JPH01279132A - コントロールケーブル系の防振装置 - Google Patents
コントロールケーブル系の防振装置Info
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- JPH01279132A JPH01279132A JP10660688A JP10660688A JPH01279132A JP H01279132 A JPH01279132 A JP H01279132A JP 10660688 A JP10660688 A JP 10660688A JP 10660688 A JP10660688 A JP 10660688A JP H01279132 A JPH01279132 A JP H01279132A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G25/00—Other details or appurtenances of control mechanisms, e.g. supporting intermediate members elastically
- G05G25/02—Inhibiting the generation or transmission of noise
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
- F16F7/104—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/24—Providing feel, e.g. to enable selection
- F16H2061/246—Additional mass or weight on shift linkage for improving feel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコントロールケーブル系の防振装置に関する。
さらに詳しくは、自動車や建設機械などの車輌において
、操作用や計器駆動用に配設されているコントロールケ
ーブルおよびそのコントロールケーブルにより振動の伝
達を受ける部材の振動を防止する装置に関する。
、操作用や計器駆動用に配設されているコントロールケ
ーブルおよびそのコントロールケーブルにより振動の伝
達を受ける部材の振動を防止する装置に関する。
[従来の技術]
自動車が騒音を発生する原因の一つとして、エンジンの
振動がある。エンジンやトランスミッションには、それ
らの操作用や計器駆動用のコントロールケーブルが連結
され、該コントロールケーブルの他端側のケーシングキ
ャップはダッシュパネルやフロアパネルに固定され、さ
らに前記コントロールケーブルの内索端部には操作用ペ
ダルや操作用レバー、各種計器が接続されている。
振動がある。エンジンやトランスミッションには、それ
らの操作用や計器駆動用のコントロールケーブルが連結
され、該コントロールケーブルの他端側のケーシングキ
ャップはダッシュパネルやフロアパネルに固定され、さ
らに前記コントロールケーブルの内索端部には操作用ペ
ダルや操作用レバー、各種計器が接続されている。
エンジンの振動はコントロールケーブルを介してダッシ
ュパネルやペダルに伝達され、それらが振動すると、ダ
ッシュパネルの膜振動によりこもり音が発生したり、ペ
ダル類がガタガタと振動したりして不快感を与える。
ュパネルやペダルに伝達され、それらが振動すると、ダ
ッシュパネルの膜振動によりこもり音が発生したり、ペ
ダル類がガタガタと振動したりして不快感を与える。
同様の事情は、エンジンによって油圧モータを駆動し、
各種の油圧アクチュエータを断続的に駆動する建設機械
についてもあてはまる。
各種の油圧アクチュエータを断続的に駆動する建設機械
についてもあてはまる。
斜上のごとき振動およびそれに起因する騒音を防止する
ため、特開昭81−81828号公報(従来例工)や実
開昭58−86919号公報(従来例■)の防振装置が
提案されている。
ため、特開昭81−81828号公報(従来例工)や実
開昭58−86919号公報(従来例■)の防振装置が
提案されている。
従来例Iの装置は、クラッチコントロール系の防振を目
的としたもので、第20〜21図に示されるようにクラ
ッチコントロール系の可動部材、すなわちレリーズアー
ム(103)または該アームの連結部にウェイトと弾性
材とを重層したダイナミックダンパ(105)を固着し
たものである。
的としたもので、第20〜21図に示されるようにクラ
ッチコントロール系の可動部材、すなわちレリーズアー
ム(103)または該アームの連結部にウェイトと弾性
材とを重層したダイナミックダンパ(105)を固着し
たものである。
従来例Hの装置もクラッチコントロール系の防振を目的
としたもので、第22図に示すようにダッシュパネル(
11B)に固定したボス(122)とコントロールケー
ブルの導管(10[i)とを直接結合しないで、ボス(
122)と導管(10B)の端面との間にダイナミック
ダンパ(132)の弾性部材(124)を介在させ、該
弾性部材(124)を介してボス(122)と導管(1
0B)とを結合したものである。
としたもので、第22図に示すようにダッシュパネル(
11B)に固定したボス(122)とコントロールケー
ブルの導管(10[i)とを直接結合しないで、ボス(
122)と導管(10B)の端面との間にダイナミック
ダンパ(132)の弾性部材(124)を介在させ、該
弾性部材(124)を介してボス(122)と導管(1
0B)とを結合したものである。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来例Iではダンパがウェイトと弾性材とを重層し
ているので構造が複雑になるという問題がある。
ているので構造が複雑になるという問題がある。
また従来例Hの装置では、ダッシュパネルとコントロー
ルケーブルの導管との間に弾性部材が介在されているの
で、クラッチ操作のたびに弾性部材が伸び縮みし、スト
ロークロスを増大するという問題がある。
ルケーブルの導管との間に弾性部材が介在されているの
で、クラッチ操作のたびに弾性部材が伸び縮みし、スト
ロークロスを増大するという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑み、構造が簡単であり、かつコ
ントロールケーブルのストロークロスが小さい防振装置
を提供することを目的とする。
ントロールケーブルのストロークロスが小さい防振装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の防振装置を第1図に基づき説明する。
本発明におけるコントロールケーブル系は、機械的変位
を伝達するために設けられたコントロールケーブルの一
端が振動発生源に直接または間接に連結され、さらに該
コントロールケーブルの途中または他端に該コントロー
ルケーブルにより伝達される振動により共振させられる
被振動部材が存する系である。そして前記コントロール
ケーブルの構成部品のいずれかに弾性体からなるダイナ
ミックダンパが1個取りつけられていることを特徴とす
る。
を伝達するために設けられたコントロールケーブルの一
端が振動発生源に直接または間接に連結され、さらに該
コントロールケーブルの途中または他端に該コントロー
ルケーブルにより伝達される振動により共振させられる
被振動部材が存する系である。そして前記コントロール
ケーブルの構成部品のいずれかに弾性体からなるダイナ
ミックダンパが1個取りつけられていることを特徴とす
る。
本発明におけるダイナミックダンパは、弾性体のみから
構成された点に特徴があり、たとえば、ゴム体のみから
なるもの、バネのみからなるもの、ゴム体とバネとを結
合したものが含まれる。
構成された点に特徴があり、たとえば、ゴム体のみから
なるもの、バネのみからなるもの、ゴム体とバネとを結
合したものが含まれる。
従来のダイナミックダンパは、物理的な形態としてバネ
部材とウェイト部材とを結合したものであったが(従来
例Iのダイナミックダンパがそうである)、本発明では
弾性体の重量を質量要素として使ったところに発想の転
換があり、物理的形態としてはゴム体などの弾性体のみ
でダイナミックダンパが構成されている。
部材とウェイト部材とを結合したものであったが(従来
例Iのダイナミックダンパがそうである)、本発明では
弾性体の重量を質量要素として使ったところに発想の転
換があり、物理的形態としてはゴム体などの弾性体のみ
でダイナミックダンパが構成されている。
[作 用]
第1図に示すコントロールケーブル系において、振動発
生源の振動がコントロールケーブルに加えられると、ダ
イナミックダンパ(D)がその共振点付近の振動周波数
において、コントロールケーブルの振動を打消すように
運動し、コントロールケーブルの振動を低減する。その
ためコントロールケーブルに連結されている被振動部材
の振動も低減される。
生源の振動がコントロールケーブルに加えられると、ダ
イナミックダンパ(D)がその共振点付近の振動周波数
において、コントロールケーブルの振動を打消すように
運動し、コントロールケーブルの振動を低減する。その
ためコントロールケーブルに連結されている被振動部材
の振動も低減される。
本発明のゴム製ダンパは取りつけが容易である。たとえ
ばゴム製ダンパを円筒形に成形したとき同時に中心に孔
を穿孔におけば、その孔にねじ棒をねじ込んだり、導管
外周に嵌め込むだけで、固着することができる。さらに
ウェイト部材が必要なく、それとゴム体とを接着する必
要ないので製造コストを低減することができる。
ばゴム製ダンパを円筒形に成形したとき同時に中心に孔
を穿孔におけば、その孔にねじ棒をねじ込んだり、導管
外周に嵌め込むだけで、固着することができる。さらに
ウェイト部材が必要なく、それとゴム体とを接着する必
要ないので製造コストを低減することができる。
さらにゴム体を削り取って重量や剛性を変えることによ
り固有振動数を変えることができるので、被振動体の共
振周波数に合わせるようチューニングすることが容易で
ある。
り固有振動数を変えることができるので、被振動体の共
振周波数に合わせるようチューニングすることが容易で
ある。
[実施例]
つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明を適用し
うるコントロールケーブル系を示すための自動車の概念
図、第3〜4図はダイナミックダンパの取付位置を例示
するための説明図、第5〜lOはそれぞれ本発明にかか
わるダイナミックダンパの説明図、第11図〜13図は
それぞれダンパ(旧)、(D3)、(D4)の振動スペ
クトルを示すグラフ、第14図は前記ダンパの振動スペ
クトル測定装置の説明図、第15図は振動試験方法を示
す説明図、第16図は比較例1の振動スペクトル示すグ
ラフ、第17図は実施例1の振動スペクトルを示すグラ
フ、第18図は実施例2の振動スペクトルを示すグラフ
、第19図は実施例3の振動スペクトルを示すグラフ、
第20〜21図は従来例Iの防振装置の説明図、第22
図は従来例■の防振装置の説明図である。
うるコントロールケーブル系を示すための自動車の概念
図、第3〜4図はダイナミックダンパの取付位置を例示
するための説明図、第5〜lOはそれぞれ本発明にかか
わるダイナミックダンパの説明図、第11図〜13図は
それぞれダンパ(旧)、(D3)、(D4)の振動スペ
クトルを示すグラフ、第14図は前記ダンパの振動スペ
クトル測定装置の説明図、第15図は振動試験方法を示
す説明図、第16図は比較例1の振動スペクトル示すグ
ラフ、第17図は実施例1の振動スペクトルを示すグラ
フ、第18図は実施例2の振動スペクトルを示すグラフ
、第19図は実施例3の振動スペクトルを示すグラフ、
第20〜21図は従来例Iの防振装置の説明図、第22
図は従来例■の防振装置の説明図である。
(1)本発明が適用されるケーブル系
本発明は、振動発生源の振動がコントロールケーブルを
伝達して、該コントロールケーブルが連結されている被
振動部材を振動させる系に適用される。そのような系の
代表的なものとして、自動車や建設機械の操作系や計器
駆動系がある。
伝達して、該コントロールケーブルが連結されている被
振動部材を振動させる系に適用される。そのような系の
代表的なものとして、自動車や建設機械の操作系や計器
駆動系がある。
実施例を第2図に基づき説明すると、(1)は自動車の
エンジン、(2)は変速機、(3)はアクセルペダル、
(4)はクラッチペダル、(5)は変速操作レバーであ
る。このような自動車において、操作系の適用対象とし
て、アクセルケーブル01)、手動変速機用の操作ケー
ブル02)、自動変速機用の操作ケーブルΩ、クラッチ
ケーブル側、チョークケーブル(ト)があげられる。ま
た計器駆動系として、速度計駆動ケーブルOf3、回転
計駆動ケーブル口などがあげられる。
エンジン、(2)は変速機、(3)はアクセルペダル、
(4)はクラッチペダル、(5)は変速操作レバーであ
る。このような自動車において、操作系の適用対象とし
て、アクセルケーブル01)、手動変速機用の操作ケー
ブル02)、自動変速機用の操作ケーブルΩ、クラッチ
ケーブル側、チョークケーブル(ト)があげられる。ま
た計器駆動系として、速度計駆動ケーブルOf3、回転
計駆動ケーブル口などがあげられる。
これらのケーブルはいずれも振動発生源であるエンジン
(1)に直接または間接に連結されており、導管端部の
ケーシングキャップがダッシュパネル(6)やフロアパ
ネル(9)に固定され、端末にペダル類やレバー類、計
器類が接続されている。
(1)に直接または間接に連結されており、導管端部の
ケーシングキャップがダッシュパネル(6)やフロアパ
ネル(9)に固定され、端末にペダル類やレバー類、計
器類が接続されている。
そしてダッシュパネル(6)やフロアパネル(9)また
ペダル類や計器類が波振動部材に該当する。
ペダル類や計器類が波振動部材に該当する。
さらに建設機械においても前記自動車のばあいと同様の
操作用ケーブルが適用対象となり、それらのケーブルが
固着されているダッシュパネル、運転室の壁、床、操作
レバーなどが波振動部材に該当する。
操作用ケーブルが適用対象となり、それらのケーブルが
固着されているダッシュパネル、運転室の壁、床、操作
レバーなどが波振動部材に該当する。
(II)ダイナミックダンパの取付位置本発明において
ダイナミックダンパはコントロールケーブルの構成部品
のいずれかに取りつけられる。
ダイナミックダンパはコントロールケーブルの構成部品
のいずれかに取りつけられる。
すなわち、コントロールケーブルの導管、導管の端部の
ケーシングキャップ、内索、および内索の索端金具が取
付位置として選ばれる。
ケーシングキャップ、内索、および内索の索端金具が取
付位置として選ばれる。
つぎに第3〜4図に基づき前記取付位置を具体的に説明
する。
する。
第3図はクラッチケーブル■を適用例とするもので、つ
ぎの■〜■が取付位置を示している。
ぎの■〜■が取付位置を示している。
■クラッチのレリーズレバ−(7)側における内索(1
4a)の索端金具(14b) ■レリーズアーム(′7)側における内索(14a)■
レリーズアーム(力価におけるケーシングキャップ(1
4c) ■内索(14a)の途中 ■導管(14d) なお導管(14d)に取りつけるばあいは、配索形状が
湾曲し導管(14d)内部で内索(14a)が導管内壁
に強く接触して、振動が内索(14a)から導管(14
d)に伝えられる部分から先の方が効果が大きいので好
ましい。
4a)の索端金具(14b) ■レリーズアーム(′7)側における内索(14a)■
レリーズアーム(力価におけるケーシングキャップ(1
4c) ■内索(14a)の途中 ■導管(14d) なお導管(14d)に取りつけるばあいは、配索形状が
湾曲し導管(14d)内部で内索(14a)が導管内壁
に強く接触して、振動が内索(14a)から導管(14
d)に伝えられる部分から先の方が効果が大きいので好
ましい。
さらに導管(14d)に取りつけるばあい、導管(14
d)外周を被覆している合成樹脂製の被覆層を取り除き
、直接導管(14d)に接触するように取りつけるとよ
い。
d)外周を被覆している合成樹脂製の被覆層を取り除き
、直接導管(14d)に接触するように取りつけるとよ
い。
■ペダル(4)側のケーシングキャップ(14c)■ペ
ダル(4)側の内索(14a) ■ペダル(4)側の索端金具(14θ)第4図は手動変
速機操作用ケーブル(12)を適用例とするもので、つ
ぎの■〜■が取付位置を示している。
ダル(4)側の内索(14a) ■ペダル(4)側の索端金具(14θ)第4図は手動変
速機操作用ケーブル(12)を適用例とするもので、つ
ぎの■〜■が取付位置を示している。
■変速機(′2Jのレバー(8)側における索端金具(
12b) ■レバー(8)側における内索(12a)■レバー(8
)側におけるケーシングキャップ(12c)■内索(1
2a)の途中 ■導管(12d) このばあいも振動が内素より伝達される部位であって、
フロアパネル(9)に近い部位が好ましい。
12b) ■レバー(8)側における内索(12a)■レバー(8
)側におけるケーシングキャップ(12c)■内索(1
2a)の途中 ■導管(12d) このばあいも振動が内素より伝達される部位であって、
フロアパネル(9)に近い部位が好ましい。
■操作レバー(5)側のケーシングキャップ(12c)
■操作レバー(5)側の内索(12a)■操作レバー(
5)側の索端金具(L2e)以上のとおりであるが、第
3〜4図のいずれの例においても、■〜■の取付位置は
任意に選択することができ、また前記ケーブル(+21
.(14)以外のケーブルについても同様の部位を取付
位置とすることができる。またダイナミックダンパの取
付個数はそれぞれのケーブル系において、1個に限られ
る。
■操作レバー(5)側の内索(12a)■操作レバー(
5)側の索端金具(L2e)以上のとおりであるが、第
3〜4図のいずれの例においても、■〜■の取付位置は
任意に選択することができ、また前記ケーブル(+21
.(14)以外のケーブルについても同様の部位を取付
位置とすることができる。またダイナミックダンパの取
付個数はそれぞれのケーブル系において、1個に限られ
る。
(5)ダイナミックダンパの構成
本発明のダイナミックダンパ(以下、ダンパという)は
弾性体のみで構成されており、弾性体の重量が質量要素
となっている。
弾性体のみで構成されており、弾性体の重量が質量要素
となっている。
本発明のダンパに用いられる弾性体としては、クロロブ
レンゴムやブチルゴム、ニトリルゴムなどの合成ゴム、
および天然ゴムなどのゴムからなる成形体、さらにポリ
ウレタンやポリ塩化ビニルなどの各種のプラスチックか
らなる合成体を用いることができる。またバネを弾性体
として用いることができ、その材料としては鋼やステン
レスのような鉄系金属、胴やアルミニウムのような非鉄
金属、ポリアセタールやポリカーボネートのようなプラ
スチック、FRPのような複合材料などの任意の材料を
適宜用いることができる。
レンゴムやブチルゴム、ニトリルゴムなどの合成ゴム、
および天然ゴムなどのゴムからなる成形体、さらにポリ
ウレタンやポリ塩化ビニルなどの各種のプラスチックか
らなる合成体を用いることができる。またバネを弾性体
として用いることができ、その材料としては鋼やステン
レスのような鉄系金属、胴やアルミニウムのような非鉄
金属、ポリアセタールやポリカーボネートのようなプラ
スチック、FRPのような複合材料などの任意の材料を
適宜用いることができる。
つぎにダンパの各実施例を図面に基づき説明する。
ダンパ(Dl)
第5図に示されるように、ダンパ(Dl)は弾性体とし
てゴムまたはプラスチック製の円柱体(2Dを用いたも
のである。該円柱体(2Dの中心には被取付部材■を挿
入固定するための孔のが穿孔されている。
てゴムまたはプラスチック製の円柱体(2Dを用いたも
のである。該円柱体(2Dの中心には被取付部材■を挿
入固定するための孔のが穿孔されている。
ダンパ(D2)
第6図に示されるように、円柱体(21a)の外周に円
筒体(21b)を接合したものである。円柱体(21a
)および円筒体(21b)はいずれもゴムやプラスチッ
ク性の弾性体である。なお円柱体(21a)と円筒体(
21b)の重量や剛性を変えることにより2個の共振点
をもたせることができる。
筒体(21b)を接合したものである。円柱体(21a
)および円筒体(21b)はいずれもゴムやプラスチッ
ク性の弾性体である。なお円柱体(21a)と円筒体(
21b)の重量や剛性を変えることにより2個の共振点
をもたせることができる。
ダンパ(DB)
第7図に示されるように、弾性体としてゴムまたはプラ
スチック製の厚肉円板(2vを用いたものである。厚肉
円板(21)の中心には取付用の孔■が穿孔され、肉厚
部に大径の孔(24a)と小径の孔(24b)とが4個
づつ穿孔されている。
スチック製の厚肉円板(2vを用いたものである。厚肉
円板(21)の中心には取付用の孔■が穿孔され、肉厚
部に大径の孔(24a)と小径の孔(24b)とが4個
づつ穿孔されている。
ダンパ(D4)
このダンパ(D4)は弾性体としてバネを用いたもので
ある。第8図に示されるように、被取付部材■に鋼製の
取付板のが螺合され、この取付板のにコイル状のバネ乃
が固定されている。
ある。第8図に示されるように、被取付部材■に鋼製の
取付板のが螺合され、この取付板のにコイル状のバネ乃
が固定されている。
ダンパ(D5)
第9図に示されるように、被取付部材■に薄板の板バネ
(至)が螺合されたものである。
(至)が螺合されたものである。
ダンパ(DB)
第1O図のダンパ(DB)は、弾性体としてゴム製円柱
体(211とバネ(5)を用いたものである。図示のダ
ンパ(DB)は被取付部材■に取付板のを介してコイル
バネ四を固着し、コイルバネ(至)の先端にゴム性円柱
体(211を取りつけたものであるが、これに限らずゴ
ム製円柱体(21)を被取付部材■に挿入し、該円柱体
Qυにコイルバネ(至)を固着してもよい。このダンパ
(DB)では円柱体C21)とバネ四の共振点を変える
ことにより、2個の共振点をもたせることができる。
体(211とバネ(5)を用いたものである。図示のダ
ンパ(DB)は被取付部材■に取付板のを介してコイル
バネ四を固着し、コイルバネ(至)の先端にゴム性円柱
体(211を取りつけたものであるが、これに限らずゴ
ム製円柱体(21)を被取付部材■に挿入し、該円柱体
Qυにコイルバネ(至)を固着してもよい。このダンパ
(DB)では円柱体C21)とバネ四の共振点を変える
ことにより、2個の共振点をもたせることができる。
以上のダンパの実施例を説明したが、これらに限られず
弾性体のみで構成されるダンパであれば本発明のダンパ
に含まれる。
弾性体のみで構成されるダンパであれば本発明のダンパ
に含まれる。
■振動試験
本発明の防振装置について、っぎの要領で振動試験を行
なった。
なった。
(ωダンパ
試験に供したダンパは第5図に示されたダンパ(DI)
と、第7図に示されたダンパ(DB)と、第8図に示さ
れたダンパ(D4)である。
と、第7図に示されたダンパ(DB)と、第8図に示さ
れたダンパ(D4)である。
ダンパ(DI)の仕様は、円柱体(211の外径が50
mm。
mm。
長さが50+am、重さが142.7gであり、材質は
クロロプレンゴム(硬度Hs60” )である。第11
図に示されるような振動スペクトルをもち、共振点は3
48.75+12 、共振時の振動加速度は人力ICの
とき7Gである。
クロロプレンゴム(硬度Hs60” )である。第11
図に示されるような振動スペクトルをもち、共振点は3
48.75+12 、共振時の振動加速度は人力ICの
とき7Gである。
ダンパ(DB)は外径50■、厚さ10−■、孔のの内
径が51、孔(24a)の内径が6麿鳳、孔(24b)
の内径が411%材質がクロロブレンコム(硬度ll5
80@) 、重さ25.22gである。第12図に示さ
れるような振動スペクトルをもち、 120.0011
zと216.2511zの2個の共振点をもっている。
径が51、孔(24a)の内径が6麿鳳、孔(24b)
の内径が411%材質がクロロブレンコム(硬度ll5
80@) 、重さ25.22gである。第12図に示さ
れるような振動スペクトルをもち、 120.0011
zと216.2511zの2個の共振点をもっている。
共振時の振動加速度は入力IGのとき、それぞれ3.8
G、4.8Gである。
G、4.8Gである。
ダンパ(D4)は、バネ四の自由長がlohm sコイ
ル外径が35gm、線径が5■、巻数が6、材質が硬鋼
線5W−C[JIS−03521] 、重さが150.
05g。
ル外径が35gm、線径が5■、巻数が6、材質が硬鋼
線5W−C[JIS−03521] 、重さが150.
05g。
バネ定数が6kg/amである。第13図に示されるよ
うな振動スペクトルをもち、共振点は170.0011
z、共振時の振動加速度は入力IGのとき100G以上
である。
うな振動スペクトルをもち、共振点は170.0011
z、共振時の振動加速度は入力IGのとき100G以上
である。
各ダンパ(DI)、(DB)、(D4)の振動スペクト
ルはつぎのようにして測定した。第14図に示されるよ
うに、振動試験装置(40)[IMV株式会社製vS−
3203]を用い、その振動子(41)に前記ダンパ(
DI)、(DB)、(D4)を1個づつ取りつけた。各
ダンパ(Dl)、(DB)、(D4)に加速度ピックア
ップ(32) [リオン株式会社製PV−90A]を取
りつけ該ピックアップ(32)に増幅器(42) [リ
オン株式会社製UV−011、PPTアナライザ(43
) [株式会社小野測器製、CP−920] 、プリン
タ(44) (株式会社小野測器製CX−337]を接
続した。入力加速度tCで一定のサイン波形の振動を2
0Hzから 52011zの間をID分間でスィーブす
る速度で入力し、共振波形を描いた。
ルはつぎのようにして測定した。第14図に示されるよ
うに、振動試験装置(40)[IMV株式会社製vS−
3203]を用い、その振動子(41)に前記ダンパ(
DI)、(DB)、(D4)を1個づつ取りつけた。各
ダンパ(Dl)、(DB)、(D4)に加速度ピックア
ップ(32) [リオン株式会社製PV−90A]を取
りつけ該ピックアップ(32)に増幅器(42) [リ
オン株式会社製UV−011、PPTアナライザ(43
) [株式会社小野測器製、CP−920] 、プリン
タ(44) (株式会社小野測器製CX−337]を接
続した。入力加速度tCで一定のサイン波形の振動を2
0Hzから 52011zの間をID分間でスィーブす
る速度で入力し、共振波形を描いた。
(b)振動試験装置
第15図に示されるように、ダッシュパネル(6)に加
速度ピックアップ(31)を取りつけ、クラッチのレリ
ーズレバ−(7)に加速度ピックアップ(32)を取り
つけた。各ピックアップ(31)、(32)に増幅器(
42)、FPTアナライザ(43)、プリンタ(44)
を接続した。各(Di)、(D3)、(D4)ダンパの
取付位置はクラッチケーブル04)のレリーズレバ−(
刃側の索端金具(14b)である。
速度ピックアップ(31)を取りつけ、クラッチのレリ
ーズレバ−(7)に加速度ピックアップ(32)を取り
つけた。各ピックアップ(31)、(32)に増幅器(
42)、FPTアナライザ(43)、プリンタ(44)
を接続した。各(Di)、(D3)、(D4)ダンパの
取付位置はクラッチケーブル04)のレリーズレバ−(
刃側の索端金具(14b)である。
用いた被実験車輛は、スズキジムニー1300.61年
式、型式E−JA51Wである。用いたnJ定器は、パ
ネル側ピックアップ(31)がリオン株式会社製PV−
85Bであり、ピックアップ(32)、増幅器(42)
、FFTアナライザ(43)、プリンタ(44)は第1
4図のものと同一である。
式、型式E−JA51Wである。用いたnJ定器は、パ
ネル側ピックアップ(31)がリオン株式会社製PV−
85Bであり、ピックアップ(32)、増幅器(42)
、FFTアナライザ(43)、プリンタ(44)は第1
4図のものと同一である。
(C)測定方法
被実験車輛のエンジン(1)を所定の回転数に合わせ、
クラッチペダル(4)の踏み込み、戻し操作を繰り返し
、ダッシュパネル(6)からこもり音が発生した時の振
動を検出し、周波数分析した。
クラッチペダル(4)の踏み込み、戻し操作を繰り返し
、ダッシュパネル(6)からこもり音が発生した時の振
動を検出し、周波数分析した。
実験例は次表のとおりである。
(小結果
結果が第16〜19図に示されている。
それぞれの図において(A)はレリーズレバ−(7′)
の振動スペクトル、(B)はダッシュパネル(6)の振
動スペクトルである。
の振動スペクトル、(B)はダッシュパネル(6)の振
動スペクトルである。
第16図はダンパを取りつけていない比較例1の結果を
示している。これによるとエンジン回転数3500rp
mでは、周波数100〜400Hzの領域でレリーズレ
バ−(7′)に0.5G以上の振動ピークが多数現われ
、IGに達する振動ピークも多いことが判る。またダッ
シュパネル(6)には0.1G以上の振動ピークが多数
現われ、0.25Gに達する振動ピークもあることが判
る。
示している。これによるとエンジン回転数3500rp
mでは、周波数100〜400Hzの領域でレリーズレ
バ−(7′)に0.5G以上の振動ピークが多数現われ
、IGに達する振動ピークも多いことが判る。またダッ
シュパネル(6)には0.1G以上の振動ピークが多数
現われ、0.25Gに達する振動ピークもあることが判
る。
これに対し、ダンパ(Di)、(D3)、(D4)を取
りつけた本発明の実施例1.2.3では、つぎの結果を
示している。なお実施例1.2.3と比較例1とはそれ
ぞれ実験条件が同一であり対応している。
りつけた本発明の実施例1.2.3では、つぎの結果を
示している。なお実施例1.2.3と比較例1とはそれ
ぞれ実験条件が同一であり対応している。
第17図に示された実施例1 (ダンパDI)では、レ
リーズレバ−(7)の振動加速度はほとんど0.5G以
下に低減され、ダッシュパネル(6)の振動加速度もほ
とんど0.1G以下に低減していることが判る。なお1
2011z付近で高い振動ピークが現われているが、こ
れは周波数が低いのでこもり音が発生せず実害はない。
リーズレバ−(7)の振動加速度はほとんど0.5G以
下に低減され、ダッシュパネル(6)の振動加速度もほ
とんど0.1G以下に低減していることが判る。なお1
2011z付近で高い振動ピークが現われているが、こ
れは周波数が低いのでこもり音が発生せず実害はない。
第18図に示された実施例2(ダンパD3)では、周波
数12吋IZ前後と220Hz前後において、レリーズ
レバ=(7)の振動加速度は0.2G以下に低減され、
ダッシュパネル(6)の振動加速度も 0.05G以下
に低減していることが判る。なお9011z付近で高い
振動ピークが現われているが、これも周波数が低いので
こもり音が発生せず実害がない。
数12吋IZ前後と220Hz前後において、レリーズ
レバ=(7)の振動加速度は0.2G以下に低減され、
ダッシュパネル(6)の振動加速度も 0.05G以下
に低減していることが判る。なお9011z付近で高い
振動ピークが現われているが、これも周波数が低いので
こもり音が発生せず実害がない。
前記のごとく、このダンパ(D3)は2個の共振点をも
っているので、前記2個の共振点を含む広い周波数領域
で振動低減効果を発揮しているが、第6図のダンパ(D
2)や第10図のダンパ(D6)も2個の共振点をもっ
ているので、同様に広い周波数領域で振動低減効果を発
揮することができる。
っているので、前記2個の共振点を含む広い周波数領域
で振動低減効果を発揮しているが、第6図のダンパ(D
2)や第10図のダンパ(D6)も2個の共振点をもっ
ているので、同様に広い周波数領域で振動低減効果を発
揮することができる。
第19図に示された実施例3(ダンパD4)では、周波
数150〜22011z付近において、レリーズレバ−
(7)の振動加速度は0.IG以下に低減され、ダッシ
ュパネル〔6)の振動加速度もほぼ0.050以下に低
減していることが判る。なお120Ilz付近で高い振
動ピークが現われているが、これも周波数が低いのでこ
もり音が発生せず、実害がない。
数150〜22011z付近において、レリーズレバ−
(7)の振動加速度は0.IG以下に低減され、ダッシ
ュパネル〔6)の振動加速度もほぼ0.050以下に低
減していることが判る。なお120Ilz付近で高い振
動ピークが現われているが、これも周波数が低いのでこ
もり音が発生せず、実害がない。
以上のごとく本発明によれば、ダンパを取りつけないば
あいに比べて顕著な防振効果のあることが判る。
あいに比べて顕著な防振効果のあることが判る。
[発明の効果]
本発明によればコントロールケーブル系の振動を効果的
に減衰させることができる。また組み立てが容易であり
低コストで製造しうる。さらにコントロールケーブルの
操作性を阻害することがない。
に減衰させることができる。また組み立てが容易であり
低コストで製造しうる。さらにコントロールケーブルの
操作性を阻害することがない。
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明を適用し
うるコントロールケーブル系を示すための自動車の概念
図、第3〜4図はダイナミックダンパの取付位置を例示
するための説明図、第5〜lOはそれぞれ本発明にかか
わるダイナミックダンパの説明図、第11図〜13図は
それぞれダンパ(Di)、(D3)、(D4)の振動ス
ペクトルを示すグラフ、第14図は前記ダンパの振動ス
ペクトル測定装置の説明図、第15図は振動試験方法を
示す説明図、第16図は比較例1の振動スペクトル示す
グラフ、第17図は実施例1の振動スペクトルを示すグ
ラフ、第18図は実施例2の振動スペクトルを示すグラ
フ、第19図は実施例3の振動スペクトルを示すグラフ
、第20〜21図は従来例Iの防振装置の説明図、第2
2図は従来例■の防振装置の説明図である。 (図面の主要符号) Ol):アクセルケーブル 02):手動変速機用操作ケーブル (I3:自動変速機用操作ケーブル a4):クラッチケーブル (ト):速度計駆動ケーブル a7)二回転計駆動ケーブル as:チョーク駆動ケーブル の:ゴム製円柱体 四ニコイルバネ 特許出願人 日本ケーブル・システム株式会社 代理人弁理士 朝日奈宗太 はか1 才1 回 宝 才2図 第3回 第4口 第5回 1b オフ図 オ9回 第110 振 動 屓 波 数 (Hz)振動周波
数 (Hり 第14図 第15図 A′16臣 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 第17図 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 第18図 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 才19偶 振動加速度(G) 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 手続補正書動式) %式% 1事件の表示 事件との関係 特許出願人 住 所 兵庫県宝塚市栄町1丁目12番28号名 称
日本ケーブル・システム株式会社代表者 寺 浦
實 5補正命令の日付 昭和63年7月26日(発送臼) 6補正の対象 (1)明細書の「図面の簡単な説明」の欄(2)
図 面 7補正の内容 (1)明細書23頁末行の「第5〜IOJを「第5〜1
0図」と補正する。 (2)図面(第12図および第13図)を補正された図
面(第12図および第13図)のとおり補正する。 8添付書類の目録 (1)補正された図面 (第12図および第13図) 1通第12闘 才13 [2 振動周波数 (Hz) 手続補正書印釦
うるコントロールケーブル系を示すための自動車の概念
図、第3〜4図はダイナミックダンパの取付位置を例示
するための説明図、第5〜lOはそれぞれ本発明にかか
わるダイナミックダンパの説明図、第11図〜13図は
それぞれダンパ(Di)、(D3)、(D4)の振動ス
ペクトルを示すグラフ、第14図は前記ダンパの振動ス
ペクトル測定装置の説明図、第15図は振動試験方法を
示す説明図、第16図は比較例1の振動スペクトル示す
グラフ、第17図は実施例1の振動スペクトルを示すグ
ラフ、第18図は実施例2の振動スペクトルを示すグラ
フ、第19図は実施例3の振動スペクトルを示すグラフ
、第20〜21図は従来例Iの防振装置の説明図、第2
2図は従来例■の防振装置の説明図である。 (図面の主要符号) Ol):アクセルケーブル 02):手動変速機用操作ケーブル (I3:自動変速機用操作ケーブル a4):クラッチケーブル (ト):速度計駆動ケーブル a7)二回転計駆動ケーブル as:チョーク駆動ケーブル の:ゴム製円柱体 四ニコイルバネ 特許出願人 日本ケーブル・システム株式会社 代理人弁理士 朝日奈宗太 はか1 才1 回 宝 才2図 第3回 第4口 第5回 1b オフ図 オ9回 第110 振 動 屓 波 数 (Hz)振動周波
数 (Hり 第14図 第15図 A′16臣 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 第17図 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 第18図 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 才19偶 振動加速度(G) 振動周波数 (Hz) 振動周波数 (Hz) 手続補正書動式) %式% 1事件の表示 事件との関係 特許出願人 住 所 兵庫県宝塚市栄町1丁目12番28号名 称
日本ケーブル・システム株式会社代表者 寺 浦
實 5補正命令の日付 昭和63年7月26日(発送臼) 6補正の対象 (1)明細書の「図面の簡単な説明」の欄(2)
図 面 7補正の内容 (1)明細書23頁末行の「第5〜IOJを「第5〜1
0図」と補正する。 (2)図面(第12図および第13図)を補正された図
面(第12図および第13図)のとおり補正する。 8添付書類の目録 (1)補正された図面 (第12図および第13図) 1通第12闘 才13 [2 振動周波数 (Hz) 手続補正書印釦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)機械的変位を伝達するために設けられたコン
トロールケーブルと、該コントロールケーブルの一端が
振動発生源に直接または間接に連結され、さらに前記コ
ントロールケーブルの途中または他端に該コントロール
ケーブルにより伝達される振動により共振させられる被
振動部材が存する系において、 (b) 前記コントロールケーブルの構成部品のいずれ
かに弾性体のみからなるダイナミックダンパが1個取り
つけられてなるコントロールケーブル系の防振装置。 2 前記ダイナミックダンパが、ゴム体からなる請求項
1記載の装置。 3 前記ダイナミックダンパが、バネからなる請求項1
記載の装置。 4 前記ダイナミックダンパが、ゴム体とバネからなる
請求項1記載の装置。 5 前記ダイナミックダンパの取付位置が、コントロー
ルケーブルの内索の端部である請求項2、3または4記
載の装置。 6 前記ダイナミックダンパの取付位置が、コントロー
ルケーブルの内索の途中である請求項2、3または4記
載の装置。 7 前記ダイナミックダンパの取付位置が、コントロー
ルケーブルの導管である請求項2、3または4記載の装
置。 8 前記ダイナミックダンパの取付位置が、コントロー
ルケーブルのケーシングキャップである請求項2、3ま
たは4記載の装置。 9 前記コントロールケーブルが、車輌のクラッチ操作
用ケーブルである請求項2、3または4記載の装置。 10 前記コントロールケーブルが、車輌の手動変速機
操作用ケーブルである請求項2、3または4記載の装置
。 11 前記コントロールケーブルが、車輌の自動変速機
操作用ケーブルである請求項2、3または4記載の装置
。 12 前記コントロールケーブルが、車輌のアクセル操
作用ケーブルである請求項2、3または4記載の装置。 13 前記コントロールケーブルが、車輌のチョーク操
作用ケーブルである請求項2、3または4記載の装置。 14 前記コントロールケーブルが、車輌の速度計駆動
用ケーブルである請求項2、3または4記載の装置。 15 前記コントロールケーブルが、車輌の回転計駆動
用ケーブルである請求項2、3または4記載の装置。 16 前記コントロールケーブルが、建設機械の操作用
ケーブルである請求項2、3または4記載の装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10660688A JPH01279132A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | コントロールケーブル系の防振装置 |
| US07/331,209 US4953672A (en) | 1988-04-28 | 1989-03-31 | Control cable system with device for reducing vibration |
| GB8907517A GB2218776B (en) | 1988-04-28 | 1989-04-04 | Control cable system for reducing vibration |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10660688A JPH01279132A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | コントロールケーブル系の防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01279132A true JPH01279132A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14437780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10660688A Pending JPH01279132A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | コントロールケーブル系の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01279132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2865689A1 (fr) * | 2004-01-29 | 2005-08-05 | Renault Sas | Dispositif de commande de passage de vitesses |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927348B2 (ja) * | 1974-07-12 | 1984-07-05 | ユ−セ−ベ−.Sa | マレイン酸から無水マレイン酸を製造する方法 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10660688A patent/JPH01279132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927348B2 (ja) * | 1974-07-12 | 1984-07-05 | ユ−セ−ベ−.Sa | マレイン酸から無水マレイン酸を製造する方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2865689A1 (fr) * | 2004-01-29 | 2005-08-05 | Renault Sas | Dispositif de commande de passage de vitesses |
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