JPH01275576A - 1,3−ジチアン誘導体、その製造法およびその組成物 - Google Patents
1,3−ジチアン誘導体、その製造法およびその組成物Info
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- JPH01275576A JPH01275576A JP10507988A JP10507988A JPH01275576A JP H01275576 A JPH01275576 A JP H01275576A JP 10507988 A JP10507988 A JP 10507988A JP 10507988 A JP10507988 A JP 10507988A JP H01275576 A JPH01275576 A JP H01275576A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、植物加害昆虫、動植物寄生性ダニ類、衛生害
虫などに対する優れた効力をrTず1,3−ジチアン誘
導体、その製造法及び殺虫殺ダニ剤に関する。
虫などに対する優れた効力をrTず1,3−ジチアン誘
導体、その製造法及び殺虫殺ダニ剤に関する。
従来の技術
従来から多種の有害生物防除効果を有する合成化合物が
殺虫剤として使用されているが、その大部分のものは有
機リン酸エステル、カルバミン酸エステルあるいは有機
塩素化合物に属している。
殺虫剤として使用されているが、その大部分のものは有
機リン酸エステル、カルバミン酸エステルあるいは有機
塩素化合物に属している。
このように限られた範囲の化合物が多用されることによ
って、たとえば害虫の殺虫剤抵抗性の増大などの弊害が
起こることは周知のとおりであり、また上記殺虫剤のう
ちのいくつかのものは殺虫力が大きくても人畜毒性や魚
毒性が高く、ときには害虫の天敵にたいしても毒性を表
し予期しない害虫の大発生が起こるなど、実用上は必ず
しも満足できる効果が得られていないのが現状である。
って、たとえば害虫の殺虫剤抵抗性の増大などの弊害が
起こることは周知のとおりであり、また上記殺虫剤のう
ちのいくつかのものは殺虫力が大きくても人畜毒性や魚
毒性が高く、ときには害虫の天敵にたいしても毒性を表
し予期しない害虫の大発生が起こるなど、実用上は必ず
しも満足できる効果が得られていないのが現状である。
−方で、」−記したような殺虫剤の主流とは異なる系統
の殺虫剤ら研究されており、例えば特開昭59−398
91や特公昭38−6881において、それぞれ5位に
ジ置換アミノ基や、置換されていてもよいアミノ基を持
つ1.3−ジヂアン化合物か提案されている。
の殺虫剤ら研究されており、例えば特開昭59−398
91や特公昭38−6881において、それぞれ5位に
ジ置換アミノ基や、置換されていてもよいアミノ基を持
つ1.3−ジヂアン化合物か提案されている。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、害虫の殺虫剤抵抗性の増大を回避でき
るような有機リン酸エステル、カルバミン酸エステル及
び有機塩素化合物等の従来の殺虫剤の主流とは系統が異
なる新規構造を有し、かつ植物に対する薬害や人畜毒性
、魚毒性か低い新規殺虫殺ダニ剤を提供することにある
。
るような有機リン酸エステル、カルバミン酸エステル及
び有機塩素化合物等の従来の殺虫剤の主流とは系統が異
なる新規構造を有し、かつ植物に対する薬害や人畜毒性
、魚毒性か低い新規殺虫殺ダニ剤を提供することにある
。
課題を解決するための手段
本発明者らは、工業的に有利に製造し得て、しから植物
に対する薬害がなく、かつ温血動物や魚類に対する毒性
が低く安全に使用しうる殺虫殺ダニ剤について鋭意研究
を続けたところ下記−形成(1)で示される化合物の創
製に成功するとともに、これらが各種の植物加害昆虫、
動植物寄生ダニ類、衛生害虫などに対して優れた殺虫殺
ダニ作用を有すると共に温血動物や、魚類に対して毒性
が低く、しかも工業的にも有利に得られることを知見し
、さらにこれらの知見に基づき種々検討を加えた結果本
発明を完成するに至った。
に対する薬害がなく、かつ温血動物や魚類に対する毒性
が低く安全に使用しうる殺虫殺ダニ剤について鋭意研究
を続けたところ下記−形成(1)で示される化合物の創
製に成功するとともに、これらが各種の植物加害昆虫、
動植物寄生ダニ類、衛生害虫などに対して優れた殺虫殺
ダニ作用を有すると共に温血動物や、魚類に対して毒性
が低く、しかも工業的にも有利に得られることを知見し
、さらにこれらの知見に基づき種々検討を加えた結果本
発明を完成するに至った。
すなわら、本発明は
(1)式
[式中、R1はアルキル基又はハロ低級アルキル基を示
し、R1及びR3はそれぞれ水素原子又は置換基を有し
ていてもよい炭化水素基若しくは複索環基を示すか、あ
るいは、R1,R3がいっしょになって隣接する窒素原
子とともに環を形成していてしよい。]で表わされる1
、3−ジチアン誘導体又はその塩、 (2)式 [式中、[え1は上記した意義通りで、R4は置換基を
有していてもよい炭化水素基又は水酸基を示す。
し、R1及びR3はそれぞれ水素原子又は置換基を有し
ていてもよい炭化水素基若しくは複索環基を示すか、あ
るいは、R1,R3がいっしょになって隣接する窒素原
子とともに環を形成していてしよい。]で表わされる1
、3−ジチアン誘導体又はその塩、 (2)式 [式中、[え1は上記した意義通りで、R4は置換基を
有していてもよい炭化水素基又は水酸基を示す。
]で表わされる化合物と、式
[式中、R1及びR3は上記した意義通り。コで表わさ
れる化合物又はその塩と反応さ仕ることを特徴とする上
記式(1)で表わされる1、3−ジチアン誘導体又はそ
の塩の製造法、 (3)式 [式中、Yはハロゲン原子を示し、R2及びR3は上記
したQ義通り。]で表わされる化合物又はその塩と式 %式%() 1式中、R1は」二記したα義通りで、M′はアルカリ
金属イオン又は口板アンモニウムイオンを示す。
れる化合物又はその塩と反応さ仕ることを特徴とする上
記式(1)で表わされる1、3−ジチアン誘導体又はそ
の塩の製造法、 (3)式 [式中、Yはハロゲン原子を示し、R2及びR3は上記
したQ義通り。]で表わされる化合物又はその塩と式 %式%() 1式中、R1は」二記したα義通りで、M′はアルカリ
金属イオン又は口板アンモニウムイオンを示す。
]で表イつされる化合物を反応さけることを特徴とずろ
上記式(1)で表わされる1、3−ジヂアン誘導体又は
その塩の製造法、及び (4)」二足式(1)で表わされる1、3−ジヂアン誘
導体又はその塩を含打することを特徴とする殺虫殺ダニ
組成物に関する。
上記式(1)で表わされる1、3−ジヂアン誘導体又は
その塩の製造法、及び (4)」二足式(1)で表わされる1、3−ジヂアン誘
導体又はその塩を含打することを特徴とする殺虫殺ダニ
組成物に関する。
前記式(1)で表わされる本発明の化合物は、公知の1
.3−ジヂアン化合物とは異なり1.3−ジヂアン骨格
の5位にアルキルチオ基又はハロ低級アルキルチオ基を
有し、かつ2位に、シアノ基と置換されていてもよいカ
ルバモイル基という特定の基を持つ点で特徴づけられる
新規構造の化合物である。さらにこれら特定の置換基を
2位、5位に有する本発明化合物は後記するように各種
害虫の防除に有効であり、とりわけウンカ等半翅目害虫
に対し効果的であるという特徴を有する。
.3−ジヂアン化合物とは異なり1.3−ジヂアン骨格
の5位にアルキルチオ基又はハロ低級アルキルチオ基を
有し、かつ2位に、シアノ基と置換されていてもよいカ
ルバモイル基という特定の基を持つ点で特徴づけられる
新規構造の化合物である。さらにこれら特定の置換基を
2位、5位に有する本発明化合物は後記するように各種
害虫の防除に有効であり、とりわけウンカ等半翅目害虫
に対し効果的であるという特徴を有する。
上記一般式(1)において、R1で示されるアルキル話
は、例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、ter
t−ブチル、n−ペンデル、5ec−ペンデル、イソペ
ンチル、ネオペンデル、n−ヘキシル、イソヘギシル、
n−オクチル、n−デシル等の直鎖または分岐状の炭素
数1からlOの低級アルキルJ、(が好ましく、まlこ
は、例えばシクロプロピル、シクロペンチル、シクロヘ
キシル等の3から6Hのシクロアルキル基が好ましく、
またはR1は、例えばトリフルオロメチル、テトラフル
オロエチル等のハ【l低級アルキルを示す。また上記一
般式(1)において、R2、R3は同一または相異なっ
て水素原子または置換基を有していてもよい炭化水素基
若しくは複素環基を示ずか又はR2、R3はいっしょに
なって隣接する窒素原子と共に垣を形成していてらよい
。炭化水素基としては、例えばメチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、5ec−ブチ
ル、tert−ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル
、オクチル、ノニル、アリル、ウンデシル、ドデシル、
トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル等の炭素数1
−15のアルキル、シクロプロパン、シクロブタン、シ
クロベンクン、シクロブタン等の炭素数3〜6のシクロ
アルキル、例えばビニル、アリル、2−メタリル、3−
メタリル、3−ブテニル等の炭素数2〜4のアルケニル
、シクロプロペニル、シクロペンテニル、シクロへキセ
ニル等の炭素数3〜6のシクロアルケニル、例えばフェ
ニル、ナフチル等の炭素数6〜IOのアリール、例えば
ベンジル、フェニルエチル等の炭素数7〜10のアラル
キルが好んで用いられる。複素環基としては酸素、イオ
ウ、窒素の中から選ばれた少なくとも1つのへテロ原子
を含む5〜6員複素環基が望ましく、さらにこれらは、
酸素、イオウ、窒素等を含んでいてもよい5〜6員環と
縮合していてらよい。これらの縮合していてもよい複索
環としては例えばヂエニル、フリル、ピラゾリル、チア
ゾリル、イソチアゾリル、オキサシリル、イソキノリル
、ノアゾリル、トリアゾリル、テトラゾリル、ピリジル
、ピリミジル、ピリダジニル、キノリル、イソキノリル
、インドリル等が挙げられる。これら炭化水素基または
複索環基は!乃至数個好ましくはl乃至3の置換基を有
していてもよく、置換基としてはニトロ、アミノ、水酸
基、シアノ、カルバモイル、カルボキシル、スルホニル
、例えば塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン、例えばメト
キシ、エトキシ、ブaボキシ、イソプロポキシ、ブトキ
ン、イソブトキシ、5ec−ブトキシ、tert−ブト
キシ等の炭素数1〜4の低級アルコキノ、フェノキン、
ベンゾイル等が用いられるほか、アリール、アラルキル
、シクロアルキル、複素環基にはメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ペンチル、ヘキシルのような炭素
数1〜6の低級アルキルやフェニル等が置換していても
よい。R2、R3は水素原子であってもよい。R’、R
3がいっしょになって隣接する窒素原子と共に形成する
環としては、たとえばピペラジノ、モルホリノ、ピロリ
ジノ等の5〜60q状アミノ基があげられ、これらの環
状アミノ基はたとえば上記のごとき炭素数1〜6の低級
アルキル基、ハロゲン、水酸基等で置換されていてもよ
い。
は、例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、ter
t−ブチル、n−ペンデル、5ec−ペンデル、イソペ
ンチル、ネオペンデル、n−ヘキシル、イソヘギシル、
n−オクチル、n−デシル等の直鎖または分岐状の炭素
数1からlOの低級アルキルJ、(が好ましく、まlこ
は、例えばシクロプロピル、シクロペンチル、シクロヘ
キシル等の3から6Hのシクロアルキル基が好ましく、
またはR1は、例えばトリフルオロメチル、テトラフル
オロエチル等のハ【l低級アルキルを示す。また上記一
般式(1)において、R2、R3は同一または相異なっ
て水素原子または置換基を有していてもよい炭化水素基
若しくは複素環基を示ずか又はR2、R3はいっしょに
なって隣接する窒素原子と共に垣を形成していてらよい
。炭化水素基としては、例えばメチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、5ec−ブチ
ル、tert−ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル
、オクチル、ノニル、アリル、ウンデシル、ドデシル、
トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル等の炭素数1
−15のアルキル、シクロプロパン、シクロブタン、シ
クロベンクン、シクロブタン等の炭素数3〜6のシクロ
アルキル、例えばビニル、アリル、2−メタリル、3−
メタリル、3−ブテニル等の炭素数2〜4のアルケニル
、シクロプロペニル、シクロペンテニル、シクロへキセ
ニル等の炭素数3〜6のシクロアルケニル、例えばフェ
ニル、ナフチル等の炭素数6〜IOのアリール、例えば
ベンジル、フェニルエチル等の炭素数7〜10のアラル
キルが好んで用いられる。複素環基としては酸素、イオ
ウ、窒素の中から選ばれた少なくとも1つのへテロ原子
を含む5〜6員複素環基が望ましく、さらにこれらは、
酸素、イオウ、窒素等を含んでいてもよい5〜6員環と
縮合していてらよい。これらの縮合していてもよい複索
環としては例えばヂエニル、フリル、ピラゾリル、チア
ゾリル、イソチアゾリル、オキサシリル、イソキノリル
、ノアゾリル、トリアゾリル、テトラゾリル、ピリジル
、ピリミジル、ピリダジニル、キノリル、イソキノリル
、インドリル等が挙げられる。これら炭化水素基または
複索環基は!乃至数個好ましくはl乃至3の置換基を有
していてもよく、置換基としてはニトロ、アミノ、水酸
基、シアノ、カルバモイル、カルボキシル、スルホニル
、例えば塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン、例えばメト
キシ、エトキシ、ブaボキシ、イソプロポキシ、ブトキ
ン、イソブトキシ、5ec−ブトキシ、tert−ブト
キシ等の炭素数1〜4の低級アルコキノ、フェノキン、
ベンゾイル等が用いられるほか、アリール、アラルキル
、シクロアルキル、複素環基にはメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ペンチル、ヘキシルのような炭素
数1〜6の低級アルキルやフェニル等が置換していても
よい。R2、R3は水素原子であってもよい。R’、R
3がいっしょになって隣接する窒素原子と共に形成する
環としては、たとえばピペラジノ、モルホリノ、ピロリ
ジノ等の5〜60q状アミノ基があげられ、これらの環
状アミノ基はたとえば上記のごとき炭素数1〜6の低級
アルキル基、ハロゲン、水酸基等で置換されていてもよ
い。
本願目的物(1)は、1.3−ジチアン骨格の2位炭素
が不斉炭素である場合異性体を生ずるが、本発明の化合
物としては、各異性体単独のみならずそれらの混合物で
あってもよく、いずれも本発明の範囲に含まれる。
が不斉炭素である場合異性体を生ずるが、本発明の化合
物としては、各異性体単独のみならずそれらの混合物で
あってもよく、いずれも本発明の範囲に含まれる。
また、化合物(1)の塩としては、R2、R3の置換7
.(の中に酸性基(たとえばc o o t−tなど)
を有している場合に、これらの基が例えばナトリウ11
、マグネシウA、カリウム、カルシウム等のアルカリ金
属、アルカリ土類金属と形成する塩や、あるいはR2、
R3の置換基中にある塩基性基において形成されるたと
えば塩酸、リン酸、硫酸などの鉱酸、例えばシュウ酸、
酢酸、安息香酸などの有機酸との塩があげられる。
.(の中に酸性基(たとえばc o o t−tなど)
を有している場合に、これらの基が例えばナトリウ11
、マグネシウA、カリウム、カルシウム等のアルカリ金
属、アルカリ土類金属と形成する塩や、あるいはR2、
R3の置換基中にある塩基性基において形成されるたと
えば塩酸、リン酸、硫酸などの鉱酸、例えばシュウ酸、
酢酸、安息香酸などの有機酸との塩があげられる。
本願の目的化合物(1)は自体公知の方法によって製造
することができるが、さらに例えば、次のごとき方法(
A)又は(B)等によっても製造することができる。
することができるが、さらに例えば、次のごとき方法(
A)又は(B)等によっても製造することができる。
方法(A)
式(It)
1”t’s C11(C1−LX)t (Ij)[
式中、R1は前記と同意義で、Xはハロゲン原子を示す
。]で表される化合物と式 %式%(1) [式中、R4は置換基を有してもよい炭化水素基又は水
酸基を、Mはアルカリ金属イオン又は4級アンモニウム
イオンを示す。]で表わされる化合物とを反応さ仕て得
られる前記式([V)で表わされる化合物と、前記式(
V)で表わされる化合物と反応させて化合物(1)又は
その塩を製造する。
式中、R1は前記と同意義で、Xはハロゲン原子を示す
。]で表される化合物と式 %式%(1) [式中、R4は置換基を有してもよい炭化水素基又は水
酸基を、Mはアルカリ金属イオン又は4級アンモニウム
イオンを示す。]で表わされる化合物とを反応さ仕て得
られる前記式([V)で表わされる化合物と、前記式(
V)で表わされる化合物と反応させて化合物(1)又は
その塩を製造する。
さらに詳しくは、先ず、化合物(1■)を製造するには
、通常化合物(II)と化合物(III)とを無溶媒あ
るいは適当な溶媒中で反応させる。適当な溶媒としては
例えばメチルアルコール、メチルアルコール、n−プロ
ピルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチル
アルコール、tert−ブチルアルコール等のアルコー
ル類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素類、塩化メヂレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類、エチルエーテル、ジオキサン、テ
トラヒドロフラン等のエーテル類、アセトン、メチルエ
チルケトン等のケトン類、アセトニトリル、プロピオニ
トリル等のニトリル類、ジメチルフォルムアミド、ジメ
チルアセトアミド等のアミド類、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル等のエステル類が単独でまたは混合して
用いられる。
、通常化合物(II)と化合物(III)とを無溶媒あ
るいは適当な溶媒中で反応させる。適当な溶媒としては
例えばメチルアルコール、メチルアルコール、n−プロ
ピルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチル
アルコール、tert−ブチルアルコール等のアルコー
ル類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素類、塩化メヂレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類、エチルエーテル、ジオキサン、テ
トラヒドロフラン等のエーテル類、アセトン、メチルエ
チルケトン等のケトン類、アセトニトリル、プロピオニ
トリル等のニトリル類、ジメチルフォルムアミド、ジメ
チルアセトアミド等のアミド類、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル等のエステル類が単独でまたは混合して
用いられる。
′ 本反応において化合物(’[)は化合物([1)に
対して約1.1〜4倍モル、好ましくは約2から2.5
倍モル用いろ。本反応は室、盆で行ってもよいが、反応
を円滑に進行さけるために30から100℃程度に加温
しておこなってもよい。
対して約1.1〜4倍モル、好ましくは約2から2.5
倍モル用いろ。本反応は室、盆で行ってもよいが、反応
を円滑に進行さけるために30から100℃程度に加温
しておこなってもよい。
反応時間は反応温度等により異なるが通常!5分〜I5
時間、好適には、30分から8時間程度である。このよ
うにして得られた化合物(IV)はシリカゲルクロマト
グラフィー等の自体公知の手段により単離精製すること
ができる。
時間、好適には、30分から8時間程度である。このよ
うにして得られた化合物(IV)はシリカゲルクロマト
グラフィー等の自体公知の手段により単離精製すること
ができる。
このようにして得られろ化合物(IV)と化合物(V)
を適当な溶媒中で反応して化合物(1)を得る。
を適当な溶媒中で反応して化合物(1)を得る。
適当な溶媒としては、例えばメチルアルコール、メチル
アルコール、イソプロピルアルコール等のアルコール類
、エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、
エヂレングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、
ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、
塩化メヂレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、アセトン、メチルエチルケトン等のケト
ン類、アセトニトリル等のニド□リル類、ジメチルアセ
トアミド等の酸アミド類、酢酸エチル等のエステル類、
ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類が使用できる
。又要すれば水と芳香族炭化水素類またはハロゲン化炭
化水素類との組み合わせを用いることもできる。このよ
うな溶媒に塩基を添加することにより反応を促進させる
こともできる。
アルコール、イソプロピルアルコール等のアルコール類
、エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、
エヂレングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、
ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、
塩化メヂレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、アセトン、メチルエチルケトン等のケト
ン類、アセトニトリル等のニド□リル類、ジメチルアセ
トアミド等の酸アミド類、酢酸エチル等のエステル類、
ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類が使用できる
。又要すれば水と芳香族炭化水素類またはハロゲン化炭
化水素類との組み合わせを用いることもできる。このよ
うな溶媒に塩基を添加することにより反応を促進させる
こともできる。
このような塩基としては、例えば、トリエチルアミン、
ピリジン、DBU(1,8−ジアザビシクロ[5,4,
0]ウンデカ−7−エン)のような第三級アミン類ある
いは炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム
、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリウムアル
コラード等のアルカリ金属及びアルカリ土類金属の水酸
化物、炭酸塩、重−炭酸塩並びにアルカリ金属アルコラ
ード類、n−プチルリヂウムのような有機金属塩が好適
にもちいられる。
ピリジン、DBU(1,8−ジアザビシクロ[5,4,
0]ウンデカ−7−エン)のような第三級アミン類ある
いは炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム
、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリウムアル
コラード等のアルカリ金属及びアルカリ土類金属の水酸
化物、炭酸塩、重−炭酸塩並びにアルカリ金属アルコラ
ード類、n−プチルリヂウムのような有機金属塩が好適
にもちいられる。
化合物(IV)1モルに対して、化合物(V)は通常1
〜3モル、好ましくは、1.1〜1.5モル用いられる
。さらに塩基を加える場合は、化合物(IV)1モルに
対して、約2〜4モル、好ましくは2〜3モル用いるの
が好都合である。
〜3モル、好ましくは、1.1〜1.5モル用いられる
。さらに塩基を加える場合は、化合物(IV)1モルに
対して、約2〜4モル、好ましくは2〜3モル用いるの
が好都合である。
本反応は通常室温でら進行するが、反応を円滑に進行さ
せるために加温して行なってもよく、例えば40から1
00℃で行うことができる。反応時間は反応温度等によ
り異なるが、通常約15分から24時間、好適には30
分から5時間程度である。
せるために加温して行なってもよく、例えば40から1
00℃で行うことができる。反応時間は反応温度等によ
り異なるが、通常約15分から24時間、好適には30
分から5時間程度である。
このようにして得られた化合物(1)は公知のろ過、再
結晶、溶媒抽出、転溶、塩析、シリカゲルクロマトグラ
フィー等の手段により単離精製することができろ。遊離
塩基として、得られた場合は常法に従って、塩酸、硫酸
、リン酸等の無機酸又は、酢酸、ベンゼンスルホン酸、
p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、クエン酸
、酒石酸、シュウ酸、プロピオン酸、マレイン酸、リン
ゴ酸、マロン酸、フマル酸、マンデル酸、アスコルビン
酸等のYT機酸との付加塩としてもよく又、R2、R3
の置換基としてカルボキシル基等が存在する場合は、常
法に従って前記したような、アルカリ金属やアルカリ土
類金属との塩にすることができる。
結晶、溶媒抽出、転溶、塩析、シリカゲルクロマトグラ
フィー等の手段により単離精製することができろ。遊離
塩基として、得られた場合は常法に従って、塩酸、硫酸
、リン酸等の無機酸又は、酢酸、ベンゼンスルホン酸、
p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、クエン酸
、酒石酸、シュウ酸、プロピオン酸、マレイン酸、リン
ゴ酸、マロン酸、フマル酸、マンデル酸、アスコルビン
酸等のYT機酸との付加塩としてもよく又、R2、R3
の置換基としてカルボキシル基等が存在する場合は、常
法に従って前記したような、アルカリ金属やアルカリ土
類金属との塩にすることができる。
さらに、化合物(1)が、このような塩として単離精製
された場合は、常法に従い、遊離塩基(化合物(+)自
体)に変換することができる。
された場合は、常法に従い、遊離塩基(化合物(+)自
体)に変換することができる。
方法(B)
化合物(V[)またはその塩をアルキルチオ化すること
により、1.3−ノチアン誘導体(I)またはその塩を
製造することができる。
により、1.3−ノチアン誘導体(I)またはその塩を
製造することができる。
化合物(Vl)の塩としては、目的物(1)で述べたご
とき塩等が適宜用いられる。本反応は、化合物(Vl)
またはその塩1モルに対して1−1oモル好ましくは1
〜5モルのアルキルチオ化剤を反応さU゛ることによっ
て行われる。塩基の存在下で有利に反応させることもで
きる。アルキルチオ化剤は、反応に支障がないかぎりい
かなるものであってもよい。一般に前記式(■)で表わ
される化合物が好適に用いられ、たとえばメチルメルカ
プタンナトリウム塩、エチルメルカプタンナトリウム塩
、プロピルメルカプタンナトリウム塩、1so−プロピ
ルメルカプタンナトリウム塩等が用いられる。
とき塩等が適宜用いられる。本反応は、化合物(Vl)
またはその塩1モルに対して1−1oモル好ましくは1
〜5モルのアルキルチオ化剤を反応さU゛ることによっ
て行われる。塩基の存在下で有利に反応させることもで
きる。アルキルチオ化剤は、反応に支障がないかぎりい
かなるものであってもよい。一般に前記式(■)で表わ
される化合物が好適に用いられ、たとえばメチルメルカ
プタンナトリウム塩、エチルメルカプタンナトリウム塩
、プロピルメルカプタンナトリウム塩、1so−プロピ
ルメルカプタンナトリウム塩等が用いられる。
本反応は一般に溶媒中で行うのが有利であり、溶媒とし
ては例えば、水、メタノール、エタノール等のアルコー
ル類、アセトニトリル等のニトリル類、ヨウ化メチル、
臭化エチル、り【10ホルム等のハロゲン化炭化水素類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳呑族炭化水素類
などが用いられる。
ては例えば、水、メタノール、エタノール等のアルコー
ル類、アセトニトリル等のニトリル類、ヨウ化メチル、
臭化エチル、り【10ホルム等のハロゲン化炭化水素類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳呑族炭化水素類
などが用いられる。
反応温度は、用いられるアルキルチオ化剤、溶媒により
異なるが、通常−70〜100℃、好ましくは一50〜
80℃である。一般に、反応は0゜5〜48時間で終了
し、特に1.0〜10時間の反応が好ましい。得られる
化合物(1)は、方法(A)で述べたように遊離塩基と
して、又はその塩として公知方法により単離されろ。
異なるが、通常−70〜100℃、好ましくは一50〜
80℃である。一般に、反応は0゜5〜48時間で終了
し、特に1.0〜10時間の反応が好ましい。得られる
化合物(1)は、方法(A)で述べたように遊離塩基と
して、又はその塩として公知方法により単離されろ。
上記方法(A)及び(R3)において原料とし−て用い
られる化合物(n)、([1)、(V)、(Vl)は、
例えばジャーナル オブ オーガニック ケミストリー
(J、O,C,)、48巻、4393頁(1983年)
;ジャーナル オブ アメリカン ケミカル ササエテ
ィ(、■、Δ、C,S、)、63巻、852頁(+9/
II)、ジャーナル オブ オーガニックケミストリー
(J、O,C,)、26巻、2507頁(1961年)
;シアナイド イン オーガニラフリアクション ア
リタラチャ レビュー等に記載の公知方法あるいはそれ
に準じた方法で合成されるものである。
られる化合物(n)、([1)、(V)、(Vl)は、
例えばジャーナル オブ オーガニック ケミストリー
(J、O,C,)、48巻、4393頁(1983年)
;ジャーナル オブ アメリカン ケミカル ササエテ
ィ(、■、Δ、C,S、)、63巻、852頁(+9/
II)、ジャーナル オブ オーガニックケミストリー
(J、O,C,)、26巻、2507頁(1961年)
;シアナイド イン オーガニラフリアクション ア
リタラチャ レビュー等に記載の公知方法あるいはそれ
に準じた方法で合成されるものである。
上記のようにして製造される本発明化合物(+)又はそ
の塩は植物加害昆虫、動植物寄生性ダニ類、衛生害虫等
に対し強い殺虫殺ダニ作用を有し、これら害虫の防除に
有効である。これら害虫の防除にあたっては、害虫の寄
生する動植物に直接散布するなど、昆虫に直接接触させ
ることによって乙達成できるが、一方、より特徴のある
性質としては、薬剤を根、葉、茎等から植物に一旦吸収
さ什た後、この植物を害虫が吸汗、唄Il!aするかあ
るいはこれに接触することによっても強い殺虫作用を示
す点にある。このような性質は吸汗性、川明性の昆虫あ
るいはダニ類を駆除するために有利である。又、本発明
の化合物は植物に対する薬害も少なく、かつ魚類に対す
る毒性ら低いなど、農業用害虫防除剤として安全でかつ
資料な性質を併せ持っている。
の塩は植物加害昆虫、動植物寄生性ダニ類、衛生害虫等
に対し強い殺虫殺ダニ作用を有し、これら害虫の防除に
有効である。これら害虫の防除にあたっては、害虫の寄
生する動植物に直接散布するなど、昆虫に直接接触させ
ることによって乙達成できるが、一方、より特徴のある
性質としては、薬剤を根、葉、茎等から植物に一旦吸収
さ什た後、この植物を害虫が吸汗、唄Il!aするかあ
るいはこれに接触することによっても強い殺虫作用を示
す点にある。このような性質は吸汗性、川明性の昆虫あ
るいはダニ類を駆除するために有利である。又、本発明
の化合物は植物に対する薬害も少なく、かつ魚類に対す
る毒性ら低いなど、農業用害虫防除剤として安全でかつ
資料な性質を併せ持っている。
より詳しくは、本発明化合物(1)ならびにそれを含a
する製剤は、たとえば、ヒメトビウンカ(Laodel
phax 5tiatelluss)、ツマグロヨコ
バイ(NephotetLix cincticep
s)、ヤノネカイガラムシ(IJn33piSyano
nensis)、グイズアブラムン(Aphis g
lycines)、ニセダイコンアブラムン(Lipa
phis pseudobrassicaee)、ダ
イコンアブラムシ(Brevicoryne bra
ssicae)、ワタアブラムシ(Aphis go
ssypii)等の半翅目害虫、例えばハスモンヨトウ
(Spodoptera 1itura)、コナガ(
Plutella xylostella)、モノシ
ロチョウ(Pierisrape crucivor
a)、ニカメイガ(Chil。
する製剤は、たとえば、ヒメトビウンカ(Laodel
phax 5tiatelluss)、ツマグロヨコ
バイ(NephotetLix cincticep
s)、ヤノネカイガラムシ(IJn33piSyano
nensis)、グイズアブラムン(Aphis g
lycines)、ニセダイコンアブラムン(Lipa
phis pseudobrassicaee)、ダ
イコンアブラムシ(Brevicoryne bra
ssicae)、ワタアブラムシ(Aphis go
ssypii)等の半翅目害虫、例えばハスモンヨトウ
(Spodoptera 1itura)、コナガ(
Plutella xylostella)、モノシ
ロチョウ(Pierisrape crucivor
a)、ニカメイガ(Chil。
5uppressalis)、クマナギンウワバ(Pl
usianigrisigna)、タバコガ(Eeli
coverpa assulta)、アワヨトウ(I
eucania 5eparata)、ヨトウガ(M
amesLra brassicae)、コカクモン
ハマキ(Adoxophyes orana)、ワタ
ツメイガ(Syllcptcdcrogata)、コブ
ノメイガ(Cnaphalocroc ismedin
alis)、ジャガイモガ(Phthorimaeao
pcrculel la)等の鱗翅目害虫、例えばニジ
ュウヤホンテントウムシ(Epilachna vi
gintioctopun −ctaLa)、ウリハム
シ(Aulacophora femoralis)
、キスジノミハムシ(pHyllotreta 5L
riolata)、イネドロオイムシ(Oulema
orgzae)、イネゾウムン(Iシchinocn
emus squameus)等の鞘翅目害虫、例え
ばイエバー1−(Musca domesLica)
、アカイエカ(Culex pipiens pal
lens)、ウシアブ(Tabanustrigonu
s)、タマネギバエ(Ilylemya antiq
ua)、タネバエ(Ilylemya platur
a)等の双翅目害虫、たとえばトノサマバッタ(Loc
usta migratoria)。
usianigrisigna)、タバコガ(Eeli
coverpa assulta)、アワヨトウ(I
eucania 5eparata)、ヨトウガ(M
amesLra brassicae)、コカクモン
ハマキ(Adoxophyes orana)、ワタ
ツメイガ(Syllcptcdcrogata)、コブ
ノメイガ(Cnaphalocroc ismedin
alis)、ジャガイモガ(Phthorimaeao
pcrculel la)等の鱗翅目害虫、例えばニジ
ュウヤホンテントウムシ(Epilachna vi
gintioctopun −ctaLa)、ウリハム
シ(Aulacophora femoralis)
、キスジノミハムシ(pHyllotreta 5L
riolata)、イネドロオイムシ(Oulema
orgzae)、イネゾウムン(Iシchinocn
emus squameus)等の鞘翅目害虫、例え
ばイエバー1−(Musca domesLica)
、アカイエカ(Culex pipiens pal
lens)、ウシアブ(Tabanustrigonu
s)、タマネギバエ(Ilylemya antiq
ua)、タネバエ(Ilylemya platur
a)等の双翅目害虫、たとえばトノサマバッタ(Loc
usta migratoria)。
ケラ(Gryllotalpa arricana)
等の直翅目害虫、たとえばチャバネゴキブリ(Blat
tella german −Ica)、クロゴキブ
リ(Periplaneta fuliginosa
)等のゴキブリ目害虫、たとえばナミハダニ(TeLr
anychus urticae)、ミカンハダニ(
Panony −chus citri)、カンザワ
ハダニ(Tetranychuskanzawai)、
ニセナミハダニ(Tet ranychuscinna
barinus)、リンゴハダニ(Panonychu
s ulmi)、ミカンハダニ(Aculus p
elekassi)等のハダニ類、たとえばイネシンガ
レセンチュウ(Aphel −cnchoides
besseyi)等の線虫などの防除に特にf1効であ
る。
等の直翅目害虫、たとえばチャバネゴキブリ(Blat
tella german −Ica)、クロゴキブ
リ(Periplaneta fuliginosa
)等のゴキブリ目害虫、たとえばナミハダニ(TeLr
anychus urticae)、ミカンハダニ(
Panony −chus citri)、カンザワ
ハダニ(Tetranychuskanzawai)、
ニセナミハダニ(Tet ranychuscinna
barinus)、リンゴハダニ(Panonychu
s ulmi)、ミカンハダニ(Aculus p
elekassi)等のハダニ類、たとえばイネシンガ
レセンチュウ(Aphel −cnchoides
besseyi)等の線虫などの防除に特にf1効であ
る。
本発明化合物(1)又はその塩を殺虫役ダニ剤として使
用するにあたっては、一般の農薬のとりうる形態、すな
わち、本発明化合物(I)又はその塩の1種又は2種以
上を使用目的によって適当な液体担体に溶解ずろか若し
くは分散させるか、又は適当な固体担体と混合ケるか若
しくは吸着させる等常法に従い乳剤、油剤、噴霧剤、水
和剤、粉剤、粒剤、錠剤、軟膏などの製剤として使用す
るのか望ましい。さらにこれらの製剤には必要に応じ、
乳化剤、懸局剤、展着剤、浸透剤、湿潤剤、粘奨剤、安
定剤などを添加して乙よい。これらの製剤は自体公知の
方法で調製することができる。
用するにあたっては、一般の農薬のとりうる形態、すな
わち、本発明化合物(I)又はその塩の1種又は2種以
上を使用目的によって適当な液体担体に溶解ずろか若し
くは分散させるか、又は適当な固体担体と混合ケるか若
しくは吸着させる等常法に従い乳剤、油剤、噴霧剤、水
和剤、粉剤、粒剤、錠剤、軟膏などの製剤として使用す
るのか望ましい。さらにこれらの製剤には必要に応じ、
乳化剤、懸局剤、展着剤、浸透剤、湿潤剤、粘奨剤、安
定剤などを添加して乙よい。これらの製剤は自体公知の
方法で調製することができる。
殺虫殺ダニ剤中の本発明化合物(1)又はその塩の含有
割合は乳剤、水和剤などはlO〜90重債%程度が適当
であり、油剤、粉剤などとしてO31%〜lO重量%程
度が適当であり、粒剤としては1%〜20重量%程度が
適当であるが、使用目的によっては、これらの濃度を適
宜変更してもよい。乳剤、水和剤などは使用に際して、
水などで適宜希釈増量(たとえば+00−100000
倍)して散布する。
割合は乳剤、水和剤などはlO〜90重債%程度が適当
であり、油剤、粉剤などとしてO31%〜lO重量%程
度が適当であり、粒剤としては1%〜20重量%程度が
適当であるが、使用目的によっては、これらの濃度を適
宜変更してもよい。乳剤、水和剤などは使用に際して、
水などで適宜希釈増量(たとえば+00−100000
倍)して散布する。
使用する液体担体(溶媒)としては、例えば水、アルコ
ール類(たとえば、メチルアルコール、エチルアルコー
ル、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール
、エチレングリコールなと)、エーテル類(たとえば、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレングリコール
モノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルな
ど)、ケトン類(たとえば、アセトン、メチルアルコー
ルなど)、詣肪族炭化水素類(たとえば、ケロノン、灯
油、燃料油、機械油など)、芳香族炭化水素類(たとえ
ば、ベンゼン、トルエン、キシレン、ソルベントナフサ
、メチルナフタレンなど)、ハロゲン化炭化水素類(た
とえば、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素など
)、酸アミド類(たとえば、ジメチルポルムアミド、ジ
メチルアセトアミドなど)、エステル類(たとえば、酢
酸エチルエステル、酢酸ブチルエステル、脂肪酸グリセ
リンエステルなど)、ニトリル類(例えば、アセトニト
リル、プロピオニトリルなど)などの溶媒が適当であり
、これらは1種または2種以上を適当な割合で混合して
使用する。
ール類(たとえば、メチルアルコール、エチルアルコー
ル、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール
、エチレングリコールなと)、エーテル類(たとえば、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレングリコール
モノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルな
ど)、ケトン類(たとえば、アセトン、メチルアルコー
ルなど)、詣肪族炭化水素類(たとえば、ケロノン、灯
油、燃料油、機械油など)、芳香族炭化水素類(たとえ
ば、ベンゼン、トルエン、キシレン、ソルベントナフサ
、メチルナフタレンなど)、ハロゲン化炭化水素類(た
とえば、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素など
)、酸アミド類(たとえば、ジメチルポルムアミド、ジ
メチルアセトアミドなど)、エステル類(たとえば、酢
酸エチルエステル、酢酸ブチルエステル、脂肪酸グリセ
リンエステルなど)、ニトリル類(例えば、アセトニト
リル、プロピオニトリルなど)などの溶媒が適当であり
、これらは1種または2種以上を適当な割合で混合して
使用する。
固体担体(希釈・増量剤)としては、植物性粉末(たと
えば、大豆粉、タバコ粉、小麦粉、木粉など)、鉱物性
粉末(たとえばカオリン、ベントナイト、酸性白土など
のクレイ類、滑石扮、ロウ石粉などのタルク類、珪藻上
、雲母粉などのシリカ類など)、アルミナ、硫黄粉末、
活性炭等がもちいられ、これらは1種又は2種以上を適
当な割合で混合して使用する。
えば、大豆粉、タバコ粉、小麦粉、木粉など)、鉱物性
粉末(たとえばカオリン、ベントナイト、酸性白土など
のクレイ類、滑石扮、ロウ石粉などのタルク類、珪藻上
、雲母粉などのシリカ類など)、アルミナ、硫黄粉末、
活性炭等がもちいられ、これらは1種又は2種以上を適
当な割合で混合して使用する。
また、軟膏jr”;剤としては、たとえばポリエチレン
グリコール、ペクチン、たとえばモノステアリン酸グリ
セリンエステル等の高級脂肪酸の多価アルコールエステ
ル、たとえばメチルセルローズ等のセルローズ誘導体、
アルギン酸ナトリウム、ベントナイト、高級アルコール
、たとえばグリセリン等の多価アルコール、ワセリン、
白色ワセリン、流動パラフィン、豚脂、各種ha物浦、
ラノリン、脱水ラノリン、硬化能、樹脂類等の1種また
は2種以」二、あるいはこれらに下記に示す各種界面活
性剤を添加したもの等を適宜使用することができろ。
グリコール、ペクチン、たとえばモノステアリン酸グリ
セリンエステル等の高級脂肪酸の多価アルコールエステ
ル、たとえばメチルセルローズ等のセルローズ誘導体、
アルギン酸ナトリウム、ベントナイト、高級アルコール
、たとえばグリセリン等の多価アルコール、ワセリン、
白色ワセリン、流動パラフィン、豚脂、各種ha物浦、
ラノリン、脱水ラノリン、硬化能、樹脂類等の1種また
は2種以」二、あるいはこれらに下記に示す各種界面活
性剤を添加したもの等を適宜使用することができろ。
乳化剤、展着剤、浸透剤、分散剤などとして使用される
界面活性剤としては、必要に応じて石油類、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル類(例、ノイゲン、
イー・ニー142(E−AI42)0.第一工業製薬(
妹)製)、ポリオキシエチレンアリールエステル類(例
、ノナール0、東邦化学(体)製)、アルキル硫酸塩類
(例、エマール100、エマール40■、花王石鹸(株
)製)、アルキルスルホン酸塩類(例、ネオゲン■、ネ
オゲン′r■、第一工業製薬(株)製:ネオペレク戸花
王石鹸(株)製)、ポリエチレングリコールエーテル類
(例、ノニボール850、ノニポール10p、ノニボー
ル160■、三洋化成(株)製)、多価アノじ−ルエス
テル類(例、゛トウイーン2p、トウィーン80o、花
王石鹸(株)製)などの非イオン系及びアニオン系界面
活性剤が用いられる。
界面活性剤としては、必要に応じて石油類、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル類(例、ノイゲン、
イー・ニー142(E−AI42)0.第一工業製薬(
妹)製)、ポリオキシエチレンアリールエステル類(例
、ノナール0、東邦化学(体)製)、アルキル硫酸塩類
(例、エマール100、エマール40■、花王石鹸(株
)製)、アルキルスルホン酸塩類(例、ネオゲン■、ネ
オゲン′r■、第一工業製薬(株)製:ネオペレク戸花
王石鹸(株)製)、ポリエチレングリコールエーテル類
(例、ノニボール850、ノニポール10p、ノニボー
ル160■、三洋化成(株)製)、多価アノじ−ルエス
テル類(例、゛トウイーン2p、トウィーン80o、花
王石鹸(株)製)などの非イオン系及びアニオン系界面
活性剤が用いられる。
本発明化合物(1)又はその塩を農薬として使用するに
あたっては、化合物CI)又はその塩に更に他種の殺虫
剤(例えば、ピレスリン系殺虫剤、カルバメート系殺虫
剤、有機リン系殺虫剤、天然殺虫剤など)の他、段ダニ
剤、殺線虫剤、除位剤、植物ホルモン剤、植物発育調節
物質、共力剤、誘引剤、忌避剤、色素、肥料などと適宜
の割合で混合し、使用することもできる。
あたっては、化合物CI)又はその塩に更に他種の殺虫
剤(例えば、ピレスリン系殺虫剤、カルバメート系殺虫
剤、有機リン系殺虫剤、天然殺虫剤など)の他、段ダニ
剤、殺線虫剤、除位剤、植物ホルモン剤、植物発育調節
物質、共力剤、誘引剤、忌避剤、色素、肥料などと適宜
の割合で混合し、使用することもできる。
本発明化合物(1)又はその塩を含有する製剤のうち乳
剤及び水和剤は通常、本発明化合物(1)の濃度として
通常的20〜5000 ppm好ましくは約50〜11
00Qpp程度になるように希釈して使用するのが好ま
しい。
剤及び水和剤は通常、本発明化合物(1)の濃度として
通常的20〜5000 ppm好ましくは約50〜11
00Qpp程度になるように希釈して使用するのが好ま
しい。
本発明化合物(1)又はその塩を農業用殺虫剤として用
いる場合、その使用mは化合物(1)に換算して10ア
ールあたり約10gからl Kg1好ましくは約30g
から約500gが適当である。本発明化合物(1)を含
有する製剤は公知の方法により植物に処理することがで
き、例えば葉茎に直接散布するかhrL物の根元に処理
する。
いる場合、その使用mは化合物(1)に換算して10ア
ールあたり約10gからl Kg1好ましくは約30g
から約500gが適当である。本発明化合物(1)を含
有する製剤は公知の方法により植物に処理することがで
き、例えば葉茎に直接散布するかhrL物の根元に処理
する。
噴霧剤は適当な噴霧器を利用して、そのままで噴霧して
もよいが、例えばフロン、液化石i+bガス、ジメチル
エーテル、炭酸ガス等の噴射剤を加えていわゆる殺虫エ
アゾールにすることもできる。
もよいが、例えばフロン、液化石i+bガス、ジメチル
エーテル、炭酸ガス等の噴射剤を加えていわゆる殺虫エ
アゾールにすることもできる。
発明の効果
本発明化合物(1)又はその塩は、野菜(例えば、キャ
ベツ、ハクサイ、キュウリ、ジャガイモ等)、果樹(例
えば、みかん、なし等)、花き(例えば、バラ、菊等)
、タバコ等の諸害虫(例えば、ヨトウムシ、アオムシ、
コナガ、アブラムシ類、テントウムシダマシ幼虫、ジャ
ガイモガ、コカクモノハマキ、ヤノネカイガラムシ、ツ
ノロウムシ、ハマキムシ、タバコアオムシ等)の防除に
有効である。
ベツ、ハクサイ、キュウリ、ジャガイモ等)、果樹(例
えば、みかん、なし等)、花き(例えば、バラ、菊等)
、タバコ等の諸害虫(例えば、ヨトウムシ、アオムシ、
コナガ、アブラムシ類、テントウムシダマシ幼虫、ジャ
ガイモガ、コカクモノハマキ、ヤノネカイガラムシ、ツ
ノロウムシ、ハマキムシ、タバコアオムシ等)の防除に
有効である。
加えて、本発明化合物は、植物に対する薬害や人畜毒性
、魚毒性が低いという効果も有する。
、魚毒性が低いという効果も有する。
実施例
次に実施例によって本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明はこれらの実施例に限定されるべきものではない
。
本発明はこれらの実施例に限定されるべきものではない
。
以下の実施例におけるシリカゲルクロマトグラフィーに
おけるシリカゲルとしては、メルク社製キーゼルゲル6
0を用いた。又N M nデータは、それぞれδ値をp
pmで示した。各略号は次のQ義を有する。
おけるシリカゲルとしては、メルク社製キーゼルゲル6
0を用いた。又N M nデータは、それぞれδ値をp
pmで示した。各略号は次のQ義を有する。
S:シングレット、d:ダブレット1m:マルヂプレッ
ト+ Jニカップリング定数、 r[z:ヘルツ。
ト+ Jニカップリング定数、 r[z:ヘルツ。
CDCρ3:重りoロホルム、Me:メチル基、 Et
:エチル基、 nPr:n−プロピル基、 ’Pr:i
Pr:ミープロピルBu:tert−ブチル基胛Amy
l:i−アミル基 参考例 ベンゼンスルフィン酸ナトリウム40g(0,2モル)
と1.3−ジブロモ−2−イソプロピルチオプロパン2
2g(0;1モル)をアセトニトリル100旋に加え、
加熱還流下に4時間反応する。
:エチル基、 nPr:n−プロピル基、 ’Pr:i
Pr:ミープロピルBu:tert−ブチル基胛Amy
l:i−アミル基 参考例 ベンゼンスルフィン酸ナトリウム40g(0,2モル)
と1.3−ジブロモ−2−イソプロピルチオプロパン2
2g(0;1モル)をアセトニトリル100旋に加え、
加熱還流下に4時間反応する。
反応終了後室温まで冷却し、減圧下に濃縮する。
濃縮液にクロロホルム20(L、1.を加え、水洗する
。
。
クロロホルム層を乾燥(MgSO,)L濃縮する。シリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:クロロホ
ルム)で精製し、油状物として1.3−ビス(ベンゼン
スルホニルチオ)−2−イソプロピルチオプロパンを3
7.Ig(収率80.1%)得る。
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:クロロホ
ルム)で精製し、油状物として1.3−ビス(ベンゼン
スルホニルチオ)−2−イソプロピルチオプロパンを3
7.Ig(収率80.1%)得る。
実施例I
N、N−ジメチルシアノアセトアミド1.12g(0,
01モル)と1.3−ビス(ベンゼンスルホニルチオ)
−2−イソプロピルチオプロパン4.6g(0,01モ
ル)をクロロホルム2Od中に加え、室温で1.8−ジ
アザビシクロ[4,4,0]ウンデカ−7−ニン3.1
g(0,02モル)を加える。加え終わってから50℃
で4時間反応する。反応終了後、水20〃Jで2回洗浄
する。無水硫酸マグネシウムで乾燥後濃縮乾固する。エ
チルエーテルよ゛り再結晶しm、p、78−9℃の結晶
として2−シアノ−2〜(N、N−ジメチルカルバモイ
ル)−5=イソブロビルヂオー1.3−ノヂアン(化合
物No。
01モル)と1.3−ビス(ベンゼンスルホニルチオ)
−2−イソプロピルチオプロパン4.6g(0,01モ
ル)をクロロホルム2Od中に加え、室温で1.8−ジ
アザビシクロ[4,4,0]ウンデカ−7−ニン3.1
g(0,02モル)を加える。加え終わってから50℃
で4時間反応する。反応終了後、水20〃Jで2回洗浄
する。無水硫酸マグネシウムで乾燥後濃縮乾固する。エ
チルエーテルよ゛り再結晶しm、p、78−9℃の結晶
として2−シアノ−2〜(N、N−ジメチルカルバモイ
ル)−5=イソブロビルヂオー1.3−ノヂアン(化合
物No。
5とする)1.92g (66,1%)かえられた。
11’NM1?(CDCI2+)・1.31(611,
d、J=611z)、 3.0−3.6(6tl、m)
、 3.10(611,s)実施例2 N−メチルピペラジンカルボニルアセトニトリルI 、
52g(0,01モル)と1.3−ビス(ベンゼンスル
ホニルチオ)−2−イソプロピルチオプロパン4.6g
(0,01モル)をクロロポルム201d中に加え、室
温でトリエチルアミン2.1g(0,02モル)を加え
る。加え終わってから40℃で4時間反応する。反応終
了後、水20 rJで2回洗浄する。無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後濃縮乾固する。残渣をエーテル2LJで加
熱溶解し、−夜冷所で放置する。析出した結晶を濾取す
ると、m、p。
d、J=611z)、 3.0−3.6(6tl、m)
、 3.10(611,s)実施例2 N−メチルピペラジンカルボニルアセトニトリルI 、
52g(0,01モル)と1.3−ビス(ベンゼンスル
ホニルチオ)−2−イソプロピルチオプロパン4.6g
(0,01モル)をクロロポルム201d中に加え、室
温でトリエチルアミン2.1g(0,02モル)を加え
る。加え終わってから40℃で4時間反応する。反応終
了後、水20 rJで2回洗浄する。無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後濃縮乾固する。残渣をエーテル2LJで加
熱溶解し、−夜冷所で放置する。析出した結晶を濾取す
ると、m、p。
94−5℃の結晶として、2−シアノ−2−(4−メチ
ルピペラジン−■−イル)−5−イソブロビルヂオー1
.3−ジチアン(化合物No、8とする)
′2.54g(77,5%)が得られた。
ルピペラジン−■−イル)−5−イソブロビルヂオー1
.3−ジチアン(化合物No、8とする)
′2.54g(77,5%)が得られた。
II ’NMR(CD C123): 1.28(61
1,dj=6.311z)、 2゜30(311,s)
、 3.0−3.9(611,m)、 2.49(41
1,m)、 3.67(211,m)、 3.91(2
11,m)。
1,dj=6.311z)、 2゜30(311,s)
、 3.0−3.9(611,m)、 2.49(41
1,m)、 3.67(211,m)、 3.91(2
11,m)。
実1血例3
N−メチルビベラジノ力ルポニルアセトニトリル1.5
2g(0,01モル)と1.3−ビス(ベンゼンスルホ
ニルチオ)−2−イソペンチルチオプロパン4.7g(
0,01モル)をクロロポルム20カJ中に加え、室温
でトリエチルアミン2.1g(0,02モル)を加える
。加え終わってから40°Cで4時間反応する。反応終
了後、水20dで2回洗浄する。無水硫酸マグネシウム
で乾燥後濃縮乾固する。残渣をエーテル20成で加熱溶
解し、−夜冷所で放置する。析出した結晶を濾取すると
、m、p。
2g(0,01モル)と1.3−ビス(ベンゼンスルホ
ニルチオ)−2−イソペンチルチオプロパン4.7g(
0,01モル)をクロロポルム20カJ中に加え、室温
でトリエチルアミン2.1g(0,02モル)を加える
。加え終わってから40°Cで4時間反応する。反応終
了後、水20dで2回洗浄する。無水硫酸マグネシウム
で乾燥後濃縮乾固する。残渣をエーテル20成で加熱溶
解し、−夜冷所で放置する。析出した結晶を濾取すると
、m、p。
89−90°Cの結晶として、2−シアノ−2−(4−
メチルピベラジンー1−イル)−5−イソペンデルチオ
−1,3−ジチアン(化合物No、 + 2とする)2
.6g(69,5%)が得られた。
メチルピベラジンー1−イル)−5−イソペンデルチオ
−1,3−ジチアン(化合物No、 + 2とする)2
.6g(69,5%)が得られた。
II ’NMR(CD CQ3): 0.95(311
,dj=6.311z)、 1゜27(3tl、d)、
1.85(III、m)、 2.85(lIl、m)
、 3.0−3.5(411,m)、 2.32(31
1,s)、 2.5(411,m)、 3.85(41
1,m)。
,dj=6.311z)、 1゜27(3tl、d)、
1.85(III、m)、 2.85(lIl、m)
、 3.0−3.5(411,m)、 2.32(31
1,s)、 2.5(411,m)、 3.85(41
1,m)。
3.92(411,m)。
ここに得られた、ジチアンをアセトニトリルに溶解し、
メタノール−塩酸を加えて、析出した結晶を濾取し、m
、p、190℃(昇華)の塩酸塩をえる。
メタノール−塩酸を加えて、析出した結晶を濾取し、m
、p、190℃(昇華)の塩酸塩をえる。
実施例4
2−シアノ−2−(N、N−ジメチルカルバモイル)−
5−クロロ−1,3−ジチアン2.5g(0,01モル
)をアセトニトリル20旋に溶解した。イソプロピルメ
ルカプタンナトリウム塩1.0g(0゜01モル)を室
温で加える。加え終わってから加熱還流下で6時間反応
する。反応終了後溶媒を威圧下に除去し、クロロホルム
50蔵を加え水洗後無水硫酸マグネソウムで乾燥する。
5−クロロ−1,3−ジチアン2.5g(0,01モル
)をアセトニトリル20旋に溶解した。イソプロピルメ
ルカプタンナトリウム塩1.0g(0゜01モル)を室
温で加える。加え終わってから加熱還流下で6時間反応
する。反応終了後溶媒を威圧下に除去し、クロロホルム
50蔵を加え水洗後無水硫酸マグネソウムで乾燥する。
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:クロ
ロホルム)で精製した。m、p、78−9℃の結晶とし
て2−シアノ−2−(N、N−ジメチルカルバモイル)
−5−イソブロピルヂオー1.3−ジチアン(上記化合
物No、 5に一致)1.Og(35,5%)が得られ
る。
ロホルム)で精製した。m、p、78−9℃の結晶とし
て2−シアノ−2−(N、N−ジメチルカルバモイル)
−5−イソブロピルヂオー1.3−ジチアン(上記化合
物No、 5に一致)1.Og(35,5%)が得られ
る。
実施例1から4に梨じて得た化合物(1)又はその塩の
代表例を融点又は沸点及び収率と共に下記の表−1に示
す。
代表例を融点又は沸点及び収率と共に下記の表−1に示
す。
(以下余白)
以下の実施例及び試験例における化合物No、は表−1
の化合物No、を意味する。もちろん本発明目的物はこ
れらのみに限定されるものではない。
の化合物No、を意味する。もちろん本発明目的物はこ
れらのみに限定されるものではない。
実施例5
化合物No 5 20重量%キシ
レン 75重量%ポリオキシ
エヂレングリコールエーテル(ノニボール85■)
5重量%以上の成分を混合して乳剤を製造
した。
レン 75重量%ポリオキシ
エヂレングリコールエーテル(ノニボール85■)
5重量%以上の成分を混合して乳剤を製造
した。
実施例6
化合物No 8 30重量%リグ
ニンスルホン酸ナトリウム 5重屯%ポリオキシエ
ヂレングリコールエーテル(ノニボール85■)
5重量%ホワイトカーボン
30重量%クレイ 3
0重量%以上の成分を、見合して水和剤を製造した。
ニンスルホン酸ナトリウム 5重屯%ポリオキシエ
ヂレングリコールエーテル(ノニボール85■)
5重量%ホワイトカーボン
30重量%クレイ 3
0重量%以上の成分を、見合して水和剤を製造した。
実施例7
化合物No 6 3重量%ホワ
イトカーボン 3重量%クレイ
94重量%以上の成分を混合し
て粉剤を製造した。
イトカーボン 3重量%クレイ
94重量%以上の成分を混合し
て粉剤を製造した。
実施例8
化合物No 5 10重量%リ
グニンスルホン酸ナトリウム 5重量%クレイ
85重量%以上の成分を混
合して造粒して粒剤を得た。
グニンスルホン酸ナトリウム 5重量%クレイ
85重量%以上の成分を混
合して造粒して粒剤を得た。
試験例1
トビイロウンカ(Niraparvata lugc
ns)に対する効果 供試化合物を実施例7の処方に従って乳剤とし、水で希
釈し、50ppmの処理液を調製した。この処理液を1
00yJのビー力に入れ、この中に3本の水biの芽出
し苗(発芽後70目)を10分間浸漬したのち、浸漬苗
を、底に水1dを入れた試験管に移し、トビイロウンカ
の2−3令幼虫5頭を放った。試験管を室内(20°C
)に24時間置き、死亡重数を調べた。試験は2反復で
行い、試験結果は死亡率(2回の平均)で表−2に示し
た。
ns)に対する効果 供試化合物を実施例7の処方に従って乳剤とし、水で希
釈し、50ppmの処理液を調製した。この処理液を1
00yJのビー力に入れ、この中に3本の水biの芽出
し苗(発芽後70目)を10分間浸漬したのち、浸漬苗
を、底に水1dを入れた試験管に移し、トビイロウンカ
の2−3令幼虫5頭を放った。試験管を室内(20°C
)に24時間置き、死亡重数を調べた。試験は2反復で
行い、試験結果は死亡率(2回の平均)で表−2に示し
た。
試験例2
チカイエカ(Culex pipiens mole
stus)に対する効果 供試化合物を実施例7の処方に従って乳剤とし、水で希
釈し、50ppmの処理液を調製した。この処理液を5
01差のビー力中に入れ、これに供試虫(3−4令幼虫
)10頭を放った。試験は2反復で行い、処理24時間
後に死亡重数を調べた。試験結果は死亡率(2回の平均
)で表−3に表示した。
stus)に対する効果 供試化合物を実施例7の処方に従って乳剤とし、水で希
釈し、50ppmの処理液を調製した。この処理液を5
01差のビー力中に入れ、これに供試虫(3−4令幼虫
)10頭を放った。試験は2反復で行い、処理24時間
後に死亡重数を調べた。試験結果は死亡率(2回の平均
)で表−3に表示した。
試験例3
ナミハダ=(Tetranychus urtica
e)に対する効果 供試化合物を実施例4の処方で乳剤とし、水を展若剤ダ
イン0が3000倍希釈されるように添加し、5 Q
Oppmの水溶液を調製した。アイスクリームカップで
水耕したインゲンの実生苗にナミハダニの雌成虫10頭
を接種し、24時間ガラス室(28℃)に置き、水溶液
20mffをインゲンに散布した。散布後カップをガラ
ス室内に戻し、散布後2日月に葉上に生息している幼成
虫数を調べた。
e)に対する効果 供試化合物を実施例4の処方で乳剤とし、水を展若剤ダ
イン0が3000倍希釈されるように添加し、5 Q
Oppmの水溶液を調製した。アイスクリームカップで
水耕したインゲンの実生苗にナミハダニの雌成虫10頭
を接種し、24時間ガラス室(28℃)に置き、水溶液
20mffをインゲンに散布した。散布後カップをガラ
ス室内に戻し、散布後2日月に葉上に生息している幼成
虫数を調べた。
試験は2反復で行い、試験結果は誠少率(2回の平均)
を下記の式によって求めた。結果を表−4に表示した。
を下記の式によって求めた。結果を表−4に表示した。
」二足の試験結果から本発明化合物が、各種害虫に対し
すぐれた殺虫・殺ダニ作用を奏することがわかる。とり
わけ、ウンカに対する防除効果が顕とであることも示さ
れた。
すぐれた殺虫・殺ダニ作用を奏することがわかる。とり
わけ、ウンカに対する防除効果が顕とであることも示さ
れた。
代理人 弁理士 岩 1) 仏学 糸た ネ市
5:E 足止(自発)昭和63年 6月9日 I、事件の表示 昭和63年特許願第105079号 2、発明の名称 1.3−ジヂアン誘導体、その製造法およびその組成物
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区道修町2丁目27番地名称 (29
3)武田薬品工業株式会社代表者 梅 本 純 正 4、代理人 住所 大阪市淀用区十三本町2丁目17番85号5、?
+lf正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第35頁下から第4行から第3行にかけて
の「試験管を室内(20℃)に24時間置き、死亡工数
を調べた。」を「試験管を室内(20℃)に置き、放出
1日後及び6日後に死亡工数を調べた。」に訂正する。
5:E 足止(自発)昭和63年 6月9日 I、事件の表示 昭和63年特許願第105079号 2、発明の名称 1.3−ジヂアン誘導体、その製造法およびその組成物
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区道修町2丁目27番地名称 (29
3)武田薬品工業株式会社代表者 梅 本 純 正 4、代理人 住所 大阪市淀用区十三本町2丁目17番85号5、?
+lf正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第35頁下から第4行から第3行にかけて
の「試験管を室内(20℃)に24時間置き、死亡工数
を調べた。」を「試験管を室内(20℃)に置き、放出
1日後及び6日後に死亡工数を調べた。」に訂正する。
(2)同書同頁下から第2行の「表−2」を「表−3」
に訂正する。
に訂正する。
(3)同書第36頁第8行の「表−3」を「表−2」に
訂正する。
訂正する。
以上
Claims (4)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1はアルキル基又はハロ低級アルキル基を
示し、R^2及びR^3はそれぞれ水素原子又は置換基
を有していてもよい炭化水素基若しくは複素環基を示す
か、あるいは、R^2、R^3がいっしよになって隣接
する窒素原子とともに環を形成していてもよい。]で表
わされる1,3−ジチアン誘導体又はその塩。 - (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は請求項1に記載の意義通りで、R^4
は置換基を有していてもよい炭化水素基又は水酸基を示
す。]で表わされる化合物と、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2及びR^3は請求項1に記載の意義通り
。]で表わされる化合物又はその塩と反応させることを
特徴とする請求項1記載の1,3−ジチアン誘導体又は
その塩の製造法。 - (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Yはハロゲン原子を示し、R^2及びR^3は
請求項1に記載の意義通り。]で表わされる化合物又は
その塩と式 R^1SM′ [式中、R^1は請求項1に記載の意義通りで、M′は
アルカリ金属イオン又は四級アンモニウムイオンを示す
。]で表わされる化合物を反応させることを特徴とする
請求項1記載の1,3−ジチアン誘導体又はその塩の製
造法。 - (4)請求項1記載の1,3−ジチアン誘導体又はその
塩を含有することを特徴とする殺虫殺ダニ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10507988A JPH01275576A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 1,3−ジチアン誘導体、その製造法およびその組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10507988A JPH01275576A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 1,3−ジチアン誘導体、その製造法およびその組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275576A true JPH01275576A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14397923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10507988A Pending JPH01275576A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 1,3−ジチアン誘導体、その製造法およびその組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020046517A (ko) * | 2000-12-14 | 2002-06-21 | 장동규 | 광학재료용 항합유 이소시아네이트 화합물 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10507988A patent/JPH01275576A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020046517A (ko) * | 2000-12-14 | 2002-06-21 | 장동규 | 광학재료용 항합유 이소시아네이트 화합물 |
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