JPH0127450Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127450Y2 JPH0127450Y2 JP1984127930U JP12793084U JPH0127450Y2 JP H0127450 Y2 JPH0127450 Y2 JP H0127450Y2 JP 1984127930 U JP1984127930 U JP 1984127930U JP 12793084 U JP12793084 U JP 12793084U JP H0127450 Y2 JPH0127450 Y2 JP H0127450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- circuit
- trigger
- door
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車用空気調和装置において、
吸入する空気の選択、吹出温度の調節、吹出モー
ドの選択等を行うドアを制御するために用いられ
るモータアクチユエータに関するものである。
吸入する空気の選択、吹出温度の調節、吹出モー
ドの選択等を行うドアを制御するために用いられ
るモータアクチユエータに関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のモータアクチユエータとして、
例えば実開昭59−161469号公報に示されているよ
うに、モータと、このモータの回転を減速する歯
車装置とをケース内に収納し、モータを一方向又
は二方向に回転させて出力軸から出力するように
したものが知られている。このモータアクチユエ
ータの出力軸は、リンク装置を介して制御用ドア
に連結され、該制御用ドアを動かすようになつて
いる。ところが、このリンク装置の結合部分にゴ
ミ等が詰まると、前記モータがロツクし、モータ
にロツク電流が供給され、モータが過熱して最悪
の場合には火災が発生する。このため、従来にお
いては、前記モータに温度ヒユーズを密着し、こ
の温度ヒユーズをモータ駆動回路に挿入し、モー
タが過熱した場合にモータ駆動回路を開いてモー
タへの通電を遮断するようにしていた。
例えば実開昭59−161469号公報に示されているよ
うに、モータと、このモータの回転を減速する歯
車装置とをケース内に収納し、モータを一方向又
は二方向に回転させて出力軸から出力するように
したものが知られている。このモータアクチユエ
ータの出力軸は、リンク装置を介して制御用ドア
に連結され、該制御用ドアを動かすようになつて
いる。ところが、このリンク装置の結合部分にゴ
ミ等が詰まると、前記モータがロツクし、モータ
にロツク電流が供給され、モータが過熱して最悪
の場合には火災が発生する。このため、従来にお
いては、前記モータに温度ヒユーズを密着し、こ
の温度ヒユーズをモータ駆動回路に挿入し、モー
タが過熱した場合にモータ駆動回路を開いてモー
タへの通電を遮断するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、かかる従来例にあつては、モー
タが焼付いて始めて温度ヒユーズが切断され、し
かもモータと温度ヒユーズとがケース内に収納さ
れているので、一度モータがロツクすると、モー
タ及び温度ヒユーズが破損し、ロツクの原因がリ
ンク装置におけるゴミ等の詰まりであつてもモー
タアクチユエータ自体を交換しなければならず、
再使用が不可能であるという問題点があつた。
タが焼付いて始めて温度ヒユーズが切断され、し
かもモータと温度ヒユーズとがケース内に収納さ
れているので、一度モータがロツクすると、モー
タ及び温度ヒユーズが破損し、ロツクの原因がリ
ンク装置におけるゴミ等の詰まりであつてもモー
タアクチユエータ自体を交換しなければならず、
再使用が不可能であるという問題点があつた。
そこで、この考案は、温度ヒユーズを用いるこ
とに起因する従来の欠点を解消し、再使用可能で
ある自動車用空気調和装置のドア制御用モータア
クチユエータを提供することを課題としている。
とに起因する従来の欠点を解消し、再使用可能で
ある自動車用空気調和装置のドア制御用モータア
クチユエータを提供することを課題としている。
(問題点を解決するための手段)
しかして、この考案の要旨とするところは、モ
ータのロツク電流を検出してトリガを発生するト
リガ発生回路と、このトリガ発生回路のトリガを
受けて前記モータへの通電をバイパスさせるパイ
バス回路とを基板に設けたことにある。
ータのロツク電流を検出してトリガを発生するト
リガ発生回路と、このトリガ発生回路のトリガを
受けて前記モータへの通電をバイパスさせるパイ
バス回路とを基板に設けたことにある。
(作用)
したがつて、モータがロツクするとトリガ発生
回路からトリガが発生し、このトリガを受けてモ
ータへ通電がバイパス回路によりモータへの通電
がバイパスされるので、モータの過熱が防止され
る。この状態にあつては、モータ及びこれに付属
する回路は何ら損傷していないので、モータのロ
ツク原因を取り除いた後にリセツトすれば、モー
タアクチユエータは再び使用可能となり、そのた
め、上記課題を達成することができるものであ
る。
回路からトリガが発生し、このトリガを受けてモ
ータへ通電がバイパス回路によりモータへの通電
がバイパスされるので、モータの過熱が防止され
る。この状態にあつては、モータ及びこれに付属
する回路は何ら損傷していないので、モータのロ
ツク原因を取り除いた後にリセツトすれば、モー
タアクチユエータは再び使用可能となり、そのた
め、上記課題を達成することができるものであ
る。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第2図において、まず自動車用空気調和装置の
概略について説明すると、空調ダクト1の最上流
側には内気入口2と外気入口3とが2股に分かれ
る形で形成され、その分かれた部分に内外気切換
ドア4が設けられ、該内外気切換ドア4により空
調ダクト1に導入すべき空気を内気と外気とに選
択するようになつている。
概略について説明すると、空調ダクト1の最上流
側には内気入口2と外気入口3とが2股に分かれ
る形で形成され、その分かれた部分に内外気切換
ドア4が設けられ、該内外気切換ドア4により空
調ダクト1に導入すべき空気を内気と外気とに選
択するようになつている。
送風機5は、空調ダクト1内に空気を吸い込ん
で後流側に送るためのもので、この送風機5の後
流側にエバポレータ6とヒータコア7とが配置さ
れ、このヒータコア7の前方にエアミツクスドア
8が設けられている。このエアミツクスドア8
は、ヒータコア7を通過する空気と通過しない空
気との割合をその開度により定めて吹出空気の温
度を調節できるようになつている。
で後流側に送るためのもので、この送風機5の後
流側にエバポレータ6とヒータコア7とが配置さ
れ、このヒータコア7の前方にエアミツクスドア
8が設けられている。このエアミツクスドア8
は、ヒータコア7を通過する空気と通過しない空
気との割合をその開度により定めて吹出空気の温
度を調節できるようになつている。
さらに、前記空調ダクト1の後流側は、上吹出
口9、下吹出口10及びデフロスト吹出口11に
分かれて車室内に開口し、その分かれた部分にモ
ードドア12,13が設けられ、該モードドア1
2,13を操作することにより所望の吹出モード
が得られるようになつている。
口9、下吹出口10及びデフロスト吹出口11に
分かれて車室内に開口し、その分かれた部分にモ
ードドア12,13が設けられ、該モードドア1
2,13を操作することにより所望の吹出モード
が得られるようになつている。
前記内外気切換ドア4、エアミツクスドア8及
びモードドア12,13は、それぞれリンク装置
14a〜14cを介してモータアクチユエータ1
5a〜15cに連結され、該モータアクチユエー
タ15a〜15cの出力で動かされるようになつ
ており、例えばモードドア12,13を動かすモ
ータアクチユエータ15cは第3図のような構成
となつている。
びモードドア12,13は、それぞれリンク装置
14a〜14cを介してモータアクチユエータ1
5a〜15cに連結され、該モータアクチユエー
タ15a〜15cの出力で動かされるようになつ
ており、例えばモードドア12,13を動かすモ
ータアクチユエータ15cは第3図のような構成
となつている。
即ち、第3図において、モータアクチユエータ
15cは、上ケース16aと下ケース16bとを
結合して構成されたケース16を有し、上ケース
16aの周囲がカバー17で覆われている。そし
て、このケース16内にモータ18と歯車装置1
9とが収納されている。モータ18は直流用のも
ので、前記上ケース16aと下ケース16bに挾
持されている。また、歯車装置18は、モータ1
8の回転軸18aに固装されたウオームギア20
と、このウオームギア20と噛み合う中間歯車2
1と、この中間歯車21と噛み合う出力歯車22
とから構成されている。出力歯車22の上方中心
には出力軸23が一体に設けられ、この出力軸2
3が前記上ケース16aを貫通して上方に突出
し、前記リンク装置のレバーと嵌合するようにし
てある。
15cは、上ケース16aと下ケース16bとを
結合して構成されたケース16を有し、上ケース
16aの周囲がカバー17で覆われている。そし
て、このケース16内にモータ18と歯車装置1
9とが収納されている。モータ18は直流用のも
ので、前記上ケース16aと下ケース16bに挾
持されている。また、歯車装置18は、モータ1
8の回転軸18aに固装されたウオームギア20
と、このウオームギア20と噛み合う中間歯車2
1と、この中間歯車21と噛み合う出力歯車22
とから構成されている。出力歯車22の上方中心
には出力軸23が一体に設けられ、この出力軸2
3が前記上ケース16aを貫通して上方に突出
し、前記リンク装置のレバーと嵌合するようにし
てある。
また、前記ケース16内にあつて、モータ18
及び出力歯車23の下方にはプリント配線基板2
4が設けられている。該基板24と前記出力歯車
23との間に回転制御スイツチ25が設けられて
おり、この回転制御スイツチ25は、出力歯車2
3の下面に固定された円板26と、前記基板24
に固定された共通接点27及び複数の固定接点2
8a〜28d(第1図参照)とから構成されてい
る。
及び出力歯車23の下方にはプリント配線基板2
4が設けられている。該基板24と前記出力歯車
23との間に回転制御スイツチ25が設けられて
おり、この回転制御スイツチ25は、出力歯車2
3の下面に固定された円板26と、前記基板24
に固定された共通接点27及び複数の固定接点2
8a〜28d(第1図参照)とから構成されてい
る。
しかして、第1図において、上記モータアクチ
ユエータ15cにおける一回路例が示され、前記
回転制御スイツチ25の円板26は、該円板26
の周縁に切欠き33が形成され、また、各固定接
点28a〜28dは、この切欠き33を含む円周
上にあつて前記出力歯車を停止すべき位置に配置
されていると共に、手動で操作する操作スイツチ
29の接点30a〜30dを介して電源のマイナ
ス側に接続されている。この操作スイツチ29の
接点30a〜30dは、その一つを押すと他のも
のが自動的に復帰するタイプのもので、その閉じ
られた一つに対応する回転制御スイツチ25の固
定接点28a〜28dが円板26の切欠き33に
入つて場合にモータ18への通電が遮断され、モ
ータ18が停止するようになつている。
ユエータ15cにおける一回路例が示され、前記
回転制御スイツチ25の円板26は、該円板26
の周縁に切欠き33が形成され、また、各固定接
点28a〜28dは、この切欠き33を含む円周
上にあつて前記出力歯車を停止すべき位置に配置
されていると共に、手動で操作する操作スイツチ
29の接点30a〜30dを介して電源のマイナ
ス側に接続されている。この操作スイツチ29の
接点30a〜30dは、その一つを押すと他のも
のが自動的に復帰するタイプのもので、その閉じ
られた一つに対応する回転制御スイツチ25の固
定接点28a〜28dが円板26の切欠き33に
入つて場合にモータ18への通電が遮断され、モ
ータ18が停止するようになつている。
また、このモータアクチユエータ15cのプリ
ント配線基板には、モータ18と該モータ18へ
の通電を制御するトランジスタTr1とをバイパス
するバイパス回路31が設けられ、このバイパス
回路31は、抵抗R1とサイリスタSCRとから構
成され、抵抗R1の一端は電源のプラス側とトラ
ンジスタTr1のコレクタに接続され、該抵抗R1は
サイリスタSCRのアノードに接続され、さらに
サイリスタSCRのカソードは前記共通接点27
に接続されている。トランジスタTr1は、そのベ
ースが抵抗R1とサイリスタSCRとの接続点に接
続されていると共に、モータ18のプラス端子に
接続され、このモータ18のマイナス端子が下記
するトリガ発生回路32を介して前記共通接点2
7に接続されている。
ント配線基板には、モータ18と該モータ18へ
の通電を制御するトランジスタTr1とをバイパス
するバイパス回路31が設けられ、このバイパス
回路31は、抵抗R1とサイリスタSCRとから構
成され、抵抗R1の一端は電源のプラス側とトラ
ンジスタTr1のコレクタに接続され、該抵抗R1は
サイリスタSCRのアノードに接続され、さらに
サイリスタSCRのカソードは前記共通接点27
に接続されている。トランジスタTr1は、そのベ
ースが抵抗R1とサイリスタSCRとの接続点に接
続されていると共に、モータ18のプラス端子に
接続され、このモータ18のマイナス端子が下記
するトリガ発生回路32を介して前記共通接点2
7に接続されている。
トリガ発生回路32は、抵抗R2,R3とダイオ
ードDとから構成され、このダイオードDは、そ
のアノードが前記モータ18のマイナス端子に、
そのカソードが前記サイリスタSCRのゲートに
それぞれ接続されている。また、一方の抵抗R2
の一端はモータ18とダイオードDとの接続点
に、他方の抵抗R3の一端はダイオードDとサイ
リスタSCRの接続点にそれぞれ接続され、両抵
抗R2,R3の他端は前記サイリスタSCRと共通接
点27との接続点に接続されており、モータ18
が通常回転の場合にはトリガせず、モータ18が
がロツクした場合にはそのロツク電流が抵抗R2,
R3の端子電圧が上昇してトリガを発生するよう
抵抗R2,R3の抵抗値を設定してある。
ードDとから構成され、このダイオードDは、そ
のアノードが前記モータ18のマイナス端子に、
そのカソードが前記サイリスタSCRのゲートに
それぞれ接続されている。また、一方の抵抗R2
の一端はモータ18とダイオードDとの接続点
に、他方の抵抗R3の一端はダイオードDとサイ
リスタSCRの接続点にそれぞれ接続され、両抵
抗R2,R3の他端は前記サイリスタSCRと共通接
点27との接続点に接続されており、モータ18
が通常回転の場合にはトリガせず、モータ18が
がロツクした場合にはそのロツク電流が抵抗R2,
R3の端子電圧が上昇してトリガを発生するよう
抵抗R2,R3の抵抗値を設定してある。
上記構成において、操作スイツチ29の接点3
0aを閉じた第1図に示す状態から他の接点、例
えば接点30bを閉じると、前記接点30aが自
動的に開くと共に、回転制御スイツチ25の共通
接点27と固定接点28bとが円板26を介して
導通する。この場合、トランジスタTr1のベース
には抵抗R1を介して“H”の電圧が印加される
ので、該トランジスタTr1はオンとなる。ここ
で、モータ18の負荷が小さいと、トリガ発生回
路32の抵抗R2,R3を流れる電流が少なく、サ
イリスタSCRがトリガされないので、トランジ
スタTr1、モータ18、回転制御スイツチ25の
共通接点27、円板26及び固定接点28b並び
に操作スイツチ29の接点30bを含む回路が成
立し、モータ18が回転し、歯車装置22により
減速して出力軸23から駆動力が出力し、リンク
装置14cを介してモードドア12,13を動か
し、前記固定接点28bが円板26の切欠き33
に入るとモータ18への通電が遮断され、モータ
18が停止して対応した吹出モードを得る。
0aを閉じた第1図に示す状態から他の接点、例
えば接点30bを閉じると、前記接点30aが自
動的に開くと共に、回転制御スイツチ25の共通
接点27と固定接点28bとが円板26を介して
導通する。この場合、トランジスタTr1のベース
には抵抗R1を介して“H”の電圧が印加される
ので、該トランジスタTr1はオンとなる。ここ
で、モータ18の負荷が小さいと、トリガ発生回
路32の抵抗R2,R3を流れる電流が少なく、サ
イリスタSCRがトリガされないので、トランジ
スタTr1、モータ18、回転制御スイツチ25の
共通接点27、円板26及び固定接点28b並び
に操作スイツチ29の接点30bを含む回路が成
立し、モータ18が回転し、歯車装置22により
減速して出力軸23から駆動力が出力し、リンク
装置14cを介してモードドア12,13を動か
し、前記固定接点28bが円板26の切欠き33
に入るとモータ18への通電が遮断され、モータ
18が停止して対応した吹出モードを得る。
ところが、例えばリンク装置14cの結合部分
にゴミ等が詰まつていると、モータ18の負荷が
増大するので、モータ18にロツク電流が流れ、
トリガ発生回路32の抵抗R2,R3の両端子電圧
が上昇してトリガが発生し、サイリスタSCRが
オンとなると共に、トランジスタTr1がオフとな
る。したがつて、バイパス回路31を介して電流
が流れ、モータ18への通電を遮断するのでモー
タ18の過熱が防止される。しかして、イグニツ
シヨンスイツチを開く等により電源から回路を遮
断すると、サイリスタSCRがターンオフするの
で、前記リンク装置14cにおけるゴミを除去し
た後にリセツトすれば、かかるモータアクチユエ
ータ15cを再使用することができるものであ
る。
にゴミ等が詰まつていると、モータ18の負荷が
増大するので、モータ18にロツク電流が流れ、
トリガ発生回路32の抵抗R2,R3の両端子電圧
が上昇してトリガが発生し、サイリスタSCRが
オンとなると共に、トランジスタTr1がオフとな
る。したがつて、バイパス回路31を介して電流
が流れ、モータ18への通電を遮断するのでモー
タ18の過熱が防止される。しかして、イグニツ
シヨンスイツチを開く等により電源から回路を遮
断すると、サイリスタSCRがターンオフするの
で、前記リンク装置14cにおけるゴミを除去し
た後にリセツトすれば、かかるモータアクチユエ
ータ15cを再使用することができるものであ
る。
第4図において、他の実施例として定電圧回路
を組み合わせたものが示され、モータ18と並列
に、抵抗R4とツエーナダイオードZDから成る基
準電圧回路と、抵抗R5,R6から成る電圧検出回
路とが挿入され、抵抗R4とツエーナダイオード
ZDとの接続点がトランジスタTr2のエミツタに
接続されていると共に、抵抗R5,R6の接続点が
該トランジスタTr2のベースに接続されている。
さらに、該トランジスタTr2のコレクタが前記ト
ランジスタTr1のベースに接続されており、基準
電圧と出力電圧とをトランジスタTr2で比較し、
その差に対応した該トランジスタTr2のコレクタ
電流により前記トランジスタTr1を制御してモー
タ18の端子電圧を一定に保つようにしてある。
を組み合わせたものが示され、モータ18と並列
に、抵抗R4とツエーナダイオードZDから成る基
準電圧回路と、抵抗R5,R6から成る電圧検出回
路とが挿入され、抵抗R4とツエーナダイオード
ZDとの接続点がトランジスタTr2のエミツタに
接続されていると共に、抵抗R5,R6の接続点が
該トランジスタTr2のベースに接続されている。
さらに、該トランジスタTr2のコレクタが前記ト
ランジスタTr1のベースに接続されており、基準
電圧と出力電圧とをトランジスタTr2で比較し、
その差に対応した該トランジスタTr2のコレクタ
電流により前記トランジスタTr1を制御してモー
タ18の端子電圧を一定に保つようにしてある。
尚、上記実施例においては、モードドア12,
13を動かすモータアクチユエータ15cについ
てこの考案を適用したが、回転制御スイツチ26
等の構成を変えることにより他のモータアクチユ
エータ15a,15cにも同様に適用できること
は勿論である。
13を動かすモータアクチユエータ15cについ
てこの考案を適用したが、回転制御スイツチ26
等の構成を変えることにより他のモータアクチユ
エータ15a,15cにも同様に適用できること
は勿論である。
(考案の効果)
以上述べたように、この考案によれば、モータ
のロツク電流を検出してモータへの通電をバイパ
スするようにしたので、リセツト後には再使用す
ることができる。また、モータのロツク電流を検
出する方式であるから、応答性が良好であり、モ
ータが過熱して焼付く前にモータへの通電を遮断
することができ、そのため、モータの焼付きによ
る悪臭の発生を防止することができる等の効果を
奏するものである。
のロツク電流を検出してモータへの通電をバイパ
スするようにしたので、リセツト後には再使用す
ることができる。また、モータのロツク電流を検
出する方式であるから、応答性が良好であり、モ
ータが過熱して焼付く前にモータへの通電を遮断
することができ、そのため、モータの焼付きによ
る悪臭の発生を防止することができる等の効果を
奏するものである。
第1図はこの考案に係るモータアクチユエータ
の回路の一実施例を示す回路図、第2図は同上の
モータアクチユエータを有する自動車用空気調和
装置の概略を示す構成図、第3図は同上のモータ
アクチユエータを示す断面図、第4図は他の実施
例を示す回路図である。 15a〜15c……モータアクチユエータ、1
8……モータ、24……プリント配線基板、31
……バイパス回路、32……トリガ発生回路、
SCR……サイリスタ。
の回路の一実施例を示す回路図、第2図は同上の
モータアクチユエータを有する自動車用空気調和
装置の概略を示す構成図、第3図は同上のモータ
アクチユエータを示す断面図、第4図は他の実施
例を示す回路図である。 15a〜15c……モータアクチユエータ、1
8……モータ、24……プリント配線基板、31
……バイパス回路、32……トリガ発生回路、
SCR……サイリスタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータのロツク電流を検出してトリガを発生
するトリガ発生回路と、このトリガ発生回路の
トリガを受けて前記モータへの通電をバイパス
させるパイバス回路とを基板に設けたことを特
徴とする自動車用空気調和装置のドア制御用モ
ータアクチユエータ。 2 バイパス回路はサイリスタを具備することを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の自動車用空気調和装置のドア制御用モータア
クチユエータ。 3 基板はプリント配線基板であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第2項記載の自動
車用空気調和装置のドア制御用モータアクチユ
エータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12793084U JPS6142309U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 自動車用空気調和装置のドア制御用モ−タアクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12793084U JPS6142309U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 自動車用空気調和装置のドア制御用モ−タアクチユエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142309U JPS6142309U (ja) | 1986-03-18 |
| JPH0127450Y2 true JPH0127450Y2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=30686563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12793084U Granted JPS6142309U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 自動車用空気調和装置のドア制御用モ−タアクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142309U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141916A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-23 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用空調装置のドアのロツク検出方法 |
| JPS58206416A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-01 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用空調装置のダンパ駆動制御装置 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP12793084U patent/JPS6142309U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142309U (ja) | 1986-03-18 |
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