JPH01275126A - 光ディスク成形用スタンパー洗浄装置 - Google Patents

光ディスク成形用スタンパー洗浄装置

Info

Publication number
JPH01275126A
JPH01275126A JP10563688A JP10563688A JPH01275126A JP H01275126 A JPH01275126 A JP H01275126A JP 10563688 A JP10563688 A JP 10563688A JP 10563688 A JP10563688 A JP 10563688A JP H01275126 A JPH01275126 A JP H01275126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamper
sink
filter
frame body
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10563688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0758562B2 (ja
Inventor
Tokuo Okabayashi
岡林 徳雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daicel Chemical Industries Ltd filed Critical Daicel Chemical Industries Ltd
Priority to JP10563688A priority Critical patent/JPH0758562B2/ja
Publication of JPH01275126A publication Critical patent/JPH01275126A/ja
Publication of JPH0758562B2 publication Critical patent/JPH0758562B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は光ディスク成形用スタンパ−洗浄装置に関し
、更に詳しくは光ディスク成形用スタンパ−の脱脂装置
の付帯装置として好適で、且つコンパクト化された光デ
ィスク成形用スタンパ−洗浄装置に関する。
(ロ)従来の技術 スタンパ−1すなわちLPディスク、光ディスクなどの
情報記録用ディスクを複製するためのマスター盤は、一
般に次のような工程で製造される。
まずガラス原盤を研磨し、その研磨面に感光性樹脂膜を
塗布し、光学的エツチング処理を施して所望の微細パタ
ーンを刻設する。次いでその微細パターン面に金属薄膜
を設け、更にニッケル電気メツキにより所望の厚さまで
肉盛りした後、元のガラス原盤部分から分離してスタン
パ−とする。
しかしながら、このスタンパ−の表面には、感光性樹脂
膜が残留しており、この膜の除去に、アルカリ・界面活
性剤の混合溶液中で電解脱脂を行う電解脱脂洗浄法、有
機溶媒中で超音波によって洗浄する超音波洗浄法、又は
これらの併用洗浄法か採用されている(特開昭62−2
14535号公報参照)。
(ハ)、発明が解決しようとする課題 ところで情報記録用ディスクは、従来からのLPレコー
ドとは異なり最近では光によって記録情報を取り出す光
ディスクが飛躍的に多方面に使用されるようになってき
た。これらの光ディスクは、情報を記録するための溝幅
が、LPレコードの50mμに対しその1/100の0
.5mμである。
一方上述の各種洗浄法にて洗浄されたディスク成形用ス
タンパ−に残留している微粒子は1〜10mμである。
またその後のスタンパ−の使用(ディスクの成形)によ
って付着する各種塵埃や微粒子もほぼ同様の大きさであ
る。
従って従来のLPレコード成形用(又はアナログ用)ス
タンパ−では、情報記録用の溝が上述のごと<50mμ
程度であるから、製造時の洗浄だけで十分であった。
これに対して光ディスク成形用(又はデジタル用)スタ
ンパ−では、情報記録用の溝が0.5mμ程度であるか
ら、1mμの微粒子でも、情報記録に致命的な影響があ
る。特に光ディスク成形用スタンパ−は、その情報記録
用の溝が細かく、しかも接近しているので、製造が難し
く、高価であり、1つのスタンパ−で多数の光ディスク
を成形しなければならず、更に長期間の保存を要求され
る。
結局光ディスク成形用スタンパ−は、成形作業中に付着
する塵埃や微粒子、長期間保存による腐食などのために
洗浄を必要とすることになる。
しかしながら、この発明の発明者の知るかぎり、このよ
うな光ディスク成形用スタンパ−に対する桁違いの洗浄
を簡便に行う方法又は装置は知られていない。
一般のスタンパ−の製造工程中で採用されている、上述
の電解脱脂洗浄法又は/及び超音波洗浄法の採用ら考え
られるか、いずれも、洗浄度を従来の1/100に高め
ること(よ難しい。
またスタンパ−に基づいて光ディスクを成形する作業環
境全体をクリーン化することら考えられるが、これには
、例えば作業室中の0.1mμ以上の塵埃を除去する設
備や、使用する水中に分散する同様の大きさの微粒子を
除去する設備が必要となり、これらの設備は大規模にな
らざるを得す実用的ではなかっt二。
(ニ)課題を解決するための手段及びその作用この発明
は、一つの枠体内に、流し台及び作業台を組込み、かつ
流し台の上方にはスタンパ−にかけるための純水を供給
する純水供給手段を、作業台の上にはエア濾過器付乾燥
手段を、上記以外の任意の位置にはスタンパ−の洗浄度
を検査するための検査手段をそれぞれ設置し、 更に上記枠体の上部に、枠体外のエアをクリーン化して
枠体内へ供給するためのクリーンエア供給手段を設けた
ことを特徴とするコンパクト化された光ディスク成形用
スタンパ−洗浄装置である。
すなわち、この発明は、 i)枠体自体(装置全体)を、コンパクト化することに
よって通常のクリーンルーム内に配置できるようにし、 11)枠体の上部に特定のクリーンエア供給手段を設け
て、そのクリーンルームとは1段高いクリーンエア領域
を簡便に形成できるようにし、iii )そのクリーン
エア作業領域内に純水供給手段、乾燥手段、検査手段を
配置することによって、1段高いクリーンエア下で検査
しながら純水による洗浄と乾燥を行えるようにし、 それらの1)ii)iii)によって、スタンパ−を簡
便に所定の洗浄度に洗浄できるようにするものである。
この発明に係る光ディスク成形用スタンパ−洗浄装置は
、もちろん単独で使用可能であるが、スタンパ−をアル
カリ溶液中で電解脱脂させる電解脱脂洗浄装置の付帯装
置とすることによって、より高い洗浄度が得られるスタ
ンパ−洗浄装置とすることができる。
以下この発明の各手段の構成を簡単に説明する。
純水供給手段は、水中の0.1mμ程度以上の微粒子を
除去して供給できるものであればよく、具体的には脱イ
オン水を半透過膜(限外濾過膜、逆浸透膜など)を介し
てシャワーできる構成が好ましい。
乾燥手段は、純水によって洗浄されたスタンパ−を乾燥
させるための手段であり、具体的には、枠体外又は枠体
内のエアをフィルターを介してクリーン化しく例えば、
0.1mμ程度以上の塵埃を除去)、加熱してスタンパ
−に接触可能に通過できる乾燥室が好ましいものとして
挙げられる。
検査手段は、スタンパ−が所定の洗浄度に達したかどう
かを確かめるための手段を意味し、具体的には、光をス
タンパ−に照射できるハロゲンランプ、キセノンランプ
、アルゴンランプなどが好ましく、その反射光を見てゴ
ミか、汚れか、きすの有無を判定する。
クリーンエア供給手段は、枠体の上部に設置され、枠体
外(クリーンルーム)のエアをクリーン化(例えば0.
1mμ程度以上の塵埃を除去)して枠体内へ供給するた
めの手段を意味し、具体的には実施例のごとく、ファン
、プレフィルタ及びフィルタを備えたユニットが好まし
いものとして挙げられる。
(ホ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明が限定されるものではない。
まず第1図において、光ディスク成形用スタンパ−洗浄
装置lは、大きく分けて本装置2と、この本装置とは別
体の付帯装置3とからなる。
本装置2は、第2図において、電解液としてアルカリ脱
脂液4を充填した電解槽5と、ニッケル金属製スタンパ
−8を電解液中に吊下保持できる、スタンパ−8と同一
素材のニッケル金属製洗浄治具(陽極)6と、同じくス
タンパ−8と同一素材のニッケル金属製対向電極(陰極
)7と、電源(図示省略)と、ヒータ8と、撹拌器にと
から主としてなる。
而して付帯装置3は、第1図において、枠体9と、この
枠体内の下部に組み込まれた流し台IO及び作業台11
と、枠体9内の上部で、前記流し台10の上位に設置さ
れた超純水供給用シャワー12と、同じく枠体9内の上
部で、前記作業台11の上に設置された乾燥室13と、
この乾燥室と前記シャワー12との間に設置されたスタ
ンパ−検査用ハロゲンランプ照射器14と、枠体9の上
部に設置され、枠体9内にクリーンエアを供給するため
のクリーンエア供給ユニット15とから主としてなる。
以下付帯装置3の各構成を詳細に説明する。
枠体9は、上部と下部とを分離可能とし、上部が天板1
6と、シャワー12、乾燥室13及び照射器I4を取付
ける後板I7と、透明合成樹脂製両側板18.19とに
よって形成される。下部は上述のとおり並んで一体に組
み込まれた流し台IOと作業台!!そのものである。か
くして枠体9内に前方を開放する空間が形成される。こ
の空間に前記クリーンエア供給ユニット15からのクリ
ーンエアが供給され、外部[クリーンルーム20]とは
一段高いクリーンエア領域(クリーンベンチ)が形成さ
れる。
超純水供給用シャワーI2は、脱イオン水供給源Wと、
供給された脱イオンを加圧下(約1.5気圧)で全量通
過さける限外濾過膜フィルター(酢酸セルロース、ポリ
エーテルスルホン、ポリスルホン、ポリアクリロニトリ
ルなどの合成樹告製中空糸充填体21と、散水口22と
からなる。
乾燥室13は、上に吸入口を下に排出口Eを有し、枠体
9内のエアを吸入口からファンBによってフィルタF及
びヒータ(表面素材:テフロン加工したステンレスt 
H)を介して供給し、排出口Eから排出させることがで
き、前面の扉りを開放してスタンパ−8を挿入するとク
リーン化され加熱されたエアに接触できる。
スタンパ−検査用ハロゲンランプ照射器14は、本体2
3と、この本体から照射光を絞って任意の位置に導く導
光体24とからなる。
クリーンエア供給ユニット15は主としてファンB1と
、プレフィルタF1と、フィルタF、とからなる。なお
、25はスタンパ保持用治具である。
次に以上の構成を備えた光ディスク成形用スタンパ−洗
浄装置lの使い方を説明する。
i)本装置2 洗浄対象のスタンパ−5を洗浄治具6に引掛けて電解液
中に吊下し、その洗浄治具(陽極)6と対向N[i(陰
極)7との間に電源を介して直流電圧を印加する。かく
して電解よって、激しく発生するガスとアルカリ脱脂液
とがもつケン化、浸透、分散、乳化などの化学的、物理
的作用がスタンパ−Sに作用しスタンパ−8が効果的に
洗浄される。
なお、アルカリ脱脂液の交換は積算通電時間が所定値に
至ると行われる。
ii)付帯装置3 本装置2で脱脂洗浄されたスタンパ−5を電解槽5から
取り出し、流し台10上でシャワー12により超純水に
さらす。洗い程度(表面に残留する微粒子または襄埃の
有無)は、照射器■4の導光体24によって、スタンパ
−5の角度を調整しつつ照射し、その反射光を見て判断
し、不十分であれば再度超純水を当て、十分てあれば乾
燥室13に挿入してクリーン化され加温(例:40℃)
されたエアに当て乾燥させる。
かくして所望の洗浄度(残留微粒子又は塵・埃二〇、 
1mμ以下)のスタンパ−か得られる。なお、付帯装置
3は、上部と下部に分割でき、それら分割された上・下
部それぞれがクリーンを破ることなくクリーンルームに
搬入・出できるよう構成されているので好都合である。
(へ)発明の効果 この発明によれば、クリーンルームより一段高いクリー
ンエア領域にてスタンパ−を純水洗いでき、その洗い程
度を確かめて乾燥させるように構成しているので、スタ
ンパ−を簡便に所定の洗浄度に洗浄できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る光ディスク成形用スタンパ−洗
浄装置の一実施例を示す構成説明図、第2図はその本装
置の機能説明図である。 ■・・・・・・光ディスク成形用スタンパ−洗浄装置、
2・・・・・・本装置、   3・・・・・・付帯装置
、9・・・・・・枠体、   IO・・・・・・流し台
、11・・・・・・作業台、 12・・・・・・超純水供給用シャワー、13・・・・
・・乾燥室、 14・・・・・・スタンパ−検査用ハロゲンランプ照J
t器、+5・・・・・・クリーンエア供給ユニット。 第 1 図 zl 221025 第2図 1.717件の表示 昭和63軍特許願第105636号 2、発明の名称 光ディスク成形用スタンパ−洗fP装置3、hfi正を
する者 事件との関係  特許出願人 住 所  大阪府堺市鉄砲町1番地 名 f3r=    (290)ダイセル化学工業株式
会社代表者 児島章部 ・11代理人〒530 住 所  大阪市北区西天満5丁目1−3クォーター・
ワンビル6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 補正の内容 (1)明細書第3頁第19〜20行の「1つの」を「一
つの」に訂正する。 (2)明細書第9頁第15の「それらの」を「これらの
」に訂正する。 (3)明細書第9頁第15行の「脱イオンを」を「脱イ
オン水」に訂正する。 (4)明細書第9頁第18〜19行の「中空糸充填体」
を「中空糸)充填体」に訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一つの枠体内に、流し台及び作業台を組込み、かつ
    流し台の上方にはスタンパーにかけるための純水を供給
    する純水供給手段を、作業台の上にはエア濾過器付乾燥
    手段を、上記以外の任意の位置にはスタンパーの洗浄度
    を検査するための検査手段をそれぞれ設置し、 更に上記枠体の上部に、枠体外のエアをクリーン化して
    枠体内へ供給するためのクリーンエア供給手段を設けた
    ことを特徴とするコンパクト化された光ディスク成形用
    スタンパー洗浄装置。
JP10563688A 1988-04-28 1988-04-28 光ディスク成形用スタンパー洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0758562B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10563688A JPH0758562B2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28 光ディスク成形用スタンパー洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10563688A JPH0758562B2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28 光ディスク成形用スタンパー洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01275126A true JPH01275126A (ja) 1989-11-02
JPH0758562B2 JPH0758562B2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=14412946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10563688A Expired - Lifetime JPH0758562B2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28 光ディスク成形用スタンパー洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0758562B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0758562B2 (ja) 1995-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5104501A (en) Electrolytic cleaning method and electrolytic cleaning solution for stamper
JPH02164423A (ja) 中空糸膜フィルタの洗浄方法
US5024744A (en) Stamper cleaning apparatus
KR950005347A (ko) 폴리싱장치내의 배기물처리시스템
JPH05134397A (ja) ガラス基板の洗浄方法、及び洗浄装置
JP2007070658A (ja) ニッケルめっき金型の製造方法および製造装置
JPH01275126A (ja) 光ディスク成形用スタンパー洗浄装置
JP3231170B2 (ja) 超純水製造装置の洗浄方法
JPS60175504A (ja) 膜分離装置の洗浄方法
JPH10134425A (ja) スタンパーの表面処理方法及び装置
JPH0230800A (ja) スタンパーの洗浄方法
JP3430385B2 (ja) 膜の洗浄方法
JP3393316B2 (ja) 電解洗浄装置
JPS61224327A (ja) 洗浄装置
JPH06111386A (ja) 光ディスク用スタンパの複製方法
JPH04290587A (ja) 紫外線による洗浄方法および洗浄装置
JPH06277637A (ja) 洗浄装置
JPH06454Y2 (ja) スタンパー洗浄用電解脱脂装置
JPS60173109A (ja) 重合装置の洗浄液循環洗浄方法
JP2002326019A (ja) フィルム処理から生ずる洗浄水の再循環方法
CN209128270U (zh) 一种新型污水处理装置
JPH10286411A (ja) 洗浄水の処理方法及び洗浄方法
JP2549138Y2 (ja) 回転濾過装置
JP2989144B2 (ja) ガラス原盤の処理装置
JP2523098Y2 (ja) 水研設備