JPH01277408A - 農作業機における自動操舵制御装置 - Google Patents
農作業機における自動操舵制御装置Info
- Publication number
- JPH01277408A JPH01277408A JP63105784A JP10578488A JPH01277408A JP H01277408 A JPH01277408 A JP H01277408A JP 63105784 A JP63105784 A JP 63105784A JP 10578488 A JP10578488 A JP 10578488A JP H01277408 A JPH01277408 A JP H01277408A
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- JP
- Japan
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- data
- steering
- sensor
- line
- image
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- Pending
Links
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圃場に既に植付けられて列状に並ぶ、いわゆ
る植付苗列等の作物列に対して略並行状に田植機等の農
作業機を走行できるようにする自動操舵装置に関するも
のである。
る植付苗列等の作物列に対して略並行状に田植機等の農
作業機を走行できるようにする自動操舵装置に関するも
のである。
従来から田植機により圃場に苗を植付ける場合、田植機
にその進行方向左右に適宜間隔で植(=1機構を設け、
田植機の進行につれて上下回動する植付機構にて苗載台
の苗マットを適宜株数ごとに分割しながら圃場面に植付
けるので、圃場面には、田植機の進行方向に沿って適宜
の植付間隔(植付ピンチという)で、植付は苗箇所が並
ぶと同時に、進行方向に対して左右方向に適宜間隔(以
下条間隔という)で複数列にて植付けられることは周知
である。
にその進行方向左右に適宜間隔で植(=1機構を設け、
田植機の進行につれて上下回動する植付機構にて苗載台
の苗マットを適宜株数ごとに分割しながら圃場面に植付
けるので、圃場面には、田植機の進行方向に沿って適宜
の植付間隔(植付ピンチという)で、植付は苗箇所が並
ぶと同時に、進行方向に対して左右方向に適宜間隔(以
下条間隔という)で複数列にて植付けられることは周知
である。
そして、圃場に既に植付けられた植付苗列と略並行状に
田植機を走行できるようにする自動操舵装置の先行技術
として、特開昭62−61509号公報では、前進させ
る田植機に搭載したカラーヒデオカメラにて、前記隣接
した部分の植伺苗列のうちの適宜範囲を撮像し、この撮
像画面情報を2値化処理して各植イ」げ苗箇所に対応す
る領域を抽出して後、八ツ(Ho u g h )変換
等の処理により前記複数の領域からなる列から直線を近
イ以aIWし、この計算上の仮想直線と撮像画面の縦横
中心線等の任意の基準線及び基準点に対する横ずれ及び
傾斜のずれの隔たりを一定の許容範囲内に納まるように
機体の操向制御を実行することを提案している。
田植機を走行できるようにする自動操舵装置の先行技術
として、特開昭62−61509号公報では、前進させ
る田植機に搭載したカラーヒデオカメラにて、前記隣接
した部分の植伺苗列のうちの適宜範囲を撮像し、この撮
像画面情報を2値化処理して各植イ」げ苗箇所に対応す
る領域を抽出して後、八ツ(Ho u g h )変換
等の処理により前記複数の領域からなる列から直線を近
イ以aIWし、この計算上の仮想直線と撮像画面の縦横
中心線等の任意の基準線及び基準点に対する横ずれ及び
傾斜のずれの隔たりを一定の許容範囲内に納まるように
機体の操向制御を実行することを提案している。
前記先行技術においては、撮像手段は、いわゆるビデオ
カメラのごとく撮像画面が縦横の拡がりを持つ二次元的
な平面を有するものであり、従って検出すべき対象の光
学像を光電センサーの光電溝面にて画素の時系列的に分
解するとき、ナンサー面の横軸(X軸)に沿って走査す
る走査線の繰り返しを縦軸(y軸)に沿って順次ずらせ
て実行することにより、−枚の画面を形成するのであり
、この二次元的なエリアセンサーによれば、画像情報と
しての一枚の画面に複数の植((げ苗箇所かその幾何学
的関係と共に同時に検出できる。
カメラのごとく撮像画面が縦横の拡がりを持つ二次元的
な平面を有するものであり、従って検出すべき対象の光
学像を光電センサーの光電溝面にて画素の時系列的に分
解するとき、ナンサー面の横軸(X軸)に沿って走査す
る走査線の繰り返しを縦軸(y軸)に沿って順次ずらせ
て実行することにより、−枚の画面を形成するのであり
、この二次元的なエリアセンサーによれば、画像情報と
しての一枚の画面に複数の植((げ苗箇所かその幾何学
的関係と共に同時に検出できる。
しかしその反面、前記の画像情+ドのデータ数が膨大で
その為の記憶部の容量を大きくしな&Jればならず、自
動操舵に必要な所定のデータを1するための画像処理の
演算が複雑である一方、車両搭載用の容量の小さいコン
ピュータでは演算速度が遅くなり、前記演算結果から操
舵制御までの時間が掛かり過ぎるという問題があった。
その為の記憶部の容量を大きくしな&Jればならず、自
動操舵に必要な所定のデータを1するための画像処理の
演算が複雑である一方、車両搭載用の容量の小さいコン
ピュータでは演算速度が遅くなり、前記演算結果から操
舵制御までの時間が掛かり過ぎるという問題があった。
他方、前記二次元的な光電センサーのうちの一行分の横
並びの複数画素からなるものや、複数の光電センサーを
横並べてなる、いわゆるラインセンサー(−次元光電セ
ンサーともいう)を使用して前記植付は箇所を検出する
ときには、当該ラインセンサーをその画素(または光電
素子)がl■]植機の進行方向と直角な左右に長く並ぶ
ように配設し、このラインセンサーのうちのいずれかの
画素(または光電素子)にて植付り苗箇所を特定するよ
うに検出するものであり、画像情報を得るための画像処
理の演算は簡単で、迅速な処理が可能である反面、機体
の進行方向前後の情報は一切含まれていないから、前記
植付苗列が略−直線状に並んでいるときはともかく、左
右に大−きくずれたり、植付苗列が乙酉している場合(
湾曲した畦に沿って植イ1苗列が存在する場合)にはそ
のずれや湾曲の情報を予測できないという欠点があった
。
並びの複数画素からなるものや、複数の光電センサーを
横並べてなる、いわゆるラインセンサー(−次元光電セ
ンサーともいう)を使用して前記植付は箇所を検出する
ときには、当該ラインセンサーをその画素(または光電
素子)がl■]植機の進行方向と直角な左右に長く並ぶ
ように配設し、このラインセンサーのうちのいずれかの
画素(または光電素子)にて植付り苗箇所を特定するよ
うに検出するものであり、画像情報を得るための画像処
理の演算は簡単で、迅速な処理が可能である反面、機体
の進行方向前後の情報は一切含まれていないから、前記
植付苗列が略−直線状に並んでいるときはともかく、左
右に大−きくずれたり、植付苗列が乙酉している場合(
湾曲した畦に沿って植イ1苗列が存在する場合)にはそ
のずれや湾曲の情報を予測できないという欠点があった
。
従って、エリアセンサーまたはラインセンサーのいずれ
か一方のみを使用して自動操舵制御すると、その欠陥が
顕著になるのであった。
か一方のみを使用して自動操舵制御すると、その欠陥が
顕著になるのであった。
苗植え等の作付は作業後の適宜時期に施肥または薬剤散
布する管理機や野菜などの収穫機も、riif記既に植
付けられた作物列に沿って進行させつつ作業を実行する
ので、このような農作業機に自動操向装置を搭載する場
合にも前記と同様の問題が生しるのであった。
布する管理機や野菜などの収穫機も、riif記既に植
付けられた作物列に沿って進行させつつ作業を実行する
ので、このような農作業機に自動操向装置を搭載する場
合にも前記と同様の問題が生しるのであった。
本発明は、エリアセンサーとラインセンサーとの両者を
併用することにより、前記の問題を解消することを目的
とするものである。
併用することにより、前記の問題を解消することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段〕
そこで本発明は、圃場内に既に植付けられた作物列に沿
ってその側方で略並行状に走行するように田植機等の農
作業機を自動操舵する装置に打いて、前記植付は作物個
所を機体進行方向左右長手に走査して撮像するラインセ
ンサーと、作物列を二次元的に走査して撮像するエリア
センサーとにより構成し、エリアセンサーによる撮像範
囲をラインセンサーによる撮像範囲より前方になるよう
に構成し、前記ラインセンサーにて得られた画(像情報
とエリアセンサーにてflられた画像情報との両者を略
同時にデータ処理し、ラインーむンザーによるデータに
エリアセンサーからのデータを参入させ、これらのデー
タからIf3舵出力出力信号で自動操舵制御するように
構成したものである。
ってその側方で略並行状に走行するように田植機等の農
作業機を自動操舵する装置に打いて、前記植付は作物個
所を機体進行方向左右長手に走査して撮像するラインセ
ンサーと、作物列を二次元的に走査して撮像するエリア
センサーとにより構成し、エリアセンサーによる撮像範
囲をラインセンサーによる撮像範囲より前方になるよう
に構成し、前記ラインセンサーにて得られた画(像情報
とエリアセンサーにてflられた画像情報との両者を略
同時にデータ処理し、ラインーむンザーによるデータに
エリアセンサーからのデータを参入させ、これらのデー
タからIf3舵出力出力信号で自動操舵制御するように
構成したものである。
この構成によれば、ラインセンサーによる画像情報のデ
ータと、エリアセンサーによる画像情報のデータとを、
同時に処理するものであるが、−定時間内にデータ処理
できる回数は、データ処理時間が長くなるエリアセンサ
・−の系統からの画像情報のデータ処理を一回実行する
間にデータ処理時間の短いラインセンサーの系統からの
画像情報のデータ処理を複数回実行することができる。
ータと、エリアセンサーによる画像情報のデータとを、
同時に処理するものであるが、−定時間内にデータ処理
できる回数は、データ処理時間が長くなるエリアセンサ
・−の系統からの画像情報のデータ処理を一回実行する
間にデータ処理時間の短いラインセンサーの系統からの
画像情報のデータ処理を複数回実行することができる。
従って、両センサーによるデータ処理を略同時に実行し
つつ、ラインセンリ・−によるデータにエリアセンサー
からのデータを参入させることにより、ラインセンサー
のみのデータでは不足するデータを加えて、これらのデ
ータ処理の結果から一層精度の高い操舵信号を出力する
ことができる。
つつ、ラインセンリ・−によるデータにエリアセンサー
からのデータを参入させることにより、ラインセンサー
のみのデータでは不足するデータを加えて、これらのデ
ータ処理の結果から一層精度の高い操舵信号を出力する
ことができる。
そして、エリアセンサーの撮像範囲はラインセンサーの
撮像範囲より前方であるから、当該エリアセンサーによ
る画像情報のデータは、農作業機の進行方向の前方のデ
ータとして予見的に得ることができる。
撮像範囲より前方であるから、当該エリアセンサーによ
る画像情報のデータは、農作業機の進行方向の前方のデ
ータとして予見的に得ることができる。
従って、エリアセンサーからのデータ処理時間が長くて
も、ラインセンサーの即時的なデータに前記予見的なデ
ータを加入することにより、−層豊富なデータを19る
ことができるから、本発明によれば、操舵出力信号を短
時間に多数回出力し、且つこの出力信号による自動操舵
の精度を格段に向上させることができるという顕著な効
果を有するのである。
も、ラインセンサーの即時的なデータに前記予見的なデ
ータを加入することにより、−層豊富なデータを19る
ことができるから、本発明によれば、操舵出力信号を短
時間に多数回出力し、且つこの出力信号による自動操舵
の精度を格段に向上させることができるという顕著な効
果を有するのである。
以下田植機に適用した実施例について説明すると、図に
おいて1はフレーム2の前部左右両側の前車輪3,3と
後部左右両側の後車輪4,4にて支持された走行機体で
、この走行機体1の後部には、苗載台5と複数の植付機
構6とから成る多条植え式の苗植装置7が、リンク機構
8を介して上−下昇降可能に装着されている。
おいて1はフレーム2の前部左右両側の前車輪3,3と
後部左右両側の後車輪4,4にて支持された走行機体で
、この走行機体1の後部には、苗載台5と複数の植付機
構6とから成る多条植え式の苗植装置7が、リンク機構
8を介して上−下昇降可能に装着されている。
走行機体1のフレーム2の上面に搭載したエンジン9の
動力は、クラッチ10及びミッションケース11を介し
て前後両車軸3.4に伝達する一方、このミッションケ
ース11から突出するPTO軸12を介して前記苗植装
置7に動力伝達する。
動力は、クラッチ10及びミッションケース11を介し
て前後両車軸3.4に伝達する一方、このミッションケ
ース11から突出するPTO軸12を介して前記苗植装
置7に動力伝達する。
なお、符号13はクラッチ10の0N−OFF用アクチ
エータ、14ば走行変速用アクチエータ、15はPTO
軸変軸角速用アクチエータる。
エータ、14ば走行変速用アクチエータ、15はPTO
軸変軸角速用アクチエータる。
前記走行機体1の上面には、操縦座席16の前方にステ
アリングギヤボックス17を設け、該ステアリングギヤ
ボックス17から立設したステアリングコラム18の上
端に、当該ステアリングコラム18内に挿通したステア
リング軸19に対する操縦ハンドル20を取イ1けてい
る。
アリングギヤボックス17を設け、該ステアリングギヤ
ボックス17から立設したステアリングコラム18の上
端に、当該ステアリングコラム18内に挿通したステア
リング軸19に対する操縦ハンドル20を取イ1けてい
る。
符号21は左右両端にナックル22.22を介して前車
輪3.3を装着し、内部にミッションケース11からの
動力伝達機構を収納した左右長手の伝動ケースで、該伝
動ケース21を、それに取付く平面視コ字型のブラケソ
I−212と、前記フレーム2の下面左右中央部の支持
部材21bに回動自在に支持された揺動軸2ICとを介
して連結して左右上下揺動できるように構成されている
。
輪3.3を装着し、内部にミッションケース11からの
動力伝達機構を収納した左右長手の伝動ケースで、該伝
動ケース21を、それに取付く平面視コ字型のブラケソ
I−212と、前記フレーム2の下面左右中央部の支持
部材21bに回動自在に支持された揺動軸2ICとを介
して連結して左右上下揺動できるように構成されている
。
操舵装置は前記伝動ケース21の片側から立設する回動
支点軸23に水平回動自在に装着された平面視17字型
のステアリングアーム24、該ステアリングアーム24
に連結する左右一対のタイロッド25,25、油圧シリ
ンダ26、制御弁27ならびに該制御弁27を操作する
ステアリングギアボックス17の前後揺動自在なピット
マンアーム28から成る。
支点軸23に水平回動自在に装着された平面視17字型
のステアリングアーム24、該ステアリングアーム24
に連結する左右一対のタイロッド25,25、油圧シリ
ンダ26、制御弁27ならびに該制御弁27を操作する
ステアリングギアボックス17の前後揺動自在なピット
マンアーム28から成る。
前記ステアリングアーム24におけるフレーム2の前後
方向に延びるアーム部24.2には、前記左右一対のタ
イロッド25.25の一端を各々球関節を介して連結し
、該両夕、イロソド25.25を伝動ケース21に略沿
わせて走行機体1の進行左右に延ばし、その各他端を前
記各ナックル22゜22から前方に延びるナックルアー
ム29,29に揺動自在に連結する。
方向に延びるアーム部24.2には、前記左右一対のタ
イロッド25.25の一端を各々球関節を介して連結し
、該両夕、イロソド25.25を伝動ケース21に略沿
わせて走行機体1の進行左右に延ばし、その各他端を前
記各ナックル22゜22から前方に延びるナックルアー
ム29,29に揺動自在に連結する。
前記ステアリングアーム24からフレーム2の側面に向
かって内向きに延びるアーム部の支軸30には、制御弁
27を球関節を介して後向きに連結する一方、該制御弁
27の後端のスプールと前記ピア1−マンアーム28と
を連杆31を介し′ζ連結する。
かって内向きに延びるアーム部の支軸30には、制御弁
27を球関節を介して後向きに連結する一方、該制御弁
27の後端のスプールと前記ピア1−マンアーム28と
を連杆31を介し′ζ連結する。
また、フレーム2の外側面に略平行状に沿って配設する
油圧シリンダ26の後端を前記支軸30に球関節を介し
て連結する一方、ピストンロンド26aの前端を球関節
を介してフレーム2外側面から突出するプラケット横軸
32に連結する。
油圧シリンダ26の後端を前記支軸30に球関節を介し
て連結する一方、ピストンロンド26aの前端を球関節
を介してフレーム2外側面から突出するプラケット横軸
32に連結する。
前記制御弁27と油圧シリンダ26とを各々油圧ホース
にて繋ぐ一方、エンジン5により駆動される油圧ポンプ
33から電磁ソレノイド式制御弁27に油圧を送る。
にて繋ぐ一方、エンジン5により駆動される油圧ポンプ
33から電磁ソレノイド式制御弁27に油圧を送る。
そして、前記操縦パン1ζル10の回動角度に対応して
揺動するピットマンアーム28により、制御弁27のス
プールを進退動させて油圧シリンダ26におけるピスト
ンし】ノド26aを出没動させ、ステアリングアーム2
4の回動に応して、左右両前車輪3.3の向きを変える
。
揺動するピットマンアーム28により、制御弁27のス
プールを進退動させて油圧シリンダ26におけるピスト
ンし】ノド26aを出没動させ、ステアリングアーム2
4の回動に応して、左右両前車輪3.3の向きを変える
。
この油圧シリンダ26は、後述の植付苗列等の作物列検
出装置37からの信号に応じて出力信号を出す自動操向
・走行用の中央制御装置35にて作動する電磁ソレノイ
ド式の操舵制御弁34によっても駆動され、その際前輪
3の舵取り角度は、回動支点軸23に取付くポテンショ
メータ36にてステアリングアーム24の回動角度を検
出することにより判断される。
出装置37からの信号に応じて出力信号を出す自動操向
・走行用の中央制御装置35にて作動する電磁ソレノイ
ド式の操舵制御弁34によっても駆動され、その際前輪
3の舵取り角度は、回動支点軸23に取付くポテンショ
メータ36にてステアリングアーム24の回動角度を検
出することにより判断される。
なお、前記クラッチ10のON・OFF用アクチエータ
13、走行変速用アクチエータ14、PTO軸変軸周速
用アクチエータ15央制御装置35にて作動する。
13、走行変速用アクチエータ14、PTO軸変軸周速
用アクチエータ15央制御装置35にて作動する。
次に作物列検出装置37にて作物列の並び状態を検出す
ることから、中央制御装置35にて自動操舵する迄のシ
ステム及びその方法について説明する。
ることから、中央制御装置35にて自動操舵する迄のシ
ステム及びその方法について説明する。
作物列検出装置37は、対象を撮像する撮像手段と、撮
像された画像を処理して必要な情報(データ)を出すた
めの画像処理手段である画像処理部、演算部等から成る
。
像された画像を処理して必要な情報(データ)を出すた
めの画像処理手段である画像処理部、演算部等から成る
。
撮像手段は、対象を検出するに際して、いわゆるビデオ
カメラのごとく撮像画面が二次元的な平面(x−y平面
)を持つエリアセンサー39と撮像画面か横方向に一列
状であるラインセンサー40との両者より成る。
カメラのごとく撮像画面が二次元的な平面(x−y平面
)を持つエリアセンサー39と撮像画面か横方向に一列
状であるラインセンサー40との両者より成る。
エリアセンサー39では検出すべき対象の光学像を光電
センサーの光導電面にて時系列的に分解するとき、セン
サー面の横軸(X軸)に沿って走査する走査線の繰り返
しを縦軸(y軸)に沿って順次ずらせて実行することに
より、−枚の画面を形成するのであり、この二次元的な
エリアセンサー39によれば、−枚の画面に複数の植イ
」け作物12一 箇所がその幾何学的関係と共に同時に検出でき、画像情
報としてfaるごとができる。
センサーの光導電面にて時系列的に分解するとき、セン
サー面の横軸(X軸)に沿って走査する走査線の繰り返
しを縦軸(y軸)に沿って順次ずらせて実行することに
より、−枚の画面を形成するのであり、この二次元的な
エリアセンサー39によれば、−枚の画面に複数の植イ
」け作物12一 箇所がその幾何学的関係と共に同時に検出でき、画像情
報としてfaるごとができる。
このエリアセン”J−−39の実施例として、例えば、
二次元MO3撮像素子や二次元CCD撮像素子を内蔵し
たものでは、レンズを通して結ばれた像は、その結象面
に二次元的アレイ状に配列された各撮像素子(光電素子
)にて感知されて撮像画面42の情報を電気信号として
出力できるものである。
二次元MO3撮像素子や二次元CCD撮像素子を内蔵し
たものでは、レンズを通して結ばれた像は、その結象面
に二次元的アレイ状に配列された各撮像素子(光電素子
)にて感知されて撮像画面42の情報を電気信号として
出力できるものである。
他方、ラインセンサー40は、前記二次元的なエリアセ
ンサーうぢの一行分の横並びの複数画素からなるものと
、複数の光電センサーを横並べて成るものが考えられる
。
ンサーうぢの一行分の横並びの複数画素からなるものと
、複数の光電センサーを横並べて成るものが考えられる
。
このラインセンサー40は、−次元MO3撮像素子や一
次元CCD撮像素子を内臓したものでは、レンズを通し
て結ばれた像は、その結像面に一次元的アレイ状に配列
された各撮像素子(光電素子)にて感知されて撮像画面
43の情報を電気信号として出力できるものである。
次元CCD撮像素子を内臓したものでは、レンズを通し
て結ばれた像は、その結像面に一次元的アレイ状に配列
された各撮像素子(光電素子)にて感知されて撮像画面
43の情報を電気信号として出力できるものである。
ラインセンサー40の撮像方向の基準線KOを走行機体
1の進行方向と並行状になるように、且つ、前記−列状
の画素が走行機体1の左右に並ぶよ・うに配没しく第6
図参照)、さらに、ラインセンサー40の撮像範囲は、
第2図に示すように、走行機体1の略横の真下の圃場面
44を写すものとし、他方、エリアセンサー39による
撮像範囲は、前記ラインセンサー40の撮像範囲よりも
走行機体1の前方であるように、両センサーの向きをセ
ントするのである。
1の進行方向と並行状になるように、且つ、前記−列状
の画素が走行機体1の左右に並ぶよ・うに配没しく第6
図参照)、さらに、ラインセンサー40の撮像範囲は、
第2図に示すように、走行機体1の略横の真下の圃場面
44を写すものとし、他方、エリアセンサー39による
撮像範囲は、前記ラインセンサー40の撮像範囲よりも
走行機体1の前方であるように、両センサーの向きをセ
ントするのである。
エリアセンサー39のための画像処理部45、う・イン
センザー40のための画像処理部46では、各々のセン
サーで検出した画像情報を処理して各植付は作物個所の
位置を特定するものである。
センザー40のための画像処理部46では、各々のセン
サーで検出した画像情報を処理して各植付は作物個所の
位置を特定するものである。
そして、中央制御装置35におりる演算部47ではエリ
アセンサー39による前記植付り作物箇所位置のデータ
から撮像画面42の中心位置0や中心線(y軸)等から
の横ずれ位置偏差ρ2と方向偏差θとを計算し、また演
算部48ではラインセンサー40による植付は作物箇所
の位置のデータから各々ラインセンサー40の基準線K
Oに対する各植付1)作物個所の横ずれ位置偏差ρ1を
計算する。
アセンサー39による前記植付り作物箇所位置のデータ
から撮像画面42の中心位置0や中心線(y軸)等から
の横ずれ位置偏差ρ2と方向偏差θとを計算し、また演
算部48ではラインセンサー40による植付は作物箇所
の位置のデータから各々ラインセンサー40の基準線K
Oに対する各植付1)作物個所の横ずれ位置偏差ρ1を
計算する。
このようにラインセンサー40とエリアセンサー39と
で、画像情報を得ることと、その処理とを以下のフロー
チャー1・に従って略同時に実行され、さらに中央制御
装置35におけるデータ記f、a部49や演算部50、
比較部51等を介して、ファジー制御等の制御理論に従
って操舵操作指示量SOを算出し、操舵部、例えばステ
アリングの回動駆動のための操舵制御弁34などに操舵
出力信号を出力するものである。
で、画像情報を得ることと、その処理とを以下のフロー
チャー1・に従って略同時に実行され、さらに中央制御
装置35におけるデータ記f、a部49や演算部50、
比較部51等を介して、ファジー制御等の制御理論に従
って操舵操作指示量SOを算出し、操舵部、例えばステ
アリングの回動駆動のための操舵制御弁34などに操舵
出力信号を出力するものである。
この場合、エリアセンサー39による撮像範囲はライン
センサー40による撮像範囲よりも走行機体1の進行方
向前方であることと、エリアセンサー39による撮像画
面には複数の植付は作物箇所が同時に写るので、画像情
報量が多く、且つ、作物列の並び状態を予測できるとい
う利点を考慮し、画像情報処理等の処理時間の短く実時
間処理が可能なエリアセンサーによるデータに、処理時
間の長いエリアセンサーによるデータを参入さ−已て、
これらのデータにより操舵出力信号を得るようにし、も
って、ラインセンサーのみまたはエリアセンサーのみの
処理では(qることができなかった正確且つ迅速な自動
操舵制御を行うものである。
センサー40による撮像範囲よりも走行機体1の進行方
向前方であることと、エリアセンサー39による撮像画
面には複数の植付は作物箇所が同時に写るので、画像情
報量が多く、且つ、作物列の並び状態を予測できるとい
う利点を考慮し、画像情報処理等の処理時間の短く実時
間処理が可能なエリアセンサーによるデータに、処理時
間の長いエリアセンサーによるデータを参入さ−已て、
これらのデータにより操舵出力信号を得るようにし、も
って、ラインセンサーのみまたはエリアセンサーのみの
処理では(qることができなかった正確且つ迅速な自動
操舵制御を行うものである。
そのフローチャートを第7−a図及び第7−b図に従っ
て説明すると、まず走行機体1に乗るオペレータの回行
操作にて、既に植付けられた作物列の側方に沿って前進
する走行に入り、走行機体の側方に位置する作物列(植
イ」苗列)における複数の植付は作物個所(植(]け苗
箇所> (NAE)が撮像できるように自動操舵装置
をONにする。
て説明すると、まず走行機体1に乗るオペレータの回行
操作にて、既に植付けられた作物列の側方に沿って前進
する走行に入り、走行機体の側方に位置する作物列(植
イ」苗列)における複数の植付は作物個所(植(]け苗
箇所> (NAE)が撮像できるように自動操舵装置
をONにする。
m7−a図は、ラインセンサー4oによる画像情報のデ
ータ処理等を示し、スタート1、初期値設定に続くステ
ップS1にて、ρ2.θを入力し、ステップS2にて初
期値としてのカウンタc−0にセットし、つぎに、ステ
ップS3にてこのCの値を後述の第7−b図のステップ
R3に入力する。
ータ処理等を示し、スタート1、初期値設定に続くステ
ップS1にて、ρ2.θを入力し、ステップS2にて初
期値としてのカウンタc−0にセットし、つぎに、ステ
ップS3にてこのCの値を後述の第7−b図のステップ
R3に入力する。
ステップS4にてラインセンサー4oによる検出作動を
開始して、画像データを取り込む。この場合、ラインセ
ンサー40はその画素43が機体の進行方向左右に一列
状に並ぶように配設し、また、ラインセンサー40にお
ける略中央位置の画素43を通る基準線KOが走行機体
1の進行方向に略沿うように配設しであるので、基準線
KOの位置に植付り作物箇所が来ると、その横の走行機
体1での作物列との隔たり距離が設定値(H)(苗植え
の場合には植付条間隔となる)に等しいことになる。
開始して、画像データを取り込む。この場合、ラインセ
ンサー40はその画素43が機体の進行方向左右に一列
状に並ぶように配設し、また、ラインセンサー40にお
ける略中央位置の画素43を通る基準線KOが走行機体
1の進行方向に略沿うように配設しであるので、基準線
KOの位置に植付り作物箇所が来ると、その横の走行機
体1での作物列との隔たり距離が設定値(H)(苗植え
の場合には植付条間隔となる)に等しいことになる。
そして、ラインセンサー40及びエリアセンサー39は
走行機体1の左側に配設しているので、第5図及び第6
図において、植(t LJ作物箇所箇所が図の右側(第
5図のy軸より右側、第6図の基準線KOより右側)に
偏った位置に撮像されているときには、前記設定値(H
)より短く、換言すれば走行機体1が既に植付りられた
作物箇所に近寄り過ぎている状態であり、反対に植付は
作物箇所箇所が第5図のy軸より左側、第6図の基準線
KOより左側に偏った位置に撮像されでいるときには、
走行機体1が既に植付けられた作物箇所に対して前記設
定値(H)より離れ過ぎている状態であることを示す。
走行機体1の左側に配設しているので、第5図及び第6
図において、植(t LJ作物箇所箇所が図の右側(第
5図のy軸より右側、第6図の基準線KOより右側)に
偏った位置に撮像されているときには、前記設定値(H
)より短く、換言すれば走行機体1が既に植付りられた
作物箇所に近寄り過ぎている状態であり、反対に植付は
作物箇所箇所が第5図のy軸より左側、第6図の基準線
KOより左側に偏った位置に撮像されでいるときには、
走行機体1が既に植付けられた作物箇所に対して前記設
定値(H)より離れ過ぎている状態であることを示す。
次いでステップS5にて植付は作物個所を他の圃場面と
区別する2値化処理を行う。本実施例において、撮像さ
れた画像をカラー画面にて構成するときには、RGB表
色系〔赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の色光を原
色光とし、加光により白が得られる〕による赤色成分、
緑色成分、青色成分との各色成分の信号にて圃場面の特
徴を抽出し、この三色成分の信号出力の総和(R+G+
B−1)に対する緑色(G)成分の信号出力比率が所定
の値以上のときを苗と判別して、苗の位置を特定する2
値化処理を実行する。
区別する2値化処理を行う。本実施例において、撮像さ
れた画像をカラー画面にて構成するときには、RGB表
色系〔赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の色光を原
色光とし、加光により白が得られる〕による赤色成分、
緑色成分、青色成分との各色成分の信号にて圃場面の特
徴を抽出し、この三色成分の信号出力の総和(R+G+
B−1)に対する緑色(G)成分の信号出力比率が所定
の値以上のときを苗と判別して、苗の位置を特定する2
値化処理を実行する。
その他、画像において色信号のう#3緑色成分から青色
成分を引いた色差画像データ(C; −B)が−室以上
の出力である箇所を苗と判断する色差処理による2値化
を実行しても良い。
成分を引いた色差画像データ(C; −B)が−室以上
の出力である箇所を苗と判断する色差処理による2値化
を実行しても良い。
さらに、白黒テレビのように苗個所とその他の泥面との
明度差を検出して、−室以上のしきい値を越えるとき、
植付は苗個所(NAE)であると判別する2値化処理す
るようにしても良い。
明度差を検出して、−室以上のしきい値を越えるとき、
植付は苗個所(NAE)であると判別する2値化処理す
るようにしても良い。
前記のように一列状に画素を配設したラインセンサー4
0により植付は苗個所(NAE)を検出されたデータか
ら、ステップS5にて前記基準線KOに対する横ずれの
位置偏差ρ1を算出する。
0により植付は苗個所(NAE)を検出されたデータか
ら、ステップS5にて前記基準線KOに対する横ずれの
位置偏差ρ1を算出する。
この場合、例えばMOS形では、−列状に並んだ画素で
ある光電素子に対してシフトレジスタのスイッチングパ
ルスを加えることにより、各素子の信号を順次取り出す
アドレス読み出し方式を採用する。
ある光電素子に対してシフトレジスタのスイッチングパ
ルスを加えることにより、各素子の信号を順次取り出す
アドレス読み出し方式を採用する。
このように、−列状に並んだ画素43のうちのいずれか
一つまたは複数の画素43での出力信号にてその個所に
苗が位置すると判別する。
一つまたは複数の画素43での出力信号にてその個所に
苗が位置すると判別する。
ステップS6は横ずれの位置偏差ρ1と、該横ずれの位
置偏差ρ1の前回の検出結果と今回の検出結果との差で
あるΔρ1の算出である。
置偏差ρ1の前回の検出結果と今回の検出結果との差で
あるΔρ1の算出である。
なお、第6図は(a)が−回目(C=0)の検出、(b
)が二回目(C−1)の検出、(C)が三回目(C=2
)の検出の結果というように複数回の検出結果を各々示
すもので、斜線を施した部分が植付り作物箇所である。
)が二回目(C−1)の検出、(C)が三回目(C=2
)の検出の結果というように複数回の検出結果を各々示
すもので、斜線を施した部分が植付り作物箇所である。
次に、前記ステップS1にて入力した後述のステップR
9における横ずれの位置偏差ρ2と方向偏差θの各値と
、前記横ずれの位置偏差ρ1の値とΔρ1との組合わ(
で、ステップS7にて操舵操作指示1isQを算出する
のであり、その算出の手段として、本実施例では後述す
る所謂ファジー制御を実行するのである。
9における横ずれの位置偏差ρ2と方向偏差θの各値と
、前記横ずれの位置偏差ρ1の値とΔρ1との組合わ(
で、ステップS7にて操舵操作指示1isQを算出する
のであり、その算出の手段として、本実施例では後述す
る所謂ファジー制御を実行するのである。
次いで、ステップS8では前記操舵操作指示量SOに基
づいて操舵信号を出力する。その後ステップS9にて、
後述するエリアセンサー39での割込みフラッグIFを
入力し、ステップSIOでこのフラッグrF=0である
か否かを判別し、IF=0であるときには、ステップS
llにて前記カウンタCの値を1だけ増加させ、ステッ
プS3の前に戻り、引き続きラインセンサー40による
画像情報のデータにて前記ステップS3からステップ3
11迄の処理を繰り返す。
づいて操舵信号を出力する。その後ステップS9にて、
後述するエリアセンサー39での割込みフラッグIFを
入力し、ステップSIOでこのフラッグrF=0である
か否かを判別し、IF=0であるときには、ステップS
llにて前記カウンタCの値を1だけ増加させ、ステッ
プS3の前に戻り、引き続きラインセンサー40による
画像情報のデータにて前記ステップS3からステップ3
11迄の処理を繰り返す。
従って、この処理を一回実行するごとにCは1づつ増大
する。
する。
他方、IF≠0のときには、ステップS1の前に戻り、
後述のステップR9における横ずれの位置偏差ρ2と方
向偏差θを入力し、前記任意の数であったカウンタC=
0にリセットし、ステップSIO迄の処理を実行するこ
とになる。
後述のステップR9における横ずれの位置偏差ρ2と方
向偏差θを入力し、前記任意の数であったカウンタC=
0にリセットし、ステップSIO迄の処理を実行するこ
とになる。
従って、カウンタCの値と割込みフラッグIFとの2つ
により、ラインセンサー40によるデータの処理とエリ
アセンサー39によるデータの処理とを略同時に実行し
つつ、この両者のデータをリンクさせることができるの
である。
により、ラインセンサー40によるデータの処理とエリ
アセンサー39によるデータの処理とを略同時に実行し
つつ、この両者のデータをリンクさせることができるの
である。
ラインセンサー40での前記ステップS4からステップ
S6までの画像情報処理及び演算処理時間は、エリアセ
ンサー39で一回の画像情報処理を実行する時間の約1
/10〜115程度であるので、エリアセンサー39で
一回の画像情報処理を実行している間にラインセンサー
40では5〜10回実行できることになる。
S6までの画像情報処理及び演算処理時間は、エリアセ
ンサー39で一回の画像情報処理を実行する時間の約1
/10〜115程度であるので、エリアセンサー39で
一回の画像情報処理を実行している間にラインセンサー
40では5〜10回実行できることになる。
他方第7−b図のフローチャートでは、スタート2、初
期値設定に続くステップR1にて割込みフラッグIFを
0に七ソトシ、ステップR2で前記フラッグIFを前記
ステップSIOに出力する。
期値設定に続くステップR1にて割込みフラッグIFを
0に七ソトシ、ステップR2で前記フラッグIFを前記
ステップSIOに出力する。
ステップR3では、前記ステップS2からのカウンタC
の値を入力し、ステップR4てC−0であるか否かを判
別し、Cl3のときには、ステップR5以下の処理をし
ないようにステップR3に戻す。
の値を入力し、ステップR4てC−0であるか否かを判
別し、Cl3のときには、ステップR5以下の処理をし
ないようにステップR3に戻す。
C−Oのときには、ステ、プR5にてエリアセンサー3
9からの画像情報を入力し、ステップR6にて2値化処
理を実行する。この2値化処理は、前記のラインセンサ
ー40のステップS5における2値化処理と同様に実行
する。2値化された画像は第5図に示すように、複数の
植伺は作物箇所が他の圃場面と区別され、各々特定の領
域(A)として二Vり別できる。
9からの画像情報を入力し、ステップR6にて2値化処
理を実行する。この2値化処理は、前記のラインセンサ
ー40のステップS5における2値化処理と同様に実行
する。2値化された画像は第5図に示すように、複数の
植伺は作物箇所が他の圃場面と区別され、各々特定の領
域(A)として二Vり別できる。
次いで、ステップR7にて、演算部47に組み込まれた
ソフ1−による予め定められた計算手法により、前記特
定された領域(A)の位置のデータから、その中心位置
または重心位置をもとに八ツ変換や最小自乗法等により
直線近似の仮想線計算を実行する。このようにして得ら
れた仮想線K Lは、走行機体1より前方位置の部分を
エリアセンザー39にて撮像された作物列の予想される
並び状態を示すごとになり、その−例を第5図の実線で
示す。
ソフ1−による予め定められた計算手法により、前記特
定された領域(A)の位置のデータから、その中心位置
または重心位置をもとに八ツ変換や最小自乗法等により
直線近似の仮想線計算を実行する。このようにして得ら
れた仮想線K Lは、走行機体1より前方位置の部分を
エリアセンザー39にて撮像された作物列の予想される
並び状態を示すごとになり、その−例を第5図の実線で
示す。
ステップR8では、撮像画面42上の基準点であるX軸
とy軸との交点Oと、走行機体1の進行方向軸線と平行
な基準線であるy軸を取り、前記の仮想線KLがX軸で
交差する点と0点との距離を横ずれの位置偏差ρ2とし
、y軸と仮想線K Lとの交差角度を方向偏差θとして
、演算部47で演算する。
とy軸との交点Oと、走行機体1の進行方向軸線と平行
な基準線であるy軸を取り、前記の仮想線KLがX軸で
交差する点と0点との距離を横ずれの位置偏差ρ2とし
、y軸と仮想線K Lとの交差角度を方向偏差θとして
、演算部47で演算する。
この両部差ρ2とθとをステップR9で出力し、前記ス
テップS1に入力した後、ステップRIOにて、割込み
フラッグIF=1にし、ステップR11でIF=1の値
を前記ステップS9に向けて出力する。
テップS1に入力した後、ステップRIOにて、割込み
フラッグIF=1にし、ステップR11でIF=1の値
を前記ステップS9に向けて出力する。
前記ステップR11の出力段階で、前記ラインセンザー
40によるステップSI0,11でIF−〇即しエリア
センサー39側の処理終了が検知できるように、ステッ
プR12で適宜時間の待ち時間を設けた後、ステップR
1に戻すものである。
40によるステップSI0,11でIF−〇即しエリア
センサー39側の処理終了が検知できるように、ステッ
プR12で適宜時間の待ち時間を設けた後、ステップR
1に戻すものである。
この2つのフローチャートの時間表の例示を、第8図で
示す。この時間表で理解できるように、エリアセンサー
39による最新のρ2とθのデータと、ラインセンザー
40による各処理毎のデータρ1とΔρ1のデータ、さ
らにCの値によって操舵指示量Sを演算する。
示す。この時間表で理解できるように、エリアセンサー
39による最新のρ2とθのデータと、ラインセンザー
40による各処理毎のデータρ1とΔρ1のデータ、さ
らにCの値によって操舵指示量Sを演算する。
次にファジィ (Fuzzy )理論を応用したファジ
ィ制御について説明する。
ィ制御について説明する。
一般に、制御アルゴリズムを、制御のための複数の情報
の入力変数例えば、2つの入力変数(x。
の入力変数例えば、2つの入力変数(x。
y)と制御機器への出力(操作ff1) 2のあいまい
な関係として記述するものである。
な関係として記述するものである。
例えば、
もしXが小さく、yが大きいならば、2は中にする。
もしXが大きく、yが中ならば、2は大きくする。
のように、制御アルゴリズムは(もし・・・・であれば
、・・・・にせよ) (if−tl+en )形式の
ファジィ制御規則と呼ばれるもので表現される。
、・・・・にせよ) (if−tl+en )形式の
ファジィ制御規則と呼ばれるもので表現される。
規則のif・・・・の部分を前件部、then ・・
の部分を後件部と呼ぶ。
の部分を後件部と呼ぶ。
今、このファジィ制御規則を、自動操舵の制御に応用す
るにあたり、本実施例では、カウンタCのファジー変数
のラベルが1大きい」場合には、ρ1とΔρ1とのデー
タの組を前件部とし、自動操舵の操作指示量Sを後件部
とするものとし、Cのファジー変数のラベルが「小さい
」場合には、ρ2とθとのデータの組を前件部として、
操作指示量Sを後件部とするもの、合計18通りの規則
を、以下の第1表と第2表に示すようなもので表現する
。
るにあたり、本実施例では、カウンタCのファジー変数
のラベルが1大きい」場合には、ρ1とΔρ1とのデー
タの組を前件部とし、自動操舵の操作指示量Sを後件部
とするものとし、Cのファジー変数のラベルが「小さい
」場合には、ρ2とθとのデータの組を前件部として、
操作指示量Sを後件部とするもの、合計18通りの規則
を、以下の第1表と第2表に示すようなもので表現する
。
このように、カウンタCのファジー変数のラベルにより
区分したのは、次の理由による。
区分したのは、次の理由による。
即も、ラインセンザー40による実処理時間は短く、エ
リアセンサー39による実処理時間は長く掛かり、ライ
ンセンザー40にて複数回処理している間にエリアセン
+−39では一回だけしか処理できないが、エリアセン
サー39の撮像範囲は走行機体1の進行方向前方であっ
て、ラインセンサー40による植付は作物箇所検出のデ
ータによるよりも将来予測が可能であること。および、
前記フローチャートのステップR5で理解できるように
、カウンタC−0のときになって初めてエリアセンサー
39による画像情報の入力が始まり、そして、カウンタ
Cの値が小さいとき、換言すれはカウンタCのファジー
変数のラベルが「小さい」ときには、前回のエリアセン
サー39の処理でρ2とθとが得られた直後であるから
、そのデータを使用するのであり、反対にカウンタCの
ファジー変数のラベルが1大きい」ときには、エリアセ
ンサーによるρ2とθのデータは古いので、ラインセン
ザー40の検出結果であるρ1とΔρ1とをデータとし
て使用することにしたものである。
リアセンサー39による実処理時間は長く掛かり、ライ
ンセンザー40にて複数回処理している間にエリアセン
+−39では一回だけしか処理できないが、エリアセン
サー39の撮像範囲は走行機体1の進行方向前方であっ
て、ラインセンサー40による植付は作物箇所検出のデ
ータによるよりも将来予測が可能であること。および、
前記フローチャートのステップR5で理解できるように
、カウンタC−0のときになって初めてエリアセンサー
39による画像情報の入力が始まり、そして、カウンタ
Cの値が小さいとき、換言すれはカウンタCのファジー
変数のラベルが「小さい」ときには、前回のエリアセン
サー39の処理でρ2とθとが得られた直後であるから
、そのデータを使用するのであり、反対にカウンタCの
ファジー変数のラベルが1大きい」ときには、エリアセ
ンサーによるρ2とθのデータは古いので、ラインセン
ザー40の検出結果であるρ1とΔρ1とをデータとし
て使用することにしたものである。
また、入力変数C1ρ1、Δρ1、θ、ρ2及び出力変
数Sが各々取るファジィ変数を、整数の領域に離散化し
た離散型ファジィ変数で示すこととし、第3表から第7
表までに示す。
数Sが各々取るファジィ変数を、整数の領域に離散化し
た離散型ファジィ変数で示すこととし、第3表から第7
表までに示す。
第3表のカウンタCにおけるファジィ変数のラベルは、
「大きい」、「小さい」の2種類、その他の表における
ファジィ変数はラベルとしての1大きく右」、「小さく
右」、「0」、「小さく左」、「大きく左」の5種類と
する。
「大きい」、「小さい」の2種類、その他の表における
ファジィ変数はラベルとしての1大きく右」、「小さく
右」、「0」、「小さく左」、「大きく左」の5種類と
する。
そして、これらのあいまいな領域であるファジィ変数の
領域は、入力変数の全体集合の要素(メンバー)が領域
(変域)に含まれる程度(グレード)を与えることによ
り定義するものであり、このグレーl、を与える関数を
メンバージ・7プ関数という。例えば、ρ1のファジィ
変数の領域は、横ずれの位置偏差ρ1の全体集合の要素
(メンバー)が領域(変域)に含まれる程度(グレード
)を与えることにより定義される。実施例では、各変域
におりるグレートはOからIOまでの整数で表す。
領域は、入力変数の全体集合の要素(メンバー)が領域
(変域)に含まれる程度(グレード)を与えることによ
り定義するものであり、このグレーl、を与える関数を
メンバージ・7プ関数という。例えば、ρ1のファジィ
変数の領域は、横ずれの位置偏差ρ1の全体集合の要素
(メンバー)が領域(変域)に含まれる程度(グレード
)を与えることにより定義される。実施例では、各変域
におりるグレートはOからIOまでの整数で表す。
(以下余白)
第1表 ファシlii Il+=戊」司−Cが1大きい
」とき 第2表 Cが「小さい」とき 第3表 Ω カウンタCの値 第4表 ’:jk J表 −e−本 左・−」A湖則罵五−−・右(以下余白) 第6表 Oxi/30 rad = 第7表 さらに説明すれば、例えば、横ずれの位置偏差ρ1及び
この位置偏差の前回の結果と今回の結果との差であるΔ
ρ1において、ファジィ変数が「小さく右」であるとい
うのは、「−1から+5まで」の領域において、グレー
ドがr3,5,8゜10.8,5,3Jを持つメンバー
シップ関数で表現する。
」とき 第2表 Cが「小さい」とき 第3表 Ω カウンタCの値 第4表 ’:jk J表 −e−本 左・−」A湖則罵五−−・右(以下余白) 第6表 Oxi/30 rad = 第7表 さらに説明すれば、例えば、横ずれの位置偏差ρ1及び
この位置偏差の前回の結果と今回の結果との差であるΔ
ρ1において、ファジィ変数が「小さく右」であるとい
うのは、「−1から+5まで」の領域において、グレー
ドがr3,5,8゜10.8,5,3Jを持つメンバー
シップ関数で表現する。
そして、ファジー制御における推論法は次のようにする
。例えば、Cが大きいときであって、ρ1とΔρlの2
人力の組の前件部(■から■まで)に対する出力S(後
件部)の場合を考える。
。例えば、Cが大きいときであって、ρ1とΔρlの2
人力の組の前件部(■から■まで)に対する出力S(後
件部)の場合を考える。
各々の入力ρ1、Δρ1の前件部の値に対応するi番目
(■から■まで)の規則におけるメンバーシップ関数A
(ρ1))とA(Δρli)の値を前記第4表から求め
、その人力ρ1、Δρ11との組による適合度 ωi =A (ρli) *A (Δρli)を求める
。ここで、*はm1ni (ファジィ集合における交わ
り、以下同じ))または乗算の記号である。
(■から■まで)の規則におけるメンバーシップ関数A
(ρ1))とA(Δρli)の値を前記第4表から求め
、その人力ρ1、Δρ11との組による適合度 ωi =A (ρli) *A (Δρli)を求める
。ここで、*はm1ni (ファジィ集合における交わ
り、以下同じ))または乗算の記号である。
そして、i番目の規則に対応する推論結果を第7表から
求め、そのメンバーシップ関数B (si)から適合度
wi 13 (si)−ωH*B (si)を 求める
。
求め、そのメンバーシップ関数B (si)から適合度
wi 13 (si)−ωH*B (si)を 求める
。
次に、前記と同様に、入力ρ1、Δρ1の前件部の値に
対応するj番目の規則におけるメンバーシップ関数A(
ρlj)とA(ΔρIj)の値を前記第4表から求め、
その適合度 ωj−八(ρlj) *A (Δρ1j)を求める。
対応するj番目の規則におけるメンバーシップ関数A(
ρlj)とA(ΔρIj)の値を前記第4表から求め、
その適合度 ωj−八(ρlj) *A (Δρ1j)を求める。
次に、j番目の規則に対応する推論結果を第7・表から
求め、そのメンバーシップ関数B(sj)から適合度w
j B (sj)−ωj*B (sj)を求める。
求め、そのメンバーシップ関数B(sj)から適合度w
j B (sj)−ωj*B (sj)を求める。
この複数の後件部が、例えばi番目、j番目、k番目、
1番目の4通りの場合には、この4つの規則による全体
の推論結果SOは、wi B (si) +Wj B
(sD 、 wk B (sk) 、 wl
B (si)とから、 B*−wi B(si)Uwj B(sj)Uwk
B(sk)UwL B (sl) を作り(Uは和集合の記号)、B*のメンバーシー33
〜 ツブ関数の重心として求める。
1番目の4通りの場合には、この4つの規則による全体
の推論結果SOは、wi B (si) +Wj B
(sD 、 wk B (sk) 、 wl
B (si)とから、 B*−wi B(si)Uwj B(sj)Uwk
B(sk)UwL B (sl) を作り(Uは和集合の記号)、B*のメンバーシー33
〜 ツブ関数の重心として求める。
同様に、Cが小さいときであって、ρ2とθの2人力の
組の前件部([相]から[相]まで)に対する出力S(
後件部)の場合にも、各々の入力ρ2、θの前件部の値
に対応するi番目(@lから[相]まで)の規則におけ
るメンバーシップ関数Δ(ρ2i)とA(θi)の値を
前記第5表及び第6表から求め、その人力ρ21、θi
との組による適合度を前記と同様に求めるのである。
組の前件部([相]から[相]まで)に対する出力S(
後件部)の場合にも、各々の入力ρ2、θの前件部の値
に対応するi番目(@lから[相]まで)の規則におけ
るメンバーシップ関数Δ(ρ2i)とA(θi)の値を
前記第5表及び第6表から求め、その人力ρ21、θi
との組による適合度を前記と同様に求めるのである。
この制御を実際の数値の実施例で示すと、今、カウンタ
回数C=3、ρ1−2.Δρl=1、ρ2=40.
θ−2(1/30 (rad ) )のときの操舵操
作指示NSOを以下のようにして求める。
回数C=3、ρ1−2.Δρl=1、ρ2=40.
θ−2(1/30 (rad ) )のときの操舵操
作指示NSOを以下のようにして求める。
まず、第3表から、C=3に対してラベルが「小さい」
となる場合にお&Jる、そのメンバーシップ関数の値は
「5」となり、ラベルが「大きい」となる場合には、そ
のメンバーシップ関数の値は「1」となる。
となる場合にお&Jる、そのメンバーシップ関数の値は
「5」となり、ラベルが「大きい」となる場合には、そ
のメンバーシップ関数の値は「1」となる。
いま、C=3に対してラベルが「小さい」となる場合に
ついて考察すると、ρ2とθとのデーター34= の組(前件部■から■まで)が対応する。
ついて考察すると、ρ2とθとのデーター34= の組(前件部■から■まで)が対応する。
検出結果がρ2−40、θ−2であるので、第5表と第
6表から、各々対応するファジィ変数のラベルを求める
。
6表から、各々対応するファジィ変数のラベルを求める
。
横ずれ位置偏差ρ2−40については、第5表で、変域
の「+33〜−+−48Jの区分に該当する縦棒部分を
見ると、ラベルとして1大きく右」における「3」と、
「小さく右」における「10」と、「0」における「5
」とに跨っているので、この3つのファジィ変数のラベ
ルを取り(Sることが判る。
の「+33〜−+−48Jの区分に該当する縦棒部分を
見ると、ラベルとして1大きく右」における「3」と、
「小さく右」における「10」と、「0」における「5
」とに跨っているので、この3つのファジィ変数のラベ
ルを取り(Sることが判る。
方位偏差θについては、第6表のθの変域の「2」の区
分に該当する縦棒部分を見ると、ラベル「0」におりる
「5」と「小さく左」における「10」と、「大きく左
」における「3」とに跨っているので、この三つのファ
ジィ変数を採用できる可能性が有り(Mる。
分に該当する縦棒部分を見ると、ラベル「0」におりる
「5」と「小さく左」における「10」と、「大きく左
」における「3」とに跨っているので、この三つのファ
ジィ変数を採用できる可能性が有り(Mる。
しかして、ρ2とθとのデータの組によるファジィの規
則は、第2表から探し出せば、[相]、■、■、Oの4
つの規則が対応し、後件部Sのラベルは各々「0 (直
進)」、「小さく右に切る」、1大きく左に切る」、「
大きく右に切る」になることが判る。
則は、第2表から探し出せば、[相]、■、■、Oの4
つの規則が対応し、後件部Sのラベルは各々「0 (直
進)」、「小さく右に切る」、1大きく左に切る」、「
大きく右に切る」になることが判る。
これらのメンバーシップ関数を、前記各表を参照して、
[相]のファジィ制御については、第10−a図、第1
0−b図、第1 Q−c図に示し、■のファジィ制御に
ついては第11−a図、第1l−1)図、第11−0図
に示し、■のファジィ制御については、第12−a図、
第12−b図、第12−0図に示し、0のファジィ制御
については第13−a図、第13−b図、第13−0図
に示す。
[相]のファジィ制御については、第10−a図、第1
0−b図、第1 Q−c図に示し、■のファジィ制御に
ついては第11−a図、第1l−1)図、第11−0図
に示し、■のファジィ制御については、第12−a図、
第12−b図、第12−0図に示し、0のファジィ制御
については第13−a図、第13−b図、第13−0図
に示す。
なお、カウンタCのメンバーシップ関数は第9図に示す
。
。
この場合、例えば、■のファジィ制御については、その
操作指示量Sの適合度ωjは、ρ2、θの各々のωjの
値のうち小さい方に制限されて、第11−0図のように
高さ「5」より下の部分である太線で囲まれた領域とな
る。
操作指示量Sの適合度ωjは、ρ2、θの各々のωjの
値のうち小さい方に制限されて、第11−0図のように
高さ「5」より下の部分である太線で囲まれた領域とな
る。
同様に、[相]、[相]、Oのファジィ制御におりる各
後件部Sにおけるメンバーシップ関数は、第1O−36
= −C図、第12−c図、第13−0図に示す太線で囲ま
れた領域となる。
後件部Sにおけるメンバーシップ関数は、第1O−36
= −C図、第12−c図、第13−0図に示す太線で囲ま
れた領域となる。
前記3つ規則による全体の推論結果Solは、B*−ω
i B (si) UO3B(sj)Uωk B(sk
)を作り(Uは和集合の記号)、その3つのSのメンバ
ーシップ関数を重ねたときの最外側の区域で囲まれた面
精部分の重心として求めると(第14図参照)、結果と
して操舵操作指示量5OI−0゜67となる。
i B (si) UO3B(sj)Uωk B(sk
)を作り(Uは和集合の記号)、その3つのSのメンバ
ーシップ関数を重ねたときの最外側の区域で囲まれた面
精部分の重心として求めると(第14図参照)、結果と
して操舵操作指示量5OI−0゜67となる。
同様にCのラベルが「大きい」ときにおける、検出結果
であるρ1−2とΔρ1−1からファジー制御の規則を
考察すると、ρ1については、第4表のρ1の変域の「
2」の区分に該当する縦棒部分を見ると、シー・ル「大
きく右」における「3」と、ラベル「小さく右」におけ
る「10」と、ラベル「0」におりる「5」とに跨って
いるので、この3つのファジィ変数、つまりラベル「大
きく右」と1小さく右」と「0」とを採用できる可能性
が有り得る。
であるρ1−2とΔρ1−1からファジー制御の規則を
考察すると、ρ1については、第4表のρ1の変域の「
2」の区分に該当する縦棒部分を見ると、シー・ル「大
きく右」における「3」と、ラベル「小さく右」におけ
る「10」と、ラベル「0」におりる「5」とに跨って
いるので、この3つのファジィ変数、つまりラベル「大
きく右」と1小さく右」と「0」とを採用できる可能性
が有り得る。
他方、第4表でΔρ1の変域の「1」の区分に該当する
縦棒部分を見ると、ラベル「小さく右」における「8」
と、ラベル「0」における「8」と、ラベル「小さく左
」における「3」とに跨っている。この3つのファジィ
変数、つまりラベル「小さく右」と1小さく左」と「0
」とを採用できる可能性が有り得る。
縦棒部分を見ると、ラベル「小さく右」における「8」
と、ラベル「0」における「8」と、ラベル「小さく左
」における「3」とに跨っている。この3つのファジィ
変数、つまりラベル「小さく右」と1小さく左」と「0
」とを採用できる可能性が有り得る。
しかして、第1表の推論のファジィ規則は、前件部にお
ける組合せの■から■までの中から探し出すと、ρ1が
「0」でΔρ1が「0−1に対応する■と、ρ1が「小
さく右」でΔρ1が1小さく左」の■と、ρ1が「小さ
く右」でΔρ1が「小さく右」の■と、ρ1が1大きく
右」でΔρ1が「0」の■との4つの規則が対応するこ
とになり、その後件部Sのラベルは各々「0」、「0」
、「小さく右に切る」、1大きく右に切る」となる。
ける組合せの■から■までの中から探し出すと、ρ1が
「0」でΔρ1が「0−1に対応する■と、ρ1が「小
さく右」でΔρ1が1小さく左」の■と、ρ1が「小さ
く右」でΔρ1が「小さく右」の■と、ρ1が1大きく
右」でΔρ1が「0」の■との4つの規則が対応するこ
とになり、その後件部Sのラベルは各々「0」、「0」
、「小さく右に切る」、1大きく右に切る」となる。
これらのメンバーシップ関数を、前記各表を参照して、
(但し、カウンタCのメンバーシップ関数の図は第15
図に示す)ファジー規則■に対応させたものは、第16
−a図、第16−b図、第16−0図に示し、ファジー
規則■に対応させたものは、第17−a図、第17−b
図、第17−0図に示し、ファジー規則■に対応させた
ものは、第18−a図、第18−b図、第18−0図に
示し、ファジー規則■に対応させたものは、第19−a
図、第19−b図、第19−0図に各々示す。
(但し、カウンタCのメンバーシップ関数の図は第15
図に示す)ファジー規則■に対応させたものは、第16
−a図、第16−b図、第16−0図に示し、ファジー
規則■に対応させたものは、第17−a図、第17−b
図、第17−0図に示し、ファジー規則■に対応させた
ものは、第18−a図、第18−b図、第18−0図に
示し、ファジー規則■に対応させたものは、第19−a
図、第19−b図、第19−0図に各々示す。
この場合、各適合度ωi =A (ρli) *A (
θi)として、*はm1niの記号であるので、ファジ
ー規則■における適合度ω−5となり、これに対応して
後件部Sにおけるメンバーシップ関数は、第16−0図
のように高さ「5」より下の部分である太線で囲まれた
領域となる。
θi)として、*はm1niの記号であるので、ファジ
ー規則■における適合度ω−5となり、これに対応して
後件部Sにおけるメンバーシップ関数は、第16−0図
のように高さ「5」より下の部分である太線で囲まれた
領域となる。
同様に、ファジー規則■における適合度ωj−3となり
、これに対応する後件部Sにおけるメンバーシップ関数
は、第17−0図のように高さ「3」より下の部分であ
る太線で囲まれた領域となる。
、これに対応する後件部Sにおけるメンバーシップ関数
は、第17−0図のように高さ「3」より下の部分であ
る太線で囲まれた領域となる。
さらに、ファジー規則■における適合度ωに−8となり
、これに対応する後件部Sにおけるメンバーシップ関数
は、第18−0図のように高さ「8」より下の部分であ
る太線で囲まれた領域となる。
、これに対応する後件部Sにおけるメンバーシップ関数
は、第18−0図のように高さ「8」より下の部分であ
る太線で囲まれた領域となる。
また、ファジー規則■における適合度ωl=3となり、
これに対応する後件部Sにおけるメンバーシップ関数は
、第19−0図のように高さ「3」より下の部分である
太線で囲まれた領域となる。
これに対応する後件部Sにおけるメンバーシップ関数は
、第19−0図のように高さ「3」より下の部分である
太線で囲まれた領域となる。
この4つ規則による全体の推論結果SO■は、その4つ
のSのメンバーシップ関数を重ねたときの最外側の区域
で囲まれた面積部分の重心として求めると(第20図参
照)、結果として操舵操作指示量5OII−−1,18
となる。
のSのメンバーシップ関数を重ねたときの最外側の区域
で囲まれた面積部分の重心として求めると(第20図参
照)、結果として操舵操作指示量5OII−−1,18
となる。
前記第9図から判断して、C=3に対してラベルが「小
さし司となる場合における、そのメンバーシップ関数の
値CI=5と、同様に第15図から、ラベルが「大きい
」となる場合のメンバーシップ関数の値CII=1とを
考慮し、最終的な操舵操作指示量 so= (S01xC’I+5OIIxCII)1(C
1+CII)。
さし司となる場合における、そのメンバーシップ関数の
値CI=5と、同様に第15図から、ラベルが「大きい
」となる場合のメンバーシップ関数の値CII=1とを
考慮し、最終的な操舵操作指示量 so= (S01xC’I+5OIIxCII)1(C
1+CII)。
の計算式から、S O=0.35となる。
この数値に応じて、中央制御装置35に出力信号を出し
、操舵制御弁34の電磁ソレノイドを作動させ、ステア
リング機構におけるステアリングアーム24の回動角度
を変える油圧シリンダ26を駆動させて修正操舵し、所
定の作物列の側方において、当該作物列に沿って並行状
に走行機体1が前進する自動操舵制御を実行するのであ
る。この場合、ステアリングアーム24の回動角度を検
出するポテンショメータ36にて前車輪3が既に進行方
向に対して右または左に傾く操舵角度を有しているか否
かの判断を実行して、作物列と並行状態に進行する収束
制御に役立てることができる。
、操舵制御弁34の電磁ソレノイドを作動させ、ステア
リング機構におけるステアリングアーム24の回動角度
を変える油圧シリンダ26を駆動させて修正操舵し、所
定の作物列の側方において、当該作物列に沿って並行状
に走行機体1が前進する自動操舵制御を実行するのであ
る。この場合、ステアリングアーム24の回動角度を検
出するポテンショメータ36にて前車輪3が既に進行方
向に対して右または左に傾く操舵角度を有しているか否
かの判断を実行して、作物列と並行状態に進行する収束
制御に役立てることができる。
このように構成すると、広い範囲の植付は作物個所を一
度に検出して画像処理するために、演算速度等が遅くな
り、前記演算結果から操舵制御までの時間が掛かり過ぎ
るというエリアセンサーに欠点を、検出及びその画像処
理の演算時間の短いラインセンザーの採用により解消す
ることができ、正確、且つ迅速な自動操舵制御が可能と
なるという効果を有するのである。
度に検出して画像処理するために、演算速度等が遅くな
り、前記演算結果から操舵制御までの時間が掛かり過ぎ
るというエリアセンサーに欠点を、検出及びその画像処
理の演算時間の短いラインセンザーの採用により解消す
ることができ、正確、且つ迅速な自動操舵制御が可能と
なるという効果を有するのである。
図面の本発明の実施例を示し、第1図は乗用型田植機の
平面図、第2図は側面図、第3図は操向装置の要部平面
図、第4図は操舵・走行自動制御装置のブロック図と油
圧回路を含む作用説明図、第5図はエリアセンサーによ
る撮像画面の図、第6図の(a)、 (b)、 (
C,)は各々ラインセンザーによる撮像画面の図、第7
−a図及び第7−b図は各々フローチャー1へ、第8図
は制御のタイムチャート、第9図と第15図とはカウン
タCのメンバーシップ関数を示す図、第10−a図と第
10−b図と第1 Q−0図はファジィ制御規則[相]
の場合のメンバーシップ関数の図、第11−a図と第1
1−b図と第11−0図はファジィ制御規則Oの場合の
メンバーシップ関数の図、第12−a図と第12−b図
と第12−0図はファジィ制御規則■の場合のメンバー
シップ関数の図、第13−a図と第13−b図と第13
−0図はファジィ制御規則Oの場合のメンバーシップ関
数の図、第14図は操舵操作指示量Solの決定方法を
示す説明図、第16−a図と第16−b図と第16−0
図はファジィ制御規則■の場合のメンバーシップ関数の
図、第17−a図と第17−b図と第17−0図はファ
ジィ制御規則■の場合のメンバーシップ関数の図、第1
8−a図と第18−b図と第18−0図はファジィ制御
規則■の場合のメンバーシップ関数の図、第19−a図
と第19−b図と第19−0図はファジィ制御規則■の
場合のメンバーシップ関数の図、第20図は操舵操作詣
示量sonの決定方法を示す説明図である。 1・・・・走行機体、2・・・・フレーム、3.4・・
・・車輪、5・・・・苗載台、6 ・・・植(」機構、
7・・・・苗植装置、8・・・・リンク機構、9・・・
エンジン、11・・・・ミンションケース、17・・・
・ステアリングギヤボックス、20・・・・操縦ハン1
ル、NΔE・・・・植イ」り苗箇所、K・・・・仮想線
、23・・・・回動支点軸、24・・・・ステアリング
アーム、26・・・・油圧シリング、34・・・・操舵
制御弁、35・・・・中央制御装置、36・・・・ポテ
ンショメータ、37・・・・作物列検山装置、39・・
・・エリアセンサー、40・・・・ラインセンザー、4
5.46・・・・画像処理部、47.48.50・・・
・演算部。 特 許 出 願 人 ヤンマー農機株式会社代 理
人 弁理士 方弁 暁夫
平面図、第2図は側面図、第3図は操向装置の要部平面
図、第4図は操舵・走行自動制御装置のブロック図と油
圧回路を含む作用説明図、第5図はエリアセンサーによ
る撮像画面の図、第6図の(a)、 (b)、 (
C,)は各々ラインセンザーによる撮像画面の図、第7
−a図及び第7−b図は各々フローチャー1へ、第8図
は制御のタイムチャート、第9図と第15図とはカウン
タCのメンバーシップ関数を示す図、第10−a図と第
10−b図と第1 Q−0図はファジィ制御規則[相]
の場合のメンバーシップ関数の図、第11−a図と第1
1−b図と第11−0図はファジィ制御規則Oの場合の
メンバーシップ関数の図、第12−a図と第12−b図
と第12−0図はファジィ制御規則■の場合のメンバー
シップ関数の図、第13−a図と第13−b図と第13
−0図はファジィ制御規則Oの場合のメンバーシップ関
数の図、第14図は操舵操作指示量Solの決定方法を
示す説明図、第16−a図と第16−b図と第16−0
図はファジィ制御規則■の場合のメンバーシップ関数の
図、第17−a図と第17−b図と第17−0図はファ
ジィ制御規則■の場合のメンバーシップ関数の図、第1
8−a図と第18−b図と第18−0図はファジィ制御
規則■の場合のメンバーシップ関数の図、第19−a図
と第19−b図と第19−0図はファジィ制御規則■の
場合のメンバーシップ関数の図、第20図は操舵操作詣
示量sonの決定方法を示す説明図である。 1・・・・走行機体、2・・・・フレーム、3.4・・
・・車輪、5・・・・苗載台、6 ・・・植(」機構、
7・・・・苗植装置、8・・・・リンク機構、9・・・
エンジン、11・・・・ミンションケース、17・・・
・ステアリングギヤボックス、20・・・・操縦ハン1
ル、NΔE・・・・植イ」り苗箇所、K・・・・仮想線
、23・・・・回動支点軸、24・・・・ステアリング
アーム、26・・・・油圧シリング、34・・・・操舵
制御弁、35・・・・中央制御装置、36・・・・ポテ
ンショメータ、37・・・・作物列検山装置、39・・
・・エリアセンサー、40・・・・ラインセンザー、4
5.46・・・・画像処理部、47.48.50・・・
・演算部。 特 許 出 願 人 ヤンマー農機株式会社代 理
人 弁理士 方弁 暁夫
Claims (1)
- (1).圃場内に既に植付けられた作物列に沿ってその
側方で略並行状に走行するように田植機等の農作業機を
自動操舵する装置において、前記植付け作物個所を機体
進行方向左右長手に走査して撮像するラインセンサーと
、作物列を二次元的に走査して撮像するエリアセンサー
とにより構成し、エリアセンサーによる撮像範囲をライ
ンセンサーによる撮像範囲より前方になるように構成し
、前記ラインセンサーにて得られた画像情報とエリアセ
ンサーにて得られた画像情報との両者を略同時にデータ
処理し、ラインセンサーによるデータにエリアセンサー
からのデータを参入させ、これらのデータから操舵出力
信号を得て自動操舵制御するように構成したことを特徴
とする農作業機における自動操舵制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105784A JPH01277408A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 農作業機における自動操舵制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105784A JPH01277408A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 農作業機における自動操舵制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277408A true JPH01277408A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14416768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63105784A Pending JPH01277408A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 農作業機における自動操舵制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01277408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102422744A (zh) * | 2011-10-12 | 2012-04-25 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 一种带风力发电系统向图像传感器供电的智能插秧机 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63105784A patent/JPH01277408A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102422744A (zh) * | 2011-10-12 | 2012-04-25 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 一种带风力发电系统向图像传感器供电的智能插秧机 |
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