JPH01273353A - バイポーラトランジスタの製法 - Google Patents
バイポーラトランジスタの製法Info
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- JPH01273353A JPH01273353A JP63101972A JP10197288A JPH01273353A JP H01273353 A JPH01273353 A JP H01273353A JP 63101972 A JP63101972 A JP 63101972A JP 10197288 A JP10197288 A JP 10197288A JP H01273353 A JPH01273353 A JP H01273353A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、半導体基板内に、第1の導電型を右−4る第
1の半導体層と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を
有する第2の半導体層ど、第1の導電型を有し且つメサ
状の第3の半導体層とがそれらの順に積層されている積
層体が形成され、そして、その積層体内に、その上方か
ら、上記第1の半導体層に達する深さを有するとともに
、第2の導電型を有する半導体領域が、上記第3の半導
体層のメサ部を取囲むように形成されている、という構
成を有するバイポーラトランジスタ、及びその製法に関
する。
1の半導体層と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を
有する第2の半導体層ど、第1の導電型を有し且つメサ
状の第3の半導体層とがそれらの順に積層されている積
層体が形成され、そして、その積層体内に、その上方か
ら、上記第1の半導体層に達する深さを有するとともに
、第2の導電型を有する半導体領域が、上記第3の半導
体層のメサ部を取囲むように形成されている、という構
成を有するバイポーラトランジスタ、及びその製法に関
する。
従来、第4図を伴って次に述べるバイポーラトランジス
タが提案されている。 すなわち、例えば半絶縁性GaASでなる半導体基板1
を有し、その半導体基板1上に、例えばn+型を有し且
つ例えばGaASでなるメサ状の半導体層2が形成され
ている。 また、半導体層2のメリ゛部2a十に、n型を有し■つ
例えばAAGaAS系でなる半導体m3と、n型を有し
且つ例えばGaASひなる半導体層4と、n型を右し且
つ例えばQa、A、sでなるメサ状の半導体層5とがそ
れらの順に積層して形成されている。 さらに、半導体層5のメザ部5a上に、n+型を有し且
つ例えばGaASでなる¥導体層6が形成されている。 上述した半導体1!2.3.4.5及び6は、半導体基
板1上に形成された1r!411休7を構成している。 また、この半導体層2.3.4.5及び6からなる積層
体7に、その上方から、半導体R3に達する深さを右す
るととbにn型を有する半導体領域8が、半導体層5の
メサ部5aを取囲むように形成されている。この場合、
半導体領域8の内側部8aの一部の領域は、半導体層5
のメサ部りa内まで延長しているが、内側部8aの他の
領域は半導体層5のメサ部りa内まで延長していない。 また、積層体7の全外表面上に、半導体層2、半導体領
域8及び半導体層6をそれぞれ外部に臨ませる窓9a、
9b及び9c8有し且つ例えばSi3N4でなる絶縁層
9が形成されている。 さらに、絶縁層9上に、窓9a、9b及び9Cをそれぞ
れ通じて、半導体層2、半導体領域8及び半導体層6に
ぞれぞれオーミックに連結゛している電極層21.81
及び61が形成されている。 以上が、従来提案されているバイポーラトランジスタの
構成である。 このような構成を有するバイポーラl−ランジメタによ
れば、半導体層3.4及び5がそれぞれエミツタ層、ベ
ース層及びコレクタ層として作用し、また、半導体層2
及び6がそれぞれエミッタ電極付用層及びコレクタ電極
付用層として作用し、さらに、半導体f!4域8がベー
ス電極付用領域として作用し、さらに、電極層21.8
1及び61がそれぞれエミッタ電、極唐、ベース電If
i層及びコレクク電極層として作用して、バイボータト
ランジスタとしての機能が19られる。 また、第4図に示す従来のバイポーラトランジスタの場
合、ベース層として作用する半導体層4が、エミツタ層
として作用する半導体層3に比し狭いエネルギバンドギ
ャップを有していることから、それら半導体層3及び4
間にヘテロ接合を形成しているので、詳a説明は省する
が、バイポーラトランジスタとしての機能が効果的に得
られる。 また、第4図で上述した従来のパイボーラトランジスタ
の製法として、第5図を伴って次iこ述べる方法が提案
されている。 第5図において、第4図との対応部分には同一符号を付
して示す。 第5図に示す従来のバイポーラトランジスタの製法は、
次に述べる順次の工程をとって、第4図で上述した従来
のバイポーラ[・ランジスタを¥A造する。 すなわち、第4図で上述した、半絶縁性のGaASでな
る半導体基板1を予め用意ケる(第5図△)。 そして、その半導体基板1上に、爾後第4図で上述した
半導体層2になる、n型1を有し且つGaASでなる半
導体層2′と、爾後第4図で上述した半導体層3になる
、n型を有し且つAAGaAS系でなる半導体層3′と
、爾後第4図で上述した半導体層4になる、p型を有し
且つGaAsでなる半導体層4′ と、爾後第4図で上
述した半導体層5になる、n型を有し且つGaASでな
る半導体層5′と、爾後第4図で上述した半導体[16
になる、n十型を有し且つGaASでなる半導体層6′
とがそれらの順に積層されている積層体7′を、例えば
エピタキシャル成長法によって形成する(第5図B)。 次に、上述した半導体Wa2′、3′、4′、5′及び
6′からなる積層体7′上に、例えば、フォトレジスト
でなるマスク層31を所要のパターンにアイランド状に
形成する(第5図C)。 次に、積層体7′に対し、上述したマスク層31をマス
クとするエツチング処理を、選択的に、半導体層5′に
達する深さまで行うことによって、半導体層5′から、
メサ状の半導体層5″を形成するとともに、半導体層6
′から、半導体層5″のメサ部5a上に積層されている
第4図で上述した半導体層6を形成する(第5図D)。 次に、積層体7′に対し、上方から、例えば上述したマ
スクJI31をマスクとする、例えばBeでなるp型不
純物イオン32の打込処理を、半導体層5′のメサ部5
aを取囲むように、選択的に、半導体層3′に達する深
さまで行うことによって、積層体7′内に、その上方か
ら半導体層3′に達する深さを右する不純物イオン打込
領域8′を、半導体層5′のメサ部5aを取囲むように
形成する(第5図E)。 この場合、p型不純物イオン32の打込処理を、積層体
7′のv4層方向と直交する面に対して傾斜している斜
め上方から行うことドよって、不純物イオン打込領域8
′を、その内側部8aの一部の領域だけが半導体層5″
のメサ部りa内まで延長しているが、内側部8aの他の
領域が半導体層5″のメ号部5a内まで延長していない
ものとして形成する。 次に、図示しないが、W4層体7′に対する加熱処理(
アニール処理)を行うことによって、不純物イオン打込
領域8′を活性化し、よって、不純物イオン打込領域8
′から爾後第4図で上述した半導体領域8になる半導体
領域8″を形成する。 次に、マスク層31を積層体7′上から除去して後、積
層体7′上に、半導体層6及び半導体層5″のメサ部5
aを覆い且つ例えばフォトレジストでなるマスク層33
を所要のパターンに形成する(第5図F)。 次に、積層体7′に対し、上方から、上述したマスクH
33をマスクとするエツチング処理を、半導体JFi2
に達するまで行うことによって、半導体層2′、3′、
4、′及び5″から、第4図で上述した半導体層2.4
及び5を形成し、よって、第4図で上述した半導体[2
,3,4,5及び6からなる積層体7を形成するととも
に、半導体領域8“から第4図で上述した半導体領域8
を形成する(第5図G)。 次に、積層体7の外表面上に絶縁層9を形成し、次で、
その絶縁層9に半導体領域8を外部に臨ませる窓9bを
形成し、次で、絶縁層9上に窓9bを通じて半導体領域
8にオーミックに連結している電極層81を形成し、次
に、またはその前に、絶縁119に半導体層2及び6を
それぞれ外部に臨ませる窓9a及び9Cを形成し、次で
、絶縁層9上に窓9a及び9Gをそれてれ通じて半々体
層2及び6にそれぞれオーミックに連結している電極m
21及び61を形成Jる(第5図ト1)。 以上が、従来提案されている第4図で上述した従来のバ
イポーラトランジスタの製法である。 このような従来のバイポーラトランジスタの製法によれ
ば、積層体7内にベース層として作用する半導体層4に
連接している半導体領域8を形成するので、ベース層と
して作用する半導体層4に対するベース電極層として作
用Jる電極層81を、半導体領域8上に形成すればよい
。 従って、第5図りに示す半導体層5″を有するv4層体
7′を形成する工程において、その半導体層5″を、半
導体114’上に、半々体層6下において、アイランド
状に形成し、それによって半導体層4′を外部に露呈さ
せ、爾後第5図E、F及びGで上述したと同様の工程を
とって、外部に露呈している半導体層4を形成し、そし
て、その半導体層4の外部に露出している領域に、電極
層81をオーミックに形成する、という他の従来のバイ
ポーラトランジスタの製法の場合に比し、容易にバイポ
ーラトランジスタを製造することができる。 また、第5図に示す従来のバイポーラトランジスタの製
法の場合、加熱処理によって、最終的な半導体領域8に
なる不純物イオン打込領域8′を、第5図Eに示すよう
に、積層体7″に対し、p型不純物イオン32を、斜め
上方から打込むことによって形成するので、その斜めの
方向を、半導体基板1(積層体7″)の主表面の面方位
が(100)面である場合、半導体基板1の主表面の法
線方向が[011]方向から20〜30°とった方向に
沿ってp型不純物イAン32に対してほぼ7°だけ傾斜
した関係が得られるように、選ぶことによって、R終的
に得られる半導体領域8でみて、その¥′導体領域8を
、チャンネリング効果を受けていす、各部均一な比抵抗
を有するものとして、制御性良く形成することができる
。
タが提案されている。 すなわち、例えば半絶縁性GaASでなる半導体基板1
を有し、その半導体基板1上に、例えばn+型を有し且
つ例えばGaASでなるメサ状の半導体層2が形成され
ている。 また、半導体層2のメリ゛部2a十に、n型を有し■つ
例えばAAGaAS系でなる半導体m3と、n型を有し
且つ例えばGaASひなる半導体層4と、n型を右し且
つ例えばQa、A、sでなるメサ状の半導体層5とがそ
れらの順に積層して形成されている。 さらに、半導体層5のメザ部5a上に、n+型を有し且
つ例えばGaASでなる¥導体層6が形成されている。 上述した半導体1!2.3.4.5及び6は、半導体基
板1上に形成された1r!411休7を構成している。 また、この半導体層2.3.4.5及び6からなる積層
体7に、その上方から、半導体R3に達する深さを右す
るととbにn型を有する半導体領域8が、半導体層5の
メサ部5aを取囲むように形成されている。この場合、
半導体領域8の内側部8aの一部の領域は、半導体層5
のメサ部りa内まで延長しているが、内側部8aの他の
領域は半導体層5のメサ部りa内まで延長していない。 また、積層体7の全外表面上に、半導体層2、半導体領
域8及び半導体層6をそれぞれ外部に臨ませる窓9a、
9b及び9c8有し且つ例えばSi3N4でなる絶縁層
9が形成されている。 さらに、絶縁層9上に、窓9a、9b及び9Cをそれぞ
れ通じて、半導体層2、半導体領域8及び半導体層6に
ぞれぞれオーミックに連結゛している電極層21.81
及び61が形成されている。 以上が、従来提案されているバイポーラトランジスタの
構成である。 このような構成を有するバイポーラl−ランジメタによ
れば、半導体層3.4及び5がそれぞれエミツタ層、ベ
ース層及びコレクタ層として作用し、また、半導体層2
及び6がそれぞれエミッタ電極付用層及びコレクタ電極
付用層として作用し、さらに、半導体f!4域8がベー
ス電極付用領域として作用し、さらに、電極層21.8
1及び61がそれぞれエミッタ電、極唐、ベース電If
i層及びコレクク電極層として作用して、バイボータト
ランジスタとしての機能が19られる。 また、第4図に示す従来のバイポーラトランジスタの場
合、ベース層として作用する半導体層4が、エミツタ層
として作用する半導体層3に比し狭いエネルギバンドギ
ャップを有していることから、それら半導体層3及び4
間にヘテロ接合を形成しているので、詳a説明は省する
が、バイポーラトランジスタとしての機能が効果的に得
られる。 また、第4図で上述した従来のパイボーラトランジスタ
の製法として、第5図を伴って次iこ述べる方法が提案
されている。 第5図において、第4図との対応部分には同一符号を付
して示す。 第5図に示す従来のバイポーラトランジスタの製法は、
次に述べる順次の工程をとって、第4図で上述した従来
のバイポーラ[・ランジスタを¥A造する。 すなわち、第4図で上述した、半絶縁性のGaASでな
る半導体基板1を予め用意ケる(第5図△)。 そして、その半導体基板1上に、爾後第4図で上述した
半導体層2になる、n型1を有し且つGaASでなる半
導体層2′と、爾後第4図で上述した半導体層3になる
、n型を有し且つAAGaAS系でなる半導体層3′と
、爾後第4図で上述した半導体層4になる、p型を有し
且つGaAsでなる半導体層4′ と、爾後第4図で上
述した半導体層5になる、n型を有し且つGaASでな
る半導体層5′と、爾後第4図で上述した半導体[16
になる、n十型を有し且つGaASでなる半導体層6′
とがそれらの順に積層されている積層体7′を、例えば
エピタキシャル成長法によって形成する(第5図B)。 次に、上述した半導体Wa2′、3′、4′、5′及び
6′からなる積層体7′上に、例えば、フォトレジスト
でなるマスク層31を所要のパターンにアイランド状に
形成する(第5図C)。 次に、積層体7′に対し、上述したマスク層31をマス
クとするエツチング処理を、選択的に、半導体層5′に
達する深さまで行うことによって、半導体層5′から、
メサ状の半導体層5″を形成するとともに、半導体層6
′から、半導体層5″のメサ部5a上に積層されている
第4図で上述した半導体層6を形成する(第5図D)。 次に、積層体7′に対し、上方から、例えば上述したマ
スクJI31をマスクとする、例えばBeでなるp型不
純物イオン32の打込処理を、半導体層5′のメサ部5
aを取囲むように、選択的に、半導体層3′に達する深
さまで行うことによって、積層体7′内に、その上方か
ら半導体層3′に達する深さを右する不純物イオン打込
領域8′を、半導体層5′のメサ部5aを取囲むように
形成する(第5図E)。 この場合、p型不純物イオン32の打込処理を、積層体
7′のv4層方向と直交する面に対して傾斜している斜
め上方から行うことドよって、不純物イオン打込領域8
′を、その内側部8aの一部の領域だけが半導体層5″
のメサ部りa内まで延長しているが、内側部8aの他の
領域が半導体層5″のメ号部5a内まで延長していない
ものとして形成する。 次に、図示しないが、W4層体7′に対する加熱処理(
アニール処理)を行うことによって、不純物イオン打込
領域8′を活性化し、よって、不純物イオン打込領域8
′から爾後第4図で上述した半導体領域8になる半導体
領域8″を形成する。 次に、マスク層31を積層体7′上から除去して後、積
層体7′上に、半導体層6及び半導体層5″のメサ部5
aを覆い且つ例えばフォトレジストでなるマスク層33
を所要のパターンに形成する(第5図F)。 次に、積層体7′に対し、上方から、上述したマスクH
33をマスクとするエツチング処理を、半導体JFi2
に達するまで行うことによって、半導体層2′、3′、
4、′及び5″から、第4図で上述した半導体層2.4
及び5を形成し、よって、第4図で上述した半導体[2
,3,4,5及び6からなる積層体7を形成するととも
に、半導体領域8“から第4図で上述した半導体領域8
を形成する(第5図G)。 次に、積層体7の外表面上に絶縁層9を形成し、次で、
その絶縁層9に半導体領域8を外部に臨ませる窓9bを
形成し、次で、絶縁層9上に窓9bを通じて半導体領域
8にオーミックに連結している電極層81を形成し、次
に、またはその前に、絶縁119に半導体層2及び6を
それぞれ外部に臨ませる窓9a及び9Cを形成し、次で
、絶縁層9上に窓9a及び9Gをそれてれ通じて半々体
層2及び6にそれぞれオーミックに連結している電極m
21及び61を形成Jる(第5図ト1)。 以上が、従来提案されている第4図で上述した従来のバ
イポーラトランジスタの製法である。 このような従来のバイポーラトランジスタの製法によれ
ば、積層体7内にベース層として作用する半導体層4に
連接している半導体領域8を形成するので、ベース層と
して作用する半導体層4に対するベース電極層として作
用Jる電極層81を、半導体領域8上に形成すればよい
。 従って、第5図りに示す半導体層5″を有するv4層体
7′を形成する工程において、その半導体層5″を、半
導体114’上に、半々体層6下において、アイランド
状に形成し、それによって半導体層4′を外部に露呈さ
せ、爾後第5図E、F及びGで上述したと同様の工程を
とって、外部に露呈している半導体層4を形成し、そし
て、その半導体層4の外部に露出している領域に、電極
層81をオーミックに形成する、という他の従来のバイ
ポーラトランジスタの製法の場合に比し、容易にバイポ
ーラトランジスタを製造することができる。 また、第5図に示す従来のバイポーラトランジスタの製
法の場合、加熱処理によって、最終的な半導体領域8に
なる不純物イオン打込領域8′を、第5図Eに示すよう
に、積層体7″に対し、p型不純物イオン32を、斜め
上方から打込むことによって形成するので、その斜めの
方向を、半導体基板1(積層体7″)の主表面の面方位
が(100)面である場合、半導体基板1の主表面の法
線方向が[011]方向から20〜30°とった方向に
沿ってp型不純物イAン32に対してほぼ7°だけ傾斜
した関係が得られるように、選ぶことによって、R終的
に得られる半導体領域8でみて、その¥′導体領域8を
、チャンネリング効果を受けていす、各部均一な比抵抗
を有するものとして、制御性良く形成することができる
。
しかしながら、第4図で上述した従来のバイポーラトラ
ンジスタの場合、半導体領域8の内側部8aが、メサ状
の半導体IFj5のメサ部りa内まで延長しているとし
ても、その内側部8aの一部の領域しか半導体層5のメ
1大部5a内に延長していないので、半導体層3及び4
間のへテロpn接合(エミッタ接合)の面積、が、半導
体層5のメサ部5aの面積程度に微少でない。 このため、第4図で上述した従来のバイポーラトランジ
スタの場合、動作時におけるコレクタ電流@度が比較的
低いという欠点を有し
ンジスタの場合、半導体領域8の内側部8aが、メサ状
の半導体IFj5のメサ部りa内まで延長しているとし
ても、その内側部8aの一部の領域しか半導体層5のメ
1大部5a内に延長していないので、半導体層3及び4
間のへテロpn接合(エミッタ接合)の面積、が、半導
体層5のメサ部5aの面積程度に微少でない。 このため、第4図で上述した従来のバイポーラトランジ
スタの場合、動作時におけるコレクタ電流@度が比較的
低いという欠点を有し
【いた。
また、第4図で上述した従来のバイポーラトランジスタ
の場合、上述したように、半導体領域8の内側部8aが
、その一部の領域しか、半導体層5のメサ部りa内に延
長していないので、電極層81を、バイポーラトランジ
スタとしてのベース抵抗を低下させようとして、半導体
領域8上に、その内側部8aの一部の領域を半々体層5
のメサ部5日内に延長させていない側において、半導体
層5のメサ部5a側に近接して形成することができない
。その理由は、電(石層81をそのように形成する場合
、電極層81の内側端と半導体層3の内側端との間隙が
必要以上に短くなり、半導体層3から半導体層4に注入
される電子が、導電性層81に引込まれやすくなるが、
バイポーラトランジスタとしての電流増幅率が低下する
からである。 このため、第4図で上述した従来のバイポーラトランジ
スタの場合、バイポーラトランジスタとしての電流増幅
率が比較的低いという欠点を有していた。 ざらに、第4図で上述した従来のバイポーラトランジス
タの場合、上述したように、半Wt、ti領域8の内側
部8aが、その一部flli域しか、半導体層5のメサ
部りa内に延長していないので、半導体層3から半導体
14に注入されるキマ!リアが、半導体層5の半導体層
1iii8の内側部8aを延長させていない側の側部で
再結合し易い。 このため、第4図で上述した従来のバイポーラトランジ
スタの場合、バイポーラトランジスタとしての電流増幅
率が比較的低いという欠点を右していた。 また、第5図で上述した従来のバイポーラトランジスタ
の製法の場合、fi11的に1!7られる半導体領域8
となる不純物イオン打込領域8′を、積層体7′内に、
p型不純物イオン32を斜め上方から打込むことによっ
て形成し、よって、半導体領域8を、その内側部8Aの
一部の領域のみ、半導体層5のメサ部りa内に延長させ
てしか形成しないので、バイポーラトランジスタを、上
述した欠点を伴うものとして製造することができない、
という欠点を有していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規なバイポ
ーラトランジスタ、及びその製法を提案せんとするもの
である。 【課題を解決するための手段1 本発明によるバイポーラトランジスタは、第4図で上)
!シた従来のバイポーラトランジスタの場合と同様に、
半導体基板内に、第1の導電型を有する第1の半導体層
と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第2の
半導体層と、第1の導電型を有し且つメサ状の第3の半
導体層とがそれらの順に積層されている積層体が形成さ
れ、そして、その積層体内に、その上方から、上記第1
の半導体層に達する深さを有するとともに、第2の導電
型を有する半導体領域が、上記第3の半導体層のメサ部
を取囲むように形成されている。 しかしながら、本発明によるバイポーラトランジスタは
、このような構成を有するバイポーラトランジスタにお
いて、上記半導体領域の内側部が、その全域に亘って、
上記第3の半導体層のメサ部内まで延長している。 また、本発明によるバイポーラトランジスタの製法は、
第5図で上述した従来のバイポーラトランジスタの製法
の場合と同様に、半導体基板上に、第1の導電型を有す
る第1の半導体層と、第1の導電型とは逆の第2の導電
型を有する第2の半導体層と、第1の導電型を有する第
3の半導体層とがそれらの順に積層されている積層体を
形成する工程と、上記積層体に対し、上方から、エツチ
ング処理を、選択的に、上記第2の半導体層に達する深
さまで行うことによって、上記第3の半導体層から、メ
サ状の第4の半導体層を形成する工程と、上記積層体に
対し、上記第4の半導体層を形成する工程後、上方から
、第2の導電型を与える不純物イオンの打込処理を、上
記第2の半導体層のメサ部を取囲むように、選択的に、
上記M1の半導体層にilする深さまで行うことによっ
て、上記V4m体内に、イの上方から上記第1の半導体
層に達する深さを有する不純物イオン打込領域を、上記
第4の半導体層のメサ部を取囲むように形成する工程と
を有して、バイポーラトランジスタを製造する。 しかしながら、本発明によるバイポーラトランジスタの
製法は、このようなバイポーラトランジスタの製法にお
いて、ト記不純物イオン打込領域を形成する工程におけ
る上記不純物イオンの打込処理を、互に異なる複数の斜
め上方から行うことによって、上記不純物イオン打込領
域を、内側部がその全域に亘って上記第4の半導体層の
メサ部内まで延長しているものとして形成する。 【作用・効果】 本発明によるバイポーラトランジスタによれば、第4図
で上述した従来のバイポーラトランジスタと同様の構成
を有するので1.;Tll説明は、省略するが、第4図
で上述した従来のバイポーラトランジスタの場合に準じ
て、第1、第2及び第3の半導体層が、それぞれエミッ
タ¥A(またはコレクタ層)、ベース層及びコレクタ層
(または工1ミッタ層)として作用し、また半導体領域
がベース電極付用領域として作用して、バイポーラトラ
ンジスタとしての機能が榊られる。 しかしながら、本発明によるバイポーラトランジスタの
場合、半導体領域の内側部が、その全域に口って、第3
の半導体層のメサn1内まで延長しているので、第4図
で上述した従来のバイポーラトランジスタについて上述
した欠点を有効和回避さVることができる。 また、本発明によるバイポーラ1〜ランジスタの製法の
場合、第4図で上述した従来のバイポーラトランジスタ
及び第5図で上述した従来のバイポーラトランジスタの
製法について上述した欠点を伴うことなしに、バイポー
ラトランジスタを容易に製造することができる。
の場合、上述したように、半導体領域8の内側部8aが
、その一部の領域しか、半導体層5のメサ部りa内に延
長していないので、電極層81を、バイポーラトランジ
スタとしてのベース抵抗を低下させようとして、半導体
領域8上に、その内側部8aの一部の領域を半々体層5
のメサ部5日内に延長させていない側において、半導体
層5のメサ部5a側に近接して形成することができない
。その理由は、電(石層81をそのように形成する場合
、電極層81の内側端と半導体層3の内側端との間隙が
必要以上に短くなり、半導体層3から半導体層4に注入
される電子が、導電性層81に引込まれやすくなるが、
バイポーラトランジスタとしての電流増幅率が低下する
からである。 このため、第4図で上述した従来のバイポーラトランジ
スタの場合、バイポーラトランジスタとしての電流増幅
率が比較的低いという欠点を有していた。 ざらに、第4図で上述した従来のバイポーラトランジス
タの場合、上述したように、半Wt、ti領域8の内側
部8aが、その一部flli域しか、半導体層5のメサ
部りa内に延長していないので、半導体層3から半導体
14に注入されるキマ!リアが、半導体層5の半導体層
1iii8の内側部8aを延長させていない側の側部で
再結合し易い。 このため、第4図で上述した従来のバイポーラトランジ
スタの場合、バイポーラトランジスタとしての電流増幅
率が比較的低いという欠点を右していた。 また、第5図で上述した従来のバイポーラトランジスタ
の製法の場合、fi11的に1!7られる半導体領域8
となる不純物イオン打込領域8′を、積層体7′内に、
p型不純物イオン32を斜め上方から打込むことによっ
て形成し、よって、半導体領域8を、その内側部8Aの
一部の領域のみ、半導体層5のメサ部りa内に延長させ
てしか形成しないので、バイポーラトランジスタを、上
述した欠点を伴うものとして製造することができない、
という欠点を有していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規なバイポ
ーラトランジスタ、及びその製法を提案せんとするもの
である。 【課題を解決するための手段1 本発明によるバイポーラトランジスタは、第4図で上)
!シた従来のバイポーラトランジスタの場合と同様に、
半導体基板内に、第1の導電型を有する第1の半導体層
と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第2の
半導体層と、第1の導電型を有し且つメサ状の第3の半
導体層とがそれらの順に積層されている積層体が形成さ
れ、そして、その積層体内に、その上方から、上記第1
の半導体層に達する深さを有するとともに、第2の導電
型を有する半導体領域が、上記第3の半導体層のメサ部
を取囲むように形成されている。 しかしながら、本発明によるバイポーラトランジスタは
、このような構成を有するバイポーラトランジスタにお
いて、上記半導体領域の内側部が、その全域に亘って、
上記第3の半導体層のメサ部内まで延長している。 また、本発明によるバイポーラトランジスタの製法は、
第5図で上述した従来のバイポーラトランジスタの製法
の場合と同様に、半導体基板上に、第1の導電型を有す
る第1の半導体層と、第1の導電型とは逆の第2の導電
型を有する第2の半導体層と、第1の導電型を有する第
3の半導体層とがそれらの順に積層されている積層体を
形成する工程と、上記積層体に対し、上方から、エツチ
ング処理を、選択的に、上記第2の半導体層に達する深
さまで行うことによって、上記第3の半導体層から、メ
サ状の第4の半導体層を形成する工程と、上記積層体に
対し、上記第4の半導体層を形成する工程後、上方から
、第2の導電型を与える不純物イオンの打込処理を、上
記第2の半導体層のメサ部を取囲むように、選択的に、
上記M1の半導体層にilする深さまで行うことによっ
て、上記V4m体内に、イの上方から上記第1の半導体
層に達する深さを有する不純物イオン打込領域を、上記
第4の半導体層のメサ部を取囲むように形成する工程と
を有して、バイポーラトランジスタを製造する。 しかしながら、本発明によるバイポーラトランジスタの
製法は、このようなバイポーラトランジスタの製法にお
いて、ト記不純物イオン打込領域を形成する工程におけ
る上記不純物イオンの打込処理を、互に異なる複数の斜
め上方から行うことによって、上記不純物イオン打込領
域を、内側部がその全域に亘って上記第4の半導体層の
メサ部内まで延長しているものとして形成する。 【作用・効果】 本発明によるバイポーラトランジスタによれば、第4図
で上述した従来のバイポーラトランジスタと同様の構成
を有するので1.;Tll説明は、省略するが、第4図
で上述した従来のバイポーラトランジスタの場合に準じ
て、第1、第2及び第3の半導体層が、それぞれエミッ
タ¥A(またはコレクタ層)、ベース層及びコレクタ層
(または工1ミッタ層)として作用し、また半導体領域
がベース電極付用領域として作用して、バイポーラトラ
ンジスタとしての機能が榊られる。 しかしながら、本発明によるバイポーラトランジスタの
場合、半導体領域の内側部が、その全域に口って、第3
の半導体層のメサn1内まで延長しているので、第4図
で上述した従来のバイポーラトランジスタについて上述
した欠点を有効和回避さVることができる。 また、本発明によるバイポーラ1〜ランジスタの製法の
場合、第4図で上述した従来のバイポーラトランジスタ
及び第5図で上述した従来のバイポーラトランジスタの
製法について上述した欠点を伴うことなしに、バイポー
ラトランジスタを容易に製造することができる。
【実施例1】
次に、第1図を伴って本発明によるバイポーラトランジ
スタの実施例を述べよう。 第1図において、第4図との対応部分には同−r:i号
を付して詳II+説明を省略する。 第1図に示す本発明によるバイポーラトランジスタは、
半導体領域8の内側部8aが、その全域に亘って、メサ
状の半導体層5の741部5a内に延長していることを
除いて、第4図でト述した従来のバイポーラトランジス
タと同様の構成を右する。 以上が、本発明によるバイポーラトランジスタの第1の
実施例の構成である。 このような構成を有Jる本発明によるバイポーラトラン
ジスタによれば、上jホした事項を除いて、第4図で上
述した従来のバイポーラトランジスタの場合と同様の構
成を有するので、詳細説明は省略するが、第4図で上述
した従来のバイポーラトランジスタの場合と同様に、バ
イポーラ1〜ランジスタとしての機能を呈する。 しかしながら、第1図に示す本発明によるバイポーラト
ランジスタによれば、半々体ダ1域8の内側部8aが、
その全域に亘って、メサ状の半導体層5の前部5a内に
延長しているので、詳細説明は省略するが、第4図で上
述した従来のバイポーラトランジスタについて]上述し
た従来の欠点をけうことがない。
スタの実施例を述べよう。 第1図において、第4図との対応部分には同−r:i号
を付して詳II+説明を省略する。 第1図に示す本発明によるバイポーラトランジスタは、
半導体領域8の内側部8aが、その全域に亘って、メサ
状の半導体層5の741部5a内に延長していることを
除いて、第4図でト述した従来のバイポーラトランジス
タと同様の構成を右する。 以上が、本発明によるバイポーラトランジスタの第1の
実施例の構成である。 このような構成を有Jる本発明によるバイポーラトラン
ジスタによれば、上jホした事項を除いて、第4図で上
述した従来のバイポーラトランジスタの場合と同様の構
成を有するので、詳細説明は省略するが、第4図で上述
した従来のバイポーラトランジスタの場合と同様に、バ
イポーラ1〜ランジスタとしての機能を呈する。 しかしながら、第1図に示す本発明によるバイポーラト
ランジスタによれば、半々体ダ1域8の内側部8aが、
その全域に亘って、メサ状の半導体層5の前部5a内に
延長しているので、詳細説明は省略するが、第4図で上
述した従来のバイポーラトランジスタについて]上述し
た従来の欠点をけうことがない。
【実施例2】
次に、第2図を伴って本発明によるバイポーラトランジ
スタの製法の実施例を述べよう。 第2図に示す本発明によるバイポーラトランジスタは、
第2図Eに示すように、積層体7″内に不純物イオン打
込領域8′を形成する工程におけるp型不純物イオンの
打込処理を、符号32a及び32bで示すように互に逆
関係を右する、互に異なる2つの斜め上方から行うこと
によって、不純物イオン打込領域8′を、その内側部8
aがその全域に亘って、メサ状の半導体層5″のメサ部
りa内まで延長することを除いて、第4図で上述した本
発明によるバイポーラトランジスタの製法と同様の工程
をとって、バイポーラトランジスタを製造する。 ただし、この場合、半導体基板1(積層体7″)の主表
面の面方位が、第3図に示すように、(100)面であ
る場合、p型不純物イAン32aの打込の方向を、半導
体基板1の主表面の法線方向が[011]方向からθ−
20〜30° (例えば20゛)とった方向に沿ってp
型不純物イオン32aに対してGよぽψ=7°だけ傾斜
している関係が11られるように選び、また、p型不純
物イオン32bの打込の方向を、半導体基板1の主表面
の法線方向が[0111からθ−200〜210@ (
例えば200°)とった方向に沿ってp型不純物イオン
32bに対してほぼψ−7°だけ傾斜している関係が1
qられるように選ぶことによって、半導体領域8を、そ
の内側部8aがその全域に亘って、半導体層5のメサ部
りa内まで延長しているものとして形成することができ
る。 以上が、本発明によるバイポーラ[・ランジスタの製法
の実施例である。 このような本発明によるバイポーラトランジスタの製法
によれば、詳細説明1ユ、省略するが、第4図及び第5
図を伴って上述した従来のバイポーラトランジスタ及び
その製法について上述した欠点を伴うことなしに、バイ
ポーラトランジスタを容易に製造することができる。 なお、上述において、本発明によるバイポーラ1ヘラン
ジスタ、及びその製法について、それぞれ1つの実施例
を示したに過ぎず、p型をn型、n型をp型に読み替え
たものとすることらでき、また、上述したバイポーラト
ランジスタを、半導体層3.4及び5がそれぞれルクタ
層、ベース層及びエミツタ層として0用し、これに応じ
て、半導体層2及び6がコレクタ電極付用層及びエミッ
タ電極付用層として作用し、また、電極層21及び61
がそれぞれコレクタ電極層及びエミッタ電極層として作
用するバイポーラトランジスタとしてみることらでき、
その他、本発明の精神を脱することなしに、種々の変型
、変型をなし1りるであろう。
スタの製法の実施例を述べよう。 第2図に示す本発明によるバイポーラトランジスタは、
第2図Eに示すように、積層体7″内に不純物イオン打
込領域8′を形成する工程におけるp型不純物イオンの
打込処理を、符号32a及び32bで示すように互に逆
関係を右する、互に異なる2つの斜め上方から行うこと
によって、不純物イオン打込領域8′を、その内側部8
aがその全域に亘って、メサ状の半導体層5″のメサ部
りa内まで延長することを除いて、第4図で上述した本
発明によるバイポーラトランジスタの製法と同様の工程
をとって、バイポーラトランジスタを製造する。 ただし、この場合、半導体基板1(積層体7″)の主表
面の面方位が、第3図に示すように、(100)面であ
る場合、p型不純物イAン32aの打込の方向を、半導
体基板1の主表面の法線方向が[011]方向からθ−
20〜30° (例えば20゛)とった方向に沿ってp
型不純物イオン32aに対してGよぽψ=7°だけ傾斜
している関係が11られるように選び、また、p型不純
物イオン32bの打込の方向を、半導体基板1の主表面
の法線方向が[0111からθ−200〜210@ (
例えば200°)とった方向に沿ってp型不純物イオン
32bに対してほぼψ−7°だけ傾斜している関係が1
qられるように選ぶことによって、半導体領域8を、そ
の内側部8aがその全域に亘って、半導体層5のメサ部
りa内まで延長しているものとして形成することができ
る。 以上が、本発明によるバイポーラ[・ランジスタの製法
の実施例である。 このような本発明によるバイポーラトランジスタの製法
によれば、詳細説明1ユ、省略するが、第4図及び第5
図を伴って上述した従来のバイポーラトランジスタ及び
その製法について上述した欠点を伴うことなしに、バイ
ポーラトランジスタを容易に製造することができる。 なお、上述において、本発明によるバイポーラ1ヘラン
ジスタ、及びその製法について、それぞれ1つの実施例
を示したに過ぎず、p型をn型、n型をp型に読み替え
たものとすることらでき、また、上述したバイポーラト
ランジスタを、半導体層3.4及び5がそれぞれルクタ
層、ベース層及びエミツタ層として0用し、これに応じ
て、半導体層2及び6がコレクタ電極付用層及びエミッ
タ電極付用層として作用し、また、電極層21及び61
がそれぞれコレクタ電極層及びエミッタ電極層として作
用するバイポーラトランジスタとしてみることらでき、
その他、本発明の精神を脱することなしに、種々の変型
、変型をなし1りるであろう。
第1図は、本発明によるバイポーラトランジスタの実施
例を示−4路線的断面図である。 第2図は、その本発明による製法の実施例を示す順次の
工程における路線的断面図である。 第3図は、その説明に供する路線図である。 第4図は、従来のバイポーラトランジスタを示す路線的
断面図である。 第5図は、その製法を示す順次の工程にお【ノる路線的
断面図である。 1・・・・・・・・・半導体基板 2.3.4.5.6 ・・・・・・・・・半導体層 2′、3′、4′、5′、6′ ・・・・・・・・・半導体層 7・・・・・・・・・積層体 7t 、7n ・・・・・・・・・積層体 8・・・・・・・・・半導体領域 8′・・・・・・不純物イオン打込領域8a・・・・・
・半導体領域8の内側部21.61.81 ・・・・・・・・・電極層 31.33 ・・・・・・・・・マスク層 32.32a、32b ・・・・・・・・・不純物イオンビーム−一一ノーーー
コ ■いく内へ 。 r−−ユ一一−コ ■の、T(イ)へ − r−人一一一― −ぐ内へ や r−一一し−一一− r−一一しm−−5 第8図 一一一」−一−コ ■゛の5−(”’) −(’J −一一一
)−一−コ ■−寸■へ − r−人一一一− Lr>+−s−へ 。 r−一一一一一一へ Lr>≧b べ −
例を示−4路線的断面図である。 第2図は、その本発明による製法の実施例を示す順次の
工程における路線的断面図である。 第3図は、その説明に供する路線図である。 第4図は、従来のバイポーラトランジスタを示す路線的
断面図である。 第5図は、その製法を示す順次の工程にお【ノる路線的
断面図である。 1・・・・・・・・・半導体基板 2.3.4.5.6 ・・・・・・・・・半導体層 2′、3′、4′、5′、6′ ・・・・・・・・・半導体層 7・・・・・・・・・積層体 7t 、7n ・・・・・・・・・積層体 8・・・・・・・・・半導体領域 8′・・・・・・不純物イオン打込領域8a・・・・・
・半導体領域8の内側部21.61.81 ・・・・・・・・・電極層 31.33 ・・・・・・・・・マスク層 32.32a、32b ・・・・・・・・・不純物イオンビーム−一一ノーーー
コ ■いく内へ 。 r−−ユ一一−コ ■の、T(イ)へ − r−人一一一― −ぐ内へ や r−一一し−一一− r−一一しm−−5 第8図 一一一」−一−コ ■゛の5−(”’) −(’J −一一一
)−一−コ ■−寸■へ − r−人一一一− Lr>+−s−へ 。 r−一一一一一一へ Lr>≧b べ −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板内に、第1の導電型を有する第1の半導
体層と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第
2の半導体層と、第1の導電型を有し且つメサ状の第3
の、半導体層とがそれらの順に積層されている積層体が
形成され、 上記積層体内に、その上方から、上記第1 の半導体層に達する深さを有するとともに、第2の導電
型を有する半導体領域が、上記第3の半導体層のメサ部
を取囲むように形成されているバイポーラトランジスタ
において、上記半導体領域の内側部が、その全域に亘 つて、上記第3の半導体層のメサ部内まで延長している
ことを特徴とするバイポーラトランジスタ。 2、半導体基板上に、第1の導電型を有する第1の半導
体層と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第
2の半導体層と、第1の導電型を有する第3の半導体層
とがそれらの順に積層されている積層体を形成する工程
と、上記積層体に対し、上方から、エッチング 処理を、選択的に、上記第2の半導体層に達する深さま
で行うことによって、上記第3の半導体層から、メサ状
の第4の半導体層を形成する工程と、 上記積層体に対し、上記第4の半導体層を 形成する工程後、上方から、第2の導電型を与える不純
物イオンの打込処理を、上記第2の半導体層のメサ部を
取囲むように、選択的に、上記第1の半導体層に達する
深さまで行うことによって、上記積層体内に、その上方
から上記第1の半導体層に達する深さを有する不純物イ
オン打込領域を、上記第4の半導体層のメサ部を取囲む
ように形成する工程とを有するバイポーラトランジスタ
の製法において、 上記不純物イオン打込領域を形成する工程 における上記不純物イオンの打込処理を、互に異なる複
数の斜め上方から行うことによって、上記不純物イオン
打込領域を、その内側部がその全域に亘って上記第4の
半導体層のメサ部内まで延長しているものとして形成す
ることを特徴とするバイポーラトランジスタの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101972A JP2683552B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | バイポーラトランジスタの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101972A JP2683552B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | バイポーラトランジスタの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273353A true JPH01273353A (ja) | 1989-11-01 |
| JP2683552B2 JP2683552B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=14314781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63101972A Expired - Lifetime JP2683552B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | バイポーラトランジスタの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683552B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344786A (en) * | 1990-08-31 | 1994-09-06 | Texas Instruments Incorporated | Method of fabricating self-aligned heterojunction bipolar transistors |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156358A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Fujitsu Ltd | バイポ−ラ化合物半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63101972A patent/JP2683552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156358A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Fujitsu Ltd | バイポ−ラ化合物半導体装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344786A (en) * | 1990-08-31 | 1994-09-06 | Texas Instruments Incorporated | Method of fabricating self-aligned heterojunction bipolar transistors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2683552B2 (ja) | 1997-12-03 |
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| Date | Code | Title | Description |
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