JPH01275954A - 転動ボール形変速装置 - Google Patents
転動ボール形変速装置Info
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- JPH01275954A JPH01275954A JP10157688A JP10157688A JPH01275954A JP H01275954 A JPH01275954 A JP H01275954A JP 10157688 A JP10157688 A JP 10157688A JP 10157688 A JP10157688 A JP 10157688A JP H01275954 A JPH01275954 A JP H01275954A
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- Japan
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- plate
- groove
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 11
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/04—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion
- F16H25/06—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion with intermediate members guided along tracks on both rotary members
- F16H2025/063—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion with intermediate members guided along tracks on both rotary members the intermediate members being balls engaging on opposite cam discs
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は特開昭62−2064号公報の改良に係るもの
で、大きな減速比を得るように構成した変速装置に係わ
り、特には、厚み方向の薄形化を図るようにした転動ボ
ール形変速装置に関する。
で、大きな減速比を得るように構成した変速装置に係わ
り、特には、厚み方向の薄形化を図るようにした転動ボ
ール形変速装置に関する。
[従来の技術]
例えば近年のロボット技術にあっては、モータの回転数
を差動減速機構により降下させた搬送用のアームを回動
するようにしている。この差動減速機構としては現在ま
でに歯車式減速機をはじめサイクロ減1Mあるいはハー
モニックドライブ減速機等が考えられている。
を差動減速機構により降下させた搬送用のアームを回動
するようにしている。この差動減速機構としては現在ま
でに歯車式減速機をはじめサイクロ減1Mあるいはハー
モニックドライブ減速機等が考えられている。
ところが、ロボット技術に用いられる差動減速機構は、
制御の正確さを確保する上で近年特に下記の利点(1)
〜(5)を有するものが求められている。すなわち、 (1)小形の装置で高減速比が得られる。
制御の正確さを確保する上で近年特に下記の利点(1)
〜(5)を有するものが求められている。すなわち、 (1)小形の装置で高減速比が得られる。
(2)バックラッシュなどの遊びが少なく制御上の精度
が高い。
が高い。
(3)噛み合い率が高く剛性が大きい。
(4)回転部分の慣性力が比較的小さく制御性が良い。
(5)摩擦が小さく動力損失が少ない。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の減速機では一長一短があり、
いずれも利点(1)〜(5)を全て満足させることは困
難になっている。
いずれも利点(1)〜(5)を全て満足させることは困
難になっている。
従って、本発明は係る困難を克服すべくなされたもので
、その目的は比較的高い減速比を確保しつつも全体が小
形で済み、遊びがなく精度が高いことに加えて回転慣性
力が小さくて済むと共に噛み合い率が高くて剛性が大き
く、合わせて低摩擦で動力損失が少なく理想的な転動ボ
ール形変速装置を提供することにある。
、その目的は比較的高い減速比を確保しつつも全体が小
形で済み、遊びがなく精度が高いことに加えて回転慣性
力が小さくて済むと共に噛み合い率が高くて剛性が大き
く、合わせて低摩擦で動力損失が少なく理想的な転動ボ
ール形変速装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、一側面で基円に沿うサイクロイド系曲線形状
の案内溝を形成した第1の動板と、この第1の動仮に案
内溝のある側で対面状!ぶに配置され、一側面で基円に
沿うサイクロイド系曲線形状の案内溝を形成した第2の
動板と、これら第1および第2の動板の両案内溝にわた
るように配置され、第1の動板の第2の動板に対する相
対回転により前記両案内溝に沿って転動し、第1の動仮
に回転変位および公転変位を行なわせる転動ボールと、
前記第1の動板と静止部材との間に設けられ、この第1
の動板の公転変位を吸収し前記第2の動板に回転変位の
みを伝)仝する修正手段とを具備するように構成してい
る。
の案内溝を形成した第1の動板と、この第1の動仮に案
内溝のある側で対面状!ぶに配置され、一側面で基円に
沿うサイクロイド系曲線形状の案内溝を形成した第2の
動板と、これら第1および第2の動板の両案内溝にわた
るように配置され、第1の動板の第2の動板に対する相
対回転により前記両案内溝に沿って転動し、第1の動仮
に回転変位および公転変位を行なわせる転動ボールと、
前記第1の動板と静止部材との間に設けられ、この第1
の動板の公転変位を吸収し前記第2の動板に回転変位の
みを伝)仝する修正手段とを具備するように構成してい
る。
また、この発明によれば前記修正手段は、前記修正板の
表裏側で互いに径方向に直交する方向に形成された溝と
、前記静止部材に前記修正板の裏面の溝に対応して形成
された溝と、前記第1の動板の案内溝とは反対側面に前
記修正板の表面の溝に対応するように形成された直線状
の消と、前記第1の動板の溝と前記修正板の溝との間な
らびに前記静止部材の消と前記修正板の溝との間にこれ
らの溝に沿ってそれぞれ移動するように設けた転動体と
からなるように構成している。
表裏側で互いに径方向に直交する方向に形成された溝と
、前記静止部材に前記修正板の裏面の溝に対応して形成
された溝と、前記第1の動板の案内溝とは反対側面に前
記修正板の表面の溝に対応するように形成された直線状
の消と、前記第1の動板の溝と前記修正板の溝との間な
らびに前記静止部材の消と前記修正板の溝との間にこれ
らの溝に沿ってそれぞれ移動するように設けた転動体と
からなるように構成している。
[発明の作用および効果]
上記のように構成した本発明によれば、転動ボールを両
溝に入れるようにして第1および第2の動板を対面させ
るように配置させることにより変速機構が達成されるの
で、全体的に小形で済みバックラッシュがなくなり、制
御上の高い精度が得られ噛み合い率がよくなり、回転部
分の慣性が小さくて済み、この点からも制御性がよく、
しかも皇擦が小で動力損失が少なくて済む。
溝に入れるようにして第1および第2の動板を対面させ
るように配置させることにより変速機構が達成されるの
で、全体的に小形で済みバックラッシュがなくなり、制
御上の高い精度が得られ噛み合い率がよくなり、回転部
分の慣性が小さくて済み、この点からも制御性がよく、
しかも皇擦が小で動力損失が少なくて済む。
また、第2の動板は回転伝達される際に、生ずる公転変
位は修正板と転動体が入った溝により行なわれるが、涌
は直線状でよく加゛[が容易になる。
位は修正板と転動体が入った溝により行なわれるが、涌
は直線状でよく加゛[が容易になる。
しかも、修正板が静止部材と第1の動板とに強固に挟ま
れて転動体が講に強く当接するようになっても、溝に対
する転動体の変位は円滑状態に保たれトルク損失がなく
トルクリップルもなくなる。
れて転動体が講に強く当接するようになっても、溝に対
する転動体の変位は円滑状態に保たれトルク損失がなく
トルクリップルもなくなる。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。1は
円板状の静止部材で、これの中央には軸受2が嵌着され
、一側面には軸受2を挟んで径方向に対向する三列ずつ
の講1a、1bを形成している。3は中央に透孔4を形
成した修正板で、これは静止部材1に対面状態に位置し
、一側面にはff41a、1bに対向する消3a 、3
bを形成し、これらの溝1a、lbと講3a、3bとに
は第2図に示す接触状態で転動体としてのスチールボー
ルStを入れている。
円板状の静止部材で、これの中央には軸受2が嵌着され
、一側面には軸受2を挟んで径方向に対向する三列ずつ
の講1a、1bを形成している。3は中央に透孔4を形
成した修正板で、これは静止部材1に対面状態に位置し
、一側面にはff41a、1bに対向する消3a 、3
bを形成し、これらの溝1a、lbと講3a、3bとに
は第2図に示す接触状態で転動体としてのスチールボー
ルStを入れている。
また、この修正板3の他側面には、講3a、3bに対向
する溝3c、’3dを溝3a 、3bに直交するように
形成している。5は中央に軸受6を嵌着した第1の動板
で、これの一側面には漬3C53dに対向する湧4a
、4bを形成し、これらの溝3C13dと清4a、4b
とには第2図と同様な接触状態で転動体としてのスチー
ルボールStを入れている。7は中央に軸受8を嵌着し
た第2の動板で、これは第1の動板5と対面状態に配置
され、対面とは反対側には出力軸9を一体に形成してい
る。10は偏心軸で、これは第3図に示すように先端の
(H合部10a、径大部10b、生方形状の肩部10C
および入力部10dとからなり、清心部10aを軸受8
に支持させるとともに、径大部10bを軸受6に支持さ
せ、肩部10Cを透孔4の内周縁に摩擦接触させて入力
部10dを軸受2で支持している。
する溝3c、’3dを溝3a 、3bに直交するように
形成している。5は中央に軸受6を嵌着した第1の動板
で、これの一側面には漬3C53dに対向する湧4a
、4bを形成し、これらの溝3C13dと清4a、4b
とには第2図と同様な接触状態で転動体としてのスチー
ルボールStを入れている。7は中央に軸受8を嵌着し
た第2の動板で、これは第1の動板5と対面状態に配置
され、対面とは反対側には出力軸9を一体に形成してい
る。10は偏心軸で、これは第3図に示すように先端の
(H合部10a、径大部10b、生方形状の肩部10C
および入力部10dとからなり、清心部10aを軸受8
に支持させるとともに、径大部10bを軸受6に支持さ
せ、肩部10Cを透孔4の内周縁に摩擦接触させて入力
部10dを軸受2で支持している。
さて、先の第1の動板5の表面には、特開昭62−20
64号公報に記載したように略半円状の断面を有する案
内溝11を形成している。この案内溝11はエビサイク
ロイド曲線により10個の波数でもって所定のピッチ円
上に連続形成したものである。
64号公報に記載したように略半円状の断面を有する案
内溝11を形成している。この案内溝11はエビサイク
ロイド曲線により10個の波数でもって所定のピッチ円
上に連続形成したものである。
さらに、第2の動板7の第1の動板5に対向する面には
、略半円状の断面を有する案内溝12が形成されている
。この案内溝12はハイポサイクロイド曲線により12
個の波数でもって1・述と同一寸法のピッチ円上に連続
形成したものである。ここで、エビサイクロイド曲線お
よびハイポサイクロイド曲線とは所定の径寸法でそれぞ
れ移動させたとき描く曲線であり、その波高共1法を偏
心量とする。13は例えばスチール製の転動ボールで、
これらは案内溝12の波数10より1つだけ多い数、す
なわち11個だけ設け、第1および第2の動板5.7の
各案内溝11.12内にわたって等間隔に配置されてお
り、第2の動板7の回動に「トい案内溝11.12に沿
って転動する。
、略半円状の断面を有する案内溝12が形成されている
。この案内溝12はハイポサイクロイド曲線により12
個の波数でもって1・述と同一寸法のピッチ円上に連続
形成したものである。ここで、エビサイクロイド曲線お
よびハイポサイクロイド曲線とは所定の径寸法でそれぞ
れ移動させたとき描く曲線であり、その波高共1法を偏
心量とする。13は例えばスチール製の転動ボールで、
これらは案内溝12の波数10より1つだけ多い数、す
なわち11個だけ設け、第1および第2の動板5.7の
各案内溝11.12内にわたって等間隔に配置されてお
り、第2の動板7の回動に「トい案内溝11.12に沿
って転動する。
さて、上記構成を搬送用ロボットに適用した場合には、
偏心軸10の入力部10dには電動機(図示せず)が連
結されており、出力軸9には搬送用のアーム(図示せず
)が収り付けられている。
偏心軸10の入力部10dには電動機(図示せず)が連
結されており、出力軸9には搬送用のアーム(図示せず
)が収り付けられている。
そして、電動機を駆動すると、偏心軸10が回転し、偏
心部10aにより第2の動板7に自転と公転変位とを伴
った偏心回転力が伝達されようとする。
心部10aにより第2の動板7に自転と公転変位とを伴
った偏心回転力が伝達されようとする。
このとき、第1の動板5は消4a 、4bと溝3C13
dとの間に入れたスチールボールStによりy軸方向の
移動が可能になっζおり、渭1a、1bと溝3a、3b
との間に入れたスチールボールStによりX軸方向の移
動が可能となっている。
dとの間に入れたスチールボールStによりy軸方向の
移動が可能になっζおり、渭1a、1bと溝3a、3b
との間に入れたスチールボールStによりX軸方向の移
動が可能となっている。
このため第2の動板7に伝達された偏心回転力の公転変
位成分はX軸およびy軸方向の変位により吸収され、第
2の動板7には回転変位のみが伝達される。これにより
出力軸っけアームが所定の角度だけ回動変位する。
位成分はX軸およびy軸方向の変位により吸収され、第
2の動板7には回転変位のみが伝達される。これにより
出力軸っけアームが所定の角度だけ回動変位する。
この場合、偏心軸10の一回転量は、転動ボール13が
案内溝11.12を波数2個分の長さ寸法だけ移動する
量に相応することから、一般に減速比は数値2と第1の
動板5の案内溝11の波数Nに数2を加えた数値との比
、すなわち2/ (N+2)となる。上記実施例では案
内溝11の波数Nを10個としたので、減速比は2/(
10+2)= 1/6となる。
案内溝11.12を波数2個分の長さ寸法だけ移動する
量に相応することから、一般に減速比は数値2と第1の
動板5の案内溝11の波数Nに数2を加えた数値との比
、すなわち2/ (N+2)となる。上記実施例では案
内溝11の波数Nを10個としたので、減速比は2/(
10+2)= 1/6となる。
このように、1/6といった比較的高い減速比を確保し
ながらも、第1の動板5と第2の動板7とは互いに対向
状態に並設するだけで済むので左右方向に短寸な薄型と
なり全体が小型(ヒする。
ながらも、第1の動板5と第2の動板7とは互いに対向
状態に並設するだけで済むので左右方向に短寸な薄型と
なり全体が小型(ヒする。
また、第1の動板5と第2の動板7とはこれらの案内溝
11.12を介して転動ボール13により連結されてい
るので、これら第1、第2の動板5.7間の隙間を除去
でき、出力軸9の回転角度を高い精度で設定できる。
11.12を介して転動ボール13により連結されてい
るので、これら第1、第2の動板5.7間の隙間を除去
でき、出力軸9の回転角度を高い精度で設定できる。
加えて、第1の動板5と第2の動板とはこれらの案内溝
11.12を介して転動ボール13により確実に連結さ
れているので、第1および第2の動板5.7間士が一体
的となり、剛性が大きい一方、転動ボール13は案内溝
11.12にがたつくことなく密接状態に設けられてい
ることからバックラッシュなどの遊びが除去されるのは
勿論、噛み合い率が高くなる。
11.12を介して転動ボール13により確実に連結さ
れているので、第1および第2の動板5.7間士が一体
的となり、剛性が大きい一方、転動ボール13は案内溝
11.12にがたつくことなく密接状態に設けられてい
ることからバックラッシュなどの遊びが除去されるのは
勿論、噛み合い率が高くなる。
さらには、第1および第2の動板5.7自体は比較的薄
いもので済むことからこれらの慣性力は小さくなり制御
性が改善される。
いもので済むことからこれらの慣性力は小さくなり制御
性が改善される。
合わせて、案内溝11.12と転動ボール13どの摩擦
は小さいので、効率良く回転数を変位でき動力損失が少
ない。
は小さいので、効率良く回転数を変位でき動力損失が少
ない。
しかも、第2の動板7の公転変位成分を吸収する講1a
、lb、消3a、3b、溝3C13dならびに溝4a
、4bは直線形状でよく、加工が容易になり、しかも修
正板4が静止部材1と第1の動板5との間に強固に挟ま
れるような負荷を受けてもスチールボールStは溝に沿
って円滑に変位するので、l・ルク損失やl・ルクリッ
プルもなくなる。 なお、上記実施例ではスチールボー
ルStを個々ばらばらに入れたが、スチールボールSt
をひとまとめに保持するリテーナを使用するようにして
もよい。
、lb、消3a、3b、溝3C13dならびに溝4a
、4bは直線形状でよく、加工が容易になり、しかも修
正板4が静止部材1と第1の動板5との間に強固に挟ま
れるような負荷を受けてもスチールボールStは溝に沿
って円滑に変位するので、l・ルク損失やl・ルクリッ
プルもなくなる。 なお、上記実施例ではスチールボー
ルStを個々ばらばらに入れたが、スチールボールSt
をひとまとめに保持するリテーナを使用するようにして
もよい。
また、転動体はローラであってもよい。
さらには、これらボールはセラミックなどの耐摩耗性の
高い材料により形成しても良い。
高い材料により形成しても良い。
その他、具体的な実施にあたっては発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更できる。
ない範囲で種々変更できる。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は全体の分解斜視図、第2図は溝の形状説明図、第3
図は全体の縦断面図である。 図中 1・・・静止部材 1a、lb・・・溝 3a、
3b 、3c 、3d −・・講 4a 、 4b−i
tli 5−第1の動板 7・・・第2の動板 11
.12・・・案内溝13・・・転動ボール St・・・
スチールボール(転動体)
図は全体の分解斜視図、第2図は溝の形状説明図、第3
図は全体の縦断面図である。 図中 1・・・静止部材 1a、lb・・・溝 3a、
3b 、3c 、3d −・・講 4a 、 4b−i
tli 5−第1の動板 7・・・第2の動板 11
.12・・・案内溝13・・・転動ボール St・・・
スチールボール(転動体)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一側面で基円に沿うサイクロイド系曲線形状の案内
溝を形成した第1の動板と、 この第1の動板に案内溝のある側で対面状態に配置され
、一側面で基円に沿うサイクロイド系曲線形状の案内溝
を形成した第2の動板と、 これら第1および第2の動板の両案内溝にわたるように
配置され、第1の動板の第2の動板に対する相対回転に
より前記両案内溝に沿って転動し、第1の動板に回転変
位および公転変位を行なわせる転動ボールと、 前記第1の動板と静止部材との間に設けられ、この第1
の動板の公転変位を吸収し前記第2の動板に回転変位の
みを伝達する修正手段とを具備してなる転動ボール形変
速装置。 2)前記修正手段は、前記修正板の表裏側で互いに径方
向に直交する方向に形成された溝と、 前記静止部材に前記修正板の裏面の溝に対応して形成さ
れた溝と、 前記第1の動板の案内溝とは反対側面に前記修正板の表
面の溝に対応するように形成された直線状の溝と、 前記第1の動板の溝と前記修正板の溝との間ならびに前
記静止部材の溝と前記修正板の溝との間にこれらの溝に
沿ってそれぞれ移動するように設けた転動体とからなる
ことを特徴とする請求項1記載の転動ボール形変速装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101576A JP2863529B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 転動ボール形変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101576A JP2863529B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 転動ボール形変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275954A true JPH01275954A (ja) | 1989-11-06 |
| JP2863529B2 JP2863529B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=14304221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63101576A Expired - Fee Related JP2863529B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 転動ボール形変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2863529B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825177U (ja) * | 1971-08-02 | 1973-03-24 | ||
| JPS573056U (ja) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 | ||
| JPS622064A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Kamo Seiko Kk | 転動ボ−ル形差動減速機構 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63101576A patent/JP2863529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825177U (ja) * | 1971-08-02 | 1973-03-24 | ||
| JPS573056U (ja) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 | ||
| JPS622064A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Kamo Seiko Kk | 転動ボ−ル形差動減速機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2863529B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
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