータlIC−1〜lIC−4に
設定する。つまり、各時間帯1〜■における送り速度の
設定値がN / C’データlIC−1〜11C−4と
なるように加工プログラム11のブロックllcを編集
して新たなブロック1101〜11C4を形成する。
C−4が設定される。而して、このような新たなN/C
データlIC−1〜lIC−4が図示の時間軸との関係
で再現されるようにN/C加工プログラムのブロック1
1cが新たな第2のN/C加工プログラムのブロック1
1c1〜11c4に編集される。即ち、従来の加工プロ
グラム11のブロック11cは、時刻t1〜時刻t5の
時間の送り速度を一律のN/Cデータ11Cとするもの
であった。これに対し、そのブロック11Cの編集によ
り形成された新たなブロック110〜11Cは、時刻t
〜時刻t5の間を第1〜第4の時間帯I〜■に分割し
、それらの各時間帯1〜■における送り速度の設定値を
それぞれ別々のN/CデータlIC−1〜lIC−4に
設定する。つまり、各時間帯1〜■における送り速度の
設定値がN / C’データlIC−1〜11C−4と
なるように加工プログラム11のブロックllcを編集
して新たなブロック1101〜11C4を形成する。
第3図に示したN/C加エシェラログラム11のブロッ
クlla、llb、lldも、上5己とほぼ同様にして
編集される。このようにして得られた新たなN/C加工
プログラムの解読により、第3図に示す時間軸との関連
で、新たなN/Cデータが実測データ13により近づい
たものとして得られる。よって、その新たなN/Cデー
タに基づいて加工を行うことにより、より適正な加工が
行われる。
クlla、llb、lldも、上5己とほぼ同様にして
編集される。このようにして得られた新たなN/C加工
プログラムの解読により、第3図に示す時間軸との関連
で、新たなN/Cデータが実測データ13により近づい
たものとして得られる。よって、その新たなN/Cデー
タに基づいて加工を行うことにより、より適正な加工が
行われる。
なお、第4図においては時刻t1〜時刻t5の間の時間
を4つの時間帯に分割したが、第5図(a)に示すよう
に、より多くの時間帯に分割して上記と同様の処理を行
うこともできる。その際、隣り合う時間帯の新たなN/
Cデータが等しいかあるいは差が小さいときには、同図
(b)に示すように、それらを合体してN/Cデータの
値の等しいより広い時間帯を形成することもできる。こ
のようにすれば、加工プログラム〕1cの新たに形成さ
れるブロックの数が多くなり過ぎるのを防止しつつN/
Cデータを実測データにより近づけることができる。
を4つの時間帯に分割したが、第5図(a)に示すよう
に、より多くの時間帯に分割して上記と同様の処理を行
うこともできる。その際、隣り合う時間帯の新たなN/
Cデータが等しいかあるいは差が小さいときには、同図
(b)に示すように、それらを合体してN/Cデータの
値の等しいより広い時間帯を形成することもできる。こ
のようにすれば、加工プログラム〕1cの新たに形成さ
れるブロックの数が多くなり過ぎるのを防止しつつN/
Cデータを実測データにより近づけることができる。
上記実施例によれば、以下の効果が得られる。
即ち、先にも述べたように、航空機産業の機械加工の分
野では、空力形状の要求からねじれ面を有する部品形状
加工のため、同時5軸数値制御加工を必要とする。この
ような同時多軸数値制御加工用プログラムの加工情報デ
ータを最適化するには、高度な知識と多(の費用を要す
る。しかしながら、上記実施例によれば、適正な加工情
報データ(主軸回転数、送り速度)で各種N/C装置の
機能に依存しない汎用性のある方法でデータ収集が可能
となる。このようにして収集したデータをN/C元デー
タに編入することによって、適正な加工が再現され、ね
じれ面を有する部品加工用のN/C加工プログラムの適
性化が容易になる。さらに、上記実施例はN/C工作機
械の種類や制御軸等に限定されず全てのN/C工作機械
に適用可能であり、それにより著しい効果を発揮するこ
とができる。
野では、空力形状の要求からねじれ面を有する部品形状
加工のため、同時5軸数値制御加工を必要とする。この
ような同時多軸数値制御加工用プログラムの加工情報デ
ータを最適化するには、高度な知識と多(の費用を要す
る。しかしながら、上記実施例によれば、適正な加工情
報データ(主軸回転数、送り速度)で各種N/C装置の
機能に依存しない汎用性のある方法でデータ収集が可能
となる。このようにして収集したデータをN/C元デー
タに編入することによって、適正な加工が再現され、ね
じれ面を有する部品加工用のN/C加工プログラムの適
性化が容易になる。さらに、上記実施例はN/C工作機
械の種類や制御軸等に限定されず全てのN/C工作機械
に適用可能であり、それにより著しい効果を発揮するこ
とができる。
(発明の効果)
本発明によれば、N/C加工プログラム中のN/Cデー
タを実際の加工に応じてきめ細かくより適正なものに自
動的に書き換えることができるので、以後に適正な加工
を行うのを書き換えた新たなN/Cデータに基づいて容
易なものとすることができる。
タを実際の加工に応じてきめ細かくより適正なものに自
動的に書き換えることができるので、以後に適正な加工
を行うのを書き換えた新たなN/Cデータに基づいて容
易なものとすることができる。
さらに、請求項2に記載の発明によれば、主軸回転数と
送り軸送り速度との実測データをN/C装置を介さずに
機械側より独立して収集するようにしたので、各種N/
C装置の特性機能に依存しない実測データを得ることが
でき、よって、その実測データに基づいて創生じた新た
なN/C加工プログラムをより適正なものとして得るこ
とができる。
送り軸送り速度との実測データをN/C装置を介さずに
機械側より独立して収集するようにしたので、各種N/
C装置の特性機能に依存しない実測データを得ることが
でき、よって、その実測データに基づいて創生じた新た
なN/C加工プログラムをより適正なものとして得るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図はその
要部の動作を示すフローチャート、第3図は加工プログ
ラムと実測データの突き合わせの原理を示す突きへわせ
原理説明図、第4図は加工プログラムの編集の原理を示
す編集原理説明図、第5図はその編集の異なる例を示す
編集原理説明図である。 1・・・N/C加工プログラム転送用CPU、2・・・
N/C加工プログラム記憶部、3・・・N/C装置、 4・・工作機械、 5・・・オーバーライドスイッチ、 6・・・データー収集用CPU。 7・・・データ記憶部、 8・・・N/C加工プログラム編集用CPU。 11・・・N/C加工プログラムd1 11a〜lid・・・ブロック、 11cI〜11c4・・・ブロック、 11A〜1]、D・・・N/Cデータ、1、 I C−
1〜lIC−4・・・N/Cデータ、12・・・加工開
始信号、 13・・・実測データ、13A・・・実測線、14・・
・加工終了信号・、 15・・・N/C加工プログラム。 出願人代理人 佐 藤 −雄 IIC 第5図
要部の動作を示すフローチャート、第3図は加工プログ
ラムと実測データの突き合わせの原理を示す突きへわせ
原理説明図、第4図は加工プログラムの編集の原理を示
す編集原理説明図、第5図はその編集の異なる例を示す
編集原理説明図である。 1・・・N/C加工プログラム転送用CPU、2・・・
N/C加工プログラム記憶部、3・・・N/C装置、 4・・工作機械、 5・・・オーバーライドスイッチ、 6・・・データー収集用CPU。 7・・・データ記憶部、 8・・・N/C加工プログラム編集用CPU。 11・・・N/C加工プログラムd1 11a〜lid・・・ブロック、 11cI〜11c4・・・ブロック、 11A〜1]、D・・・N/Cデータ、1、 I C−
1〜lIC−4・・・N/Cデータ、12・・・加工開
始信号、 13・・・実測データ、13A・・・実測線、14・・
・加工終了信号・、 15・・・N/C加工プログラム。 出願人代理人 佐 藤 −雄 IIC 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、N/C加工プログラムに含まれるN/Cデータに基
づいて主軸回転数及び送り軸送り速度等の加工条件を決
定して加工を行うと共に前記加工条件をオーバーライド
するオーバーライド手段を有する数値制御工作機械にお
いて、 加工時における実際の主軸回転数及び送り軸送り速度等
のデータを所定時間毎に実測して実測データを得る実測
データ検出手段と、 前記実測データを読み込む実測データ読み込み手段と、 前記実測データと前記N/Cデータとを突き合わせる突
き合せ手段と、 その突き合わせの結果に応じて前記N/C加工プログラ
ム中に含まれる前記N/Cデータを前記実測データに応
じた新たなN/Cデータに書き換えて新たなN/C加工
プログラムを創生するN/C加工プログラム編集手段と
、 を備えることを特徴とするN/C加工プログラム編集機
能付数値制御工作機械。 2、実測データ検出手段は、N/C装置を介することな
く直接的に実測データを検出するものであることを特徴
とする請求項1記載のN/C加工プログラム編集機能付
数値制御工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9988488A JPH01271147A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | N/c加工プログラム編集機能付数値制御工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9988488A JPH01271147A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | N/c加工プログラム編集機能付数値制御工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271147A true JPH01271147A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14259214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9988488A Pending JPH01271147A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | N/c加工プログラム編集機能付数値制御工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01271147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453649A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-21 | Okuma Mach Works Ltd | 不規則回転速度切削方法 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9988488A patent/JPH01271147A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453649A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-21 | Okuma Mach Works Ltd | 不規則回転速度切削方法 |
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