JPH01275601A - セルロース系粒子 - Google Patents
セルロース系粒子Info
- Publication number
- JPH01275601A JPH01275601A JP10534688A JP10534688A JPH01275601A JP H01275601 A JPH01275601 A JP H01275601A JP 10534688 A JP10534688 A JP 10534688A JP 10534688 A JP10534688 A JP 10534688A JP H01275601 A JPH01275601 A JP H01275601A
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- Japan
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- cellulose
- particles
- average particle
- particle diameter
- adsorption
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- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は特定の数平均粒径を有し、粒径分布がせまく、
かつ特定の分配係数ををするセルロース系粒子に関する
。
かつ特定の分配係数ををするセルロース系粒子に関する
。
[従来の技術・発明が解決しようとする課題]セルロー
ス、再生セルロース、セルロース誘導体などのセルロー
ス系の材料は、血球成分や血漿蛋白質の非特異吸着が比
較的少ないなどの特徴を有する。それゆえ、セルロース
系の材料、とくにこれら材料で被覆された数平均粒径6
0G〜1500a+程度の活性炭粒子が、血岐中から血
漿蛋白質などを選択的に除去するために用いられている
。ただし、セルロース系粒子自体がこの目的に使用され
たことはかつてなかった。
ス、再生セルロース、セルロース誘導体などのセルロー
ス系の材料は、血球成分や血漿蛋白質の非特異吸着が比
較的少ないなどの特徴を有する。それゆえ、セルロース
系の材料、とくにこれら材料で被覆された数平均粒径6
0G〜1500a+程度の活性炭粒子が、血岐中から血
漿蛋白質などを選択的に除去するために用いられている
。ただし、セルロース系粒子自体がこの目的に使用され
たことはかつてなかった。
一方、球状ポリマー粒子の製造方法として分散法とスプ
レー法が知られている。
レー法が知られている。
分散法では、界面活性剤を含む分散媒体中に小滴状に分
散させたポリマーの希薄溶液からその溶剤を発揮させる
ことによって固化させるか(特開昭58−24480号
公報参照)、この分散液に小滴の凝固剤を徐々に加えて
固化させるかする(特開昭57−159801号公報参
照)ことによってポリマー粒子かえられる。この方法で
は広い粒径分布を有する粒子かえられる上、固化した小
滴から溶剤、分散媒体および界面活性剤を除くために水
だけでなく有機溶剤による洗浄が必要である。
散させたポリマーの希薄溶液からその溶剤を発揮させる
ことによって固化させるか(特開昭58−24480号
公報参照)、この分散液に小滴の凝固剤を徐々に加えて
固化させるかする(特開昭57−159801号公報参
照)ことによってポリマー粒子かえられる。この方法で
は広い粒径分布を有する粒子かえられる上、固化した小
滴から溶剤、分散媒体および界面活性剤を除くために水
だけでなく有機溶剤による洗浄が必要である。
スプレー法では、ポリマー溶液を凝固剤中に噴霧するこ
とによってポリマー粒子がえられる。
とによってポリマー粒子がえられる。
この粒子も広い粒径分布を持ち、また粒径も比較的大き
い(特開昭52−129788号公報参照)。
い(特開昭52−129788号公報参照)。
前記球状ポリマー粒子としてセルロース系粒子を製造し
、セルロース系材料で被覆された活性炭粒子のかわりに
用いようとしたばあい、セルロース系粒子に粒径の小さ
いものが多く含まれると、吸着効率の良好なカラム状の
吸着体として用いたばあいに圧力損失が大きくなり、溶
血などの問題が生ずる、分画分子量がシャープでなくな
るので選択性がわるくなる、などの問題が生ずる。
、セルロース系材料で被覆された活性炭粒子のかわりに
用いようとしたばあい、セルロース系粒子に粒径の小さ
いものが多く含まれると、吸着効率の良好なカラム状の
吸着体として用いたばあいに圧力損失が大きくなり、溶
血などの問題が生ずる、分画分子量がシャープでなくな
るので選択性がわるくなる、などの問題が生ずる。
また、セルロース系粒子に粒径の大きいものが多く含ま
れると、粒子の比表面1j1(粒子の単位体積当りの粒
子総表面積)が小さくなるので吸着速度が低下するとい
う問題が生ずる。
れると、粒子の比表面1j1(粒子の単位体積当りの粒
子総表面積)が小さくなるので吸着速度が低下するとい
う問題が生ずる。
[課題を解決するための手段]
本発明は前記諸問題の原因であるセルロース系粒子の粒
径分布が広いなどの問題を解消するためになされたもの
であり、数平均粒径が300〜600虜の範囲にあり、
95%以上の粒子が数平均粒径の±10%以内にあり、
分配係数が分子量10.000以下に対して063以上
、分子量100.000以上に対して0.05以下であ
るセルロース系粒子に関する。
径分布が広いなどの問題を解消するためになされたもの
であり、数平均粒径が300〜600虜の範囲にあり、
95%以上の粒子が数平均粒径の±10%以内にあり、
分配係数が分子量10.000以下に対して063以上
、分子量100.000以上に対して0.05以下であ
るセルロース系粒子に関する。
[実施例]
本発明のセルロース系粒子は、セルロース、再生セルロ
ース、セルロース誘導体などのセルロース系の材料から
構成されている。それゆえ、該セルロース系粒子を血液
中から血漿蛋白質などを選択的に除去するなどの用途に
用いたばあいには、他の材料からの粒子を用いたばあい
と比較して血球成分や血漿蛋白質の非特異吸着が少なく
なる。また生化学物質のクロマトグラフィーによる分取
などの用途に用いたばあいにも、蛋白質の非特異吸着が
少なくなる。
ース、セルロース誘導体などのセルロース系の材料から
構成されている。それゆえ、該セルロース系粒子を血液
中から血漿蛋白質などを選択的に除去するなどの用途に
用いたばあいには、他の材料からの粒子を用いたばあい
と比較して血球成分や血漿蛋白質の非特異吸着が少なく
なる。また生化学物質のクロマトグラフィーによる分取
などの用途に用いたばあいにも、蛋白質の非特異吸着が
少なくなる。
前記セルロースとは、いわゆる天然セルロースのことで
あり、たとえば木綿繊維、を脱脂したもの、麻類の繊維
、木材からリグニンやヘミセルロースなどを除去してえ
られるパルプ、該バルブをさらに精製してえられる精製
セルロースなどがその代表例としてあげられるが、これ
らに限定されるものではない。
あり、たとえば木綿繊維、を脱脂したもの、麻類の繊維
、木材からリグニンやヘミセルロースなどを除去してえ
られるパルプ、該バルブをさらに精製してえられる精製
セルロースなどがその代表例としてあげられるが、これ
らに限定されるものではない。
また前記セルロース誘導体とは、たとえばセルロースの
水酸基の一部または全部がエステル化やエーテル化など
されたもの、セルロースの水酸基の一部がエステル化さ
れ、一部がエーテル化されたものなど、セルロースから
誘導されたもののことである。
水酸基の一部または全部がエステル化やエーテル化など
されたもの、セルロースの水酸基の一部がエステル化さ
れ、一部がエーテル化されたものなど、セルロースから
誘導されたもののことである。
前記セルロースの水酸基の一部または全部がエステル化
されたものの具体例としては、たとえば酢酸セルロース
、プロピオン酸セルロース、酪酸セルロース、ニトロセ
ルロース、硫酸セルロース、リン酸セルロース、酢酸酪
酸セルロース、硝酸セルロース、セルロースのジチオカ
ルボン酸エステル(ビスコースレーヨン)などがあげら
れるが、これに限定されるものではない。
されたものの具体例としては、たとえば酢酸セルロース
、プロピオン酸セルロース、酪酸セルロース、ニトロセ
ルロース、硫酸セルロース、リン酸セルロース、酢酸酪
酸セルロース、硝酸セルロース、セルロースのジチオカ
ルボン酸エステル(ビスコースレーヨン)などがあげら
れるが、これに限定されるものではない。
前記セルロースの水酸基の一部または全部がエーテル化
されたものの具体例としては、たとえばメチルセルロー
ス、エチルセルロース、ベンジルセルロース、トリチル
セルロース、シアンエチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、カルボキシエチルセルロース、アミノエ
チルセルロース、オキシエチルセルロースなどがあげら
れるが、これらに限定されるものではない。
されたものの具体例としては、たとえばメチルセルロー
ス、エチルセルロース、ベンジルセルロース、トリチル
セルロース、シアンエチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、カルボキシエチルセルロース、アミノエ
チルセルロース、オキシエチルセルロースなどがあげら
れるが、これらに限定されるものではない。
さらに前記再生セルロースとは、セルロースを一担成形
しやすいセルロース誘導体にして成形したのち、加水分
解などによりセルロースを再生させたセルロースのこと
である。
しやすいセルロース誘導体にして成形したのち、加水分
解などによりセルロースを再生させたセルロースのこと
である。
前記セルロース系粒子を構成するセルロース系材料のう
ちでは、精製セルロースが不純物が少なく、溶解したと
き未溶解物が少ないなどの点から好ましく、酢酸セルロ
ース、プロピオン酸セルロースなどのセルロースエステ
ルが、多種の溶剤に溶解するため、粒子製造時の種々の
製造条件の選択範囲も広くなり、粒子の分配係数やスキ
ン層の厚さ、内部の網目状組織における孔の大きさなど
の調整が容易となり、所望のセルロース系粒子を製造し
うるなどという点から好ましく、さらに加水分解するこ
とによって容易に再生セルロース粒子にすることもでき
るという点から一層好ましい。
ちでは、精製セルロースが不純物が少なく、溶解したと
き未溶解物が少ないなどの点から好ましく、酢酸セルロ
ース、プロピオン酸セルロースなどのセルロースエステ
ルが、多種の溶剤に溶解するため、粒子製造時の種々の
製造条件の選択範囲も広くなり、粒子の分配係数やスキ
ン層の厚さ、内部の網目状組織における孔の大きさなど
の調整が容易となり、所望のセルロース系粒子を製造し
うるなどという点から好ましく、さらに加水分解するこ
とによって容易に再生セルロース粒子にすることもでき
るという点から一層好ましい。
本発明のセルロース系粒子は、球状(はぼ真球のものの
みならず、短径/長径が0.8程度までの楕円状のもの
の回転体などをも含む概念である)の粒子であり、数平
均粒径(楕円状回転体のばあいには体積平均粒径、すな
わち長径の2乗に短径を乗じた値の3乗根として求める
)が300〜eoo Jlの範囲にあり、95%以上の
粒子が数平均粒径の±10%以内にあり、かつ分配係数
が分子m to、ooo以下に対して0.3以上、分子
1too、ooo以上に対して0.05以下である。こ
のようなセルロース系粒子の表面には、通常10虜以下
の厚さのスキン層が存在し、内部は0.1〜10−の孔
を有する網目状組織からなっている。
みならず、短径/長径が0.8程度までの楕円状のもの
の回転体などをも含む概念である)の粒子であり、数平
均粒径(楕円状回転体のばあいには体積平均粒径、すな
わち長径の2乗に短径を乗じた値の3乗根として求める
)が300〜eoo Jlの範囲にあり、95%以上の
粒子が数平均粒径の±10%以内にあり、かつ分配係数
が分子m to、ooo以下に対して0.3以上、分子
1too、ooo以上に対して0.05以下である。こ
のようなセルロース系粒子の表面には、通常10虜以下
の厚さのスキン層が存在し、内部は0.1〜10−の孔
を有する網目状組織からなっている。
また粒子の空孔率は50〜95%程度である。
第1図および第2図は本発明のセルロース系粒子のスキ
ン層(第1図の上端左から約1/3の部分から左端上か
ら約1/2の部分にかけて斜に存在する白っぽい層のう
ちの表面部分)およびその内側の網目状構造を観察した
電子顕微鏡写真(15,000倍)の例である。
ン層(第1図の上端左から約1/3の部分から左端上か
ら約1/2の部分にかけて斜に存在する白っぽい層のう
ちの表面部分)およびその内側の網目状構造を観察した
電子顕微鏡写真(15,000倍)の例である。
前記数平均粒径がBoo −未満になると、血液中から
血漿蛋白質を選択的に除くための吸着体用のセルロース
系粒子として、とくにアルブミン(分子!58.000
)より小さい分子量の血漿蛋白質を直接血液潅流法によ
って吸着除去するための吸着材として使用したばあいの
圧力損失が大きくなり、溶血がおこりやすくなるなどの
問題が生じやすくなる。また600umをこえると比表
面積が小さくなり、吸着速度が小さくなるので、血液の
循環量の割に不要物の吸着除去量が少なくなる。
血漿蛋白質を選択的に除くための吸着体用のセルロース
系粒子として、とくにアルブミン(分子!58.000
)より小さい分子量の血漿蛋白質を直接血液潅流法によ
って吸着除去するための吸着材として使用したばあいの
圧力損失が大きくなり、溶血がおこりやすくなるなどの
問題が生じやすくなる。また600umをこえると比表
面積が小さくなり、吸着速度が小さくなるので、血液の
循環量の割に不要物の吸着除去量が少なくなる。
また、数平均粒径の±10%以内の粒子の割合が95%
未満しかないばあいには、前記のごとき吸着体用の吸着
材として使用したばあいに圧力損失が大きくなったり、
溶血がおこりやすくなったりしやすくなる。
未満しかないばあいには、前記のごとき吸着体用の吸着
材として使用したばあいに圧力損失が大きくなったり、
溶血がおこりやすくなったりしやすくなる。
さらに、分配係数が分子QI0.000以下に対して0
.3以上、分子量100,000以上に対して0.05
以下の範囲をはずれるばあいには、前記のごとき吸着体
用の吸着材として使用したばあいの選択性が低下し、ア
ルブミン以上の分子量のものも吸着されやすくなったり
、逆に著しく吸着速度が小さくなり、不要物の吸着除去
が充分行なわれなくなるなどの問題が生じやすくなる。
.3以上、分子量100,000以上に対して0.05
以下の範囲をはずれるばあいには、前記のごとき吸着体
用の吸着材として使用したばあいの選択性が低下し、ア
ルブミン以上の分子量のものも吸着されやすくなったり
、逆に著しく吸着速度が小さくなり、不要物の吸着除去
が充分行なわれなくなるなどの問題が生じやすくなる。
なおセルロース系粒子内部の網目状組織の網目の大きさ
が0.1ρ未満になると、吸着体用の吸着材として用い
たばあいに血液中の前記不要物の吸着速度が小さくなる
のみならず、これら不要物の吸着除去が充分行なわれな
くなるなどの傾向が生じる。また10項をこえると機械
的強度が充分でなくなり、カラムへの充填時や輸送時な
どに粒子が変形したり、破砕されたりしやすくなる傾向
が生じ、またこのような変形が発生したばあいには圧力
損失が増大したり、微小な破片が血液中に混入する傾向
が生じる。
が0.1ρ未満になると、吸着体用の吸着材として用い
たばあいに血液中の前記不要物の吸着速度が小さくなる
のみならず、これら不要物の吸着除去が充分行なわれな
くなるなどの傾向が生じる。また10項をこえると機械
的強度が充分でなくなり、カラムへの充填時や輸送時な
どに粒子が変形したり、破砕されたりしやすくなる傾向
が生じ、またこのような変形が発生したばあいには圧力
損失が増大したり、微小な破片が血液中に混入する傾向
が生じる。
つぎに本発明のセルロース系粒子の製法にっいて説明す
る。
る。
本発明のセルロース系粒子は、セルロース、セルロース
誘導体などを溶解させたポリマー溶液を、たとえば特開
昭82−1910H号公報に記載の装置および方法(振
動法と乾湿式凝固法とを組合わせた方法)を適用するこ
とにより製造されうる。
誘導体などを溶解させたポリマー溶液を、たとえば特開
昭82−1910H号公報に記載の装置および方法(振
動法と乾湿式凝固法とを組合わせた方法)を適用するこ
とにより製造されうる。
前記ポリマー溶液を調製する際に用いる溶剤としては、
セルロースの溶剤となる、たとえば銅アンモニア水溶液
、ジメチルスルホキシドとホルムアミドとの混合液、チ
オシアン酸カルシウム水溶液など、また代表的なセルロ
ース誘導体である酢酸セルロースの溶剤となる、たとえ
ばジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドン、アセ
トンなどがあげられる。
セルロースの溶剤となる、たとえば銅アンモニア水溶液
、ジメチルスルホキシドとホルムアミドとの混合液、チ
オシアン酸カルシウム水溶液など、また代表的なセルロ
ース誘導体である酢酸セルロースの溶剤となる、たとえ
ばジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドン、アセ
トンなどがあげられる。
これらの溶剤には、えられるセルロース系粒子のスキン
層の厚さや内部の網目状組織の孔の大きさを調節して分
配係数などを調節するために、メタノール、エタノール
、エチレングリコ−ル、プロピレングリコール、グリセ
リン、水、無機塩類、ポリエチレングリコール、ポリビ
ニルピロリドンなどを加えてもよい。
層の厚さや内部の網目状組織の孔の大きさを調節して分
配係数などを調節するために、メタノール、エタノール
、エチレングリコ−ル、プロピレングリコール、グリセ
リン、水、無機塩類、ポリエチレングリコール、ポリビ
ニルピロリドンなどを加えてもよい。
このようにして調製されたポリマー溶液は、たとえば特
開昭82−191038号公報に記載のごとき装置を用
いて均一な小滴として気相中に噴出せしめられ、はぼ球
形になる飛行距離以上を飛行せしめられたのち凝固剤と
接触せしめられる。
開昭82−191038号公報に記載のごとき装置を用
いて均一な小滴として気相中に噴出せしめられ、はぼ球
形になる飛行距離以上を飛行せしめられたのち凝固剤と
接触せしめられる。
このようにして製造されるセルロース系粒子はほぼ真球
の粒子である。
の粒子である。
前記凝固剤はポリマーの非溶剤からなるが、小滴を構成
する溶剤と溶けあい、小滴が自然にぬれるような表面張
力を有するものが好ましい。
する溶剤と溶けあい、小滴が自然にぬれるような表面張
力を有するものが好ましい。
このような凝固剤の具体例として、たとえば水、水と前
記良溶剤あるいは非溶剤との混合液、水と界面活性剤と
の混合液などがあげられる。
記良溶剤あるいは非溶剤との混合液、水と界面活性剤と
の混合液などがあげられる。
一般にポリマー溶液中のポリマーの濃度が高く、非溶剤
の割合が少なく、水のように凝固力の強い凝固液を使用
するとスキン層の孔が小さくなる(分配係数が小さくな
る)。
の割合が少なく、水のように凝固力の強い凝固液を使用
するとスキン層の孔が小さくなる(分配係数が小さくな
る)。
このようにしてえられた本発明のセルロース系粒子は特
定の平均粒径および特定の粒径分布を有し、かつ特定の
分配係数を有するため、クロマトグラフ用充填材、酵素
固定用担体、アフィニティクロマトグラフィー用担体、
直接血液潅流用の吸着体などの用途に使用することがで
き、これらの用途に使用したばあいには圧力損失、選択
性、吸着速度などの点で優れたものとなる。
定の平均粒径および特定の粒径分布を有し、かつ特定の
分配係数を有するため、クロマトグラフ用充填材、酵素
固定用担体、アフィニティクロマトグラフィー用担体、
直接血液潅流用の吸着体などの用途に使用することがで
き、これらの用途に使用したばあいには圧力損失、選択
性、吸着速度などの点で優れたものとなる。
つぎに本発明のセルロース系粒子を実施例に基づき説明
するが、本発明がこれら実施例に限定されないことは勿
論である。
するが、本発明がこれら実施例に限定されないことは勿
論である。
実施例に
酢酸セルロースを濃度が12.5%(重量%、以下同様
)となるようにジメチルスルホキシド/プロピレングリ
コールが重量比で476の混合液に溶解させた。
)となるようにジメチルスルホキシド/プロピレングリ
コールが重量比で476の混合液に溶解させた。
ノズルの前方5mmのところに2011の間隔を離して
、巾5aa、液滴の進行方向の長さ25備の大きさの平
行平板状の電極を設置し、該電極とノズルとの間に80
0■の直流電圧を印加した。このノズルに設けた直径2
50−のオリフィスから、145℃に保持した前記溶液
を7.8m/secの線速で385011zの振動を加
えながら吐出させ、該溶液の均一な液滴を形成させ、空
気中を約31飛行させたのち、23℃の10%メタノー
ル水溶液中へ侵入させて凝固させ、二酢酸セルロースの
粒子をえた。
、巾5aa、液滴の進行方向の長さ25備の大きさの平
行平板状の電極を設置し、該電極とノズルとの間に80
0■の直流電圧を印加した。このノズルに設けた直径2
50−のオリフィスから、145℃に保持した前記溶液
を7.8m/secの線速で385011zの振動を加
えながら吐出させ、該溶液の均一な液滴を形成させ、空
気中を約31飛行させたのち、23℃の10%メタノー
ル水溶液中へ侵入させて凝固させ、二酢酸セルロースの
粒子をえた。
えられた二酢酸セルロース粒子を50℃、0.8%の力
性ソーダ水溶液に投入して、2時間撹拌したのち回収し
、中和番水洗して、はぼ100%再生された再生セルロ
ース粒子をえた。
性ソーダ水溶液に投入して、2時間撹拌したのち回収し
、中和番水洗して、はぼ100%再生された再生セルロ
ース粒子をえた。
えられた再生セルロース粒子の数平均粒径を下記方法に
より測定したところ、430ρで、粒子がすべて数平均
粒径±5%以内にあった。
より測定したところ、430ρで、粒子がすべて数平均
粒径±5%以内にあった。
えられた再生セルロース粒子内の液体をエタノールで置
換してから炭酸ガス臨界点乾燥(■日立製作所要の臨界
点乾燥器HCP−2を使用)させ、金を蒸着させたのち
走査型電子顕微鏡で観察したところ、第1図に示すよう
に表面に厚さ約0.2−のスキン層(上端左から約17
3の部分から左端上から約1/2の部分にかけて斜に存
在する白っぽい層のうちの表面部分)があり、第2図に
示すように内部は孔径が約0.2〜2虜の多孔質網目状
組織であった。
換してから炭酸ガス臨界点乾燥(■日立製作所要の臨界
点乾燥器HCP−2を使用)させ、金を蒸着させたのち
走査型電子顕微鏡で観察したところ、第1図に示すよう
に表面に厚さ約0.2−のスキン層(上端左から約17
3の部分から左端上から約1/2の部分にかけて斜に存
在する白っぽい層のうちの表面部分)があり、第2図に
示すように内部は孔径が約0.2〜2虜の多孔質網目状
組織であった。
分子tito、ooo、110.000のデキストラン
に対する該粒子の分配係数を下記方法により測定したと
ころ、それぞれ0.67および0であった。
に対する該粒子の分配係数を下記方法により測定したと
ころ、それぞれ0.67および0であった。
前記再生セルロース粒子を内径1411%長さ7(至)
のカラムに充填し、ヘパリンを30ユニット/ml加え
た牛の新鮮面を37℃に保温して流し、徐々に流量を大
きくして圧力損失を測定したところ、線速の増加と共に
ほぼ直線的に圧力損失が大きくなったが、gc+e/m
1nのときでも50mm11gで、そのまま1時間連続
運転してもこの値はほとんど変わらず、直接血液潅流可
能であった。
のカラムに充填し、ヘパリンを30ユニット/ml加え
た牛の新鮮面を37℃に保温して流し、徐々に流量を大
きくして圧力損失を測定したところ、線速の増加と共に
ほぼ直線的に圧力損失が大きくなったが、gc+e/m
1nのときでも50mm11gで、そのまま1時間連続
運転してもこの値はほとんど変わらず、直接血液潅流可
能であった。
前記再生セルロース粒子をエピクロルヒドリンと反応さ
せ、ついでn−ヘキシルアミンと反応させて、n−ヘキ
シルアミン固定化セルロース粒子をえた。この粒子の選
択性を下記方法により測定したところ、リゾチーム、ア
ルブミンに対する吸着率はそれぞれ7396および8%
であった。
せ、ついでn−ヘキシルアミンと反応させて、n−ヘキ
シルアミン固定化セルロース粒子をえた。この粒子の選
択性を下記方法により測定したところ、リゾチーム、ア
ルブミンに対する吸着率はそれぞれ7396および8%
であった。
(数平均粒径および粒径分布)
数百側(約500〜1000個)の粒子の光学顕微鏡像
を画像処理装置(■ニレコ製のルーゼツクス■)を使用
して処理して求める。
を画像処理装置(■ニレコ製のルーゼツクス■)を使用
して処理して求める。
(分配係数(Kav) )
種々の分子量のデキストランおよびプルランの水溶液を
用いて分配クロマトグラフィーを行ない、溶出曲線を求
めて式: %式% (式中、Voは分子量2,000.000のデキストラ
ンの溶出曲線のピーク位置に相当する溶出液量、Vtは
カラム体積、veは試料の溶出曲線のピーク位置に相当
する溶出液ti)から求める。
用いて分配クロマトグラフィーを行ない、溶出曲線を求
めて式: %式% (式中、Voは分子量2,000.000のデキストラ
ンの溶出曲線のピーク位置に相当する溶出液量、Vtは
カラム体積、veは試料の溶出曲線のピーク位置に相当
する溶出液ti)から求める。
(選択性)
1)H7,4に調整した0、025Mリン酸緩衝液にリ
ゾチームおよびアルブミンをそれぞれ3 tsg/ m
lおよび7.3mg/mlの濃度になるように溶解させ
た各々の液6容量に対し、沈降体積として1容量の割合
になるようにに血漿蛋白質に吸着性を有するリガンドを
固定したセルロース系粒子を加え、37℃で2時間振温
したのち、上澄液の濃度を測定してそれぞれの吸着率を
求める。
ゾチームおよびアルブミンをそれぞれ3 tsg/ m
lおよび7.3mg/mlの濃度になるように溶解させ
た各々の液6容量に対し、沈降体積として1容量の割合
になるようにに血漿蛋白質に吸着性を有するリガンドを
固定したセルロース系粒子を加え、37℃で2時間振温
したのち、上澄液の濃度を測定してそれぞれの吸着率を
求める。
原液濃度−上澄液濃度
吸着率(%)−X100
原液濃度
(直接血液潅流の可能性の判断)
ヘパリンを30ユニツト/ ml加えた牛の新鮮面を3
7℃に保温して、粒子を充填した長さ7〔、内径14m
5φのカラムに徐々に流量を増加させながら線速度が8
cm/sinになるまで流して、この間に圧力損失が1
100ail1をこえないものを直接血液潅流が可能で
あると判断した。
7℃に保温して、粒子を充填した長さ7〔、内径14m
5φのカラムに徐々に流量を増加させながら線速度が8
cm/sinになるまで流して、この間に圧力損失が1
100ail1をこえないものを直接血液潅流が可能で
あると判断した。
比較例1
数平均粒径が450遍で、89%の粒子が数平均粒径の
±10%以内にある市販の再生セルロース粒子を用いて
実施例1と同様にして圧力損失を測定したところ、線速
が2cm/slnですでに圧力損失が1100avlr
をこえ、そののちさらに圧力損失が大きくなったので実
験を中止した。
±10%以内にある市販の再生セルロース粒子を用いて
実施例1と同様にして圧力損失を測定したところ、線速
が2cm/slnですでに圧力損失が1100avlr
をこえ、そののちさらに圧力損失が大きくなったので実
験を中止した。
比較例2
均一な液滴の形成条件を変更して実施例1と同様にして
数平均粒径が270虜で100%の粒子が数平均粒径の
±5%以内にある再生セルロース粒子をえた。この粒子
を用いて実施例1と同様にして圧力損失を測定したとこ
ろ、線速が5cm/sinのところで100a+a+H
gをこえた。
数平均粒径が270虜で100%の粒子が数平均粒径の
±5%以内にある再生セルロース粒子をえた。この粒子
を用いて実施例1と同様にして圧力損失を測定したとこ
ろ、線速が5cm/sinのところで100a+a+H
gをこえた。
比較例3
分子量ILQ、QOQのデキストランに対する分配係数
が0.3の市販の再生セルロース粒子に実施例1のばあ
いと同様にしてn−ヘキシルアミンを固定化してリゾチ
ームとアルブミンとの吸着率を測定したところ、それぞ
れ24%および58%であった。
が0.3の市販の再生セルロース粒子に実施例1のばあ
いと同様にしてn−ヘキシルアミンを固定化してリゾチ
ームとアルブミンとの吸着率を測定したところ、それぞ
れ24%および58%であった。
[発明の効果]
本発明のセルロース系粒子は特定の数平均粒径および特
定の粒径分布を有し、かつ特定の分配係数を有するため
、血液中から血漿蛋白質を選択的に除くための吸着体用
のセルロース系粒子、とくにアルブミンより小さい分子
量の血漿蛋白質を直接血液潅流法によって吸着除去する
などの用途に用いたばあいには、圧力損失が小さく、溶
血などの問題が生じにくくなる、選択性も向上し、吸着
量も多くなるなどの効果が達成される。
定の粒径分布を有し、かつ特定の分配係数を有するため
、血液中から血漿蛋白質を選択的に除くための吸着体用
のセルロース系粒子、とくにアルブミンより小さい分子
量の血漿蛋白質を直接血液潅流法によって吸着除去する
などの用途に用いたばあいには、圧力損失が小さく、溶
血などの問題が生じにくくなる、選択性も向上し、吸着
量も多くなるなどの効果が達成される。
第1図は本発明のセルロース系粒子の構造を説明するた
めの写真であり、粒子断面の表面付近(表面のスキン層
およびその内側の網目状構造)を15000倍に拡大し
た写真、第2図は実施例1でえられた本発明のセルロー
ス系粒子の内部構造を説明するための写真であり、粒子
断面を15000倍に拡大した写真である。 第1 図 手続補正書印釦 ニ 日 特許庁長官 吉田文毅 殿 1
1事件の表示 昭和63年特許願第105346号 2発明の名称 セルロース系粒子 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市北区中之島三丁目2番4号名 称
(094)鐘淵化学工業株式会社代表者新納眞人 宗子 2−こ ε停 名 5補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄5補正の内容 (1)明細書2頁12行の「発揮」を「揮発」と補正す
る。 (2)同6頁14行の「未溶解物」を「非溶解物」と補
正する。 (3)同8頁8行のr5g、000Jをr67.000
〜68.0OOJと補正する。 (4) 同10頁11行の「ホルムアミド」を「パラ
ホルムアルデヒド」と補正する。 (5)同1B頁5行の「振温」を「振盪」と補正する。 以 上
めの写真であり、粒子断面の表面付近(表面のスキン層
およびその内側の網目状構造)を15000倍に拡大し
た写真、第2図は実施例1でえられた本発明のセルロー
ス系粒子の内部構造を説明するための写真であり、粒子
断面を15000倍に拡大した写真である。 第1 図 手続補正書印釦 ニ 日 特許庁長官 吉田文毅 殿 1
1事件の表示 昭和63年特許願第105346号 2発明の名称 セルロース系粒子 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市北区中之島三丁目2番4号名 称
(094)鐘淵化学工業株式会社代表者新納眞人 宗子 2−こ ε停 名 5補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄5補正の内容 (1)明細書2頁12行の「発揮」を「揮発」と補正す
る。 (2)同6頁14行の「未溶解物」を「非溶解物」と補
正する。 (3)同8頁8行のr5g、000Jをr67.000
〜68.0OOJと補正する。 (4) 同10頁11行の「ホルムアミド」を「パラ
ホルムアルデヒド」と補正する。 (5)同1B頁5行の「振温」を「振盪」と補正する。 以 上
Claims (1)
- 1 数平均粒径が300〜600μmの範囲にあり、9
5%以上の粒子が数平均粒径の±10%以内にあり、分
配係数が分子量10,000以下に対して0.3以上、
分子量100,000以上に対して0.05以下である
セルロース系粒子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10534688A JPH01275601A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | セルロース系粒子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10534688A JPH01275601A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | セルロース系粒子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275601A true JPH01275601A (ja) | 1989-11-06 |
| JPH0587081B2 JPH0587081B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=14405174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10534688A Granted JPH01275601A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | セルロース系粒子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275601A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0955332A4 (en) * | 1997-01-07 | 2000-05-24 | Kaneka Corp | CELLULOLIC PARTICLES, SPHERICAL OBJECT CONTAINING NETWORKED POLYMER PARTICLES AND ABSORBENT FOR CLEANING BODY LIQUIDS |
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| JP2013010701A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Jnc Corp | エンドトキシン吸着体、それを用いた全血灌流型体外循環用カラム及び医薬品精製用クロマトグラフィー充填剤 |
| WO2014129382A1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | テルモ株式会社 | 多糖粉末およびこれを含む癒着防止材 |
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Citations (2)
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| JPS5757556A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Asahi Chemical Ind | Blood purifying method and apparatus |
| JPS62191033A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-21 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 均一液滴の形成方法 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10534688A patent/JPH01275601A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| KR101236046B1 (ko) * | 2004-07-23 | 2013-02-21 | 카네카 코포레이션 | 수불용성 미립자를 제거한 흡착재를 충전시킨 직접 혈액관류용 흡착기, 및 수불용성 미립자를 제거한 직접 혈액관류용 흡착재를 얻는 방법 |
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| JP4908216B2 (ja) * | 2004-07-23 | 2012-04-04 | 株式会社カネカ | 水不溶性微粒子を除去した吸着材を充填した直接血液灌流用吸着器、および水不溶性微粒子を除去した直接血液灌流用吸着材の取得方法 |
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| EP2960254A4 (en) * | 2013-02-25 | 2016-10-26 | Terumo Corp | POLYSACCHARIDE POWDER AND PRESERVATION MATERIAL THEREWITH |
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| JPWO2017073626A1 (ja) * | 2015-10-30 | 2017-11-30 | 東レ株式会社 | エーテル系セルロース誘導体微粒子 |
| CN108350091A (zh) * | 2015-10-30 | 2018-07-31 | 东丽株式会社 | 醚系纤维素衍生物微粒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587081B2 (ja) | 1993-12-15 |
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