JPH0127236Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127236Y2 JPH0127236Y2 JP1983100360U JP10036083U JPH0127236Y2 JP H0127236 Y2 JPH0127236 Y2 JP H0127236Y2 JP 1983100360 U JP1983100360 U JP 1983100360U JP 10036083 U JP10036083 U JP 10036083U JP H0127236 Y2 JPH0127236 Y2 JP H0127236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable side
- switch
- operating
- fixed side
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はレコードプレヤーなどの家庭用電化商
品の操作装置に関するものである。
品の操作装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
以下に従来の操作装置について説明する。
第1図は従来のレコードプレヤーにおける操作
装置の断面を示すものであり、1は操作ツマミ2
を固着するキヤビネツト、3はプリント基板とそ
こに装着された回路部品等で構成された制御回
路、4は制御回路3を動作させるスイツチであ
る。上記操作ツマミ2はヒンジ部5を中心に可動
側6とキヤビネツト1に固着される固定側7とが
樹脂で一体成形されている。そして固定側7はネ
ジ8によつてキヤビネツト1に締結され、可動側
6にはスイツチ作動部10が一体に設けられてい
る。
装置の断面を示すものであり、1は操作ツマミ2
を固着するキヤビネツト、3はプリント基板とそ
こに装着された回路部品等で構成された制御回
路、4は制御回路3を動作させるスイツチであ
る。上記操作ツマミ2はヒンジ部5を中心に可動
側6とキヤビネツト1に固着される固定側7とが
樹脂で一体成形されている。そして固定側7はネ
ジ8によつてキヤビネツト1に締結され、可動側
6にはスイツチ作動部10が一体に設けられてい
る。
以上のように構成された従来の操作装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
まず、外力9を加えることによつて操作ツマミ
2の可動側6はヒンジ部5を中心に回転し、その
先端に設けたスイツチ作動部10によつてスイツ
チ4を押して制御回路3を動作させる。
2の可動側6はヒンジ部5を中心に回転し、その
先端に設けたスイツチ作動部10によつてスイツ
チ4を押して制御回路3を動作させる。
しかしながらこのような構成では、制御回路3
のない状態、つまり製造工程途中などで操作ツマ
ミ2が単独でおかれた時、可動側6に大きな外力
が加えられると、可動側6はどこまでも回転し、
ヒンジ部5がその材料の疲労限界をこえ、この部
分が破壊するという問題点を有していた。
のない状態、つまり製造工程途中などで操作ツマ
ミ2が単独でおかれた時、可動側6に大きな外力
が加えられると、可動側6はどこまでも回転し、
ヒンジ部5がその材料の疲労限界をこえ、この部
分が破壊するという問題点を有していた。
考案の目的
本考案は上記従来の問題点を解消するもので、
操作ツマミのヒンジ部の破壊を確実に防止するこ
とのできる操作装置を提供するものである。
操作ツマミのヒンジ部の破壊を確実に防止するこ
とのできる操作装置を提供するものである。
考案の構成
本考案は可動側が所定角度以上回動されたとき
に、その一部を固定側に一体に設けた凸部に当接
することによつて操作ツマミの破壊を防止するよ
うにしたものである。
に、その一部を固定側に一体に設けた凸部に当接
することによつて操作ツマミの破壊を防止するよ
うにしたものである。
実施例の説明
第2図は本考明の一実施例における操作ツマミ
の斜視図、第3図は第2図のA−A断面図であ
る。
の斜視図、第3図は第2図のA−A断面図であ
る。
第2図において操作ツマミ2の可動側6にはス
イツチ作動部11が一体に形成され、固定側7の
うち、スイツチ作動部11と対向する位置には凸
部12が設けられている。
イツチ作動部11が一体に形成され、固定側7の
うち、スイツチ作動部11と対向する位置には凸
部12が設けられている。
以上のように構成された本実施例の操作ツマミ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第3図に示すように、外力9によつてヒンジ部
5を中心に可動側6が回転する。実際にはこの回
動の途中で第1図に示すスイツチを押圧する。製
造工程途中において、スイツチがない状態で可動
側6にさらに大きい力が加わると、可動側6に設
けたスイツチ作動部11が固定側7に設けた凸部
12に衝突し、ヒンジ部5の破壊を防止する。な
お、スイツチ作動部11が凸部12に衝突するま
でのストローク13は、スイツチ4をオンするま
でのストロークより大きくするだけでよく、その
設定は任意に容易に行うことができる。
5を中心に可動側6が回転する。実際にはこの回
動の途中で第1図に示すスイツチを押圧する。製
造工程途中において、スイツチがない状態で可動
側6にさらに大きい力が加わると、可動側6に設
けたスイツチ作動部11が固定側7に設けた凸部
12に衝突し、ヒンジ部5の破壊を防止する。な
お、スイツチ作動部11が凸部12に衝突するま
でのストローク13は、スイツチ4をオンするま
でのストロークより大きくするだけでよく、その
設定は任意に容易に行うことができる。
またこのような構造は金型製作的にもなんら困
難はなく、容易に製作できる。
難はなく、容易に製作できる。
なお、上記実施例においては外力の方向を一方
向と仮定したが、反対方向の外力が加わる場合に
は、可動側6が一定角度以上回転したときに当た
るような凸部を固定側7の任意の位置に設けるこ
とにより対応できることは言うまでもない。
向と仮定したが、反対方向の外力が加わる場合に
は、可動側6が一定角度以上回転したときに当た
るような凸部を固定側7の任意の位置に設けるこ
とにより対応できることは言うまでもない。
考案の効果
本考案は以上のように可動側が一定角度以上回
動したときその一部に当たる凸部を固定部に設け
ることにより、容易に可動側と固定側を結ぶヒン
ジ部の破壊を防止することができるという効果を
得ることができる。
動したときその一部に当たる凸部を固定部に設け
ることにより、容易に可動側と固定側を結ぶヒン
ジ部の破壊を防止することができるという効果を
得ることができる。
第1図は従来のレコードプレヤーにおける操作
装置の断面図、第2図は本考案の一実施例におけ
る操作ツマミの斜視図、第3図は第2図のA−A
断面図である。 1……キヤビネツト、2……操作ツマミ、3…
…制御回路、4……スイツチ、5……操作ツマミ
のヒンジ部、6……可動側、7……固定側、8…
…ネジ、9……外力、10……スイツチ作動部、
11……可動側6に設けたスイツチ作動部、12
……固定側に設けた凸部。
装置の断面図、第2図は本考案の一実施例におけ
る操作ツマミの斜視図、第3図は第2図のA−A
断面図である。 1……キヤビネツト、2……操作ツマミ、3…
…制御回路、4……スイツチ、5……操作ツマミ
のヒンジ部、6……可動側、7……固定側、8…
…ネジ、9……外力、10……スイツチ作動部、
11……可動側6に設けたスイツチ作動部、12
……固定側に設けた凸部。
Claims (1)
- 操作ツマミを、キヤビネツト等の基板に取付け
られる固定側と、スイツチ作動部を有する可動側
と、上記固定側及び可動側を曲屈自在に連結する
ヒンジ部とを樹脂で一体に形成したもので構成
し、上記ヒンジ部を中心に上記可動側を回動させ
ることにより上記スイツチ作動部でスイツチを作
動するように構成するとともに、上記固定側の一
部に、上記可動側が所定角度回動されたとき上記
可動側の一部に当たる凸部を一体に形成したこと
を特徴とする操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036083U JPS6010321U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036083U JPS6010321U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010321U JPS6010321U (ja) | 1985-01-24 |
| JPH0127236Y2 true JPH0127236Y2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=30237448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10036083U Granted JPS6010321U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010321U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563477U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-13 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP10036083U patent/JPS6010321U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010321U (ja) | 1985-01-24 |
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