JPH01279632A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH01279632A JPH01279632A JP63109012A JP10901288A JPH01279632A JP H01279632 A JPH01279632 A JP H01279632A JP 63109012 A JP63109012 A JP 63109012A JP 10901288 A JP10901288 A JP 10901288A JP H01279632 A JPH01279632 A JP H01279632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- block
- intra
- drive line
- block drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に係り、特に複数個の電流切
換回路を同一の差動信号で駆動する回路の高速化と動作
の安定化の両立に好適な半導体集積回路に関する。
換回路を同一の差動信号で駆動する回路の高速化と動作
の安定化の両立に好適な半導体集積回路に関する。
複数個の電流切換回路を同一の駆動信号(例えばクロッ
ク信号)で駆動する場合、高速化を図るために差動信号
で駆動することが好ましく、従来第2図に示す回路形式
が用いられていた。この回路は、入力をバッファ回路B
Cで受け、OR信号とN OR信号との差動信号で、ラ
ッチ回路T、 C内のトランジスタQ20−1とQ2.
1−1で構成した電流切換回路を駆動する形式をとって
いる。電流源■20゜121は、差動信号線の立ち下り
時間を高速化するための放電電流の供給源である。
ク信号)で駆動する場合、高速化を図るために差動信号
で駆動することが好ましく、従来第2図に示す回路形式
が用いられていた。この回路は、入力をバッファ回路B
Cで受け、OR信号とN OR信号との差動信号で、ラ
ッチ回路T、 C内のトランジスタQ20−1とQ2.
1−1で構成した電流切換回路を駆動する形式をとって
いる。電流源■20゜121は、差動信号線の立ち下り
時間を高速化するための放電電流の供給源である。
ところが、この回路で駆動するラッチ回路数を増した場
合、トランジスタのベース・エミッタ間の容量結合によ
る駆動線間の干渉が起り、駆動信号に波形歪を発生する
。
合、トランジスタのベース・エミッタ間の容量結合によ
る駆動線間の干渉が起り、駆動信号に波形歪を発生する
。
以−ト図面を用いて波形歪について説明する。第3図は
、差動信号OR,NORの波形(a)と、ラッチ回路の
出力信号Q、Qの波形(b)を示しており、実線で駆動
回路数nが1の時を、破線でnが24の時の動作波形を
示し°Cいる。駆動回路数nを増した時、OR側波形の
立ち下り時に波形歪が生している。この波形歪はN O
R側波形の立ち上り波形が容量結合し、OR側波形の立
ち上り時に影響を与えたためであり、nが増す程波形歪
は大きくなる。
、差動信号OR,NORの波形(a)と、ラッチ回路の
出力信号Q、Qの波形(b)を示しており、実線で駆動
回路数nが1の時を、破線でnが24の時の動作波形を
示し°Cいる。駆動回路数nを増した時、OR側波形の
立ち下り時に波形歪が生している。この波形歪はN O
R側波形の立ち上り波形が容量結合し、OR側波形の立
ち上り時に影響を与えたためであり、nが増す程波形歪
は大きくなる。
この様に波形歪のある差動(9号で駆動されたラッチ回
路の出力信号Q、Qは波形歪のない時に比べ時間Δtた
け遅延する。すなわちラッチ回路の遅延時間がΔtだけ
増大する。従って波形帳が問題とならない様にnを小さ
く押入ることが必要となり、バッファ回路HCを複数個
設ける必要が生ずる。
路の出力信号Q、Qは波形歪のない時に比べ時間Δtた
け遅延する。すなわちラッチ回路の遅延時間がΔtだけ
増大する。従って波形帳が問題とならない様にnを小さ
く押入ることが必要となり、バッファ回路HCを複数個
設ける必要が生ずる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、差動信号で駆動した時の両信号間に容
量結合によって生ずる波形歪について配虜がされておら
ず、波形歪を有する入力信号によって、回路の遅延時間
が増大する問題があった。
量結合によって生ずる波形歪について配虜がされておら
ず、波形歪を有する入力信号によって、回路の遅延時間
が増大する問題があった。
本発明の目的は、多数個の電流切換回路を、1個のバッ
ファ回路で発生した差動信号で駆動した場合でも、差動
信号に波形歪を生じない様にすることにある。
ファ回路で発生した差動信号で駆動した場合でも、差動
信号に波形歪を生じない様にすることにある。
上記目的は、差動信号で駆動する駆動線を、ブロック間
駆mJ線とブロック内駆動線とに分割し、ブロック内駆
動線で駆動する回路数を、差動信号に波形歪が生じない
個数以1・に制限することにより達成される。
駆mJ線とブロック内駆動線とに分割し、ブロック内駆
動線で駆動する回路数を、差動信号に波形歪が生じない
個数以1・に制限することにより達成される。
ブロック間駆動線とブロック内駆動線とに分割すること
により、ブロック内駆動線で駆動する回路数を、分割し
ない場合に比較し1/bにできる。
により、ブロック内駆動線で駆動する回路数を、分割し
ない場合に比較し1/bにできる。
ここにbはブロック数である。駆動回路数を小さくする
ことによって、差1!l」信号間の容量結合による波形
歪をなくすことができるので、波形歪による遅延時間の
増大を避けることができる。
ことによって、差1!l」信号間の容量結合による波形
歪をなくすことができるので、波形歪による遅延時間の
増大を避けることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。この
実施例では、ブロックをb個に分割し、ブロック内での
駆動回路数nとした例である。人力をバッファ回路BC
で受け、差動信号を発生している。トランジスタQso
r Qztは、バッファ回路BCの出力用エミッタホロ
アであり、エミッタでブロック間駆動線を駆動し、差動
信号OR−m rNOR−mを発生する。この両信号を
ベースで受けるトランジスタQ12−11 Qss−s
〜Q工2−b。
実施例では、ブロックをb個に分割し、ブロック内での
駆動回路数nとした例である。人力をバッファ回路BC
で受け、差動信号を発生している。トランジスタQso
r Qztは、バッファ回路BCの出力用エミッタホロ
アであり、エミッタでブロック間駆動線を駆動し、差動
信号OR−m rNOR−mを発生する。この両信号を
ベースで受けるトランジスタQ12−11 Qss−s
〜Q工2−b。
Qss−bがブロック内駆動線用のエミッタホロアであ
る。これらのエミッタホロアでブロック内の回路を駆動
する。エミッタホロアQzx−1,QJ3−1で発生し
た差動信号0R−1,MOR−1でブロック1のラッチ
回路LC−11〜L C−1,nを駆動している。同様
にエミッタホロアQ 12−h + Q xs−bで発
生した差動信号0R−b、N0R−bで、ブロックbの
ラッチ回路L Cb 1− i、 C−b nを駆動す
る。電流源Izo〜Izaは、エミッタホロア電流供給
源であり、抵抗に置換することも可能である。
る。これらのエミッタホロアでブロック内の回路を駆動
する。エミッタホロアQzx−1,QJ3−1で発生し
た差動信号0R−1,MOR−1でブロック1のラッチ
回路LC−11〜L C−1,nを駆動している。同様
にエミッタホロアQ 12−h + Q xs−bで発
生した差動信号0R−b、N0R−bで、ブロックbの
ラッチ回路L Cb 1− i、 C−b nを駆動す
る。電流源Izo〜Izaは、エミッタホロア電流供給
源であり、抵抗に置換することも可能である。
本実施例によればラッチ回路を直接駆動する差動信号0
R−1,N0R−1で駆動する回路数をn個に制限でき
るので、差動信号間の容量結合による波形歪の発生を防
止でき、波形歪による遅延時間の増大をなくすことがで
きる。
R−1,N0R−1で駆動する回路数をn個に制限でき
るので、差動信号間の容量結合による波形歪の発生を防
止でき、波形歪による遅延時間の増大をなくすことがで
きる。
次に第4図により、上記差動信号としてクロック信号に
適用した例を説明する。シリーズ・ゲート形ラッチ回路
LA−11は、1〜ランジスタQ40〜Q 49 、抵
抗Rao−R4g+電流源り、co−1’、 tzで構
成されている。クロック信号が高電位時トランジスタQ
44が導通し、データ人力DEN−11は参照電圧VB
Bと比較され、データ入力に応じたデータ出力Q 11
、 Q x 1が得られる。この状態を一般にラッチ
スルー状態と呼ぶ。クロック信号が高速電位から低電位
に切換る時、トランジスタQ43が導通に移り、Q44
が非導通に移る。このため以後データ入力が変化しても
データ出力の状態は保持される(ラッチ状態) この様にして、シリーズ・ゲート形ラッチ回路は、クロ
ック信−号CL Kでデータ出力のタイミングが揃えら
れる。ずなオ)ち同期化される。本実施例ではこのクロ
ック信号を差動信号で駆動している。すなわちバッファ
回路の出力をブロック間Q動用差動信号OR−m 、
N OR−mとし、ブロック内駆動用差動信号OR,−
1,、N01i<、−1を、エミッタホロアQ12−1
! Q10−1で発イjt Lでいる。電流源I 12
. I taはエミッタホロア電流の供給源である。こ
の種の回路を例えばメモリLSIのアドレスバッファ回
路として用いることによりアドレス入力信号にスキュー
がある場合でもメモリセルの1駆動にスキューによる悪
影響を与えなくできる。
適用した例を説明する。シリーズ・ゲート形ラッチ回路
LA−11は、1〜ランジスタQ40〜Q 49 、抵
抗Rao−R4g+電流源り、co−1’、 tzで構
成されている。クロック信号が高電位時トランジスタQ
44が導通し、データ人力DEN−11は参照電圧VB
Bと比較され、データ入力に応じたデータ出力Q 11
、 Q x 1が得られる。この状態を一般にラッチ
スルー状態と呼ぶ。クロック信号が高速電位から低電位
に切換る時、トランジスタQ43が導通に移り、Q44
が非導通に移る。このため以後データ入力が変化しても
データ出力の状態は保持される(ラッチ状態) この様にして、シリーズ・ゲート形ラッチ回路は、クロ
ック信−号CL Kでデータ出力のタイミングが揃えら
れる。ずなオ)ち同期化される。本実施例ではこのクロ
ック信号を差動信号で駆動している。すなわちバッファ
回路の出力をブロック間Q動用差動信号OR−m 、
N OR−mとし、ブロック内駆動用差動信号OR,−
1,、N01i<、−1を、エミッタホロアQ12−1
! Q10−1で発イjt Lでいる。電流源I 12
. I taはエミッタホロア電流の供給源である。こ
の種の回路を例えばメモリLSIのアドレスバッファ回
路として用いることによりアドレス入力信号にスキュー
がある場合でもメモリセルの1駆動にスキューによる悪
影響を与えなくできる。
更にワード線駆動回路に用いれば1−配回様の効果が得
られる。
られる。
また多ピッ1〜出力のメモリLST及び:メモリ/論理
混在LSIの出力回路に用いれば出力信号の位相を揃え
ることが可能となる。
混在LSIの出力回路に用いれば出力信号の位相を揃え
ることが可能となる。
尚この回路で抵抗R< 2 、 R43は省略も可能で
ある。
ある。
以上はシリーズ・ゲート形ランチ回路について説明して
きたが、クロック信号を用いる他の形式のラッチ回路に
も本発明は有効であることは明白である。更にセット信
号/リセツ1へ信子等にも適用することも可能である。
きたが、クロック信号を用いる他の形式のラッチ回路に
も本発明は有効であることは明白である。更にセット信
号/リセツ1へ信子等にも適用することも可能である。
またブロック間駆動線とブロック内駆動線は、同一の配
線層で形成するのでなく、別々の配線層例えばブロック
内駆動線を素子に最も近い第1層で配線し、ブロック間
駆動線を他の例えば第3層で配線することにより、2種
類の駆動線を設けたことによるチップ面積の増大を最小
限に抑えることができる。
線層で形成するのでなく、別々の配線層例えばブロック
内駆動線を素子に最も近い第1層で配線し、ブロック間
駆動線を他の例えば第3層で配線することにより、2種
類の駆動線を設けたことによるチップ面積の増大を最小
限に抑えることができる。
本発明によれば、1個のバッファ回路で差動駆動できる
回路数を、従来の分割なし時に比較し大幅に増加(分割
したブロック数に比例)できるので、バッファ回路を複
数個設けて駆動した場合に問題となる、バッファ回路間
の遅延時間のばらつきを低減でき、結果として高速動作
を可能にする効果がある。
回路数を、従来の分割なし時に比較し大幅に増加(分割
したブロック数に比例)できるので、バッファ回路を複
数個設けて駆動した場合に問題となる、バッファ回路間
の遅延時間のばらつきを低減でき、結果として高速動作
を可能にする効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の回路図、第2図は、従来
例を示す回路図、第3図は差動信号の動作波形図、第4
図はシリーズ・グー1う形ラッチ回路のクロック信号に
本発明を適用した時の一実施例を示す回路図である。
例を示す回路図、第3図は差動信号の動作波形図、第4
図はシリーズ・グー1う形ラッチ回路のクロック信号に
本発明を適用した時の一実施例を示す回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数個のECL(エミッタカプルドロジツク:Em
itterCoupledLogic)回路を同一の差
動信号で駆動する半導体集積回路において、上記ECL
回路を複数のブロックに分割し、差動信号用の駆動線と
して、ブロック内駆動線とブロック間駆動線とを独立に
設けるとともに、ブロック間駆動線でベースを駆動する
エミッタホロアトランジスタを複数個設けて、それらの
トランジスタのエミッタにブロック内駆動線を接続して
、ブロック内駆動線で、分割したブロック内のECL回
路を差動信号で駆動することを特徴とする半導体集積回
路。 2、上記ブロック内駆動線とブロック間駆動線とを異な
る配線層で形成したことを特徴とする請求項第1項記載
の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109012A JPH01279632A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109012A JPH01279632A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01279632A true JPH01279632A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14499334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63109012A Pending JPH01279632A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01279632A (ja) |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP63109012A patent/JPH01279632A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900008023B1 (ko) | 대규모 반도체 논리장치 | |
| US6737891B2 (en) | Tri-directional, high-speed bus switch | |
| US4645944A (en) | MOS register for selecting among various data inputs | |
| KR920010208B1 (ko) | 클럭공급회로 | |
| JP3571124B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP3732556B2 (ja) | クロック供給回路 | |
| EP0055341B1 (en) | Current controlled gate | |
| JPS58191521A (ja) | ラツチ回路 | |
| JPH01279632A (ja) | 半導体集積回路 | |
| US3832578A (en) | Static flip-flop circuit | |
| JPH03147417A (ja) | 論理回路 | |
| JP2541244B2 (ja) | クロック発生回路 | |
| JPS60254922A (ja) | 双対モ−ド論理回路 | |
| JPH0834435B2 (ja) | マルチプレクサ | |
| JPH05233093A (ja) | クロック信号供給回路および供給方法 | |
| JPH02137189A (ja) | メモリ回路およびディジタル装置 | |
| JPS61174814A (ja) | Ecl出力回路 | |
| JPS60245311A (ja) | 論理回路 | |
| JP2518642B2 (ja) | レジスタ回路 | |
| JPH0993108A (ja) | 入出力(i/o)バッファ回路 | |
| JPH04130816A (ja) | フリップフロップ回路 | |
| JPH01288110A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP2598417B2 (ja) | ディジタル情報処理装置 | |
| JPS6152019A (ja) | 論理回路 | |
| JP2856171B2 (ja) | クロック分配回路 |