JPH0127352B2 - - Google Patents
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- JPH0127352B2 JPH0127352B2 JP55063863A JP6386380A JPH0127352B2 JP H0127352 B2 JPH0127352 B2 JP H0127352B2 JP 55063863 A JP55063863 A JP 55063863A JP 6386380 A JP6386380 A JP 6386380A JP H0127352 B2 JPH0127352 B2 JP H0127352B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling device
- lithium bromide
- absorption
- conduit
- compartments
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B15/00—Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type
- F25B15/02—Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type without inert gas
- F25B15/06—Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type without inert gas the refrigerant being water vapour evaporated from a salt solution, e.g. lithium bromide
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B37/00—Absorbers; Adsorbers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水を冷媒として、そして、臭化リチ
ウム及び/又はその類似物の水溶液を吸収剤とし
て使用するタイプの冷却装置の改良に関する。更
に詳細には、本発明にかかる冷却装置の吸収装置
の改良に関する。
ウム及び/又はその類似物の水溶液を吸収剤とし
て使用するタイプの冷却装置の改良に関する。更
に詳細には、本発明にかかる冷却装置の吸収装置
の改良に関する。
水蒸気の吸収剤として臭化リチウム又はその同
類物の水溶液を使用することを基礎とする冷却装
置の吸収装置から可能な限り完全に非凝縮性のガ
スを除くことは肝要である。かかる非凝縮物は一
般には空気と水素であり、アンモニア等の他ガス
である可能性もある。非凝縮物の除去は一般に、
該非凝縮物を水蒸気により吸収装置の水平管束の
底から追い出すことにより達成される。掃気され
ない冷却装置の効率に比較して、良く掃気された
冷却装置の効率は約70%ほども高く、又、一定の
アルコールを添加物として使用するならば改善率
は100%に達しうる。
類物の水溶液を使用することを基礎とする冷却装
置の吸収装置から可能な限り完全に非凝縮性のガ
スを除くことは肝要である。かかる非凝縮物は一
般には空気と水素であり、アンモニア等の他ガス
である可能性もある。非凝縮物の除去は一般に、
該非凝縮物を水蒸気により吸収装置の水平管束の
底から追い出すことにより達成される。掃気され
ない冷却装置の効率に比較して、良く掃気された
冷却装置の効率は約70%ほども高く、又、一定の
アルコールを添加物として使用するならば改善率
は100%に達しうる。
水蒸気が水平管束を通つて下向きに移動するに
つれ、それは凝縮し、又、管束のほぼ中央でその
速度は初速の約半分に低下する。管束の下端では
更に低い速度となり、このために流れが不ぞろい
になることがあり、十分な速度は管束の配置を不
均一にすることにより達成される。
つれ、それは凝縮し、又、管束のほぼ中央でその
速度は初速の約半分に低下する。管束の下端では
更に低い速度となり、このために流れが不ぞろい
になることがあり、十分な速度は管束の配置を不
均一にすることにより達成される。
管の一端から他端にかけての水平方向の温度勾
配に起因する問題が生ずる。この勾配は吸収装置
を貫通している水の管列の数に依存する。典型的
には、管内で約5℃の水の温度上昇が生じ、1管
配列においてはこれが管の2端間の温度勾配であ
る。多数の管列を用いる時にはこの温度勾配を管
列の数で割ることになる。
配に起因する問題が生ずる。この勾配は吸収装置
を貫通している水の管列の数に依存する。典型的
には、管内で約5℃の水の温度上昇が生じ、1管
配列においてはこれが管の2端間の温度勾配であ
る。多数の管列を用いる時にはこの温度勾配を管
列の数で割ることになる。
管の低温部の方が高温部よりも大きい水蒸気凝
縮能力を持ち、従つて、水蒸気が管束の高温部を
通過し、低温部に向かつて移動する傾向がある。
非凝縮物がこの水蒸気と共に掃気され、従つて、
それらの除去が害される。この過程が続くならば
非凝縮物が著積し、冷却装置の効率のゆゆしき低
下に至る傾向がある。本発明の目的は、吸収装置
を貫通している水平管の水平方向温度勾配から生
ずる欠点を解消することである。
縮能力を持ち、従つて、水蒸気が管束の高温部を
通過し、低温部に向かつて移動する傾向がある。
非凝縮物がこの水蒸気と共に掃気され、従つて、
それらの除去が害される。この過程が続くならば
非凝縮物が著積し、冷却装置の効率のゆゆしき低
下に至る傾向がある。本発明の目的は、吸収装置
を貫通している水平管の水平方向温度勾配から生
ずる欠点を解消することである。
本発明により、水を冷媒として、そして、臭化
リチウム又はその同類物を吸収剤として使用する
冷却装置の改良吸収装置が提供される。該吸収装
置は複数の隔室に分けられており、排水管路と掃
気管路とが各々の隔室に対して備えられている。
この配列により非凝縮性ガス(空気、水素等)の
除去が実質上改良され、従つて冷却装置の効率が
実質上改良される。
リチウム又はその同類物を吸収剤として使用する
冷却装置の改良吸収装置が提供される。該吸収装
置は複数の隔室に分けられており、排水管路と掃
気管路とが各々の隔室に対して備えられている。
この配列により非凝縮性ガス(空気、水素等)の
除去が実質上改良され、従つて冷却装置の効率が
実質上改良される。
1つの好適態様により、水平管に垂直に配列さ
れた管支持シートが個々の隔室間の隔壁を形成す
る。本発明の別の好適態様により、掃気管路は様
様な隔室の圧力より低い圧力に維持された容器内
に集まる。好ましくは、かかる低圧は臭化リチウ
ムの適当な被冷却溶液を該容器内に噴霧すること
により達成する(該容器内には入口管を相互から
隔てているそらせ手段が備えられている)。吸収
装置の隔室内の圧力より低いこの圧力を維持する
ためには比較的小量の若干冷却された臭化リチウ
ム溶液で十分である。該室内で噴霧された臭化リ
チウムは吸収装置に返送され、一方、非凝縮性ガ
スは該室の上部から除去され、掃気ポンプに運ば
れる。
れた管支持シートが個々の隔室間の隔壁を形成す
る。本発明の別の好適態様により、掃気管路は様
様な隔室の圧力より低い圧力に維持された容器内
に集まる。好ましくは、かかる低圧は臭化リチウ
ムの適当な被冷却溶液を該容器内に噴霧すること
により達成する(該容器内には入口管を相互から
隔てているそらせ手段が備えられている)。吸収
装置の隔室内の圧力より低いこの圧力を維持する
ためには比較的小量の若干冷却された臭化リチウ
ム溶液で十分である。該室内で噴霧された臭化リ
チウムは吸収装置に返送され、一方、非凝縮性ガ
スは該室の上部から除去され、掃気ポンプに運ば
れる。
吸収装置を貫通している水平管内への水の入口
と出口との間の温度勾配は約5℃であり、各管に
そつての勾配は、かかる5℃の温度差を割る水平
管の数によつて決まる。5管列配列を使用するな
らば各管にそつての温度差はわずか1℃である。
この水平方向の温度勾配が持つ有害効果を解消す
るためには、水平管に垂直な隔壁により吸収装置
を複数の隔室に細分する。かかる隔室の各々の好
ましい長さは約75〜150cmであり、この長さは一
般に3〜5m長である吸収装置の全長により決ま
る。管支持シートを隔壁として使用することが好
ましく、これらを吸収装置の底まで、或は、少く
とも隔室内の液位より低い位置まで下向きに伸長
させて隔室間のシールを形成できる。様々な隔室
の下部の圧力は管束内を通つて流れる水の温度差
により異なる。
と出口との間の温度勾配は約5℃であり、各管に
そつての勾配は、かかる5℃の温度差を割る水平
管の数によつて決まる。5管列配列を使用するな
らば各管にそつての温度差はわずか1℃である。
この水平方向の温度勾配が持つ有害効果を解消す
るためには、水平管に垂直な隔壁により吸収装置
を複数の隔室に細分する。かかる隔室の各々の好
ましい長さは約75〜150cmであり、この長さは一
般に3〜5m長である吸収装置の全長により決ま
る。管支持シートを隔壁として使用することが好
ましく、これらを吸収装置の底まで、或は、少く
とも隔室内の液位より低い位置まで下向きに伸長
させて隔室間のシールを形成できる。様々な隔室
の下部の圧力は管束内を通つて流れる水の温度差
により異なる。
典型的な100トン冷却装置では約9Kg(20ポン
ド)の水蒸気が約30.3m(100フイート)/秒の
速度で吸収装置の上部に入り、この速度は管束の
中央で約15.2m(50フイート)/秒に低下する。
ド)の水蒸気が約30.3m(100フイート)/秒の
速度で吸収装置の上部に入り、この速度は管束の
中央で約15.2m(50フイート)/秒に低下する。
掃気管路が各隔室から共通の低圧室に伸長し、
該室内に若干冷却された臭化リチウム溶液が噴霧
される。約1〜2℃による若干の冷却で十分であ
り、臭化リチウムの量は一般に約13.7〜36.4
(3〜8ガロン)/分である。低圧室の上部はア
スピレーター又は適当な真空ポンプに連結されて
いる。約27800cm3(1立方フイート)/分のジエ
ツトアスピレーターで十分であり、これにより蒸
気を連行非凝縮物と共に別の容器に運び、該非凝
縮物は分離装置の上端から除去し、一方臭化リチ
ウムはその底から低圧室のノズルに再循環する。
該室内に若干冷却された臭化リチウム溶液が噴霧
される。約1〜2℃による若干の冷却で十分であ
り、臭化リチウムの量は一般に約13.7〜36.4
(3〜8ガロン)/分である。低圧室の上部はア
スピレーター又は適当な真空ポンプに連結されて
いる。約27800cm3(1立方フイート)/分のジエ
ツトアスピレーターで十分であり、これにより蒸
気を連行非凝縮物と共に別の容器に運び、該非凝
縮物は分離装置の上端から除去し、一方臭化リチ
ウムはその底から低圧室のノズルに再循環する。
該低圧室内には、その下部を吸収装置の隔室の
数に応じて多数の隔室に細分しているそらせ板を
備えることが有利であり、掃気管路が該低圧容器
の該下部内に伸長している。この室内に噴霧され
る臭化リチウムを若干冷却することにより、該室
は吸収装置のいづれの隔室の圧力よりも低い圧力
に維持される。各隔室には、熱交換器を経て冷却
装置の発生装置に送られる臭化リチウム溶液を排
出するための排水パイプが備えられている。非凝
縮物掃気管路は吸収装置の下部で、好ましくは隔
室内の最低管より低い位置に配置される。多隔室
型吸収装置の配列により非凝縮性ガス(空気、水
素等)が非常に効率良く除去され、又、冷却装置
の効率が大いに改善されることになる。
数に応じて多数の隔室に細分しているそらせ板を
備えることが有利であり、掃気管路が該低圧容器
の該下部内に伸長している。この室内に噴霧され
る臭化リチウムを若干冷却することにより、該室
は吸収装置のいづれの隔室の圧力よりも低い圧力
に維持される。各隔室には、熱交換器を経て冷却
装置の発生装置に送られる臭化リチウム溶液を排
出するための排水パイプが備えられている。非凝
縮物掃気管路は吸収装置の下部で、好ましくは隔
室内の最低管より低い位置に配置される。多隔室
型吸収装置の配列により非凝縮性ガス(空気、水
素等)が非常に効率良く除去され、又、冷却装置
の効率が大いに改善されることになる。
例示のため、本発明を添付図面(一定の尺度に
そつてはいない)を参照しながら記述する。
そつてはいない)を参照しながら記述する。
添付図面において、
第1図は、本発明の特徴をなす吸収装置の正面
からの横断面図であり; 第2図は、本発明の特徴をなす吸収装置からな
る冷却装置の概略側面図であり; 第3図は、第1図に示された吸収装置の上面図
である。
からの横断面図であり; 第2図は、本発明の特徴をなす吸収装置からな
る冷却装置の概略側面図であり; 第3図は、第1図に示された吸収装置の上面図
である。
第1〜3図に示される様に、吸収装置11に
は、その内部で水が循環されている2管列型水平
管12が備えられており、2端13,14間の温
度勾配は約5℃即ち約2.5℃/管である。吸収装
置は2つの隔室に細分されており、両隔室は、管
支持体でもあり、又、臭化リチウム溶液18の表
面より低い位置にまで伸長している隔壁17によ
り分けられている。隔室15,16の各々から掃
気管路19,20が伸長し、それぞれ低圧室21
に至つており、該室は内部そらせ板22により細
分され、又分離装置ジエツト23及び噴霧ノズル
24と連結している。
は、その内部で水が循環されている2管列型水平
管12が備えられており、2端13,14間の温
度勾配は約5℃即ち約2.5℃/管である。吸収装
置は2つの隔室に細分されており、両隔室は、管
支持体でもあり、又、臭化リチウム溶液18の表
面より低い位置にまで伸長している隔壁17によ
り分けられている。隔室15,16の各々から掃
気管路19,20が伸長し、それぞれ低圧室21
に至つており、該室は内部そらせ板22により細
分され、又分離装置ジエツト23及び噴霧ノズル
24と連結している。
隔室15,16の各々から排水管路25,26
がそれぞれ臭化リチウム溶液のために伸長し、ポ
ンプ27と導管28に至り、この導管は熱交換器
29,30に至つている。
がそれぞれ臭化リチウム溶液のために伸長し、ポ
ンプ27と導管28に至り、この導管は熱交換器
29,30に至つている。
2つの隔室に細分されているので、各隔室内の
管部分にそつての温度勾配はわずか1.25℃であ
る。1より多い内部隔壁を使用することにより上
記より多数の隔室を備える時には、各隔室におけ
る温度勾配はそれに対応して低下し、従つて、水
平方向の温度勾配の有害効果が減少される。
管部分にそつての温度勾配はわずか1.25℃であ
る。1より多い内部隔壁を使用することにより上
記より多数の隔室を備える時には、各隔室におけ
る温度勾配はそれに対応して低下し、従つて、水
平方向の温度勾配の有害効果が減少される。
隔室のシールを構成している管支持シートは、
吸収装置の底にシールを形成する様に使用でき
る。様々な隔室内の圧力は各隔室の底の温度によ
り異なる。臭化リチウム溶液排出管は、各隔室に
おいて液体シールを提供する様に配列される。非
凝縮物は低圧室21内で掃気され、該室から臭化
リチウムが再循環され、一方非凝縮物は低圧室の
頂部から導管31を経て除去される。
吸収装置の底にシールを形成する様に使用でき
る。様々な隔室内の圧力は各隔室の底の温度によ
り異なる。臭化リチウム溶液排出管は、各隔室に
おいて液体シールを提供する様に配列される。非
凝縮物は低圧室21内で掃気され、該室から臭化
リチウムが再循環され、一方非凝縮物は低圧室の
頂部から導管31を経て除去される。
第2図に示される様に、水を冷媒として、そし
て、臭化リチウムを水蒸気吸収剤として使用する
タイプの冷却装置は低圧に維持された2つの容器
32,33の組合せから本質的に構成され、容器
32は吸収装置11と蒸発装置34とを囲み、一
方容器33は発生装置35と凝縮装置36とを囲
む。
て、臭化リチウムを水蒸気吸収剤として使用する
タイプの冷却装置は低圧に維持された2つの容器
32,33の組合せから本質的に構成され、容器
32は吸収装置11と蒸発装置34とを囲み、一
方容器33は発生装置35と凝縮装置36とを囲
む。
冷媒(水)は蒸発装置34の頂部に入り、ノズ
ル37により蒸発装置の管束上に噴霧される。冷
却対象であり、又管38を通つて循環する液体か
らの熱により冷媒を蒸発させる。水蒸気は吸収装
置11に移動し、そこでノズル39を通る臭化リ
チウムの噴霧により該蒸気が吸収され、希薄な臭
化リチウム溶液40が吸収装置の底に集まる。蒸
発装置は2つの隔室15,16に細分されている
(これは第1,3図に示されている)か、多数の
かかる隔室に細分されている。若干の水蒸気と非
凝縮物とが吸収装置から掃気管路を経て低圧室2
1に除去される。該室にはそらせ板22が備えら
れ、又、該室中には若干冷却された臭化リチウム
がノズル41を通つて噴霧され、一方臭化リチウ
ム溶液は導管42を経てポンプ43に、導管44
を経て熱交換器29に、そしてそこから導管45
を経て発生装置に排出される。この臭化リチウム
溶液は濃縮後に導管46、熱交換器29を経て吸
収装置11に戻され、一方小量の臭化リチウムが
熱交換器30、アスピレーター23、導管47、
分離装置48を経てノズル41に送られる。非凝
縮物は低圧室21の頂部から導管31とアスピレ
ーター23(臭化リチウム流により作動される)
とを経て出、分離装置48で分離され、その頂部
から出て導管49を経て貯蔵容器50に至る。ポ
ンプ43から導管44を経て来る臭化リチウム溶
液の一部は導管51を経て熱交換器30を通つて
循環され、該熱交換器で若干冷却され、低圧室2
1から導管31を経て来る連行非凝縮物と共に導
管52を経てアスピレーター23を通り、そし
て、導管47を経て分離装置48に運ばれる。臭
化リチウム溶液は導管53を経て低圧室21内の
噴霧ノズル41に運ばれる。
ル37により蒸発装置の管束上に噴霧される。冷
却対象であり、又管38を通つて循環する液体か
らの熱により冷媒を蒸発させる。水蒸気は吸収装
置11に移動し、そこでノズル39を通る臭化リ
チウムの噴霧により該蒸気が吸収され、希薄な臭
化リチウム溶液40が吸収装置の底に集まる。蒸
発装置は2つの隔室15,16に細分されている
(これは第1,3図に示されている)か、多数の
かかる隔室に細分されている。若干の水蒸気と非
凝縮物とが吸収装置から掃気管路を経て低圧室2
1に除去される。該室にはそらせ板22が備えら
れ、又、該室中には若干冷却された臭化リチウム
がノズル41を通つて噴霧され、一方臭化リチウ
ム溶液は導管42を経てポンプ43に、導管44
を経て熱交換器29に、そしてそこから導管45
を経て発生装置に排出される。この臭化リチウム
溶液は濃縮後に導管46、熱交換器29を経て吸
収装置11に戻され、一方小量の臭化リチウムが
熱交換器30、アスピレーター23、導管47、
分離装置48を経てノズル41に送られる。非凝
縮物は低圧室21の頂部から導管31とアスピレ
ーター23(臭化リチウム流により作動される)
とを経て出、分離装置48で分離され、その頂部
から出て導管49を経て貯蔵容器50に至る。ポ
ンプ43から導管44を経て来る臭化リチウム溶
液の一部は導管51を経て熱交換器30を通つて
循環され、該熱交換器で若干冷却され、低圧室2
1から導管31を経て来る連行非凝縮物と共に導
管52を経てアスピレーター23を通り、そし
て、導管47を経て分離装置48に運ばれる。臭
化リチウム溶液は導管53を経て低圧室21内の
噴霧ノズル41に運ばれる。
吸収装置11を複数の隔室に分けることにより
水平方向の温度勾配が対応して低下し、これによ
り非凝縮物の望ましくない水平移動が防止され、
低圧室21と分離装置48とを経てのこれらの除
去効率が改善される。
水平方向の温度勾配が対応して低下し、これによ
り非凝縮物の望ましくない水平移動が防止され、
低圧室21と分離装置48とを経てのこれらの除
去効率が改善される。
以上の記載は例示目的のみであり、本発明の範
囲、精神から離れることなく部品の性質、配列の
多数の変更、修正をなし得ることは明白である。
囲、精神から離れることなく部品の性質、配列の
多数の変更、修正をなし得ることは明白である。
第1図は、本発明の冷却装置の特徴をなす吸収
装置の正面からの横断面図であり;第2図は、本
発明の冷却装置の概略側面図であり;第3図は、
第1図に示された吸収装置の上面図である。 11……吸収装置、12……2管列型水平管、
17……隔壁、19,20……掃気管路、21…
…低圧室、25,26……排水管路、34……蒸
発装置、35……発生装置、36……凝縮装置、
48……分離装置。
装置の正面からの横断面図であり;第2図は、本
発明の冷却装置の概略側面図であり;第3図は、
第1図に示された吸収装置の上面図である。 11……吸収装置、12……2管列型水平管、
17……隔壁、19,20……掃気管路、21…
…低圧室、25,26……排水管路、34……蒸
発装置、35……発生装置、36……凝縮装置、
48……分離装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸収装置と蒸発装置と凝縮装置と発生装置と
からなり、冷媒として水を、吸収剤として臭化リ
チウム水溶液を用いる吸収型冷却装置において、 該吸収装置内を貫通し、水用の導管として機能
する少なくとも1個の水平な導管機構を備えた吸
収装置の容器であつて、該導管機構に関して実質
的に垂直なシール機構により複数個の別々の隔室
に細分された吸収装置の容器、並びに該隔室の各
各に配置した非凝縮気体除去用の掃気管路及び液
体除去機構を設けた冷却装置。 2 前記シール機構は、水蒸気と非凝縮気体の水
平方向流を阻止するようにされた特許請求の範囲
第1項に記載の冷却装置。 3 前記掃気管路は、いかなる隔室よりも低い圧
力を維持する機構を備えた室に接続される特許請
求の範囲第1項に記載の冷却装置。 4 前記室は、冷却された臭化リチウム水溶液を
噴霧する機構を備えている特許請求の範囲第3項
に記載の冷却装置。 5 前記隔室を形成するシール機構は、管体支持
機構である特許請求の範囲第1項に記載の冷却装
置。 6 前記掃気管路は、真空ポンプに接続される特
許請求の範囲第1項に記載の冷却装置。 7 前記低圧室に、各掃気管路の入口相互を分離
するそらせ板を設けた、特許請求の範囲第3項に
記載の冷却装置。 8 前記噴霧機構は、約3ないし8ガロン/分の
噴霧を行なう、特許請求の範囲第4項に記載の冷
却装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL57310A IL57310A (en) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | Absorber units of chillers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55155148A JPS55155148A (en) | 1980-12-03 |
| JPH0127352B2 true JPH0127352B2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=11051065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6386380A Granted JPS55155148A (en) | 1979-05-16 | 1980-05-14 | Cooler |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4343159A (ja) |
| JP (1) | JPS55155148A (ja) |
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