JPH01273628A - 積層鉄心の金型装置 - Google Patents

積層鉄心の金型装置

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JPH01273628A
JPH01273628A JP63101592A JP10159288A JPH01273628A JP H01273628 A JPH01273628 A JP H01273628A JP 63101592 A JP63101592 A JP 63101592A JP 10159288 A JP10159288 A JP 10159288A JP H01273628 A JPH01273628 A JP H01273628A
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JP
Japan
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crank angle
iron core
thin plate
press
core
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JP63101592A
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JPH0311856B2 (ja
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Shuichi Nakamura
秀一 中村
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Mitsui High Tec Inc
Original Assignee
Mitsui High Tec Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、電動b1用の固定子や回転子あるいはトラ
ンスの鉄心等に用いられる積層鉄心の金型装置に関し、
特に金属材料をプレス打抜きして鉄心片を相互にかしめ
ながら積層する際の鉄心片の支持構造の改良に関する。
(従来の技術) 積層鉄心をプレス順送り加工で得る場合は、金Ji1月
料にかしめ用突起を設け、この突起を含む部分をプレス
打抜きして薄状個片を得るとともに、外形打抜きダイ内
に先行して打抜かれている薄状個片の突起裏面の凹部へ
前記突起を嵌合させ、両者を一体的にかしめ結合する工
程を繰り返えす。
このような方法は、積層した薄状個片をリベットや溶接
で一体化する以前の方法に比べて生産性が格段に向上す
る。
ところで、本出願人はかかる加工方法を用いて薄状個片
どおしが強固な固着力を持ちかつ隙間の極小なるVJ層
鉄心を得るために、特願昭50−126200号におい
て、ダイ内に先行して抜き込まれでいる薄状個片を流体
圧力n器(ピストンシリンダ)に直結させた受は台にて
受は止め、前記流体圧力は器によって発生する上方への
押し上げ力と上方からのポンチとの間で鉄心を加圧する
方法を提案している。
また、特開昭54−131189号公報では、外形打抜
きダイの延長上に鉄心積厚の1/2以上の長さを有し打
抜き寸法と同一もしくは若干小さくした輪郭を有づるス
トレートな通過孔を備え、通過孔と薄板個片の摩擦力に
より、固着力を得る金型が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記流体圧力別器をもちいる前者の方法
では、鉄心取出し作業の際、流体圧力闘器を縮退させた
後、水平方向に移動する別のピストンシリングを用いて
受は台上の鉄心を押しだし、この後、流体圧力は器を再
び伸長させねばならないため、効率が悪く、特に積厚の
薄い鉄心を製造する場合には、プレス速度を遅くしなけ
ればならず、生産性が向上しないという問題があった。
また、通過孔を用いる後者の方法ではプレスが下死点に
達し薄板個片が外形抜きされる際、通過孔と鉄心の間に
発生した摩擦熱によって焼き付き現象が生じ、金型破損
事故につながるばかりか摩擦力の調整が極めて困難であ
るという不具合があつ lこ 。
この光間はこのような実情に鑑みてなされたもので、上
記焼き付き現象を防止し、かつ生産性の高いプレス加工
を実現する積層鉄心の金型装置を提供しようとするもの
である。
(課題を解決するための手段〕 この発明では、外形打抜きダイ内で先行して打抜かれて
いる薄板片を取り囲むように配置され、内部に充填され
た流体圧力により膨張するリング状の管体と、ブレスク
ランク角を検出するクランク角検出手段と、このクラン
ク角検出手段の出力に基づきプレスが下死点に達した時
に前記管体が最もIf!脹するよう前記管体に対する流
体の供給制御を行なう流体供給制御手段とを具えるよう
にする。
〔作用] かかる構成によれば、プレスが下死点に達し薄板がかし
め結合されるときに前記リング状の管体が最も膨張し、
先行して打抜かれている薄板を横方向から支持固定し、
これによりかしめ結合に必要な力が得られる。
設定された仮数が積層された積層鉄心は、その後、自然
落下により前記ダイ下にある水平搬送装置(例えばベル
トコンベア)上に戟甘られて装置外に取り出される。
(実施例] 以下、この発明を添附図面に示す実施例にしたがって詳
細に説明する。
第3図はこの発明にかかる積層鉄心の製造装置における
順送り金型装置の全体構成を示すものであり、この場合
は、電vJ門のステータコアを製造する金型装置を示し
ている。
この金型装置は、第1ステーシヨン■から第5ステーシ
ヨンVを有し、第1ステーシヨン■では第4図に示すよ
うに、ストリップ材1に軸孔2とパイロット孔3を穿設
し、第2ステーシヨン■ではスロット孔4を穿設する。
第3ステーシヨン■は金型@遡上、強度を保持するため
の遊びのステーシコンで加工は行なわない。第4ステー
シコン■では、ボンデ10によって第5図および第7図
に示すような4つのかしめ用突起5およびその裏面にか
しめ用凹部7を形成する。
第5ステーシヨンVでは、ポンチ16およびダイ8によ
ってプレスストローク毎に鉄心片9の外形抜きおよびか
しめ加工が施され、ダイ8内に抜き込まれた鉄心片9(
第4図に仮想線6で示した部分)のかしめ用突起5は、
第6図に示すように、先行の鉄心片9のかしめ用四部7
にかしめ嵌合されて一体結合される。この結果、第7図
に示すように鉄心片9が積層されたステータコアが形成
される。
なお、第4ステーシヨンIVでは、設定された枚数おき
にかしめ用突起5を形成しないようにしており、このた
め該突起5を有さない鉄心片は第5ステーシヨンVの外
形抜き時に先行した鉄心片にかしめられない。このよう
な分離用の鉄心片を用いることによりv4層鉄心を所要
枚数ごとに分離するようにしている。
第2図は、第3図に一点鎖線12で示した第5ステーシ
ヨンVのダイ8側の構成を詳細に示Tもので、この部分
がこの発明の要部である。また、第1図はその制御構成
を示すものである。
すなわち、これら第1図および第2図にJ3いて、ダイ
8の内壁には、筒体20が取り付けられており、この筒
体20によりダイ8の内壁を形成している。この筒体2
0には、第1図に示すように軸方向に延びる複数のスリ
ット21が形成されている。この筒体20の外側には、
該筒体20を取り囲むようにリング状の管体30が高さ
方向に複数個設けられており、これら複数本の管体30
には油圧供給制御vc置40から圧油が供給されている
したがって上記リング状管体30は上記油圧供給制御装
置40からの圧油供給により、管体30の遠心方向に膨
張し、これにより筒体30を介してダイ8内の鉄心片9
を周囲から押圧する。
油圧供給制御装置40にはブレスクランク角検出装置5
0で検出されたブレスクランク角αが入力されており、
油圧供給制御装置40は、入力されたブレスクランク角
αに基づきポンチ16(第3図)が下死点に達した時、
リング状管体30が最も膨張するようリング状管体30
に供給する油圧を制御する。
なお、ダイ8の下には、ベルトコンベア13が設けられ
、落下した積層鉄心を@置外へ搬送する。
かかる第1図および第2図に示す構成によれば、ポンチ
16が下死点に達した時、すなわち鉄心片9がかしめ結
合される時に、該鉄心片9の周りに設けられたリング状
管体30が最も膨張し、鉄心片9をスリット21が形成
された筒体20を介して側部から押圧することになる。
したがって、鉄心片が外形抜きされる時に先行して打抜
かれかつかしめ結合されている鉄心片の積層体9が上記
リング状管体30によって周囲からしっかりと抑圧固定
されることになり、これにより外形抜きされた鉄心片を
かしめ結合するのに必要な力が積層体つと筒体20との
摩擦力によって得られるようになる。また、上記構成で
は、積層鉄心9とリング状管体30とが直接接触しない
よう軸方向に複数のスリット21を持つ筒体20を介在
させるようにしたので、鉄心片9には均一な圧力が与え
られ、かつ鉄心片9の通過をスムーズになし得る。 こ
のような工程が繰返えされることにより、鉄心片9はダ
イ8の通過孔18内で積層される。その後、前述の分離
用鉄心片が挿入されることによって所定板数単位に分難
された積層鉄心は通過孔18を下方に移動し、通過孔1
8の径が大きくなった所に到達した時点で自然落下する
。この第5ステーシヨンVの下方には前述したようにベ
ルトコンベア13が設けられており、これにより積層鉄
心はベルトコンベア13に載せられて装置外へ自動的に
搬送される。
なお、上記実施例では、複数本のリング状管体30を設
けるようにしたが、1本のリング状管体によっても、そ
の配設高さ位置を考慮することで、上記実施例と同様、
かしめに必要な側圧を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プレスが下死点に達し薄板がかしめ結
合される時に薄板の周りに配設したリング状管体が最も
膨張し、この膨張によりかしめに必要な摩擦力を発生す
るようにしているため、摩擦熱が一時的に発生してもす
ぐに放散され焼き付き現象が起こることはない。また、
鉄心片を下から支える流体圧力n器を用いないので、積
層された製品を自然落下させることができるとともに、
製品取り出し時に上記流体圧力n器の上下の伸縮動作が
必要でなくなり、生産性を格段に向上させることかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例について要部椙成を示す慨念
図、第2図は要部ステーションの一部断面図、第3図は
順送り金型装置の全体憫成例を示す断面図、第4図は金
型装置の各ステーションでの加工態様を示した図、第5
図は切起し突起部分の一例を示す断面図、第6図は鉄心
片のかしめ結合態様を示す断面図、第7図は積層鉄心の
一例を示す斜視図である。 1・・・ス1〜リップ月、5・・・かしめ用突起、7・
・・かしめ用凹部、8・・・ダイ、9・・・鉄心片、1
0.16・・・ポンチ、13・・・ベルトコンベア、2
0・・・筒体、21・・・スリン]−130・・・リン
グ状管体、40・・・油圧供給制御装置、50・・・ブ
レスクランク角検出装置。 第1図 第2図 第4図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属材料にかしめ用突起を設け、この突起を含む
    部分をプレス打抜きして薄板個片を得るとともに、外形
    打抜きダイ内に先行して打抜かれている薄板片の裏面の
    凹部へ前記かしめ用突起凸部を嵌合させ両者を一体的に
    固着することにより前記薄板個片を積層する積層鉄心の
    金型装置において、 前記外形打抜きダイ内で先行して打抜かれている薄板片
    を取り囲むように配置され、内部に充填された流体圧力
    により膨張するリング状の管体と、ブレスクランク角を
    検出するクランク角検出手段と、 このクランク角検出手段の出力に基づきプレスが下死点
    に達した時に前記管体が最も膨脹するよう前記管体に対
    する流体の供給制御を行なう流体供給制御手段と を具える積層鉄心の金型装置。
  2. (2)前記リング状の管体の内側には、前記外形打抜き
    ダイの内壁を形成する筒体が介装され、この筒体にはそ
    の軸方向に延びる複数のスリットが形成されている請求
    項(1)記載の積層鉄心の金型装置。
JP63101592A 1988-04-25 1988-04-25 積層鉄心の金型装置 Granted JPH01273628A (ja)

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JPH0311856B2 JPH0311856B2 (ja) 1991-02-18

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09234523A (ja) * 1996-02-28 1997-09-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 積層金型装置
JP2006223019A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Mitsui High Tec Inc 積層鉄心およびその製造方法
JP2010214407A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Mitsui High Tec Inc 積層鉄心の製造に用いる金型装置
JP2015082848A (ja) * 2013-10-21 2015-04-27 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 積層鉄心の製造方法

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