JPH0127502B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127502B2 JPH0127502B2 JP56029722A JP2972281A JPH0127502B2 JP H0127502 B2 JPH0127502 B2 JP H0127502B2 JP 56029722 A JP56029722 A JP 56029722A JP 2972281 A JP2972281 A JP 2972281A JP H0127502 B2 JPH0127502 B2 JP H0127502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- speed
- reel
- capstan
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/56—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function the record carrier having reserve loop, e.g. to minimise inertia during acceleration measuring or control in connection therewith
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータの記録、再生を目的とする磁気
テープ(以下単にテープと記す)の駆動方式に関
するもので、特に駆動部を含むリールモータの性
能及びテープバツフア長を収容するコラムの容量
を変更することなく、より高速にテープを走行さ
せることを可能とする駆動方式に関するものであ
る。
テープ(以下単にテープと記す)の駆動方式に関
するもので、特に駆動部を含むリールモータの性
能及びテープバツフア長を収容するコラムの容量
を変更することなく、より高速にテープを走行さ
せることを可能とする駆動方式に関するものであ
る。
近年電算機システムの発展に伴つて磁気テープ
装置が磁気デイスク装置のバツクアンプに用いら
れることが多くなつている。この場合、両装置間
のデータ転記を速やかに行なうことは当然要求さ
れることであるが、磁気テープ装置側ではテープ
上の記録形態が規格で定められている為、記録、
再生の速度を上げるにはテープ走行速度を上げな
ければならない。従つて磁気テープ装置は通常速
度の他、高速走行でも記録、再生の可能な二重走
行速度に構成することが要求される。
装置が磁気デイスク装置のバツクアンプに用いら
れることが多くなつている。この場合、両装置間
のデータ転記を速やかに行なうことは当然要求さ
れることであるが、磁気テープ装置側ではテープ
上の記録形態が規格で定められている為、記録、
再生の速度を上げるにはテープ走行速度を上げな
ければならない。従つて磁気テープ装置は通常速
度の他、高速走行でも記録、再生の可能な二重走
行速度に構成することが要求される。
テープを高速走行させて記録、再生を行なう場
合、低速走行時に採用される1データブロツク毎
に走行/停止をくり返す方式ではリール駆動系に
要求される仕様が過大なものになる為、ストリー
ミングモードと呼ばれる方式が採用されることに
なる。
合、低速走行時に採用される1データブロツク毎
に走行/停止をくり返す方式ではリール駆動系に
要求される仕様が過大なものになる為、ストリー
ミングモードと呼ばれる方式が採用されることに
なる。
このストリーミングモードでは、テープ上の記
録形態は従来と同じであるが、テープはスタート
ストツプモードより非常に高速で連続走行しなが
ら記録或は再生を行なうのである。この方式に於
ても再試行が必要になつた場合にはテープの走行
を反転させなければならない。
録形態は従来と同じであるが、テープはスタート
ストツプモードより非常に高速で連続走行しなが
ら記録或は再生を行なうのである。この方式に於
ても再試行が必要になつた場合にはテープの走行
を反転させなければならない。
通常、磁気テープ装置ではキヤプスタン系に比
較すると、リール系の慣性が極めて大きく、テー
プ走行の起動/停止の際の両者の加速特性を同じ
にすることは殆んど不可能なので、キヤプスタン
と両リールの間にテープループと呼ばれるたるみ
部分を収容する緩衝機構をそれぞれ設けて、この
加速性能の不揃いを吸収することが行なわれる。
較すると、リール系の慣性が極めて大きく、テー
プ走行の起動/停止の際の両者の加速特性を同じ
にすることは殆んど不可能なので、キヤプスタン
と両リールの間にテープループと呼ばれるたるみ
部分を収容する緩衝機構をそれぞれ設けて、この
加速性能の不揃いを吸収することが行なわれる。
第1図に低速時の状態が示されており、キヤプ
スタン1と、順方向走行の場合供給側であるリー
ル2との間にはテープループ4があり、巻取側リ
ール3との間にもループ4′がある。両ループは
夫々緩衝機構として真空コラム5及び5′に収容
されている。このループ部分の長さ、即ちバツフ
ア長、とコラム内のテープ位置とは一義的に対応
するので、以下の説明ではコラム内のループ位置
によつて、その時のバツフア長を表示する。
スタン1と、順方向走行の場合供給側であるリー
ル2との間にはテープループ4があり、巻取側リ
ール3との間にもループ4′がある。両ループは
夫々緩衝機構として真空コラム5及び5′に収容
されている。このループ部分の長さ、即ちバツフ
ア長、とコラム内のテープ位置とは一義的に対応
するので、以下の説明ではコラム内のループ位置
によつて、その時のバツフア長を表示する。
通常のテープ速度に於ける起動、停止或は反転
の際のループ位置及びその変位速度をグラフで示
すと第2図のようになる。同グラフで横軸はコラ
ム内のテープ位置で、B1点〜B5点は第1図のB1
〜B5に対応する。また、たて軸はループが上昇
或は下降している速度であつて、上昇の場合が正
方向である。
の際のループ位置及びその変位速度をグラフで示
すと第2図のようになる。同グラフで横軸はコラ
ム内のテープ位置で、B1点〜B5点は第1図のB1
〜B5に対応する。また、たて軸はループが上昇
或は下降している速度であつて、上昇の場合が正
方向である。
テープが停止している状態ではコラム5内のル
ープ4は中央の位置であるB3にあり、この状態
は第2図のグラフのB3点に対応する。起動時に
はキヤプスタンの回転は殆んど瞬時に定速Vcに
達するのに対し、通常のスタート/ストツプモー
ドではリールは遅れて始動するのでコラム5内で
はループ4はVc/2の速度で上昇することになる。
ープ4は中央の位置であるB3にあり、この状態
は第2図のグラフのB3点に対応する。起動時に
はキヤプスタンの回転は殆んど瞬時に定速Vcに
達するのに対し、通常のスタート/ストツプモー
ドではリールは遅れて始動するのでコラム5内で
はループ4はVc/2の速度で上昇することになる。
即ち、グラフ上ではA1点に移ることになる。
リールの駆動はループがB2点に達したところ
で開始される。リールが加速されVcに達する迄
の間に生ずるテープ送り量の差Lがバツフア長で
あり、コラム内のBnとBn+1の間隔はいずれも
このLに相当する長さに設定されているので、リ
ール速度が定速Vcに達した時にはループはB1の
位置にある。
で開始される。リールが加速されVcに達する迄
の間に生ずるテープ送り量の差Lがバツフア長で
あり、コラム内のBnとBn+1の間隔はいずれも
このLに相当する長さに設定されているので、リ
ール速度が定速Vcに達した時にはループはB1の
位置にある。
この間の状況はグラフではA1〜A2〜B1の動き
に対応する。即ちリールが始動する迄ループは定
速Vc/2で上昇してB2点に到り、リールが加速する 事によつてB1点に静止するのである。他方のコ
ラム5′内のループ4′の動きはループ4が上昇す
るのに対して、これは下降するという違いがある
だけで、全く同様に理解し得るものである。
に対応する。即ちリールが始動する迄ループは定
速Vc/2で上昇してB2点に到り、リールが加速する 事によつてB1点に静止するのである。他方のコ
ラム5′内のループ4′の動きはループ4が上昇す
るのに対して、これは下降するという違いがある
だけで、全く同様に理解し得るものである。
次にこの状態からテープ走行を反転させる場合
を考える。キヤプスタンは回転方向が切換えられ
るとただちに−Vcの速度で定速回転に入るが、
リールは慣性が大きいので減速しながら順方向回
転をつづける。即ち、切換直後にはコラム5側で
はキヤプスタンとリール双方からVcでテープが
繰出される為、ループ4は−Vcの速度で下り始
める。第2図のグラフではA3点に移るのに相当
する。
を考える。キヤプスタンは回転方向が切換えられ
るとただちに−Vcの速度で定速回転に入るが、
リールは慣性が大きいので減速しながら順方向回
転をつづける。即ち、切換直後にはコラム5側で
はキヤプスタンとリール双方からVcでテープが
繰出される為、ループ4は−Vcの速度で下り始
める。第2図のグラフではA3点に移るのに相当
する。
リールは停止し更に反転する方向に駆動される
が、制動、駆動とも同じトルクであるとすると、
この場合相対的に2Vcの加速に相当するので、リ
ニアサーボ方式で制御すればバツフア長は4L必
要である。即ち、ループの移動と対応させると、
ループがB4まで下つた時にリールは回転を停止
し、直ちに反転を開始して−Vcの定速に達した
時にはループはB5で静止する。グラフではA3か
らB5に移る。
が、制動、駆動とも同じトルクであるとすると、
この場合相対的に2Vcの加速に相当するので、リ
ニアサーボ方式で制御すればバツフア長は4L必
要である。即ち、ループの移動と対応させると、
ループがB4まで下つた時にリールは回転を停止
し、直ちに反転を開始して−Vcの定速に達した
時にはループはB5で静止する。グラフではA3か
らB5に移る。
再度反転する場合も、ループの上昇、下降の違
いがあるだけで全く同様のことが行なわれる。こ
れはグラフではB5―A4―B1の移行に相当する。
このような状況から、テープ速度Vcの場合には
4Lのバツフア長を収容し得るようにコラムの容
量が設計されるのが通常である。
いがあるだけで全く同様のことが行なわれる。こ
れはグラフではB5―A4―B1の移行に相当する。
このような状況から、テープ速度Vcの場合には
4Lのバツフア長を収容し得るようにコラムの容
量が設計されるのが通常である。
以上のようなスタート/ストツプモードに合せ
て設計した装置を、より高速の、例えば2倍速
の、ストリーミングモードで使用する場合を考え
てみると、キヤプスタン速度やリール速度を2倍
にしなければならないのは当然であるが、リール
系の駆動、制動のトルクを変えなければ、2Vcの
テープ速度に対しては16Lのコラム容量が要求さ
れることになる。
て設計した装置を、より高速の、例えば2倍速
の、ストリーミングモードで使用する場合を考え
てみると、キヤプスタン速度やリール速度を2倍
にしなければならないのは当然であるが、リール
系の駆動、制動のトルクを変えなければ、2Vcの
テープ速度に対しては16Lのコラム容量が要求さ
れることになる。
本発明はこの問題をキヤプスタンの反転のタイ
ミングを制御することによつて解決し、リール駆
動系及びコラム容量が従来と同じ装置で、2倍の
速度までの高速走行を可能にする二重速度の磁気
テープ駆動方式を提供するもので、磁気テープを
高速走行させる場合には、先ずリールモータのみ
を駆動し、テープループ位置に所定のバイアスを
付与した後、キヤプスタンモータを駆動すること
を特徴としている。
ミングを制御することによつて解決し、リール駆
動系及びコラム容量が従来と同じ装置で、2倍の
速度までの高速走行を可能にする二重速度の磁気
テープ駆動方式を提供するもので、磁気テープを
高速走行させる場合には、先ずリールモータのみ
を駆動し、テープループ位置に所定のバイアスを
付与した後、キヤプスタンモータを駆動すること
を特徴としている。
第1の実施例として2倍の速度でテープを走行
させ、反転させる場合について説明する。
させ、反転させる場合について説明する。
第3図は本発明を実施する為の装置のブロツク
図である。停止状態の装置にスタート信号が送ら
れてくると、まずリール制御回路7が働き、高
速/低速に合せてリール駆動回路8を起動する。
低速モードで停止した時にコラム5内のループ4
は中央位置即ちB3にある。高速モードの指令を
受けるとリール2が回転し、ループ4はコラム内
を下降する。ループ4がB5に達したところでル
ープ位置検出回路6から信号を受けてリール制御
回路7は高速キヤプスタン制御回路10に信号を
出し、該回路はキヤプスタン駆動回路9を作動さ
せるが、同時にリール駆動回路も高速走行に合せ
て作動する。
図である。停止状態の装置にスタート信号が送ら
れてくると、まずリール制御回路7が働き、高
速/低速に合せてリール駆動回路8を起動する。
低速モードで停止した時にコラム5内のループ4
は中央位置即ちB3にある。高速モードの指令を
受けるとリール2が回転し、ループ4はコラム内
を下降する。ループ4がB5に達したところでル
ープ位置検出回路6から信号を受けてリール制御
回路7は高速キヤプスタン制御回路10に信号を
出し、該回路はキヤプスタン駆動回路9を作動さ
せるが、同時にリール駆動回路も高速走行に合せ
て作動する。
キヤプスタンは直ちに定速2Vcに達するが、リ
ール側の加速の遅れを吸収するには、既述したよ
うに4Lのバツフア長が必要であり、従つてリー
ル2が定速に達した時にはループ4の位置はB1
に上つている。
ール側の加速の遅れを吸収するには、既述したよ
うに4Lのバツフア長が必要であり、従つてリー
ル2が定速に達した時にはループ4の位置はB1
に上つている。
テープ走行を反転する信号が送られてくると高
速キヤプスタン制御回路10はキヤプスタン1を
一たん停止させ、直ちには反対方向の回転を開始
しない。一方、リールにも同時に制動がかけられ
るが2Vcの減速に対しても4Lのバツフア長が必要
であり、ループ4の位置がB5になつたところで
リールは停止する。
速キヤプスタン制御回路10はキヤプスタン1を
一たん停止させ、直ちには反対方向の回転を開始
しない。一方、リールにも同時に制動がかけられ
るが2Vcの減速に対しても4Lのバツフア長が必要
であり、ループ4の位置がB5になつたところで
リールは停止する。
次にリール2を逆転方定に回転させ、ループ4
の位置をB1に上げる。ループがB1に上つたこと
を検知すると、順方向駆動時と同様に信号が送ら
れて、キヤプスタン及び両リールが反対方向の回
転を開始する。この時もリール速度が−2Vcに達
する迄に4Lのバツフアが必要で、コラム5内の
ループはB5に下つたところでテープ走行は定常
状態になる。
の位置をB1に上げる。ループがB1に上つたこと
を検知すると、順方向駆動時と同様に信号が送ら
れて、キヤプスタン及び両リールが反対方向の回
転を開始する。この時もリール速度が−2Vcに達
する迄に4Lのバツフアが必要で、コラム5内の
ループはB5に下つたところでテープ走行は定常
状態になる。
再度反転して順方向に走行させる場合には、コ
ラム内のループの動きは上下反対になるが、キヤ
プスタンの停止と起動のタイミングは同じであ
る。
ラム内のループの動きは上下反対になるが、キヤ
プスタンの停止と起動のタイミングは同じであ
る。
以上の動作に於けるループ4の動きをグラフに
示すと、第4図になる。まず起動時はB3―B4―
B5でループ位置にバイアスを与え、キヤプスタ
ンを2Vcで起動する。この時のループ上昇速度は
VcであるからグラフではA1′に移り、リールの加
速に伴つてB1に移行し、リール速度が2Vcになる
と、ループ4はB1に静止する。
示すと、第4図になる。まず起動時はB3―B4―
B5でループ位置にバイアスを与え、キヤプスタ
ンを2Vcで起動する。この時のループ上昇速度は
VcであるからグラフではA1′に移り、リールの加
速に伴つてB1に移行し、リール速度が2Vcになる
と、ループ4はB1に静止する。
反転させる場合はキヤプスタンが停止する為ル
ープ4は−Vcで下り始める。即ちA3′になる。リ
ールに制動がかけられ、ループ4は4Lだけ下つ
てB5で停止するが、リールモータが反転を開始
し、ループが上昇してB1に達したところでキヤ
プスタンが−2Vcの回転を始めるので、ループ4
の状態は再びA3′に移り、更にB5に移つて反対方
向への定常走行に入る。再度反転する場合もB5
―A1′―B1を2度くり返してB1で定常走行に入る
のである。コラム5′に於けるループ4′の動作
が、ループ4′の動作と同様であることは既述し
た通りである。
ープ4は−Vcで下り始める。即ちA3′になる。リ
ールに制動がかけられ、ループ4は4Lだけ下つ
てB5で停止するが、リールモータが反転を開始
し、ループが上昇してB1に達したところでキヤ
プスタンが−2Vcの回転を始めるので、ループ4
の状態は再びA3′に移り、更にB5に移つて反対方
向への定常走行に入る。再度反転する場合もB5
―A1′―B1を2度くり返してB1で定常走行に入る
のである。コラム5′に於けるループ4′の動作
が、ループ4′の動作と同様であることは既述し
た通りである。
以上のような方式で制御すればリール駆動系が
従来通りでも、4Lのコラム容量で2倍速での起
動、停止、反転が可能となる。
従来通りでも、4Lのコラム容量で2倍速での起
動、停止、反転が可能となる。
本発明の方式は単に2Vcに対してのみ適用可能
なのではなく、2Vcまでの任意の高速走行に対し
ても、ループ位置に与えるバイアス量を調節する
だけで同様に適用し得るのであるが、高速走行速
度が√2Vcである場合に特有の効果を生ずるの
で、第2の実施例として√2Vcで高速走行させ
る場合の説明を行なう。
なのではなく、2Vcまでの任意の高速走行に対し
ても、ループ位置に与えるバイアス量を調節する
だけで同様に適用し得るのであるが、高速走行速
度が√2Vcである場合に特有の効果を生ずるの
で、第2の実施例として√2Vcで高速走行させ
る場合の説明を行なう。
通常の場合と同様、始動時のループ4の位置は
B3である。この実施例では、キヤプスタンと起
動とリールの起動を同時に開始する。当然コラム
5内でループ4は上昇を始めるが、定速が√2
Vcなので、リールの加速の遅延は2Lの移動で吸
収され、定常走行に入つた時にはループ4はB1
にある。この間の状況は第5図のグラフでB3―
A1″―B1という移行に相当する。
B3である。この実施例では、キヤプスタンと起
動とリールの起動を同時に開始する。当然コラム
5内でループ4は上昇を始めるが、定速が√2
Vcなので、リールの加速の遅延は2Lの移動で吸
収され、定常走行に入つた時にはループ4はB1
にある。この間の状況は第5図のグラフでB3―
A1″―B1という移行に相当する。
停止の場合、キヤプスタンを停止し、リールに
制動をかけると、加速時と反対の状況が現出し、
ループ4がB3に戻つてリールは停止する。この
間の状況は第5図のグラフでB1―A3″―B3に相当
する。
制動をかけると、加速時と反対の状況が現出し、
ループ4がB3に戻つてリールは停止する。この
間の状況は第5図のグラフでB1―A3″―B3に相当
する。
このようにB3から出発してB3で停止するので
あるから、反転の場合はリールの停止を待つて、
即ちループがB3に戻るのを待つて、キヤプスタ
ンとリールの、反対方向への駆動を開始すればよ
く、ループ位置にバイアスを与えることは不要で
ある。
あるから、反転の場合はリールの停止を待つて、
即ちループがB3に戻るのを待つて、キヤプスタ
ンとリールの、反対方向への駆動を開始すればよ
く、ループ位置にバイアスを与えることは不要で
ある。
以上説明したように本発明によれば、リール駆
動系のトルクを増加することなく、同一テープバ
ツフア長で2倍迄の速度範囲でテープ走行速度を
切換えることが可能である。
動系のトルクを増加することなく、同一テープバ
ツフア長で2倍迄の速度範囲でテープ走行速度を
切換えることが可能である。
第1図及び第2図は低速モードのテープバツフ
アを説明する図、第3図乃至第5図は本発明を説
明する図であつて、図に於て1はキヤプスタン、
1′はキヤプスタンモータ、2,3はリール或は
リールモータ、4,4′はテープループ、5,
5′はコラム、6はループ位置検出回路、7はリ
ール制御回路、8はリール駆動回路、9はキヤプ
スタン駆動回路、10は高速キヤプスタン制御回
路、11は低速キヤプスタン制御回路である。
アを説明する図、第3図乃至第5図は本発明を説
明する図であつて、図に於て1はキヤプスタン、
1′はキヤプスタンモータ、2,3はリール或は
リールモータ、4,4′はテープループ、5,
5′はコラム、6はループ位置検出回路、7はリ
ール制御回路、8はリール駆動回路、9はキヤプ
スタン駆動回路、10は高速キヤプスタン制御回
路、11は低速キヤプスタン制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープの走行速度を高速/低速の二重と
し、いずれの速度に於てもデータの記録、再生を
可能とする磁気テープ装置の磁気テープ駆動に於
て、 テープバツフア長及びリールモータ系の駆動/
制動トルクは前記低速走行に合わせて設定し、 低速走行中のテープを反転させる場合には下記
(a)の制御を選択し、 高速走行中のテープを反転させる場合には下記
(b)の制御を選択することを特徴とする磁気テープ
走行反転方式。 (a) キヤプスタンモータとリールモータを即時に
且つ同時に反対方向に駆動する制御。 (b) 即時にキヤプスタンモータを停止し且つリー
ルモータの反対方向駆動を開始したのち、 前記リールモータの反転駆動開始時点から、
前記キヤプスタンの反対方向駆動開始後、リー
ル速度がテープ速度に一致するまでの間に生ず
るテープループの変移が前記テープバツフアの
収容量を越えなくなる時点までとして設定され
る時間が経過してから前記キヤプスタンモータ
の反対方向駆動を開始する制御。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56029722A JPS57143752A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Magnetic tape driving system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56029722A JPS57143752A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Magnetic tape driving system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143752A JPS57143752A (en) | 1982-09-06 |
| JPH0127502B2 true JPH0127502B2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=12283997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56029722A Granted JPS57143752A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Magnetic tape driving system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57143752A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896109A (ja) * | 1972-03-02 | 1973-12-08 | ||
| JPS5132087A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-18 | Kenkichi Tsukamoto | Jikiiryogunoyobuokoseisurujishakunokogatakahoho |
| JPS5269604A (en) * | 1975-12-09 | 1977-06-09 | Fujitsu Ltd | Control of tape loop position |
| JPS55153160A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-28 | Nippon Shiyuuhenki Kk | Tape transport unit |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP56029722A patent/JPS57143752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143752A (en) | 1982-09-06 |
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