JPH01273180A - 配線設計システム - Google Patents

配線設計システム

Info

Publication number
JPH01273180A
JPH01273180A JP63101911A JP10191188A JPH01273180A JP H01273180 A JPH01273180 A JP H01273180A JP 63101911 A JP63101911 A JP 63101911A JP 10191188 A JP10191188 A JP 10191188A JP H01273180 A JPH01273180 A JP H01273180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
point
pattern
route
wiring pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63101911A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Iijima
飯島 一彦
Jiro Kusuhara
楠原 治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63101911A priority Critical patent/JPH01273180A/ja
Publication of JPH01273180A publication Critical patent/JPH01273180A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリント基板または集積回路上に配線する配
線パターンを自動設計する配線設計システムに関し、特
に、高速動作する回路に対応した電気的安定性を得る配
線パターンのループ形状配線パターン、ペア配線パター
ンを効率的に作成する配線設計システムに関するもので
ある。
〔従来の技術〕 高速動作する回路に対応した電気的安定性を得る配線と
して、配線パターンの特性インピーダンスを低減するル
ープ形状配線、差動信号(相補信号)を伝送するためペ
ア配線等がある。
高性能化が追求される装置のプリント基板においては、
このようなループ形状配線、ペア配線が多く用いられる
。プリント基板上でループ形状配線を行う場合、プリン
ト基板上の接続する部品ビンの間を、往路と復路に相当
する2つの導体パターンで接続して配線を行い、ループ
形状配線とする。このような配線方法の一例としては、
本出願人が特願昭61−182366号で提案したよう
に、一方の導体パターンを一つの配線層上で作成した後
、その導体パターンの座標を変えずに別の配線層へ複写
する配線方法がある。
このようなループ形状配線をプリント基板上で行う配線
方法を説明する。プリント基板上に配線パターンを設け
て配線を行う場合、第7a図に示すように、プリント基
板は各配線層15a、15bを2層以上の層を組み合せ
て多層で使用し、各配線層に設ける配線パターン16a
、16bは、各々の配線層に対応してそれぞれX方向、
Y方向等の主たる配線パターンの走行方向が割り当てら
れているものとする。また、各配線層の間の接続は、部
品ビンの位置またはスルーホール位置等に接続ビン17
が設けられて、各配線層の配線パターンの間の接続が行
われるものとする。配線層上の各配線パターンは1例え
ば、第7b図に示すように、部品ビンの存在する最小間
隔dの間を配線パターンが1本通過するタイプと、第7
c図に示すように、部品ビンの存在する最小間隔dの間
を配線パターンが2本以上通過するタイプがあり、これ
らの配線パターンを用いてプリント基板上の各配線層の
配線が行われる。
第8図を参照して、ループ形状パターン配線を行う配線
方法を説明する。ここでの配線方法においては、複数の
配線層が用いられてループ形状パターン配線が行われる
。第8図において、配線はA層、B層、0層、D層の4
層の配線層を用いて行うものとし、A層および0層は縦
方向走行の配線を行い、B層およびD層は横方向走行の
配線を行い、各層の間は部品ビンで接続するものとする
例えば、部品ビン21と部品ビン22との間をループ形
状パターンで接続する配線を行う場合、まず。
A層およびB層を用いて部品ビン21から部品ビン22
への配線パターン23a 、 23b 、 23aを作
成する。
次に作成したA層およびB層の配線パターン23a。
23b、23aに対応して、0層およびD層上の同一位
置の場所に配線パターン24c 、 24d 、 24
cの作成が可能であるか判定を行う、これが可能ならば
配線パターン23a 、 23b 、 23aの作成の
後、A層およびB層のパターンを0層およびD層へ複写
することによって配線パターン24c 、 24d 、
 24cを作成する。この時、A層およびB層の間を接
続する中継孔25および中継孔2Bも同時に複写されて
、0層およびD層の間を接続する中継孔27および中継
孔28が作成される。このような処理によって部品ビン
21と部品ビン22どの間を接続するループ形状パター
ンが作成されて、配線が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような配線方法により、ループ形状パ
ターンを作成して配線を行う場合、複数の層に存在する
障害物や妨害となる配線パターンを、同時に考慮する必
要がある0例えば、第8図において、部品ピン21と部
品ビン22を2組のパターンで接続する場合、A層およ
びB層上で配線パターン23a 、 23b 、 23
aを作成すると同時に、0層およびD層上の対応する位
置に障害物が存在せず、配線パターン24c 、 24
d 、 24cが作成可能であることを確認する必要が
ある。
しかしなから、これまで、複数の配線層を同時に考慮し
て、配線パターンの設計を行うための配線設計手法が確
立されていない、このため、上記のような配線方法によ
り、ループ形状パターンを作成して配線を行う場合、特
に配線パターンが多数存在する高密度プリント基板では
、いずれかの層に妨害パターンが存在する可能性が高く
、ループ形状パターンを作成することは困難であるとい
う問題点があった。
一方、高性能が要求される装置の高密度多層プリント基
板では、2つのネットを互いに近接する平行な等長配線
パターンで接続するペア配線も多用される。このような
ペア配線を行う配線パターンは、長さが等しく平行であ
り、近接していることが要求されるため、上記のような
配線方法により行う場合、配線パターンが多数存在する
高密度プリント基板では、いずれかの層に妨害パターン
が存在する可能性が高く、ペア配線パターンの作成を効
率よく行うことは困難であるという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、プリント基板または集積回路上にルー
プ形状配線パターンまたはペア配線パターンを効率よく
作成する配線設計システムを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
[課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明においては、接続点と
それに付帯するパターン配線形状情報を定義した設計マ
スタ情報により与えられる接続情報によリプリント基板
または集積回路上に配線パターンを作成する配線設計シ
ステムにおいて、配線経路を始点から終点に至るまで同
一平面上を同一方向へ進む2本の経路で同時に経路探索
する経路探索手段を備えることを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、配線設計システムには、配線経路を
始点から終点に至るまで同一平面上を同一方向へ進む2
本の経路で同時に経路探索する経路探索手段が備えられ
る。
往路パターンと復路パターンからなるループ形状配線パ
ターンを作成する場合、設計マスタ情報の接続点および
パターン形状情報を判定し、ループ形状配線パターンに
より接続する配線経路の始点と終点に対して、経路探索
手段により、始点から終点に至るまで同一平面(同一配
線層)上を同一方向へ進む2本の経路で同時に経路探索
し、始点と終点とを結ぶ長さの等しい往路と復路を求め
、ループ形状配線パターンを作成する。なお、経路探索
手段は、同一配線層上の隣接する2本の経路を同時に探
索し、障害物によって妨げられることの無い連続した平
行の2本の経路を探索するが、隣接する2本の経路を確
保できない場合は、中継孔を介して別の配線層に移行し
、移行した配線層の同一平面上で平行の2本の経路を探
索し、障害物を回避して、始点と終点とを結ぶ長さの等
しい往路と復路を求め、ループ形状配線パターンを作成
する。
また、互いに接触することのない2本の平行な経路のペ
ア配線パターンを作成する場合、設計マスタ情報の接続
点およびパターン形状情報を判定し、ペア配線パターン
で接続する各始点と各終点に対して、2個の始点から等
距離にある仮始点と2個の終点から等距離にある仮終点
を設定し、経路探索手段により、配線経路を仮始点から
仮終点に至るまで同一平面上を同一方向へ進む2本の経
路で同時に経路探索して、仮始点と仮終点とを結ぶ等長
の2本の経路を求め、前記仮始点および仮終点をそれぞ
れ2つの中継点に分割し、各中継点を2本の経路に対応
づけて、各経路を各々の始点。
中継点、および終点に接続した配線パターンに整形して
、平行な経路のペア配線パターンを作成する。
これにより、プリント基板上の結線すべき部品ビンと部
品ビンの間を、同一の配線層において平行で長さの等し
い配線パターンで接続することができ、ループ形状配線
パターンを効率よく作成することができる。また、ルー
プ形状配線パターンの作成を基本として、ペア配線パタ
ーンを効率良く作成することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる配線設計システム
の構成を示すブロック図である。第1図において、1は
コンピュータ、2は設計マスタファイル、3はパターン
情報ファイル、4はコンソールデイスプレィ装置、5は
リスト出力装置である。コンピュータ1は配線設計の全
ての処理を行う処理装置であり、設計マスタファイル2
から情報により配線設計の処理を行う、設計マスタファ
イル2には、接続点情報である結線すべき部品ビンの座
標と、接続点情報に付帯して当該部品ビンの間を接続す
る導体パターンの種類を規定する配線パターン形状情報
とが格納されている。パターン情報ファイル3には、配
線設計処理された結果の配線パターンの座標情報が格納
される。コンソールデイスプレィ装置14は、コンピュ
ータ1が配線設計処理を行う場合に入出力ディスクファ
イル名等の各種パラメータの処理指示を与え、処理の途
中結果等を表示する。また、リスト出力装W15は、配
線設計の処理実行後における未配線情報。
その他の各種の結果の出力情報の印刷を行いリスト出力
する。
第2図は、コンピュータが行う配線設計の処理の流れを
示すフローチャートである。第2図を参照して、配線設
計の処理の概略を説明する。この配線設計の処理では、
設計マスタファイル2から接続点となるビンの座標情報
と、接続点のビン座標に付帯して設けられている配線パ
ターンの形状情報とを取り出して配線設計の処理を行う
、この配線設計の処理は、配線パターン形状情報に応じ
て、特定のビンとビンの間を、低インピーダンスの導体
パターンで接続するために、往路パターンと復路パター
ンを持つループ形状パターンを作成する処理を行う場合
と、特定のビンの間に差動回路の配線接続を行うため、
2本の独立したパターンが電気的に分離されたペア配線
パターンを作成する処理を行う場合とがある。
まず、ステップ6において、設計マスタ情報から接続点
のビン座標と配線パターン形状情報を抽出する0次にス
テップ7で、抽出した接続点の処理対象ビンはループ形
状配線を行う対象ビンであるか否かを判定する。処理対
象ビンが、ループ形状配線を行う対象ビンであると、ス
テップ8に進んで、経路探索処理部が同一平面上で同一
方向に2本の経路で経路探索し、ループ形状パターンを
発生する0次にステップ9において、ループ形状配線パ
ターンを作成する。一方、ステップ7で処理対象ビンが
ループ形状配線を行う対象ビンでない場合、ステップ1
0に進む、ステップ10においては、抽出した接続点の
処理対象ビンが、ペア配線を行う対象ビンであるか否か
を判定する。処理対象ビンがペア配線の対象ビンである
と判定されると、ペア配線パターンを作成する処理を行
うため、ステップ11からの処理を行う、ステップ11
では、ペア配線を行う経路の仮始点および仮終点を設定
する。仮始点および仮終点は、ペア配線を行う2本の経
路の両端部の各経路の略中点に設定する0次に、ステッ
プ12において、仮始点および仮終点に対して、経路探
索処理部が、ステップ8の処理と同様な処理を行い、同
一平面上で同一方向に2本の経路で経路探索し、ループ
形状パターンを発生する。続いて、ステップ13で、仮
始点および仮終点と、経路探索で設けた中継点があれば
当該中継点とを分割し、ペア配線を行うパターンに対応
して分割した点をペア配線中継点に設定し、設定した中
継点に応じてパターンを整形する0次にステップ14に
おいて、ペア配線パターンを作成する。
このようにして配線設計処理においては、接続点の配線
パターン形状情報に応じて、ループ形状配線パターン作
成の処理、ペア配線パターン作成の処理が行われる。
次に、第2図のフローチャートの処理ステップにおける
要部の処理例を具体的に説明する。
第3a図および第3b図は、同一平面上で同一方向に2
本の経路で経路探索し、ループ形状パターンを発生する
処理例を説明する図である。この処理例は、第2図のフ
ローチャートの処理ステップ8.処理ステップ12にお
ける処理である。ここでは、始点ビン31と終点ビン3
2を接続する場合を例として説明する。経路探索は、通
常の場合、配線可能格子33(配線パターンの存在し得
るすべての座標を示す直線を引くことにより得られる格
子ニー点鎖線で示す)の上を1個の探索ベクトルを1格
子ずつ進めることにより探索するが、ここでの経路探索
は、平行パターンの2本の経路を求めるため同一方向へ
2つの探索ベクトル34と35を同時に進める0例えば
、2つの探索ベクトル34と35を同時に同一方向の右
方向に進めて経路探索を行う、この経路探索において、
一方の探索ベクトル34が障害物36により進めなくな
ると、障害物36を避けるため、2つの探索ベクトル3
4と35の方向を共に変更する。方向変更のため格子点
37に眉間の接続を行う中継孔を設けて、2つの探索ベ
クトル34と35を共に下に方向変更し、再び同時に同
一の下方向に探索ベクトルに進めて経路探索を続ける0
次いで終点ビン32に向って方向変更するため、層間接
続の中継孔38を設ける。中継孔38により探索方向は
、再び右方向に変更して終点ビン32に向って2つの探
索ベクトル34と35を同時に同一方向の右方向に進め
て経路探索を行う。この結果、第3b図に示すようなル
ープ形状パターンを発生させることができる。
このようにして、障害物を避けるため、また、目標の終
点ピンに向うため、必要に応じて中継孔を設けて方向変
更を行い、同一平面上で2つの探索ベクトル34と35
を同時に同一方向に進めて経路探索を行う、これにより
、始点から終点に至るまでの2本の平行パターン経路の
ループ形状パターンを発生することができる。
第4図は、2本の探索ベクトルによる経路探索により形
成したループ形状パターンの配線例を示す図である。第
4図においては、ビン40と41との間が、経路探索に
より発生したループ形状パターンを用いた配線により配
線される。この場合、ビン40と41との間はA層(縦
方向走行配線層)とB層(横方向走行配線層)の2層の
配線層により接続される。この接続は、まずビン40と
眉間接続のための中継孔42との間を、A層上で平行な
2本の等長パターン44a、45aで接続し、続いて中
継孔42と中継孔43の間を、B層上で平行な2本の等
長パターン46b、47bによって接続する。次に、中
継孔43とビン41の間を、A層上で平行な2本の等長
パターン48a、49aにより接続する。これにより、
ビン40と41の間が2本の平行な等長パターンの配線
により接続され、ループ形状パターン配線が行われる。
ところで、設計マスタファイルから、配線設計するため
に取り出された接続点のビンが、ペア配線の対象ビンで
ある場合、ペア配線パターンの作成処理が行われる。こ
の場合には、ペア配線を行う経路の仮始点および仮線点
を設定し、仮始点および仮線点に対して上述のようなル
ープ形状パターンを生成した後に、設定した仮始点およ
び仮線点を分割する。そして、分割した仮始点、仮終点
に対応してパターンを整形してペア配線を行う2本の経
路のペア配線パターンを作成する。
第5図は、このようなループ形状パターンを生成した後
の仮始点および仮線点を分割する処理を説明する説明図
である。第5図の上側に示すように、仮始点51および
仮線点52に対してループ形状のパターン53.54を
発生させた後に、第5図の下側に示すように、仮始点5
1および仮線点52を分割して1発生させたループ形状
のパターン53.54を分離する処理を行う、仮始点5
1および仮線点52の分割処理において、仮始点51に
対しては、中継孔の設置可能な格子55の上で仮始点5
1と最も近い位置に2つの中継点56と57を設は仮始
点51を消去することにより、仮始点51を分割する。
仮線点52に対しても、同様にして2つの中継点58と
59を設は仮線点52を消去することにより、仮線点5
2を分割する。仮始点51および仮線点52を分割して
、中継点56.57.58.59を設けた後、ループ形
状のパターン53.54を分離して、中継点56.57
.58.59に対応してそれぞれのパターンを53.5
4を整形する処理を行う。パターン53については、中
継点56との間に新しくパターンを作成し、仮始点51
との間に存在したパターンを消去する。同様にしてパタ
ーン53と中継点58の間のパターンを作成し、仮線点
52との間に存在したパターンを消去する。このように
して、パターン53の整形処理を行う、パターン54に
ついても同様な整形処理が行われ、設定した中継点57
と中継点59との間の接続する整形したパターンを得る
このようにして、ループ形状パターンを生成した後の仮
始点および仮線点を分割する処理を行って、ペア配線パ
ターンを発生する処理を行う。
第6a図および第6b図は、ペア配線パターンを作成す
る処理を説明する図である6部品ビン61と62、部品
ビン63と64を電気的分離した別個な経路の配線パタ
ーンで接続する場合、始点側の部品ピン61と63、終
点側の部品ビン62と64をそれぞれ始点対および終点
対の対にして、ペア配線パターンで配線を行う処理を行
う、まず、始点側の対の各部品ビン61と63の位置か
ら等距離の位置の仮始点65を設定する。仮始点65の
位置は、始点対の部品ビン61と部品ビン63からパタ
ーン距離の長さが等しいパターン(Qz=Qz)を介し
て致達できる点のうち、部品ビン61.63に最も近い
点とする。
同様にして、終点対の部品ビン62.64の位置から等
長のパターン(a3=Ω、)を介して致達できる点のう
ち部品ビン62.64に最も近い点の仮線点66を設定
する0次に、設定した仮始点65および仮線点66に対
してループ形状パターンを発生させ、必要に応じて仮中
継点67を設けて、仮始点65と仮線点66の間を結線
する処理を行う、この結果、ループ形状パターン68.
69 (長さ US)により、仮始点65が仮中継点6
7を介して仮線点66に接続されて、第6a図に示すよ
うなパターンが完成する。
次に、ペア配線パターンとするため、仮始点65゜仮中
継点67、仮線点66を分割して、それぞれ中継点65
aと65b、中継点87aと67b、中継点66aと6
6bを設定する。ループ形状パターン68.69を分離
して、それぞれパターン68aと68b、パターン69
aと69bとし、設定した各中継点に対応して各々のパ
ターンの整形を行い、部品ビン61と62とを結ぶ経路
のパターン68a、69aと5部品ビン63と64とを
結ぶ経路のパターン68b、69bとを、電気的分離し
た別個な経路の配線パターンとして作成する。これによ
り、第6b図に示すようなペア配線パターンが完成する
。このようなペア配線パターンにおいて、1つのループ
形状パターン68.69を分離した第1経路のパターン
68a、68bと、第2経路パターン69a、69bと
は、その長さが等しくQ、となっている、また、仮始点
を分離した中継点65a、85bと始点側の部品ビン6
1.63との間のパターン距離もそれぞれ等しく、Ωx
a=Lmとなっている。同様にして、仮始点を分離した
中継点66a、66bと終点側の部品ビン82.64と
の間のパターン距離もそれぞれ等しく、Q2に=f14
@となっている。このため、部品ビン61と部品ビンB
2との間のパターン長はf11A+ms+Q、Aとなり
、部品ビン63と部品ビン64との間のパターン長Q2
.+Q、+Q。とは等しく保たれる。更に、平行な2本
のパターンのループ形状パターンの生成によりペア配線
パターンを作成しているので、各経路は大部分が平行経
路のパターンとすることができ、電気的安定性のよいペ
ア配線パターンとなっている。
以上に説明したように、本実施例によれば、設計マスタ
情報にピン座標とパターン形状情報を与えられた場合、
そのパターン形状情報からループ形状パターンで接続す
るピンに対しては、同一方向の2つの探索ベクトルによ
る一経路探索の処理でループ形状パターンの作成、を行
い、適正なパターンの配線設計を短い時間で処理するこ
とができる。
また、与えられたパターン形状情報から配線設計するビ
ンが、往路パターンと復路パターンが電気的に分離され
るペア配線として接続するビンである場合、同一方向の
2つの探索ベクトルによる経路探索の処理でループ形状
パターンの作成を行い。
ループ形状パターンを分離する処理を行い、ペア配線パ
ターンの作成を行い、パターンの配線設計を短い時間で
処理することができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、ループ形状パ
ターンまたはペア配線パターンを使用して接続すべきビ
ンを選択して、与えられたパターン形状の条件を満足す
る適性な導体パターンを設計することができる。この導
体パターンの設計では、プリント基板上の結線すべき部
品ビンと部品ピンの間を、同一の配線層において平行で
長さの等しい配線パターンで接続することができ、ルー
プ形状配線パターンを効率よく作成することができる。
また、ループ形状配線パターンの作成を基本として、ペ
ア配線パターンを効率良く作成することができる。この
ようにして作成されたペア配線パターンの往路パターン
と復路パターンは、長さが等しく平行であり、プリント
基板上で同一面で近接して配置される。このため、電気
的安定性のよい配線パターンとなっている。高密度プリ
ント基板においても、障害物にあたる可能性は少ない配
線パターンとなっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかる配線設計システム
の構成を示すブロック図、 第2図は、コンピュータが行う配線設計の処理の流れを
示すフローチャート、 第3a図および第3b図は、同一平面上で同一方向に2
本の経路で経路探索し、ループ形状パターンを発生する
処理例を説明する図、 第4図は、2本の探索ベクトルによる経路探索により形
成したループ形状パターンの配線例を示す図、 第5図は、ループ形状パターンを生成した後の仮始点お
よび仮終点を分割する処理を説明する説明図、 第6a図および第6b図は、ペア配線パターンを作成す
る処理を説明する図。 第7a図、第7b図および第7c図は、プリント基板上
に設ける配線パターン例を説明する図、第8図は、従来
のループ形状パターン配線を行う配線方法を説明する図
である。 図中、1・・・コンピュータ、2・・・設計マスタ情報
ファイル、3・・・パターン情報ファイル、4・・・コ
ンソールデイスプレィ装置、5・・・リスト出力装置、
15a 、 15b−配線層、15a 、 16b−配
線パターン、17・・・接続ビン、18.19・・・配
線パターン、 21.22・・・部品ビン、23a 、
 23b 、 24c 、 24d−配線パターン、2
5〜28・・・層間中継孔、31・・・始点ビン、32
・・・終点ビン、33・・・配線可能格子、34.35
・・・探索ベクトル、36・・・障害物、37.38・
・・中継孔(格子点) 、40゜41−・・ビン、42
.43−・・中継孔、 44a 、 45a 、 46
b 。 47b = 48a 、 49a・・・等長パターン、
51・・・仮始点。 52・・・仮終点、 53.54・・・ループ形状パタ
ーン、55・・・格子、56.5?、 5L 59・・
・中継点、 61.62.63.64・・・部品ビン、
65・・・仮始点、66・・・仮終点、67・・・仮中
継点、68.69−・・ループ形状パターン、65a、
65b。 66a 、 66b 、 67a 、 67b−中継点
、68a、68b。 69a 、 69b−経路パターン、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、接続点とそれに付帯する配線パターン形状情報を定
    義した設計マスタ情報により与えられる接続情報によリ
    プリント基板または集積回路上に配線パターンを作成す
    る配線設計システムにおいて、配線経路を始点から終点
    に至るまで同一平面上を同一方向へ進む2本の経路で同
    時に経路探索する経路探索手段を備えることを特徴とす
    る配線設計システム。 2、接続点とそれに付帯する配線パターン形状情報を定
    義した設計マスタ情報により与えられる接続情報によリ
    プリント基板または集積回路上に配線パターンを作成す
    る配線設計システムにおいて、配線経路を始点から終点
    に至るまで同一平面上を同一方向へ進む2本の経路で同
    時に経路探索する経路探索手段を備え、設計マスタ情報
    の接続点およびパターン形状情報を判定し、往路パター
    ンと復路パターンからなるループ形状配線パターンによ
    り接続する始点と終点に対しては、前記経路探索手段に
    より、配線経路を始点から終点に至るまで同一平面上を
    同一方向へ進む2本の経路で同時に経路探索し、始点と
    終点とを結ぶ長さの等しい往路と復路を求め、ループ形
    状配線パターンを作成することを特徴とする配線設計シ
    ステム。 3、接続点とそれに付帯する配線パターン形状情報を定
    義した設計マスタ情報により与えられる接続情報によリ
    プリント基板または集積回路上に配線パターンを作成す
    る配線設計システムにおいて、配線経路を始点から終点
    に至るまで同一平面上を同一方向へ進む2本の経路で同
    時に経路探索する経路探索手段を備え、設計マスタ情報
    の接続点およびパターン形状情報を判定し、互いに接触
    することのない2本の平行な経路のペア配線パターンで
    接続する各始点と各終点に対しては、2個の始点から等
    距離にある仮始点と2個の終点から等距離にある仮終点
    を設定し、前記経路探索手段により、配線経路を仮始点
    から仮終点に至るまで同一平面上を同一方向へ進む2本
    の経路で同時に経路探索して、仮始点と仮終点とを結ぶ
    等長の2本の経路を求め、前記仮始点および仮終点をそ
    れぞれ2つの中継点に分割し、各中継点を2本の経路に
    対応づけて、各経路を各々の始点、中継点、および終点
    に接続した配線パターンに整形して、平行な経路のペア
    配線パターンを作成することを特徴とする配線設計シス
    テム。
JP63101911A 1988-04-25 1988-04-25 配線設計システム Pending JPH01273180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63101911A JPH01273180A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 配線設計システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63101911A JPH01273180A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 配線設計システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01273180A true JPH01273180A (ja) 1989-11-01

Family

ID=14313094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63101911A Pending JPH01273180A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 配線設計システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01273180A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3172007B1 (en) Method of determining a sequence of drilling holes using a two level traveling salesman problem (tsp)
JP3608832B2 (ja) 自動配線方法および自動配線装置
WO2001024111A1 (en) Automatic routing system for pc board design
JPH0786883B2 (ja) 網図または諭理回路図自動生成方法およびそのシステム
JPH08227428A (ja) プリント基板cad装置
JPH01273180A (ja) 配線設計システム
JP2872510B2 (ja) 配線略図データの入力方法
JP2938910B2 (ja) 三次元配線方法
JPH09153070A (ja) 図面編集装置
JP2682219B2 (ja) 半導体集積回路の配線方法
JPH01292473A (ja) 配線経路決定法
JPS635794B2 (ja)
JPS63225868A (ja) グリツドレス配線経路決定方式
JPH09153083A (ja) 自動配線設計システムの斜め線分生成装置及び方法
JPS63155740A (ja) 配線処理方式
JPH0754532B2 (ja) 多層同時配線方法
JPH01234980A (ja) 配線経路表示装置
JPH0652532B2 (ja) Cadによる回路基板の配線経路探索方法
JP3006156B2 (ja) 自動配線方式
JPH01237771A (ja) 配線経路決定方法
JPH0325942A (ja) 配線パターン決定方法及びそのシステム
Cadman Design of printed circuit board layouts using graph theoretic methods
JPH04324581A (ja) 配線経路探索方式
JPH04361375A (ja) 束配線の形成方法
JPH0346071A (ja) プリント配線板の配線経路を形成するための各データの表示方法