JPH01278008A - 線条物挿入装置 - Google Patents
線条物挿入装置Info
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- JPH01278008A JPH01278008A JP10800188A JP10800188A JPH01278008A JP H01278008 A JPH01278008 A JP H01278008A JP 10800188 A JP10800188 A JP 10800188A JP 10800188 A JP10800188 A JP 10800188A JP H01278008 A JPH01278008 A JP H01278008A
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- hole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、エレクトロクス産業や繊維産業等において用
いられる電線、ワイヤ或いは糸等の線条物を比較的小口
径の貫通孔に挿入するための線条物挿入装置に関する。
いられる電線、ワイヤ或いは糸等の線条物を比較的小口
径の貫通孔に挿入するための線条物挿入装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、例えばワイヤ等の線条物を比較的小口径の貫通孔
に挿入するための装置としては、線条物を両側から挟持
した一対のローラの回転駆動によって、或いは線条物を
両側から把持した一対のフィンガの移動によって、線条
物を貫通孔に対して位置決めした状態で送出し、貫通孔
を挿通した線条物の先端を別のローラ或いはフィンガに
よって引っ張り出す構成としたものが一般的に知られて
いる。
に挿入するための装置としては、線条物を両側から挟持
した一対のローラの回転駆動によって、或いは線条物を
両側から把持した一対のフィンガの移動によって、線条
物を貫通孔に対して位置決めした状態で送出し、貫通孔
を挿通した線条物の先端を別のローラ或いはフィンガに
よって引っ張り出す構成としたものが一般的に知られて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような装置を用いる場合、線条物は高精度に位置決
めして送出されるけれども、貫通孔の表面粗度の差異や
、貫通孔形成時の加工ばらつきによる貫通孔め微小な位
置ずれに起因して、線条物を貫通孔へ挿入する時に線条
物の軸芯と貫通孔の孔芯とが正確に一致してないことが
ある。このような場合には、線条物の先端が貫通孔の孔
縁部或いは内壁面に接触し、°その時に生じる摩擦力に
より、線条物を貫通孔に円滑に挿入できなく、且つ線条
物の所定の長さを貫通孔に挿通させることができないと
いう問題がある。
めして送出されるけれども、貫通孔の表面粗度の差異や
、貫通孔形成時の加工ばらつきによる貫通孔め微小な位
置ずれに起因して、線条物を貫通孔へ挿入する時に線条
物の軸芯と貫通孔の孔芯とが正確に一致してないことが
ある。このような場合には、線条物の先端が貫通孔の孔
縁部或いは内壁面に接触し、°その時に生じる摩擦力に
より、線条物を貫通孔に円滑に挿入できなく、且つ線条
物の所定の長さを貫通孔に挿通させることができないと
いう問題がある。
本発明は以上の技術的課題に鑑みてなされたもので、貫
通孔の表面粗度の差異或いは貫通孔の微小な位置ずれ等
にかかわらず、線条物を常に確実に貫通孔に挿入できる
とともに、この線条物の挿通長さを定量的に制御するこ
とができる貫通孔への線条物挿入装置を提供することを
目的としている。
通孔の表面粗度の差異或いは貫通孔の微小な位置ずれ等
にかかわらず、線条物を常に確実に貫通孔に挿入できる
とともに、この線条物の挿通長さを定量的に制御するこ
とができる貫通孔への線条物挿入装置を提供することを
目的としている。
く課題を解決するための手段〉
以上の課題を解決するために本発明の線条物挿入装置は
、線条物を貫通孔に挿入する線条物挿入装置において、
少なくとも一対のローラと、このローラを駆動するロー
ラ駆動装置と、前記ローラの前後に配設された線条物送
出ガイド体とを具備し、前記ローラは前記線条物を挟持
し回転駆動によって前記線条物を送出させるとともに、
前記線条物送出ガイド体にはガイド孔を設け、このガイ
ド孔に摺動自在に挿通された前記線条物の移送を空気流
によってガイドし且つ前記空気流を前記線条物の送出口
から吐出するようにしいている。
、線条物を貫通孔に挿入する線条物挿入装置において、
少なくとも一対のローラと、このローラを駆動するロー
ラ駆動装置と、前記ローラの前後に配設された線条物送
出ガイド体とを具備し、前記ローラは前記線条物を挟持
し回転駆動によって前記線条物を送出させるとともに、
前記線条物送出ガイド体にはガイド孔を設け、このガイ
ド孔に摺動自在に挿通された前記線条物の移送を空気流
によってガイドし且つ前記空気流を前記線条物の送出口
から吐出するようにしいている。
く作用〉
線条物送出ガイド体駆動装置によって線条物送出ガイド
体が開放され、この線条物送出ガイド体に形成された導
入部、ガイド部およびデイフユーザ部に対向するように
線条物が配置された後、線条物送出ガイド体駆動装置に
よって線条物送出ガイド体が閉鎖重合されて、線条物が
ローラによって挟持され、また線条物送出ガイド体の導
入孔、ガイド孔およびデイフユーザ内に挿通保持される
。
体が開放され、この線条物送出ガイド体に形成された導
入部、ガイド部およびデイフユーザ部に対向するように
線条物が配置された後、線条物送出ガイド体駆動装置に
よって線条物送出ガイド体が閉鎖重合されて、線条物が
ローラによって挟持され、また線条物送出ガイド体の導
入孔、ガイド孔およびデイフユーザ内に挿通保持される
。
次に、線条物の送出口即ち線条物の先端が、この線条物
を挿入すべき貫通孔に対向するよう位置決めされて後、
線条物送出ガイド体に空気が送られ且つローラがローラ
駆動装置によって駆動されて、線条物が貫通孔に挿入さ
れる。
を挿入すべき貫通孔に対向するよう位置決めされて後、
線条物送出ガイド体に空気が送られ且つローラがローラ
駆動装置によって駆動されて、線条物が貫通孔に挿入さ
れる。
この際、ローラの後段側(貫通孔側)に設けられた線条
物送出ガイド体に送られた空気流は線条物の周囲からほ
ぼ均一に吐出されるため、線条物の軸芯が貫通孔の孔芯
に正確に一致していない場合においても、線条物の先端
部が空気流の流動方向に沿って貫通孔に対向するように
向きを補正され、貫通孔内に確実に且つ円滑に導入され
る。また線条物の移送はこれを挟持する少なくとも一対
のローラにより行われるから、ローラを回転駆動するロ
ーラ駆動装置を制御することにより線条物を定量的に移
送することができる。このとき、ローラの前段側に設け
られた線条物送出ガイド体により空気流動方向を線条物
の移送方向に合わせるごとによって、ローラの間に確実
に且つ円滑に線条物が導入される。 ・ 〈実施例〉 以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第1図〜第7図は何れも本発明の線条物挿入装置の
一実施例を示し、第1図は後述の第5図のA−A断面図
を、第2図および第3図はそれぞれ前方および後方から
見た斜視図を、第4図および第5図はそれぞれ線条物送
出ガイド体の開放状態および閉鎖状態の正面図、第6図
および第7図はそれぞれ第4図のB−B断面図およびC
−C断面図をそれぞれ示す。
物送出ガイド体に送られた空気流は線条物の周囲からほ
ぼ均一に吐出されるため、線条物の軸芯が貫通孔の孔芯
に正確に一致していない場合においても、線条物の先端
部が空気流の流動方向に沿って貫通孔に対向するように
向きを補正され、貫通孔内に確実に且つ円滑に導入され
る。また線条物の移送はこれを挟持する少なくとも一対
のローラにより行われるから、ローラを回転駆動するロ
ーラ駆動装置を制御することにより線条物を定量的に移
送することができる。このとき、ローラの前段側に設け
られた線条物送出ガイド体により空気流動方向を線条物
の移送方向に合わせるごとによって、ローラの間に確実
に且つ円滑に線条物が導入される。 ・ 〈実施例〉 以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第1図〜第7図は何れも本発明の線条物挿入装置の
一実施例を示し、第1図は後述の第5図のA−A断面図
を、第2図および第3図はそれぞれ前方および後方から
見た斜視図を、第4図および第5図はそれぞれ線条物送
出ガイド体の開放状態および閉鎖状態の正面図、第6図
および第7図はそれぞれ第4図のB−B断面図およびC
−C断面図をそれぞれ示す。
本実施例の線条物挿入装置は、電線、ワイヤ或いは糸等
の線条物9を、比較的小口径の貫通孔19に挿入する装
置であって、少なくとも一対のローラ16.17と、こ
れらのローラを駆動するローラ駆動装置18と、線条物
送出ガイド体5.6.7.8と、これら線条物送出ガイ
ド体を開放・閉鎖する線条物送出ガイド体駆動装置30
とを具備している。
の線条物9を、比較的小口径の貫通孔19に挿入する装
置であって、少なくとも一対のローラ16.17と、こ
れらのローラを駆動するローラ駆動装置18と、線条物
送出ガイド体5.6.7.8と、これら線条物送出ガイ
ド体を開放・閉鎖する線条物送出ガイド体駆動装置30
とを具備している。
線条物送出ガイド体駆動装置30は、開閉チャック機構
部1の各側面に、この開閉チャック機構部lによって突
出・吸引駆動される2本の駆動シャフト4を設け、−側
面の駆動シャフト4の先端に支持部材2を、他側面の駆
動シャフト4の先端に支持部材3をそれぞれ固定したも
のである。
部1の各側面に、この開閉チャック機構部lによって突
出・吸引駆動される2本の駆動シャフト4を設け、−側
面の駆動シャフト4の先端に支持部材2を、他側面の駆
動シャフト4の先端に支持部材3をそれぞれ固定したも
のである。
これら支持部材2.3の下部対向面には、それぞれブロ
ック形状の一対の線条物送出ガイド体5.6および7.
8が取り付けられており、第4図と第5図に示すように
、駆動シャフト4の突出・吸引駆動により線条物送出ガ
イド体5.6および7.8が開閉駆動されるようになっ
ている。
ック形状の一対の線条物送出ガイド体5.6および7.
8が取り付けられており、第4図と第5図に示すように
、駆動シャフト4の突出・吸引駆動により線条物送出ガ
イド体5.6および7.8が開閉駆動されるようになっ
ている。
線条物送出ガイド体5.6および7.8のそれぞれの対
向面には、線条物送出ガイド体5.6および7.8が閉
鎖されて重合状態になったときに孔形状となる線条物9
の導入部5a、6a、7a、8aと、ガイド部5b、
6b、 7b、 8bと、デイフユーザ部5c。
向面には、線条物送出ガイド体5.6および7.8が閉
鎖されて重合状態になったときに孔形状となる線条物9
の導入部5a、6a、7a、8aと、ガイド部5b、
6b、 7b、 8bと、デイフユーザ部5c。
6c、7c、8cとがそれぞれ連設されており、これら
は第1図に示すように、線条物送出ガイド体5.6およ
び7.8が閉鎖されたときに、線条物9の導入孔10.
11とガイド孔12.13およびデイフユーザ14.1
5をそれぞれ形成する。31は線条物9の送出口であっ
てデイフユーザ14の先端部である。
は第1図に示すように、線条物送出ガイド体5.6およ
び7.8が閉鎖されたときに、線条物9の導入孔10.
11とガイド孔12.13およびデイフユーザ14.1
5をそれぞれ形成する。31は線条物9の送出口であっ
てデイフユーザ14の先端部である。
また、各線条物送出ガイド体5.6.7.8には、それ
ぞれ上部の空気導入口5d、6d、 7d、 8dから
デイフユーザ部5c、 6c、 7c、 8cに連通す
る空気供給孔5e、6e、7e、8eが穿孔されており
、空気導入口5d、6d、7d、8dには空気供給源(
図示省略)から空気が供給されるようになっている。
ぞれ上部の空気導入口5d、6d、 7d、 8dから
デイフユーザ部5c、 6c、 7c、 8cに連通す
る空気供給孔5e、6e、7e、8eが穿孔されており
、空気導入口5d、6d、7d、8dには空気供給源(
図示省略)から空気が供給されるようになっている。
第1.6および7図に示すように、線条物送出ガイド体
5.6および7.8の間には、線条物9の移送用のロー
ラ16.17が設けられている。ローラ16は、ローラ
支持部材16aと16bの間に回転自在に支持されてお
り、これらローラ支持部材16aと16bの一端は、支
持部材2に取り付けられている。また、ローラ17は、
ローラ支持部材17と17bの間に回転自在に支持され
ており、これらローラ支持部材17aと17bの一端は
、支持部材3に取り付けられている。そして、これらロ
ーラ16.17は、支持部材2.3が閉鎖方向に近接さ
れたときに、線条物9を両側から挟持するように位置決
めされている。ローラ支持部材17aの上には、ローラ
17を回転駆動するローラ駆動装置18が設けられてい
る。
5.6および7.8の間には、線条物9の移送用のロー
ラ16.17が設けられている。ローラ16は、ローラ
支持部材16aと16bの間に回転自在に支持されてお
り、これらローラ支持部材16aと16bの一端は、支
持部材2に取り付けられている。また、ローラ17は、
ローラ支持部材17と17bの間に回転自在に支持され
ており、これらローラ支持部材17aと17bの一端は
、支持部材3に取り付けられている。そして、これらロ
ーラ16.17は、支持部材2.3が閉鎖方向に近接さ
れたときに、線条物9を両側から挟持するように位置決
めされている。ローラ支持部材17aの上には、ローラ
17を回転駆動するローラ駆動装置18が設けられてい
る。
次に本実施例の動作について説明する。
第4図に示すように、開閉チャック機構部lにより各駆
動シャフト4が突出されると、支持部材2.3が離間す
る方向に移動し、線条物送出ガイド体5.6および7.
8更にローラ16.17がともに開放状態となる。この
状態で線条物9が、下方から線条物送出ガイド体5と6
の間、7と8の間、更にローラ16と17の間に、アク
チュエータ(図示省略)によって遊挿され、且つ各導入
部5a、5a。
動シャフト4が突出されると、支持部材2.3が離間す
る方向に移動し、線条物送出ガイド体5.6および7.
8更にローラ16.17がともに開放状態となる。この
状態で線条物9が、下方から線条物送出ガイド体5と6
の間、7と8の間、更にローラ16と17の間に、アク
チュエータ(図示省略)によって遊挿され、且つ各導入
部5a、5a。
7a、8a、ガイド部5b、 6b、7b、 8b、
7’ イア s−ザ部5c、6c、7c、8cおよびロ
ーラ16.17に対向する高さ位置に静止される。
7’ イア s−ザ部5c、6c、7c、8cおよびロ
ーラ16.17に対向する高さ位置に静止される。
その後、開閉チャック機構部lを駆動して各駆動シャフ
ト4を吸引し、第1図および第5図に示すように線条物
送出ガイド体5.6および7.8が線条物9を挿通状態
に介在させたまま閉鎖重合されるとともに、ローラ16
.17によって線条物9が挟持される。このとき、線条
物9は、デイフユーザ部5c、 6c、7c、 8cに
よって形成されるデイフユーザ14および15、ガイド
部5b、 6b、7b、 8bによって形成されるガイ
ド孔12および13、更に導入部5as 6a、7a、
8aによって形成される導入孔1oおよび11にそれぞ
れ挿通状態に保持される。
ト4を吸引し、第1図および第5図に示すように線条物
送出ガイド体5.6および7.8が線条物9を挿通状態
に介在させたまま閉鎖重合されるとともに、ローラ16
.17によって線条物9が挟持される。このとき、線条
物9は、デイフユーザ部5c、 6c、7c、 8cに
よって形成されるデイフユーザ14および15、ガイド
部5b、 6b、7b、 8bによって形成されるガイ
ド孔12および13、更に導入部5as 6a、7a、
8aによって形成される導入孔1oおよび11にそれぞ
れ挿通状態に保持される。
次に、線条物9の送出口31であるデイフユーザ14の
出口から線条物9の先端部分の突出する長さが所定値に
なるように、カッティング機構(図示省略)により線条
物9が切断される。この後、線条物9の先端に、この先
端を挿入すべき貫通孔19が対向するように、この線条
物挿入装置の位置決めを行う。
出口から線条物9の先端部分の突出する長さが所定値に
なるように、カッティング機構(図示省略)により線条
物9が切断される。この後、線条物9の先端に、この先
端を挿入すべき貫通孔19が対向するように、この線条
物挿入装置の位置決めを行う。
この状態で、第1図に1点鎖線で示したように、空気供
給源から空気供給孔5e、6e、7e、8eを通じてデ
イフユーザ14および15内に空気が供給されるととも
に、ローラ駆動装置18がローラ17を矢印Eの方向へ
回転駆動することにより、ローラ16も矢印Fの方向へ
回転駆動され、線条物9が矢印Gの方向へ移送されデイ
フユーザ14.15から送出されてゆく。このとき、空
気供給孔5e、6e、7e、8eを通じて供給される低
速・高圧の空気流は、送出口に向かってテーパー状に径
が小さくなっているデイフユーザ14.15によって、
高速・低圧の空気流に変換される。このとき、デイフユ
ーザ14.15に流入した空気は、ガイド孔12.13
の径が線条物−9の径より僅かに大きい程度にしである
ので、ガイド孔12.13と線条物9との間に殆ど隙間
が生じないため、ガイド孔12.13から逆流すること
が防止され、デイフユーザ14.15においては線条物
9の周囲にほぼ均一に流動して送出口31から吐出され
る。
給源から空気供給孔5e、6e、7e、8eを通じてデ
イフユーザ14および15内に空気が供給されるととも
に、ローラ駆動装置18がローラ17を矢印Eの方向へ
回転駆動することにより、ローラ16も矢印Fの方向へ
回転駆動され、線条物9が矢印Gの方向へ移送されデイ
フユーザ14.15から送出されてゆく。このとき、空
気供給孔5e、6e、7e、8eを通じて供給される低
速・高圧の空気流は、送出口に向かってテーパー状に径
が小さくなっているデイフユーザ14.15によって、
高速・低圧の空気流に変換される。このとき、デイフユ
ーザ14.15に流入した空気は、ガイド孔12.13
の径が線条物−9の径より僅かに大きい程度にしである
ので、ガイド孔12.13と線条物9との間に殆ど隙間
が生じないため、ガイド孔12.13から逆流すること
が防止され、デイフユーザ14.15においては線条物
9の周囲にほぼ均一に流動して送出口31から吐出され
る。
従って、線条物送出ガイド体5.6においては、線条物
9の周囲から均一に吐出する高速の空気流が貫通孔19
内に流入するので、貫通孔の表面粗度の差異があっても
、また何らかの原因で線条物9の軸芯と貫通孔19の花
芯とが正確に一致してなかった場合でも、線条物9の先
端部分が空気流の流れに沿って貫通孔19に対向するよ
うに向きを補正され、貫通孔19に確実に且つ円滑に導
入される。
9の周囲から均一に吐出する高速の空気流が貫通孔19
内に流入するので、貫通孔の表面粗度の差異があっても
、また何らかの原因で線条物9の軸芯と貫通孔19の花
芯とが正確に一致してなかった場合でも、線条物9の先
端部分が空気流の流れに沿って貫通孔19に対向するよ
うに向きを補正され、貫通孔19に確実に且つ円滑に導
入される。
また、線条物9の移送量は、ローラ16.17の回転に
よって決定されるので、ローラ駆動装置18の駆動量に
より線条物9の移送量を任意に設定して線条物9の移送
を定量的に制御できる。
よって決定されるので、ローラ駆動装置18の駆動量に
より線条物9の移送量を任意に設定して線条物9の移送
を定量的に制御できる。
なお、本発明は上記説明および図示例に限定されるもの
ではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の変形例を
包含し得る。例えば、線条物送出ガイド体5.6および
7.8にそれぞれデイフユーザ14および15を設けた
場合について説明したが、これらのデイフユーザの両方
またはどちらか一方を単なる円筒状のものとし、空気供
給源から低圧・高速の空気流を供給するようにしてもよ
く、また空気供給孔5e、6e、7e、8eを線条物送
出ガイド体5.6.7.8に一つずつ設けたが、複数個
設けてもよい。また、一対のローラ16.17を設けた
が、2対以上のローラを設けてもよい。
ではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の変形例を
包含し得る。例えば、線条物送出ガイド体5.6および
7.8にそれぞれデイフユーザ14および15を設けた
場合について説明したが、これらのデイフユーザの両方
またはどちらか一方を単なる円筒状のものとし、空気供
給源から低圧・高速の空気流を供給するようにしてもよ
く、また空気供給孔5e、6e、7e、8eを線条物送
出ガイド体5.6.7.8に一つずつ設けたが、複数個
設けてもよい。また、一対のローラ16.17を設けた
が、2対以上のローラを設けてもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明の線条物挿入装置によれば、
線条物の移送を空気流によってガイドするとともに空気
流を線条物の送出口から吐出する線条物送出ガイド体と
、線条物を挟持し回転することにより線条物を移送する
少なくとも一対のローラと、このローラへの線条物供給
を円滑に行う線条物送出ガイド体とを備えているので、
貫通孔の表面粗度の差異や微小な位置ずれの影響を受け
ることなく線条物を常に確実且つ円滑に貫通孔に挿入す
ることができる。また、線条物の移送を常にローラ中心
に供給する線条物送出ガイド体により線条物のローラへ
の移送を確実且つ円滑に行うことができる。
線条物の移送を空気流によってガイドするとともに空気
流を線条物の送出口から吐出する線条物送出ガイド体と
、線条物を挟持し回転することにより線条物を移送する
少なくとも一対のローラと、このローラへの線条物供給
を円滑に行う線条物送出ガイド体とを備えているので、
貫通孔の表面粗度の差異や微小な位置ずれの影響を受け
ることなく線条物を常に確実且つ円滑に貫通孔に挿入す
ることができる。また、線条物の移送を常にローラ中心
に供給する線条物送出ガイド体により線条物のローラへ
の移送を確実且つ円滑に行うことができる。
第1図〜第7図は何れも本発明の線条物挿入装置の一実
施例を示し、第1図は後述の第5図のA−A断面図を、
第2図および第3図はそれぞれ前方および後方から見た
斜視図を、第4図および第5図はそれぞれ線条物送出ガ
イド体の開放状態および閉鎖状態の正面図、第6図およ
び第7図はそれぞれ第4図のB−B断面図およびC−C
断面図をそれぞれ示す。 l ・・・開閉チャック機構部、2.3 ・・・支持部
材、4 ・・・駆動シャフト、5.6.7.8・・・線
条物送出ガイド体、5a、6a、7a、8a・・・導入
部、5b、6b、 7b、8b・・・ガイド部、5c、
6c、7c18c・・・デイフユーザ部、5d、 6d
、 7d。 8d・・・空気導入口、5e、 6e、7e18e・・
・空気供給孔、9 ・・・線条物、10.11・・・導
入孔、12.13・・・ガイド部、14.15・・・デ
イフユーザ、16.17・・・ローラ、18・・・ロー
ラ駆動装置、19・・・貫通孔、30・・・線条物送出
ガイド体駆動装置、31・・・送出口。 第1図 第4図 第5図 1db 第7図
施例を示し、第1図は後述の第5図のA−A断面図を、
第2図および第3図はそれぞれ前方および後方から見た
斜視図を、第4図および第5図はそれぞれ線条物送出ガ
イド体の開放状態および閉鎖状態の正面図、第6図およ
び第7図はそれぞれ第4図のB−B断面図およびC−C
断面図をそれぞれ示す。 l ・・・開閉チャック機構部、2.3 ・・・支持部
材、4 ・・・駆動シャフト、5.6.7.8・・・線
条物送出ガイド体、5a、6a、7a、8a・・・導入
部、5b、6b、 7b、8b・・・ガイド部、5c、
6c、7c18c・・・デイフユーザ部、5d、 6d
、 7d。 8d・・・空気導入口、5e、 6e、7e18e・・
・空気供給孔、9 ・・・線条物、10.11・・・導
入孔、12.13・・・ガイド部、14.15・・・デ
イフユーザ、16.17・・・ローラ、18・・・ロー
ラ駆動装置、19・・・貫通孔、30・・・線条物送出
ガイド体駆動装置、31・・・送出口。 第1図 第4図 第5図 1db 第7図
Claims (1)
- (1)線条物を貫通孔に挿入する線条物挿入装置におい
て、少なくとも一対のローラと、このローラを駆動する
ローラ駆動装置と、前記ローラの前後に配設された線条
物送出ガイド体とを具備し、前記ローラは前記線条物を
挟持し回転駆動によって前記線条物を送出させるととも
に、前記線条物送出ガイド体にはガイド孔を設け、この
ガイド孔に摺動自在に挿通された前記線条物の移送を空
気流によってガイドし且つ前記空気流を前記線条物の送
出口から吐出することを特徴とする線条物挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10800188A JPH01278008A (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | 線条物挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10800188A JPH01278008A (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | 線条物挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278008A true JPH01278008A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14473469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10800188A Pending JPH01278008A (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | 線条物挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01278008A (ja) |
-
1988
- 1988-04-29 JP JP10800188A patent/JPH01278008A/ja active Pending
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