JPH01277449A - ゲル状食品の製造法 - Google Patents
ゲル状食品の製造法Info
- Publication number
- JPH01277449A JPH01277449A JP63108205A JP10820588A JPH01277449A JP H01277449 A JPH01277449 A JP H01277449A JP 63108205 A JP63108205 A JP 63108205A JP 10820588 A JP10820588 A JP 10820588A JP H01277449 A JPH01277449 A JP H01277449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- whey
- gelatinous food
- preparation
- elasticity
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dairy Products (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は食品に係るものであって工業的に有利に食品
を得る製造法に関するものである。分離ホエータンパク
質(以下W−P。■、という)と乳清ミネラル(以下W
、M・という)を併用添加することによシ強力なゲルを
形成し、これを食品に応用利用することにある。この場
合のゲル状食品とは、うどん、そば、中華麺、鮫子の皮
々どの麺製品、蒲鉾、竹輪、はんぺん、ハム、ソーセー
ジ、ハンバーグ、肉団子などの水畜産練製品、プリン、
ヨーグルト、アイヌクリーム、シャーベットなどの乳製
品、パン、ケーキ−、ビスケットなどの菓子製品、茶わ
ん蒸し、卵どうふなどの卵製品、ドしシング、マヨネー
ズなど乳化した調味食品、その他をいう。
を得る製造法に関するものである。分離ホエータンパク
質(以下W−P。■、という)と乳清ミネラル(以下W
、M・という)を併用添加することによシ強力なゲルを
形成し、これを食品に応用利用することにある。この場
合のゲル状食品とは、うどん、そば、中華麺、鮫子の皮
々どの麺製品、蒲鉾、竹輪、はんぺん、ハム、ソーセー
ジ、ハンバーグ、肉団子などの水畜産練製品、プリン、
ヨーグルト、アイヌクリーム、シャーベットなどの乳製
品、パン、ケーキ−、ビスケットなどの菓子製品、茶わ
ん蒸し、卵どうふなどの卵製品、ドしシング、マヨネー
ズなど乳化した調味食品、その他をいう。
ゲルを応用し、食品の弾性を高める方法は各種ある。代
表的にはカラギーナン、ペクチン、その他のゲル化剤や
、大豆タンパク質、小麦グルテン、乾燥卵白、その他の
タンパク質の添加等がある。
表的にはカラギーナン、ペクチン、その他のゲル化剤や
、大豆タンパク質、小麦グルテン、乾燥卵白、その他の
タンパク質の添加等がある。
しかし、これらの方法はゲルを形成し弾力を増す方法と
しては必ずしも満足すべきものではない。
しては必ずしも満足すべきものではない。
弾力が弱かったジ、あるいは、弾力を増強するために多
量使用すると糊状感が出たり、風味が劣るなど難点があ
る。
量使用すると糊状感が出たり、風味が劣るなど難点があ
る。
ここにW、P、1.とW、M、の併用物が採用される。
W、P・■、はチーズまたはカゼイン製造時のホエーを
イオン交換体を通して乳糖その他灰分をほとんど分離し
、タンパク質含量90%以上にしたものである。
イオン交換体を通して乳糖その他灰分をほとんど分離し
、タンパク質含量90%以上にしたものである。
一方、W、M、はW、P、■、の製造と同様のホエーを
利用するが、ホエーを濃縮し乳清タンパク質及び乳糖を
可及的に除いた濃縮物またはこれらの%、灰分10〜6
0%、灰分の内力チオンはカリウム2〜10%、カルシ
ウム1〜5%、ナトリウム1〜10%、マグネシウム0
1〜05%から成るものである。
利用するが、ホエーを濃縮し乳清タンパク質及び乳糖を
可及的に除いた濃縮物またはこれらの%、灰分10〜6
0%、灰分の内力チオンはカリウム2〜10%、カルシ
ウム1〜5%、ナトリウム1〜10%、マグネシウム0
1〜05%から成るものである。
W、P、1.は乾燥卵白や大豆タンパク質と同様なゲル
化力を有するものであるが、一方W、M。
化力を有するものであるが、一方W、M。
は当然のようにゲルを形成する物質ではない。
ここにW、P、I・とW、M・を併用すると強力なゲル
を形成することを発見した。この併用物を食品に応用す
ることによシ従来得られなかった強力な弾性を持つ食品
が出来る。
を形成することを発見した。この併用物を食品に応用す
ることによシ従来得られなかった強力な弾性を持つ食品
が出来る。
ここにw、p、r。とW、M。及び他のタンパク質のゲ
ルを比較すると次のようになる。イオン交換水にW、P
、I・又は他のタンパク質をそれぞれ15%溶解した。
ルを比較すると次のようになる。イオン交換水にW、P
、I・又は他のタンパク質をそれぞれ15%溶解した。
W、M、はイオン交換水に1%加えて溶解した。これら
溶解液を塩化ビニールケーシングに充填し、80’C1
60分間温浴でボイルする。冷却後24時間冷蔵庫でゲ
ルを安定化させ、その強度を比較した。
溶解液を塩化ビニールケーシングに充填し、80’C1
60分間温浴でボイルする。冷却後24時間冷蔵庫でゲ
ルを安定化させ、その強度を比較した。
×ゲル強度二飯尾電機カードメーター使用(感圧軸 3
flφ) W、P、1.は食品全量に対して0.1〜30%、W、
M、は005〜5%の使用範囲で効果がある。
flφ) W、P、1.は食品全量に対して0.1〜30%、W、
M、は005〜5%の使用範囲で効果がある。
この併用物にカラギーナン、ペクチン、その他のゲル化
剤や、その他のタンパク質を1種または1種以上併用使
用してもよい。
剤や、その他のタンパク質を1種または1種以上併用使
用してもよい。
ここに本発明は目的を達しおえる。
実験例1 ハンバーグ
力
配合処分
合挽ミンチ肉 70%
玉ねぎみじん切り 28%
調味料 2%
試 料 下 記すべての原料
を混合し、1コア0I/の小判型に成型する。このもの
を金網の上にのせ90〜95°C,10分間蒸す。この
蒸しの時ハンバーグより脂肪や水分が落下するので金網
の下に受は皿を用いて落下液を受けて、その落下率を測
定する。蒸したハンバーグを一30°Cで10日間冷凍
保管しておく。冷凍したものをフライパンで5分間焼く
。
を混合し、1コア0I/の小判型に成型する。このもの
を金網の上にのせ90〜95°C,10分間蒸す。この
蒸しの時ハンバーグより脂肪や水分が落下するので金網
の下に受は皿を用いて落下液を受けて、その落下率を測
定する。蒸したハンバーグを一30°Cで10日間冷凍
保管しておく。冷凍したものをフライパンで5分間焼く
。
すぐにレオメータ−(飯尾電機)にかける。感圧軸を2
回上下運動させ、そのそしゃく性を求める。
回上下運動させ、そのそしゃく性を求める。
寸だ、官能的に食感、風味も測定判定する。
結果
し、脂肪や水分の落下量よシ求めた。8コ平均値。
(注2) そしゃく性−硬さ×弾力性×凝集性感度
5v 運動速度 12サイク)V 、/分運動回数
2回 感圧軸径 13能 硬さ、弾力性、凝集性はチャートよシ求める。
5v 運動速度 12サイク)V 、/分運動回数
2回 感圧軸径 13能 硬さ、弾力性、凝集性はチャートよシ求める。
そしゃく性は数字の大きい程、弾力があることを示す。
(注3) 食感は官能的に求め、Aがハンバーグらしく
良としだ。食感、風味は女性を4人含むパネル10人(
平均年令22才)に試食させて選ばせた。
良としだ。食感、風味は女性を4人含むパネル10人(
平均年令22才)に試食させて選ばせた。
実験例2 プリン
配合処毒
脱脂粉乳 5%
砂 糖 12
ヤ シ 油 5粉 ア
メ 5乳 化 剤
0.2カラギーナンゲル化剤 ) 別記 試 料 水で100%とする 原料を粉体混合し、60°Cの湯を加えて攪拌溶解し8
0°C110分間殺菌する。それを均質機(15okg
/i) カケテ1001i”1EEfHニカノ7’に充
填し、ただちに8°Cの冷却水中で冷却する。冷却後、
冷蔵庫(10°C)に20日間保存する。プリンの表面
に離水が生じるのでp紙でふきとり離水量を測定する。
メ 5乳 化 剤
0.2カラギーナンゲル化剤 ) 別記 試 料 水で100%とする 原料を粉体混合し、60°Cの湯を加えて攪拌溶解し8
0°C110分間殺菌する。それを均質機(15okg
/i) カケテ1001i”1EEfHニカノ7’に充
填し、ただちに8°Cの冷却水中で冷却する。冷却後、
冷蔵庫(10°C)に20日間保存する。プリンの表面
に離水が生じるのでp紙でふきとり離水量を測定する。
一方、強度はカードメーターでカード値を求め数字の大
きい程弾力があることを示している。食感は官能的に判
断しA、B、CとしAが良とする。
きい程弾力があることを示している。食感は官能的に判
断しA、B、CとしAが良とする。
結果
実施例1 竹輪
二級ヌリミ100 kに/、罵れいしよでんぷん15#
。
。
調味料3 kq、み9ん1 kg、W、P、1. 2k
g、W、M。
g、W、M。
2 k(j、氷水40 kgの原料配合で常法面シ竹輪
を作った。得られた竹輪は艶が良く、腰のある食感で美
味しく、長期間保存しても品質の劣化はなかった。
を作った。得られた竹輪は艶が良く、腰のある食感で美
味しく、長期間保存しても品質の劣化はなかった。
7 一
実施例2 ヨーグルト
砂糖8%、脱脂粉乳8%、水827%にW、P、1゜1
%、w、M、0.3%使用する。一方、対照としてW、
P、1. とW、M・の代りに寒天0.5%使用した
。溶解殺菌し40°C″!、で冷却したところでブルガ
リア菌を植えつけ、40°CでpH3,7に下るまで発
酵させヨーグルトをつくった。
%、w、M、0.3%使用する。一方、対照としてW、
P、1. とW、M・の代りに寒天0.5%使用した
。溶解殺菌し40°C″!、で冷却したところでブルガ
リア菌を植えつけ、40°CでpH3,7に下るまで発
酵させヨーグルトをつくった。
寒天でつくっだヨーグ/L/ )は弾力がなく、長期間
保存すると離水が生じ、食感は糊っぽく風味も良くはな
かった。一方、本発明によるW、P、I。
保存すると離水が生じ、食感は糊っぽく風味も良くはな
かった。一方、本発明によるW、P、I。
とW、M。を併用したヨーグルトは離水もなく、しっか
シした組織で酸味、味とも美味しく、口あた。りの良い
ものであ1つだ。
シした組織で酸味、味とも美味しく、口あた。りの良い
ものであ1つだ。
Claims (1)
- 分離ホエータンパク質と乳清ミネラルを併用添加するこ
とを特徴とするゲル状食品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108205A JP2525865B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | ゲル状食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108205A JP2525865B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | ゲル状食品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277449A true JPH01277449A (ja) | 1989-11-07 |
| JP2525865B2 JP2525865B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=14478685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63108205A Expired - Lifetime JP2525865B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | ゲル状食品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525865B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043310A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 寒天食品 |
| JP2008161123A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 製菓、製パン用流動状水中油型乳化物 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63108205A patent/JP2525865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043310A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 寒天食品 |
| JP2008161123A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 製菓、製パン用流動状水中油型乳化物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525865B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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