JPH01275116A - 回転プラスチックマグネットの製造装置 - Google Patents
回転プラスチックマグネットの製造装置Info
- Publication number
- JPH01275116A JPH01275116A JP10416788A JP10416788A JPH01275116A JP H01275116 A JPH01275116 A JP H01275116A JP 10416788 A JP10416788 A JP 10416788A JP 10416788 A JP10416788 A JP 10416788A JP H01275116 A JPH01275116 A JP H01275116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- plastic magnet
- gate
- runner
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0013—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、例えば計器用回転子として使用される偏平円
柱形状の回転プラスチックマグネットを製造するのに適
した回転プラスチックマグネットの製造装置に関するも
のである。
柱形状の回転プラスチックマグネットを製造するのに適
した回転プラスチックマグネットの製造装置に関するも
のである。
(従来の技術〕
従来より、車両用計器には、車速、エンジン回転数に応
じた回転数を検出又は指示するために、第4図に示すよ
うに回転軸aを中心に有し、かつ該回転軸aと直角な一
方向にN極とS極が着磁された回転プラスチックマグネ
ットbが使用されている。この回転プラスチックマグネ
ットbには、その外周面の表面磁束密度分布が第5図に
示すように回転角に対して正弦波的に変化する特性が求
められている。
じた回転数を検出又は指示するために、第4図に示すよ
うに回転軸aを中心に有し、かつ該回転軸aと直角な一
方向にN極とS極が着磁された回転プラスチックマグネ
ットbが使用されている。この回転プラスチックマグネ
ットbには、その外周面の表面磁束密度分布が第5図に
示すように回転角に対して正弦波的に変化する特性が求
められている。
従来、このような回転プラスチックマグネットを製造す
る装置として第6図に示す構成のものが使用されている
。
る装置として第6図に示す構成のものが使用されている
。
すなわち、プラスチックをマトリックスとするプラスチ
ックマグネット原料Aを、射出装置Bから2枚プレート
のサイドゲート方式の金型Cのスプルー・ランナーDを
通じて複数のキャビティE内に射出し、金型Cの分割面
C′に沿った線上で金型Cを挾むように必要な磁場を発
生するコイル(図示せず)を巻いたヨークFを配設し、
該ヨークFによってキャビティE内の原料に第7図に示
すように一方向から磁場を加え、原料中の磁性体粉末を
一方向に配向、磁化している。
ックマグネット原料Aを、射出装置Bから2枚プレート
のサイドゲート方式の金型Cのスプルー・ランナーDを
通じて複数のキャビティE内に射出し、金型Cの分割面
C′に沿った線上で金型Cを挾むように必要な磁場を発
生するコイル(図示せず)を巻いたヨークFを配設し、
該ヨークFによってキャビティE内の原料に第7図に示
すように一方向から磁場を加え、原料中の磁性体粉末を
一方向に配向、磁化している。
上述したように従来の装置では、金型が2枚プレートの
サイドゲート構成となっているため、プラスチックマグ
ネットの外周面にゲート跡が残存し、これがプラスチッ
クマグネットの表面磁束密度分布を乱し、所望の特性を
得ることを妨げる。
サイドゲート構成となっているため、プラスチックマグ
ネットの外周面にゲート跡が残存し、これがプラスチッ
クマグネットの表面磁束密度分布を乱し、所望の特性を
得ることを妨げる。
よって、これを計器用回転子として使用した場合、必要
な特性が得られないため、ゲートカット工程後にパリ取
り処理を行うことが必要になる。また、このゲート跡を
処理する際にプラスチックマグネットが着磁状態にある
と、ゲート跡処理によって生じる小さな切片が本体に吸
着されてしまうため、ゲート処理前に脱磁し、ゲート処
理後再着磁処理を行う必要がある。このように従来の製
造装置では、成形後に多くの面倒な処理を必要とするた
め、生産コストのアップを招いていた。
な特性が得られないため、ゲートカット工程後にパリ取
り処理を行うことが必要になる。また、このゲート跡を
処理する際にプラスチックマグネットが着磁状態にある
と、ゲート跡処理によって生じる小さな切片が本体に吸
着されてしまうため、ゲート処理前に脱磁し、ゲート処
理後再着磁処理を行う必要がある。このように従来の製
造装置では、成形後に多くの面倒な処理を必要とするた
め、生産コストのアップを招いていた。
よって本発明は、成形後の面倒な処理を必要としない回
転プラスチックマグネットの製造装置を提供することを
課題としている。
転プラスチックマグネットの製造装置を提供することを
課題としている。
〔課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため本発明によりなされた回転プラ
スチックマグネットの製造装置は、射出装置により、合
成樹脂をマトリックスとし磁性体粉末を含有するプラス
チックマグネット原料を金型内に射出し、磁性体粉末を
配向、磁化させる能力をもつ磁場中にて成形し、直径方
向に着磁した円柱状の回転プラスチックマグネットを製
造するものであり、前記金型を複数のキャビティを形成
する2枚の型板と1枚のランナーストリッパプレートと
を有するスリープレート金型により構成し、前記キャビ
ティにプラスチックマグネット原料を流し込むゲートを
前記プラスチックマグネットの一方の端面を形成する型
板に接続したピンゲートによって構成したことを特徴と
する。
スチックマグネットの製造装置は、射出装置により、合
成樹脂をマトリックスとし磁性体粉末を含有するプラス
チックマグネット原料を金型内に射出し、磁性体粉末を
配向、磁化させる能力をもつ磁場中にて成形し、直径方
向に着磁した円柱状の回転プラスチックマグネットを製
造するものであり、前記金型を複数のキャビティを形成
する2枚の型板と1枚のランナーストリッパプレートと
を有するスリープレート金型により構成し、前記キャビ
ティにプラスチックマグネット原料を流し込むゲートを
前記プラスチックマグネットの一方の端面を形成する型
板に接続したピンゲートによって構成したことを特徴と
する。
上述した構成の装置において、円柱状の回転プラスチッ
クマグネットの一方の端面を成形するスリープレート金
型の2枚の型板の一方にピンゲートを接続しているため
、型開きによってゲートが自動的にカットされ、また該
カットによって残るゲート跡が極めて小さくなる。従っ
て、成形後ゲートカット処理やゲート跡処理を行う必要
がなく、また成形した回転プラスチックマグネットの脱
磁、再着磁処理も必要なく、磁気的な特性が良好となる
とともに、生産コストの大幅な低減を図ることができる
。
クマグネットの一方の端面を成形するスリープレート金
型の2枚の型板の一方にピンゲートを接続しているため
、型開きによってゲートが自動的にカットされ、また該
カットによって残るゲート跡が極めて小さくなる。従っ
て、成形後ゲートカット処理やゲート跡処理を行う必要
がなく、また成形した回転プラスチックマグネットの脱
磁、再着磁処理も必要なく、磁気的な特性が良好となる
とともに、生産コストの大幅な低減を図ることができる
。
以下、本発明による回転プラスチックマグネットの製造
装置の実施例を図面に基づいて説明する。
装置の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す部分破断図である。図
中、1は射出成形用金型としてのスリープレート金型で
あり、該金型1は金型分割面1aを形成する2枚の型板
11及び12と、ランナー取出面1bを形成する1枚の
ランナーストリッパプレート13とを有し、型開きのた
びにランナー取出面1bを開いてランナーを取り出すよ
うになっている。上記金型1の型板11及びランナース
トリッパプレート13には図示しない成形機に金型lを
取り付けるための取付板11a及び13aがそれぞれ取
り付けられている。
中、1は射出成形用金型としてのスリープレート金型で
あり、該金型1は金型分割面1aを形成する2枚の型板
11及び12と、ランナー取出面1bを形成する1枚の
ランナーストリッパプレート13とを有し、型開きのた
びにランナー取出面1bを開いてランナーを取り出すよ
うになっている。上記金型1の型板11及びランナース
トリッパプレート13には図示しない成形機に金型lを
取り付けるための取付板11a及び13aがそれぞれ取
り付けられている。
型板11の金型分割面1aから所定の厚さ部分には、製
造する偏平円柱状の回転プラスチックマグネットの外周
面と一方の端面とを形成するキャビティ111が複数個
形成されている。また、上記取付板13a及びランナー
ストリッパプレート13には、その中心部を貫通して原
料を流入するためのスプルー14が、またランナースト
リッパプレート13と型板12との突き合わせ面には面
に沿って原料を流すためのランナー15が、更に型板1
2にはランナー15から各キャビティ111に原料を注
入するピンゲート16がそれぞれ形成されている。
造する偏平円柱状の回転プラスチックマグネットの外周
面と一方の端面とを形成するキャビティ111が複数個
形成されている。また、上記取付板13a及びランナー
ストリッパプレート13には、その中心部を貫通して原
料を流入するためのスプルー14が、またランナースト
リッパプレート13と型板12との突き合わせ面には面
に沿って原料を流すためのランナー15が、更に型板1
2にはランナー15から各キャビティ111に原料を注
入するピンゲート16がそれぞれ形成されている。
ピンゲート16は回転プラスチックマグネットの端面を
形成する型板12の部分に2つ形成され、その位置は回
転プラスチックマグネットの回転中心から0.5r〜0
.8r(r:半径)に好ましく設けられる。このような
ピンゲート16は小さな点でキャビティ111に接続し
ているため、型開きによってランナーを成形品から容易
にちぎり取ることができ、またゲート跡が小さく目立た
ない。
形成する型板12の部分に2つ形成され、その位置は回
転プラスチックマグネットの回転中心から0.5r〜0
.8r(r:半径)に好ましく設けられる。このような
ピンゲート16は小さな点でキャビティ111に接続し
ているため、型開きによってランナーを成形品から容易
にちぎり取ることができ、またゲート跡が小さく目立た
ない。
2はプラスチックマグネットの原料を金型に注入するた
めの射出装置であり、具体的な例は後述する。
めの射出装置であり、具体的な例は後述する。
3は磁場を発生するコイル(図示せず)を巻いたヨーク
であり、金型1の分割面1aに沿った線上で金型1を挟
むように配設されている。このヨーク3が発生する磁場
をキャビティ111内の原料に一方向から加え、原料中
の磁性体粉末を一方向に配向、E11化している。
であり、金型1の分割面1aに沿った線上で金型1を挟
むように配設されている。このヨーク3が発生する磁場
をキャビティ111内の原料に一方向から加え、原料中
の磁性体粉末を一方向に配向、E11化している。
以上の構成において、射出装置2がら型閉じ状態の金型
のスプルー14、ランナー15及びピンゲート16を通
じてキャビティ111内に、合成樹脂をマトリックスと
しフェライト系、希土類系等の磁性体粉末を含有するプ
ラスチックマグネット原料を射出すると、キャビティ1
11を通じて流れる磁束によってキャビティ111内の
原料の磁性体粉末が磁束方向に配向、磁化されるように
なる。
のスプルー14、ランナー15及びピンゲート16を通
じてキャビティ111内に、合成樹脂をマトリックスと
しフェライト系、希土類系等の磁性体粉末を含有するプ
ラスチックマグネット原料を射出すると、キャビティ1
11を通じて流れる磁束によってキャビティ111内の
原料の磁性体粉末が磁束方向に配向、磁化されるように
なる。
キャビティ111内に射出したプラスチックマグネット
原料が固化したところで、図示しない駆動機構により型
開きするとスプール・ランナーがピンゲートの部分でひ
きちぎられてカットされ型板12と共に移動し、型板1
1のキャビティ内に成形した回転プラスチックマグネッ
トが残る。キャビティ内の回転プラスチックマグネット
は、図示しないエジェクタプレートを移動することによ
って、エジェクタビンによってキャビテイ外に排出され
る。
原料が固化したところで、図示しない駆動機構により型
開きするとスプール・ランナーがピンゲートの部分でひ
きちぎられてカットされ型板12と共に移動し、型板1
1のキャビティ内に成形した回転プラスチックマグネッ
トが残る。キャビティ内の回転プラスチックマグネット
は、図示しないエジェクタプレートを移動することによ
って、エジェクタビンによってキャビテイ外に排出され
る。
上述のように成形されキャビテイ外に排出された回転プ
ラスチックマグネットは直径方向に着磁されており、ゲ
ート跡は一方の端面に残る小さなものである。従って、
成形後ゲートカット処理、ゲート跡処理を行うための脱
磁、再着磁の必要がな(、成形排出後直ちに製品として
利用することができる。
ラスチックマグネットは直径方向に着磁されており、ゲ
ート跡は一方の端面に残る小さなものである。従って、
成形後ゲートカット処理、ゲート跡処理を行うための脱
磁、再着磁の必要がな(、成形排出後直ちに製品として
利用することができる。
なお、図には示していないが、型板12とランナースト
リッパプレート13はこれらの間のランナー取出面1b
で分離され、このことによってスプルー・ランナーが型
板12から取り出されるようになる。
リッパプレート13はこれらの間のランナー取出面1b
で分離され、このことによってスプルー・ランナーが型
板12から取り出されるようになる。
また、磁場配向の方式は上述の例に限定されるものでは
なく、キャビティの配置等に応じて適宜の方式を用いれ
ばよい。
なく、キャビティの配置等に応じて適宜の方式を用いれ
ばよい。
第2図及び第3図は上述した実施例に好ましく使用され
る射出装置2の具体例を示す。第2図の装置は、シリン
ダ21内で自転・往復動するスクリュー22のスクリュ
ーヘッド23にバックフロIJング式逆流防止弁24を
設けてなる。逆流防止弁24は原料がノズルから射出さ
れる際に、原料に加えられた射出力の反力によって原料
の一部がスクリュー溝を伝わって後方に逆流(バックフ
ロー)するのを防止するためのもので、動作の概略を図
を参照して説明する。計量時、第2図(a)に示すよう
にスクリュー22が回転しながら後退するにつれて原料
がスクリュー22の隙間を通って前方に送られる。射出
時、第2図(b)に示すように弁24は原料の反力によ
って後方に押されてスクリュー22側の弁座25に密着
し、隙間が閉じて原料の逆流が阻止される。
る射出装置2の具体例を示す。第2図の装置は、シリン
ダ21内で自転・往復動するスクリュー22のスクリュ
ーヘッド23にバックフロIJング式逆流防止弁24を
設けてなる。逆流防止弁24は原料がノズルから射出さ
れる際に、原料に加えられた射出力の反力によって原料
の一部がスクリュー溝を伝わって後方に逆流(バックフ
ロー)するのを防止するためのもので、動作の概略を図
を参照して説明する。計量時、第2図(a)に示すよう
にスクリュー22が回転しながら後退するにつれて原料
がスクリュー22の隙間を通って前方に送られる。射出
時、第2図(b)に示すように弁24は原料の反力によ
って後方に押されてスクリュー22側の弁座25に密着
し、隙間が閉じて原料の逆流が阻止される。
第3図の装置は、スクリューヘッド23にポールチエツ
ク式逆流防止弁26を設けた例を示し、スクリューヘッ
ド23中に形成した溝23a中でボール弁26を移動し
て弁動作を行っている。
ク式逆流防止弁26を設けた例を示し、スクリューヘッ
ド23中に形成した溝23a中でボール弁26を移動し
て弁動作を行っている。
上述した射出装置2はピンゲート16を使用している関
係で高粘度で流動性の低い原料に大きな射出力を加える
必要のある上述の実施例において、射出力の反力で逆流
しようとする原料を阻止するので、射出力を確保するこ
とができることから充填バラツキが大1陥に改善され、
これに伴う成形品質並びに磁気特性が向上し、生産性も
向上し有効である。
係で高粘度で流動性の低い原料に大きな射出力を加える
必要のある上述の実施例において、射出力の反力で逆流
しようとする原料を阻止するので、射出力を確保するこ
とができることから充填バラツキが大1陥に改善され、
これに伴う成形品質並びに磁気特性が向上し、生産性も
向上し有効である。
上述した製造装置により、12−ナイロンをマトリック
スとし、主にストロンチウムフェライトを89重量%含
有するプラスチックマグネット原料を用い、■ショット
当り53gの射出成形を行って製造した直径12III
I11、厚さ3m[Ilの回転プラスチックマグネット
の評価結果を従来装置で製造したものと対比して示すと
、下表のようになる。
スとし、主にストロンチウムフェライトを89重量%含
有するプラスチックマグネット原料を用い、■ショット
当り53gの射出成形を行って製造した直径12III
I11、厚さ3m[Ilの回転プラスチックマグネット
の評価結果を従来装置で製造したものと対比して示すと
、下表のようになる。
なお、上述の実施例では、回転プラスチックマグネット
の回転軸について言及していないが、該回転軸はインサ
ート成形により取り付けることができる。
の回転軸について言及していないが、該回転軸はインサ
ート成形により取り付けることができる。
以上説明したように本発明によれば、ピンゲート式のス
リープレート金型を使用し、ピンゲート跡が円柱状の回
転プラスチックマグネットの端面に出来るようにしてい
るため、ゲート跡が回転プラスチックマグネットの表面
磁束密度分布特性を乱すことがなく、成形後のゲートカ
ット処理、ゲート跡処理が必要なく、またこれに伴って
脱け、再着磁処理も必要なくなっている。従って、生産
性が良好となり、生産コストの大幅な低減を図ることが
できる。
リープレート金型を使用し、ピンゲート跡が円柱状の回
転プラスチックマグネットの端面に出来るようにしてい
るため、ゲート跡が回転プラスチックマグネットの表面
磁束密度分布特性を乱すことがなく、成形後のゲートカ
ット処理、ゲート跡処理が必要なく、またこれに伴って
脱け、再着磁処理も必要なくなっている。従って、生産
性が良好となり、生産コストの大幅な低減を図ることが
できる。
特に、射出装置に逆流防止弁付スクリエーヘッドを有す
るスクリュー射出装置を用いているため、ピンゲートの
使用に伴って射出力が大きくなっても射出時の材料の逆
流が防止できるようになり、クツション量の確保を図っ
てキャビティ内での原料の充填バラツキの大幅な改善を
図り、よって成形品質並びに磁気特性の向上も図られる
。
るスクリュー射出装置を用いているため、ピンゲートの
使用に伴って射出力が大きくなっても射出時の材料の逆
流が防止できるようになり、クツション量の確保を図っ
てキャビティ内での原料の充填バラツキの大幅な改善を
図り、よって成形品質並びに磁気特性の向上も図られる
。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す部分破断図、
第2図及び第3図は射出装置の好ましい例をそれぞれ示
す断面図、 第4図は本発明の装置により製造される回転プラスチン
クマグネットの斜視図、 第5図は第4図の回転プラスチックマグネットの表面磁
束密度分布特性の理想波形を示す波形図、 第6図及び第7図は従来装置の一例を示す断面図及び一
部平面図である。 ■・・・金型、1a・・・金型分割面、1b・・・ラン
ナー取出面、11,12・・・型板、13・・・ランナ
ーストリッパプレート、111・・・キャビティ、16
・・・ビンゲート、2・・・射出装置、24・・・バッ
クフローリング式逆流防止弁、26・・・ボールチエツ
ク式逆流防止弁、3・・・磁場発生コイル。 第1図 第3図 (G) 第2図 第4 図 第5図
す断面図、 第4図は本発明の装置により製造される回転プラスチン
クマグネットの斜視図、 第5図は第4図の回転プラスチックマグネットの表面磁
束密度分布特性の理想波形を示す波形図、 第6図及び第7図は従来装置の一例を示す断面図及び一
部平面図である。 ■・・・金型、1a・・・金型分割面、1b・・・ラン
ナー取出面、11,12・・・型板、13・・・ランナ
ーストリッパプレート、111・・・キャビティ、16
・・・ビンゲート、2・・・射出装置、24・・・バッ
クフローリング式逆流防止弁、26・・・ボールチエツ
ク式逆流防止弁、3・・・磁場発生コイル。 第1図 第3図 (G) 第2図 第4 図 第5図
Claims (2)
- (1)射出装置により、合成樹脂をマトリックスとし磁
性体粉末を含有するプラスチックマグネット原料を金型
内に射出し、磁性体粉末を配向、磁化させる能力をもつ
磁場中にて成形し、直径方向に着磁した回転プラスチッ
クマグネットを製造する装置において、 前記金型を複数のキャビティを形成する2枚の型板と1
枚のランナーストリッパプレートとを有するスリープレ
ート金型により構成し、前記キャビティにプラスチック
マグネット原料を流し込むゲートをプラスチックマグネ
ットの一方の端面を形成する型板に接続したピンゲート
によって構成した、 ことを特徴とする回転プラスチックマグネットの製造装
置。 - (2)前記射出装置を逆流防止弁付スクリューヘッドを
有するスクリュー射出装置により構成した、ことを特徴
とする請求項(1)に記載の回転プラスチックマグネッ
トの製造装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416788A JPH01275116A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 回転プラスチックマグネットの製造装置 |
| GB8909713A GB2217651B (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Magnetic plastic rotor disk manufacturing apparatus |
| DE19893913982 DE3913982C2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Vorrichtung zur Herstellung diametral magnetisierter Rotorscheiben aus Kunststoff |
| US08/201,155 US5427514A (en) | 1988-04-28 | 1994-02-24 | Magnetic plastic rotor disk manufacturing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416788A JPH01275116A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 回転プラスチックマグネットの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275116A true JPH01275116A (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0511739B2 JPH0511739B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=14373488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10416788A Granted JPH01275116A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 回転プラスチックマグネットの製造装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275116A (ja) |
| DE (1) | DE3913982C2 (ja) |
| GB (1) | GB2217651B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297850A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Kaneka Corp | 樹脂磁石成形品加工方法 |
| JP2006297849A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Kaneka Corp | 樹脂磁石成形品加工方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948742B2 (ja) * | 1982-03-05 | 1984-11-28 | 住友ベークライト株式会社 | 磁場成形用金型 |
| DE3247272A1 (de) * | 1982-12-21 | 1984-06-28 | Krauss-Maffei AG, 8000 München | Rueckstroemsperre |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10416788A patent/JPH01275116A/ja active Granted
-
1989
- 1989-04-27 DE DE19893913982 patent/DE3913982C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-27 GB GB8909713A patent/GB2217651B/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297850A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Kaneka Corp | 樹脂磁石成形品加工方法 |
| JP2006297849A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Kaneka Corp | 樹脂磁石成形品加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8909713D0 (en) | 1989-06-14 |
| DE3913982C2 (de) | 1994-02-03 |
| DE3913982A1 (de) | 1989-11-09 |
| GB2217651B (en) | 1992-03-25 |
| JPH0511739B2 (ja) | 1993-02-16 |
| GB2217651A (en) | 1989-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4496303A (en) | Method of fabricating a permanent magnet | |
| US5427514A (en) | Magnetic plastic rotor disk manufacturing apparatus | |
| JPH01275116A (ja) | 回転プラスチックマグネットの製造装置 | |
| JPS5853491B2 (ja) | 異方性リング状樹脂磁石の製造方法 | |
| US3881853A (en) | Apparatus for fabricating an integral rotor assembly | |
| JPS588571B2 (ja) | 射出成形における同時配向着磁法 | |
| JPS63145007A (ja) | 射出成形方法 | |
| CN112571727B (zh) | 成型物、电动机、用于制造成型物的装置以及方法 | |
| JPH0439214B2 (ja) | ||
| JPH02178011A (ja) | ドーナツ型永久磁石の製造方法とこの方法によって製造したドーナツ型永久磁石およびドーナツ型永久磁石の成形金型 | |
| JPS55162204A (en) | Manufacture of anisotropic cylindrical polymer magnet | |
| JPH0511738B2 (ja) | ||
| JPS61230309A (ja) | 磁場成形用金型 | |
| JPH027856A (ja) | 回転電機用ロータの製造装置 | |
| JPS62277710A (ja) | プラスチツクマグネツト射出成形機 | |
| JP2656009B2 (ja) | マグネットローラ | |
| JP2655949B2 (ja) | マグネットローラの成形方法およびその装置 | |
| JPS5849011B2 (ja) | 異方性筒状重合体磁石の製造方法 | |
| JPS63130315A (ja) | プラスチツクマグネツト射出成形機 | |
| JPS5849012B2 (ja) | 異方性筒状重合体磁石の製造方法 | |
| JPS6330875A (ja) | マグネツトロ−ラ、マグネツトロ−ラの製造方法およびマグネツトロ−ラ成形用金型 | |
| JP2001219450A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH06210650A (ja) | マグネットローラの射出成形法および射出成形装置 | |
| JP2000164420A (ja) | 異方性磁石及びその製造方法 | |
| JPS6333379B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |