JPH01279675A - スパイクノイズ除去回路 - Google Patents

スパイクノイズ除去回路

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JPH01279675A
JPH01279675A JP63108887A JP10888788A JPH01279675A JP H01279675 A JPH01279675 A JP H01279675A JP 63108887 A JP63108887 A JP 63108887A JP 10888788 A JP10888788 A JP 10888788A JP H01279675 A JPH01279675 A JP H01279675A
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spike noise
video signal
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noise
spike
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Kazuhisa Maruzumi
丸角 和久
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NEC Corp
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NEC Home Electronics Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スパイクノイズの除去に適したスパイクノ
イズ除去回路に関する。
[従来の技術] テレビジョン受像機にて放送電波を受信しているときに
、例えば受信場所のそばを自動二輪車等が通過したりす
ると、エンジン点火回路から放射される電磁ノイズが画
面をスパイク状に汚染することが知られている。この種
のスパイクノイズは、自動車等に限らず、例えばグロー
放電にともないノイズを発生する蛍光灯や、或はまた掃
除機やヘヤードライヤに組み込まれた整流子モータとい
った身近かな電気製品などからも発生しており、その発
生源は日常の生活環境のなかに多々存在するものである
[発明が解決しようとする課題] テレビジョン受像機やビデオテープレコーダといった従
来の映像機器は、スパイクノイズに対しては受信障害の
一因を形成するもの程度の認識で対処していたため、受
は身の発想から脱することができず、例えばスパイクノ
イズ発生源に対して、発生ノイズを抑制するノイズキラ
ー回路の搭載を推奨するといった消極的な対策に終始し
ていた。
このため、いったん映像信号に重畳してしまったスパイ
クノイズについては、しかるべき有効な除去対策がなく
、一過性の受信障害であるといって片付けることのでき
るユーザはよいが、頻繁なスパイクノイズにさらされる
ユーザにとっては、深刻な問題であった。
[課題を解決するための手段] この発明は、」1記課題を解決したものであり、入力映
像信−シシを画像単位で記憶する画像メモリと、前記入
力映像信シラ゛にスパイクノイズが含まれることを検出
するスパイクノイズ検出回路と、このスパイクノイズ検
出回路の検出出力により動作し、1)う記画像メモリが
記憶する過去の映像信号を前記入力映像信号に適宜比率
で混合し、スパイクノイズを消去又は希釈するノイズ低
域手段とから構成したことを特徴とするものである。
[作用] この発明は、入力映像信号に含まれるスパイクノイズを
検出し、画像メモリに格納された過去の映像信号を、入
力映像信号に適宜比率をもって混合し、スパイクノイズ
を消去又は希釈する。
[実施例] 以下、この発明の実施例について、第1.2図を参照し
て説明する。第1図は、この発明のスパイクノイズ除去
回路の一実施例を示す回路構成図、第2図は、第1図に
示したスパイクノイズ検出回路各部の信号波形図である
第1図中、スパイクノイズ除去回路1は、映像信号入力
端子2に通ずる映像信号線路3に設けた遅延回路4と、
画像メモリ5に接続した遅延回路6とを、スパイクノイ
ズ検出回路7の検出出力をもって切り替わる切り替えス
イッチ8を介して選択的に映像信号出力端子9に接続す
るとともに、この映像信号出力端子9に現れる映像信号
を、画像メモリ5に取り込むよう構成したものである。
遅延回路4と6の遅延時間は、スパイクノイズ検出回路
7の動作時間に合わせて共にτ時間に設定されており、
画像メモリ5における信号遅延時間は、Iフィールド期
間工から遅延回路4,6の遅延時間τを差し引いた時間
(T−τ)とされる。
スパイクノイズ検出回路7は、スパイク状の急峻な立ち
上がりをもって短時間で消滅するスパイクノイズを検出
するため、映像信号入力端子2と画像メモリ5の出力端
子間で得られるフィールド差信号を、保持時間の大小に
よってスパイクノイズであるかどうかの判定に供する。
すなわち、上記フィールド差信号を得る比較回路10に
は、遅延回路11とDフリップフロラプ回路12及びウ
ィンドウ回路13か並列接続しである。ウィンドウ回路
13は、フィールド差信号がスパイクノイズにより生じ
たものであるかどうかを判定するだめのウィンドウ期間
を定めるものであり、フィールド差信号の立ち上がりか
らτ時間だけ持続するウィンドウパルスを生成し、この
ウィンドウパルスをDフリップフロラプ回路12のり「
ノック信シ」として供給する。Dフリップフロラプ回路
I2は、上記クロック信号の立ち下がりでデータ入力端
子に印加されたデータをラノヂするものであり、そのQ
出力が遅延回路IIの遅延出力とともにアンドゲート回
路14の入力とされる。
遅延回路11の遅延時間は、前記遅延回路4゜6と同じ
τに設定され、この時間τこそかスパイクノイズ検出回
路7の動作時間に相当する。アンドゲート回路14は、
スパイクノイズ検出とともにハイレベルの出力をスパイ
クノイズ低減手段としての切り替えスイッチ8に供給し
、映像信号出力端子9を遅延回路4から遅延回路6側に
切り替える。すなわち、入力映像信号にスパイクノイズ
が含まれていない場合は、切り替えスイッチ8は遅延回
路4側に切り替わっており、このため映像信号は遅延回
路4と切り替えスイッチ8を経て出力される。
これに対し、スパイクノイズ検出回路7が入力映像信I
才に含まれるスパイクノイズを検出すると、第2図(A
)〜(E)に示したように、スパイクノイズ検出回路7
内のアンドゲート回路14がバイレベルのスパイクノイ
ズ検出出力を発生し、これを受けて切り替えスイツチ8
か遅延回路6側に切り替わる。その結果、画像メモリ5
と遅延回路6を合わせて1フイールド前に遡る映像信号
が入力映像信号に代わって出力され、入力映像信号にも
っとも信号相関の高い信じ−による置換が行われる。そ
の結果、スパイクノイズにより汚された映像信号は出力
されず、代わってスパイクノイズに汚染されていない1
フイールド前の信号が出力される。。
このように、」−記スパイクノイズ除去回路Iは、入力
映像信号に含まれるスパイクノイズを検出し、画像メモ
リ5に格納された入力映像信号と相関をもつ過去の映像
信号を、入力映像信号に代えて出力することでスパイク
ノイズを消去する構成としたから、アンテナや電灯線を
介して侵入する外来ノイズのうちでも画像に与える視覚
的な大きな損害を与えるスパイクノイズについて、スパ
イクノイズに汚されなかった信号を用いて消去すること
ができ、テレビジョン受像機にて受像される画像やビデ
オテープレコーダの再生画像からスパイクノイズを追放
することができる。
なお、」1記実施例では、スパイクノイズによる汚染さ
れた映像信号を、1フイールド前のスパイクノイズによ
り汚染されていない映像信号でもって置換し、スパイク
ノイズを消去する構成としたが、第3図に示すスパイク
ノイズ除去回路21のごとく、現在の映像信号に過去の
映像信号を巡回的に加算することで、映像信号のフィー
ルド相関を利用してノイズ全般を低減する巡回型の構成
とすることしできる。
同図に示した巡回型の場合、映像信号は、スパイクノイ
ズ検出回路7の動作遅れを見込んだ遅延回路22を経て
、係数器23に供給される。そして、係数器23にて(
+−K)倍された入力映像信号(1−K)V i(t 
)は、続く加算器24において、画像メモリ25と遅延
回路26及び係数器27によりIフィールド期間(時間
′F)遅延後に倍された遅延出力映像信号KVo(t−
T)を加算され、出力映像信号Vo(L)として取り出
される。このノこ め 、 Vo(t)=(1−K)Vi(t)→−KVo(t−T
)なる関係か成立し、係数K(0≦に≦1)の値を犬と
するほど巡回加算量が増えてノイズ低減効果も人となる
このため、実施例では映像信号入力端子2と画像メモリ
25の出力端子から得られるフィールド差信号からスパ
イクノイズを検出するスパイクノイズ検出回路7が、そ
の検出出力をもって係数にの値を大とし、フィールド相
関によるノイズ低減効果を旨めるようにしてあり、スパ
イクノイズは、巡回的に加算された過去の映像信号によ
って希釈される。すなわち、スパイクノイズが無秩序に
発生ずるランダムノイズであればあるほと、ノイズ低減
の実を挙げることかできる。ただし、係数にの値は、大
きくすればするほど、動画部分で残像が発生しやすくな
るため、スパイクノイズが検出されていないときの係数
にの値の選択には注意が必要である。
なお、実施例では、2個の係数器23,27々単一の加
算器24を用いたノイズ低減手段を例にとったが、ノイ
ズ低減手段は、フィールド差信号[V l(t )−v
o(t −T)]を形成するための減算器と、このフィ
ールド差信号に係数Kを乗する係数器及び乗算結果を入
力映像信号Vi(t)から差し引く減算器をもって構成
することもでき、その場合、 Vo(t)−Vi(t)−K[Vi(t)−Vo(t−
T)]に示す演算形式に従って、上記とまったく同じ巡
回型ノイズ低減が行われる。
また、上記各実施例に用いる画像メモリ25としては、
フィールドメモリに限らず、フレー1.11位で画像を
記憶することのできるフレー11メモリを用いることも
できる。。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明は、入力映像信号に含ま
れるスパイクノイズを検出し、画像メモリに格納された
過去の映像信号を、入力映像信号に適宜比率をもって混
合し、スパイクノイズを消去又は希釈する構成としたか
ら、アンテナや電灯線を介して侵入する外来ノイズのう
ちでも画像に与える視覚的な損害の大きいスパイクノイ
ズについて、スパイクノイズに汚されなかった信号を用
いて消去又は希釈が可能であり、テレビジョン受像機に
て受像される画像やビデオテープレコーダの再生画像か
らスパイクノイズを追放することができる等の優れた効
果を奏する。
また、この発明は、スパイクノイズにより汚染された映
像信号を、相関をもつ過去の映像信号により画像単位で
置換することにより、前置置換によるスパイクノイズの
完全消去が可能である等の効果を奏する。
また、ごの発明は、スパイクノイズにより汚染された映
像信号を、相関をもつ過去の映像信号を巡回的に加算さ
せることで除去することにより、スパイクノイズを含む
ノイズ全般を一律に低減することができ、特にスパイク
ノイズ部分で巡回加算量を大とすることで、効果的なス
パイクノイズの除去が可能であり、またスパイクノイズ
に/ら染されていない箇所では、巡回加算量を減らずこ
とで、残像発生を抑制することができるといった効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明のスパイクノイズ除去回路の一実施
例を示す回路構成図、第2図は、第1図に示したスパイ
クノイズ検出回路各部の信号波形図、第3図は、この発
明のスパイクノイズ除去回路の他の実施例を示す回路構
成図である。 1.2]、、、スパイクノイズ検出回路、5゜25、 
 画像メモリ、7.  スパイクノイズ検出回路、8、
  切り替えスイッチ、23゜27  、係数器、24
゜  加算器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力映像信号を画像単位で記憶する画像メモリと
    、前記入力映像信号にスパイクノイズが含まれることを
    検出するスパイクノイズ検出回路と、このスパイクノイ
    ズ検出回路の検出出力により動作し、前記画像メモリが
    記憶する過去の映像信号を前記入力映像信号に適宜比率
    で混合し、スパイクノイズを消去又は希釈するノイズ低
    減手段とからなるスパイクノイズ除去回路。
  2. (2)前記ノイズ低減手段は、前記画像メモリが記憶す
    る信号相関の高い過去の映像信号でもって前記入力映像
    信号を置換する置換手段であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のスパイクノイズ除去回路。
  3. (3)前記ノイズ低減手段は、前記画像メモリが記憶す
    る信号相関の高い過去の映像信号を前記入力映像信号に
    混合して希釈する希釈手段であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のスパイクノイズ除去回路。
JP63108887A 1988-04-30 1988-04-30 スパイクノイズ除去回路 Expired - Lifetime JP2610940B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04230178A (ja) * 1990-12-27 1992-08-19 Kenwood Corp 映像信号用巡回形ノイズリダクション回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320970A (ja) * 1986-07-15 1988-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジヨン信号の雑音抑圧装置

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