JPS6327400Y2 - - Google Patents

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JPS6327400Y2
JPS6327400Y2 JP1980086434U JP8643480U JPS6327400Y2 JP S6327400 Y2 JPS6327400 Y2 JP S6327400Y2 JP 1980086434 U JP1980086434 U JP 1980086434U JP 8643480 U JP8643480 U JP 8643480U JP S6327400 Y2 JPS6327400 Y2 JP S6327400Y2
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JP
Japan
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cover
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printed circuit
push button
switch
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JP1980086434U
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JPS5712635U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は押釦装置に関し、その目的とするとこ
ろは構成が簡単で組立て易く大幅なコストの低減
を図ることができる押釦装置を提供することにあ
る。
以下に本考案の一実施例についてテープデツキ
のテープ走行操作釦装置の図面と共に説明する。
図において1はプリント基板であり、この基板1
上には8個のキーボードスイツチ2、2個のスラ
イドスイツチ3、リモートコントロール用ジヤツ
ク4が取付けられている。上記8個のキーボード
スイツチ2のうち右隅のスイツチがデイジタルカ
ウンタのリセツトスイツチで、残り7個のスイツ
チが、録音、プレイ、一時停止、早送り、巻戻
し、停止、録音ミユートの各テープ走行操作指令
スイツチである。上記プリント基板1はフラツト
ケーブル5やフレキシブルプリント基板6を介し
てテープ走行メカニズムコントロールプリント基
板(図示せず)に接続されている。
上記プリント基板1は合成樹脂の一体成形品で
あるカバー7によつて覆われる。すなわちカバー
7に一体の弾性係止片8がプリント基板1の凹所
1aに挿入係止され、かつビス9がカバー7の孔
10を介してスイツチ3のケース、ジヤツク4の
ケースにねじ込まれることによつてプリント基板
1とカバー7とが一体化される。
上記カバー7には上記スライドスイツチ3の操
作部3a、ジヤツク4を挿入する孔11,12と
共に複数の孔13が設けられている。この孔13
内には上記キーボードスイツチ2を操作するため
の押圧部14が配されこの押圧部14はその一側
縁の両端2個所のヒンヂ部(肉薄部)15を介し
てカバー7と一体成形されている。上記押圧部1
4の上面には押釦16が装着される。また押圧部
14の裏面には第2図に示すようにキーボードス
イツチ操作リブ14aと第1の規制リブ14b,
14c及び第2の規制リブ14d,14eが一体
に設けられている。
上記操作リブ14aは第3図に示すように押圧
部14を押圧した時、キーボードスイツチ2に当
接してこれを操作するものであり、一方、4個の
規制リブのうち高さの低い方の第2の規制リブ1
4d,14eは第3図に示すようにAB方向の力
に対し押圧部14のオーバーストロークを防ぐも
のである。すなわちA方向の力が加わつた時には
リブ14dがカバー7に当たり、B方向の力に対
してはリブ14eがカバー7に当たつてオーバー
ストロークを防止する。また高さの高い方の第1
の規制リブ14b,14cは第4図に示すように
押圧部14の通常の操作時にはプリント基板1と
の間に適当な隙間を持つようになつているが、大
きな力で操作された時にはプリント基板1に当た
るようになつている。なお押圧部14の押圧後の
復帰力はヒンヂ部15の弾性復帰力による。
ところで上述したように押圧部14をカバー7
と一体に形成することはコスト、作業的には非常
に有利ではあるが成形によるヒンヂ部15が強度
的には弱くなる。従来よりヒンヂ用の成形材料と
してポリプロピレンの様な強度的に有利な材料も
あるが、これは低温での脆化が大きくまた結晶の
方向性によりヒンヂ特性が変り、また強度的にも
あまり強くなく成形時の寸法安定性が悪い等の欠
点がある。先述した本実施例は通常の成形材料
(ABS樹脂)を使用してカバー7を形成するも、
第2の規制リブ14d,14eにより押圧部14
のオーバーストローク時にヒンジ部15にかかる
負荷を少なくし、押圧部14の異常操作時には第
1の規制リブ14b,14cがプリント基板1に
当たりヒンヂ部15を保護するように構成してい
る。また、ABS樹脂の場合、メツキ、スパツタ
リングの加工が可能なため、押圧部14に押釦1
6を取付けなくとも押圧部14と押釦16とを一
体成形し、生地のままか、または2次加工を行う
ことにより押釦装置を完成させることができる。
以上説明したように本考案の押釦装置によれば
部品点数が少ないため組立が簡単で安価に作製す
ることができまた押圧部に設けた2種類の高さの
高なる規制リブの働きでオーバーストローク、異
常負荷によるヒンヂ部の損傷を防止し、安価で信
頼性の高い押釦装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における押釦装置の
分解斜視図、第2図はその押圧部の裏面斜視図、
第3図、第4図はその動作を説明するための側断
面図である。 1……プリント基板、2……キーボードスイツ
チ、7……カバー、14……押圧部、14b〜1
4e……規制リブ、15……ヒンヂ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチが取付けられたプリント基板に、該プ
    リント基板を覆うように合成樹脂製のカバーを取
    付け、このカバーにヒンヂ部によつて回動自在な
    上記スイツチを操作するための押圧部を一体に設
    け、かつこの押圧部にその動きを規制する高さの
    異なる第1及び第2の規制リブを一体に設けてな
    る押釦装置。
JP1980086434U 1980-06-19 1980-06-19 Expired JPS6327400Y2 (ja)

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JP1980086434U JPS6327400Y2 (ja) 1980-06-19 1980-06-19

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JPS5712635U JPS5712635U (ja) 1982-01-22
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ID=29448620

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525145Y2 (ja) * 1984-12-26 1993-06-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4322225Y1 (ja) * 1966-01-17 1968-09-18
JPS5186554U (ja) * 1974-12-28 1976-07-10
JPS5722668Y2 (ja) * 1976-07-08 1982-05-17

Also Published As

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JPS5712635U (ja) 1982-01-22

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