JPH0568017B2 - - Google Patents

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JPH0568017B2
JPH0568017B2 JP60018618A JP1861885A JPH0568017B2 JP H0568017 B2 JPH0568017 B2 JP H0568017B2 JP 60018618 A JP60018618 A JP 60018618A JP 1861885 A JP1861885 A JP 1861885A JP H0568017 B2 JPH0568017 B2 JP H0568017B2
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JP
Japan
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magnetic tape
path length
running
speed
phase
Prior art date
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Application number
JP60018618A
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English (en)
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JPS61178759A (ja
Inventor
Shigeyuki Kondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61178759A publication Critical patent/JPS61178759A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気テープ駆動装置に関する。
(従来の技術) 従来の磁気テープ駆動装置では、供給側リール
モータ1と巻取側リールモータ8とに装置された
磁気テープを一定速度で走行させる場合、第4図
に示すように、キヤプスタンモータ16を回転さ
せ、このキヤプスタンモータ16の回転軸にピン
チローラ15を押しあてて、ピンチローラ15、
磁気テープ2及びキヤプスタンモータ16の回転
軸間の摩擦を利用して磁気テープ2を駆動してい
た。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、従来の磁気テープ駆動装置における
駆動の場合には次のような問題点があつた。
上述のように摩擦を利用しているので、磁気
テープがスリツプしてテープの走行速度が変化
してしまう。
ピンチローラとキヤプスタンモータの回転軸
との間の圧力(静的及び衝撃的圧力)によつて
テープが損傷する場合がある。
キヤプスタンモータの回転によつてベアリン
グ等の寿命が短くなる。
ピンチローラ駆動用のメカニズム及び制御回
路が必要となるため磁気テープ駆動装置自体が
高価となる。
一方、上記の〜の問題点を解消するため、
磁気テープ駆動にピンチローラ及びキヤプスタン
モータを用いず、第4図に示す巻取側リールモー
タ8によつて直接駆動する方法も検討されている
が、応答速度及びテープ速度の精密性に欠け、実
用レベルでの運用には至つていない。
本発明の目的はピンチローラ及びキヤプスタン
モータを必要とすることなく、しかも高速かつ精
密な駆動速度を保証できる磁気テープ駆動装置を
提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、磁気テープを供給するための
供給側リールモータと、この磁気テープを巻き取
るための巻取り側リールモータとを備えた磁気テ
ープ駆動装置において、磁気テープの走行速度を
検出する速度検出手段と、この磁気テープの走行
位相を検出する走行位相検出手段と、供給側リー
ルモータと巻取側リールモータとの間に規定され
る磁気テープの走行路長を検出する走行路長検出
手段と、この走行路長を変化させるための走行路
長可変手段と、上記の速度検出手段からの速度信
号と上記の走行路長検出手段からの走行路長信号
とを受け、巻取リールモータを制御する第1のサ
ーボ制御手段と、上記の走行位相検出手段からの
位相検出信号を受け、上記の走行路長可変手段を
制御する第2のサーボ制御手段とを有し、第1の
サーボ制御手段によつて磁気テープの走行速度及
び走行路長を一定に保つとともに、第2のサーボ
制御手段によつて磁気テープの走行位相を一定に
保つようにしたことを特徴とする磁気テープ駆動
装置が得られる。
(実施例) 以下本発明について実施例に基づいて説明す
る。
第1図は回転ヘツドを用いたビデオテープレコ
ーダの磁気テープ駆動装置を示す図である。第1
図を参照して、1は供給側リールモータであり、
供給側リールモータ1から供給される磁気テープ
2は回転ローラ12,13及びテンシヨンアーム
3に接触している。テンシヨンアーム3はバネ
(図示せず)の力によつて磁気テープ2に押しつ
けられており、通常、テンシヨンアーム3は磁気
テープのテンシヨンとバネ力とが釣り合う点に位
置する。このテンシヨンアーム3にはテンシヨン
サーボコントロール部9が連結されている。テン
シヨンサーボコントロール部9はテンシヨンアー
ム3の位置を検出することによつて磁気テープ2
のテンシヨンの強弱を検出し、所定のテンシヨン
に制御するため供給側リールモータ1のトルクを
制御している。
磁気テープ2は回転ヘツド4の回転ヘツドシリ
ンダに巻きつけられ、さらに磁気テープ2の走行
位相を検出するためのコントロールトラツクヘツ
ド5、回転ローラ14、後述するテープ走行路長
の可変機構6の可動ポスト61、回転検出板を備
えた回転ローラ7を介して巻取り側リールモータ
8に送られる。そして供給側リールモータ1と巻
取側リールモータ8との間にテープ走行路が規定
される。
ここで、第2図を参照して、テープ走行路長の
可変機構6の構成について説明する。モータ63
のシヤフト軸63aにはこのシヤフト軸63aと
直角方向(図中左方)に延在するアーム62が取
り付けられている。さらに図示のようにアーム6
2の上面端近傍にはこのアーム62と直角に上方
へ延びる可動ポスト61が固着されている。一方
モータ63のシヤフト軸63bにはポテンシヨメ
ータ64が連結されている。
第3図を参照して、磁気テープ2は回転ローラ
14、可動ポスト61、回転ローラ7に規制され
て実線矢印方向に移動している。いま、ある時刻
に矢印Aで示す位置を通過した磁気テープ2は可
動ポスト61が動かなければ、即ちそのままの位
置を保つていれば、ΔT時間経過後には例えば矢
印Bの位置に移動する。ところで、ΔT時間経過
後に可動ポスト61が破線で示す位置に移動して
いれば、回転ローラ7の下流(右側)にある磁気
テープ2は矢印Bで示す位置を通過するが、一
方、回転ローラ14の上流(左側)にある磁気テ
ープ2は矢印B′で示す位置を通過することにな
る。即ち、回転ローラ7の下流にある磁気テープ
2を一定速度で走行させながら、回転ローラ14
の上流にある磁気テープ2の速度を加速したこと
になる。
再び第1図を参照して、磁気テープ2の走行位
相を検出したコントロールトラツクヘツド5はコ
ントロールトラツク信号を位相サーボコントロー
ル部10に送出する。回転ローラ7は磁気テープ
2の動きに同期して回転し、回転パルスを速度・
走行路長サーボコントロール部11に送出する。
位相サーボコントロール部10はコントロールト
ラツク信号と外部より与えられる磁気テープの走
行位相を規定する位相基準信号との位相比較を行
い、コントロールトラツク信号の位相が遅れてい
る場合には、テープ走行路長可変機構6を後述す
るように制御して、走行路長を長くし、またコン
トロールトラツク信号の位相が進んでいる場合に
は、テープ走行路長可変機構6を制御して走行路
長を短くして、コントロールトラツク信号と位相
基準信号を同期させる。
一方、速度・走行路長サーボコントロール部1
1は回転パルスの周波数を検出し、これによつて
磁気テープ2の走行速度を検知する。そして、磁
気テープ2の走行速度が所定の走行速度よりも遅
い時には巻取リールモータ8の回転速度を上げ、
所定の走行速度よりも速い場合には巻取りリール
モータ8の回転速度を下げるように巻取リールモ
ータ8を制御し、常に磁気テープ2の走行速度を
一定に保つている。
ところで、位相サーボコントロール部10及び
速度・走行路長サーボコントロール部11がロツ
クしている場合においても、磁気テープ2にはわ
ずかな速度偏差が生じる場合がある。従つて、長
時間、磁気テープを駆動させると、この速度偏差
が積算されて、即ち速度を積分すると位相になる
から、走行路長可変機構6のアーム62の位相が
変化し、アーム62はそのストローク(アーム6
2が動く範囲)の端点まで移動してしまうことに
なり、磁気テープの走行路長が変化してしまう。
従つて、第2図に示すようにアーム62の位置を
ポテンシヨメータ64によつて検出し、この結果
を速度・走行路長可変機構に入力して、磁気テー
プの走行路長が長くなつた時には巻取リールモー
タ8の回転を速くするように制御し、磁気テープ
の走行路長が短くなつた時には巻取リールモータ
8の回転を遅くするように制御して、磁気テープ
の走行路長を常に一定に保つている。
このように、可動ポスト61を移動させて、磁
気テープの走行路長を変化させることによつて、
磁気テープ2の速度を変化させることができる。
また磁気テープの走行位相を検出して、その結果
得られる位相信号によつて可動ポスト61の位置
をサーボ制御することによつて磁気テープの走行
位相を制御することができる。
ところで、磁気テープの走行路長は物理的にス
ペースが限られているため有限である。従つて、
可動ポスト61を移動させて、いつまでも磁気テ
ープ2の速度を加減速することはできない。よつ
て、可動ポスト61は予め定められている移動可
能範囲(以下ストロークと呼ぶ)の中央に位置す
るのが最適である。従つて、可動ポスト61の位
置即ちテープ走行路長を回転ロール7の下流にあ
る磁気テープの速度を制御することにより可動ポ
スト61が平均的にストロークの中央付近に位置
するようにすることが必要である。
磁気テープ走行路長を一定とするための制御
(フイードバツクループ)は磁気テープのわずか
な速度偏差が積算されて生じるゆつくりとしたア
ームのついてゆけばよいから、例えば、リール、
ビデオテープ、ターンテーブの質量によつて慣性
が大きく、比較的応答性が悪い巻き取りリールモ
ータでも制御可能なことは言うまでもない。ま
た、磁気テープ走行路長可変機構はアームのみが
慣性を有しているので高速応答することが可能で
あることは言うまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば磁気テー
プの走行速度及び走行路長を検出して、巻取りリ
ールモータを制御し、磁気テープの走行位相を検
出して走行路長を変化させるための走行路長可変
機構を制御しているから、常に高速で精密な駆動
速度が保証できる。またピンチローラ及びキヤプ
スタンモータを必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気テープ駆動装置の一
実施例を示す図、第2図は本発明による磁気テー
プ駆動装置に用いられる磁気テープの走行路長可
変機構を示すための図、第3図は磁気テープの走
行路長及び速度の制御を説明するための図、第4
図は従来の磁気テープ駆動装置の一例を示す図で
ある。 1…供給側リールモータ、2…磁気テープ、3
…テンシヨンアーム、4…回転ヘツド、5…コン
トロールトラツクヘツド、6…磁気テープ走行路
長可変機構、7…回転ローラ、8…巻取り側リー
ルモータ、9…テンシヨンサーボコントロール
部、10…位相サーボコントロール部、11…速
度・走行路長サーボコントロール部、61…可動
ポスト、62…アーム、63…モータ、64…ポ
テンシヨメータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気テープを供給するための供給側リールモ
    ータと、該磁気テープを巻き取るための巻取り側
    リールモータとを備えた磁気テープ駆動装置にお
    いて、前記磁気テープの走行速度を検出する速度
    検出手段と、前記磁気テープの走行位相を検出す
    る走行位相検出手段と、前記供給側リールモータ
    と前記巻取側リールモータとの間に規定される前
    記磁気テープの走行路長を検出する走行路長検出
    手段と、前記走行路長を変化させるための走行路
    長可変手段と、前記速度検出手段からの速度信号
    と前記走行路長検出手段からの走行路長信号とを
    受け、前記巻取りリールモータを制御する第1の
    サーボ制御手段と、前記走行位相検出手段からの
    位相検出信号を受け、前記走行路長可変手段を制
    御する第2のサーボ制御手段とを有し、前記第1
    のサーボ制御手段によつて前記磁気テープの走行
    速度及び走行路長を一定に保つとともに、前記第
    2のサーボ制御手段によつて前記磁気テープの走
    行位相を一定に保つようにしたことを特徴とする
    磁気テープ駆動装置。
JP60018618A 1985-02-04 1985-02-04 磁気テ−プ駆動装置 Granted JPS61178759A (ja)

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JP60018618A JPS61178759A (ja) 1985-02-04 1985-02-04 磁気テ−プ駆動装置

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JPS61178759A JPS61178759A (ja) 1986-08-11
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JPH0726908B2 (ja) * 1988-01-25 1995-03-29 三菱電機株式会社 塗膜付着強度又は剪断強度測定装置

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JPS61178759A (ja) 1986-08-11

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