JPH01274702A - 発泡靴底射出成形組成物 - Google Patents
発泡靴底射出成形組成物Info
- Publication number
- JPH01274702A JPH01274702A JP63106475A JP10647588A JPH01274702A JP H01274702 A JPH01274702 A JP H01274702A JP 63106475 A JP63106475 A JP 63106475A JP 10647588 A JP10647588 A JP 10647588A JP H01274702 A JPH01274702 A JP H01274702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- weight
- sole
- copolymer resin
- foaming agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、発泡靴底射出成形組成物に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
従来、塩化ビニル樹脂100重量部に対して。
アゾジカルボンアミド等の熱分解型有機発泡剤を0.2
〜2.0重量部を添加したものを主成分とする発泡靴底
射出成形組成物は一般に周知である。しかしながら、こ
れらの組成物で射出成形された発泡靴底は内部気泡は均
一であるが発泡靴底の充実な表層、即ちスキン層が薄く
、その表面に鮮明な凹凸意匠を成形できない欠点があり
、しかも物性的に耐摩耗性。
〜2.0重量部を添加したものを主成分とする発泡靴底
射出成形組成物は一般に周知である。しかしながら、こ
れらの組成物で射出成形された発泡靴底は内部気泡は均
一であるが発泡靴底の充実な表層、即ちスキン層が薄く
、その表面に鮮明な凹凸意匠を成形できない欠点があり
、しかも物性的に耐摩耗性。
耐屈曲性、引張り強度等の機械的強度が不足し、またこ
れらの組成物を多層靴底またはダイレクト靴底の成形に
利用した場合、成形される靴底のスキン層が薄いため、
他の靴底部分または胛被に対する接着性が著しく低下す
る欠点があった。
れらの組成物を多層靴底またはダイレクト靴底の成形に
利用した場合、成形される靴底のスキン層が薄いため、
他の靴底部分または胛被に対する接着性が著しく低下す
る欠点があった。
(発明の解決しようとする問題点)
この発明は、これらの欠点を除去し、スキン層が厚く内
部気泡がスキン層に向って密で耐摩耗性、耐屈曲性、引
張り強度等の機械的強度に優れ、その表面に鮮明な凹凸
意匠を成形した発泡靴底を提供し、さらにこれを多m靴
底またはダイレクト成形の靴底に使用した場合、他の靴
底部分または胛被との接着性に優れた発泡靴底を提供し
ようとするものである。
部気泡がスキン層に向って密で耐摩耗性、耐屈曲性、引
張り強度等の機械的強度に優れ、その表面に鮮明な凹凸
意匠を成形した発泡靴底を提供し、さらにこれを多m靴
底またはダイレクト成形の靴底に使用した場合、他の靴
底部分または胛被との接着性に優れた発泡靴底を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、塩化ビニル樹脂および/または塩化ビニル
エチレン共重合体樹脂と塩化ビニル酢酸ビニル共重合体
樹脂との配合重量比が30:70〜80:20の混合ポ
リマー100重量部に対して可塑剤50〜100重量部
と熱分解型有機発泡剤0.1〜2.0重量部と熱分解型
無機発泡剤0゜5〜5.0重量部とを添加したことを特
徴とする発泡靴底射出成形組成物を発明の要旨とするも
のである。
エチレン共重合体樹脂と塩化ビニル酢酸ビニル共重合体
樹脂との配合重量比が30:70〜80:20の混合ポ
リマー100重量部に対して可塑剤50〜100重量部
と熱分解型有機発泡剤0.1〜2.0重量部と熱分解型
無機発泡剤0゜5〜5.0重量部とを添加したことを特
徴とする発泡靴底射出成形組成物を発明の要旨とするも
のである。
この発明に使用される塩化ビニル樹脂(ストレートレジ
ン)の平均重合度は500−1500が。
ン)の平均重合度は500−1500が。
塩化ビニルエチレン共重合体樹脂、塩化ビニル酢酸ビニ
ル共重合体樹脂(コポリ−マレジン)の平均重合度は4
30〜1700がそれぞれ好ましい。それぞれの平均重
合度がそれ以下となれば得られる靴底の耐摩耗性、耐屈
曲性。
ル共重合体樹脂(コポリ−マレジン)の平均重合度は4
30〜1700がそれぞれ好ましい。それぞれの平均重
合度がそれ以下となれば得られる靴底の耐摩耗性、耐屈
曲性。
引張り強度等の機械的強度が低下するきらいがある。ま
た平均重合度それ以上となれば成形時の流動性が低下し
、モールドキャビティに対する靴底成形材の充填不足の
原因となり、従ってこのようにして成形された靴底は意
匠面が欠けたり、その表面にひげやフローマークが形成
され、その外観または靴底としての柔軟性が低下するき
らいがある。
た平均重合度それ以上となれば成形時の流動性が低下し
、モールドキャビティに対する靴底成形材の充填不足の
原因となり、従ってこのようにして成形された靴底は意
匠面が欠けたり、その表面にひげやフローマークが形成
され、その外観または靴底としての柔軟性が低下するき
らいがある。
そしてこの発明に使用される塩化ビニル酢酸ビニル共重
合体樹脂としては酢酸ビニルの含有率は5〜20%のも
のが好ましい。酢酸ビニルの含有率がそれ以下となれば
靴底射出成形時における靴底成形材料の流動性が低下し
、成形される靴の靴底の表面にひげやフローマークが形
成され、得られる靴底の外観が低下するきらいがあり、
また酢酸ビニルの含有率がそれ以上となれば靴底射出成
形時における靴底成形材料の流動性が良くなり過ぎ、成
形型の嵌合部にパリが発生し易くなるきらいがある。こ
の発明において塩化ビニル樹脂および/または塩化ビニ
ルエチレン共重合体樹脂と塩化ビニル酢酸ビニル共重合
体樹脂との配合重量比を30:70〜80:20に限定
したのは、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂の配合重
量比がそれ以下となれば靴底射出成形時における靴底成
形材料の流動性が低下し、成形される靴底の表面にひけ
やフローマークが形成され、得られる靴底の外観が低下
し、また多層靴底またはダイレクト成形の靴底に使用し
た場合、他の靴底部分または胛被との接着性が低下する
欠点があり、また塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂の
配合重量比がそれ以上となれば靴底射出成形時における
靴底成形材料の流動性が良くなりすぎ、成形型の嵌合部
にパリが発生する欠点があるからであるにの発明におい
て、混合ポリマーを塩化ビニル樹脂と塩化ビニルエチレ
ン共重合体樹脂と塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂と
の3成分の混合体で構成することによって、成形時の流
動性と得られる靴底の耐摩耗性、耐屈曲性の引張り強度
並びにゴム弾性を一層良好なものとすることが出来る。
合体樹脂としては酢酸ビニルの含有率は5〜20%のも
のが好ましい。酢酸ビニルの含有率がそれ以下となれば
靴底射出成形時における靴底成形材料の流動性が低下し
、成形される靴の靴底の表面にひげやフローマークが形
成され、得られる靴底の外観が低下するきらいがあり、
また酢酸ビニルの含有率がそれ以上となれば靴底射出成
形時における靴底成形材料の流動性が良くなり過ぎ、成
形型の嵌合部にパリが発生し易くなるきらいがある。こ
の発明において塩化ビニル樹脂および/または塩化ビニ
ルエチレン共重合体樹脂と塩化ビニル酢酸ビニル共重合
体樹脂との配合重量比を30:70〜80:20に限定
したのは、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂の配合重
量比がそれ以下となれば靴底射出成形時における靴底成
形材料の流動性が低下し、成形される靴底の表面にひけ
やフローマークが形成され、得られる靴底の外観が低下
し、また多層靴底またはダイレクト成形の靴底に使用し
た場合、他の靴底部分または胛被との接着性が低下する
欠点があり、また塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂の
配合重量比がそれ以上となれば靴底射出成形時における
靴底成形材料の流動性が良くなりすぎ、成形型の嵌合部
にパリが発生する欠点があるからであるにの発明におい
て、混合ポリマーを塩化ビニル樹脂と塩化ビニルエチレ
ン共重合体樹脂と塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂と
の3成分の混合体で構成することによって、成形時の流
動性と得られる靴底の耐摩耗性、耐屈曲性の引張り強度
並びにゴム弾性を一層良好なものとすることが出来る。
そして、この発明に使用される可塑剤としては、通常塩
化ビニル樹脂に使用されるものであって、ジオクチルフ
タレート、ジメチルフタレート、ジエチルフタレート、
ジイソブチルフタレート、ジブチルフタレート、ジヘプ
チルフタレート、ジノニルフタレート、ジイソデシルフ
タレート、ジトリデシルフタレート、ジシクロへキシル
フタレート等のフタル酸エステル系の可塑剤、ジオクチ
ルアジペート、ジオクチルアゼレート、ジオクチルセバ
ケート等の直鎖=塩酸エステル類、トリクレジルホスフ
ェート、トリキシレニルホスフェート等のリン酸エステ
ル類、ヒマシ浦誘導体。
化ビニル樹脂に使用されるものであって、ジオクチルフ
タレート、ジメチルフタレート、ジエチルフタレート、
ジイソブチルフタレート、ジブチルフタレート、ジヘプ
チルフタレート、ジノニルフタレート、ジイソデシルフ
タレート、ジトリデシルフタレート、ジシクロへキシル
フタレート等のフタル酸エステル系の可塑剤、ジオクチ
ルアジペート、ジオクチルアゼレート、ジオクチルセバ
ケート等の直鎖=塩酸エステル類、トリクレジルホスフ
ェート、トリキシレニルホスフェート等のリン酸エステ
ル類、ヒマシ浦誘導体。
エポキシ化植物油、ポリエステル系可塑剤等の可塑剤の
単独または2種以上を組み合わせたものが使用される。
単独または2種以上を組み合わせたものが使用される。
そして可塑剤の添加量を、混合ポリマー100重量部に
対して、50〜100重量部に限定したのは、添加量が
それ以上になれば、成形された発泡靴底は硬度が低下し
、機械的強度が低下するばかりではなく、高温で異常に
軟くなり表面が粘性を帯び、靴底としては不適当となり
、また添加量がそれ以下となれば、硬くて柔軟性に欠け
、しかも耐衝撃性が著しく低下して、靴底として不適当
になるからである。
対して、50〜100重量部に限定したのは、添加量が
それ以上になれば、成形された発泡靴底は硬度が低下し
、機械的強度が低下するばかりではなく、高温で異常に
軟くなり表面が粘性を帯び、靴底としては不適当となり
、また添加量がそれ以下となれば、硬くて柔軟性に欠け
、しかも耐衝撃性が著しく低下して、靴底として不適当
になるからである。
更にこの発明に使用される熱分解型有機発泡剤としては
、アゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチロニトリル
、ジアゾアミノベンゼン、N、N’ ジメチル−N、N
’ ジニトロソテレフタルアミド、N、N’ ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミン、ベンゼンスルホニルヒド
ラジド、ベンゼン1.3ジスルホニルヒドラジド、ジフ
ェニルスルホン3.3′ジスルホニルヒドラジジド、4
.4′−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド)
等の有機発泡剤が使用される。この発明において、有機
発泡剤の添加量を混合ポリマー100重量部に対して、
0.1〜2.0重量部に限定したのは、添加量がそれ以
下となれば得られる靴底の発泡率が小さく、重量が重く
てクツション性に欠け、また、添加量がそれ以上となれ
ば発泡率が大きくなりすぎ得られる靴底の耐屈曲性、耐
摩耗性。
、アゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチロニトリル
、ジアゾアミノベンゼン、N、N’ ジメチル−N、N
’ ジニトロソテレフタルアミド、N、N’ ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミン、ベンゼンスルホニルヒド
ラジド、ベンゼン1.3ジスルホニルヒドラジド、ジフ
ェニルスルホン3.3′ジスルホニルヒドラジジド、4
.4′−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド)
等の有機発泡剤が使用される。この発明において、有機
発泡剤の添加量を混合ポリマー100重量部に対して、
0.1〜2.0重量部に限定したのは、添加量がそれ以
下となれば得られる靴底の発泡率が小さく、重量が重く
てクツション性に欠け、また、添加量がそれ以上となれ
ば発泡率が大きくなりすぎ得られる靴底の耐屈曲性、耐
摩耗性。
引張り強度等の機械的強度が低下し、しかも靴底成形後
の収縮率が大きくなり寸法安定性が悪くなる欠点がある
からである。
の収縮率が大きくなり寸法安定性が悪くなる欠点がある
からである。
この発明に使用される熱分解型無機発泡剤としては重炭
酸ナトリウム、重炭酸アンモニウム、炭酸アンモニウム
等の無機発泡剤が使用される。この発明において、無機
発泡剤の添加量を混合ポリマー100重量部に対して0
.5〜5.0重量部に限定したのは、添加量がそれ以下
となれば、成形される発泡靴底のスキン層が薄くなりす
ぎ、その表面に鮮明な凹凸意匠を成形できない欠点があ
り、またこれを多層靴底またはダイレクト靴底の成形に
利用した場合、他の靴底部分または胛被に対する接着性
が低下する欠点があり、また添加量がそれ以上となれば
1発泡靴底の内部気泡が不均一で大きくなりすぎ耐屈曲
性、圧縮強度、寸法安定性が著しく低下し、靴底として
は不適となるからである。そしてこの発明において必要
によって発泡助剤、安定剤、充填剤、滑剤、着色剤等が
添加されてもよい。
酸ナトリウム、重炭酸アンモニウム、炭酸アンモニウム
等の無機発泡剤が使用される。この発明において、無機
発泡剤の添加量を混合ポリマー100重量部に対して0
.5〜5.0重量部に限定したのは、添加量がそれ以下
となれば、成形される発泡靴底のスキン層が薄くなりす
ぎ、その表面に鮮明な凹凸意匠を成形できない欠点があ
り、またこれを多層靴底またはダイレクト靴底の成形に
利用した場合、他の靴底部分または胛被に対する接着性
が低下する欠点があり、また添加量がそれ以上となれば
1発泡靴底の内部気泡が不均一で大きくなりすぎ耐屈曲
性、圧縮強度、寸法安定性が著しく低下し、靴底として
は不適となるからである。そしてこの発明において必要
によって発泡助剤、安定剤、充填剤、滑剤、着色剤等が
添加されてもよい。
このようにして準備された各成分は、バンバリーミキサ
−、ヘンシェルミキサー、ミキシングロール、ニーダ−
等によって均一に混合されて、靴底射出成形組成物とし
て提供されるものである。
−、ヘンシェルミキサー、ミキシングロール、ニーダ−
等によって均一に混合されて、靴底射出成形組成物とし
て提供されるものである。
(作用効果)
この発明は以上のように構成されているので。
組成物中の塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂が靴底射
出成形時における可塑化段階での組成物の流動性を著し
く改善し、可塑化シリンダー並びに射出ノズルでの組成
物の流動性が均一となり、靴底成形キャビティに対する
組成物の射出量を均一にすることができ、このため成形
された発泡靴底の表面にひげやフローマーク等が形成さ
れることがなく外観が良好である。またこの発明におい
て組成物中に熱分解型の有機発泡剤と熱分解型の無機発
泡剤を併用して添加したので、得られる発泡靴底のスキ
ン層が厚肉で、その内部気泡がスキン層に向って密な発
泡靴底を得ることができる。従って、発泡靴底表面に鮮
明な凹凸意匠を成形でき、しかも得られた発泡靴底は耐
摩耗性、耐屈曲性、引張り強度等の機械的強度に優れた
ものとすることができる。またこれを多層靴底またはダ
イレフ1−成形靴底の成形に使用した場合、厚肉なスキ
ン層を成形できるので、他の靴底部分または胛被との接
着性に優れた発泡靴底を得ることができる。
出成形時における可塑化段階での組成物の流動性を著し
く改善し、可塑化シリンダー並びに射出ノズルでの組成
物の流動性が均一となり、靴底成形キャビティに対する
組成物の射出量を均一にすることができ、このため成形
された発泡靴底の表面にひげやフローマーク等が形成さ
れることがなく外観が良好である。またこの発明におい
て組成物中に熱分解型の有機発泡剤と熱分解型の無機発
泡剤を併用して添加したので、得られる発泡靴底のスキ
ン層が厚肉で、その内部気泡がスキン層に向って密な発
泡靴底を得ることができる。従って、発泡靴底表面に鮮
明な凹凸意匠を成形でき、しかも得られた発泡靴底は耐
摩耗性、耐屈曲性、引張り強度等の機械的強度に優れた
ものとすることができる。またこれを多層靴底またはダ
イレフ1−成形靴底の成形に使用した場合、厚肉なスキ
ン層を成形できるので、他の靴底部分または胛被との接
着性に優れた発泡靴底を得ることができる。
実施例
第1表上段に示す塩化ビニル樹脂(pvc樹脂?)80
0)、または塩化ビニルエチレン共重合体樹脂(PVC
/PE樹脂p aoo)、塩化ビニル酢酸ビニル共重合
体樹脂(PVC/VA樹脂P800 酢酸ビニル含有
率8%)、可塑剤、熱分解型有機発泡剤と熱分解型無機
発泡剤その他の配合薬品を添加したものをヘンシュルミ
キサ−で均−に混合した組成物を準備した。
0)、または塩化ビニルエチレン共重合体樹脂(PVC
/PE樹脂p aoo)、塩化ビニル酢酸ビニル共重合
体樹脂(PVC/VA樹脂P800 酢酸ビニル含有
率8%)、可塑剤、熱分解型有機発泡剤と熱分解型無機
発泡剤その他の配合薬品を添加したものをヘンシュルミ
キサ−で均−に混合した組成物を準備した。
そして底面に部分的にPvC樹脂とPVC/VA樹脂を
主成分とする接地底a′を成形セットし、しかも底面に
部分的に凹凸意匠11を刻設したボトムモールド1とサ
イドモールド2.2と胛被5を吊込んだラスト3とによ
って形成されたミツドソール成形キャビティ4に上記に
よって準備された組成物を、常法によって射出ノズルの
温度190℃射出圧15kg/cJの条件で射出して、
これを発泡させて靴底面に部分的に凹凸意匠b工を露出
させた発泡ミツドソールbを成形すると同時にミツドソ
ールbを介して接地底aと胛被5とを接着させて、接地
底aと発泡ミツドソールbからなる多層靴底を成形した
。このようにして成形された発泡ミツドソールbの機械
的強度、スキン層b2の厚み、凹凸意匠b1の外観、接
地底並びに胛被との接着性を、比較例によって同様にし
て成形された発泡ミツドソールと比較して第1表下段に
示す。
主成分とする接地底a′を成形セットし、しかも底面に
部分的に凹凸意匠11を刻設したボトムモールド1とサ
イドモールド2.2と胛被5を吊込んだラスト3とによ
って形成されたミツドソール成形キャビティ4に上記に
よって準備された組成物を、常法によって射出ノズルの
温度190℃射出圧15kg/cJの条件で射出して、
これを発泡させて靴底面に部分的に凹凸意匠b工を露出
させた発泡ミツドソールbを成形すると同時にミツドソ
ールbを介して接地底aと胛被5とを接着させて、接地
底aと発泡ミツドソールbからなる多層靴底を成形した
。このようにして成形された発泡ミツドソールbの機械
的強度、スキン層b2の厚み、凹凸意匠b1の外観、接
地底並びに胛被との接着性を、比較例によって同様にし
て成形された発泡ミツドソールと比較して第1表下段に
示す。
注2 JISK6301による。 注5
JISに6301による。
JISに6301による。
注3 JISK6301による。
図面はこの発明の組成物を使用して、発泡ミツドソール
を射出成形する状態を示す要部断面図である。 符号の説明 1、ボトムモールド 11・・・凹凸意匠2、サ
イドモールド 3.ラスト4、ミツドソール成形
キャビティ 5、胛被 a、接地底す、ミツドソー
ル b工・・・凹凸意匠すよ・・・スキン層
を射出成形する状態を示す要部断面図である。 符号の説明 1、ボトムモールド 11・・・凹凸意匠2、サ
イドモールド 3.ラスト4、ミツドソール成形
キャビティ 5、胛被 a、接地底す、ミツドソー
ル b工・・・凹凸意匠すよ・・・スキン層
Claims (1)
- 塩化ビニル樹脂および/または塩化ビニルエチレン共重
合体樹脂と塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂との配合
重量比が30:70〜80:20の混合ポリマー100
重量部に対して可塑剤50〜100重量部と熱分解型有
機発泡剤0.1〜2.0重量部と熱分解型無機発泡剤0
.5〜5.0重量部とを添加したことを特徴とする発泡
靴底射出成形組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106475A JPH01274702A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 発泡靴底射出成形組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106475A JPH01274702A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 発泡靴底射出成形組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274702A true JPH01274702A (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0470890B2 JPH0470890B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14434536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63106475A Granted JPH01274702A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 発泡靴底射出成形組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274702A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002012378A1 (en) * | 2000-08-08 | 2002-02-14 | Kaneka Corporation | Expandable vinyl chloride resin composition |
| US6610757B2 (en) | 2000-03-21 | 2003-08-26 | Kaneka Corporation | Foamable vinyl chloride resin composition |
| US6723762B1 (en) | 1999-09-22 | 2004-04-20 | Kaneka Corporation | Foamable vinyl chloride-base resin compositions |
| US6765033B1 (en) | 1999-01-18 | 2004-07-20 | Kaneka Corporation | Expandable vinyl chloride resin composition |
| CN103909612A (zh) * | 2013-01-07 | 2014-07-09 | 泉州三川机械有限公司 | 一种pvc多色吹气注塑设备及其成型方法 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63106475A patent/JPH01274702A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6765033B1 (en) | 1999-01-18 | 2004-07-20 | Kaneka Corporation | Expandable vinyl chloride resin composition |
| US6723762B1 (en) | 1999-09-22 | 2004-04-20 | Kaneka Corporation | Foamable vinyl chloride-base resin compositions |
| US6610757B2 (en) | 2000-03-21 | 2003-08-26 | Kaneka Corporation | Foamable vinyl chloride resin composition |
| WO2002012378A1 (en) * | 2000-08-08 | 2002-02-14 | Kaneka Corporation | Expandable vinyl chloride resin composition |
| US6635687B2 (en) * | 2000-08-08 | 2003-10-21 | Kaneka Corporation | Expandable vinyl chloride resin composition |
| CN103909612A (zh) * | 2013-01-07 | 2014-07-09 | 泉州三川机械有限公司 | 一种pvc多色吹气注塑设备及其成型方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470890B2 (ja) | 1992-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4590123A (en) | Low-resilience rubber compositions and foams | |
| US3675346A (en) | Sandal | |
| CN110294860B (zh) | 弹性复合材制程及其成品 | |
| KR102097400B1 (ko) | 신발 중창용 조성물 및 이를 이용한 신발 중창의 제조방법 | |
| JPH01274702A (ja) | 発泡靴底射出成形組成物 | |
| JPH01270801A (ja) | 接地底射出成形組成物 | |
| US20040000255A1 (en) | Compound for flex sole | |
| KR20160061463A (ko) | 충격흡수 및 반발탄성 기능을 가지는 미드솔 및 이의 제조방법 | |
| KR102593610B1 (ko) | 고기능성 신발용 중창의 다중 사출 제조방법 | |
| JPH01300901A (ja) | 多色靴底の射出成形法 | |
| JPS6339948A (ja) | 射出成形靴用塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH0346121B2 (ja) | ||
| JPH0216338B2 (ja) | ||
| JP2840178B2 (ja) | 射出成形靴用軟質塩化ビニル樹脂組成物 | |
| JP4140794B2 (ja) | 射出成形発泡性オレフィン系重合体組成物 | |
| JP3996914B2 (ja) | 木粉樹脂押出成形品の製造方法 | |
| JPS6232129A (ja) | エチレン−酢酸ビニル共重合体系架橋発泡体用組成物 | |
| KR20150010357A (ko) | 신발겉창용 열가소성 폴리우레탄 블렌드 조성물 | |
| JPH06311902A (ja) | 射出成形靴底用軟質塩化ビニル樹脂組成物及び靴底の射出成形法 | |
| JPS63125536A (ja) | 軟質塩化ビニル系発泡成形品およびその製法 | |
| JPH0774286B2 (ja) | 永久歪の小さい軟質塩化ビニル系発泡成形品 | |
| KR200350981Y1 (ko) | 신발용 콜크스펀지 | |
| JPH0657760B2 (ja) | 押出成形に用いるペレット状発泡用軟質塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH034574B2 (ja) | ||
| JPS6328006B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |