JPH01278926A - 重量物反転方法および装置 - Google Patents
重量物反転方法および装置Info
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- JPH01278926A JPH01278926A JP10949888A JP10949888A JPH01278926A JP H01278926 A JPH01278926 A JP H01278926A JP 10949888 A JP10949888 A JP 10949888A JP 10949888 A JP10949888 A JP 10949888A JP H01278926 A JPH01278926 A JP H01278926A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、スラブ等の重量物の反転方法および装置に関
するものである。
するものである。
本発明が対象とする重量物は、長方形断面を有する直方
体の金属スラブ、コンクリート製壁材、鋼・木材・紙・
ガラス等の薄板パイリング製品である。
体の金属スラブ、コンクリート製壁材、鋼・木材・紙・
ガラス等の薄板パイリング製品である。
(ロ)従来技術
重量物の製造過程中または搬送途中において、表裏面を
反転する必要がある場合がある。例えば、製鉄所におい
ては、検査のために表面を反転させる必要がある。この
検査のための反転作業は、コンクリート製壁材、鋼・木
材・紙・ガラス等の薄板パイリング製品についても同様
に必要である。
反転する必要がある場合がある。例えば、製鉄所におい
ては、検査のために表面を反転させる必要がある。この
検査のための反転作業は、コンクリート製壁材、鋼・木
材・紙・ガラス等の薄板パイリング製品についても同様
に必要である。
さらに、製鉄所においては、分塊圧延または厚板圧延等
においては、スラブ搬送途中で表裏180度反転する必
要がある場合がある。例えば、スラブの表裏面に温度差
が生じた場合、そのまま圧延を続行したとき、圧延材に
反りやまぐれを生じる。
においては、スラブ搬送途中で表裏180度反転する必
要がある場合がある。例えば、スラブの表裏面に温度差
が生じた場合、そのまま圧延を続行したとき、圧延材に
反りやまぐれを生じる。
また、クラッド素材の場合に、合せ材を下側にして加熱
したとき、熱膨張率の差によって合せ材が垂れ下がった
り、また、圧延時に変形抵抗の差によって反りが発生す
る。
したとき、熱膨張率の差によって合せ材が垂れ下がった
り、また、圧延時に変形抵抗の差によって反りが発生す
る。
従来、分塊圧延においてはマニプユレータ等を用いてス
ラブの反転を行っていた。しかし、このマニプユレータ
は設備費がかかる。
ラブの反転を行っていた。しかし、このマニプユレータ
は設備費がかかる。
特開昭56−33120号公報では、ターナにスラブを
入れて反転させる装置を開示している。
入れて反転させる装置を開示している。
この装置はターナを動力によって回転駆動するものであ
る。この装置はライン設備内に固定されているので、反
転作業時以外は、スラブ搬送の障害となる。
る。この装置はライン設備内に固定されているので、反
転作業時以外は、スラブ搬送の障害となる。
特開昭57−94417号公報では、スラブを円形フレ
ーム内に挾持して反転させる装置を開示している。この
装置は上述と同様の欠点を有するとともに、装置全体が
大型・複雑である。
ーム内に挾持して反転させる装置を開示している。この
装置は上述と同様の欠点を有するとともに、装置全体が
大型・複雑である。
特開昭58−29521号公報では、スラブを鋼帯のル
ープ内に誘導して吊り下げてスラブを反転する装置を開
示している。この装置も上述した欠点と同様な欠点を有
している。
ープ内に誘導して吊り下げてスラブを反転する装置を開
示している。この装置も上述した欠点と同様な欠点を有
している。
いずれの装置にしても、スラブの自重を利用してスラブ
の自然反転を行う考え方を開示も示唆もしていない。
の自然反転を行う考え方を開示も示唆もしていない。
P→発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、重量物の自重を最大
限利用して、簡単な設備と最小の動力とによって、重量
物を安全かつ確実に反転する方法および装置を得ること
にある。
限利用して、簡単な設備と最小の動力とによって、重量
物を安全かつ確実に反転する方法および装置を得ること
にある。
に)課題を解決するための手段
本発明の重量物反転方法は、重量物搬送ラインに重量物
進行方向と直角方向に軌道を設けること、該軌道上に搬
送ロール幅方向に往復する滑動体を設けること、該滑動
体上に重量物受入口を有する重量物回転体の一端を乗せ
ること、前記重量物回転体の他端を昇降機構に連結する
こと、前記重量物回転体内に設けた重量物受入口を重量
物搬送ラインの高さKはぼ一致させて初期状態とするこ
と、搬送ロールを駆動して重量物を重量物受入口に挿入
すること、前記昇降機構を駆動させ重量物回転体の一端
を重量物回転体の長軸側長さとほぼ等しい高さまで上昇
させつつ搬送ロール幅センタ方向に移動させること、そ
れと並行して滑動体と重量物回転体の接点を今までと同
一方向に移動させること、前記重量物受入口が搬送ライ
ンの高さにほぼ一致した時、昇降機構および滑動体の移
動を停止すること、引き続き滑動体のみ逆方向に始点位
置方向へ移動させること、前記重量物の全下面が前記搬
送ラインにほぼ一致した後、搬送ロールの駆動により重
量物を重量物受入口から搬出すること、重量物搬出後、
前記各工程を逆に順繰シに実施し初期状態に復帰させる
ことからなる手段によって、上記課題を解決している。
進行方向と直角方向に軌道を設けること、該軌道上に搬
送ロール幅方向に往復する滑動体を設けること、該滑動
体上に重量物受入口を有する重量物回転体の一端を乗せ
ること、前記重量物回転体の他端を昇降機構に連結する
こと、前記重量物回転体内に設けた重量物受入口を重量
物搬送ラインの高さKはぼ一致させて初期状態とするこ
と、搬送ロールを駆動して重量物を重量物受入口に挿入
すること、前記昇降機構を駆動させ重量物回転体の一端
を重量物回転体の長軸側長さとほぼ等しい高さまで上昇
させつつ搬送ロール幅センタ方向に移動させること、そ
れと並行して滑動体と重量物回転体の接点を今までと同
一方向に移動させること、前記重量物受入口が搬送ライ
ンの高さにほぼ一致した時、昇降機構および滑動体の移
動を停止すること、引き続き滑動体のみ逆方向に始点位
置方向へ移動させること、前記重量物の全下面が前記搬
送ラインにほぼ一致した後、搬送ロールの駆動により重
量物を重量物受入口から搬出すること、重量物搬出後、
前記各工程を逆に順繰シに実施し初期状態に復帰させる
ことからなる手段によって、上記課題を解決している。
本発明の重量物反転装置は重量物搬送ラインに重量物進
行方向と直角方向に設けられた軌道と該軌道上に載置さ
れた滑動体と、該滑動体を搬送ロール幅方向に往復移動
させる駆動機構と、重量物受入口を有していて前記滑動
体上に一端を載置される重量物回転体と、該重量物回転
体の一端を昇降させる昇降機構と、該昇降機構上の吊具
を搬送ロール幅方向へ往復移動させる駆動機構とからな
る手段によって、上記課題を解決している。
行方向と直角方向に設けられた軌道と該軌道上に載置さ
れた滑動体と、該滑動体を搬送ロール幅方向に往復移動
させる駆動機構と、重量物受入口を有していて前記滑動
体上に一端を載置される重量物回転体と、該重量物回転
体の一端を昇降させる昇降機構と、該昇降機構上の吊具
を搬送ロール幅方向へ往復移動させる駆動機構とからな
る手段によって、上記課題を解決している。
((1)実 施 例
図面を参照して、本発明の重量物反転方法および装置の
実施列について説明する。第1図は、本発明の方法およ
び装置を通常の厚板圧延設備のスラブ搬送ライン10に
適用したIFIJを示す。スラブSは加熱炉1で加熱さ
れ、熱間スケール・ブレーカ2でスケールを除去され、
本発明のスラブ反転装置6で表裏180度反転され、圧
延機列4に送られる。
実施列について説明する。第1図は、本発明の方法およ
び装置を通常の厚板圧延設備のスラブ搬送ライン10に
適用したIFIJを示す。スラブSは加熱炉1で加熱さ
れ、熱間スケール・ブレーカ2でスケールを除去され、
本発明のスラブ反転装置6で表裏180度反転され、圧
延機列4に送られる。
第2図および第3図は本発明の装置の実施例の構成を示
す。第4図囚〜(P)はその装置の動作および本発明の
方法の実施例を示す。
す。第4図囚〜(P)はその装置の動作および本発明の
方法の実施例を示す。
以下、説明の便宜上、重量物としてスラブを例にとり、
上述のスラブ搬送ライ/10に本発明を適用した場合に
ついて説明する。
上述のスラブ搬送ライ/10に本発明を適用した場合に
ついて説明する。
スラブ反転装置6の主な構成要素は、スラブ搬送ライン
にスラブSの進行方向と直角方向に設けられた軌道61
と、軌道31上に載置された滑動体32と、滑動体32
を搬送ロール11の幅方向に往復移動させる駆動機構3
6と、スラブ受入口35を有し滑動体32上に一端を載
置される重量物回転体64と、重量物回転体34の一端
を昇降させる昇降機構6と、昇降機構6を搬送ロール幅
方向へ往復移動させる駆動機構5とからできている。
にスラブSの進行方向と直角方向に設けられた軌道61
と、軌道31上に載置された滑動体32と、滑動体32
を搬送ロール11の幅方向に往復移動させる駆動機構3
6と、スラブ受入口35を有し滑動体32上に一端を載
置される重量物回転体64と、重量物回転体34の一端
を昇降させる昇降機構6と、昇降機構6を搬送ロール幅
方向へ往復移動させる駆動機構5とからできている。
第2図および第3図に示すように、軌道61はスラブ搬
送ライン10の搬送ロール11間の下部位置に、スラブ
物進行方向と直角方向に設けられる。この軌道61は下
部よシ頑丈な補強材311および支柱312により支え
られている。軌道31は対象スラブの長さにより、搬送
ロール11間に複数基(第6図では2基)設けてもよい
。
送ライン10の搬送ロール11間の下部位置に、スラブ
物進行方向と直角方向に設けられる。この軌道61は下
部よシ頑丈な補強材311および支柱312により支え
られている。軌道31は対象スラブの長さにより、搬送
ロール11間に複数基(第6図では2基)設けてもよい
。
滑動体32は、第2図に示すように、軌道61上に載置
され、油(空気)圧シリンダ、モータ、ネジ駆動等の往
復駆動機構33により軌道31上を往復移動する。滑動
体32上面は水平または一方に傾斜していてもよい。
され、油(空気)圧シリンダ、モータ、ネジ駆動等の往
復駆動機構33により軌道31上を往復移動する。滑動
体32上面は水平または一方に傾斜していてもよい。
直方体34はスラブSを反転させる。第2図に示すよう
に、重量物回転体34は、本実施列においては、長方形
断面形状をしており、重量物回転体64の内部にスラブ
受入口35を有している。
に、重量物回転体34は、本実施列においては、長方形
断面形状をしており、重量物回転体64の内部にスラブ
受入口35を有している。
重量物回転体64はスラブを取り扱うため、頑丈な構造
物とし、特にスラブ受入口35および重量物回転体34
の外周は耐摩耗性高張力鋼で頑丈につくられている。ス
ラブ受入口65の長辺側側面は、重量物回転体34の長
軸(重量物回転体34の短辺側側面に垂直に立てた、長
辺側側面に平行な軸)に対し平行に設けるか、または、
第2図に示すようにいずれかの回転方向に傾斜させて設
けてもよい。重量物回転体34の短辺側外枠は、重量物
回転体64の長辺側側面に対し垂直であるか、または第
2図に示すように傾斜またはその他面面に形成してもよ
い。
物とし、特にスラブ受入口35および重量物回転体34
の外周は耐摩耗性高張力鋼で頑丈につくられている。ス
ラブ受入口65の長辺側側面は、重量物回転体34の長
軸(重量物回転体34の短辺側側面に垂直に立てた、長
辺側側面に平行な軸)に対し平行に設けるか、または、
第2図に示すようにいずれかの回転方向に傾斜させて設
けてもよい。重量物回転体34の短辺側外枠は、重量物
回転体64の長辺側側面に対し垂直であるか、または第
2図に示すように傾斜またはその他面面に形成してもよ
い。
第2図に示すように、重量物回転体64垂直状態にて、
スラブ受入口35の短辺側の一隅点P′は、搬送ロール
パスライ/よシも高い位置関係が構成されている。
スラブ受入口35の短辺側の一隅点P′は、搬送ロール
パスライ/よシも高い位置関係が構成されている。
第2図に示すように、重量物回転体34の一端は滑動体
32上に載置され、他端641はフック、ロープ等を用
いて吊具342に吊り下げられている。吊具642は油
(空気〕圧シリンダ等の昇降機構6上に張り渡した梁3
43上に載置される。
32上に載置され、他端641はフック、ロープ等を用
いて吊具342に吊り下げられている。吊具642は油
(空気〕圧シリンダ等の昇降機構6上に張り渡した梁3
43上に載置される。
梁643上に設けられた駆動モータ345およびネジ等
の手段による動力伝達軸346により吊具642は梁3
43上を水平方向に往復移動する。
の手段による動力伝達軸346により吊具642は梁3
43上を水平方向に往復移動する。
重量物回転体34の一端の上昇・下降・水平方向移動は
、前記機構に限らず、クレーン等で同時に行ってもよく
ウィンチを用いて吊り上げてもよい。
、前記機構に限らず、クレーン等で同時に行ってもよく
ウィンチを用いて吊り上げてもよい。
重量物回転体64および重量物回転体駆動に必要な装置
は、対象スラブの長さに応じて、スラブ進行方向に適宜
数基設ければよい(本実施例では2基設置)。
は、対象スラブの長さに応じて、スラブ進行方向に適宜
数基設ければよい(本実施例では2基設置)。
(へ)作 用
本発明の重量物反転方法と関連して、前述のスラブ反転
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
本実施例においては、説明の便宜上、スラブSを時計方
向(右回))に回るようにすべて設定されている。逆回
りをさせるには逆の設定をすればよい。
向(右回))に回るようにすべて設定されている。逆回
りをさせるには逆の設定をすればよい。
第4図囚はスラブ受入れ準備完了状態を示す。
軌道61上の滑動体62は、往復駆動装置33により、
本実施例の場合、紙面右側で待機している。
本実施例の場合、紙面右側で待機している。
滑動体62上には、長方形断面をした重量物回転体34
の一端が載置されている。重量物回転体64の他端64
1は、ロープ等を介して、吊具342で吊り下げられて
いる。重量物回転体64のスラブ受入口35の長辺側下
面は、搬送ロール11の搬送ライン10に平行でかつ、
搬送ライン10よりも若干低い位置になるように昇降機
構6によって、高さ位置調整がなされる(以下、初期状
態という。)。
の一端が載置されている。重量物回転体64の他端64
1は、ロープ等を介して、吊具342で吊り下げられて
いる。重量物回転体64のスラブ受入口35の長辺側下
面は、搬送ロール11の搬送ライン10に平行でかつ、
搬送ライン10よりも若干低い位置になるように昇降機
構6によって、高さ位置調整がなされる(以下、初期状
態という。)。
重量物回転体34をこの初期状態に設定した後、搬送ロ
ール11を回転させスラブSをスラブ受入口65内に取
り入れる(第4図(B)〕。
ール11を回転させスラブSをスラブ受入口65内に取
り入れる(第4図(B)〕。
次いで、昇降機構6を駆動させ、重量物回転体34の一
端641を、重量物回転体34の長軸側長さとほぼ等し
い高さまで上昇させつつ、昇降機構6上に張り渡した梁
343上に設けらnた駆動モータ645を回し、動力伝
達軸346をかいして、梁343上の吊具342を搬送
ロール幅センタ方向へ移動させる(第4図(C)〕。
端641を、重量物回転体34の長軸側長さとほぼ等し
い高さまで上昇させつつ、昇降機構6上に張り渡した梁
343上に設けらnた駆動モータ645を回し、動力伝
達軸346をかいして、梁343上の吊具342を搬送
ロール幅センタ方向へ移動させる(第4図(C)〕。
それと並行して往復駆動機構63によって、滑動体62
を紙面左方向に移動させ、重量物回転体34と滑動体3
2の接点Pを、搬送ロール幅センタ方向へ移動させる(
第4図(D))。第4図■)は、この過程において、重
量物回転体64の長軸が搬送ロール11の搬送ライン1
0に垂直になった状態を示している。このとき、スラブ
受入口65は長袖に対し傾斜して設けであるので、長袖
が搬送ライン10に対し垂直状態になったとき、スラブ
Sは自重により、右側に傾く。同時に、重量物回転体6
4も、短辺側に傾斜が付けられているので、垂直状態に
おいて、自動的に時計方向回転力が付与される。
を紙面左方向に移動させ、重量物回転体34と滑動体3
2の接点Pを、搬送ロール幅センタ方向へ移動させる(
第4図(D))。第4図■)は、この過程において、重
量物回転体64の長軸が搬送ロール11の搬送ライン1
0に垂直になった状態を示している。このとき、スラブ
受入口65は長袖に対し傾斜して設けであるので、長袖
が搬送ライン10に対し垂直状態になったとき、スラブ
Sは自重により、右側に傾く。同時に、重量物回転体6
4も、短辺側に傾斜が付けられているので、垂直状態に
おいて、自動的に時計方向回転力が付与される。
前述のように垂直状態において、スラブ受入口65の短
片側の一隅点P′は、搬送ロールパスラインよりも高い
位置関係が構成されているので、重量物回転体34の回
転中に、スラブSは回転の当初と180回転時とを除き
、常に搬送ロール11から離れていることになり、搬送
ロール11をスラブSのコーナで疵付けることがない。
片側の一隅点P′は、搬送ロールパスラインよりも高い
位置関係が構成されているので、重量物回転体34の回
転中に、スラブSは回転の当初と180回転時とを除き
、常に搬送ロール11から離れていることになり、搬送
ロール11をスラブSのコーナで疵付けることがない。
接点Pが搬送ロール11の幅センタ通過後は、昇降機構
6を下降させ、昇降機構につながる重量物回転体の一端
641を、搬送ライン10の直上まで下降させクク、往
復駆動機構33により滑動体32を紙面左方向に移動さ
せる(第4図■〕。
6を下降させ、昇降機構につながる重量物回転体の一端
641を、搬送ライン10の直上まで下降させクク、往
復駆動機構33により滑動体32を紙面左方向に移動さ
せる(第4図■〕。
それと並行して、スラブ受入口35の長辺側側面が、搬
送ロール11の搬送ライン10と平行になるまで滑動体
32と重量物回転体34の接点Pを今までと同一方向(
紙面左方向)に移動させる。
送ロール11の搬送ライン10と平行になるまで滑動体
32と重量物回転体34の接点Pを今までと同一方向(
紙面左方向)に移動させる。
そして、スラブ受入口35の長辺側側面が搬送ロール1
1の搬送ライン10の高さにほぼ一致したとき、昇降機
構6、往復駆動機構5.66の移動を一旦停止させる(
第4図(F’))。
1の搬送ライン10の高さにほぼ一致したとき、昇降機
構6、往復駆動機構5.66の移動を一旦停止させる(
第4図(F’))。
その状態において、滑動体32のみ逆方向(紙面右方向
)へ移動させ(第4図B)、重量物回転体64の側面コ
ーナQをレールに当てて支持する(第4図■〕。
)へ移動させ(第4図B)、重量物回転体64の側面コ
ーナQをレールに当てて支持する(第4図■〕。
本実施例は、重量物回転体34のコーナQをレールで支
持させているが、油圧シリンダ等で、重量物回転体64
の側面を支持し、一定高さに保持してもよい。
持させているが、油圧シリンダ等で、重量物回転体64
の側面を支持し、一定高さに保持してもよい。
滑動体32を紙面右方向に移動させ、スラブ受入口35
の長辺側側面下面が搬送ライ/10の、レベル以下とな
り、スラブSの全下面をほぼ搬送ライ/10に一致させ
る(第4図(1))。C以下、終点状態という)、 この状態で搬送ロール11を回転させ、反転後のスラブ
Sをスラブ受入口35から取シ出し、次工程の圧延機4
ヘスラブSを供給する。
の長辺側側面下面が搬送ライ/10の、レベル以下とな
り、スラブSの全下面をほぼ搬送ライ/10に一致させ
る(第4図(1))。C以下、終点状態という)、 この状態で搬送ロール11を回転させ、反転後のスラブ
Sをスラブ受入口35から取シ出し、次工程の圧延機4
ヘスラブSを供給する。
スラブ搬出後第4図(J)〜P)に示すように前述の各
工程を逆に順を追って実施し、初期状態(第4図囚)に
復帰させる。
工程を逆に順を追って実施し、初期状態(第4図囚)に
復帰させる。
(ト)効 果
本発明によれば、次の効果が得られる。
■ 本発明は、重量物の自重を利用して重量物を反転さ
せるので、機構が簡単になり、動力を低減できる。
せるので、機構が簡単になり、動力を低減できる。
■ 本発明は重量物受入口が、搬送ラインよりも上方に
位置するので、反転時に、ロールを損傷することがない
。
位置するので、反転時に、ロールを損傷することがない
。
■ 重量物の回転復帰を重量物の自重のみに頼ると、復
帰時の慣性力又は設備の摩擦力、摩耗等により、必ずし
も、重量物回転体を毎回予定通り初期状態に復帰、位置
決めできるとは限らない、本発明は回転時に重量物の自
重を利用しているが、昇降および往復駆動機構をも併用
している為、重量物回転体を、初期及び終点状態に確実
に位置決めでき、スラブの挿入会搬出を円滑に行える。
帰時の慣性力又は設備の摩擦力、摩耗等により、必ずし
も、重量物回転体を毎回予定通り初期状態に復帰、位置
決めできるとは限らない、本発明は回転時に重量物の自
重を利用しているが、昇降および往復駆動機構をも併用
している為、重量物回転体を、初期及び終点状態に確実
に位置決めでき、スラブの挿入会搬出を円滑に行える。
第1図は本発明を適用した厚板圧延設備におけるスラブ
搬送ラインの平面図。第2図は本発明のスラブ反転方法
を実施するスラブ反転装置の正面図。第3図は第2図の
ト]線からみた側面図。 第4図囚〜e)は本発明の装置の動作説明図。 1:加熱炉 4:圧延機 3:重量物反転装置 6:昇降機構 5:往復駆動機構 10:搬送ライン11:搬送ロー
ル 35:重量物受入口64:重量物回転体 62
:滑動体 61:軌道 33:往復駆動機構 612:支柱 611:補強材 342:吊具 341:他端 345:駆動モータ646:梁
Sニスラブ(重量物〕646:動力伝
達軸。 特許出願人 住友金属工業株式会社 E」 第3図 第4図(G)
搬送ラインの平面図。第2図は本発明のスラブ反転方法
を実施するスラブ反転装置の正面図。第3図は第2図の
ト]線からみた側面図。 第4図囚〜e)は本発明の装置の動作説明図。 1:加熱炉 4:圧延機 3:重量物反転装置 6:昇降機構 5:往復駆動機構 10:搬送ライン11:搬送ロー
ル 35:重量物受入口64:重量物回転体 62
:滑動体 61:軌道 33:往復駆動機構 612:支柱 611:補強材 342:吊具 341:他端 345:駆動モータ646:梁
Sニスラブ(重量物〕646:動力伝
達軸。 特許出願人 住友金属工業株式会社 E」 第3図 第4図(G)
Claims (2)
- (1)重量物搬送ラインに重量物進行方向と直角方向に
軌道を設けること、該軌道上に搬送ロール幅方向に往復
する滑動体を設けること、該滑動体上に重量物受入口を
有する重量物回転体の一端を乗せること、前記重量物回
転体の他端を昇降機構に連結すること、前記重量物回転
体内に設けた重量物受入口を重量物搬送ラインの高さに
ほぼ一致させて初期状態とすること、搬送ロールを駆動
して重量物を重量物受入口に挿入すること、前記昇降機
構を駆動させ重量物回転体の一端を重量物回転体の長軸
側長さとほぼ等しい高さまで上昇させつつ搬送ロール幅
センタ方向に移動させること、それと並行して滑動体と
重量物回転体の接点を今までと同一方向に移動させるこ
と、前記重量物受入口が搬送ラインの高さにほぼ一致し
た時、昇降機構および滑動体の移動を停止すること、引
き続き滑動体のみ逆方向に始点位置方向へ移動させるこ
と、前記重量物の全下面が前記搬送ラインにほぼ一致し
た後、搬送ロールの駆動により重量物を重量物受入口か
ら搬出すること、重量物搬出後、前記各工程を逆に順繰
りに実施し初期状態に復帰させることからなる重量物反
転方法。 - (2)重量物搬送ラインに重量物進行方向と直角方向に
設けられた軌道と該軌道上に載置された滑動体と、該滑
動体を搬送ロール幅方向に往復移動させる駆動機構と、
重量物受入口を有していて前記滑動体上に一端を載置さ
れる重量物回転体と、該重量物回転体の一端を昇降させ
る昇降機構と、該昇降機構上の吊具を搬送ロール幅方向
へ往復移動させる駆動機構とからなる重量物反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949888A JPH01278926A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 重量物反転方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949888A JPH01278926A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 重量物反転方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278926A true JPH01278926A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14511780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10949888A Pending JPH01278926A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 重量物反転方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01278926A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002104774A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 天井クレーン |
| CN102756975A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-10-31 | 天津二十冶建设有限公司 | 轧机牌坊的吊装方法 |
| CN104909258A (zh) * | 2014-03-14 | 2015-09-16 | 五冶集团上海有限公司 | 一种改进的酸连轧轧机牌坊吊装方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914576A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-08 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10949888A patent/JPH01278926A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914576A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002104774A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 天井クレーン |
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| CN104909258A (zh) * | 2014-03-14 | 2015-09-16 | 五冶集团上海有限公司 | 一种改进的酸连轧轧机牌坊吊装方法 |
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