JPH01278302A - 木材接合部のほぞ加工装置 - Google Patents
木材接合部のほぞ加工装置Info
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- JPH01278302A JPH01278302A JP10734688A JP10734688A JPH01278302A JP H01278302 A JPH01278302 A JP H01278302A JP 10734688 A JP10734688 A JP 10734688A JP 10734688 A JP10734688 A JP 10734688A JP H01278302 A JPH01278302 A JP H01278302A
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- tenon
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- cutter
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- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 23
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、木材接合部のほぞ加工装置に関するもので
、特にコンピュータを利用することによって多くのほぞ
削成プログラムを管理するとともに、このほぞ削成プロ
グラムを視認性の良いセレクトスイッチで呼び出して実
行し、高能率に加工作業を行なえるようにしたものであ
る。
、特にコンピュータを利用することによって多くのほぞ
削成プログラムを管理するとともに、このほぞ削成プロ
グラムを視認性の良いセレクトスイッチで呼び出して実
行し、高能率に加工作業を行なえるようにしたものであ
る。
(従来の技術)
熟練技能者の不足を補う目的、あるいは作業能率の向上
、加工精度の向上を目的として近年、木造建築における
ほぞ加工が機械化されてきている。
、加工精度の向上を目的として近年、木造建築における
ほぞ加工が機械化されてきている。
伝統的な木材継手のよさを踏襲しながら、機械加工で形
成されたほぞの一例としては第5図(A>、(B)に示
す腰゛掛かまほぞ、第6図(A>、(B)に示す大入れ
ありトドけほぞなどが一般的に知られているところで、
これを土台、大引あるいは胴差と根太の接合など目的に
応じて適宜に使用している。
成されたほぞの一例としては第5図(A>、(B)に示
す腰゛掛かまほぞ、第6図(A>、(B)に示す大入れ
ありトドけほぞなどが一般的に知られているところで、
これを土台、大引あるいは胴差と根太の接合など目的に
応じて適宜に使用している。
而して、上記のほぞ加工を行なう加工機として、実公昭
58−20323号に提案されるものなどが周知である
。この加工別によれば、上記の各ほぞ加工をカッターの
昇降運動か、または昇降運動と円弧運動の組み合せで形
成することができるもので、操作が簡単であり、しかも
特有のほぞ組み精度、強度が得られるという理由から、
この業界では広く普及されている。
58−20323号に提案されるものなどが周知である
。この加工別によれば、上記の各ほぞ加工をカッターの
昇降運動か、または昇降運動と円弧運動の組み合せで形
成することができるもので、操作が簡単であり、しかも
特有のほぞ組み精度、強度が得られるという理由から、
この業界では広く普及されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記のほぞ加工は伝統工法の上に成り立って
いるもので、種数も多く、8雄ほぞ、雌ほぞを有すると
ころから、その加工パターンは都合20種以上にものぼ
っている。
いるもので、種数も多く、8雄ほぞ、雌ほぞを有すると
ころから、その加工パターンは都合20種以上にものぼ
っている。
従来機では、変更の都度カッターの種類を変えるのは勿
論のこと、カッターの昇降調整、左右調整、円弧運動の
調整などを手動で行なったもので、従2て、段取り代え
のために長い作業の休止時間を余儀なくされ、作業能率
の低下を招く要因となっていた。また、煩雑な操作を人
為に行うために間違いを生じやすいという欠点もみられ
た。
論のこと、カッターの昇降調整、左右調整、円弧運動の
調整などを手動で行なったもので、従2て、段取り代え
のために長い作業の休止時間を余儀なくされ、作業能率
の低下を招く要因となっていた。また、煩雑な操作を人
為に行うために間違いを生じやすいという欠点もみられ
た。
この発明は、上記した従来技術の問題点に着目してなさ
れたもので、コンピュータの導入によって多種のほぞ加
ニブログラムを管理すると共に、この加ニブログラムを
視認性の良いセレクトスイッチで呼び出し、実行するこ
とにより、段取り代えを迅速かつ容易に行なえる木材接
合部のほぞ加工装置を提供することを目的としたもので
ある。
れたもので、コンピュータの導入によって多種のほぞ加
ニブログラムを管理すると共に、この加ニブログラムを
視認性の良いセレクトスイッチで呼び出し、実行するこ
とにより、段取り代えを迅速かつ容易に行なえる木材接
合部のほぞ加工装置を提供することを目的としたもので
ある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明は次のようにした
ものである。
ものである。
すなわら、本発明に係る木材接合部のほぞ加工装置は、
被加工材に対応して加工カッターを設け、両者の少なく
とも二次元方向の相対運動により、被加工材に所要のほ
ぞ加工を行なう仕口加工機において、 上記被加工材と加工カッターの相対運動をコンピュータ
に制御されるX軸駆動モータとX軸駆動モータで行なう
ようにすると共に、上記コンピュータに、加工対象に対
応した加工パターン情報を記憶するパターンメモリ手段
と、ほぞ幅寸法、ほぞ深さ寸法、刃物直径寸法などの演
算データ情報を記憶するデータメモリ手段と、上記加工
パターン情報と演算データ情報との組み合せによって得
られるプログラム情報を個々に分別して記憶するプログ
ラムメモリ手段を設け、また上記コンピュータに、前記
プログラム情報を選択し、呼び出して実行させる入力手
段と、前記プログラム情報の演算結果に基づいて、前記
X軸駆動モータおよびX軸駆動モータを制御する出力手
段を設け、前記入力手段には前記分別して記憶されたプ
ログラム情報に個々に対応する接点をもつセレクトスイ
ッチを接続したものである。
被加工材に対応して加工カッターを設け、両者の少なく
とも二次元方向の相対運動により、被加工材に所要のほ
ぞ加工を行なう仕口加工機において、 上記被加工材と加工カッターの相対運動をコンピュータ
に制御されるX軸駆動モータとX軸駆動モータで行なう
ようにすると共に、上記コンピュータに、加工対象に対
応した加工パターン情報を記憶するパターンメモリ手段
と、ほぞ幅寸法、ほぞ深さ寸法、刃物直径寸法などの演
算データ情報を記憶するデータメモリ手段と、上記加工
パターン情報と演算データ情報との組み合せによって得
られるプログラム情報を個々に分別して記憶するプログ
ラムメモリ手段を設け、また上記コンピュータに、前記
プログラム情報を選択し、呼び出して実行させる入力手
段と、前記プログラム情報の演算結果に基づいて、前記
X軸駆動モータおよびX軸駆動モータを制御する出力手
段を設け、前記入力手段には前記分別して記憶されたプ
ログラム情報に個々に対応する接点をもつセレクトスイ
ッチを接続したものである。
(作用)
而して、パターンメモリ手段に上下、左右の一次元的な
動ぎと、これを組み合せた円弧などの二次元的な動きに
よって、全てのほぞ加工に対応するカッターの動きをパ
ターン化して記憶する。そして、データメモリ手段に上
記パターンに対応した全ての演算データ情報、すなわち
ほぞ幅寸法、ほぞ深さ寸法、刃物直径寸法を与えて、こ
れら加工パターン情報と演算データ情報との組み合せに
より加ニブログラムを(りる。そして、これらプログラ
ム情報を個々に分別してプログラムメモリ手段に記憶さ
せ、全てのほぞ加ニブログラムを管理させるようにした
ものである。そして、この全てのほぞ加ニブログラムに
対応するセレクトスイッチを設けて、このスイッチによ
る加ニブログラムの呼び出し、実行によって迅速かつ容
易にほぞ加工作業を行なうようにしたものである。
動ぎと、これを組み合せた円弧などの二次元的な動きに
よって、全てのほぞ加工に対応するカッターの動きをパ
ターン化して記憶する。そして、データメモリ手段に上
記パターンに対応した全ての演算データ情報、すなわち
ほぞ幅寸法、ほぞ深さ寸法、刃物直径寸法を与えて、こ
れら加工パターン情報と演算データ情報との組み合せに
より加ニブログラムを(りる。そして、これらプログラ
ム情報を個々に分別してプログラムメモリ手段に記憶さ
せ、全てのほぞ加ニブログラムを管理させるようにした
ものである。そして、この全てのほぞ加ニブログラムに
対応するセレクトスイッチを設けて、このスイッチによ
る加ニブログラムの呼び出し、実行によって迅速かつ容
易にほぞ加工作業を行なうようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明に係る木材接合部のほぞ加工装置の一実
施例を図面を参照して説明する。
施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は全体構成を示す正面図および側面
図にして、1はフレーム 2はフレーム1の後側に樹立
したコラム 3はコラム2に設けたZ軸方向の縦ガイド
レール4は縦ガイドレール3に臂降可能に係合した昇降
体 Mlは前記コラム2の上端部に、下向きに取りつけ
たサーボモータからなるZ軸駆動モータ 5はZ軸駆動
モータM、の出力軸に取りつけた昇降動用の送りねじ軸
6は送りねじ軸5に螺合した昇降体4の受動ナツトで
、以上の縦ガイドレール3、Z軸駆動モータM1、昇降
用送りねじ軸5、受動ナラ1−6の各部材により昇降体
4を垂直方向へ駆動するZ軸駆動手段を構成する。
図にして、1はフレーム 2はフレーム1の後側に樹立
したコラム 3はコラム2に設けたZ軸方向の縦ガイド
レール4は縦ガイドレール3に臂降可能に係合した昇降
体 Mlは前記コラム2の上端部に、下向きに取りつけ
たサーボモータからなるZ軸駆動モータ 5はZ軸駆動
モータM、の出力軸に取りつけた昇降動用の送りねじ軸
6は送りねじ軸5に螺合した昇降体4の受動ナツトで
、以上の縦ガイドレール3、Z軸駆動モータM1、昇降
用送りねじ軸5、受動ナラ1−6の各部材により昇降体
4を垂直方向へ駆動するZ軸駆動手段を構成する。
次に、7は前記昇降体4の前面部に設けたX軸方向の水
平ガイドレール 8は水平ガイドレール7に移動可能に
係合した取付ベース 9は取付ベース8に設けた高周波
モータよりなる主軸ヘッド 10は主軸ヘッド9のスピ
ンドルSはチャック11を介してスピンドル10の前端
に取りつけた加工カッター M易前記昇降体4の一側端
に横向きに取りつけたサーボモータからなるX軸駆動モ
ータ 12はX軸駆動モータMID出力軸に取りつけた
左右動用の送りねじ軸 13は送りねじ軸12に螺合し
た取付ベース8の受動ナツトで、以上の水平ガイドレー
ル7、取付ベース8、X軸駆動モータシル左右逆りねじ
軸12、受動ナツト13の各部材によって主軸ヘッド9
を左右方向へ駆動するX軸駆動手段を構成する。
平ガイドレール 8は水平ガイドレール7に移動可能に
係合した取付ベース 9は取付ベース8に設けた高周波
モータよりなる主軸ヘッド 10は主軸ヘッド9のスピ
ンドルSはチャック11を介してスピンドル10の前端
に取りつけた加工カッター M易前記昇降体4の一側端
に横向きに取りつけたサーボモータからなるX軸駆動モ
ータ 12はX軸駆動モータMID出力軸に取りつけた
左右動用の送りねじ軸 13は送りねじ軸12に螺合し
た取付ベース8の受動ナツトで、以上の水平ガイドレー
ル7、取付ベース8、X軸駆動モータシル左右逆りねじ
軸12、受動ナツト13の各部材によって主軸ヘッド9
を左右方向へ駆動するX軸駆動手段を構成する。
次に14は昇降体4の上部に樹立した昇降ガイド 15
は上記昇降ガイド14に昇降自在に係合した加工カッタ
ーSのカバ一体で、その重量により常時は昇降ガイド1
4の下端位置に垂下している。 16はカバ一体15の
上端に設【プた集塵口 17はカバ一体15の前面側に
設けたのぞき窓である。
は上記昇降ガイド14に昇降自在に係合した加工カッタ
ーSのカバ一体で、その重量により常時は昇降ガイド1
4の下端位置に垂下している。 16はカバ一体15の
上端に設【プた集塵口 17はカバ一体15の前面側に
設けたのぞき窓である。
次に、被加工材Wを固定するクランプ手段について説明
する。19はフレーム1の前側に設けたテーブル 20
はテーブル19の中央前側に設けたコロコンベヤからな
る前後方向の載置台 21は載置台20に対応して設け
た縦クランプ手段で、両側一対のバイス片22.22と
これを求芯的に開閉作動する送りねじ軸23、及びこの
送りねじ軸23の操作ハンドル24によって構成する。
する。19はフレーム1の前側に設けたテーブル 20
はテーブル19の中央前側に設けたコロコンベヤからな
る前後方向の載置台 21は載置台20に対応して設け
た縦クランプ手段で、両側一対のバイス片22.22と
これを求芯的に開閉作動する送りねじ軸23、及びこの
送りねじ軸23の操作ハンドル24によって構成する。
25.25はテーブル19の両側部に設けたコロコンベ
ヤからなる左右方向の載置台で、この載置台25.25
は前記載置台20と直交して配設する。26.26は前
記載置台25.25に対応して設けた横クランプ手段で
、後側の固定バイス片27.27と前側の可動バイス片
28.28および前記可動バイス片28.28を開閉作
動する送りねじ軸29.29と、この送りねじ軸29.
29の操作ハンドル30.30によって構成する。
ヤからなる左右方向の載置台で、この載置台25.25
は前記載置台20と直交して配設する。26.26は前
記載置台25.25に対応して設けた横クランプ手段で
、後側の固定バイス片27.27と前側の可動バイス片
28.28および前記可動バイス片28.28を開閉作
動する送りねじ軸29.29と、この送りねじ軸29.
29の操作ハンドル30.30によって構成する。
而して、上記の縦クランプ手段21には木口部に墨付線
すをけがいた被加工材Wをクランプ固定し、また横クラ
ンプ手段26.26には長手方向側面に墨付線をけがい
た被加工材Wをクランプ固定するもので、何れの場合も
加工カッターSの回転軸芯に対し、墨付線の方向が一致
するように被加工材Wを固定する。
すをけがいた被加工材Wをクランプ固定し、また横クラ
ンプ手段26.26には長手方向側面に墨付線をけがい
た被加工材Wをクランプ固定するもので、何れの場合も
加工カッターSの回転軸芯に対し、墨付線の方向が一致
するように被加工材Wを固定する。
次に31は取付ベース8の下部に設けた被加工材Wの位
首決め用当接片で、当接部31aを縦クランプ手段21
の被加工材Wに対応させである。この当接部における目
視可能位置には、加工カッターSにおける左右方向の中
心位置を記した指示線32を設ける。(第3図)次にL
Sは、取付スティ33を介して昇降体4に取りつけたリ
ミットスイッチで、このリミットスイッチLSをカバ一
体15の接触子18に対応させて加工カッターSの切込
み検出手段を構成する。上記のリミットスイッチLSは
昇降体4が下降動作する場合において、カバ一体15の
下端が被加工材Wの上面に当接し、続いての動作により
、昇降体4がカバ一体15に対し相対運動して所定寸法
に達するとき検出点に至り、検出信号を発信する。上記
の所定寸法は、垂下位置にあるカバ一体15の下端と加
工カッターSの中心高さの差に設定するもので、これに
よりカッターSの中心が被加工材Wの上面位置に切り込
まれたことを検出する。そして、この検出信号を基点と
して後述のプログラム運転中のほぞ深ざ寸法が設定され
る。(第4図および第9図(A)、(B)、(C)参照
) なお、前記加工カッターSは、縦クランプ手段21の求
芯位置を方に仮に定めた機械原点a′に初期設定おくも
のとする。(第1図参照) 次に、前記したZ軸駆動モータM1、X軸駆動モータM
2を所定のプログラムに従って制御駆動し、加工カッタ
ーSに加工対象に適合する切削運動を与える制御装置に
ついて説明する。
首決め用当接片で、当接部31aを縦クランプ手段21
の被加工材Wに対応させである。この当接部における目
視可能位置には、加工カッターSにおける左右方向の中
心位置を記した指示線32を設ける。(第3図)次にL
Sは、取付スティ33を介して昇降体4に取りつけたリ
ミットスイッチで、このリミットスイッチLSをカバ一
体15の接触子18に対応させて加工カッターSの切込
み検出手段を構成する。上記のリミットスイッチLSは
昇降体4が下降動作する場合において、カバ一体15の
下端が被加工材Wの上面に当接し、続いての動作により
、昇降体4がカバ一体15に対し相対運動して所定寸法
に達するとき検出点に至り、検出信号を発信する。上記
の所定寸法は、垂下位置にあるカバ一体15の下端と加
工カッターSの中心高さの差に設定するもので、これに
よりカッターSの中心が被加工材Wの上面位置に切り込
まれたことを検出する。そして、この検出信号を基点と
して後述のプログラム運転中のほぞ深ざ寸法が設定され
る。(第4図および第9図(A)、(B)、(C)参照
) なお、前記加工カッターSは、縦クランプ手段21の求
芯位置を方に仮に定めた機械原点a′に初期設定おくも
のとする。(第1図参照) 次に、前記したZ軸駆動モータM1、X軸駆動モータM
2を所定のプログラムに従って制御駆動し、加工カッタ
ーSに加工対象に適合する切削運動を与える制御装置に
ついて説明する。
第7図において、34は中央処理装置(CPU)の全体
を示し、このCPU34はデータ記憶のためのレジスタ
部35、データ演粋のための演算部36、CPU内部お
よびCPUと他の部分のデータ転送制御のための制御部
37によって構成される。38はキーボード39、後述
のセレクトスイッチ、リミットスイッチLSからの入力
信号をCPU34に伝達する入力手段 40はCPU3
4からの演算出力信号を前記したZ軸駆動モータM3、
X軸駆動モータM、に伝達する出力手段 41は入力手
段38および出力手段40とCPU34の間にあって、
信号レベルの調整を行なうI10インターフェイス 4
2はCPU34の動作プログラム情報を記憶するメモリ
部で以下のメモリ手段によって構成される。
を示し、このCPU34はデータ記憶のためのレジスタ
部35、データ演粋のための演算部36、CPU内部お
よびCPUと他の部分のデータ転送制御のための制御部
37によって構成される。38はキーボード39、後述
のセレクトスイッチ、リミットスイッチLSからの入力
信号をCPU34に伝達する入力手段 40はCPU3
4からの演算出力信号を前記したZ軸駆動モータM3、
X軸駆動モータM、に伝達する出力手段 41は入力手
段38および出力手段40とCPU34の間にあって、
信号レベルの調整を行なうI10インターフェイス 4
2はCPU34の動作プログラム情報を記憶するメモリ
部で以下のメモリ手段によって構成される。
すなわち、43は加工対象に対応する加工パターン情報
を記憶するパターンメモリ手段で、このパターン情報は
第8図(A)、(B)、(C)のようにパターン動作基
点す−を出発点とし、直線または直線と円弧運動を組み
合わせた閉ループで与える。44は演算データで必るほ
ぞ幅寸法Wほぞ深さ寸法d、刃物直径寸法りなどの数値
情報を変数として記憶するデータメモリ手段で、上記し
た加工パターン情報に対応し、その直線、円弧の座標点
を設定する。45は上記加工パターン情報に演算データ
情報を書き込んで(qられたプログラム情報を個々に分
別して記憶するプログラムメモリ手段である。次に、4
6は前記したキーボード39とともにυ制御盤47に取
りつけたセレクトスイッチで、多数の接点(図示省略)
を有しており、I10インターフェイス41を介して各
接点を前記プログラムメモリにそれぞれ接続する。また
、各接点には選定の便宜を計るため、プログラム内容を
実行して得られるほぞの加工形状をイラスl−Q、、Q
i・・・・・Q、7記しである。
を記憶するパターンメモリ手段で、このパターン情報は
第8図(A)、(B)、(C)のようにパターン動作基
点す−を出発点とし、直線または直線と円弧運動を組み
合わせた閉ループで与える。44は演算データで必るほ
ぞ幅寸法Wほぞ深さ寸法d、刃物直径寸法りなどの数値
情報を変数として記憶するデータメモリ手段で、上記し
た加工パターン情報に対応し、その直線、円弧の座標点
を設定する。45は上記加工パターン情報に演算データ
情報を書き込んで(qられたプログラム情報を個々に分
別して記憶するプログラムメモリ手段である。次に、4
6は前記したキーボード39とともにυ制御盤47に取
りつけたセレクトスイッチで、多数の接点(図示省略)
を有しており、I10インターフェイス41を介して各
接点を前記プログラムメモリにそれぞれ接続する。また
、各接点には選定の便宜を計るため、プログラム内容を
実行して得られるほぞの加工形状をイラスl−Q、、Q
i・・・・・Q、7記しである。
上記のセレクトスイッチ46によって選択されたプログ
ラム情報は、キーボード39の実行指令によってCPU
34の演紳部36に取り込まれる。そして、そこでカッ
ターオフセラ]・串などを考慮して演算され、その演算
結果が制御部37さらには出力手段40を介してZ軸駆
動モータM1およびX軸駆動モータM2に与えられる。
ラム情報は、キーボード39の実行指令によってCPU
34の演紳部36に取り込まれる。そして、そこでカッ
ターオフセラ]・串などを考慮して演算され、その演算
結果が制御部37さらには出力手段40を介してZ軸駆
動モータM1およびX軸駆動モータM2に与えられる。
また、前記リミットスイッチしSの検出信号は上記演算
中に取り込まれるもので、例えば第9図(A>の場合は
d−点、同図(B)の場合はC−点を基点として前記プ
ログラムのほぞ深さ寸法が演算される。
中に取り込まれるもので、例えば第9図(A>の場合は
d−点、同図(B)の場合はC−点を基点として前記プ
ログラムのほぞ深さ寸法が演算される。
次に、48は正逆転操作スイッチ49によりX軸駆動モ
ータM2を制御する手動回転制御手段で、仮の原点a−
におる加工用カッターSを所要の左右方向に動かし、墨
付線すを基準としてカッターの切込み位置を設定するた
めのものである。
ータM2を制御する手動回転制御手段で、仮の原点a−
におる加工用カッターSを所要の左右方向に動かし、墨
付線すを基準としてカッターの切込み位置を設定するた
めのものである。
本発明に係る装置の一実施例は上記のように構成される
からで、例えば、被加工材Wの木口部に第5図(A)の
腰掛かま雄ほぞの加工を行なう場合は、まず、前後方向
の載置台20上に被加工材Wを供給し、先端を当接片3
1に当てて規制する。そして、この位置で両側一対のバ
イス片22.22を作動し、求芯的にクランプ固定する
。このとき、被加工材Wの墨付線すと当接片の31の指
示線32どにズレが生じている場合は、正逆転操作スイ
ッチ49を操作してカッター側を動かし、墨付線を基準
として両者を目視により一致さける。
からで、例えば、被加工材Wの木口部に第5図(A)の
腰掛かま雄ほぞの加工を行なう場合は、まず、前後方向
の載置台20上に被加工材Wを供給し、先端を当接片3
1に当てて規制する。そして、この位置で両側一対のバ
イス片22.22を作動し、求芯的にクランプ固定する
。このとき、被加工材Wの墨付線すと当接片の31の指
示線32どにズレが生じている場合は、正逆転操作スイ
ッチ49を操作してカッター側を動かし、墨付線を基準
として両者を目視により一致さける。
以上のようにして被加工材Wへの切り込み位置のセツテ
ィングが終了したならば、次にセレクトスイッチ46を
操作し、表示したイラストQ1、Q、・・・・・により
前記雄ほぞ加工に合致するポジションを選択する。ポジ
ション設定が終了したならば、キーボード39の実行モ
ードを選択し、選択されたプログラム情報をCPU34
に取り込んで演算させる。
ィングが終了したならば、次にセレクトスイッチ46を
操作し、表示したイラストQ1、Q、・・・・・により
前記雄ほぞ加工に合致するポジションを選択する。ポジ
ション設定が終了したならば、キーボード39の実行モ
ードを選択し、選択されたプログラム情報をCPU34
に取り込んで演算させる。
上記雄ほぞ加工に対応するプログラム情報は第9図(A
>の通りで、演算結果に基づいてZ軸駆動モータM5、
X軸駆動モータMJよ加工用カッターを直線および円弧
の組み合せで駆動するもので、これにより木口部には所
望の雄ほぞ加工か施される。因みに、第9図(A>にお
ける区間a−−b−は手動によるカッターの切込み位置
の設定区域、d”−e′はほぞ深ざ寸法設定範囲、d”
−C1−はほぞ幅寸法設定範囲である。
>の通りで、演算結果に基づいてZ軸駆動モータM5、
X軸駆動モータMJよ加工用カッターを直線および円弧
の組み合せで駆動するもので、これにより木口部には所
望の雄ほぞ加工か施される。因みに、第9図(A>にお
ける区間a−−b−は手動によるカッターの切込み位置
の設定区域、d”−e′はほぞ深ざ寸法設定範囲、d”
−C1−はほぞ幅寸法設定範囲である。
次に、被加工材Wの長手方向側面に第6図(B)の大入
れあり雌ほぞ加工を行なう場合は、左右方向の載置台2
5.25に被加工材Wを供給して、横クランプ手段26
.26でクランプ固定する。そして墨付線すと指示線3
2の誤差を正逆転操作によって補正する。廿ツテイング
が終了したならば、次にセレクトスイッチ46を操作し
、表示イラストQ1、Q;、・・・・・からこの雌ほぞ
加工に合致するポジションを選択し、実行させる。
れあり雌ほぞ加工を行なう場合は、左右方向の載置台2
5.25に被加工材Wを供給して、横クランプ手段26
.26でクランプ固定する。そして墨付線すと指示線3
2の誤差を正逆転操作によって補正する。廿ツテイング
が終了したならば、次にセレクトスイッチ46を操作し
、表示イラストQ1、Q;、・・・・・からこの雌ほぞ
加工に合致するポジションを選択し、実行させる。
上記雌ほぞ加工に対応するプログラム情報は第9図(B
)の通りで、加工カッターSは直線的に往復駆動され、
これにより長手方向側面図には所要の雌ほぞ加工が施こ
される。
)の通りで、加工カッターSは直線的に往復駆動され、
これにより長手方向側面図には所要の雌ほぞ加工が施こ
される。
この他、セレクトスイッチ46の各接点には、それぞれ
の加ニブログラム情報が対応するもので、その選択切替
えにより各種ほぞ加工を素早く行なうことができる。因
みに、この実施例では各種ほぞ形状に応じたカッターの
交換が必要でおる。
の加ニブログラム情報が対応するもので、その選択切替
えにより各種ほぞ加工を素早く行なうことができる。因
みに、この実施例では各種ほぞ形状に応じたカッターの
交換が必要でおる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明に係るほぞ加工装置は、多
種類のほぞ加工パターンのプログラムをコンピュータで
管理すると共に、この加ニブログラムを視認性の良いセ
レクトスイッチで呼び出して実行させるものであるから
、段取り代えを迅速かつ容易に行なえ、作業能率の大幅
増進ができるという大きな効果が1qられる。
種類のほぞ加工パターンのプログラムをコンピュータで
管理すると共に、この加ニブログラムを視認性の良いセ
レクトスイッチで呼び出して実行させるものであるから
、段取り代えを迅速かつ容易に行なえ、作業能率の大幅
増進ができるという大きな効果が1qられる。
図面はこの発明に係る木材接合部のほぞ加工装置の一実
施例を示すもので、第1図はこの発明を適用したほぞ加
工機の正面図 第2図は同じく縦断側面図 第3図は加
工カッターの切込み位置を設定する手段の斜視図 第4
図は加工カッターの切込み状態を示す縦断側面図 第5
図(A>、(B)および第6図(A>、(B)はほぞの
形状を示す斜視図 第7図はX軸駆動モータ、Z軸駆動
モータの制御装置を示す構成図 第8図(A>、(B)
、(C)は加ニブログラムの動作説明図 第10図は制
御盤の構成を示す正面図である。 M、: Z軸駆動−E−タ M、:X軸駆動モータ S
:加工カッター 9:主軸ヘッド 21:縦バイス手段
26:横クランプ手段 W:被加工材 b:墨付線
34:中央処理装置(CPU) 36:演算部 37
:制御部 42:メモリ部 43:パターンメモリ手段
44:データメモリ手段 45ニブログラムメモリ手
段 46:セレクトスイッチ 47:制御盤 39:キ
ーボード Q7、Q、・・・・・Q、2:イラスト 4
8二手動回転制御手段
施例を示すもので、第1図はこの発明を適用したほぞ加
工機の正面図 第2図は同じく縦断側面図 第3図は加
工カッターの切込み位置を設定する手段の斜視図 第4
図は加工カッターの切込み状態を示す縦断側面図 第5
図(A>、(B)および第6図(A>、(B)はほぞの
形状を示す斜視図 第7図はX軸駆動モータ、Z軸駆動
モータの制御装置を示す構成図 第8図(A>、(B)
、(C)は加ニブログラムの動作説明図 第10図は制
御盤の構成を示す正面図である。 M、: Z軸駆動−E−タ M、:X軸駆動モータ S
:加工カッター 9:主軸ヘッド 21:縦バイス手段
26:横クランプ手段 W:被加工材 b:墨付線
34:中央処理装置(CPU) 36:演算部 37
:制御部 42:メモリ部 43:パターンメモリ手段
44:データメモリ手段 45ニブログラムメモリ手
段 46:セレクトスイッチ 47:制御盤 39:キ
ーボード Q7、Q、・・・・・Q、2:イラスト 4
8二手動回転制御手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被加工材に対応して加工カッターを設け、両者の少なく
とも二次元方向の相対運動により、被加工材に所要のほ
ぞ加工を行なう仕口加工機において、 上記被加工材と加工カッターの相対運動をコンピュータ
に制御されるX軸駆動モータとZ軸駆動モータで行なう
ようにすると共に、上記コンピュータに、加工対象に対
応した加工パターン情報を記憶するパターンメモリ手段
と、ほぞ幅寸法、ほぞ深さ寸法、刃物直径寸法などの演
算データ情報を記憶するデータメモリ手段と、上記加工
パターン情報と演算データ情報との組み合せによって得
られるプログラム情報を個々に分別して記憶するプログ
ラムメモリ手段を設け、また上記コンピュータに、前記
プログラム情報を選択し、呼び出して実行させる入力手
段と、前記プログラム情報の演算結果に基づいて、前記
X軸駆動モータおよびZ軸駆動モータを制御する出力手
段を設け、さらに前記入力手段には前記分別して記憶さ
れたプログラム情報に個々に対応する接点をもつセレク
トスイッチを接続した木材接合部のほぞ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10734688A JPH01278302A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 木材接合部のほぞ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10734688A JPH01278302A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 木材接合部のほぞ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278302A true JPH01278302A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14456725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10734688A Pending JPH01278302A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 木材接合部のほぞ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01278302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128002A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Hitachi Koki Haramachi:Kk | ほぞ取り機 |
| JPH0631703A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Tozaki:Kk | 継手加工における勾配の自動形成装置 |
| JP2014066129A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-04-17 | Hyogo Prefecture | テーパー加工された仕口を備えた横架材並びにそのプレカット方法並びにその横架材を加工するための加工機およびプログラム |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10734688A patent/JPH01278302A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128002A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Hitachi Koki Haramachi:Kk | ほぞ取り機 |
| JPH0631703A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Tozaki:Kk | 継手加工における勾配の自動形成装置 |
| JP2014066129A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-04-17 | Hyogo Prefecture | テーパー加工された仕口を備えた横架材並びにそのプレカット方法並びにその横架材を加工するための加工機およびプログラム |
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