JPH0127259Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127259Y2 JPH0127259Y2 JP5685184U JP5685184U JPH0127259Y2 JP H0127259 Y2 JPH0127259 Y2 JP H0127259Y2 JP 5685184 U JP5685184 U JP 5685184U JP 5685184 U JP5685184 U JP 5685184U JP H0127259 Y2 JPH0127259 Y2 JP H0127259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- conductor
- corners
- lower covers
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 31
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は閉鎖配電盤等の母線および導体の接続
部を絶縁するカバーの改良に関するものである。
部を絶縁するカバーの改良に関するものである。
従来この種導体接続部の絶縁カバーの例として
は、実開昭53−110474号公報に、導体の結合部を
覆う凹面状に形成された一対の絶縁性上底面板1
7,17′と、この一対の上底面板の互に対向す
る両側辺間を連結するじやばら状に形成された伸
縮可能な一対の側面板13,14とを備え上記一
対の側面板13,14の少なくとも一方は、その
端縁を一対の上底面板のいずれか一方に分離可能
に接着して成るものが示されている。このような
形状では、導体の結合部に巻付けるように取付け
られるので、結合された導体が直線的に配置され
ている場合のみに使用が限定される。また、蛇腹
状の側面板の弾性収縮力により導体を挾持するに
しても挾圧力が不安定で外力によつて広がるおそ
れがあり、それを避けるためには、さらに外部よ
り緊縛する手段を設けねばならない等の欠点があ
つた。
は、実開昭53−110474号公報に、導体の結合部を
覆う凹面状に形成された一対の絶縁性上底面板1
7,17′と、この一対の上底面板の互に対向す
る両側辺間を連結するじやばら状に形成された伸
縮可能な一対の側面板13,14とを備え上記一
対の側面板13,14の少なくとも一方は、その
端縁を一対の上底面板のいずれか一方に分離可能
に接着して成るものが示されている。このような
形状では、導体の結合部に巻付けるように取付け
られるので、結合された導体が直線的に配置され
ている場合のみに使用が限定される。また、蛇腹
状の側面板の弾性収縮力により導体を挾持するに
しても挾圧力が不安定で外力によつて広がるおそ
れがあり、それを避けるためには、さらに外部よ
り緊縛する手段を設けねばならない等の欠点があ
つた。
本考案は、このような従来の欠点を解消し、導
体結合部の配置は直線的に限らずL形、T形、十
字形に適用でき、また、導体の幅、厚さ重ね枚数
の変化に応じて切欠寸法を選定でき各種の導体寸
法に適用可能にし、標準化が容易でかつ、低コス
トにすることを目的とするものである。
体結合部の配置は直線的に限らずL形、T形、十
字形に適用でき、また、導体の幅、厚さ重ね枚数
の変化に応じて切欠寸法を選定でき各種の導体寸
法に適用可能にし、標準化が容易でかつ、低コス
トにすることを目的とするものである。
本考案は、積重ね結合される導体の結合部を絶
縁被覆するものにおいて、半硬質合成樹脂より成
り、上カバーと下カバーはそれぞれ略方形状の上
底面を有し、これら各底面から立下げ又は立上が
る側面を設け、下カバーの側面外側に上カバー側
面内側が合わさるように弁当箱式に嵌合し、上下
各カバーの側面の表面には各種導体サイズに合わ
せて切欠き可能な縦横の切込溝を設け、下カバー
底面の四隅と上カバーの底面又は側面四隅に耳部
を設けそこに両カバー連結用穴を設け、また、上
下カバーの四隅の側面角部に切欠き凹部を設け、
上記耳部を切欠き凹部内に収めたことを特徴とす
るものである。
縁被覆するものにおいて、半硬質合成樹脂より成
り、上カバーと下カバーはそれぞれ略方形状の上
底面を有し、これら各底面から立下げ又は立上が
る側面を設け、下カバーの側面外側に上カバー側
面内側が合わさるように弁当箱式に嵌合し、上下
各カバーの側面の表面には各種導体サイズに合わ
せて切欠き可能な縦横の切込溝を設け、下カバー
底面の四隅と上カバーの底面又は側面四隅に耳部
を設けそこに両カバー連結用穴を設け、また、上
下カバーの四隅の側面角部に切欠き凹部を設け、
上記耳部を切欠き凹部内に収めたことを特徴とす
るものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図は斜視図、第2図はその展開斜視
図、第3図は接合部に適用した状態を示す斜視
図、第4図はその展開斜視図であり、図におい
て、半硬質合成樹脂、例えば熱可塑性樹脂より成
る上カバー1と下カバー2はそれぞれ略方形状で
四隅に切欠き凹部1a,2aを設けると同時に上
底面1bと下底面2bを設け、これら各底面1
b,2bから立下がる側面1c又は立上がる側面
2cを設け、下カバー2の側面2c外側に上カバ
ー1の側面1c内側が合わさるように弁当箱式に
嵌合するようにし、その隙間は嵌合の際の摺動に
支障がない程度に小さくし例えば1〜3mmとして
いる。上、下カバー1,2の側面1c,2cの表
面には各種導体サイズに合わせて切欠き可能な縦
横の切込溝1d,2dを設ける。上下底面1b,
2bの四隅側面角部に切欠凹部1a,2aを設
け、この切欠凹部内に収まるように耳部1e,2
eを設け、その中央部に上、下カバー1,2を互
いに緊縛又は連結するための連結用穴1f,2f
を設けている。
明する。第1図は斜視図、第2図はその展開斜視
図、第3図は接合部に適用した状態を示す斜視
図、第4図はその展開斜視図であり、図におい
て、半硬質合成樹脂、例えば熱可塑性樹脂より成
る上カバー1と下カバー2はそれぞれ略方形状で
四隅に切欠き凹部1a,2aを設けると同時に上
底面1bと下底面2bを設け、これら各底面1
b,2bから立下がる側面1c又は立上がる側面
2cを設け、下カバー2の側面2c外側に上カバ
ー1の側面1c内側が合わさるように弁当箱式に
嵌合するようにし、その隙間は嵌合の際の摺動に
支障がない程度に小さくし例えば1〜3mmとして
いる。上、下カバー1,2の側面1c,2cの表
面には各種導体サイズに合わせて切欠き可能な縦
横の切込溝1d,2dを設ける。上下底面1b,
2bの四隅側面角部に切欠凹部1a,2aを設
け、この切欠凹部内に収まるように耳部1e,2
eを設け、その中央部に上、下カバー1,2を互
いに緊縛又は連結するための連結用穴1f,2f
を設けている。
ここで半硬質とは多少の外力に対しては大きな
変形はなく、閉鎖・保護機能に支障なく、かつ弾
力的で復元力を有し、しかも導体貫通部の切欠ぎ
加工が比較的簡単に行える程度の硬さを有するも
のを指している。
変形はなく、閉鎖・保護機能に支障なく、かつ弾
力的で復元力を有し、しかも導体貫通部の切欠ぎ
加工が比較的簡単に行える程度の硬さを有するも
のを指している。
次に、この絶縁カバーを導体の接合部に適用し
た例を説明する。第3図および第4図のように直
線的に配置された導体3,3の先端は絶縁チユー
ブ4を剥ぎ取り、2本の締付ボルト5で締付けら
れ導電部が露出した接合部3aに上、下カバー
1,2を取付ける場合は、上、下カバー1,2の
A,B面の切取部1g,2g幅は導体3の幅より
多少余裕をもつて一致するようにナイフ、カツタ
ー等で切取り、切込溝1d,2dを形成する。ま
た、上、下カバー1,2を重ね合せたとき上、下
カバー1,2の切取部1g,2gの重なり部に生
ずる隙間が導体3断面に一致するようにし、この
隙間から導体3,3を引出すような形で上、下カ
バー1,2で導体3,3を挾持し、対向する連結
用穴1f,2f間を絶縁紐6等で緊縛する。この
絶縁紐による緊縛の代りにボルト等で連結しても
差支えはない。この時上、下カバーの重ね合せ寸
法は5mm程度以上あるようにするのがよく、重ね
合せ寸法は5mm程度以上あれば作業者が誤つて充
電部に触れることは防止できる。
た例を説明する。第3図および第4図のように直
線的に配置された導体3,3の先端は絶縁チユー
ブ4を剥ぎ取り、2本の締付ボルト5で締付けら
れ導電部が露出した接合部3aに上、下カバー
1,2を取付ける場合は、上、下カバー1,2の
A,B面の切取部1g,2g幅は導体3の幅より
多少余裕をもつて一致するようにナイフ、カツタ
ー等で切取り、切込溝1d,2dを形成する。ま
た、上、下カバー1,2を重ね合せたとき上、下
カバー1,2の切取部1g,2gの重なり部に生
ずる隙間が導体3断面に一致するようにし、この
隙間から導体3,3を引出すような形で上、下カ
バー1,2で導体3,3を挾持し、対向する連結
用穴1f,2f間を絶縁紐6等で緊縛する。この
絶縁紐による緊縛の代りにボルト等で連結しても
差支えはない。この時上、下カバーの重ね合せ寸
法は5mm程度以上あるようにするのがよく、重ね
合せ寸法は5mm程度以上あれば作業者が誤つて充
電部に触れることは防止できる。
なお、上述した実施例では導体結合部の配置は
直線的であるが、第5図ないし第7図には導体結
合部の配置の他の実施例が示されている。第5図
はL形配置であり、上、下カバー1,2の切取部
はA,C面を導体サイズに合わせて切欠げばよ
い。第6図はT形配置の例で、上、下カバー1,
2の切取部はA,B,Dの3面を前記と同じよう
に切取り、第7図は十字形配置の例で、上、下カ
バー1,2の切取部A,B,C,Dの4面を前記
と同じように切欠げばよい。
直線的であるが、第5図ないし第7図には導体結
合部の配置の他の実施例が示されている。第5図
はL形配置であり、上、下カバー1,2の切取部
はA,C面を導体サイズに合わせて切欠げばよ
い。第6図はT形配置の例で、上、下カバー1,
2の切取部はA,B,Dの3面を前記と同じよう
に切取り、第7図は十字形配置の例で、上、下カ
バー1,2の切取部A,B,C,Dの4面を前記
と同じように切欠げばよい。
また、上述した実施例では積重ね結合をしない
状態であるが、第8図は積重ね接合時の他の実施
例で2段積重ね接合であり、上、下カバー1,2
の切取部はA,B面を深さ方向に積重ねしない接
合時より深く切取ればよい。なお1段目と2段目
の導体間は隙間が生ずるが、ここに絶縁スペーサ
等を入れれば導電部の露出を防ぐことができる。
また、同様にして、さらに多段積重ねにも適用で
きる。
状態であるが、第8図は積重ね接合時の他の実施
例で2段積重ね接合であり、上、下カバー1,2
の切取部はA,B面を深さ方向に積重ねしない接
合時より深く切取ればよい。なお1段目と2段目
の導体間は隙間が生ずるが、ここに絶縁スペーサ
等を入れれば導電部の露出を防ぐことができる。
また、同様にして、さらに多段積重ねにも適用で
きる。
さらに、上述した実施例では宙ぶら状態で導体
によつて支持されるような適用方法であるが、第
9図は適用箇所、支持方法の他の実施例を示す。
この場合は絶縁カバーを支持碍子に固定する方法
で、上、下両絶縁カバー1,2の切取部はA,B
面を切取ると同時に下カバー2の下底面2bを支
持碍子7の取付穴に対応した位置に穴を明け導体
3と下カバー2の下底面2bを挾んで支持碍子7
に締付ボルト5により締付けるようにしている。
によつて支持されるような適用方法であるが、第
9図は適用箇所、支持方法の他の実施例を示す。
この場合は絶縁カバーを支持碍子に固定する方法
で、上、下両絶縁カバー1,2の切取部はA,B
面を切取ると同時に下カバー2の下底面2bを支
持碍子7の取付穴に対応した位置に穴を明け導体
3と下カバー2の下底面2bを挾んで支持碍子7
に締付ボルト5により締付けるようにしている。
上述したように本考案によれば、導体結合の形
が直線的に限らずL形、T形、十字形等多方向に
分岐する場合に適用でき、また、導体の幅、厚さ
等の寸法に応じて任意の切欠ぎを設けることがで
きるので、標準化が容易で種類を少くし低コスト
にすることができる等種々の優れた利点を有する
ものである。
が直線的に限らずL形、T形、十字形等多方向に
分岐する場合に適用でき、また、導体の幅、厚さ
等の寸法に応じて任意の切欠ぎを設けることがで
きるので、標準化が容易で種類を少くし低コスト
にすることができる等種々の優れた利点を有する
ものである。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
はその展開斜視図、第3図は接合部に適用した状
態を示す斜視図、第4図はその展開斜視図、第5
図ないし第9図は本考案の他の実施例を示し、第
5図は接合部がL形配置の平面図、第6図は同じ
くT形配置の平面図、第7図は同じく十字形配置
の平面図、第8図は2段積重ね配置の正面図、第
9図は支持碍子に固定する場合の正面図である。 1……上カバー、2……下カバー、1c,2c
……側面、1d,2d……切込溝、1g,2g…
…切取部、3……導体、6……絶縁紐。
はその展開斜視図、第3図は接合部に適用した状
態を示す斜視図、第4図はその展開斜視図、第5
図ないし第9図は本考案の他の実施例を示し、第
5図は接合部がL形配置の平面図、第6図は同じ
くT形配置の平面図、第7図は同じく十字形配置
の平面図、第8図は2段積重ね配置の正面図、第
9図は支持碍子に固定する場合の正面図である。 1……上カバー、2……下カバー、1c,2c
……側面、1d,2d……切込溝、1g,2g…
…切取部、3……導体、6……絶縁紐。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 積重ね結合される導体の結合部を絶縁被覆す
るものにおいて、半硬質合成樹脂より成り、上
カバーと下カバーはそれぞれ略方形状の上底
面、下底面を有し、これら各底面から立下げ又
は立上がる側面を設け、下カバーの側面外側に
上カバー側面内側が合わさるように弁当箱式に
嵌合し、上下各カバーの側面には各種導体サイ
ズに合わせて切欠き可能な縦横の切込溝を設
け、下カバー底面の四隅と上カバーの底面又は
側面四隅に耳部を設け、そこに上下両カバー相
互の連結用穴を設けたことを特徴とする導体接
続部の絶縁カバー。 2 上、下両カバーの四隅の側面角部に切欠き凹
部を設け、耳部をこの切欠き凹部内に収めたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の導体接続部の絶縁カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5685184U JPS60168272U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 導体接続部の絶縁カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5685184U JPS60168272U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 導体接続部の絶縁カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168272U JPS60168272U (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0127259Y2 true JPH0127259Y2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=30580840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5685184U Granted JPS60168272U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 導体接続部の絶縁カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168272U (ja) |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP5685184U patent/JPS60168272U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60168272U (ja) | 1985-11-08 |
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