JPH01278303A - 木質系成形素材の解絡機 - Google Patents
木質系成形素材の解絡機Info
- Publication number
- JPH01278303A JPH01278303A JP10795188A JP10795188A JPH01278303A JP H01278303 A JPH01278303 A JP H01278303A JP 10795188 A JP10795188 A JP 10795188A JP 10795188 A JP10795188 A JP 10795188A JP H01278303 A JPH01278303 A JP H01278303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluffer
- raw material
- blade
- roller
- wood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、木質系成形体を製造する際に用いる木質系成
形素材の解絡機に係り、より詳しくは木質Faraに結
合剤等を加えた木質系成形素材をほぐすための解絡機に
関する。
形素材の解絡機に係り、より詳しくは木質Faraに結
合剤等を加えた木質系成形素材をほぐすための解絡機に
関する。
(従来の技術)
木質系成形体としては、いわゆるハードボードが良く知
られ、自動車の内装材、電気製品のキャビネット等に広
く用いられている。しかしながらこのハードボードは、
木材チップから得た木質繊維に結合剤等を加えて−H成
形用マットを形成し、しかる後にこの成形用マットを適
宜裁断して熱圧縮成形する工程を採っており、前記マッ
ト化が必要な分、工程の煩雑さや歩留りの低下が避けら
れず、かつまた成形性も劣って深絞り部を有する成形体
の製造に適さないという問題があった。
られ、自動車の内装材、電気製品のキャビネット等に広
く用いられている。しかしながらこのハードボードは、
木材チップから得た木質繊維に結合剤等を加えて−H成
形用マットを形成し、しかる後にこの成形用マットを適
宜裁断して熱圧縮成形する工程を採っており、前記マッ
ト化が必要な分、工程の煩雑さや歩留りの低下が避けら
れず、かつまた成形性も劣って深絞り部を有する成形体
の製造に適さないという問題があった。
そこで、上記木質系成形素材を所定形状に集合させて素
材集合体を形成し、この素材集合体を直接成形型に供給
して熱圧縮成形する方法が提案され、既に特開昭62−
90203号公報、特開昭132−134215号公報
等に紹介されている。
材集合体を形成し、この素材集合体を直接成形型に供給
して熱圧縮成形する方法が提案され、既に特開昭62−
90203号公報、特開昭132−134215号公報
等に紹介されている。
この製造方法は、第5図に概略の工程を示すように、先
ず木質系成形素材Xを集合装置lに供給し、これを解絡
機を有する上部の散布器2から拡散器3内に散布し、さ
らに下部の積層器4内の多孔板5上に所定高さ堆積させ
て所定形状の素材集合体Wを形成する。前記積層器4と
拡散器3とは脱着自在となっており、次に該積層器4を
拡散器3から切離して図示を略すシェービング工程へ搬
送し、素材集合体質の上面を削除して一定重量とした後
、さらに移載工程へ搬送し、保持器6に素材集合体質を
移載する。保持器8は、その内部に前出同様の多孔板7
を有すると共に、図示を略す排気手段によりその内部が
排気せられており、素材集合体−は該保持器6の多孔板
7上に吸引保持される。その後保持器6は成形装置8ま
で移動し、その吸引を解除して型内に素材集合体−を投
入する。
ず木質系成形素材Xを集合装置lに供給し、これを解絡
機を有する上部の散布器2から拡散器3内に散布し、さ
らに下部の積層器4内の多孔板5上に所定高さ堆積させ
て所定形状の素材集合体Wを形成する。前記積層器4と
拡散器3とは脱着自在となっており、次に該積層器4を
拡散器3から切離して図示を略すシェービング工程へ搬
送し、素材集合体質の上面を削除して一定重量とした後
、さらに移載工程へ搬送し、保持器6に素材集合体質を
移載する。保持器8は、その内部に前出同様の多孔板7
を有すると共に、図示を略す排気手段によりその内部が
排気せられており、素材集合体−は該保持器6の多孔板
7上に吸引保持される。その後保持器6は成形装置8ま
で移動し、その吸引を解除して型内に素材集合体−を投
入する。
成形装置8を構成する成形型は下型8、上型10および
保持枠11から成り、予め所定の温度に加熱されている
。型内に投入された素材集合体−は、上型10の下降に
より圧縮され、これにて成形体Pが得られるようになる
。
保持枠11から成り、予め所定の温度に加熱されている
。型内に投入された素材集合体−は、上型10の下降に
より圧縮され、これにて成形体Pが得られるようになる
。
か覧る製造方法によれば、マット化が不要となるため、
上記マット使用による問題をはC解決し、低コストでか
つ品質的に優れた木質系成形体Pを得ることができる。
上記マット使用による問題をはC解決し、低コストでか
つ品質的に優れた木質系成形体Pを得ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記新たな製造方法によれば、集合装置lを
用いて素材集合体−を製造する際。
用いて素材集合体−を製造する際。
散布器2内の解絡機による成形素材にのはぐしか不完全
であると、塊状の成形素材がそのま覧積層器4内に堆積
し、得られた素材集合体質の重量が局所的にバラツキ、
後の熱圧縮成形性を −低下させて成形品の品質を阻
害することとなる。
であると、塊状の成形素材がそのま覧積層器4内に堆積
し、得られた素材集合体質の重量が局所的にバラツキ、
後の熱圧縮成形性を −低下させて成形品の品質を阻
害することとなる。
本発明は上記背景に鑑みてなされたもので、成形素材の
十分なるほぐしを可能とする木質系成形素材の解絡機を
提供することを目的とする。
十分なるほぐしを可能とする木質系成形素材の解絡機を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の構成を実施例図面で
ある第1図ないし第4図を参照して説明すると、本発明
は、上記散布器2内の解絡機31を、成形素材にの落下
通路を形成するハウジング33内に少なくとも一対のフ
ラッファローラ34.35を配設し、各フラッファロー
ラは、回転軸44と該回転軸上に所定の隙を有して装着
した多数の円盤状刃本体41とから形成し、前記各刃本
体41は、放射方向に複数の刃部42を有する形状とす
ると共に隣接する同士で回転方向位相を異にするように
配列し、各フラッファローラは、自己の各刃本体を相手
側の各刃本体の隙に遊挿させるように各回転軸の相互間
距離と軸方向位相とを設定した点に特徴を有する。
ある第1図ないし第4図を参照して説明すると、本発明
は、上記散布器2内の解絡機31を、成形素材にの落下
通路を形成するハウジング33内に少なくとも一対のフ
ラッファローラ34.35を配設し、各フラッファロー
ラは、回転軸44と該回転軸上に所定の隙を有して装着
した多数の円盤状刃本体41とから形成し、前記各刃本
体41は、放射方向に複数の刃部42を有する形状とす
ると共に隣接する同士で回転方向位相を異にするように
配列し、各フラッファローラは、自己の各刃本体を相手
側の各刃本体の隙に遊挿させるように各回転軸の相互間
距離と軸方向位相とを設定した点に特徴を有する。
(作用)
上記構成の木質系成形素材の解絡機において、成形素材
Xはフラッファローラ対34.35間に巻き込まれ、各
刃本体41間の隙を通過する間にその刃部42によって
機械的に細かくほぐされる。
Xはフラッファローラ対34.35間に巻き込まれ、各
刃本体41間の隙を通過する間にその刃部42によって
機械的に細かくほぐされる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。なお、以下の図において、前出第3図および第4図に
示した部分と同一部分には同一符号を付し、こ−ではそ
の説明を省略する。
。なお、以下の図において、前出第3図および第4図に
示した部分と同一部分には同一符号を付し、こ−ではそ
の説明を省略する。
第1図において、2は、前記集合装置1を構成する散布
器で、成形素材Xを前記拡散器3の上方まで連続搬送す
る搬送機21と、該搬送り1121に設けた落下口22
と前記拡散器3とを接続し該落下口22から投下された
成形素材にをほぐす解絡機31とから成っている。
器で、成形素材Xを前記拡散器3の上方まで連続搬送す
る搬送機21と、該搬送り1121に設けた落下口22
と前記拡散器3とを接続し該落下口22から投下された
成形素材にをほぐす解絡機31とから成っている。
上記搬送機21には、水平搬送路23を形成する第1の
ハウジング24が備えられ、これには成形素材を受ける
ための受口25が設けられている。
ハウジング24が備えられ、これには成形素材を受ける
ための受口25が設けられている。
この第1のハウジング24内には、上コンベア28と下
コンベア27とが二段に配設されると共に、これら上・
下コンベア28.27間に位置して複数のドツフィング
ローラ28が配設されている。下コンベア27は前記落
下口22の近くまで延設されており、これにより前記受
口25から第1のハウジング24内に取入れられた成形
素材Xは、先ず上コンベア26によって下コンベア27
上に落下し、続いてドツフィングローラ28によって大
きな塊がほぐされた後、下コンベア27によりさらに落
下口22まで搬送されるようになる。しかして前記落下
口22の直上にはモータ30によって回転駆動するビー
タローラ28が配設されており、前記下コンベア25に
よって搬送された成形素材には、このビータローラ29
によってさらにほぐされ、該落下口22から前記解絡機
31に落下する。
コンベア27とが二段に配設されると共に、これら上・
下コンベア28.27間に位置して複数のドツフィング
ローラ28が配設されている。下コンベア27は前記落
下口22の近くまで延設されており、これにより前記受
口25から第1のハウジング24内に取入れられた成形
素材Xは、先ず上コンベア26によって下コンベア27
上に落下し、続いてドツフィングローラ28によって大
きな塊がほぐされた後、下コンベア27によりさらに落
下口22まで搬送されるようになる。しかして前記落下
口22の直上にはモータ30によって回転駆動するビー
タローラ28が配設されており、前記下コンベア25に
よって搬送された成形素材には、このビータローラ29
によってさらにほぐされ、該落下口22から前記解絡機
31に落下する。
一方解絡機31には、成形素材にを垂直落下させる垂直
落下路32を形成する第2のハウジング33が備えられ
ている。この第2のハウジング33内には、上記落下口
22の直下に位置して、後述するフラッファローラ34
.35が左右一対に配設されている。各フラッファロー
ラ34 、35はハウジング外に設置したモータ3B
、37によって相互に逆方向に回転駆動されるようにな
っており、前記成形素材Xは該フラッファローラ34.
35に巻込まれ、細かくほぐされる。なお前記一対のフ
ラッファローラ34.35の中心に対してビータローラ
29の軸をSだけ水平方向へ心ずれさせることにより、
成形素材にをフラッファローラ34.35上に効率良く
落下せしめるように配慮している。
落下路32を形成する第2のハウジング33が備えられ
ている。この第2のハウジング33内には、上記落下口
22の直下に位置して、後述するフラッファローラ34
.35が左右一対に配設されている。各フラッファロー
ラ34 、35はハウジング外に設置したモータ3B
、37によって相互に逆方向に回転駆動されるようにな
っており、前記成形素材Xは該フラッファローラ34.
35に巻込まれ、細かくほぐされる。なお前記一対のフ
ラッファローラ34.35の中心に対してビータローラ
29の軸をSだけ水平方向へ心ずれさせることにより、
成形素材にをフラッファローラ34.35上に効率良く
落下せしめるように配慮している。
第2のハウジング33内にはまた、上記フラッファロー
ラ34.35の下方位置に開口する複数のエアノズル3
8が付設されている。各エアノズル38にはエア配管3
8を通じて図示を略すエア源からエアが圧送されるよう
になっており、各エアノズル38から吐出されるエアに
よって前記成形素材がさらに細かくほぐされる。なお、
前記エア配管39にはダンパ40が介装されており、該
ダンパ40によってエアの吐出量を調整することにより
成形素材Xの落下方向を規制できるようになっている。
ラ34.35の下方位置に開口する複数のエアノズル3
8が付設されている。各エアノズル38にはエア配管3
8を通じて図示を略すエア源からエアが圧送されるよう
になっており、各エアノズル38から吐出されるエアに
よって前記成形素材がさらに細かくほぐされる。なお、
前記エア配管39にはダンパ40が介装されており、該
ダンパ40によってエアの吐出量を調整することにより
成形素材Xの落下方向を規制できるようになっている。
ご覧で、上記フラッファローラ34 、35の詳細を示
すと、第2図ないし第4図のとおりである。これらの図
において、41.は放射状の刃部42を有する円盤状の
刃本体42で、カラー43を介して回転軸44上に多数
組付けられている。各刃本体41は、相互間に相手側の
刃本体(こ−では便宜のため符号41゛で表す)を所定
のクリアランスCをもって挿入し得るように、その間隔
が調整されている(第3図)、各刃本体41はまた、回
転軸44の軸方向に見て1つの刃本体の刃部42の間に
隣りの刃本体の刃部(こ\では符号42′で表す)を位
置決めできるように、隣接する同士で回転方向の位相が
設定されている(第4図)0本実施例においては、第4
図に示すように、1つの刃本体41に対し、その刃部角
度θの二倍の−(0/2)だけ隣の刃本体41の回転方
向の位相を変えており、1つの刃本体41の、刃部42
同士の丁度中間に隣りの刃本体41°の刃部が覗くよう
に′なっている。このように回転方向の位相を変えるに
は、各刃本体41に設けるキー溝45を予めθ/2 だ
け回転方向に偏位させておけば良く、共通のキー48で
回転軸44に組付ければ、自動的に回転方向の位相が変
更される。
すと、第2図ないし第4図のとおりである。これらの図
において、41.は放射状の刃部42を有する円盤状の
刃本体42で、カラー43を介して回転軸44上に多数
組付けられている。各刃本体41は、相互間に相手側の
刃本体(こ−では便宜のため符号41゛で表す)を所定
のクリアランスCをもって挿入し得るように、その間隔
が調整されている(第3図)、各刃本体41はまた、回
転軸44の軸方向に見て1つの刃本体の刃部42の間に
隣りの刃本体の刃部(こ\では符号42′で表す)を位
置決めできるように、隣接する同士で回転方向の位相が
設定されている(第4図)0本実施例においては、第4
図に示すように、1つの刃本体41に対し、その刃部角
度θの二倍の−(0/2)だけ隣の刃本体41の回転方
向の位相を変えており、1つの刃本体41の、刃部42
同士の丁度中間に隣りの刃本体41°の刃部が覗くよう
に′なっている。このように回転方向の位相を変えるに
は、各刃本体41に設けるキー溝45を予めθ/2 だ
け回転方向に偏位させておけば良く、共通のキー48で
回転軸44に組付ければ、自動的に回転方向の位相が変
更される。
一方、各フラッファローラ34.35は、自己の刃本体
41の刃部42の間に相手側の刃部42′を挿入しでき
るように、刃本体41の軸方向の位相が設定されている
。また各フラッファローラ34.35は、自己の刃本体
41を相手側のフラー2フアローラのカラー43にわず
かの隙Sを有して対面させる深さまで挿入できるように
、各回転軸44の相互間距離を設定している。つまりフ
ラッファローラ34.35はそれぞれの刃本体゛41を
相互にラップさせ、所定の隙を形成している。なお、前
記刃本体41は、刃部42の先端に所定の逃げ角αを有
する逃げ面47をわずかの幅Bにわたって設けている(
第4図)、また各回転軸44にはプーリ47.ベルト4
8を介してモータ3B、37の回転が伝達されるように
なっているが、該プーリ47は各フラッフアニーラ34
.35間で径を異にしており、一対のフラッファローラ
34 、35は相互に回転速度が変えられている(第2
図)。
41の刃部42の間に相手側の刃部42′を挿入しでき
るように、刃本体41の軸方向の位相が設定されている
。また各フラッファローラ34.35は、自己の刃本体
41を相手側のフラー2フアローラのカラー43にわず
かの隙Sを有して対面させる深さまで挿入できるように
、各回転軸44の相互間距離を設定している。つまりフ
ラッファローラ34.35はそれぞれの刃本体゛41を
相互にラップさせ、所定の隙を形成している。なお、前
記刃本体41は、刃部42の先端に所定の逃げ角αを有
する逃げ面47をわずかの幅Bにわたって設けている(
第4図)、また各回転軸44にはプーリ47.ベルト4
8を介してモータ3B、37の回転が伝達されるように
なっているが、該プーリ47は各フラッフアニーラ34
.35間で径を異にしており、一対のフラッファローラ
34 、35は相互に回転速度が変えられている(第2
図)。
因みに、上記刃本体41の刃部42の刃数をZ、刃本体
41の板厚をTa、Tb 、刃本体41の基部径をDa
、刃本体41の外径をDbとして、上記各部分を含めて
それぞれの望ましい寸法範囲を述べると、Z=e〜20
枚、 Ta = 1〜2 Tb、 [lb= 1.5
〜5Da、 c = 0.1〜1.5 am、α;0.
5〜30”、B=1〜5m鳳のとおりである。
41の板厚をTa、Tb 、刃本体41の基部径をDa
、刃本体41の外径をDbとして、上記各部分を含めて
それぞれの望ましい寸法範囲を述べると、Z=e〜20
枚、 Ta = 1〜2 Tb、 [lb= 1.5
〜5Da、 c = 0.1〜1.5 am、α;0.
5〜30”、B=1〜5m鳳のとおりである。
か−る構成により、搬送機21の上部の受口25から第
1のハウジング24内に給送された成形素材には、上コ
ンベア28から下コンベア27上に落下し、ドー、フィ
ングローラ28により大きな塊がほぐされて落下口22
まで連続搬送され、そこでビタローラ29によりさらに
ほぐされて、該落下口22から解絡機31の第2のハウ
ジング33内に落下する。そして第2のハウジング33
内に落下した成形素材には、先ず一対のフラッファロー
ラ34.35上に落下し、相互にラップした状態で回転
する刃本体41の隙に入り込み、ここを通過する間、該
刃本体41の刃部42によって十分にほぐされる。フラ
ッファローラ34.35によってほぐされた成形素材に
は、その後吹出口38から吐出するエアによってさらに
ほぐされ、そのエアの流れに乗って拡散器3のトラバー
サ3a内に落下し、該トラバーサ3aの揺動により前記
積層器4内の多孔板5上に堆積しく第5図)、これによ
って所定形状の素材集合体−が製造される。
1のハウジング24内に給送された成形素材には、上コ
ンベア28から下コンベア27上に落下し、ドー、フィ
ングローラ28により大きな塊がほぐされて落下口22
まで連続搬送され、そこでビタローラ29によりさらに
ほぐされて、該落下口22から解絡機31の第2のハウ
ジング33内に落下する。そして第2のハウジング33
内に落下した成形素材には、先ず一対のフラッファロー
ラ34.35上に落下し、相互にラップした状態で回転
する刃本体41の隙に入り込み、ここを通過する間、該
刃本体41の刃部42によって十分にほぐされる。フラ
ッファローラ34.35によってほぐされた成形素材に
は、その後吹出口38から吐出するエアによってさらに
ほぐされ、そのエアの流れに乗って拡散器3のトラバー
サ3a内に落下し、該トラバーサ3aの揺動により前記
積層器4内の多孔板5上に堆積しく第5図)、これによ
って所定形状の素材集合体−が製造される。
なお、上記実施例において、フラッファローラ34.3
5を一対に設けたが、その数は一対以上の任意の数とす
ることができる。また上記実施例において、解絡機31
にエアノズル38、エア配管40等を設けたが、これら
エア吹出手段は省略することができる。
5を一対に設けたが、その数は一対以上の任意の数とす
ることができる。また上記実施例において、解絡機31
にエアノズル38、エア配管40等を設けたが、これら
エア吹出手段は省略することができる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明にか−る木質系成
形素材の解絡機によれば、成形素材の落下通路を形成す
るハウジング内に刃部を有しかつ該刃部を相互にラップ
させたフラッファローラ対を設けたので、成形素材を細
かくほぐすことができる効果がある。
形素材の解絡機によれば、成形素材の落下通路を形成す
るハウジング内に刃部を有しかつ該刃部を相互にラップ
させたフラッファローラ対を設けたので、成形素材を細
かくほぐすことができる効果がある。
第1図は、本発明にかkる木質系成形素材の解絡機の一
実施例を示す模式図、第2図は同じくその一部を拡大し
て示す断面図、第3図は本発明で用いるフラッファロー
ラの詳細を示す側面図、第4図は同じくフラッファロー
ラの正面図、第5図は本集合装置が適用される木質系成
形体の製造工程を示す模式図である。 1・・・集合装置、 2・・・散布器3・・・拡
散器、 31・・・解機34.35・・・フラッ
フγローラ 38.37・・・モータ、 41・・・刃本体42・
・・刃部、 44・・・回転軸47・・・プー
リ、 48・・・ベルトM・・・成形素材、
W・・・素材集合体第1図
実施例を示す模式図、第2図は同じくその一部を拡大し
て示す断面図、第3図は本発明で用いるフラッファロー
ラの詳細を示す側面図、第4図は同じくフラッファロー
ラの正面図、第5図は本集合装置が適用される木質系成
形体の製造工程を示す模式図である。 1・・・集合装置、 2・・・散布器3・・・拡
散器、 31・・・解機34.35・・・フラッ
フγローラ 38.37・・・モータ、 41・・・刃本体42・
・・刃部、 44・・・回転軸47・・・プー
リ、 48・・・ベルトM・・・成形素材、
W・・・素材集合体第1図
Claims (1)
- (1)木質繊維に結合剤等を加えた木質系成形素材をほ
ぐす解絡機であって、前記成形素材の落下通路を形成す
るハウジング内に少なくとも一対のフラッファローラを
配設し、各フ ラッファローラは、回転軸と該回転軸上に所定の隙を有
して装着した多数の円盤状刃本体とから形成し、前記各
刃本体は、放射方向に複数の刃部を有する形状とすると
共に隣接する同士で回転方向位相を異にするように配列
し、各フラッファローラは、自己の各刃本体を相手側の
各刃本体の隙に遊挿させるように各回転軸の相互間距離
と軸方向位相とを設定したことを特徴とする木質系成形
素材の解絡機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107951A JPH0720608B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 木質系成形素材の解絡機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107951A JPH0720608B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 木質系成形素材の解絡機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278303A true JPH01278303A (ja) | 1989-11-08 |
| JPH0720608B2 JPH0720608B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14472188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63107951A Expired - Lifetime JPH0720608B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 木質系成形素材の解絡機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720608B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0825320A (ja) * | 1994-07-20 | 1996-01-30 | Miki Tokushu Seishi Kk | 樹脂補強繊維板の連続製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131204A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | 株式会社石田鉄工所 | 長繊維樹皮等の粉砕方法並びにその装置 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63107951A patent/JPH0720608B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131204A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | 株式会社石田鉄工所 | 長繊維樹皮等の粉砕方法並びにその装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0825320A (ja) * | 1994-07-20 | 1996-01-30 | Miki Tokushu Seishi Kk | 樹脂補強繊維板の連続製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720608B2 (ja) | 1995-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2635301A (en) | Web or mat forming device | |
| US3897185A (en) | Apparatus for spreading material serving for the manufacture of fiberboards | |
| US6982052B2 (en) | Process and apparatus for air forming an article having a plurality of superimposed fibrous layers | |
| US2313630A (en) | Method and apparatus for producing glass fibers | |
| JP2904874B2 (ja) | 鉱物繊維集積方法およびその装置 | |
| US3252186A (en) | Differential fiber dispersing rolls and felting therefrom | |
| JPS60246856A (ja) | 空気集積製品を製造する装置 | |
| US4102963A (en) | Method of forming lignocellulosic fiber mats | |
| CZ325790A3 (cs) | Způsob nepřetržité výroby roun minerální vlny a zařízení k jeho provádění | |
| CN109567252A (zh) | 一种烟叶负压分散设备及烟叶分散方法 | |
| GB2052242A (en) | Trimmer device for the tobacco filler in a cigarette manufacturing machine | |
| JPS6024219B2 (ja) | 繊維マツトの製法および製造装置 | |
| EP0825965B1 (en) | Method and apparatus for the manufacture of man-made vitreous fibre products | |
| JP4408568B2 (ja) | ミネラルウール不織布生産装置及び方法 | |
| SK279087B6 (sk) | Zariadenie na kontinuálnu výrobu rúna | |
| JPH01278303A (ja) | 木質系成形素材の解絡機 | |
| US7244387B2 (en) | Apparatus and method for manufacturing an absorbent core | |
| EP0006326B1 (en) | Apparatus for spreading fibres uniformly over a conveyor surface | |
| US3680175A (en) | Linear apparatus for the production of non-woven fabrics | |
| JPH01283103A (ja) | 木質系成形素材の集合装置 | |
| JP2804486B2 (ja) | パッド製品形成装置及びパッドを形成する方法 | |
| CN118480906A (zh) | 均匀成网的气流成网工艺及其纤维复合层 | |
| CN209546893U (zh) | 一种烟丝柔性松散装置 | |
| US7480966B2 (en) | Mixing device for a head for dry-forming paper and associated method | |
| KR200493547Y1 (ko) | 부직포 제조용 필링슈트 머신 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090308 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090308 Year of fee payment: 14 |