JPH01273171A - 文書書き換え方式および自動翻訳方式 - Google Patents
文書書き換え方式および自動翻訳方式Info
- Publication number
- JPH01273171A JPH01273171A JP63101916A JP10191688A JPH01273171A JP H01273171 A JPH01273171 A JP H01273171A JP 63101916 A JP63101916 A JP 63101916A JP 10191688 A JP10191688 A JP 10191688A JP H01273171 A JPH01273171 A JP H01273171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sentence
- word
- knowledge dictionary
- notation
- translation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する技術分野
本発明は、自然言語処理方式、詳しくは、入力された文
データを平易な文データに書き換える文書書き換え方式
および。
データを平易な文データに書き換える文書書き換え方式
および。
入力された文データの言語を別体系の言語の文データへ
自動的に翻訳する自動翻訳方式に関するものである。
自動的に翻訳する自動翻訳方式に関するものである。
(2)従来の技術
翻訳対象文章は、一般に、そのままの形で自動翻訳する
ことが難しい、このため、従来の翻訳方式では、翻訳処
理に入る前にブリエデイツトを施こすことによって翻訳
しやすい文章に変換することが利用者に要求されていた
。
ことが難しい、このため、従来の翻訳方式では、翻訳処
理に入る前にブリエデイツトを施こすことによって翻訳
しやすい文章に変換することが利用者に要求されていた
。
しかし、当該従来の翻訳方式の場合には。
■ ブリエデイツト結果のばらつき。
(利用者によって、プリエデイツトの結果が異なる)
■ プリエデイツトの不完全性。
(プリエデイツトが不完全であるため、翻訳不可能な文
が残る) ■ プリエデイツトの工数。
が残る) ■ プリエデイツトの工数。
(プリエデイツトに人手と時間がかかる)などの問題が
あり、翻訳方式としては。
あり、翻訳方式としては。
■、■のため。
(1) 翻訳処理への人力文章において現れる言語現
象を絞れず、あらゆる言語現象に対応する必要が生じ。
象を絞れず、あらゆる言語現象に対応する必要が生じ。
(2) 翻訳処理が複雑でかつ大規模となってしまう
ため、処理の見通しが悪くなる。
ため、処理の見通しが悪くなる。
(3)結果として、訳文の品質が悪くなる。
■のため。
(4)翻訳処理全体としてみたとき、処理時間が長くな
る。
る。
というfil〜(4)の欠点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は、上記の問題点を解決した高品質の訳文
を出力できる文書書き換え方式および自動翻訳方式を提
供することにある。
を出力できる文書書き換え方式および自動翻訳方式を提
供することにある。
(4)発明の構成
(4−1)発明の特徴と従来の技術との差異入力された
文データの言語(原言語)に対して。
文データの言語(原言語)に対して。
表記標準化知識辞書と長文分割知識辞書と接続語補完知
識辞書と格要素補完知識辞書とのうち少なくとも1つを
備え、該表記標準化知識辞書を参照することによって9
表記標準化を必要とする語と該表記標準化を必要とする
語の標準形を得、該表記標準化を必要とする語を標準形
に書き換える処理と、該長文分割知識辞書を参照するこ
とによって、長文を定義する文の文字数と分割を行う切
断点および分割を行った後に付与すべき接続語とを得、
長文の分割を行う処理と、該接続語補完知識辞書を参照
することによって、2つの文の論理関係に応じた接続語
を補完する処理と、該格要素補完知識辞書を参照するこ
とによって、省略されている格要素を前文または後文中
から補う処理とのうち、少なくとも1つの処理を実行す
る第1の手段(前処理)と、該第1の手段からの出力文
データを入力として、別体系の言語(目的言語)の文デ
ータに翻訳し、出力する第2の手段とを存することを最
も主要な特徴とする。
識辞書と格要素補完知識辞書とのうち少なくとも1つを
備え、該表記標準化知識辞書を参照することによって9
表記標準化を必要とする語と該表記標準化を必要とする
語の標準形を得、該表記標準化を必要とする語を標準形
に書き換える処理と、該長文分割知識辞書を参照するこ
とによって、長文を定義する文の文字数と分割を行う切
断点および分割を行った後に付与すべき接続語とを得、
長文の分割を行う処理と、該接続語補完知識辞書を参照
することによって、2つの文の論理関係に応じた接続語
を補完する処理と、該格要素補完知識辞書を参照するこ
とによって、省略されている格要素を前文または後文中
から補う処理とのうち、少なくとも1つの処理を実行す
る第1の手段(前処理)と、該第1の手段からの出力文
データを入力として、別体系の言語(目的言語)の文デ
ータに翻訳し、出力する第2の手段とを存することを最
も主要な特徴とする。
従来の技術とは、従来1人手によるプリエデイツトで行
う必要があった処理の大部分を前処理として実現するた
め。
う必要があった処理の大部分を前処理として実現するた
め。
■ 翻訳処理の各機能の中で分散処理されていた原言語
の書き換え機能を前処理の中で一括処理することにより
、翻訳機能を前処理機能と翻訳機能とに明確に分離して
構成できるようになる。
の書き換え機能を前処理の中で一括処理することにより
、翻訳機能を前処理機能と翻訳機能とに明確に分離して
構成できるようになる。
■ 翻訳処理への入力文の品質、性質が均一となり、翻
訳処理で必要となる言語処理機能が従来の機能に比べて
大幅に削減できる。
訳処理で必要となる言語処理機能が従来の機能に比べて
大幅に削減できる。
■ ■のため、翻訳処理がコンパクトに実現でき■ 結
果として訳文の品質を上げることができる。
果として訳文の品質を上げることができる。
■ 人手によるブリエデイツトがほとんど不必要となる
ため、翻訳全体としての処理時間が短かくなる。
ため、翻訳全体としての処理時間が短かくなる。
の各点が異なる。
(4−2)実施例
第1図は1本発明の基本構成図である。■は入力された
原言語文章に対して2表記の標準化、長文分割、接続語
補完や必須格補完などの処理を行い、入力された原言語
文章のあいまい性や不完全性を解消または軽減し、翻訳
しやすい文章に変換する前処理部、2は前処理部lで必
要な知識を得るために知識辞書を検索する知識辞書検索
部、3は前処理部1で用いる知識を体系化した知識辞書
−群、4は前処理部lにおいて未知語または訳出困難語
であると判定された語を利用者辞書に登録する利用者辞
書登録部、5は未知語あるいは訳出困難語を登録してお
く利用者辞書、6は前処理部1において、あいまい性や
不完全性を解消または軽減され、翻訳しやすい文章に変
換された文章を入力とし、目的言語へ翻訳する翻訳処理
部、7は翻訳処理部6に必要な情報を持つ翻訳辞書群や
利用者辞書を検索する翻訳辞書検索部、8は原言語解析
辞書、原言語−目的言語変換辞書や目的言語生成辞書な
どの翻訳処理部6に必要な情報を持つ翻訳辞書群、9は
翻訳処理部6の翻訳結果を記録媒体や端末に出力する出
力部、10は自然言語前処理付自動翻訳装置である。第
2図は、自然言語前処理付自動翻訳装置lOの動作の概
略フローである。
原言語文章に対して2表記の標準化、長文分割、接続語
補完や必須格補完などの処理を行い、入力された原言語
文章のあいまい性や不完全性を解消または軽減し、翻訳
しやすい文章に変換する前処理部、2は前処理部lで必
要な知識を得るために知識辞書を検索する知識辞書検索
部、3は前処理部1で用いる知識を体系化した知識辞書
−群、4は前処理部lにおいて未知語または訳出困難語
であると判定された語を利用者辞書に登録する利用者辞
書登録部、5は未知語あるいは訳出困難語を登録してお
く利用者辞書、6は前処理部1において、あいまい性や
不完全性を解消または軽減され、翻訳しやすい文章に変
換された文章を入力とし、目的言語へ翻訳する翻訳処理
部、7は翻訳処理部6に必要な情報を持つ翻訳辞書群や
利用者辞書を検索する翻訳辞書検索部、8は原言語解析
辞書、原言語−目的言語変換辞書や目的言語生成辞書な
どの翻訳処理部6に必要な情報を持つ翻訳辞書群、9は
翻訳処理部6の翻訳結果を記録媒体や端末に出力する出
力部、10は自然言語前処理付自動翻訳装置である。第
2図は、自然言語前処理付自動翻訳装置lOの動作の概
略フローである。
次に、第1図、第2図に従って、動作の説明を行う。
自然言語前処理付自動翻訳装置10の入力である原言語
文章に対して前処理部1では複数個の前処理項目を実行
する。第2図中のnはこの前処理項目の数をカウントし
ている。前処理部1は、各前処理項目に対して必要な知
識を知識辞書検索部2に転送するように要求する。知識
辞書検索部2では、現在処理されている前処理項目に必
要な知識を格納した知識辞書を知識辞書群3から選んで
検索しくステップ2)、その情報を前処理部1に転送す
る。転送された情報を利用して、前処理部1では、現在
処理中の前処理項目に対する処理を完了しくステップ3
)1次の前処理項目に進む(即ち第2図図示のステップ
6の処理に入る)。
文章に対して前処理部1では複数個の前処理項目を実行
する。第2図中のnはこの前処理項目の数をカウントし
ている。前処理部1は、各前処理項目に対して必要な知
識を知識辞書検索部2に転送するように要求する。知識
辞書検索部2では、現在処理されている前処理項目に必
要な知識を格納した知識辞書を知識辞書群3から選んで
検索しくステップ2)、その情報を前処理部1に転送す
る。転送された情報を利用して、前処理部1では、現在
処理中の前処理項目に対する処理を完了しくステップ3
)1次の前処理項目に進む(即ち第2図図示のステップ
6の処理に入る)。
なお、各前処理項目の処理において利用者辞書に登録す
る必要がある語が生じたとき(ステップ4)には、その
都度利用者辞書登録部4に要求を出し、咳語を利用者辞
書5に登録する(ステップ5)。
る必要がある語が生じたとき(ステップ4)には、その
都度利用者辞書登録部4に要求を出し、咳語を利用者辞
書5に登録する(ステップ5)。
前処理部lにおいて、すべての前処理項目が終了すると
、前処理を施された原言語文章は翻訳処理部6に送られ
る。
、前処理を施された原言語文章は翻訳処理部6に送られ
る。
翻訳処理部6では、前処理を施された原言語文章を目的
言語文章に翻訳する処理が行われる(ステップ7)。こ
の際、翻訳処理部6は、必要に応じて、この処理を、翻
訳辞書検索部7によって翻訳辞書群8や利用者辞書5か
ら得られた情報を用いることによって遂行する。なお、
この翻訳処理の方式には、ピポフト方式やトランスファ
方式などが存在するが、ここでは特に限定しない。
言語文章に翻訳する処理が行われる(ステップ7)。こ
の際、翻訳処理部6は、必要に応じて、この処理を、翻
訳辞書検索部7によって翻訳辞書群8や利用者辞書5か
ら得られた情報を用いることによって遂行する。なお、
この翻訳処理の方式には、ピポフト方式やトランスファ
方式などが存在するが、ここでは特に限定しない。
翻訳処理部6で得られた目的言語文章は出力部9に送ら
れる。出力部9では、該目的言語文章を。
れる。出力部9では、該目的言語文章を。
あらかじめ利用者によって指定された出力光(ハードデ
ィスクなどの記録媒体やデイスプレー、プリンタなど)
に出力する(ステップ8)。
ィスクなどの記録媒体やデイスプレー、プリンタなど)
に出力する(ステップ8)。
次に原言語が日本語である場合を例文を用いて具体的に
述べる。
述べる。
第3図に例文として用いる入力日本語文章を示す、該入
力日本語文章は、前処理部lによって前処理を施され、
第4図に示す前処理を施された入力日本語文章となって
翻訳処理部6へ送られる。
力日本語文章は、前処理部lによって前処理を施され、
第4図に示す前処理を施された入力日本語文章となって
翻訳処理部6へ送られる。
なお、第3図の入力日本語文章は、前処理部1において
、第4図中に示す■表記の標準化、■長文分割、■接続
語補完、■格要素補完の4つの前処理項目による処理を
受けて、第4図の前処理を施された入力日本語文章に変
換されており、他の前処理項目による処理は受けていな
い。
、第4図中に示す■表記の標準化、■長文分割、■接続
語補完、■格要素補完の4つの前処理項目による処理を
受けて、第4図の前処理を施された入力日本語文章に変
換されており、他の前処理項目による処理は受けていな
い。
次に■〜■の各前処理項目の処理の動作について詳述す
る。
る。
■ 表記の標準化(同義の単語および9表記の異なる同
一の単語(例: colorとcolour)を標準と
定める1つの単語の表記に置き換えること)前処理部1
において、前処理項目が「表記の標準化」に来たとき、
前処理部1は知識辞書検索部2に「表記の標準化」に関
する情報の転送を要求する。知識辞書検索部2では、「
表記の標準化」に関する情報を、知識辞書群3中の「表
記の標準化」に用いる知識辞書を検索することによって
得、これを前処理部1に転送する。
一の単語(例: colorとcolour)を標準と
定める1つの単語の表記に置き換えること)前処理部1
において、前処理項目が「表記の標準化」に来たとき、
前処理部1は知識辞書検索部2に「表記の標準化」に関
する情報の転送を要求する。知識辞書検索部2では、「
表記の標準化」に関する情報を、知識辞書群3中の「表
記の標準化」に用いる知識辞書を検索することによって
得、これを前処理部1に転送する。
第5図に表記の標準化に用いる知識辞書の内容例を表形
式を用いて示す、第5図において、5−1は表記の標準
化の対象となる語の表記、5−2は該表記の語の持つ品
詞、5−3は該表記に対する標準表記、5−4は該標準
表記の語のもつ品詞である。
式を用いて示す、第5図において、5−1は表記の標準
化の対象となる語の表記、5−2は該表記の語の持つ品
詞、5−3は該表記に対する標準表記、5−4は該標準
表記の語のもつ品詞である。
知識辞書検索部2から転送を受けた前処理部1は、入力
文中の語と5−1の欄の表記及び5−2の欄の品詞とを
比べ1両者がともに一致するすべての語を対応する標準
表記5−3に書きかえる。第3図図示の例では、第5図
中の矢印のレコードが該当し、「羽田空港−東京国際空
港」と書きかえられる(第4図■)。
文中の語と5−1の欄の表記及び5−2の欄の品詞とを
比べ1両者がともに一致するすべての語を対応する標準
表記5−3に書きかえる。第3図図示の例では、第5図
中の矢印のレコードが該当し、「羽田空港−東京国際空
港」と書きかえられる(第4図■)。
■ 長文分割(翻訳困難な長文を、翻訳容易な複数の短
文に分割し、それらの間に接続関係を付与すること) 前処理部1において、前処理項目が「長文分割」に来た
とき、前処理部1は知識辞書検索部2に「長文分割」に
関する情報の転送を要求する。知識辞書検索部2では、
「長文分割」に関する情報を、知識辞書群3中の「長文
分割」に用いる知識辞書を検索することによって得、こ
れを前処理部1に転送する。第6図に長文分割に用いる
知識辞書の内容例を表形式を用いて示す。第6図におい
て、6−1は、長文分割の対象となる文の最低の文字数
を示した文の長さ。
文に分割し、それらの間に接続関係を付与すること) 前処理部1において、前処理項目が「長文分割」に来た
とき、前処理部1は知識辞書検索部2に「長文分割」に
関する情報の転送を要求する。知識辞書検索部2では、
「長文分割」に関する情報を、知識辞書群3中の「長文
分割」に用いる知識辞書を検索することによって得、こ
れを前処理部1に転送する。第6図に長文分割に用いる
知識辞書の内容例を表形式を用いて示す。第6図におい
て、6−1は、長文分割の対象となる文の最低の文字数
を示した文の長さ。
6−2は該長文をどの位置で切断するかを2元の単文間
の接続関係で示した切断点、6−3は切断後に挿入すべ
き接続詞を示した切断後の接続詞である。
の接続関係で示した切断点、6−3は切断後に挿入すべ
き接続詞を示した切断後の接続詞である。
知識辞書検索部2から転送を受けた前処理部1は、入力
文が「文の長さ」6−1に示される文字数よりも長く、
かつ、2つ以上の単文から成立している場合に、どこで
切断するか、切断後の接続詞は何かを転送されてきた情
報(第6図参照)から決定し、実行する。第3図図示の
例は、1長さが49文字で、かつ、2つ以上の単文から
成立しているので長文分割の対象となり。
文が「文の長さ」6−1に示される文字数よりも長く、
かつ、2つ以上の単文から成立している場合に、どこで
切断するか、切断後の接続詞は何かを転送されてきた情
報(第6図参照)から決定し、実行する。第3図図示の
例は、1長さが49文字で、かつ、2つ以上の単文から
成立しているので長文分割の対象となり。
第6図の矢印のレコードが該当し、連用中止の部分(第
3図の「〜が故障し、」)で切断される(第4図■)、
なお、該レコード中の「切断後の接続詞」6−3の欄が
空白であるのは、この時点では切断後の接続詞が一意に
決まらないことを示している。
3図の「〜が故障し、」)で切断される(第4図■)、
なお、該レコード中の「切断後の接続詞」6−3の欄が
空白であるのは、この時点では切断後の接続詞が一意に
決まらないことを示している。
■ 接続語補完(短文間の論理関係から2両者の間に最
も適当な接続語を補完すること)前処理部1において、
前処理項目が「接続語補完」に来たとき、前処理部1は
知識辞書検索部2に「接続語補完」に関する情報の転送
を要求する。知識辞書検索部2では、「接続語補完」に
関する情報を、知識辞書群3中の「接続語補完」に用い
る知識辞書を検索することによって得、これを前処理部
1に転送する。第7図に接続語補完に用いる知識辞書の
内容例を表形式を用いて示す。第7図において、7−1
は接続語の挿入位置の直前の文と直後の文との論理関係
を示した前文と後文の関係、7−2は該前文と後文の関
係を持つ際に挿入すべき接続語を示した挿入する接続語
である。
も適当な接続語を補完すること)前処理部1において、
前処理項目が「接続語補完」に来たとき、前処理部1は
知識辞書検索部2に「接続語補完」に関する情報の転送
を要求する。知識辞書検索部2では、「接続語補完」に
関する情報を、知識辞書群3中の「接続語補完」に用い
る知識辞書を検索することによって得、これを前処理部
1に転送する。第7図に接続語補完に用いる知識辞書の
内容例を表形式を用いて示す。第7図において、7−1
は接続語の挿入位置の直前の文と直後の文との論理関係
を示した前文と後文の関係、7−2は該前文と後文の関
係を持つ際に挿入すべき接続語を示した挿入する接続語
である。
知識辞書検索部2から転送を受けた前処理部1は、接続
語の挿入位置の直前の文と直後の文との論理関係を把握
しくこの方式については特に限定しない)、 7−I
IfAと比較し、一致するレコードの接続語を挿入する
。第3図図示の例では、直前の文と直後の文との論理関
係が「原因−結果」であるので、第7図の矢印のレコー
ドが該当し、接続語として「このため」が挿入される(
第4図■)。
語の挿入位置の直前の文と直後の文との論理関係を把握
しくこの方式については特に限定しない)、 7−I
IfAと比較し、一致するレコードの接続語を挿入する
。第3図図示の例では、直前の文と直後の文との論理関
係が「原因−結果」であるので、第7図の矢印のレコー
ドが該当し、接続語として「このため」が挿入される(
第4図■)。
■ 格要素補完(1訳すべき文中に必須格が存在しない
とき、咳文の前文又は後文からその必須格に対応する語
を補完すること) 前処理部1において、前処理項目が「格要素補完」に来
たとき、前処理部1は知識辞書検索部2に「格要素補完
」に関する情報の転送を要求する。知識辞書検索部2で
は、「格要素補完」に関する情報を、知識辞書群3中の
「格要素補完」に用いる知識辞書を検索することによっ
て得、これを前処理部1に転送する。第8図に格要素補
完に用いる知識辞書の内容例を表形式を用いて示す、第
8図において、8−1は補完しようとしている必須格を
示した補完すべき格要素、8−2は補完しようとしてい
る必須格を、前方の文から補完する際に、前方の文のど
の格を埋めている語によって補完するかを示した前文か
らの補完、8−3は補完しようとしている必須格を、後
方の文から補完する際に、後方の文のどの格を埋めてい
る語によって補完するかを示した後文からの補完、8−
4は補完する際に、補完する語の持つ意味カテゴリが、
補完される単文の用言の持つ格構造中の補完によって埋
められる格の意味カテゴリに含まれることが必要かどう
かを示した用言パターンとのカテゴリマンチである。
とき、咳文の前文又は後文からその必須格に対応する語
を補完すること) 前処理部1において、前処理項目が「格要素補完」に来
たとき、前処理部1は知識辞書検索部2に「格要素補完
」に関する情報の転送を要求する。知識辞書検索部2で
は、「格要素補完」に関する情報を、知識辞書群3中の
「格要素補完」に用いる知識辞書を検索することによっ
て得、これを前処理部1に転送する。第8図に格要素補
完に用いる知識辞書の内容例を表形式を用いて示す、第
8図において、8−1は補完しようとしている必須格を
示した補完すべき格要素、8−2は補完しようとしてい
る必須格を、前方の文から補完する際に、前方の文のど
の格を埋めている語によって補完するかを示した前文か
らの補完、8−3は補完しようとしている必須格を、後
方の文から補完する際に、後方の文のどの格を埋めてい
る語によって補完するかを示した後文からの補完、8−
4は補完する際に、補完する語の持つ意味カテゴリが、
補完される単文の用言の持つ格構造中の補完によって埋
められる格の意味カテゴリに含まれることが必要かどう
かを示した用言パターンとのカテゴリマンチである。
知識辞書検索部2から転送を受けた前処理部1は、補完
しようとしている必須格と8−1の欄の補完すべき格要
素とが一致するレコードを選び、前文から補完するか、
後文から補完するかを決定(この方法については特に限
定しない)した後、該レコードの記述に従って格要素補
完を行う。第3図図示の例においては、補完しようとし
ている必須格一対象格であるので。
しようとしている必須格と8−1の欄の補完すべき格要
素とが一致するレコードを選び、前文から補完するか、
後文から補完するかを決定(この方法については特に限
定しない)した後、該レコードの記述に従って格要素補
完を行う。第3図図示の例においては、補完しようとし
ている必須格一対象格であるので。
第8図の矢印あレコードが選択される。前処理部1は前
文から補完することを決定し、該レコードの記述に従っ
て、前文の場所格である語「東京国際空港コを補完する
ことを試みる。該レコードの8−4欄が「必要」となっ
ているので、「東京国際空港」の意味カテゴリと、補完
される単文の用言である「使用する」の対象格の意味カ
テゴリとをチエツクする。この結果。
文から補完することを決定し、該レコードの記述に従っ
て、前文の場所格である語「東京国際空港コを補完する
ことを試みる。該レコードの8−4欄が「必要」となっ
ているので、「東京国際空港」の意味カテゴリと、補完
される単文の用言である「使用する」の対象格の意味カ
テゴリとをチエツクする。この結果。
「東京国際空港」は用言「使用する」の対象格となりう
るので、「東京国際空港」は対象格として補完される(
第4図■)。
るので、「東京国際空港」は対象格として補完される(
第4図■)。
以上、前処理部1で処理される前処理項目のうち4つに
ついて例を用いて詳述した。
ついて例を用いて詳述した。
第4図の前処理を施された人力日本語文章は翻訳処理部
6に送られ目的言語へと変換された後。
6に送られ目的言語へと変換された後。
出力部9に送られ1.出力部9で出力される。
本実施例では2表記の標準化処理、長文分割処理、接続
語補完処理、格要素補完処理の4つの前処理について述
べたが、他に、複合語パラフレーズ知識辞書を参照する
ことによって、複雑な複合語を構成する語基間の関係を
認定し、パラフレーズする処理等も実現できる(例:文
書書き換え方式→文書を書き換えるための方式)。
語補完処理、格要素補完処理の4つの前処理について述
べたが、他に、複合語パラフレーズ知識辞書を参照する
ことによって、複雑な複合語を構成する語基間の関係を
認定し、パラフレーズする処理等も実現できる(例:文
書書き換え方式→文書を書き換えるための方式)。
このような構造および作用となっていることがら、従来
の方法に比べて。
の方法に比べて。
■ 従来は、翻訳処理の各機能の中で分散処理されてい
た原言語の書き換え機能を前処理の中で一括処理するこ
とにより、翻訳機能を前処理機能と翻訳Ii!i能とに
明確に分離して構成できるようになる。
た原言語の書き換え機能を前処理の中で一括処理するこ
とにより、翻訳機能を前処理機能と翻訳Ii!i能とに
明確に分離して構成できるようになる。
■ 翻訳処理への入力文の品質、性質が均一となり、翻
訳処理で必要となる言語処理機能が従来の機能に比べて
大幅に削減できる。
訳処理で必要となる言語処理機能が従来の機能に比べて
大幅に削減できる。
■ ■のため、翻訳処理がコンパクトに実現できる。
■ 結果として訳文の品質を上げることができる。
■ 人手によるプリエデイツトがほとんど不必要となる
ため、翻訳全体としての処理時間が短くなる。
ため、翻訳全体としての処理時間が短くなる。
の各点で改善があった。
(5)発明の詳細
な説明したように1本発明によれば、翻訳処理の前に前
処理を設けることによって2人手によって行うブリエデ
イツト項目を極力抑え、さらに。
処理を設けることによって2人手によって行うブリエデ
イツト項目を極力抑え、さらに。
人力原言語文章のあいまい性や不完全性を解消または軽
減し、翻訳しやすい文章に変換した後に翻訳処理を行え
るので、翻訳時間が短かく、高品質な訳文を出力できる
という利点がある。
減し、翻訳しやすい文章に変換した後に翻訳処理を行え
るので、翻訳時間が短かく、高品質な訳文を出力できる
という利点がある。
また、第1の手段のみからなる文書書き換え方式は、?
j!lな文データを、不完全性やあいまい性を解消また
は軽減した文データに書き換えることができるので、該
方式を文データの解析を必要とするシステム(データベ
ース検索システムなど〉の前処理として用いれば、該シ
ステムの解析の対象となる言語現象を絞ることができ、
該解析方式の設計の容易化を図ることができる。
j!lな文データを、不完全性やあいまい性を解消また
は軽減した文データに書き換えることができるので、該
方式を文データの解析を必要とするシステム(データベ
ース検索システムなど〉の前処理として用いれば、該シ
ステムの解析の対象となる言語現象を絞ることができ、
該解析方式の設計の容易化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す基本構成図9第
2図は本発明の動作の概略フロー、第3図は例文として
用いた入力日本語文章、第4図は第3図の入力日本語文
章が前処理部を通った後の前処理を施された入力日本語
文章、第5図は前処理項目の1つである「表記の標準化
」に使う表記の標準化に用いる知識辞書の内容例、第6
図は前処理項目の1つである「長文分割」に使う長文分
割に用いる知識辞書の内容例、第7図は前処理項目の1
つである「接続語補完」に使う接続語補完に用いる知識
辞書の内容例、第8図は前処理項目の1つである「格要
素補完」に使う格要素補完に用いる知識辞書の内容例で
ある。 1・・・前処理部、2・・・知識辞書検索部、3・・・
知識辞書群、4・・・利用者辞書登録部、5・・・利用
者辞書。 6・・・翻訳処理部、7・・・翻訳辞書検索部、8・・
・翻訳辞書群、9・・・出力部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
2図は本発明の動作の概略フロー、第3図は例文として
用いた入力日本語文章、第4図は第3図の入力日本語文
章が前処理部を通った後の前処理を施された入力日本語
文章、第5図は前処理項目の1つである「表記の標準化
」に使う表記の標準化に用いる知識辞書の内容例、第6
図は前処理項目の1つである「長文分割」に使う長文分
割に用いる知識辞書の内容例、第7図は前処理項目の1
つである「接続語補完」に使う接続語補完に用いる知識
辞書の内容例、第8図は前処理項目の1つである「格要
素補完」に使う格要素補完に用いる知識辞書の内容例で
ある。 1・・・前処理部、2・・・知識辞書検索部、3・・・
知識辞書群、4・・・利用者辞書登録部、5・・・利用
者辞書。 6・・・翻訳処理部、7・・・翻訳辞書検索部、8・・
・翻訳辞書群、9・・・出力部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (2)
- (1)入力された文データの原言語に対して、表記標準
化知識辞書と長文分割知識辞書と接続語補完知識辞書と
格要素補完知識辞書とのうち少なくとも1つを備え、該
表記標準化知識辞書を参照することによって、表記標準
化を必要とする語と該表記標準化を必要とする語の標準
形とを得、該表記標準化を必要とする語を標準形に書き
換える処理と、前記長文分割知識辞書を参照することに
よって、長文を定義する文の文字数と分割を行う切断点
および分割を行った後に付与すべき接続語とを得、長文
の分割を行う処理と、該接続語補完知識辞書を参照する
ことによって、2つの文の論理関係に応じた接続語を補
完する処理と、該格要素補完知識辞書を参照することに
よって、省略されている格要素を前文または後文中から
補う処理とのうち、少なくとも1つの処理を実行するこ
とを特徴とする文書書き換え方式。 - (2)入力された文データの原言語に対して、表記標準
化知識辞書と長文分割知識辞書と接続語補完知識辞書と
格要素補完知識辞書とのうち少なくとも1つを備え、該
表記標準化知識辞書を参照することによって、表記標準
化を必要とする語と該表記標準化を必要とする語の標準
形とを得、該表記標準化を必要とする語を標準形に書き
換える処理と、前記長文分割知識辞書を参照することに
よって、長文を定義する文の文字数と分割を行う切断点
および分割を行った後に付与すべき接続語とを得、長文
の分割を行う処理と、該接続語補完知識辞書を参照する
ことによって、2つの文の論理関係に応じた接続語を補
完する処理と、該格要素補完知識辞書を参照することに
よって、省略されている格要素を前文または後文中から
補う処理とのうち、少なくとも1つの処理を実行するこ
とを特徴とする文書書き換え方式からなる第1の手段と
、該第1の手段からの出力文データを入力として、別体
系の目的言語の文データに翻訳し、出力する第2の手段
とを有することを特徴とする自動翻訳方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101916A JPH01273171A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 文書書き換え方式および自動翻訳方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101916A JPH01273171A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 文書書き換え方式および自動翻訳方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273171A true JPH01273171A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14313234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63101916A Pending JPH01273171A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 文書書き換え方式および自動翻訳方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01273171A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281557A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Agency Of Ind Science & Technol | 文分割方式 |
| JPH052601A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 日本語処理の前処理装置 |
| JPH05216923A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | Agency Of Ind Science & Technol | 文入れ換え機能を付加した文分割方法 |
| JPH06332958A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Roehm Properties Bv | Cd−rom情報編集装置 |
| JPH0844746A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-16 | Nec Corp | 翻訳変換学習装置 |
| JP2018077850A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 株式会社Nttドコモ | 単語正規化方法、単語正規化装置及び機械翻訳方法、機械翻訳装置 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63101916A patent/JPH01273171A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281557A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Agency Of Ind Science & Technol | 文分割方式 |
| JPH052601A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 日本語処理の前処理装置 |
| JPH05216923A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | Agency Of Ind Science & Technol | 文入れ換え機能を付加した文分割方法 |
| JPH06332958A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Roehm Properties Bv | Cd−rom情報編集装置 |
| JPH0844746A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-16 | Nec Corp | 翻訳変換学習装置 |
| JP2018077850A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 株式会社Nttドコモ | 単語正規化方法、単語正規化装置及び機械翻訳方法、機械翻訳装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6321372B1 (en) | Executable for requesting a linguistic service | |
| US6119077A (en) | Translation machine with format control | |
| EP0357370B1 (en) | Computer assisted language translating machine | |
| JPH02281372A (ja) | 機械翻訳装置における挿入副詞句処理方法 | |
| JPH0261763A (ja) | 機械翻訳装置 | |
| KR100204068B1 (ko) | 개념기반 다국어 번역시스템의 문법 자동수정 방법 | |
| CN112949283B (zh) | 文本处理方法、装置、非易失性存储介质及处理器 | |
| JPH09330316A (ja) | 電子メールの翻訳方法 | |
| JPH0455938A (ja) | プログラム仕様書自動生成方式 | |
| KR100194798B1 (ko) | 개념 구조를 이용한 다국어 번역시스템에서 단일의미단어 통합 처리 방법 | |
| JPH03201165A (ja) | 日本語解析処理方式 | |
| JP2008077512A (ja) | 文書解析装置、および文書解析方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
| JP2606541B2 (ja) | 知識獲得方式 | |
| JP3206816B2 (ja) | 自然言語自動翻訳方法 | |
| JP3358100B2 (ja) | 日本語質問メッセージ解析方法及び装置 | |
| JPS6389975A (ja) | 言語解析装置 | |
| JPH11265381A (ja) | 言語変換方法ならびに装置及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体 | |
| JPH0561906A (ja) | 言語変換方式 | |
| JP3055690B2 (ja) | 日本語同格名詞句翻訳方式 | |
| JPH02208775A (ja) | 機械翻訳方式 | |
| JPH04264971A (ja) | 学習型共起辞書作成装置 | |
| JPH01112368A (ja) | 機械翻訳装置 | |
| JPH05225232A (ja) | テキスト自動前編集装置 | |
| JP2000322412A (ja) | 日本語入力システム | |
| JPH02110771A (ja) | 電訳機 |