JPH01274202A - ループ制御装置 - Google Patents

ループ制御装置

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JPH01274202A
JPH01274202A JP63102587A JP10258788A JPH01274202A JP H01274202 A JPH01274202 A JP H01274202A JP 63102587 A JP63102587 A JP 63102587A JP 10258788 A JP10258788 A JP 10258788A JP H01274202 A JPH01274202 A JP H01274202A
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JP
Japan
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loop control
information
instrument
control
design
Prior art date
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Pending
Application number
JP63102587A
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English (en)
Inventor
Takashi Saito
尚 斉藤
Hideyuki Fujiwara
藤原 英幸
Kenji Kubo
久保 憲二
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Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
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Publication date
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    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B15/00—Systems controlled by a computer
    • G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00—Control of temperature
    • G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル計算機を用いたループ制御装置に係
り、より詳細には、ループ制御機能を設計する機能を備
えるループ制御装置に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕一般に
、この種ループ制御装置において、ループ制御機能をも
たせるには、指示計、PID調節計、操作器などの計器
の設計の他、計器の制御を特定する演算式の設計が必要
である。計器設計とは、制御を行う単位である計器を作
成・登録することであり、計器項目としてセンサスパン
MIN・MAX、アナログ入力・出力チャンネルNα、
フィルタ定数、PB(比例帯)、TI(積分時間)、T
D(6’&分時間)などのパラメータがある。一方、演
算式設計では、アナログ入力の取り込みから、S■(設
定値)・PID演算によるMV(操作量)の算出、アナ
ログ出力までを計器ごとに記述する。
従来、上述した機能を有するループ制御装置として2つ
の方式があった。
その1つは、ループ制御機能設計のためのマンマシンイ
ンターフェースと制御動作実行とを1台のデジタル計算
機で行い、マンマシンインターフェースによる入力及び
表示の確認を行いながら計器の設計を行うものである。
この方式では、制御動作中にモニタリング等を行うマン
マシンインターフェースが不要になった場合、マンマシ
ンインターフェース手段である例えばCRTやキーボー
ドが全<芦!も意味となり、コストパフォーマンスの点
で不利である。
他の1つは、マンマシンインターフェースと制御動作実
行とを別々のデジタル計算機で行うものである。この方
式では、マンマシンインターフェース側の計算機におい
て、設定された設計データのチエツクと設計データを制
御動作側の計算機に伝送するためのフォーマット化とを
行ってこれを伝送することにより計器設計を行っている
。従って、マンマシンインターフェース側の計算機のプ
ログラムが制御動作側の計算機の処理言語となっていな
ければならないため、マンマシンインターフェース側の
計算機としてどんな機種でもよいという訳にはいかず、
機種が変わるとソフトウェアの面倒な改作等の作業を伴
い、汎用性に欠けていた。
よって本発明は、マンマシンインターフェースと制御動
作実行とを別々のデジタル計算機で行うものにおいて、
マンマシンインターフェース側に汎用の計算機を使用で
きるようにすると共に、制御動作中のマンマシンインタ
ーフェースを必要といないときにマンマシンインターフ
ェース側の計算機を他に有効利用できるようにしたルー
プ制御装置を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明によりなされたループ制
御装置は、第1図の基本構成図に示す如く、制御対象か
らその制御量を入力する入力手段lkと、制御対象にそ
の制御操作量を出力する出力手段IP、と、外部との通
信を行う標準シリアルインターフェース1fと、咳標乍
シリアルインターフェース1rを介して外部より入力さ
れる未変換文字列からなるループ制御機能を設計するた
めの情報を字句解析、構文解析する例えばCPUで構成
されうる解析手段1a+ と、該解析手段1a+で解析
して得たループ制御機能情報を格納する例えばRAMで
構成されうる記憶手段ICと、前記入力手段1kに入力
される制御量と前記記憶手段lcに記憶されているルー
プ制御機能情報とに基づいて処理して前記出力手段11
から制御操作量を出力し、ループ制御を行う例えばCP
Uで構成されうる制御手段13zとを備える。
前記ループ制御機能情報は、ループ制御に必要なパラメ
ータが設定された計器に関する情報と、ループ制御の動
作を記述した演算式に関する情報とを含む。また、前記
解析手段1a+ は、前記計器情報をインクプリトする
インタプリタと、前記演算式情報をコンパイルするコン
パイラとを含む。
〔作 用〕
以上の構成において、解析手段1a+が、標準シリアル
インターフェースifを介して外部から入力される未変
換文字列からなるループ制御機能を設計するための情報
を字句解析、構文解析し、該解析で得られるループ制御
機能情報が記憶手段1cに格納されるため、外部から入
力する情報は解析手段1a+で解析可能な一定の文法で
記述された未変換の文字列でよい。よって、文字列のエ
デイツト機能及び標準シリアルインターフェース1rに
よる通信機能を有するものであれば、ループ制御機能情
報を発生するマンマシンインターフエースとしてのデジ
タル計算機の機種は特定されず、例えばパソコン等の汎
用のデジタル計算機を使用することができる。
また、−度ループ制御機能情報を記fα手段1cに格納
した後は、該情報と制御対象から入力手段1kに入力さ
れる制御量とにより制御手段1azが制御操作量を出力
手段11から出力するため、ループ制御機能を設計する
ための情報を発生し入力する汎用デジタル計算機はルー
プ制御に必要ないため、他の用途に有効に利用すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第2図以降を参照して説明する
。
第2図は本発明によるループ制御装置を組み込んだ制御
システムの概観図であり、図において、■はループ制御
機能、通信機能等を存し、本発明によるループ制御装置
として働く専用デジタル計算機である。2はマンマシン
インターフェース手段としてのCRT、キーボード、マ
ウス等を備え、文字列のエデイツト機能(スクリーンエ
ディタ等)、通信機能等を有す汎用デジタル計算機であ
り、専用デジタル計算a1と汎用デジタル計算機2とは
標準シリアルインターフェースとしてのR3−232C
信号線3により相互接続され、該信号線3を通じて相互
通信を行う。4は制御対象のプロセスであり、このプロ
セスには、センサ等のアナログ信号発生部4a、操作器
等のアナログ信号動作部4b、スイッチ等のデジタル信
号発生部4C1電磁弁等のデジタル信号動作部4dとが
設けられており、専用デジタル計算機lはアナログ信号
発生部4a及びデジタル信号発生部4Cからの信号を処
理してアナログ信号動作部4b及びデジタル信号動作部
4dに信号を出力する。
第3図は第2図の専用デジタル計算機lのハードウェア
を示すブロック図であり、図中、1aはCPUであり、
予め定めた制御プログラムに従って動作し、後述する各
種の仕事を行う。ibはEPROMであり、これには制
御プログラムの他、計器設計インタプリタ、演算式コン
パイラ、組込みサブルーチン等のプログラムが格納され
ている。
1cはCMO3−3RAMであり、これには計器の情報
、演算式機械語等が格納されている。1dはバッテリバ
ックアップ回路であり、CMO3−3RAMに格納され
ている計器の情報、演算式機械語等を保持する。1eは
オンライン動作時に必要なタイミングを作る周期タイマ
、1fはR3−232C信号線を通じて外部の汎用デジ
タル計算機とのインターフェースを行うシリアルインタ
ーフェース、1gはアドレスバス1h、データバスli
、制御バスljからなり、入出力のボード1に〜Inと
の信号伝達を行うコモンバス、1oは制御バス制御回路
であり、該回路1oは制御バス1jに読み取り、書き込
み(命令)などや割り込み、停止、アクノリッジ(同期
信号)などを乗せる制御を行う。
上述した構成の専用デジタル計算機1からなるループ制
御装置は、アナログ入出力、デジタル入出力を備え、か
つループ制御機能、設計機能、通信機能等をもったイン
テリジェント型の制御器である。特に、設計機能につい
ては、計器設計インタプリタ、演算式コンパイラ、汎用
組込みサブルーチンを内部に備えることにより実現して
いる。
またこれと通信機能を活用して同じインターフェース(
R3−232C)を有する外部の汎用デジタル計算機で
あれば接続可能としている。更に、制御を行うに当たっ
てコンパイラ方式をとっているため高速で動作すること
ができるようになっている。
上記EPROM1bに格納されている計器設計インタプ
リタ、演算コンパイラ、汎用組込みサブルーチン等につ
いて説明する。
計器設計インタプリタは、シリアルインターフェース1
fを介して計器設計データであることを示すヘッダを持
つ未変換文字列が送られてくると動作を開始し、文字列
の意味を解読してCMOSSRAMの所定エリアに設計
データを書き込む。
勿論、送られてくる文字列は予め規程された文法に従っ
て記述されていなければならない。もし、エラーがあれ
ば未変換文字列中の復帰改行コードを基に算出したその
行番号とエラーの種類を返答する。この計器設計項目と
しては、計器ラベル、アナログ入出力チャンネル、セン
サスパン最大・最小値、PID定数、計器の種類、制御
方向、フィルタ時定数、小数点位置、単位がある。
演算式コンパイラは、シリアルインターフェースifを
介して演算式データであることを示すへ・7ダを持つ未
変換文字列が送られてくると動作を開始し、文字列の意
味を解読してCMO3SRAMの所定エリアにCPUが
直接実行できる機械語で格納する。勿論、送られてくる
文字列は予め規程された文法に従って記述されていなけ
ればならない。もし、エラーがあれば未変換文字列の復
帰改行コードを基に算出したその行番号とエラーの種類
を返答する。演算式としては、A/D変換、SVの算出
、PID演算などのループ制御ロジックを記述した式が
ある。
汎用組込みサブルーチンとしては、入出力命令及び制御
用ロジックを簡単に記述できるようにサブルーチン形式
で開放されたもので、演算式中で一定の形式でコールす
ることにより、PID等のロジックを知らなくても設計
が可能となり、これにはA/D変換、D/A変換、PI
D演算、カスケード接続、折れ線近似、フィルタ演算等
がある。
CMO3SRAM1cはその内部にバッファエリア、シ
ステム管理エリア、演算式機械語エリア、計器情報エリ
ア、D/[情報エリア、D10情報エリア、内部リレー
情報エリア等の各種のエリアを有する。
コマンドバッファエリアは、外部からシリアルインター
フェース1fを介して送られてきたコードを格納するエ
リアである。システム管理エリアは装置の全体の動作に
ついての情報を格納するエリアであり、該エリアには、
装置がオンライン中かオフライン中かを表すオンライン
/オフラインフラグ、計器の設計が正常に終了している
ときオン、未設計或いはエラー等により異常終了してい
るときオフとなり、オンラインとなるための計器情報が
確定されているかどうかを表す計器設計法フラグ、所定
周期で実行される演算式の機械語が正常に生成されてい
るかどうかを表し、正常であればオン、そうでなければ
オフとなる演算式データフラグ等が格納される。
演算式機械語エリアは、ループ制御を記述する演算式を
出来る丈高速で実行できるようにCPU1aで直接実行
できる機械語を格納するエリアであり、機械語は演算式
設計により作成され、各演算式の実行により読み取られ
る。
計器情報エリアは、ループ制御を行ったり指示計として
モニタリングを行う単位である計器に関する情報を格納
するエリアであり、このエリアには計器のラヘル名、S
V、PV、MV、PBXP!、TD、小数点位置、セン
サスパン最大・最小値、表示スパン最大・最小値、制御
方向、フィルタ時定数、単位、アナログ入出力チャンネ
ル等の情報が格納される。
D/r情報エリアは、デジタル入力に関するオン/オフ
情報等を格納したエリアであり、この情報は物理的なデ
ジタル入力ボートのオン/オフ情報をメモリに転送コピ
ーしたもので、このコピーは各演算式実行前に行われ、
各演算式の実行により読み込まれる。
D10情報エリアは、デジタル出力に関するオン/オフ
情報等を格納するエリアであり、各演算式の実行により
書込み/続出され、その後このエリアから物理的なデジ
タル出力ボートに転送される。
内部リレー情報エリアは、演算式の実行に使用する内部
リレーに関するオン/オフ情報等を格納するエリアであ
り、各演算式の実行により書込み/読出しが行われる。
上記計器情報エリアに格納されている計器ラベルは、装
置で採用しているループ番号を判別するためのもので、
演算式で計器の指定を行うとき番号で行うと判りづらい
のでユーザによって付されたラベル名である。
SVはループ制御を行うときの目標値(set vaI
ue)、PVはセンサ等を用いて外部から得る計測値(
process value)、MVはループ制御を行
うときの抛作値(manipulate value)
である。PB。
TI及びTBはPID或いはI−PDの計算に使用され
るパラメータであり、それぞれ比例帯(proport
ional band)、積分時間(integrat
ed time)及び微分時間(derivative
 time)と呼ばれるものである。
センサスパン最大・最小値はセンサ自身が持っているフ
ルスケールに対応する工学値の最大・最小値、表示スパ
ン最大・最小値は制御とは関係なく外部でモニタリング
を行う際のフルスケールの最大・最小値のことである。
小数点位置は制御とは関係ないが外部で数値を表示する
ときの小数点の位置を指定し、単位は制御とは関係ない
が、外部で計器の工学値の単位を表示するだめのもので
ある。制御方向はループ制御にはS■とPVの差に対し
MVの増加させる系と減少させる系とがあるので、増加
/減少を指定するためのものである。フィルタ時定数は
アナログ入力を行う際外乱を抑えるため挿入する1次遅
れフィルタの時定数である。
計器設計及び演算式設計はオフライン、すなわち装置が
制御動作を行っていないときに行われ、データは第4図
に示すように処理される。
R3−232C信号線3及びシリアルインターフェース
1rを介して外部から入力される計器設計データ或いは
演算式データはRAM1c中の受信バッファに格納され
る。RAM1c中受信バツフア内のデータはROM1b
内のコマンド処理プログラムによって所定の処理に分岐
される。このコマンド処理では、設計、起動/停止、デ
ータ要求、データ設定の別を判定する。
コマンドが設計のときは、システム管理エリアのオンラ
イン/オフラインフラグを読み取り、オンラインであれ
ば、設計することができないため、その旨のエラー情報
をRAM1c中の送信バッファ、シリアルインターフェ
ース1 fSns−232C信号線3を介して外部に送
信する。オフラインであれば、コマンドにより計器設計
或いは演算式設計に分岐させる。
計器設計の場合は、計器設計インタプリタを起動し、字
句解析、構文解析を行い、RAM1c中の計器情報エリ
アに記述されたデータを書き込んでいき、正常に終了す
れば、正常終了コードを外部に送信すると共に、RAM
1c中のシステム管理エリアの計器設計済フラグをオン
にし、異常があれば、異常種別コードと未変換文字列中
の復帰改行コードを基に算出した行番号を外部に送信す
ると共にシステム管理エリアの計器設計済フラグをオフ
する。
演算式設計の場合は、演算式コンパイラを起動し、字句
解析、構文解析、機械語生成を行い、正常であればRA
M1c中の演算式機械語エリアに機械語を書き込み、正
常終了のコードを外部に送信すると共にRAM1c中の
システム管理エリアの演算式設計フラグをオンする。異
常があれば、異常の種別コードと未変換文字列中の復帰
改行コードを基に算出した行番号を外部に送信すると共
に、システム管理エリアの演算式設計フラグをオフする
。
コマンドが起動のときには、システム管理エリアの計器
設計済フラグ、演算式データフラグを読み取り、全てオ
ンであれば、システム管理エリアのオンライン/オフラ
インフラグを読み取り、オフラインであればオンライン
/オフラインフラグをオンラインにし、正常終了コード
を外部に送信する。オンラインであれば再度オンライン
しようとした旨のエラー情報を外部に送信する。また、
設計済フラグが1つでもオフであれば設計未済である旨
のエラー情報を外部に送信する。
コマンドが停止のときは、システム管理エリアのオンラ
イン/オフラインフラグを読み取り、オンラインであれ
ばシステム管理エリアのオンライン/オフラインフラグ
をオフラインにし、外部に正常終了コードを送信する。
オフラインであれば再度オフラインにしようとした旨の
エラー情報を外部に送信する。
コマンドが外部から装置の内部情報(制御情報、ステー
タス等)を得るためのデータ要求のときは、要求された
データの種別及び計器番号をコマンドから得て計器情報
エリアから所要のデータを読み取り、これを外部に送信
する。もし、データの種別、計器番号に違いがあればそ
の旨のエラー情報を送信する。データの種別としては、
S■、PV、MV、PB、TI、TD、ユーザラベル、
小数点位置、センサスパン最大・最小値、表示スパン最
大・最小値、単位、制御モード等がある。
コマンドが外部から装置の内部情報を書き換えるデータ
設定であるときは、設定しようとされているデータの種
別、計器番号及びデータをコマンドから得て、データの
種別、計器番号、データそのものに誤りがあればその旨
のエラー情報を外部に送信し、正常であれば計器情報エ
リアの所定部分にデータを占き込み、外部に正常終了コ
ードを送出する。データの種別としては、PB、TI、
TD、制御モード等がある。
なお、オンライン時のループ制御は周期タイマ1eによ
る一定周期毎の割り込みにより行われる。
上述したループ制御装置の動作の詳細を、予め定めたプ
ログラムに従ってCPU1aが行う仕事を示す第5図乃
至第1O図のフローチャートを参照して以下説明する。
CPL]1aは装置電源がオンすることにより動作をス
タートし、その最初のステップS1において、タイマ割
り込みを発生するための周期タイマ1eを初期化する。
その後ステップS2以降に進み、シリアルインターフェ
ースLfを通して外部から入力されるコマンドがRAM
1c中のコマンドバッファリングエリアに有るか否か、
有ればそれがなんであるかを繰返し判定する。
すなわらステップ82〜S8では、計器設計コマンド、
演算式コマンド、制御開始コマンド、制ill停止コマ
ンド、データ要求コマンド、データ設定コマンド、その
他のコマンドが有るか否かを順番に判定し、これらコマ
ンドのいずれかが有りいずれかの判定がYESとなるま
でステップ82〜S8を繰返し実行する。
今、ステップS2の判定がYESとなった場合、すなわ
ち計器設計コマンドが有った場合にはステップ5100
の計器設計サブルーチンに、ステップS3の判定がYE
Sで演算式コマンドが有った場合にはステップ5200
の演算式コンパイルサブルーチンに、ステップS4の判
定がYESで制御開始コマンドが有った場合にはステッ
プ3300の制御開始(起動)サブルーチンに、ステッ
プS5の判定がYESで制御停止コマンドが有った場合
にはステップ5400の制御停止サブルーチンに、ステ
ップS6の判定がYESでデータ要求コマンドが打った
場合にはステップ5500のデータ要求サブルーチンに
、そしてステップS7の判定がYESでデータ設定コマ
ンドが有った場合にはステップ5600のデータ設定サ
ブルーチンにそれぞれ進む。また、ステップS8の判定
がYESでその他のコマンドが有った場合にはステン7
”5700に進み、ここでコマンドエラーであることを
示すエラーコードをシリアルインク−フェース1fを介
して外部に送出する。
上述したフローチャートの各ステップの実行中゛に制御
周期毎のタイマ割り込みが発生すると、その時点で第5
図のフローチャートの実行を中断し、制御動作のための
第6図のフローチャートを実行する。該フローチャート
では、その最初のステップS9においてRAMIC中の
システム管理エリアのオンライン/オフラインフラグを
みて装置がオンライン中か否かを判定し、判定がNOで
あれば、すなわちオフラインのときには、第6図のフロ
ーチャートの実行を終了し、第5図のフローチャートの
中断したところから再び動作を行う。ステップS9の判
定がYESのとき、すなわちオンラインフラグがオンの
ときには、ステップSIOに進み、ここで演算式機械語
で示された制御動作を実行し、この仕事の終了後第5図
のフローチャートの中断したところから再び動作を行う
。
なお、RAM1cはバックアップされているため、RA
M1c中の全ての情報は保持されている。
従ってオンラインのまま電源がオフされても電源が再投
入されれば、計器設計インクプリト、演算式コンパイル
を行うことなく、オンラインとして制御動作を行うこと
になる。
ステップ5100の計器設計サブルーチンでは、第7図
に示すように、その最初のステップ3101において、
RAMIC中の上記システム管理エリアのオンライン/
オフラインフラグをみて装置がオンライン中であるか否
かを判定する。このステップ5IOIの判定がYESの
とき、すなわち装置が制御動作中には、ステップ510
2に進み、ここで計器設計をすることができないことを
示すコードをシリアルインターフェース1「を介して外
部に送出して第5図のフローチャートのステップS2に
戻る。
一方、ステップ5101の判定がNOのとき、すなわち
装置が制御動作中でないときには、ステップ5103に
進み、ここで新しい計器情報を受は入れるためRAM1
c中の計器情報エリアをクリアすると共に、システム管
理エリアの計器設計済フラグをオフする。その後ステッ
プ5104に進み、ここで計器設計データの送信を要求
する送信要求コードをシリアルインターフェース1fを
介して外部に出力する。続いてステップ5105に進み
、ここでシリアルインターフェース1fを介して外部か
ら入力されてくる計器設計データを1文字骨RAM1c
中の受信バッファに格納した後ステップ8106に進む
。ステップ5106では、ステップ5105でRAM1
c中の受信バンファに格納した1文字分のデータがエン
ドコードであるか否か、すなわち送信が終了したか否か
を判定し、判定がNOのときにはステップ5105に戻
る。以後、ステップ5106の判定がYESとなるまで
ステップ5105及び3106を繰返し、ステップ51
06の判定がYESとなったところでステップ5107
に進む。
ステップ5107ではバッファ内の計器設計データを解
析し、RAM1c中の計器情報エリアに格納する。すな
わち、ステップ5107は計器設計インタプリタとして
の仕事を行う。その後ステップ8108に進み、ここで
ステップ5107での解析或いはエラーチエツクにおい
てエラーが検出されたか否かを判定する。ステップ31
0Bの判定がNoのとき、すなわちエラーがないときに
はステップ5109に進みここで計器設計済フラグをオ
ンし、その後ステップ5110に進みここで計器設計済
コードをシリアルインターフェース1fを介して外部に
出力して第5図のフローチャートのステップS2に戻る
。ステップ5108の判定がYESのとき、すなわちエ
ラーがあったときにはステップ5111に進み、ここで
エラーコードとエラーのある行番号をシリアルインター
フェース1fを介して外部に出力した後、第5図のステ
ップS2に戻る。
ステップ5200の演算式コンパイルサブルーチンでは
、第8図に示すように、その最初のステップ5201に
おいて、RAM1c中のシステム管理エリアのオンライ
ン/オフラインフラグをみて装置がオンライン中である
か否かを判定する。
このステップ5201の判定がYESのとき、すなわち
装置が制御動作中には、ステップ5202に進み、ここ
で演算式設計のためのコンパイルをすることができない
ことを示すコードをシリアルインターフェースlfを介
して外部に送出して第5図のフローチャートのステップ
S2に戻る。
一方ステップ5201の判定がNOのとき、すなわち装
置が制御動作中でないときには、ステップ5203に進
み、ここで新しい演算式機械語を受は入れるためRAM
1c中の演算式機械語エリアをクリアすると共に、シス
テム管理エリアの演算式機械語フラグをオフする。その
後、ステップ5204に進み、ここで演算式設計データ
の送信を要求する送信要求コードをシリアルインターフ
ェース1fを介して外部に出力する。次にステップ52
05に進み、ここでシリアルインターフェース1rを介
して外部から入力されてくる演算式設計データを1文字
骨RAM1c中の受信バッファに格納した後ステップ5
206に進む。ステップ5206では、ステップ520
5で受信バッファに格納した1文字分のデータがエンド
コードであるか否かを判定し、判定がNoのときは送信
が終了していないとしてステップ5205に戻り、次の
データを1文字分受信バッファに格納する。
以後、ステップ5206の判定がYESとなるまでステ
ップ5205及び5206を繰返し、ステップ5206
の判定がYESとなったところでステップ5207に進
む。
ステップ5207では受信バッファ内の演算式設計デー
タの字句解析を行い、その結果正常に終了したか否かを
次のステップ3208で判定する。
ステップ5208の判定がNOのときはステップ520
9に進み、YESのときはステップ5210に進む。ス
テップ5209ではエラーコードとエラーのある行番号
をシリアルインターフェース1rを介して外部に出力し
、ステップ5210では構文解析を行う。次に、ステッ
プ5210で構文解析の結果が正常終了したか否かをス
テップ5211で判定し、この判定がNoのときはステ
ップ5209に進み、判定がYESのときはステップ5
212に進む。ステップ5212では機械語を生成し、
これをRAM1c中の演算式機械語エリアに格納し、こ
の機械語生成が正常終了したか否かをステップ5213
で判定する。このステップ5213の判定がNOのとき
はステップ5209に進み、判定がYESのときはステ
ップ5214に進む。ステップ5214ではシステム管
理エリアの演算式設計済フラグをオンしてからステップ
5215に進む。ステップ5215では演算式コンパイ
ル正常終了コードをシリアルインターフェース1fを介
して外部に送信し、その後第5図のフローチャートのス
テップS2に戻る。
ステップ5300の制御開始サブルーチンでは、第9図
に示すように、その最初のステップ5301において、
RAM1c中のシステム管理エリアのオンライン/オフ
ラインフラグをみて装置がオンライン中であるか否かを
判定する。このステップ5301の判定がYESのとき
はステップ5302に進み、ここで制御開始済のエラー
コードを外部に送信し、第5図のフローチャートのステ
ップS2に戻る。ステップ5301の判定がNOのとき
はステップ5303に進み、ここで計器設計、演算式設
計の正常終了フラグがオンであるか否かを判定する。ス
テップ5303の判定がNOのときはステップ5304
に進み、ここで制御開始不能のエラーコードを外部に送
信してステップS2に戻る。ステップ5303の判定が
YESのとき、すなわち計器設計及び演算式設計が正常
終了していれば、ステップ5305に進み、ここで制御
開始処理を行う。その後ステップ5306に進み、ここ
で制御開始した旨のコードを外部に送信してから第5図
のフローチャートのステップS2に戻る。
ステップ5400の制御停止サブルーチンでは、第10
図に示すように、その最初のステップ5401でオンラ
イン中、すなわち制御動作中であるか否かを判定する。
ステップ5401の判定がNOのときはステップ540
2に進み、ここで制御停止済のエラーコードを外部に送
信し、第5図のフローチャートのステップS2に戻る。
ステップ5401の判定がYESのときは、ステップ5
403に進み、ここで制御停止処理を行う。その後、ス
テップ5404に進み、ここで制御停止した旨のコード
を外部に送信してから第5図のステップS2に戻る。
ステップ5500のデータ要求サブルーチンでは外部か
ら制御等のデータが要求されたときに各要求コマンドに
対応する該当計器のデータを外部に送信するための動作
を行い、ステップ3600のデータ設定サブルーチンで
は外部からの制御等に使っているデータの変更を命令さ
れたときに各設定コマンドに対応する該当計器のデータ
を受信してそれをRAM1c中の計器情報エリアに記憶
するための動作を行うが、フローチャートによる説明は
省略する。
上述したループ制御装置を用いて行われる制御例を第1
1図及び第12図を参照して説明する。
第11図は、水が流れる管20の入口から入る0°C〜
30°Cの温度の水を35°Cの一定温度の水にして出
力する制…を行う場合で、管20内には現在の温度をア
ナログ量に変換する温度センサ21及び加熱手段22が
設けられ、加熱手段22は蒸気配管からなり、蒸気配管
には加熱手段22の蒸気配管に流す蒸気流量を操作する
ダイヤフラム弁23が設けられている。
上記温度センサ20及びダイヤフラム弁23はデジタル
計算機1のアナログ入力及びデジタル出力にそれぞれ接
続されており、デジタル計算機1は、■温度センサ20
から取り込んだアナログ信号をデジタル信号に変換し、
■このデジタル信号により温度センサ20で測定した現
在の水温である測定値(pv)の工学値すなわち、°C
のスケールに変換する。デジタル計算機1は、■目標値
(SV)の35°Cと上記測定値(pv)とからダイヤ
フラム弁23の弁開度である操作ffi (MV)をP
ID等のアルゴリズムにより算出する。■操作ffi 
(MV)はアナログ出力の分解能に対応するデジタル量
に変換された後、■アナログ信号に変換されてアナログ
出力を通じてダイヤフラム弁23に供給される。このこ
とによりダイヤフラム弁23はその弁開度が操作される
。
上記測定値(pv)の算出、操作量(MV)の算出には
、温度センサ20のフルスケールの最大・最小値、比例
帯、積分時間、微分時間、制御方向のパラメータが必要
で、MVのデジタル量への変換にはフルスケールの最大
・最小値のパラメータが必要である。
上記■及び■はADC1■はPID、■及び■はDAC
の各組込みサブルーチンにより実行され、このために、
計器設計では温度の工学スケール最小値0°C1最大値
100°c、PB=70、TI=5、TD=1、制御方
向(逆動作)の文字列が、演算式設計では5V=35、
ADC,PID、DACが、それぞれ外部で作成される
。
計器設計の文字列は計器設計インタプリタにより解析実
行されてパラメータとして格納され、演算式の文字列は
演算式コンパイラで機械語に変換されて格納される。
第12図は、第11図のループ制御にデジタル人出力を
加えた例を示し、モータ24のスタートスイッチ25を
押すと、モータ24が動き始め、10秒後に水温制御中
のランプ26を点灯し、ダイヤフラム弁23の弁開度を
操作して出口の水温度が35°Cになる制御を行ってい
る。モータストップスイッチ27が押されると、モータ
24は停止し、5秒後にダイヤフラム弁23を全閉して
水温制御中ランプを消灯する。
この動作のために、A/D変換、モータストップスイッ
チが押されてから5秒のタイマのためのタイマ減算、モ
ータを停止させるタイマのタイムアツプ後の内部リレー
のオフ、水温制御中でモータストップスイッチが押され
てからの5秒のタイマ値のセット、モータストップスイ
ッチが押されてからの内部リレーのオフ、モータスター
トスイッチが押されてから内部リレーの自己保持による
モータ24の運転のための10秒のスタートタイマーの
タイマ値のインクリメント、スタートタイマのタイムア
ツプ後のモータ24の停止、スター イトタイマがタイ
ムアツプした後のPID演算、目標値(SV)の設定(
35°c) 、D/A変換及びタイムアツプの作成、ス
タートタイマのタイマカウント中或いは全くスイッチが
押されていないときのランプ点灯、目標値及びMVを中
心とするD/A変換などの演算式の設計が行われる。
この演算式の設計によりデジタル入出力動作のタイミン
グがとられる。
〔効 果〕
以上説明した本発明によれば、ループ制御情報の設計は
外部から標準シリアルインターフェースを介して入力さ
れる未変換文字列を字句解析、構文解析して得られる情
報を記憶手段に記憶して行われるため、外部に使用する
エディタ用の計算機の機種は特定されず、どのようなも
のでも使用することができ、またループ制御中で内外間
の通信を必要としないときには、外部の機器を分離して
他に有効に使用することができるので、コストパフォー
マンスなどの点でも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるループ制御装置の基本構成を示す
ブロック図、 第2図は本発明による装置を使用したシステムの概観図
、 第3図は本発明による装置の具体例を示すブロック図、 第4図は第3図の装置のデータ等の流れを示す説明図、 第5図乃至第10図は第3図中のCPUが行う仕事を示
すフローチャート図、 第11図及び第12図は本発明の装置を使用したル−プ
制御例をそれぞれ示す説明図である。 fat・・・解析手段、laz・・・制御装置、1c・
・・記憶手段、1f・・・標卓シリアルインターフェー
ス、Ik・・・入力手段、ll・・・出力手段。 特許出願人   日本たばこ産業株式会社第1図 tn          l”)        Lm
       ’71第5図 第6図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御対象からその制御量を入力する入力手段と、 制御対象にその制御操作量を出力する出力手段と、 外部との通信を行う標準シリアルインターフェースと、 該標準シリアルインターフェースを介して外部より入力
    される未変換文字列からなるループ制御機能を設計する
    ための情報を字句解析、構文解析する解析手段と、 該解析手段より解析して得たループ制御機能情報を格納
    する記憶手段と、 前記入力手段に入力される制御量と前記記憶手段に記憶
    されているループ制御機能情報とに基づいて処理して前
    記出力手段から制御操作量を出力し、ループ制御を行う
    制御手段とを備える、 ことを特徴とするループ制御装置。
  2. (2)前記ループ制御機能情報が、ループ制御に必要な
    パラメータが設定された計器に関する情報と、ループ制
    御の動作を記述した演算式に関する情報とを含み、 前記解析手段が、前記計器情報をインタプリトするイン
    タプリタと、前記演算式情報をコンパイルするコンパイ
    ラとを含む、 ことを特徴とする請求項第(1)項記載のループ制御装
    置。
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