JPH0127463Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127463Y2 JPH0127463Y2 JP2222184U JP2222184U JPH0127463Y2 JP H0127463 Y2 JPH0127463 Y2 JP H0127463Y2 JP 2222184 U JP2222184 U JP 2222184U JP 2222184 U JP2222184 U JP 2222184U JP H0127463 Y2 JPH0127463 Y2 JP H0127463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sunshade
- bead
- interior material
- plate
- cover panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 29
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 14
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
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- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車両屋根の一部に開口を設けたサン
ルーフに係るものであり、開口上方よりの強い日
射を遮断するサンシエード部材に関するものであ
る。
ルーフに係るものであり、開口上方よりの強い日
射を遮断するサンシエード部材に関するものであ
る。
(従来技術)
第1図、及び、第1図のA−A断面を現す第2
図に示す如く、車両屋根1の一部に開設した開口
部2を開閉自在に施蓋するカバーパネル3と、該
カバーパネル3の下方に設けられ、開口部2上方
よりの強い日射を遮断するサンシエード部材4と
を備えたサンルーフは既に知られているものであ
るが、従来、第3図に示す如くサンシエード部材
は、前後両端を補強の為折曲した折曲部5aを有
する平担なサンシエードプレート5の上面に、凹
凸成形されたステイフナー等の補強部材6を固着
して強度の向上を図り、そして、前記サンシエー
ドプレート5下面にビニールレザー等の表皮材7
―aを貼着した緩衝材7bとで成る内装材7を貼
設すると共に、又、その周囲を剥離しない様サン
シエードプレート5端部に捲着してサンシエード
部材4を構成していた。しかし、この構造ではサ
ンシエードプレート5に前記ステイフナー等の補
強部材6を溶接等によつて固着する為サンシエー
ドプレート5が熱により形状変化を起したり、重
量の増加又、部品数が増加し、組立能率が悪い等
の問題があつた。この為補強用ビードを一体成型
したサンシエードプレートに内装材を貼設する構
造等も考えられたが、ビード付近が張設状態とな
り、ここからしわ、たるみが発生し、更には内装
材が下方より押された時、該ビード内へ入り込み
内装材表面が凹状態となる等美観上好ましくない
等の問題が種々あつた。
図に示す如く、車両屋根1の一部に開設した開口
部2を開閉自在に施蓋するカバーパネル3と、該
カバーパネル3の下方に設けられ、開口部2上方
よりの強い日射を遮断するサンシエード部材4と
を備えたサンルーフは既に知られているものであ
るが、従来、第3図に示す如くサンシエード部材
は、前後両端を補強の為折曲した折曲部5aを有
する平担なサンシエードプレート5の上面に、凹
凸成形されたステイフナー等の補強部材6を固着
して強度の向上を図り、そして、前記サンシエー
ドプレート5下面にビニールレザー等の表皮材7
―aを貼着した緩衝材7bとで成る内装材7を貼
設すると共に、又、その周囲を剥離しない様サン
シエードプレート5端部に捲着してサンシエード
部材4を構成していた。しかし、この構造ではサ
ンシエードプレート5に前記ステイフナー等の補
強部材6を溶接等によつて固着する為サンシエー
ドプレート5が熱により形状変化を起したり、重
量の増加又、部品数が増加し、組立能率が悪い等
の問題があつた。この為補強用ビードを一体成型
したサンシエードプレートに内装材を貼設する構
造等も考えられたが、ビード付近が張設状態とな
り、ここからしわ、たるみが発生し、更には内装
材が下方より押された時、該ビード内へ入り込み
内装材表面が凹状態となる等美観上好ましくない
等の問題が種々あつた。
(考案の目的)
本考案は、上記問題点を解決するものであり、
構造簡単で、又、サンシエードプレートの形状変
化を防止すると共に、車室内側から何等かの力に
よつても内装材に凹部等が生じない様に美観をも
保持することが可能なサンシエード部材を提供す
るものである。
構造簡単で、又、サンシエードプレートの形状変
化を防止すると共に、車室内側から何等かの力に
よつても内装材に凹部等が生じない様に美観をも
保持することが可能なサンシエード部材を提供す
るものである。
(考案の構成)
本考案の特徴とする処は、車両屋根1の一部に
開設した開口部2を開閉自在に施蓋するカバーパ
ネル3と、該カバーパネル3の下方に設けられ、
開口部2上方よりの日射を遮断するサンシエード
部材4とを備えたサンルーフにおいて、サンシエ
ードプレート15にビード15bを一体成型する
と共に、該ビード凹部15cを緩衝材17c等で
埋蔵する如くして、内装材17を取着した点にあ
り、そして更には前記内装材をサンシエードプレ
ートに加圧成型で取着したことにある。
開設した開口部2を開閉自在に施蓋するカバーパ
ネル3と、該カバーパネル3の下方に設けられ、
開口部2上方よりの日射を遮断するサンシエード
部材4とを備えたサンルーフにおいて、サンシエ
ードプレート15にビード15bを一体成型する
と共に、該ビード凹部15cを緩衝材17c等で
埋蔵する如くして、内装材17を取着した点にあ
り、そして更には前記内装材をサンシエードプレ
ートに加圧成型で取着したことにある。
(実施例)
以下、本考案による実施例を図面に従い詳細に
説明すると、第4図は本考案による第1実施例で
あり、補強の為のビード15bと折曲部15aと
を一体成型したサンシエードプレート15のビー
ド凹部15cに緩衝材17c等を埋設してサンシ
エードプレート15下面の面一を図り、しわ、た
るみを防止すると共に、車室内からの何等かの力
によつて内装材がへこんでも復元する弾性力を与
え、そしてこれにビニールレザー等の表皮材17
aを貼着した緩衝材17bから成る内装材17を
貼設してサンシエード部材14を形成するもので
ある。又、第5図は本考案による第2実施例を示
す図面であり、ビード15bと折曲部15aとを
一体成型したサンシエードプレート15に表皮材
27aを貼着した緩衝材27bを加圧成型する
か、或いは、表皮材27aと緩衝材27―bとを
同時に加圧成型することによつて取着し、サンシ
エード部材24を形成するもので、サンシエード
プレード15下面の凹凸に関係なく容易に内装材
27下面の美観が得られるものである。
説明すると、第4図は本考案による第1実施例で
あり、補強の為のビード15bと折曲部15aと
を一体成型したサンシエードプレート15のビー
ド凹部15cに緩衝材17c等を埋設してサンシ
エードプレート15下面の面一を図り、しわ、た
るみを防止すると共に、車室内からの何等かの力
によつて内装材がへこんでも復元する弾性力を与
え、そしてこれにビニールレザー等の表皮材17
aを貼着した緩衝材17bから成る内装材17を
貼設してサンシエード部材14を形成するもので
ある。又、第5図は本考案による第2実施例を示
す図面であり、ビード15bと折曲部15aとを
一体成型したサンシエードプレート15に表皮材
27aを貼着した緩衝材27bを加圧成型する
か、或いは、表皮材27aと緩衝材27―bとを
同時に加圧成型することによつて取着し、サンシ
エード部材24を形成するもので、サンシエード
プレード15下面の凹凸に関係なく容易に内装材
27下面の美観が得られるものである。
(効果)
本考案は以上の如くであり、サンシエードプレ
ートに補強の為のビードと折曲部とを一体成型す
ると共に、ビード凹部を適宜量埋蔵し内装材を設
ける為、ステイフナー等の補強部材を廃止するこ
とが出来、構造簡単及び重量の軽減が図れ、又、
作業性もよく、そして前記補強部材の溶接による
取着時に発生していた形状変化をも防止すると共
に、更には何等かの又は種々の外部からの力によ
る、しわ、たるみ、へこみ等を防止し、容易に内
装材下面の美観を保つことが出来るものである。
ートに補強の為のビードと折曲部とを一体成型す
ると共に、ビード凹部を適宜量埋蔵し内装材を設
ける為、ステイフナー等の補強部材を廃止するこ
とが出来、構造簡単及び重量の軽減が図れ、又、
作業性もよく、そして前記補強部材の溶接による
取着時に発生していた形状変化をも防止すると共
に、更には何等かの又は種々の外部からの力によ
る、しわ、たるみ、へこみ等を防止し、容易に内
装材下面の美観を保つことが出来るものである。
第1図はサンルーフを有する車両の平面図、第
2図は第1図のA−A断面図を示す従来例、第3
図は従来のサンシエード部材の詳細図、第4図は
本考案によるサンシエード部材の第1実施例、第
5図は本考案によるサンシエード部材の第2実施
例である。 1……車両屋根、2……開口部、8……カバー
パネル、4,14,24……サンシエード部材、
5,15……サンシエードプレート、7,17,
27……内装材、15b……ビード、15c……
ビード凹部、7b,17b,17c,27b……
緩衝材。
2図は第1図のA−A断面図を示す従来例、第3
図は従来のサンシエード部材の詳細図、第4図は
本考案によるサンシエード部材の第1実施例、第
5図は本考案によるサンシエード部材の第2実施
例である。 1……車両屋根、2……開口部、8……カバー
パネル、4,14,24……サンシエード部材、
5,15……サンシエードプレート、7,17,
27……内装材、15b……ビード、15c……
ビード凹部、7b,17b,17c,27b……
緩衝材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 車両屋根の一部に開設した開口部を開閉自在
に施蓋するカバーパネルと、該カバーパネルの
下方に設けられ、開口部上方よりの日射を遮断
するサンシエード部材とを備えたサンルーフに
おいて、サンシエードプレートにビードを一体
成型すると共に、該ビード凹部を緩衝材等で埋
蔵する如くして、内装材を取着したことを特徴
とするサンルーフのサンシエード部材。 2 上記内装材をサンシエードプレートに加圧成
型によつて取着したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のサンルーフのサン
シエード部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222184U JPS60134019U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | サンル−フのサンシエ−ド部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222184U JPS60134019U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | サンル−フのサンシエ−ド部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134019U JPS60134019U (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0127463Y2 true JPH0127463Y2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=30514321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2222184U Granted JPS60134019U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | サンル−フのサンシエ−ド部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134019U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431130Y2 (ja) * | 1985-10-14 | 1992-07-27 | ||
| JP2602926Y2 (ja) * | 1992-10-30 | 2000-02-07 | 愛知機械工業株式会社 | サンルーフのシェード |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2222184U patent/JPS60134019U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134019U (ja) | 1985-09-06 |
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