JPH02223549A - スルフィン酸誘導体,その製造法及びその組成物 - Google Patents

スルフィン酸誘導体,その製造法及びその組成物

Info

Publication number
JPH02223549A
JPH02223549A JP1023789A JP1023789A JPH02223549A JP H02223549 A JPH02223549 A JP H02223549A JP 1023789 A JP1023789 A JP 1023789A JP 1023789 A JP1023789 A JP 1023789A JP H02223549 A JPH02223549 A JP H02223549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
salt
compound
acid
sulfinic acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1023789A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Mitsudera
光寺 弘幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Publication of JPH02223549A publication Critical patent/JPH02223549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、植物加害昆虫、動植物寄生性ダニ類、衛生害
虫などに対する優れた効力を有すスルフィン酸誘導体、
その製造法および殺虫殺ダニ剤に関する。
従来の技術 従来から多種の有害生物防除効果を有する合成化合物が
殺虫剤として使用されているが、その大部分のものは有
機リン酸エステル、カルバミン酸エステルあるいは有機
塩素化合物に属している。
このように限られた範囲の化合物が多用されることによ
って、たとえば害虫の殺虫剤抵抗性の増大などの弊害が
起こることは周知のとおりであり、また上記殺虫剤のう
ちのいくつかのものは、殺虫力が大きくても人畜毒性や
魚毒性が高く、ときには害虫の天敵に対しても毒性を表
し、予期しない害虫の大発生が起こるなど、実用上は必
ずしも満足できる効果が得られていないのが現状である
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、害虫の殺虫剤抵抗性の増大を回避でき
るような有機リン酸エステル、カルバミン酸エステルお
よび有機塩素化合物などの従来の殺虫剤の主流とは系統
が異なる新規構造を有し、かつ植物に対する薬害や人畜
毒性、魚毒性が低い新規殺虫殺ダニ剤を提供することに
ある。
課題を解決するための手段 本発明者らは、工業的に有利に製造し得て、しかも植物
に対する薬害がなく、かつ温血動物や魚類に対する毒性
が低く安全に使用しうる殺虫殺ダニ剤について鋭意研究
を続けたところ、下記一般式(1)で示される化合物の
創製に成功するとともに、これらが各種の植物加害昆虫
、動植物寄生ダニ類、衛生害虫などに対して優れた殺虫
殺ダニ作用を有すると共に、温血動物や、魚類に対して
毒性が低く、しかも工業的にも有利に得られることを知
見し、さらにこれらの知見に基づき種々検討を加えた結
果本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、 (1)式 [式中、R区及びR1はそれぞれ水素原子又は置換基を
有していてもよい炭化水素残基を示すか、あるいはR1
とR1が一緒になって隣接する窒素原子とともに環を形
成していてもよく、R3は電子吸引性基を有するアルキ
ル基、又は式 R’l(式中、R′″は置換基を有して
いてもよい炭化水素残基を示す。)で表わされる基を示
す。]で表わされるスルフィン酸誘導体(以下、単に化
合物(1)と称することがある。)またはその塩、 (2)式 [式中、R1、R2は上記した意義通り。]で表わされ
る化合物又はその塩と、式 %式%() [式中、R3は上記した意義通り。]で表わされる化合
物、またはその塩を反応させることを特徴とする上記式
(1)で表わされるスルフィン酸誘導体またはその塩の
製造法、及び (3)上記一般式(1)で示されるスルフィン酸誘導体
またはその塩を含有することを特徴とする殺虫殺ダニ組
成物に関する。
上記式(1)において、R’、R’は同一または相異な
って水素原子または置換基を有していてもよい炭化水素
残基を示すかまたは、R1、R1は互いに結合して隣接
する窒素原子と共に環を形成してもよい。炭化水素残基
としては、例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、イソブチル、第ニブチル、第三ブチル、
ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デ
シル、ウンデシル、ドデシル、トリデシル、テトラデシ
ル、ペンタデシル等の炭素数1〜15の直鎖又は分枝状
のアルキル、シクロプロパン、シクロブタン、シクロペ
ンクン、シクロへ牛すン等ノ炭素数3〜6のシクロアル
キル、例えばビニル、アリル、2−メタリル、3−メタ
リル、3−ブテニル等の炭素数2〜4のアルケニル、シ
クロプロペニル、シクロペンテニル、シクロへキセニル
等の炭素数3〜6のシクロアルケニル、例えばフェニル
、ナフチル等の炭素数6〜10のアリール、例えばベン
ジル、フェニルエチル等の炭素数7〜10のアラルキル
が用いられる。これら炭化水素残基は1ないし数個好ま
しくは1〜3個の置換基を有していてもよく、置換基と
してはニトロ、アミン、水酸基、シアノ、カルバモイル
、カルボキシル、スルホニル、例えば塩素、臭素、ヨウ
素等のハロゲン、例えばメトキシ、エトキシ、プロポキ
シ、インプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、第二ブ
トキシ、第三ブトキシ等の炭素数1〜4の低級アルコキ
ン、フェノキシ、ベンゾイル等があげられる。さらに、
これらの置換基で1〜3個置換されていてもよいR’ 
R’で表わされる炭化水素残基の例として」二に述べた
如きアリール、アラルキル、シクロアルキル等が置換し
ていてもよい。R1゜R2がいっしょになって隣接する
窒素原子と共に形成する環としては、たとえばピペラジ
ノ、モルホリノ、ピロリシフ等の5〜6員環状アミン基
が挙げられ、これらの環状アミ7基はたとえばRI。
R2について上記したアルキル基のうち炭素数1〜6の
低級アルキル基、ハロゲン、水酸基等で1〜4個置換さ
れていてもよい。
R’、 R”としては、少なくとも一方が水素原子でな
い方が通常好ましい。とりわけR’、 R”とも炭化水
素残基であるのが好ましく、特にRl、 R1ともにア
ルキル基である場合が好ましい。
また」二記一般式において、R3で表わされる電子吸引
性基を有するアルキル基におけるアルキル基としては、
R’、 R2について前記したアルキル基のうち炭素数
1〜6のものが通常好ましい。とりわけメチル基が好ま
しい又これらアルキル基が有する電子吸引性基としては
、「分子内で水素を標準としたとき、他から電子を引き
つける傾向のある基」ならいずれの基でもよく、例えば
、二1・ロ基、シアノ基、トリフルオロメチル基、カル
ボキシル基、ハロゲン、エステル化されたカルボキシル
基(例、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル。
フェノキシカルボニル)、−3o、R(R:C,、アル
キル、フェニル等)、R1,RRで述べた如き炭化水素
残基で置換されていてもよいカルバモイル基、−〇 O
R(Rは前記と同意義)で表わされる基などかあ1fら
れる。
R3で表わされる電子吸引性基を有するアルキル基は、
特に上述したような電子吸引性基を、2個乃至3個有し
ているものが好ましい。
R4で表わされる置換基を有していてもよい炭化水素残
基としては、R’、 R’で上記した炭化水素残基があ
げられ、その置換基としても、上記した置換基があげら
れる。さらにR4で表わされる炭化水素残基は置換基と
して、上記式(I)からR3を除いた残りの基であって
もよい。この場合式(1)で表わされるスルフィン酸誘
導体は二量体となっている化合物等が含まれる。R4で
表わされる置換されていてもよい炭化水素残基としては
、上記したもののうち、とりわけC+−eアルキル。
C3−4アルケニル+C7−10アラルキル、及び式(
1)からR3を除いた残りの基等が好ましい。
また、化合物(1)の塩としては、ナトリウム、マグネ
シウム、カリウム、カルシウム等のアルカリ金属、アル
カリ土類金属と形成する塩や、第四級アンモニウム塩あ
るいは、アミン基において形成される、たとえば塩酸、
リン酸、硫酸などの鉱酸、例えばシュウ酸、酢酸、安息
香酸などの有機酸との塩か挙げられる。
本願の目的化合物(1)は、次のごとき方法等によって
製造することが出来る。
すなわち、式 1式中、各記号は前義の通りである。]で表わされる化
合物又はその塩と、式 %式%() [式中、各記号は前義の通りである。]で表わされる化
合物又はその塩とを反応させて化合物(1)またはその
塩は製造することができる。
ここで化合物(n)の塩としては化合物(1)と同様ア
ミノ基において形成される、たとえば塩酸、リン酸、硫
酸などの鉱酸、例えばシュウ酸、酢酸、安息香酸などの
有機酸との塩があげられる。
さらに詳しくは、化合物(II)と化合物(III)と
を、無溶媒あるいは適当な溶媒中で反応させる。適当な
溶媒としては例えばメチルアルコール、エチルアルコー
ル、n−プロピルアルコール、イソプロビルアルコーノ
ペn−ブチルアルコール、tertブチルアルコール等
のアルコール類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素類、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化
炭素等のノ\ロゲン化炭化水素類、エチルエーテル、ジ
オキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル類、アセト
ン、メチルエチルケトン等のケトン類、アセトニトリル
、プロピオニトリル等のニトリル類、ジメチルフォルム
アミド、ジメチルアセトアミド等のアミド類、酢酸メチ
ル、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類が単独でま
たは混合して用いられる。
また、要すれば水と芳香族炭化水素類、またはハロゲン
化炭化水素類との組み合わせを用いることもできる。
本反応において化合物(I)は化合物(If)に対して
約1〜4倍モル、好ましくは約12〜2.5倍モル用い
る。本反応温度は−70〜100’C好ましくは一5〜
80°Cである。反応時間は反応温度等により異なるが
通常15分〜15時間、好適には、30分〜8時間程度
である。このようにして得られた化合物(1)は、再結
晶、シリカゲルクロマトグラフィー(メルク製キーゼル
ゲル60、溶出溶媒:クロロホルム、酢酸エチルエステ
ル等)等の自体公知の手段により遊離塩基として単離精
製するか、あるいは常法に従って、塩酸、硫酸、リン酸
等の無機酸、または酢酸、ベンゼンスルホン酸、p−ト
ルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、クエン酸、酒石
酸、シュウ酸、プロピオン酸、マレイン酸、リンゴ酸、
マロン酸、フマル酸、マンデル酸、アスコルビン酸等の
有機酸との付加塩として単離精製される。さらに、常法
に従って、スルフィン酸と前記したようなアルカリ金属
や、アルカリ土類金属または、有機アミン類との塩にす
ることによって単離精製することができる。
このようにして製造される本発明化合物(I)、または
その塩は植物加害昆虫、動植物寄生性ダニ類、衛生害虫
等に対し強い殺虫殺ダニ作用を有し、これら害虫の防除
に有効である。これら害虫の防除にあたっては、害虫の
寄生する動植物に直接散布するなど、昆虫に直接接触さ
せることによっても達成できるが、一方、より特徴のあ
る性質としては、薬剤を根、葉、茎等から植物に一旦吸
収させた後、この植物を害虫が吸汗、川明するか、ある
いはこれに接触することによっても強い殺虫作用を示す
点にある。このような性質は吸汗性、粗食性の昆虫ある
いはダニ類を駆除するために有利である。又、本発明の
化合物は植物に対する薬害も少なく、かつ魚類に対する
毒性も低いなど、農業用害虫防除剤として安全でかつ有
利な性質を併せ持っている。
より詳しくは、本発明化合物(I)ならびにそれを含有
する製剤は、たとえば、ヒメトビウンカ(Laodel
phax  5tiatelluss)、ツマグロヨコ
ノぐイ(Nephotettix  cinctice
ps)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis  ya
nonensis)、ダイズアブラムシ(Aphis 
 glycines)、ニセダイコンアブラムシ(Li
paphis  pseudobrassjcaee)
、ダイコンアブラムシ(Brevicoryne  b
rassicae)、ワタアブラムシ(Aphis  
gossypii)等の半翅目害虫、例えば/%スモン
ヨトウ(Spodoptera  1itura)、コ
ナガ(Plutella  xylostella)、
モンシロチョウ(Pierisrape  cruci
vora)、ニカメイガ(Chil。
5uppressalis)、タマナギンウワノ’(P
lusianigrisigna)、タバコガ(Eel
icoverpa  assulta)、アワヨトウ(
leucania  5eparata)、ヨトウガ(
Mamestra  brassicae)、コカクモ
ンノゝマキ(Adoxophyes  orana)、
ワタツメイガ(Sylleptederogata)、
コブノメイガ(Cnaphalocrocismedi
nalis)、ジャガイモガ(Phthorimaea
operculella)等の鱗翅目害虫、例えばニジ
ュウヤホシテントウムシ(Epilachna  vi
gintioctopunctata)、ウリハムシ(
Aulacophora  femoralis)、キ
スジノミハムシ(Phyllotreta  5tri
olata)、イネドロオイムシ(Oulema  o
rgzae)、イネゾウムシ(Echinocnemu
s  squameus)等の鞘翅目害虫、例えばイエ
バエ(Musca  domestica)、アカイエ
カ(Culex  pipiens pallens)
、ウシアブ(Tabanustrigonus)、タマ
ネギバエ(Hylemya  antiqua)、タネ
バエ(Hylemya  platura)等の双翅目
害虫、たとえばトノサマバッタ(Locusta  m
igratoria)、ケラ(Gryllotalpa
  arricana)等の直翅目害虫、たとえばチャ
バネゴキブリ(Blattella  germani
ca)、クロゴキブリ(Periplaneta  f
uliginosa)等のゴキブリ目害虫、たとえばナ
ミハダニ(Tetranychus  urticae
)、ミカンハダニ(Panonychus  citr
i)、カンザワハダニ(Tetranychuskan
zawai)、ニセナミハダニ(Tetranychu
scinnabarinus)、ワンゴハダニ(Pan
onychus  ulmi)、ミカンサビタニ(Ac
ulus  pelekassi)等のハタ二類、たと
えばイ不シンガレセンチュウ(Aphelenchoi
des  besseyi)等の線虫などの防除に特に
有効である。
本発明化合物(I)またはその塩を殺虫殺ダニ剤として
使用するにあたっては、一般の農薬のとりうる形態、す
なわち、本発明化合物(I)またはその塩の1種又は2
種以上を使用目的によって適当な液体担体に溶解するか
、もしくは分散させるか、または適当な固体担体と混合
するか、もしくは吸着させる等、常法に従い乳剤、油剤
、噴霧剤、水和剤、粉剤、粒剤、錠剤、軟膏などの製剤
として使用するのが望ましい。さらにこれらの製剤には
必要に応じ、乳化剤、懸濁剤、展着剤、浸透剤、湿潤剤
、粘奨剤、安定剤などを添加してもよい。
これらの製剤は自体公知の方法で調製することができる
殺虫殺ダニ剤中の本発明化合物(1)またはその塩の含
有割合は乳剤、水和剤などは10〜90重量%程度が適
当であり、油剤、粉剤などとして01%〜10重量%程
度か適当であり、粒剤としては1%〜20重量%程度が
適当であるが、使用目的によっては、これらの濃度を適
宜変更してもよい。乳剤、水和剤などは使用に際して、
水などで適宜希釈増量(たとえば100−100000
倍)して散布する。
使用する液体担体(溶媒)としては、例えば水、7 /
L/ :I−/L/類(たトエハ、メチルアルコール、
エチルアルコール、n−プロピルアルコール、イソプロ
ピルアルコール、エチレングリコールナト)、エーテル
類(たとえば、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメ
チルエーテルナト)、ケトン類(たとえば、アセトン、
メチルエチルケトンなど)、脂肪族炭化水素類(たとえ
ば、ケロシン、灯油、燃料油、機械油など)、芳香族炭
化水素類(たとえば、ベンゼン、トルエン、キシレン、
ツルヘントナフサ、メチルナフタレンなど)、ハ0ゲン
化炭化水素(たとえば、メチレンクロリド、クロロポル
ム、四塩化炭素など)、酸アミド類(たとえば、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミドなと)、エステ
ル類(たとえば、酢酸エチルエステル、酢酸ブチルエス
テル、脂肪酸グリセリンエステルなど)、ニトリル類(
例えば、アセトニトリル、プロピオニトリルなと)など
の溶媒が適当であり、これらは1種または2種以上を適
当な割合で混合して使用する。
固体担体く希釈・増量剤)としては、植物性粉末(たと
えば、大豆粉、タバコ粉、小麦粉、木粉など)、鉱物性
粉末(たとえばカオリン、ベントナイト、酸性白土なと
のクレイ類、滑石粉、ロウ石粉なとのタルク類、珪藻土
、雲母粉などのシソ力類など)、アルミナ、硫黄粉末、
活性炭等がもちいられ、これらは1種又は2種以上を適
当な割合で混合して使用する。
また、軟膏基剤としては、たとえばポリエチレングリコ
ール、ペクチン、たとえばモノステアリン酸グリセリン
エステル等の高級脂肪酸の多価アルコールエステル、た
とえばメチルセルローズ等のセルローズ誘導体、アルギ
ン酸すトリウム、ベントナイト、高級アルコール、たと
えばグリセリン等の多価アルコール、ワセリン、白色ワ
セリン、流動パラフィン、豚脂、各種植物油、ラノリン
、脱水ラノリン、硬化油、樹脂類等の1種または2種以
上、あるいはこれらに下記に示す各種界面活性剤を添加
したもの等を適宜使用することが出来る。
乳化剤、展着剤、浸透剤、分散剤などとして使用される
界面活性剤としては、必要に応じて石鹸類、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル類(例、ノイゲン、
イー・ニー]、 4.2(E −A142)■、第−工
業製薬(株)製)、ポリオキシエチレンアリールエステ
ル類(Lノナール0、東邦化学(株)製)、アルキル硫
酸塩類(例、エマール10■、エマール40■、花王石
鹸(株)製)、アルキルスルホン酸塩類(例、不オゲン
0、ネオゲンTO1第一工業製薬(株)製;ネオペレク
ス0花王石鹸(株)製)、ポリエチレングリコールエー
テルM((L〕二ボール85■、ノニポール100■、
ノニポール160■、工注化成(株)製)、多価アルコ
ールエステル類(例、トウビーン20■トウイーン80
■、花王石鹸(株)製)などの非イオン系及びアニオン
系界面活性剤が用いられる。
本発明化合物(1)またはその塩を農薬として使用する
にあたっては、化合物(T)またはその塩に更に他種の
殺虫剤(例えば、ピレスリン系殺虫剤、カルバメート系
殺虫剤、有機リン系殺虫剤、天然殺虫剤など)の他、殺
ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物ホルモン剤、植物発育
調節物質、共力剤、誘引剤、忌避剤、色素、肥料などと
適宜の割合で混合し、使用することもできる。
本発明化合物(1)またはその塩を含有する製剤のうち
乳剤及び水和剤は通常、本発明化合物(I)の濃度とし
て通常約20〜5000 ppm、好ましくは50〜1
000 ppm程度になるように希釈して使用するのが
好ましい。
本発明化合物(I)またはその塩を農業用殺虫剤として
用いる場合、その使用量は化合物(I)に換算して10
アール当り約10g〜IKg、好ましくは約30g〜5
00gが適当である。本発明化合物(1)を含有する製
剤は公知の方法により植物に処理することができ、例え
ば葉茎に直接散布するか植物の根元に処理する。
噴霧剤は適当な噴霧器を利用して、そのままで噴霧して
もよいが、例えばフロン、液化石油ガス、ジメチルエー
テル、炭酸ガス等の噴射剤を加えていわゆる殺虫エアゾ
ールにすることもできる。
発明の効果 本発明化合物(I)またはその塩は、野菜(例えば、キ
ャベ・ハハクサイ、キュウリ、ジャガイモ等)、果樹(
例えば、みかん、なし等)、花き(例えば、バラ、菊等
)、タバコ等の諸害虫(例えば、ヨトウムシ、アオムシ
、コナガ、アブラムシ類、テントウムシタマシ幼虫、ジ
ャガイモガ、コカクモンハマキ、ヤノネカイガラムシ、
ツノロウムシ、ハマキム/、タバコアオムシ等)の防除
に有効てある。
加えて、本発明化合物は、植物に対する薬害や人畜毒性
、魚毒性が低いという効果も有する。
火塵珂 次に実施例によって本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明はこれらの実施例に限定されるべきものではない
尚、以下の実施例におけるNMRデータは、それぞれδ
値をppmで示した。各略号は次の意義を有する。
S:シングレット、d:ダブレット、m:マルチブレッ
ト、b・ブロード、J・カップリング定数、N2.ヘル
ツ、CD、、OD:重メチルアルコール、Me:メチル
基、Et:エチル基、”Pr:n−プロピル基、’Bu
:i−ブチル基、tBu:t−ブチル基実施例1 3.3′−ジチオビス(2−ジメチルアミノプロパン−
I−スルフィニックアシッド) (化合物No。
1とする)の合成 =20 4−ジメチルアミノ−12−ジチオラン 11−ジオキ
サイド3.63g(0,02mol)をメタノール50
M1に加え、室温でよく撹拌しながら、チオフェノール
2.2g(0,02mol)を滴下した。室温で3時間
反応した後、エーテル1001nlを加え析出した結晶
を濾取した。m、p、147−8°Cの白色粉末品とし
て3,3′−ジチオビス(2−ジメチルアミンプロパン
−1−スルフィニックアシッド)を3.5g(95,9
%)得た。
元素分析値 C,、N2.N20.S。
実測値:  C:31.06.  H:6.78.  
N :6.84計算値:  C:30.67、  H:
6.95  Nニア、15SI−MS(シムス マスス
ペクトル)m/z36.5(M”+1) NMR(CDsOD): 2.72(4H,d、J=6
.3Hz)、 2.91(12H,s)、  3.35
と3.52(4H,m)、  4.32(2H,m)。
貫3CNMR(D 20):  37.7. 38.0
(C1,S)、  42.1742.24(NMe)、
 57.8.58.1(CI12SO,II)、 62
.8.63゜2(NCR)。
実施例2 3.3′−ジチオビス(2−ジメチルアミノプロパン−
1−スルフィニックアシッド)ナトリウム塩(化合物N
o、 2とする)の合成 4−ジメチルアミノ−1,2−ジチオラン 1゜1−ジ
オキサイド3.63g(0,02mol)をメタノール
50滅に加え、室温でよく撹拌しながら、チオフェノー
ルのナトリウム塩2.64g(0,02mol)を加え
た。加え終ってから室温で1時間、40℃で3時間反応
した。反応終了後室温まで冷却し、エーテル50滅を加
え、析出した結晶をろ取した。m、p、250°C以上
の白色粉末品として標記の化合物(No、2)を3.4
8g(85%)得た。
N M R(CD 30 D ): 2.29(12H
,s)、 2.2〜2.65(4H。
m)、 2.9〜3.15(411,m)、 3.2〜
3.4(2+1. m)。
実施例3 2−ジメチルアミノ−3−(イソプロビルジスルファニ
ル)プロパン−1−スルフィニックアシッド(化合物N
o、 3とする)の合成 4−ジメチルアミノ−12−ジチオラン 1゜1−ジオ
キサイド1.81g(0,01mol)をメタノール2
0滅に加え、室温でよく撹拌しながら、イソプロピルメ
ルカプタン2.2g(0,01mol)を滴下した。室
温で2時間反応した後、溶媒を減圧下に除去しエーテル
100蔵を加え析出した結晶を濾取した。m、p、13
5−6°Cの白色粉末品として2−ジメチルアミノ−3
−(イソプロビルジスルファニル)プロパン−1−スル
フィニックアシッドを2.4g(93,3%)を得た。
元素分析値 Ce HIe N Ot S 3;実測値
:  C:37J2.  Hニア、44  N:5.2
計算値・ C:37.41.  Hニア、 48.  
N :5.41N M R(CD 30 D ): 1
.31(6H1d、J= 6.3Hz)、2.42、7
(2)1. m)、 2.80(61(、s)、 2.
80−3.1(2H,m)。
3、05−3.3(IH,m)、 4.4−4.65(
+、H,m)実施例4 2−ジメチルアミノ−3−(イソブチルジスルファニル
)プロパン−1−スルフィニックアシッド(化合物No
、 4とする)の合成 実施例3と同様にして標記化合物を得た。
m、p、127−8°C1収率95.3%。
NMR(CD30D):  1.0(6H1d、J=6
Hz)、1.75 2゜15(IH,m)、  2.4
5−2.65(2t(、m)、  2.72(2H,d
、 J= 6Hz)、  2.79(6H,s)、  
2.85と3.10(2)1. m)、4.3−4゜6
5(ltL m)、  12.4(IH,bs)。
実施例5 2−ジメチルアミノ−3−(アリルジスルファニル)プ
ロパン−1−スルフィニックアシッド(化合物No、 
5とする)の合成 実施例3と同様にして標記化合物を得た。
m、p、9B−9°C1収率78.3%NMR(CD3
0D): 2.6−2.8(2H,m)、 2.9(6
H,s)。
3.7−3.4(2H,m)、 3.45(2H,d、
J=6.5Hz)、 4.154.45(ill、 m
)、 5.1−5.45(2H,m)、 5.7−6.
1(IH。
m)、’ 12.1(IH,bs)。
実施例6 2−ジメチルアミノ−3−(p−1−プチルベンジルジ
スルファニル)フロパン−1−スルフィニックアシッド
(化合物N086とする)の合成実施例3と同様にして
標記化合物を得た。
m、p、 13 ]−2°C2収率96.2%NMR(
CD30D): 1.29(6H,S)+2.0 2.
45(4HIm)、 2.51(6Ls)、  3.8
2(21(、s)、 4.1−4.5(IH,+++)
12、1(IH,bs)。
実施例7 2−ジメチルアミノ−3−(トリフルオロアセチルベン
ゾイルメチル)チオプロパン−1−スルフィニックアシ
ッド(化合物NO67とする)の合成ネレイストキシン
 ジオキサイド0.5g(0,0028mol)、4,
4.4−1リフルオロ−1−フェニル−1,3−ブタン
ジオンg(mol)をメタノール10成に加え、よく撹
拌しながら加熱還流下で8時間反応した。溶媒を減圧下
に除去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(CHCρ3/MeOH=l O/1)で精製し油状物
として標記化合物を0.8g(73%)を得た。
NMR(CDC(+3): 2.8(68,S)、 2
.4 2.8(2H,m)。
3.45(IH,s)、 3.9(2)!、d、J=4
.5Hz)、 4.2−4.6(ILm)、 7.1(
LH,bs)、 7.4−7.7 and 7.9−8
.1(5Hm)。
実施例8 2−ジメチルアミノ−3−(1−ニトロインダンジオン
−1−)チオプロパン−1−スルフィニックアシッド(
化合物N098とする)の合成ネレイストキシン ジオ
キサイド1.81g(001mol)、I−二トロイン
ダンジオン2.2g(0゜01mol)をメタノール2
0滅に加え、室温で30分反応した。反応終了5°Cま
で冷却し析出した結晶を濾取した。m、p、133−4
°C(dec、 )の淡黄色結晶2.4g(82,52
%)を得た。
元素分析値:  CoH,8NO2S3;実測値:  
C:37.32.  Hニア、44.  N:5.2計
算値 C:37.4L  Hニア、118.  N:5
.41NMR(DMS〇−d。): 2.98(68,
s)、 3.98−4.35(4H,m)、 4.4−
4.8(ill、m)、 7.58(5H,m)」二記
実施例1〜8で得た化合物(1)の代表例である上記化
合物No、 ]〜8を融点又は沸点及び収率と共に下記
の表−1にまとめた。
表−1 以下の製剤例及び試験例における化合物No、は表−1
の化合物No、を意味する。もちろん本発明目的物はこ
れらのみに限定されるものではない。
製剤例1 化合物No、 5           20重量%キ
シレン            75重量%ポリオキシ
エチレングリコールエーテル(ノニポール85o)  
       5重量%以」二の成分を混合して乳剤を
製造した。
製剤例2 化合物No、 8           30重量%リ
グニンスルホン酸ナトリウム   5重量%ポリオキシ
エチレングリコールエーテル(ノニポール850)  
       5重量%ホワイトカーボン      
   30重量%クレイ              
 30重量%以上の成分を混合して水和剤を製造した。
製剤例3 化合物No、6          、  3重量%ホ
ワイトカーホン         3重量%クレイ  
             94重量%以」二の成分を
混合して粉剤を製造した。
製剤例4 化合物No、 5            10重量%
リグニンスルホン酸ナトリウム   5重量%クレイ 
              85重量%以上の成分を
混合して造粒して粒剤を得た。
試験例1 トビイロウンカ(Niraparvata  luge
ns)に対する効果 供試化合物を製剤例1の処方に従って乳剤とし、水で希
釈し、5 Q Oppmの処理液を調製した。この処理
液をスプレーガンで110d/ペーパーポツトを散布し
た。試験管の底に水を入れ、ここに処理イネ苗を入れた
後、トビイロウンカ3令幼虫10頭を放ち、アルミ栓を
した。
試験管を室内(25°C)に24時間置き、死亡虫数を
調べた。試験は2反復で行い、代表化合物の死亡率(2
回の平均)で表わし表−2に示した。
試験例2 ハスモンヨトウに対する効果 供試化合物として化合物N013を製剤例1の処方に従
って乳剤とし、水で希釈し、500 ppmの処理液を
調製した。この処理液をスプレーガンを用いて2Otr
&/ボットで散布した。処理液が乾いた後、クイズの単
葉2枚を切り取り、アイスクリーム力、プに収め、ハス
モンヨトウの3令幼虫10頭を放ぢ、放出後カップを室
内(25°C)に置き、2日後の死亡虫を数えた。化合
物No、 3の死亡率(2回の平均)は80%であった
試験例3 ナミハダニ(Tetranychus  urtica
e)に対する効供試化合物を製剤例1の処方で乳剤とし
、水を展着剤ダイン■が3000倍希釈になるよう添加
し、500ppmの水溶液を調製した。アイスクリーム
カップで水耕したインゲンの実生苗にナミハダニの雌成
虫10頭を接種し、24時間ガラス室(28℃)に置き
、水溶液20滅をインゲンに散布した。散布後カップを
ガラス室内に戻し、散布後2日目に葉上に生息している
幼成虫数を調べた。
試験は2反復で行い、試験結果は減少率(2回の平均)
を下記の式によって求めた。
化合物N015及びNo、 7の減少率は、それぞれ5
0%及び50%であった。
上記の試験結果から本発明化合物が、各種害虫に対して
優れた殺虫殺ダニ作用を奏することがわかる。とりわけ
、ウンカに対する防除効果が顕著であることも示された

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1及びR^2はそれぞれ水素原子又は置換
    基を有していてもよい炭化水素残基を示すか、あるいは
    R^1とR^2が一緒になって隣接する窒素原子ととも
    に環を形成していてもよく、R^3は電子吸引性基を有
    するアルキル基、又は式R^4S−(式中、R^4は置
    換基を有していてもよい炭化水素残基を示す。)で表わ
    される基を示す。]で表わされるスルフィン酸誘導体又
    はその塩。
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2は請求項1に記載の意義通り。 ]で表わされる化合物又はその塩と、式 R^3H [式中、R^3は請求項1に記載の意義通り。]で表わ
    される化合物又はその塩を反応させることを特徴とする
    請求項1に記載のスルフィン酸誘導体又はその塩の製造
    法。
  3. (3)請求項1記載のスルフィン酸誘導体又はその塩を
    含有することを特徴とする殺虫殺ダニ組成物。
JP1023789A 1988-11-21 1989-01-18 スルフィン酸誘導体,その製造法及びその組成物 Pending JPH02223549A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29438088 1988-11-21
JP63-294380 1988-11-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02223549A true JPH02223549A (ja) 1990-09-05

Family

ID=17806973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1023789A Pending JPH02223549A (ja) 1988-11-21 1989-01-18 スルフィン酸誘導体,その製造法及びその組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02223549A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5679845A (en) * 1995-04-21 1997-10-21 Sogo Pharmaceutical Company Limited Process for producing taurine analogues
US5856563A (en) * 1996-08-14 1999-01-05 Sugo Pharmaceutical Company Limited Process and producing taurine analogues

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5679845A (en) * 1995-04-21 1997-10-21 Sogo Pharmaceutical Company Limited Process for producing taurine analogues
US5856563A (en) * 1996-08-14 1999-01-05 Sugo Pharmaceutical Company Limited Process and producing taurine analogues

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5367093A (en) Insecticidal phenylhydrazine derivatives
US5438123A (en) Insecticidal phenylhydrazine derivatives
JP6139033B2 (ja) ピラゾリルアミド化合物、及びその使用
JP4763195B2 (ja) 農薬としてのテトラヒドロピリジン
JPS60181067A (ja) ベンゾイル尿素誘導体,その製造法及び殺虫剤
JPH03255047A (ja) 置換ビシクロヘプタジオン誘導体、その製造方法及び除草剤
JPS6055075B2 (ja) ピラゾ−ル系リン酸エステル類、その製造法および殺虫殺ダニ剤
AU630123B2 (en) Cyclopropylpentadienamides and their use as pesticides
JP2004521130A (ja) N−置換テトラヒドロピリヂン及びそれらの農薬としての使用
JPH02223549A (ja) スルフィン酸誘導体,その製造法及びその組成物
JPS5939891A (ja) 1,3−ジチアン類、その製造法及び殺虫組成物
EP0975583B1 (en) Aromatic amides, their preparation process and their use as pesticides
US3212873A (en) Di-(n-alkoxy) amides of 2, 3, 5, 6-tetrachloroterephthalic acid
CN109553615B (zh) 一种嘧啶盐类化合物及其用途
KR20020029177A (ko) 제초성 피리딘술포닐우레아 유도체
JPS599521B2 (ja) 除草剤
US4902697A (en) Derivatives of 2,2-dimethyl-cyclopropanecarboxylic acid
IE911210A1 (en) Pesticides
JPH03197467A (ja) ピリミジノン誘導体その製法及びそれを有効成分とする殺虫・殺ダニ剤
JPH01275576A (ja) 1,3−ジチアン誘導体、その製造法およびその組成物
JPS5911561B2 (ja) 農園芸用土壌殺菌剤
JPS59106454A (ja) 新規な尿素誘導体、その製造法および殺虫組成物
US4456471A (en) Herbicidal N-haloacetyl-2-methyl-6-substituted methoxymethylanilines
JPS61291573A (ja) 2−フエニル−4,5,6,7,−テトラヒドロ−2h−インダゾ−ル誘導体、その製造方法、及び除草剤
US5238957A (en) Esters of 2,2-dimethyl-cyclopropane-carboxylic acid