JPH01278496A - 薄膜製造方法 - Google Patents
薄膜製造方法Info
- Publication number
- JPH01278496A JPH01278496A JP10705088A JP10705088A JPH01278496A JP H01278496 A JPH01278496 A JP H01278496A JP 10705088 A JP10705088 A JP 10705088A JP 10705088 A JP10705088 A JP 10705088A JP H01278496 A JPH01278496 A JP H01278496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- substrate
- rheed
- film manufacturing
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は分子線エピタキシ(MBE)等によって半導体
等の薄膜を製造する方法に関する。
等の薄膜を製造する方法に関する。
(ロ)従来の技術
従来MBE装置においては、るつぼ内の物質を蒸発させ
て基板に堆積させて壜[膜を形成すると共に、この薄膜
に電子線を照射して反射電子線を検出し、薄膜の形成状
態を測定している。即ち、形成した薄膜に20〜30k
eVの電子線を照射して反射電子パターンを蛍光板に映
し出す(このような高速反射電子線回折測定をRHEE
Dと称す)と、薄膜が格子欠損なく形成されたか否かを
判断でき(rNHEED像観察と称す)、また、形成中
の薄膜に電子線を照射して反射電子パターンのスポット
にあたる位置に検出器を置き、反射電子検出強度の時間
変化を測定すると、正しく薄膜が形成されているときは
検出強度は時間的に振動し、この振動数は形成された薄
膜の厚さ(格子数)に相当し、薄膜の形成状態がわかる
。(RHEED振動測定と称す) また、るつぼ内の物質を蒸発させて基板に堆積させてr
!JW!Aを形成するとき、基板を一定速度で回転して
、薄膜の厚さの分布を均一にすることもされている。
て基板に堆積させて壜[膜を形成すると共に、この薄膜
に電子線を照射して反射電子線を検出し、薄膜の形成状
態を測定している。即ち、形成した薄膜に20〜30k
eVの電子線を照射して反射電子パターンを蛍光板に映
し出す(このような高速反射電子線回折測定をRHEE
Dと称す)と、薄膜が格子欠損なく形成されたか否かを
判断でき(rNHEED像観察と称す)、また、形成中
の薄膜に電子線を照射して反射電子パターンのスポット
にあたる位置に検出器を置き、反射電子検出強度の時間
変化を測定すると、正しく薄膜が形成されているときは
検出強度は時間的に振動し、この振動数は形成された薄
膜の厚さ(格子数)に相当し、薄膜の形成状態がわかる
。(RHEED振動測定と称す) また、るつぼ内の物質を蒸発させて基板に堆積させてr
!JW!Aを形成するとき、基板を一定速度で回転して
、薄膜の厚さの分布を均一にすることもされている。
(ハ)解決すべき課題
以上のように薄膜製造においては薄膜の形成状態を知る
ためのRHEED測定と、薄膜の厚さの分布を均一にす
るための基板の定速回転がともに行なえればよいが、基
板を回転するとRHEED像が変化するので、これらは
併用できない。
ためのRHEED測定と、薄膜の厚さの分布を均一にす
るための基板の定速回転がともに行なえればよいが、基
板を回転するとRHEED像が変化するので、これらは
併用できない。
従ってRHE E D at11定を行う場合、基板を
固定して薄膜を製造するのて胛V股の厚さの分布が不均
一になる傾向があり、特に広い面積を有する薄膜の製造
は困難であった0本発明は、薄膜製造においてRHEE
D測定を行うとともに、薄膜の厚さの分布をできるだけ
均一にすることを課題とする。
固定して薄膜を製造するのて胛V股の厚さの分布が不均
一になる傾向があり、特に広い面積を有する薄膜の製造
は困難であった0本発明は、薄膜製造においてRHEE
D測定を行うとともに、薄膜の厚さの分布をできるだけ
均一にすることを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の薄膜製造方法においては、基板を一定角度毎に
間歇的にステップ回転させることを特徴とする。
置 (ホ)作用 薄膜の結晶の対称性から、基板回転の一定角度毎に同じ
RHEEDパターンが現れる。このような角度毎に間歇
的にステップ回転させ継続してRHEED測定をすれば
、基板を固定してRHEED像観察またはRHEED振
動測定した場合と路間−になり、薄膜の形成状態がわが
るとともに、基板の装置配置に対する角度が変わり、薄
膜厚さ分布が不均一になる傾向が打消し合う。
間歇的にステップ回転させることを特徴とする。
置 (ホ)作用 薄膜の結晶の対称性から、基板回転の一定角度毎に同じ
RHEEDパターンが現れる。このような角度毎に間歇
的にステップ回転させ継続してRHEED測定をすれば
、基板を固定してRHEED像観察またはRHEED振
動測定した場合と路間−になり、薄膜の形成状態がわが
るとともに、基板の装置配置に対する角度が変わり、薄
膜厚さ分布が不均一になる傾向が打消し合う。
(へ)実施例
第1図は本発明の一実施例の薄膜製造方法を実施するた
めの薄膜製造装置の構成図である6本図において1は真
空チャンバ、2は薄膜を形成する基板、3は基板を乗せ
る台、4は回転駆動軸、5は基板を一定角度毎に間歇的
にステップ回転させるモーター、6.7は薄膜を形成す
る物質(例えばガリウムと砒素)を蒸発させるるつぼ、
8.9はるつぼを加熱するフィラメント、10は電源、
11は電子銃、12は電子ビーム、13は回折(反射)
電子線、14は蛍光板、15は光ファイバー、16は光
検出器(例えばシンチレータと光電子増倍管の組合わせ
)である。
めの薄膜製造装置の構成図である6本図において1は真
空チャンバ、2は薄膜を形成する基板、3は基板を乗せ
る台、4は回転駆動軸、5は基板を一定角度毎に間歇的
にステップ回転させるモーター、6.7は薄膜を形成す
る物質(例えばガリウムと砒素)を蒸発させるるつぼ、
8.9はるつぼを加熱するフィラメント、10は電源、
11は電子銃、12は電子ビーム、13は回折(反射)
電子線、14は蛍光板、15は光ファイバー、16は光
検出器(例えばシンチレータと光電子増倍管の組合わせ
)である。
この装置において、フィラメント8.9に電流を流して
るつぼ6又は7内の物質、例えばGaとAsを蒸発させ
て基板2に堆積させGaAs薄膜を形成し、この薄膜に
電子銃11から電子線12を照射して反射電子線13を
蛍光板14に映し、光ファイバー15を介して光検出器
16で検出し、検出強度を表示すると、時間的に振動す
る曲線となる。このような薄膜製造の過程でモーター5
により基板を一定角度毎に間歇的にステップ回転させる
。
るつぼ6又は7内の物質、例えばGaとAsを蒸発させ
て基板2に堆積させGaAs薄膜を形成し、この薄膜に
電子銃11から電子線12を照射して反射電子線13を
蛍光板14に映し、光ファイバー15を介して光検出器
16で検出し、検出強度を表示すると、時間的に振動す
る曲線となる。このような薄膜製造の過程でモーター5
により基板を一定角度毎に間歇的にステップ回転させる
。
Si、GaAs、Ag、AI等の金属薄膜結晶の場合、
対称性によって90度毎に同じRHEEDパターンが現
れるので、本実施例では基板をモーター5により90度
毎に間歇的にステップ回転させる。ステップ回転の手順
は次の通りである。
対称性によって90度毎に同じRHEEDパターンが現
れるので、本実施例では基板をモーター5により90度
毎に間歇的にステップ回転させる。ステップ回転の手順
は次の通りである。
(1)基板を1分間固定してRHEED測定と薄膜形成
を行う。
を行う。
(2)基板をモーター5により90度ステップ回転させ
る。このステップ回転に要する時間は約0゜1秒である
。
る。このステップ回転に要する時間は約0゜1秒である
。
上の(1)(2>を交互に行い、360度の整数倍の回
転角度の位置で薄膜形成を終了する。このようにすると
、(2)のステップ回転に要する約0.1秒間を除き、
略連続的にRHEED振動を測定することが可能となる
。この振動は数秒毎に(1格子の厚さの結晶が形成され
る毎に)1周期が観察され、逆に振動が観察されること
は結晶が正常に形成されていることを示す。従って、振
動の振幅が小さいときはフィシメンl−電流等の装置条
件を調節して正常な振動が観察され、結晶が正常に形成
される状態にする。
転角度の位置で薄膜形成を終了する。このようにすると
、(2)のステップ回転に要する約0.1秒間を除き、
略連続的にRHEED振動を測定することが可能となる
。この振動は数秒毎に(1格子の厚さの結晶が形成され
る毎に)1周期が観察され、逆に振動が観察されること
は結晶が正常に形成されていることを示す。従って、振
動の振幅が小さいときはフィシメンl−電流等の装置条
件を調節して正常な振動が観察され、結晶が正常に形成
される状態にする。
(ト)効果
本発明によると薄膜製造においてRHEED測定を行い
ながら薄膜の厚さの分布が均一化でき、良質の半導体薄
膜等を確実に製造することが可能となる。
ながら薄膜の厚さの分布が均一化でき、良質の半導体薄
膜等を確実に製造することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の薄膜製造方法を実施するた
めの′PJ膜製造装置の構成図である。
めの′PJ膜製造装置の構成図である。
Claims (1)
- (1)るつぼ内の物質を蒸発させて基板に堆積させ形成
した薄膜に電子線を照射して反射電子線を検出し、薄膜
の形成状態を測定しながらこの薄膜を製造する方法にお
いて、前記基板を一定角度毎に間歇的にステップ回転さ
せることを特徴とする薄膜製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10705088A JPH01278496A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 薄膜製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10705088A JPH01278496A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 薄膜製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278496A true JPH01278496A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14449239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10705088A Pending JPH01278496A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 薄膜製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01278496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5415128A (en) * | 1991-04-12 | 1995-05-16 | Texas Instruments Incorporated | Rotation induced superlattice |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10705088A patent/JPH01278496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5415128A (en) * | 1991-04-12 | 1995-05-16 | Texas Instruments Incorporated | Rotation induced superlattice |
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