JPH0127459Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127459Y2 JPH0127459Y2 JP1984070208U JP7020884U JPH0127459Y2 JP H0127459 Y2 JPH0127459 Y2 JP H0127459Y2 JP 1984070208 U JP1984070208 U JP 1984070208U JP 7020884 U JP7020884 U JP 7020884U JP H0127459 Y2 JPH0127459 Y2 JP H0127459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air intake
- outside air
- filter
- duct
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、空調ケース内に導入させる導入空
気に含む塵埃を取り除く空調装置に関するもので
ある。
気に含む塵埃を取り除く空調装置に関するもので
ある。
従来、第6図に示す自動車用空調装置への導入
空気は、ブロア(モータおよびフアン)52によ
つて、ボデーパネル1および空調ケース2に設け
てある外気取入口100および空調ケース2に設
けある内気取入口210から選択的に空調ケース
2内に提供されるが、塵埃防止として内気循環で
使用すると、冬季はウインドが曇るため、どうし
ても外気を使用せざるを得ない。
空気は、ブロア(モータおよびフアン)52によ
つて、ボデーパネル1および空調ケース2に設け
てある外気取入口100および空調ケース2に設
けある内気取入口210から選択的に空調ケース
2内に提供されるが、塵埃防止として内気循環で
使用すると、冬季はウインドが曇るため、どうし
ても外気を使用せざるを得ない。
従つて、塵埃が取り除かれていない導入空気
が、そのままエバポレータ51およびヒータコア
50等を経由して、ヒータ吹出口530、デフロ
スタ吹出口531ならびに各ベント吹出口(セン
タベント吹出口532、サイドベント吹出口53
3)から吹き出される。
が、そのままエバポレータ51およびヒータコア
50等を経由して、ヒータ吹出口530、デフロ
スタ吹出口531ならびに各ベント吹出口(セン
タベント吹出口532、サイドベント吹出口53
3)から吹き出される。
このため、外気導入時にあつては、スパイクタ
イヤ使用が多い地区の春先には、アスフアルト紛
を含む外気が空調ケース2内に導入されるため、
健康上、衛生上に難点がある。
イヤ使用が多い地区の春先には、アスフアルト紛
を含む外気が空調ケース2内に導入されるため、
健康上、衛生上に難点がある。
また、内気循環時にあつては、煙草の煙が室内
を循環することになり、善処する必要があつた。
を循環することになり、善処する必要があつた。
その対策として、例えば第7図に示すものがあ
る。これは実開昭54−176948号公開公報に開示さ
れた空気調和装置であつて、ブロア52と蒸発器
51およびヒータコア50を内蔵した空調ケース
2′内に、プレフイルタ30a、活性炭フイルタ
30bおよび集塵部30cそれに細かい塵をとる
イオン化器30dを備えて、導入空気の塵埃を取
り除くようにした装置が記載されているが、この
第7図のものは、空調ケース2′内に複数種の上
記フイルタ類(30a,30bおよび30cそれ
に30d)が空調ケース2′の通風路を塞ぐ形で
設けてあるため、蒸発器51とかヒータコア50
への供給風量が減少して熱交換性能が低下するこ
とになる。
る。これは実開昭54−176948号公開公報に開示さ
れた空気調和装置であつて、ブロア52と蒸発器
51およびヒータコア50を内蔵した空調ケース
2′内に、プレフイルタ30a、活性炭フイルタ
30bおよび集塵部30cそれに細かい塵をとる
イオン化器30dを備えて、導入空気の塵埃を取
り除くようにした装置が記載されているが、この
第7図のものは、空調ケース2′内に複数種の上
記フイルタ類(30a,30bおよび30cそれ
に30d)が空調ケース2′の通風路を塞ぐ形で
設けてあるため、蒸発器51とかヒータコア50
への供給風量が減少して熱交換性能が低下するこ
とになる。
この考案は、上記問題を解決するために、空調
ケースに設けた外気取入口から熱交換器に至る内
外気取入通路にあつて、フイルタ通路を外気およ
び内気の双方に選択的に切替えることによつて、
熱交換器に供給される風量を減少することなく、
外気に含まれる塵埃を取り除こうとするものであ
る。
ケースに設けた外気取入口から熱交換器に至る内
外気取入通路にあつて、フイルタ通路を外気およ
び内気の双方に選択的に切替えることによつて、
熱交換器に供給される風量を減少することなく、
外気に含まれる塵埃を取り除こうとするものであ
る。
そのため、この考案は上述の課題を、主ダンパ
で開閉する第1外気取入口と、フイルタを有する
ダクトのフイルタ上流側に第2外気取入口を設け
て、この第2外気取入口および第2内気取入口
を、第2ダンパにより選択的に開閉するととも
に、ダクトのフイルタ下流側に第1内気取入口を
設けて、この第1内気取入口を第1ダンパにより
開閉することにより解決しようとするものであ
る。
で開閉する第1外気取入口と、フイルタを有する
ダクトのフイルタ上流側に第2外気取入口を設け
て、この第2外気取入口および第2内気取入口
を、第2ダンパにより選択的に開閉するととも
に、ダクトのフイルタ下流側に第1内気取入口を
設けて、この第1内気取入口を第1ダンパにより
開閉することにより解決しようとするものであ
る。
さらに詳しくは、この考案の空調装置は、第1
外気取入口と該第1外気取入口近傍に配設される
連通口とが設けられる空調ケースと、該空調ケー
スに設けられ前記第1外気取入口と前記連通口の
どちらか一方を選択的に閉鎖する主ダンパと、前
記連通口と連結される第2外気取入口とを連通す
るダクトと、該ダクトの前記開口と前記第2外気
取入口との間の中間部でかつ、前記ダクトを横切
つて配設されるフイルタと、該フイルタと前記ダ
クトの開口との間のダクト側壁に穿設された第1
内気取入口と、該第1内気取入口を選択的に開閉
する第1ダンパと、前記フイルタと前記第2外気
取入口との間のダクト側壁に穿設された第2内気
取入口と、該第2内気取入口と前記第2外気取入
口のどちらか一方を選択的に閉鎖する第2ダンパ
とを有するものである。
外気取入口と該第1外気取入口近傍に配設される
連通口とが設けられる空調ケースと、該空調ケー
スに設けられ前記第1外気取入口と前記連通口の
どちらか一方を選択的に閉鎖する主ダンパと、前
記連通口と連結される第2外気取入口とを連通す
るダクトと、該ダクトの前記開口と前記第2外気
取入口との間の中間部でかつ、前記ダクトを横切
つて配設されるフイルタと、該フイルタと前記ダ
クトの開口との間のダクト側壁に穿設された第1
内気取入口と、該第1内気取入口を選択的に開閉
する第1ダンパと、前記フイルタと前記第2外気
取入口との間のダクト側壁に穿設された第2内気
取入口と、該第2内気取入口と前記第2外気取入
口のどちらか一方を選択的に閉鎖する第2ダンパ
とを有するものである。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図から第5図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図図示のボデーパネル1
および空調ケース2には、第1外気取入口10が
連通して設けてあり、この第1外気取入口10部
位のボデーパネル1および空調ケース2間には、
シール材100が介装してある。
施例を示しており、第1図図示のボデーパネル1
および空調ケース2には、第1外気取入口10が
連通して設けてあり、この第1外気取入口10部
位のボデーパネル1および空調ケース2間には、
シール材100が介装してある。
前記空調ケース2の第1外気取入口10近傍に
は、内外気に連通させる連通口21が設けてあ
る。また、空調ケース2には、軸P1により主ダ
ンパ4が回動自在に軸着してあり、この主ダンパ
4は、前記第1外気取入口10と前記連通口21
を実線図示位置と鎖線図示位置の間において、ど
ちらか一方を選択的に閉鎖(実線図示位置)する
ようになつている。
は、内外気に連通させる連通口21が設けてあ
る。また、空調ケース2には、軸P1により主ダ
ンパ4が回動自在に軸着してあり、この主ダンパ
4は、前記第1外気取入口10と前記連通口21
を実線図示位置と鎖線図示位置の間において、ど
ちらか一方を選択的に閉鎖(実線図示位置)する
ようになつている。
さらに、空調ケース2には、ヒータコア50、
エバポレータ51とブロア(モータおよびフア
ン)52が内蔵させてあり、また、空調ケース2
の吹出口53は、ヒータ吹出口530、デフロス
タ吹出口531ならびに各イベント吹出口(セン
タベント吹出口532、サイドベント吹出口53
3)に接続してある。
エバポレータ51とブロア(モータおよびフア
ン)52が内蔵させてあり、また、空調ケース2
の吹出口53は、ヒータ吹出口530、デフロス
タ吹出口531ならびに各イベント吹出口(セン
タベント吹出口532、サイドベント吹出口53
3)に接続してある。
なお、ヒータコア50に近傍して温度コントロ
ールダンパ54が、軸P2により回動自在に軸着
してあり、この温度コントロールダンパ54を実
線図示位置から鎖線図示位置の間を回動調節させ
ることによつて、ブロア52からの風をエバポレ
ータ51のみ通過させる冷風供給から、エバポレ
ータ51とヒータコア50の双方を通過させる除
湿暖風供給まで、選択的に送風することができ
る。
ールダンパ54が、軸P2により回動自在に軸着
してあり、この温度コントロールダンパ54を実
線図示位置から鎖線図示位置の間を回動調節させ
ることによつて、ブロア52からの風をエバポレ
ータ51のみ通過させる冷風供給から、エバポレ
ータ51とヒータコア50の双方を通過させる除
湿暖風供給まで、選択的に送風することができ
る。
そして、ダクト3の一端の開口22を空間ケー
ス2の連通口21に直結するとともに、ダクト3
の他端をボデーパネル1に設けた第2外気取入口
11に連通させて取付けてある。
ス2の連通口21に直結するとともに、ダクト3
の他端をボデーパネル1に設けた第2外気取入口
11に連通させて取付けてある。
このダクト3の一端の開口22と第2外気取入
口11に取付けられるダクト3の他端との間のダ
クト中間部には、ダクト3を横切つてフイルタ3
0が配設してあり、従つて、ダクト3のフイルタ
30上流側に第2外気取入口11が設けられるよ
うになつている。このダクト3内へのフイルタ3
0の取付けは、フイルタ30のメンテナンスを容
易にするため、カセツト式に取付け取外し自在に
設けてある。(カセツト式でなくてもよい) また、このフイルタ30と前記ダクト3の開口
22との間のダクト3側壁のフイルタ3下流側に
は、第1内気取入口31が穿設してあり、この第
1内気取入口31を選択的に開閉する第1ダンパ
6aが、ダクト3内に軸P3により実線図示位置
と鎖線図示位置の間を回動するよう軸着してあ
る。
口11に取付けられるダクト3の他端との間のダ
クト中間部には、ダクト3を横切つてフイルタ3
0が配設してあり、従つて、ダクト3のフイルタ
30上流側に第2外気取入口11が設けられるよ
うになつている。このダクト3内へのフイルタ3
0の取付けは、フイルタ30のメンテナンスを容
易にするため、カセツト式に取付け取外し自在に
設けてある。(カセツト式でなくてもよい) また、このフイルタ30と前記ダクト3の開口
22との間のダクト3側壁のフイルタ3下流側に
は、第1内気取入口31が穿設してあり、この第
1内気取入口31を選択的に開閉する第1ダンパ
6aが、ダクト3内に軸P3により実線図示位置
と鎖線図示位置の間を回動するよう軸着してあ
る。
さらにまた、前記フイルタ30と第2外気取入
口11との間のダクト3側壁のフイルタ3上流側
には第2内気取入口32が穿設してあり、この第
2内気取入口32と前記第2外気取入口11のど
ちらか一方を選択的に閉鎖する第2ダンパ6b
が、ダクト3内に軸4により実線図示位置と鎖線
図示位置の間を回動するよう軸着してあつて、ダ
クト3の第2外気取入口11および第2内気取入
口32とフイルタ30との間にフイルタ通路30
0が形成してある。
口11との間のダクト3側壁のフイルタ3上流側
には第2内気取入口32が穿設してあり、この第
2内気取入口32と前記第2外気取入口11のど
ちらか一方を選択的に閉鎖する第2ダンパ6b
が、ダクト3内に軸4により実線図示位置と鎖線
図示位置の間を回動するよう軸着してあつて、ダ
クト3の第2外気取入口11および第2内気取入
口32とフイルタ30との間にフイルタ通路30
0が形成してある。
前記主ダンパ4と第1ダンパ6aおよび第2ダ
ンパ6bは、図示しないリモートコントロールケ
ーブル等の単独操作装置(図示してない)で切替
え操作してもよいし、また、バキユームアクチユ
エータとかサーボモータ等でも行えるが、第2図
a図示のヒータコントロールパネル7の内外気切
替レバー70と連動させるようにすれば、その切
替え操作が容易となる。
ンパ6bは、図示しないリモートコントロールケ
ーブル等の単独操作装置(図示してない)で切替
え操作してもよいし、また、バキユームアクチユ
エータとかサーボモータ等でも行えるが、第2図
a図示のヒータコントロールパネル7の内外気切
替レバー70と連動させるようにすれば、その切
替え操作が容易となる。
すなわち、第2図a図示のヒータコントロール
パネル7の内外気切替レバー70の回動操作によ
つて駆動されるカム装置8aおよび8bには、そ
れぞれケーブル80aおよび80bが連結してあ
り、それらのうちのケーブル80aの操作自由端
800aは、主ダンバ4の軸P1に軸着してある
レバー40に係合してあつて、主ダンバ4を実線
図示位置と鎖線図示位置に選択して回動させるよ
うになつており、また、ケーブル80bの操作自
由端800bは、ダクト3に軸P5により回動自
在に配置してある円盤状のリンク9に係合してあ
る。
パネル7の内外気切替レバー70の回動操作によ
つて駆動されるカム装置8aおよび8bには、そ
れぞれケーブル80aおよび80bが連結してあ
り、それらのうちのケーブル80aの操作自由端
800aは、主ダンバ4の軸P1に軸着してある
レバー40に係合してあつて、主ダンバ4を実線
図示位置と鎖線図示位置に選択して回動させるよ
うになつており、また、ケーブル80bの操作自
由端800bは、ダクト3に軸P5により回動自
在に配置してある円盤状のリンク9に係合してあ
る。
この円盤状のリンク9には、それぞれカム溝9
0および91があけてあり、カム溝90はリンク
レバー60を介して第1ダンパ6aを、実線図示
位置と鎖線図示位置に選択して回動させるように
なつており、さらにまた、カム溝91はベルクラ
ンク61およびロツド62ならびにレバー600
を介して、第2ダンパ6bを実線図示位置と鎖線
図示位置に選択して回動させるようになつてい
る。
0および91があけてあり、カム溝90はリンク
レバー60を介して第1ダンパ6aを、実線図示
位置と鎖線図示位置に選択して回動させるように
なつており、さらにまた、カム溝91はベルクラ
ンク61およびロツド62ならびにレバー600
を介して、第2ダンパ6bを実線図示位置と鎖線
図示位置に選択して回動させるようになつてい
る。
なお、第2図a図示のヒータコントロールパネ
ル7には、外気導入マーク7aと、フイルタ30
を通る外気導入マーク7bと、フイルタ30を通
る内気循環マーク7cと、フイルタ30を通らな
い内気循環マーク7dのそれぞれが表示してあ
り、従つて、第2図aでは、内外気切替えレバー
70が外気導入マーク7a位置にセツトされてい
るから、第2図bで実線図示の主ダンパ4は、空
調ケース2の連通口21を閉鎖して第1外気取入
口10を開くとともに、ダクト3内の実線図示の
第1ダンパ6aおよび第2ダンパ6bは、ダクト
3側壁の第1内気取入口31および第2内気取入
口32をそれぞれを閉じ、第1外気取入口10か
ら矢印Aで示される外気が、空調ケース2へ矢印
Bで示すように導入されるのである。
ル7には、外気導入マーク7aと、フイルタ30
を通る外気導入マーク7bと、フイルタ30を通
る内気循環マーク7cと、フイルタ30を通らな
い内気循環マーク7dのそれぞれが表示してあ
り、従つて、第2図aでは、内外気切替えレバー
70が外気導入マーク7a位置にセツトされてい
るから、第2図bで実線図示の主ダンパ4は、空
調ケース2の連通口21を閉鎖して第1外気取入
口10を開くとともに、ダクト3内の実線図示の
第1ダンパ6aおよび第2ダンパ6bは、ダクト
3側壁の第1内気取入口31および第2内気取入
口32をそれぞれを閉じ、第1外気取入口10か
ら矢印Aで示される外気が、空調ケース2へ矢印
Bで示すように導入されるのである。
ついで、第3図に示されるように、内外気切替
レバー70がフイルタ30を通る外気導入マーク
7b位置にセツトされると、第1ダンパ6aおよ
び第2ダンパ6bが実線図示のようにダクト3の
第1内気取入口31および第2内気取入口32を
閉じ状態に維持すると同時に、主ダンパ4が鎖線
図示から、実線図示のように矢印C方向に回動し
てダクト3のフイルタ通路300を開き、第2外
気取入口11から矢印A'で示される外気が、フ
イルタ通路300からフイルタ30を通つて空調
ケース2の連通口21に流入するからフイルタ3
0を通つた外気が、矢印Bで示すように空調ケー
ス2に導入される。
レバー70がフイルタ30を通る外気導入マーク
7b位置にセツトされると、第1ダンパ6aおよ
び第2ダンパ6bが実線図示のようにダクト3の
第1内気取入口31および第2内気取入口32を
閉じ状態に維持すると同時に、主ダンパ4が鎖線
図示から、実線図示のように矢印C方向に回動し
てダクト3のフイルタ通路300を開き、第2外
気取入口11から矢印A'で示される外気が、フ
イルタ通路300からフイルタ30を通つて空調
ケース2の連通口21に流入するからフイルタ3
0を通つた外気が、矢印Bで示すように空調ケー
ス2に導入される。
さらに、第4図で示されるように、内外気切替
レバー70が、フイルタ30を通る内気循環マー
ク7c位置にセツトされると、第1ダンパ6aが
実線図示のようにダクト3側壁の第1内気取入口
31を閉じ状態に維持すると同時に、第2ダンパ
6bが鎖線図示から、実線図示のように矢印D方
向に回動して第2外気取入口11を閉鎖し、第2
内気取入口32を開いて内気循環のフイルタ通路
300が形成され、第2内気取入口32から矢印
Eで示される内気が、フイルタ通路300からフ
イルタ30を通つて空調ケース2の連通口21に
流入するからフイルタ30を通つた内気が、矢印
Bで示すように空調ケース2に導入される。
レバー70が、フイルタ30を通る内気循環マー
ク7c位置にセツトされると、第1ダンパ6aが
実線図示のようにダクト3側壁の第1内気取入口
31を閉じ状態に維持すると同時に、第2ダンパ
6bが鎖線図示から、実線図示のように矢印D方
向に回動して第2外気取入口11を閉鎖し、第2
内気取入口32を開いて内気循環のフイルタ通路
300が形成され、第2内気取入口32から矢印
Eで示される内気が、フイルタ通路300からフ
イルタ30を通つて空調ケース2の連通口21に
流入するからフイルタ30を通つた内気が、矢印
Bで示すように空調ケース2に導入される。
さらにまた、第5図で示されるように、内外気
切替レバー70が、フイルタ30を通らない内気
循環マーク7d位置にセツトされると、第2ダン
パ6bは、第4図図示と同じ実線図示回動位置に
維持してセツトされているが、鎖線図示の第1ダ
ンパ6aが実線図示のように矢印F方向に回動し
て、ダクト3側壁の第1内気取入口31を開き、
この第1内気取入口31から矢印Gで示されるフ
イルタ30を通らない内気が、空調ケース2の連
通口21に流入し、矢印Bで示すように空調ケー
ス2に導入されるのである。
切替レバー70が、フイルタ30を通らない内気
循環マーク7d位置にセツトされると、第2ダン
パ6bは、第4図図示と同じ実線図示回動位置に
維持してセツトされているが、鎖線図示の第1ダ
ンパ6aが実線図示のように矢印F方向に回動し
て、ダクト3側壁の第1内気取入口31を開き、
この第1内気取入口31から矢印Gで示されるフ
イルタ30を通らない内気が、空調ケース2の連
通口21に流入し、矢印Bで示すように空調ケー
ス2に導入されるのである。
この考案は上述のように、主ダンパで開閉する
第1外気取入口と、フイルタを有するダクトのフ
イルタ上流側に第2外気取入口を設けて、この第
2外気取入口および第2内気取入口を、第2ダン
パにより選択的に開閉するとともに、ダクトのフ
イルタ下流側に第1内気取入口を設けて、この第
1内気取入口を第1ダンパにより開閉するように
したため、導入される外気に塵埃が多量に含まれ
る場合は、第1外気取入口を閉じて第2外気取入
口よりフイルタを通した外気を熱交換器に供給す
るとともに、導入される外気が塵埃を含まない場
合は、第1外気取入口からフイルタを通らない外
気を熱交換器に供給できるため、熱交換器への供
給風量が減少して熱交換性能を低下させることが
ない。
第1外気取入口と、フイルタを有するダクトのフ
イルタ上流側に第2外気取入口を設けて、この第
2外気取入口および第2内気取入口を、第2ダン
パにより選択的に開閉するとともに、ダクトのフ
イルタ下流側に第1内気取入口を設けて、この第
1内気取入口を第1ダンパにより開閉するように
したため、導入される外気に塵埃が多量に含まれ
る場合は、第1外気取入口を閉じて第2外気取入
口よりフイルタを通した外気を熱交換器に供給す
るとともに、導入される外気が塵埃を含まない場
合は、第1外気取入口からフイルタを通らない外
気を熱交換器に供給できるため、熱交換器への供
給風量が減少して熱交換性能を低下させることが
ない。
また、第1内気取入口から、フイルタを通さず
に内気循環することができるため、最大風量が容
易に確保できる等、幾多の効果を奏するものであ
る。
に内気循環することができるため、最大風量が容
易に確保できる等、幾多の効果を奏するものであ
る。
第1図から第5図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図は全体構成断面図、第
2図aおよび第2図bは、第1図の各ダンパを内
外気切替レバー装置に連結した外気導入状態を示
す図面、第3図は、外気をフイルタを通して導入
しているダンパ状態を示す図面、第4図は、フイ
ルタを通る内気循環のダンパ状態を示す図面、第
5図は、フイルタを通らない内気循環のダンパ状
態を示す図面、第6図および第7図は、従来装置
の図面である。 10……第1外気取入口、11……第2外気取
入口、2……空調ケース、21……連通口、22
……開口、3……ダクト、30……フイルタ、3
1……第1内気取入口、32……第2内気取入
口、4……主ダンパ、6a……第1ダンパ、6b
……第2ダンパ。
施例を示しており、第1図は全体構成断面図、第
2図aおよび第2図bは、第1図の各ダンパを内
外気切替レバー装置に連結した外気導入状態を示
す図面、第3図は、外気をフイルタを通して導入
しているダンパ状態を示す図面、第4図は、フイ
ルタを通る内気循環のダンパ状態を示す図面、第
5図は、フイルタを通らない内気循環のダンパ状
態を示す図面、第6図および第7図は、従来装置
の図面である。 10……第1外気取入口、11……第2外気取
入口、2……空調ケース、21……連通口、22
……開口、3……ダクト、30……フイルタ、3
1……第1内気取入口、32……第2内気取入
口、4……主ダンパ、6a……第1ダンパ、6b
……第2ダンパ。
Claims (1)
- 第1外気取入口と該第1外気取入口近傍に配設
される連通口とが設けられる空調ケースと、該空
調ケースに設けられ前記第1外気取入口と前記連
通口のどちらか一方を選択的に閉鎖する主ダンパ
と、前記連通口と連結される開口と第2外気取入
口とを連通するダクトと、該ダクトの前記開口と
前記第2外気取入口との間の中間部でかつ、前記
ダクトを横切つて配設されるフイルタと、該フイ
ルタと前記ダクトの開口との間のダクト側壁に穿
設された第1内気取入口と、該第1内気取入口を
選択的に開閉する第1ダンパと、前記フイルタと
前記第2外気取入口との間のダクト側壁に穿設さ
れた第2内気取入口と、該第2内気取入口と前記
第2外気取入口のどちらか一方を選択的に閉鎖す
る第2ダンパとを有する空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020884U JPS60182221U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020884U JPS60182221U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182221U JPS60182221U (ja) | 1985-12-03 |
| JPH0127459Y2 true JPH0127459Y2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=30606600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7020884U Granted JPS60182221U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182221U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618207U (ja) * | 1979-07-19 | 1981-02-18 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP7020884U patent/JPS60182221U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182221U (ja) | 1985-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE60220115T2 (de) | Kühlschrank-Luftklappenanlage und Kühlschrank | |
| JP4253960B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| DE19651279A1 (de) | Klimaanlage für ein Fahrzeug | |
| EP0691228B1 (en) | Air passage switching system and vehicular air conditioning system | |
| JPH0127459Y2 (ja) | ||
| JP3653848B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0585374B2 (ja) | ||
| JPS6338091Y2 (ja) | ||
| JP3296186B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS59500908A (ja) | 多機能セイルミラ− | |
| JPH07285328A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3694990B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0731421U (ja) | 自動車用空気調和装置のインテークユニット | |
| JPS60164415U (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| KR102771523B1 (ko) | 하이브리드 필터가 구비된 공조 시스템 | |
| JPH045362Y2 (ja) | ||
| KR100200999B1 (ko) | 자동차의 공조시스템 | |
| JPS6314275Y2 (ja) | ||
| JPH058169Y2 (ja) | ||
| JPS633282Y2 (ja) | ||
| JP2902100B2 (ja) | 自動車用空気調和装置のヒータユニット | |
| JPH0712114Y2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0349044Y2 (ja) | ||
| JP3342770B2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPS6344251Y2 (ja) |