JPH01272016A - スイッチ用押しボタンの製法 - Google Patents

スイッチ用押しボタンの製法

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JPH01272016A
JPH01272016A JP9901888A JP9901888A JPH01272016A JP H01272016 A JPH01272016 A JP H01272016A JP 9901888 A JP9901888 A JP 9901888A JP 9901888 A JP9901888 A JP 9901888A JP H01272016 A JPH01272016 A JP H01272016A
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JP
Japan
Prior art keywords
coat
switch
push button
laser beam
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP9901888A
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English (en)
Inventor
Takashi Enomoto
隆 榎本
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KANTO KASEI KOGYO KK
Original Assignee
KANTO KASEI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチ機能を表示したスイッチ用押しボタ
ンを製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、スイッチ機能を表示したスイッチ用押しボタンを
製造するには、 (i)  プラスチック製スイッチ用押しボタン基材に
、印刷又はホットスタンピングにより文字等を表示する
か (if)  二つの金型を組合わせて使用することによ
るインサート成形法又は二色同時成形法により、プラス
チックスの成形時にスイッチ機能の表示を行う 方法が実施あるいは提案されていた。
しかしながら、 (ii)の方法は1品種大量生産の場
合しかペイしないほど金型費が高く、又。
微細なパターン表示は困難であるため実用的ではない。
(i)の方法は(n)の方法より実用的でありそれなり
に使用されているが、これらの方法により表示された機
能表示層は、その厚みが非常に薄い(たとえば、約2〜
12μm)ため機能表示が摩耗により消えてしまうとか
、多色表示の場合は工程が複雑になり、製造コストがか
かる等の欠点があった。
〔目  的〕
本発明の目的は、前述の欠点を解消し、長年使用しても
機能表示が摩耗により消滅することがなく、又、機能表
示のための文字、図形等を微細に画くことができるとと
もに、低コストで簡単に文字、図形等の多色化を可能に
する方法を提供する点にある。
〔構  成〕
本発明は、プラスチック製スイッチ用押しボタン基材の
表面に、有色顔料を含む塗膜を形成後、0.8μm〜1
2μmのレーザ光を0.1〜120wのレーザ出力で目
的とするスイッチの機能を表わす文字又は図形に相当す
る塗膜個所を照射し、該個所の塗膜を除去することを特
徴とするスイッチ機能の表示されたスイッチ用押しボタ
ンの製法に関する。
レーザ発生装置としては固体レーザ、例えばYAGレー
ザや気体レーザ、例えばC○2レーザを使用することが
できるが、固体レーザの方が文字や図形を精密に画くの
に好適であり、YAGレーザの発振波長は1.06μI
であり、この場合のレーザ出力は10〜300 wとく
に好ましくは30〜70wである。又、レーザ照射時間
はレーザのエネルギー、レーザのスポット径、塗膜の反
射率、塗膜や顔料の分解のしやすさにより変化するがス
キャナ一方式のときは通常10〜500m/秒であり、
マスク方式のときは0.07〜163秒で数回〜士数回
照射する。とくに約0.1秒で10回位照射するのが好
ましい。
本発明方法によるスイッチ用押しボタンは、例えば自動
車の各種スイッチ用押しボタンとして使用するような場
合、夜間にはパネル内部にパイロットランプが点灯し、
押しボタンの文字又は図形の部分からのみパネル内部の
パイロットランプの光にもれでて、文字や図形が浮立っ
てみえるようにする必要が生じる。このような要求に答
えるためにはボタン基材を構成するプラスチックスは透
明又は半透明のものを使用することが好ましい。又、ボ
タン基材は任意に着色して使用することができる。ボタ
ン基材に用いるプラスチックスとしては、ABS樹脂、
ポリカーボネート、アクリル系樹脂(例えば、ポリメチ
ルメタクリレート)、アクリロニトリル−スチレン共重
合体(AS樹脂)、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポ
リエステルなどを挙げることができる。
塗膜構造用樹脂としては、ボタン基材を形成している樹
脂に対して親和性をもつ塗膜形成用材料であれば、公知
の任意の材料を使用することができる。例えば、アルキ
ッド樹脂、フェノール樹脂、アミノ樹脂、アクリル樹脂
、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、フッ
素樹脂、その他のビニル系樹脂、ゴム系塗料などを使用
することができる。
塗膜の耐摩耗性を考慮すると、塗料中にシリコーン樹脂
やフッ素樹脂、その他滑材成分を配合することが好まし
い。
塗膜中に配合される顔料は主として有機顔料を用いる必
要がある。無機顔料や染料は併用しても差支えないが、
レーザ照射により分解しやすい有機顔料の使用が好まし
い。又色合は、レーザ光を余り反射しないものが好まし
い。明るい色でオレンジ、ブルーあたりでも使用できる
が、グレー、ブラック、赤などが好ましい。
塗膜は、約5〜60μとくに20〜40μ、もっとも好
ましくは約30μ前後の厚みにするのが光もれを防止す
る上からいって好都合である。塗膜は一層のみでもよい
が、例えばAMという文字は白抜で、FMという文字は
赤で表示したい場合には塗膜を二層とする必要が生じる
。すなわち、この場合にはボタン基材は乳白色とし、そ
の上に赤の塗膜を設け、最上層に黒の塗膜を設け、FM
に相当する黒塗膜部分のみにレーザ照射し、ついでAM
に相当する黒塗膜、赤塗膜部分にレーザ照射し、目的の
文字を形成するのである。
塗膜を複数層で構成する場合には、内側の塗膜はどレー
ザ光の反射率の高いものであるように構成することが好
ましい。このようにすることにより、外層の塗膜を分解
するためのレーザ光照射のさい、内層の塗膜の損傷を最
低限に抑えることができて好ましい結果が得られる。
レーザ照射方法は、分解させるべき塗膜部分にレーザ焦
点を合わせてやればよいから、ボタン基材側からでも塗
膜側からでもレーザ照射は可能であるが、塗膜側からの
照射が好ましい。
レーザ加工方式は、コンピューターによるスキャナ一方
式でもマスク方式でも共に使用できる。
〔効  果〕
本発明方法の使用により、耐摩耗性に優れ、かつ微細精
巧な文字、図形を用いてスイッチ機能を表示したスイッ
チ用押しボタンを低コストで提供することができる。
〔実施例〕
(以下余白) 塗膜形成材料の組成 グレー塗料 アクリルポリオール       28.0%ポリイソ
シアネート        5.0%カーボンブラック
         2.0%チタン白        
    10.0%炭化水素系溶剤         
35.0%エステル系溶剤         20.0
%オレンジ塗料 ポリアミド          10.0%エポキシ 
           24.0%チタン白     
        6.3%赤色顔料         
   2.5%黄色顔料            2.
0%カーボンブラック         0.2%炭化
水素系溶剤         25.0%エステル系溶
剤         12.0%その他の溶剤    
      20.5%  4ブラツク塗料 アクリル系樹脂         22.0%繊維素系
樹脂          6.0%カーボンブラック 
        5.0%溶   剤        
         67.0%乳白塗料 アクリルポリオール       20.0%ポリイソ
シアネート        4.0%AQ粉     
      5.0%カーボンブラック       
  0.5%チタン白            10.
0%溶   剤                 6
0.5%グレー塗料 アクリルポリオール       30.0%ポリイソ
シアネート        5.0%青色顔料    
        1.0%カーボンブラック     
   0.1%炭化水素系溶剤         35
.0%エステル系溶剤         28.9%シ
塗膜を除去するためのレーザの使用条件発振波長   
1.06μ レーザ出力  50W 照射時間   スキャナ一方式  1秒マスク方式  
0.1秒×10回
【図面の簡単な説明】
第】1図は本発明品の塗膜が一層の実施態様における斜
視図、第2図は第1図A−A’線の断面図、第3図は塗
膜が二層(二色)の実施態様における斜視図、第4図は
第3図B−B’線の断面図6 1・・・プラスチック成形品    2・・・外側塗膜
2′・・・内側塗膜 3・・・レーザ加工によって除去された部分篤1図  
     扇2圓 帛3図       用4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラスチック製スイッチ用押しボタン基材の表面に
    、有色顔料を含む塗膜を形成後、 0.8μm〜12μmのレーザ光を0.1〜120wの
    レーザ出力で目的とするスイッチの機能を表わす文字又
    は図形に相当する塗膜個所を照射し、該個所の塗膜を除
    去することを特徴とするスイッチ機能の表示されたスイ
    ッチ用押しボタンの製法。
JP9901888A 1988-04-21 1988-04-21 スイッチ用押しボタンの製法 Pending JPH01272016A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007207444A (ja) * 2006-01-30 2007-08-16 Kyocera Corp キートップ及び携帯電子機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59186212A (ja) * 1983-04-05 1984-10-23 九州日立マクセル株式会社 キ−トツプの製造方法

Patent Citations (1)

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