JPH01279906A - 分子量分布の制御された高密度または線状低密度オレフィンポリマーの製造用触媒組成物 - Google Patents

分子量分布の制御された高密度または線状低密度オレフィンポリマーの製造用触媒組成物

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JPH01279906A
JPH01279906A JP1008419A JP841989A JPH01279906A JP H01279906 A JPH01279906 A JP H01279906A JP 1008419 A JP1008419 A JP 1008419A JP 841989 A JP841989 A JP 841989A JP H01279906 A JPH01279906 A JP H01279906A
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catalyst
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catalyst precursor
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Nemesio D Miro
ネメシオ・デルガド・ミロ
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    • C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F10/02—Ethene
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオレフィンI#にアルファーオレフィン重合用
の触媒組成物、その道の触媒の製造方法、および、その
種の触媒によるオレフィン重合方法に関するものである
。さらに具体的にいえば、本発明は、重合工程条件によ
って変えることができる分子量分布を有する、高密度高
分子量オレフィンポリマー、あるいは、線状低密度ポリ
オレフィン、のどちらかを生成させるのに用い得る高活
性触媒組成物に関するものである。本発明はまたそのよ
うな触媒組成物を利用する重合方法へ向けられている。
線状低密度ポリエチレン(LLDPE)ポリマーはエチ
レンホ七ポリマーのようなイ也のポリエチレンポリマー
と区別される性質をもっている。これらの性質のい(つ
かはアンダーソンらの米国等許4.076,698によ
り記述されている。LLDPEポリマーは通常はアルフ
ァーオレフィンからチーグラーまたはチーグラー・ナツ
タ触媒とよばれる触媒の存在下において製造される。そ
の種の触媒は通常はマグネシウム化合物、遷移金属例え
ばチタンまたはバナジウムの化合物、および助触媒例え
ばアルミニウムアルキル、の各種組合せを含む。
グラフの米国特許4,173,547、スチープンスら
の米国特許&787,384、ストロベルらの米国特許
も148,754、および、故チーグラらの米国特許4
,063,009は各々、線状低密度ポリエチレン以外
の形すのポリエチレンを製造するのに適する各4重合法
を述べている。
ステープンスもの米国特許3,787.384およびス
トロベルらの米国特許4,148,754は担体(例え
ば反応性ヒドロキシル基を含むシリカ)を有機マグネシ
ウム化合物(例えばグリニア試薬)とまず反応さ一+!
″次いでこの反応担体を4価チタン化合物と組合せるこ
とによってつくられる触媒を述べている。
故チーグラらの米国特許4,063,009は有機マグ
ネシウム化合物(例えばアルキルマグネシウムハライド
)と4価チタン化合物との反応生成物である触媒を記述
している。有機マグネシウム化合物と4価チタン化合物
との反応は担体物質の存在下においておこる。
このように、LLDPE製造に用いる触媒は通常は遷移
金属またはそれの化合物、葛よび、マグネシウムまたは
それの化合物を含む。この檀の触媒は比較的低い密度(
0,930P/11Ltまたはそれ以下)と狭い分子量
分布(低MFR)とをもつLLDPEの製造を意図して
おり、なぜならば、低MFR値はその種のポリマーから
り(られるフィルムの良好な強度性質の原因であると考
えられているからである。
以下で論する特許および刊行物に2いて開示されている
い(りかの触媒で以て、良品質、高分子量、のエテノ/
および他のオレフィンのポリマーの高収率が得られるか
もしれない。一般的には、これらは、2.000から3
00,000またはそれ以上の広い範囲の中に入るポリ
マーの分子量をもつ、漁業Kgいては高密度ポリエチレ
ン(HDPE)とよばれる、高密度、すなわち0.93
0 P/Mtbよびそれ以上の線状ポリマーである。こ
れらのポリマーの密度および分子量の特性はそれらを多
くの用途に対゛して満足できるものとさせ、実際に、近
年においては、各種の応用において広い商業的用途を見
出してきた。しかし、得られるポリマー生成物は、それ
らが所望の分子量分布をもたない故に、特種品用途にと
っては常に適しているとはかぎらない。一般的には。高
密度および高分子量のポリマーはそれらのすぐれた強度
特性のゆえに好ましい。しかし、その種のポリマーは、
狭い分子量分布(メルトフロー比、MFR,の低い値に
よって証明されるとi3#)の)と、加工処理を困難か
つコスト高にする高荷重メルトインデックス(I!1)
の比較的低い値をもち、すなわち、その種のポリマーは
加工処理に高い押出圧力を必要とし、それkよって、低
い生産性と製品単位あだりの高いコストをもたらす。そ
れゆえ、比較的広い分子量分布をもつ高密度低111ポ
リマー(高MFR)を製造する触媒を提供することが望
ましく、なぜならば、この種のポリマーは容易に加工す
ることができかつ満足できる強度性質をもつからである
。
助触媒としてトリイソブチルアルミニウムと一緒に用い
られるバナジウム含有触媒はIf’、L、キャリおよび
83巻、2654頁(II961)kおいて開示されて
いる。
アルテモアらの米国特許3,899,477はハロゲン
化チタン、ハロゲン化バナジウムおよび有機アルミニウ
ム化合物から成る触媒を開示している。
この触媒を、高分子量で広い分子量分布のポリ1−を生
成するエチレンの重合において使用する前に、アルキル
アルミニウムセスキエトキサイドおよびトリアルキルア
ルミニウムの混合物と混和させる。触媒は、それの溶液
またはスラリーをつくシそれを担体と十分に混和するこ
とによって担体上に担持させてよい。
オルトの米国特許3,956,255は予め処理された
シリカゲル上にバナジウム化合物、トリアルキルアルミ
ニウム、右よび、アルキルアルミニウムアルコキサイド
を沈着させることKよってっ(られる、担持触媒組成物
を開示している。このシリカはアルキルアルミニウムお
よびアルキルアルミニウムアルコキサイドまたはそれら
の混合物で以て処理されて高活性の触媒を提供する。
ベストの米国特許4,607,019号は高分子量で広
い分子量のポリオレフィンを生成するオレフィン重合触
媒組成物を開示しており、バナジウム含有触媒成分とア
ルミニウムアルキル助触媒とから成る。このバナジウム
含有触媒成分は不活性担体を有機アルミニウム化合物、
ハロゲン化剤およびバナジウム化合物と接触させること
kよってつくられる。
ベストの米国特許4,579,835および4,634
.751は有機アルミニウム化合物、ハロゲン化アルキ
ルぢよびバナジウム化合物で以て処理され、アルキルア
ルミニウム助触媒で以て活性化された担持物質から成る
、バナジウムを基体とするオレフィン重合触媒組成物を
開示している。
ベストの米国特許4,578,374および4,579
.834はバナジウム−8よびマグネシウム−含有の担
持オレフィン重合触媒組成物を開示している。
このように、従来は、二つの別々の区別できる触媒系が
HDPEまたはLLDPEの生成物のどちらかの製造に
とって必要であった。しかし、Hl)PKまたはLLD
PEの生成物のどちらも裂遺し得る単一触媒組成物を提
供することが望ましい。
本発明の触媒組成物はマグネシウムを含まず、重合反応
条件に応じて、制御された分子量分布(MID)をもり
HDPEまたはLLDPEの生成物のどちらかを製造す
ることができる。
オレフィン、特にアル7アーオレフインの担持重合触媒
組成物は、前駆物質組成物を合成し、次にそれを助触媒
とし工も知られる触媒活性化剤と組合せることKよって
得られる。前駆物質組成物は以下Kgいてまとめる多段
法で合成される。第一段階に2いては、多孔質担体を式 8式%() をもち、Zがハロゲンであ夛、RがC,−C1゜アルキ
ル基であシ、かりkが1,2または3であるアルミニウ
ム化合物と接触させる。第二段階に2いて、得られた゛
生成物を 式 %式%(II) をもち、Xがハロゲyであシ、鴨が0またはlであシ、
俤が2.3.4、または5であるバナジウム化合物と、 式 %式%( をもち、X′がハロゲンであるチタン化合物と、の混合
物と接触させる。第三段階において、生成物を、2かも
6個の炭素原子をもつアルキルエーテル、2から18個
の炭素原子をもつアルキル/アリールエーテル、あるい
は 式 をもち、R“、R′″およびRyが同種または異櫨のア
ルキル基またはアリール基でう夛、慣が1.2または3
であるシランエーテル、と接触させる。
第四段階において、第三段階の生成物は、クロロホルム
、四塩化炭素、あるいはフレオンのよ5 txハロゲン
化剤と、式 %式%() をもち、R′が’I  CIOアルキル基であ)、X“
がハロゲンで6シ、襲が1,2.または3であるアルミ
ニウム化合物と、の混合物と接触させることKよって予
備活性化(予備還元)される。触媒合成段階(接触段階
)はすべて、予備還元段階を含めて、好ましくは、適当
な溶剤例えばアルカンのような非極性溶剤の存在下にお
いて実施される。
式(I)および(V)のアルミニ9ム化合物、バナジウ
ム化合物、チタン化合物、エーテルSよびハロゲン化剤
は液体でなければならないか、または合成において用い
られる溶剤の中で可溶でなければならない。
得られる触媒前駆物質を次に慣用的助触媒(触媒活性化
剤としても知られる)、例えば、一つまタハーつヨり多
(のアルミニウムアルキ#llせ、活性触媒組成物を形
成する。
触媒組成物は、狭い分子量分布のHDPEまたはLLD
PEの生成物を製造するために重合反応器中でハロゲン
化剤なしで使用され、あるいは、広い分子量分布のLL
DPEまたはHDPEの生成物を製造するためにハロゲ
ン化剤と一緒に用いられる。ハロゲン化剤の量は広範囲
の分子量分布値をもクポリマーを生成するよう調節する
ことができる。
適当である担体はアル7アーオレフイン重合触媒組成物
を担持するのに用いる固体担体物質のどれであってもよ
い。その種の担体は好ましくはシリカ、アルミナおよび
それらの組合せのよ5な固体、無機質、多孔質の物質で
6.?、それらは反応性OH基を含む。担体物質は非晶
質または結晶質でろってよい。
適当である担体物質の例はグラフの米国特許腐4.17
3,5472よびステープンスらの米国特許43.78
1,636によって記載されている。ポリマー状シリカ
は、ポリシロキサンとして知られるが、また適当な担体
物質として用いることができる。
担体物質は粒径がo、1ミクロンから200ミクロンま
たはそれ以上、好ましくは1oから150ミクロンであ
る粒子の形にありてよい。好ましくは、担体は球状粒子
の形にあり、例えば噴霧乾燥シリカである。担体の内部
気孔率は0.2■/fよシ大きく、好ましくは0.6シ
/lより大きい。担体の比表面積は50 m”/ tよ
り大きく、好ましくは150から1500 m”/ t
である。大部分の好ましい具体化においては、担体は、
空気で以て流動化させ600℃で8時間加熱することに
よって脱水して0.7ミリモル/lの表面ヒドロキシル
基濃度を達成させたシリカである。最も好ましい実施r
PI4様のシリカは高表面積で非晶質のシリカ(表面積
330 m’/ t ++、細孔容積、1.5 dl 
? )でsr、W、R,/fレース・アンド・カンパニ
ーのデヒゾン・ケミカル・デイビジョンからデビソン9
55の商標名で入手できる物質である。このシリカは球
状粒子、例えば噴霧乾燥法によって得られるような粒子
の形にある。
担体の内部気孔率は、S、プルナラエル、P、エメット
、およびF、テラーによF)J%デ帽*l of th
・Am−デ4−・鴨 5ociety、60 .209
  3 1 9ページ(II938)において記載され
ているEET法によって測定することができる。担体の
比表面積もまた前述のBET法に従い、Br1g1ah
 5t8nムrdaR34539,1巻、(II969
)K記載されると2シに測定することができる。
担体物質を水反応性マグネシウム化合物と接触さぜる前
に担体物質から物理的結合水を除くことが望ましい。水
除去段階は担体物質を酸素含有ガスの中で100℃から
状態変化すなわち融着がおこる温度によって代表される
温度の上限までの温度へ加熱することによって達成され
てよい。適当である温度は100℃から1000℃、好
ましくは750℃から850℃であシ、最も好ましくは
800℃である。
化学的結合水、例えば、担体上のOH基の存在によって
表わされる水が担体上で存在してよい。
過剰のOH基は本発明の触媒合成法iC2いて使用する
前に十分な時間の間加熱することによって除かれてよい
。例えば、比較的少量のOH基が150℃から250℃
で担体な加熱することKよって除去され得るが、一方、
比較的大量のOH基は少くとも500℃からSOO℃、
好ましくは750℃から850℃において十分に加熱す
ることによって除去されてよい。この加熱は4から16
時間継続される。シリカ中のヒドロキシル基の量はJJ
。
ベリーおよびり、L、へンスレイ、Jr、IfCよシJ
。
Phya、Ckam、、 72(8)、2926(II
968)K8いて開示される方法に従って測定すること
ができ、その文献の内容全体はここに組入れられている
。
加熱が、シリカのよ5な多くの担体の中で固有的に存在
するOH基を除去する最も好ましい手段であるが、OH
基はまた化学的手段のような他の除去手段によって除去
されてもよい。例えば、OH基の所望割合をヒドロキシ
ル反応性のアルミニウム化合物、例えば、トリエチルア
ルミニウムのような適当な化学薬剤と反応させてよい。
担体は、式 %式%)( をもち、式中こRがC,−C,。アルキル基、好ましく
はct−CIアルキル基でsr、zが)・ロゲンでらり
、kはl、2、および3でるるアルミニウム化合物と反
応させられる。適当であるアルミニウム化合物はチーグ
ラ・ナツタ助触媒または活性化剤として知られかつ用い
られているアルミニウム組成物はどれでろってもよく、
それは式(II)の化合物によって定義される。そのよ
うな化合物の混合物もこの段階で使用してよい。第一の
触媒合成段階において有用であるアルミニウム化合物の
特定例はトリメチルアルミニウム、トリエチルアルミニ
ウム、トリプロピルアルミニウム、トリイソプロピルア
ルミニウム、トリブチルアルミニウム、トリフェニルア
ルミニウム、トリフェニルアルミニウム、トリー協−ヘ
キシルアルミニウム、トリフェニルアルミニウム、シエ
チルアルミニクムクロライド、8よび、エチルアルミニ
ウムジクロライドで6る。最も好ましいアルミニウム化
合物はトリエチルアルミニウム(TEAL)である。
アルミニウム化合物の量は、アルミニウムCAt)のモ
ル比が、担体のゲラムレ)アたシのAtが0.6から1
.0、好ましくは0.80から1.0、最も好ましくは
0.90から1.0ミリモルであるような量である。担
体を式(II)のアルミニウム化合物と接触させる好ま
しい方法は、非極性溶剤中の担体スラリーをはじめに形
成し、次にそれへ非極性溶剤中のアルミニウム化合物溶
液を添加することから成る。
このスラリーを次に還流温度とし、十分な時間還流させ
てアルミニウム化合物と担体との反応を完了させる。
その後、スラリーを好ましくは、通常は室温へ冷却させ
、バナジウム化合物とチタン化合物との混合物と接触さ
せる。好ましくは、バナジウム化合物とチタン化合物の
混合物は、スラリーと接触さぜる前にホモジナイザーk
かける。バナジウム化合物は、式 %式%(II) をもち、Xがハロゲン、好ましくはEr  またはCt
、最も好ましくはclで6夛1.がOまたはl、好まし
くはlであ)、偽が2.3.4、または5、好ましくは
5でめる。最も好ましいバナジウム化合物はバナジウム
オキシトリクロライド、〆OCt、、でおる。
チタン化合物は式 T<)Q  (2)をもち、式中、
X′はハロゲン、好ましくはCtである。
この混合物はまた好ましくは非極性溶剤としてスラリー
へ添加される。混合物をスラリーへ添加したのち、得ら
れるスラリーは好ましくは還流温度とし、十分な時間の
間還流させて第一合成段階の担体をチタン化合物および
バナジウム化合物と実質上完全に反応させる。
バナジウム化合物の量は、担体単位重量あたりの、バナ
ジウム化合物から誘導される元素状バナジウム(V)の
モル比が、担体のグラムあたシ0.3から1.0ミリモ
ル、好ましくは担体のグラムあたり0.6から1.0ミ
リモルであるような量である。
チタン化合物の量は、担体単位重量あたりの、チタン化
合物から誘導される元素状チタy(7’()のモル比が
、担体グラムろたシのT1が0.05から0.7、好ま
しくは0.1から0.25ミリモルであるような量であ
る。
得られる生成物は、2から18個の炭素原子をもつアル
キルエーテル、アルキル/7すAz:L−をもち、R′
、R′″、葛よびRyが同種または異種のアルキル基ま
たはアリール基であり、好ましくはR“がアリール基で
あり、かつR′″およびRか同種または異種のC1−C
,アルキル基であり、そして渦が1,2またを13でろ
るシランエーテル;と接触させる。好ましいアルキルま
たはアルキル/アリールのエーテルは2−7個の炭素原
子の環状アルキルエーテル例えばテトラヒドロ72/、
および、低級アルキル/アリールエーテル例えばフェニ
ルメチルエーテルであり、そして好ましいシランエーテ
ルはフェニルトリメトキシシランおよびフエニルジメト
キシシランのような低級アルキル基を含むシランエーテ
ルである。最も好ましいエーテルはテトラヒドロフラン
またはフェニルトリメトキシシランである。エーテルの
量は担体グラムあたりの0.5から1.3、好ましくは
0.75から1.0ミリモルのアルキルまたはアルキル
/アリールエーテルであり、そして、担体グラム6たり
0.25か1.0.好ましくは0.25から0.5ミリ
モルのシラ7エーテルである。このエーテルはまた好ま
しくは非極性溶剤中の溶液の形で添加される。
得られるスラリーを好ましくは還流温度とし、十分な時
間の間還流させてエーテルの実質上すべてをそれまでに
合成された触媒前駆物質中間体と反応させる。その後、
溶剤を例えば傾瀉または蒸発によって除いて乾燥固体触
媒前駆物質が得られる。
触媒前駆物質合成段階はすべて25から95℃で実施さ
れる。
触媒前駆物質の予備活性化 得られる固体を次に予備活性化する。予備活性化手順は
この固体をハロゲン化剤と、式%式%( をもち、R′が’1  ”I@アルキル基で67、X“
がハロゲンであシ、かつ鴨が1.2または3であるアル
ミニウム化合物と、の混合物と接触させることから成る
。
式(V)のアルミニウム化合物Kgいて、R′は好まし
くはC1−C,アルキル基、さらに好ましくはC8−〇
、アルキル基であり、〕・ロゲ/好ましくはCtまたは
By、  最も好ましくはCtである。このように、式
(V)の適当であるアルミニウム化合物はメチルアルミ
ニウムジクロライドまたはジプロマイド、ジメチルアル
ミニウムクロライドまたはブロマイド、エチルアルミニ
ウムジクロライドまたを1ジプロマイド、ジエチルアル
ミニウムクロライドまたはブロマイド、プロピルアルミ
ニウムジクロライドまたはジプロマイド、ジプロピルア
ルミニウムクロライドまたはブロマイド、爲−プチルア
ルミニウムジクロラ碕ドまたはジブロマイド、ジー襲−
ブチルアルミニウ!クロライドまたはブロマイド、イソ
ープデルアルミニウムジクロライドまたはジプロマイド
、ジ−イソ−ブチルアルミニウムクロライドまたはブロ
マイド、襲−ヘキシルアルミニウムジクロライドまたは
ジブロマイド、シー悌−ヘキシルアルミニウムクロライ
ドまたはブロマイド、爲−オクチルアルミニウムクロラ
イドまたはブロマイド、2よび、ジー協−オクチルアル
ミニウムクロライドまたはブロマイドである。
この触媒組成物をLLDPE街脂の重合に用いることを
考える場合には、ジエチルアルミニウムクロライド(D
BAC)またはトリエチルアルミニウム(TEAL)が
式(V)の好ましい化合物であシ、DEACが最も好ま
しい。この触媒組成物をHDPE樹脂の重合に用いるこ
とを考える場合には、DEACまたはTEALが式(V
)の好ましい化合物でるり、ただし、その式によって定
義される他の前述化合物のどれもまた使用してよい。
ハロゲン化剤は、式 %式%)() をもち、式中、MはS4、C%G−1または5%、好ま
しくはS(またはC1最も好ましくはCであり、X′″
はハロゲン、好ましくはCtまたはBデ、最も好ましく
はCtであり、鴨は0.1.2または3でわシ、pはH
の原子価である。適当である)飄ロゲ/化剤はメチン/
クロライド、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロシラ
ン、トリクロロシラン2よび四塩化珪素である。MがC
であるときには、lから6個の炭素原子を含むノ〜ロゲ
/化炭化水素を用いることができ、例えば、E、1.デ
ュポン社から入手できるフレオン11.12.148よ
びフレオン114の商標名によって同定されるものであ
る。最も好ましいノ・ロゲン化剤はクロロホルム、CH
Ct、、でるる。
式(V)のアルミニウム化合物対ハロゲン化剤の相対的
モル比は0.133:1から7.5:1.好ましくは0
.5:lから2;1、最も好ましくはl:1である。予
備活性化段階は好ましくは、非極性溶剤中で式(V)の
アルミニウム化合物と〕・ロゲン化剤との均質溶液をつ
くり、触媒前駆物質合成過程の固体生成物を溶液と接触
させることによって実施される。アルミニ9ムトリアル
キル、特にトリメチル−およびトリエチル−アルミニウ
ムを高置塩素化炭化水素成分と混合するときには、潜在
的な爆発が8こ9得るので、注意を払わねばならない。
任意的には、高級アルファーオレフィン、例えば、鴨−
ブテン、悌−ヘキセン、まタハ悌−オクチ/を、ハロゲ
ン化剤およびアルミニウム化合物のほかに、予備活性化
過程中で使用してよい。使用する場合には、高級アルフ
ァーオレフィンの量は担体のグラムあたりlから1Qi
uである。
操作性に関するいかなる理論にも束縛されるつもりはな
いが、予備活性化段階は、重合段階中にハロゲン化剤を
使用することな(LLDPEを製造する活性触媒組成物
を与えるよう、触媒前駆物質のブタン重合反応中心を活
性化するのに、決定的である。
前述の触媒前駆物質合成段階のすべてと予備活性化段階
とに2いて、好ましくは、同一の非極性溶剤が各々の段
階において使用されるが、しかし、異なっていてただし
相溶性である溶剤も使用してよい。極性溶剤に関する用
語「相溶性」はここでは、純溶剤として、あるいはスラ
リー溶剤間で有害化学反応な葛こすことなく、その櫨の
溶剤中の上述反応剤のいずれかのスラリーとして、相互
に安全に組合わせることができる溶剤を定義するのに用
いられる。
適当である非極性溶剤は式(ロー(V)の化合物および
式(vl)のノ・ロゲン化剤が少(とも一部が可溶であ
り、かつ触媒前駆物質合成温度に2いて液体でろる物質
である。好ましい非極性溶剤は、ヘキサン、鴨−へブタ
ン、オクタン、ノナ/およびデカンのようなアルカンで
あるが、シクロヘキサンのようなシクロアルカ/、ベン
ゼンおよびエチルベンゼンのような芳香族を含めて、各
種の他の物質も使用してよい。最も好ましい非極性溶剤
はヘキサンである。使用する前に1非極性溶剤は、シリ
カゲルおよび/または分子篩の中を通過させるような方
法によって精製して水、酸素、極性化合物、および、触
媒活性に悪影曽を及ぼし得る他の物質の痕跡を除くぺぎ
である。
上述の多段階触媒合成過程において形成される担持され
た予備活性化触媒前駆物質は、促進剤としても知られる
適当な活性化剤で以て活性化される。活性化剤は漁業に
おいて知られて3す、フィッシャー・サイエンティフィ
ック・力/ノ守ニーのカタログ45−702−10(I
I978)によって発行されている元素周期表の!B、
flA、 I[E。
mB2よび■B族の元素の少(とも一つの化合物を含む
、オレフィン重合触媒成分のための促進剤として普通に
用いられる物質のどれかを含む。そのような促進剤の例
は、アルキルリチウム化合物、ジアルキル亜鉛化合物、
トリアルキル硼素化合物、トリアルキルアルミニウム化
合物、アルキルアルミニウムハライド8よびハイドライ
ド、および、テトラアルキルゲルマニウム化合物のよう
な金属アルキル、ハイドライド、アルミアバイドライド
である。この種の化合物の混合物も使用してよい。
有用である促進剤の特定例は諮−ブチルリチウム、ジエ
チル亜鉛、ジー5−プロピル亜鉛、トリエチル硼素、ト
リエチルアルミニウム、トリイソブチルアルミニウム 
) IJ + 、−ヘキシルアルミニウム、エチルアル
ミニウムジクロライド、ジプロマイドおよびシバイドラ
イド、イソブチルアルミニウムクロライド、ブロマイド
、およびハイドライド、ジー%−プロピルアルミニウム
クロライド、ブロマイド、3よびハイドライド、ジイソ
ブチルアルミニウムクロライド、ブロマイド、およびハ
イドライド、テトラメチルゲルマニウム、および、テト
ラエチルゲルマニウムを含む。本発明に2いて好まれる
有機金属促進剤はアルキル基あた91個から20個の炭
素原子をもり[I[B族金属アルキルおよびジアルキル
ハライドである。最も好ましくは、促進剤はアルキル基
あた91個から6個の炭素原子をもクトリアルキルアル
ミニウム化合物である。最も好ましい促進剤は、触媒を
LLDPE倒脂を製造するのに用いる場合にはトリメチ
ルアルミニウムでるるか、しかし、トリエチルアルミニ
ウム(TEAL)もまたその棟の応用に用いてよい。触
鍼をHDPK樹脂を製造するのに用いる場合には、TE
ALが最も好まれる促進剤である。ここで使用できる他
の促進剤はスデープンスらの米国特許I63,787゜
384、第4欄45行から第4欄12行、および、スチ
ープンスらの米国特許44,148,754、第4欄5
6行から第5欄59行、Kよって開示され【いる。
有機促進剤は本発明の触媒の固体成分の重合活性を促進
するの゛に少くとも有効である量で用いられる。好まし
くは、チタン化合物3よびバナジウム化合物からそれぞ
れ誘導される元素状チタン(Ti) gよびバナジウム
的の和のモル数めたりで、少くとも3モルの促進剤が固
体触媒上で用いられるが、10:1.25:1,100
:1またはそれ以上の高い比率も適当であり、しばしば
高度に有益な結果を与える。
触媒は活性化剤と触媒を別々に重合媒体へ添加すること
Kよってその場で活性化させてよい。触媒と活性化剤を
それらを重合媒体中へ入れる前に、例えばそれらを重合
媒体中へ一40℃から100℃の温度へ入れる前の2時
間までの間に、組合せることが可能でおる。しかし、重
合媒体中でその場で触媒を活性化することが好ましい。
本発明の触媒はアルコキサイド活性化剤例えばアルキル
アルミニウムセスキエトキサイドを必要としない担体上
で合成され、マグネシウム化合物の非存在下においてつ
くられることは、注目されるべきである。画業熟練者に
とって知られるとおり、マグネシウム化合物は許容でき
る活性度水準をもつLLDPE重合触媒を製造するのに
必要で6ると従来考えられた。それゆえ、本発明の触媒
が〜グネシウム化合物の非存在下においてLLDPE 
   (製造用の高水準活性を示すことは驚くべきこと
である。
オレフイy、%にアルファーオレフィンは、本発明の触
媒で以ていずれかの適当な方法によって重合させてよい
。その種の方法は懸濁液中、溶液中、あるいは気相中で
実施される重合を含む。気相重合反応が好ましく、例え
ば、撹拌流動床中で、そして特に流動床反応器中でおこ
るものが好ましくゝO 本発明の触媒を、オレフィンを、狭い分子量分布(MW
I))をもつLLI)PEまたはHDPE樹脂へ重合さ
せるのに用いる場合には、重合は慣用的方法で、ハロゲ
ン化剤を重合反応器へ添加することな〈実施される。し
かし、触媒を広いMIDをもつLLDPEまたはHDP
E 樹脂を製造するのに用いる場合には、MFR値を増
し、従って樹脂の分子量分布を広くするよう、ハロゲン
化剤を重合反応へ添加せねばならない。ハロゲン化剤は
触媒前駆物質予備活性化段階Kgいて用いられるのと同
じ薬剤でるり、すなわち、実験式(Vl)をもつノ・ロ
ゲン化剤でめる。重合反応中に用いられる最も好ILい
ハロケン化剤はクロロホルム(cgct、)である。重
合反応Kgいて用いられるノ〜ロゲン化剤の量は中程度
のMFDのポリマー(25から80、好ましくは45か
ら70のMFR)を得るには0から65 ppmで6D
、そし工きわめて広いMIDポリマー(80から120
、好ましくは80から110のMFR)を得るには90
から300914爲でろる。これらの量はスラリー重合
に8いて用いる溶剤の合計量中のハロゲン化剤の含量、
るるいは気相重合反応の床の合計重量、を基準とする。
ポリマーの分子量は既知の1式で、例えば水素を使って
制御されてよい。本発明によって製造される触媒で以て
、分子量は重合反応を比較的低い温度、例えば30から
105℃において実施するとぎに、水素で以工適切に制
御されてよい。この分子量制御は生成されるポリマーの
メルトインデックス(Iりの測定可能の正変化によって
証明され得る。
HDPEポリマーはエチレンを、任意的には5−プテン
、襲−ヘキセ/または爲−オクテンのような高級アルフ
ァーオレフィンと一緒に、本発明の触媒の存在下で重合
することKよってつ(られる。エチレンに対する高級ア
ルファーオレフィンの適当な量は高級アルファーオレフ
ィン対エチレンのモル比が0.020から0.05であ
る。LLDPEホリマーはエテレンヲs −7’テ/、
襲−ヘキセンらるいは鴨−オクタ/のような高級アルフ
ァーオレフィンと一緒に1本発明の触媒の存在下で重合
することによってつ(られる。LLDPEポリマーにつ
いては、高級アルファーオレフィン対エチレンのモル比
は0.130から0.250でるる。本発明の触媒で以
てりくられる両ポリマー、LLDPEおよびHDPE、
の分子量分布は重合工程中Kgいて用いられるハロゲン
化剤の量を変えることによって変えることができる。ハ
ロゲン化剤の童が多いほど、分子−量分布が広い(MF
R値が高い)。
このように1重合反応中に存在するハロゲン化剤の量に
応じて、25から120の範囲のMFR値をもち得る。
本発明の触媒の存在下でつ(られるHl)PEポリマー
は0.940から0.965p/jljの密度と0.1
から100の1.値をもつ。画業熟練者にとって知られ
ると8す、その塊のMFR値はポリマーの比較的広い分
子量分布のしるしである。
画業熟練者にとってまた知られると2シ、その棟のMF
R値は高密度および中密度で高分子量でろるフィルムの
応用にとって特に適するポリマーのしるしで6夛、なぜ
ならば、その種のポリマーは、すぐれた引張強度および
破裂抵抗の性質についてよりよく知られているLLI)
PEポリマーと比べて、すぐれた強靭性、剛さ、2よび
抗張力の性質を提供するからである。MFRはここでは
メルトインデックス(/z)Kよって割られた高荷重メ
ルトインデックス(HLMIまたはI2□)の比、すな
わち、! MFR−吟。
として定義される。
低いMFR値は比較的狭い分子量分布を示し、高いMF
R値はポリマーの比較的広い分子量分布を示す。
LLDPEポリマーは0.900から0.930f/威
の密度と0.20から100の1宜値をもつ。この種の
ポリマーは高強度フィルムおよび射出成型製品の製造に
とって有利である。本発明の触媒で以てつ(もれるコポ
リマーは二つの七ツマー単位をもっていてよく、るるい
は三つのモノマー単位ヲもつターポリマーであってもよ
い。その積のポリマーの具体的な例は、エデレ//1−
ブテン・コポリマー、エチレン/1−ヘキセン・コポリ
マー、エチレン71−オクテン・コポリマー、エチレン
/4−メfルーl−ぺ/テンーコホリマー、エチレン/
1−ブテン/l−ヘキセン・ターポリマー、エチレン/
フロビレ//l−ヘキセ/・ターポリマー、Eヨ(7、
エテレ//プロピレン/1−ブテン・ターポリマーを含
む。プロピレンをコモノマーとして用いるとぎKは、得
られるポリエチレンポリマーは好ましくは、少くとも4
個の炭素原子をもつ少(とも一つの他のアルファーオレ
フィン・コモノマーをポリマー重量で少(とも1%の量
でもつ。従って、エチレン/プロピレン・コポリマーが
可能であるが、しかし、好ましくはない。最モ好ましい
コモノマーは1−ヘキセンである。
本発明に従ってLLDPEポリマーを製造するための特
に望ましい方法は流動床反応器の中に2いてである。そ
のような反応器およびそれを運転する手段はレビ/らの
米国特許4,011,382、カロルらの米[i%許4
,302,566、および、ナラリンらの米国特許4,
481,301によって述べられている。そのような反
応器中で製造されるポリマーは、触媒がポリマーから分
離されないので、触媒粒子を含む。
本発明に従ってつくられる触媒は高度に活性で69.1
時間で、エチレン700 kPm (II002si)
あたりで触媒1グラムらたり少くとも40o0りのポリ
マーの活性度、すなわち、1時間でエチレン700&P
a(II0(lps()あたシでチタンlFあたり14
5万tのポリマーの活性度をもち得る。
以下の実施例は本発明のい(つかの特徴をさらに例証す
るものである。しかし、画業熟練者にとっては、実施例
において用いられる特定的な反応剤3よび反応条件が本
発明の領域を制限するものでないことは明らかである。
実施例Kgいて生成されるポリマーの性質は次の試験法
によって測定された。
密度      ASTM  D−1505−小板をり
くシ、平衡結晶度に近づくよ う100℃で1時間調整する。
密度についての測定な久に密度 勾配カラム中で行ない、?/1 として報告する。
あたシのグラム数(F/lo分) として報告する。
溶融押出速度、I、ASTM  D−1238−条件C
15000Fの重量を使用。
浴融押出速度、I8゜ASTM  D−1238−条件
N11000Pの重りを使用。
記)で用いた重量の10倍Ki3いて 測定。
メルト70−比  1tへ 生産性     各重合後のポリマーを乾燥し、100
倍したポリマー重量を使 用触媒重量、エチレ/分圧およ び重合時間の長さ(時)Kよっ て割ることKよシ、生産性を計 算する。
(触媒合成) 調製は窒素雰囲気下で実施した。5271のデビソ79
55シリカ(予め、600℃で16時間、乾燥窒素のパ
ージ下で■焼)を2.6tの乾燥イソペンタ/を含む7
.6tの窒素パージ・フラスコの中に入れた。とのシリ
カスラリーを室温で撹拌しながら、ヘキサン中の0.1
5&トリエチルアルきニウム(TEAL)の342.6
jfj(527,6ミリモルのTEAL)を添加した。
混合物を60℃とし、1時間撹拌し、次に40℃へ冷却
した。11.617の7”((’4 (II05,3ミ
リモル)と59.Qiuのroct、とかう成る混合物
を、ステンレス鋼容器内の2001の乾燥へキサ/溶剤
の中で調製して、シリカスラリーへ添加した。最終スラ
リーを65℃とし1.5時間撹拌した。次いで、42.
8jljのテトラヒドロフラy(5264ミリモル)を
反応フラスコ中へ添加し、撹拌をさらに1時間継続した
。
溶剤を窒素下で蒸発によって除いて、637jjの紫色
の自由流動性主成物を得た。生成物は0.79重量%の
Tiを含む。
CB) 触媒前駆物質の予備活性化 窒素下Kgいて、段階CA)の前駆物質267.01を
窒素パージおよび機械的撹拌器を備えた3tの三クロフ
ラスコの中に入れた。フラスコを乾燥ヘキサンで以て半
分溝たし、次に、ヘキサン溶液(200,1ミリモル)
中の1.45JMジエチルアルミニウムクロライド(D
EAC)の138.01Ltと16.0履lのクロロホ
ルム(II98,4ミlJモル)トノ混合物を、250
モルの乾燥へキサンを含む添加フラスコの中でつくって
、72スコヘ添加した。
スラリーを還流温度とし、90分間撹拌した。溶剤を傾
瀉し、そして、残留固体な窒素下で75℃Kj15いて
乾燥した。収量:褐色生成物271f。
媒合成) 実施例1と類似の触媒組成物をつくったが、ただし、l
−オクテンを予備活性化段階に2いて使って重合速度を
減らした。それは、触媒1の触媒が初期重合のそれの高
速度のために非均質性質をもつポリマーを生成し得るこ
とが認められたからでめる。
CA)触媒前駆物質の合成 !!14製は窒素雰囲気下で実施した。バルチモア、M
DOFF’、R,ブレース・アンド・力/パニーのデビ
ソン・ケミカル・デイビジョ/から入手できる、343
Fのデピソ/銘柄955シリカ(予め、600℃で16
時間、乾燥窒素のパージ下において■焼)を機械的撹拌
器、オイルバブラーおよび/または添加漏斗を備えた3
tの三つロフラスコの中に入れた。約1.5tの乾燥へ
キサンをフラスコ中へ導入し、スラリーを撹拌し、その
間、345ミリモルのトリエチルアルミニウム(ヘキサ
ン溶液中の1.54M @TEALの225縦)を添加
した。スラリーを1時間還流させ、次いで、フラスコな
熱油浴かも取出し、室温へ冷却した。添加戸斗中で20
8dの”−キf7.32.4Mf)VOCl。
(342ミリモル)、2よび9.41Llf)TシCt
。
(85,5ミ!Jモル)を混合した。混合物をゆつく9
とフラスコ中へ添加し、スラリーを90分間還流させた
。フラスコを室温へ冷却し、次に100縦のへキサン中
の28.0Mtのテトラヒドロフラン(7”HF)(2
28ミリモルのTHF)を、スラリーを撹拌しながらフ
ラスコへ添加した。最終スラリーな1時間還流させたの
ち、固体を沈降させ、矢に溶剤を傾瀉した。固体を窒素
下に2いて85℃で乾燥した。収量は紫色自由流動性の
固体生成物の442Fであった。
(B)  触媒前駆物質の予備活性化(予備還元)窒素
雰囲気下で、460Fの触媒前駆物質(J)を磁気撹拌
器を含む2003117の栓付きの圧力容器の中に入れ
た。これを瓶Aと命名する。類似容器、瓶B、の中へ、
75ILtの乾燥へキサン、3.0ミリモルのTEAL
溶液、5νの乾燥オクテ/−1゜3よび2.5ミリモル
のクロロホルム、CHCL、、(0,20Mt)を添加
した。瓶B中で内容物を混合後、混合物を瓶Aの中へ移
し、その間、触媒スラリーを撹拌した。瓶Aを75℃の
油浴中で保持し、1時間撹拌した。瓶を次に浴から取出
し、室温へ冷却しながら撹拌した。固体を沈降させ、溶
剤を磁気撹拌棒なもつ風袋ビーカー中へ傾瀉した。溶剤
を恒量が得られるまで蒸発させた。ビーカー中の粘着性
物質の残留する1、35Fはポリオクチ/の形成を示し
た。瓶A中の固体を熱(75℃)浴中に8きながら窒素
で以てパージすることによって乾燥した。この調製によ
F)4.IPの褐紫色の自由流動性活性化生成物を得た
。生成物は0.927重量%の14 を含んでいた。
実施例3−9゜ (触媒合成) 実施例2の触媒の各棟の変形を実施例3−9に8いてつ
くって触媒組成物とそれの重合性質に及ぼす各櫨反応剤
の効果を決定した。
実施例3KJ5いては、予備活性化触媒前駆物質を実質
上実施例2と同じにつくり、ただし、予備還元段階CB
>の間にクロロホルムを使用せず、触媒に及ぼすその段
階に2けるクロロホルムの効果を決定した。
実施例4においては、予備活性化触媒前駆物質を実質上
実施例2と同じにつくったが、ただし、ジエチルアルミ
ニクムクロライド(DEAC)をTEALの代りに予備
活性化段階において使用した。
実施例5に2いては、予備活性化触媒前駆物質を実質上
実施例2と同じにつ(す、ただし、トリクロロエタノー
ルCts(、’CH,OHを予備活性化段階ICオける
クロロホルムの代りに使用し、触媒性質に及ぼすクロロ
ホルム以外の〕〜ロゲ/化剤の効果を決定した。
実施例6においては、触媒前駆物質を実質上実施例2(
A)と同じにりくったが、ただし、合成においてTiC
L*tたはチタン(Ti)の他の源のいずれをも使用せ
ずに、触媒性質に及ぼすTi の効果を決定した。
実施例7においては、実施例6の触媒前駆物質を実施例
2(B)と実質上同じ方式で予備活性化した。
実施例8に2いては、触媒前駆物質を実施例2CA)と
実質上同じ方式でつくったが、ただし、(a)合成にお
いてVOCl、  またはバナジウム(r)の他の源を
使用せず、(6)50X(すなわち、172.5ミI7
モル)のTEAL、および、実施例2で使用したTHF
の量の25%(すなわち、57.0ミリモル)を実施例
8において使用した。
実施例9に3いては、実施例8の前駆物質を実施例2(
B)と実質上同じく予備活性化した。
実施例10においては、触媒前駆物質を、反応剤の量と
テトラヒドロ7ランの代りのフェニルトリメトキシシラ
:y (PhS 4 (OM a )m )の使用との
ほかは、実施例I CA)と実質上同じKつくった。こ
の調製では、10.0.Fのシリカ、9.0ミリモルの
TEAL、  0.10ミリモルのTiCL、と混合し
た6、 0 ミ17 % yノvoct、、0.25 
ミIJ モル<IF)Phot(αビー)8.0.75
ミリモルのCHCt之混合した0、75ミリモルのDE
AC,を使用した。この調製に2いて、14.5Fの自
由流動性の紫色生成物が得られ、これは0.33重量%
のTiを含んでいた。その後、触媒前駆物質を実質上実
施例1 (B)の方式で予備活性化した。
(クロロホルムなしのHDPK調製) 実施例2(A)の触媒前駆物質を稀釈剤としてヘキサン
を使用して2ガロンのスラリー重合反応器の中で評価し
た。トリエチルアルミニウム(TEAL)を触媒活性化
剤(助触媒)として使用した。
25−35℃の3Lの純粋な乾燥ヘキサ/を反応器中へ
添加し、続いて、200tjのヘキセン−1と次にヘキ
セ/中の1.45モル(M)TEAL溶液の8.031
t、とを添加した。混合物を85℃へ加熱し、十分な量
の水素(H2)を添加して9p#(の反応器中のH!分
圧を与えた。次K、実施例2(A)の前駆物質の0.2
117Fを反応器へ添加した。
エチレンワックスを継続的に、 2021aigの反応
器全圧(あるいは166 pailのエチレン圧)を保
つ十分な量で反応器へ添加した。重合を85℃で102
分間実施し、その時点においてエチレン添加を停止し、
反応器を室温へ冷却させ、次いで反応器圧力を暦数した
。ヘキサ/中のポリマースラリーを反応器からサイホン
でとり出し、大きい平盤中へ移し、そこで、いくらかの
ポリマー安定剤を添加したのち、溶剤を蒸発させた。平
盤中の残留ポリマーを75℃に設定した真空浴中に入れ
て167fの完全乾燥ポリマーを得た。生産性は280
りP7/ < y・触媒−時−1001a4エチレン)
でメ夛、メルトインデックス(IFt )は0.41P
710分であった。
一遅のHDPEポリマー試料を実施例2−9の触媒前駆
物質と触媒組成物を使って、実質上実施例110万式で
つくった。重合結果とポリマー性質のい(りかを次の表
IKまとめた。
実施例20゜ 実施例2(A)の触媒前駆物質を本実施例において使用
してHDPE樹脂の重合に対するそれの有用性を評価し
た。この評価は、ヘキサンを稀釈剤として使って、実施
例11のスラリー重合反応器の中で実施した。トリエチ
ルアルミニウム(TEAL)を触媒活性化剤として使っ
た。
25−35℃の3Lの乾燥純ヘキサ/を反応器中へ添加
し、続いて、225縦のヘキセ/−1、ヘキサ/中の8
.0νの1.45モル(M)TEAL溶液、および0.
25jljのクロロホルム(3,1モル)を添加した。
混合物を85℃へ加熱し、十分な量の水素(Hl)を添
加して56 kPa (8psi )の反応器内H,分
圧を与えた。次に、0.1786Fの実施例2(A)の
前駆物質を反応器へ添加した。
1480 kPa (200psi )の反応器全圧(
あるいは1250&/’a(II66paig )のエ
チレン分圧)を保つ十分な量で、エチレンを継続的に添
加した。重合を85℃に2いて65分間実施し、その時
点Kgいてエチレン添加を止め、反応器を室温へ冷却さ
せ、次に反応器圧力を解放した。ヘキサン中のポリマー
スラリーを反応器からサイホ/で取出し、大きい平盤中
へ移し、そこで、い(らかのポリマー安定剤を添加した
のち、溶剤を蒸発さぜた。平盤中の残留ポリマーを75
℃で設定した真空浴中に入れ、441Fの完全乾燥ポリ
マーを得た。生産性は1373 P PE/CP@触媒
−時−700&/’a(II002g<)エチレン)で
あシ、メルトインデックス(Itt)は7.235F/
10分、密度は0.942P/jEtでめった。
マーの製造) 実施例2−9の触媒前駆物質と触媒組成物とを使って、
重合反応器中のクロロホルムの存在下で、一連のHDP
Eポリマー試料をつ(つた。重合反応の性質を次の表I
Kまとめた。
申串実施例2の触媒の変型。実施例23に8いて使用。
実施例2の触媒におけるのと異なる量のTEAL gよ
びCHCt、の、予備還元処理から成る。
DEACまたはトリメチルアルミニウム(TMA)で以
て活性化された実施例4の触媒超酸物を使って、重合反
応器中のクロロホルムなしでL L DPEポリマーを
つ(つた。重合反応は次に述べるとおシの1.6Lのス
ラリー重合反応器の中で実施した。
手順は実施例11で示した手順と類似であるが、ただし
、次の量の反応剤を使用した:450−50 ONtの
へキサ/、ヘキサ/中の1.45&TEAL 溶液の2
.51j6るイトヘキサ/中)2.42M  TMA溶
液の1.6jlj、200−250mのヘキセ7−1.
0.011−0.034jjの触媒前駆物質で1>、そ
して、エチレン分圧を89から97151gの間に保っ
た。
最終の徹底乾燥ポリマー生成物は、154℃においてポ
リマーをロールミルにかけることによって均質化させた
。ロールミルにかけたポリマー試料を密度、メルト70
−インデックス、およびメルトフロー比の測定忙使った
。結果を表■に示す。
実施例10の予備活性化触媒前駆物質を使つ℃重合反応
器中でクロロホルムなしで、LLDPEポリマーを製造
するのに使用した。重合反応は7.6t(2ガロン)の
スラリー重合反応器の中で、3tのヘキサン、9QQa
[のヘキセノー1、ヘキサン中の2.42M−TMA溶
液の21Lt、 O,o8711の前駆物質、Sよび、
104 paigのエチレン分圧を使って実施された。
重合結果を表■に示す。
Tiのエタろたりの触媒の活性度はきわめて高(,1,
5X10’であり、MFRはきわめて低かった。
実施例37゜ 実施例I CE)の触媒組成物を使い、反応器中におい
てクロロホルムなしで、実施例36の方式と装置におい
て、LLDPE生成物をつくった。結果を次の表■に2
いてまとめた。
重合反応器中のノ・ロゲン化剤の量を変えることによっ
て触媒が各種分子量分布のHDPE ポリマーを製造す
る能力を示すために、実施例2(B)の触媒を使い、実
施例200手順に従い、ただし反応器中で各種の童のク
ロロホルムを使って、1−ヘキセyと一緒にエテレ/を
重合さぜた。結果を表Vに示す。クロロホルム量の増加
とともに良好な触媒生産性が保たれかつMFRが31.
2から109へ増加した。
実施例45−49゜ TiCt、と−緒、およびTiC16と−緒でなしに、
触媒に及ぼす重合中のハロゲン化剤の存在の効果を比べ
るために、実施例7(B)の触媒を使って、実施例20
の手J@iK従い、ただし各種の量のクロロホルムを重
合反応器へ添加して、エチレンと1−へキセノを重合さ
せた。結果を表■に示す。
触媒の生産性はクロロホルムの低水準Kgいては許容で
きないほどに低く、ポリマーMFR値は低クロロホルム
水準にahる本発明の触媒のMFR値よシ相対的に高い
。さらに、クロロホルムの量を増すことはポリマーのM
FR値に及ぼす評価できる効果をもたなかった。
実施例50−51゜ マー) 本実施例は、LLDPE  ポリマーのMFR値はまた
、クロロホルムのようなハロゲン化剤を反応器へ添加す
ることによって増し得ることを例証している。実施例4
の触媒が、実施例360重合手順を使って、本実施例に
おいて使用された。結果を表VMにおいて示す。
表■のデータは、重合反応器中のクロロホルムがLLD
PE  ポリマーのMFR値を増すことを例証している
。
結果の討論 重合 バナジウム・ベースのチーグラ触媒はより良い触媒活性
を保持するのに重合工程中の変性剤としてクロロホルム
あるいは他の塩素化炭化水素を必要とすることが知られ
ている。(例えば、P、D、ス(II985)を見よ)
。反応器中でクロロホルムを使用するHDPE 重合の
結果は、チタン2よびバナジウム含有触媒とバナジウム
単独含有触媒との両者の予備還元が触媒の生産性を増す
ことを示している(実施例20を22と、あるいは27
を28と比較せよ)。クロロホルムで以て予備還元され
ないTi単独含有触媒はしかし、活性度を示さず(実施
例29)、−万、それの予備還元されたものはきわめて
低い生産性を示した(実施例30)。
このように、これらの結果は予備還元が触媒の生産性を
改良するのに有益であることを示している。
予備還元処理のもう一つの重要な効果は、実施例20と
23のポリマーの比較によって示されると忘りに、l−
ヘキセン組入れ性質の改善でるる。
両ポリマーは同量の1−ヘキセンで以てつくられたが、
予備還元触媒で以てつくられた実施例23のポリマーは
予備還元されなかった同じ触媒で以てり(られた実施例
20より低い密度をもっていた。
ポリマーのMFR値は予備還元後においてやや減少した
。これは予備還元触媒で以てつ(られたポリマーについ
てのより低いポリマー可塑性によって示されるとsh、
いくらかの高分子量ポリマー画分の損失に帰せられる。
反応器中でクロロホルムなしで実施された実施例の重合
結果は、予備還元されなかったチタン3よびバナジウム
含有触媒がきわめて低い生産性を示しく実施例11)、
一方、予備還元触媒がぎわめて高い生産性を与えた(実
施例12)ことを示す。
高い生産性がまた、DEAC還元触媒で以てクロロホル
ムまたはトリクロロエタノールのどちラカの存在におい
て得られた(実施例14と15)。
予備還元段階においてクロロホルムなしの場合、生産性
は55%だけ減少した(実施例12と13を比較せよ)
。これらの結果は、触媒の予備還元が、反応器中でクロ
ロホルムなしでオレフィンを重合するのに用いられると
きに、触媒の活性度を著しく改善することを示している
。それらはまた、予備活性化段階処理におけるクロロホ
ルムが高生産性にとって必要とされることを示している
。
反応器中でクロロホルムなしでつくられたHDPE  
ポリマー、特にDEAC還元触媒で以てつ(られたポリ
マー(実施例14)は比較的低いMFR値をもつ。その
ようなMFR値はチタン含有チーグラ触媒について代表
的であるが、しかし、バナジウムφベース触媒にとって
はそうでない。
これらの結果はそれゆえ、Tiがこれらの触媒に3ける
活性の原因であることを暗示している。このことは!に
驚(べきことであり、なぜならば、クロロホルムがより
高い活性度を達成するのに予備還元段階において必要さ
れ、かつクロロホルムがTi−チーグラ触媒についての
触媒毒であることが予期されるからである。
バナジウム単独含有触媒は予備還元触媒および非予備還
元触媒(実施例16と17)の両者についてきわめて低
い生産性を与えた。その上、これらのポリマーのMFR
値は予備還元されたチタン8よびバナジウム含有触媒で
以てつ(られたポリマーのMFR値の約2倍の大きさで
ある。これらの結果は、予備還元段階が混合T i/V
触媒中でバナジウム中心ではな(テタ/中心を活性化す
ることを暗示している。
しかし、チタン単独含有触媒が予備還元段階後において
劣悪な活性度を示した(実施例19)という事実は恐ら
(は、触媒中のチタン金属のための安定剤担体の欠如に
帰ぜられる。Ti活性度が安定剤担体例えばMyCk 
6るいは他のマグネシウム化合物の存在下において増進
されることが当業において知られる。本発明の予備還元
されたチタン8よびバナジウム含有触媒の中にマグネシ
ウム化合物が存在しないので、バナジウム化合物はチタ
ン活性中心用安定剤として作用するらしい。
反応器中でクロロホルムなしでつ(つたHDPEポリマ
ーはきわめて低いポリマーMFR値をもっていた。特に
DEAC−予備還元触媒からのポリマー(実施例14)
でめる。これは、本発明の新規触媒はまた高強度フィル
ムの応用に適当でるる狭い分子量分布(低MFR値)を
もつLLDPEポリマーを生成し得ることを示している
。LLDPEポリマーをこの触媒で以てつ(夛、結果を
表■にまとめた。重合実験を助触媒としてTEALJ3
よびトリメチルアルミニウム(TMA)の両方で以て実
施した。表mは、本発明の触媒はTEALで以てではな
(TMAで以て活性化されるときく実質的により高い生
産性を示しく実施例31を32と比較せよ)Q TMA
−活性化触媒で以てつくったポリマー(ついてのMFR
がTEAL 活性化触媒につぃ工のものよりもはるかく
低(,27,0対36である(実施例31と32)こと
を示している。Ti1gあたりの本発明の触媒の生産性
は1.5XIO’はどに高くあることができ、それは画
業に3いて知られる他のM Q Ct、担持触媒ときわ
めて都合よ(匹敵する。
本発明の触媒組成物は広範囲に変る密度−0,900か
ら0.9505E 7m1−gよびMFR値−25から
120−ポリマーを生成し得るので、それは極度に自在
性があり、異なる生成物の生成のために異なる触媒系の
使用を置換え得る。例えば、クロム・ヘースのオレフイ
/IJ合触媒(フィリップス触媒)は従来技術において
、広い分子量分布(高MFR値)をもつlIDPE ポ
リマーをつ(るのに用いられ、そして、マグネシウム含
有オレフィン重合触媒(チーグラ触媒)は狭い分子量分
布(低MFR値)のLLI)PEおよびHDPEポリマ
ーをっ(るのに使用された。二つのこのような区別され
得る触媒系は非相容的であり、従って同じ反応器中で(
例えば引続いて)容易には使用できないことが画業に′
s3いて一般的には知られて2シ、それは一方の触媒の
痕跡が他方の触媒を汚染および脱活性化し得るという問
題があるからである。従って、与えられた触媒系の使用
のために異なる反応器が好ましくは提供されねばならな
い。密度葛よびMFR値が種々に変ったポリマー生成物
を製造し得る本発明の触媒は、これらの問題を除き、実
際に、ポリマー製造者には各種生成物のため追加的反応
器容量の利用を可能くさせる。
上述の特定的実施■様は一般的にあるいは特定的に上記
で示されるものと同等の成分で以てかつ各種の工程条件
下において繰返して成功することができることは明らか
でるる。
前記明細曹から、画業熟練者は本発明の本質的な特色を
容易に確かめることができ、そして、本発明の精神と領
域から外れることな(各種の広範囲の応用へそれを採用
することができる。
手続補正書 1、事件の表示 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  (740)モーピル争オイル・コーポレーシ
ョン4、代理人 住 所  東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手
町ビル 206区 5、補正の対象 出願人の代表者名を記載した願書 委任状及訳文 タイプ印書により浄書した明細書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オレフィン重合触媒前駆物質組成物であつて、(a
    )固体多孔質担体を式 R_kAlZ_(_3_−_k_)( I ) をもち、式中、RがC_1−C_1_0アルキル基であ
    り、Zがハロゲンであり、kが1、2、または3である
    アルミニウム化合物と接触させ;(b)段階(a)の生
    成物を、式 VO_mX_(_n_−_2_m_)(II)をもち、式
    中、Xがハロゲンであり、mは0または1であり、nが
    2、3、4または5であるバナジウム化合物と、式: TiX′_4(III) をもち、式中、X′がハロゲンであるチタン化合物とを
    含む混合物と接触させ; (c)段階(b)の生成物を、2個から18個の炭素原
    子をもつアルキルエーテル、2個から18個の炭素原子
    をもつアルキル/アリールエーテル、あるいは、式 R″Si(OR′″)_mR^IV_(_3_−_m_)
    (IV)をもち、式中、R″、R′″およびR^IVが同種
    または異種のアルキル基またはアリール基でありかつm
    が1、2、または3であるシランエーテル、から選ばれ
    るエーテルと接触させ;(d)段階(c)の生成物を、
    ハロゲン化剤と式R′_nAlX″_(_3_−_n_
    )(V)をもち、式中、R′がC_1−C_1_0アル
    キル基であり、X″がハロゲンであり、かつnが1、2
    、または3であるアルミニウム化合物との混合物で以て
    予備活性化する; ことによつてつくられる、組成物。 2、RがC_2−C_5アルキル基である、請求項1記
    載の触媒前駆物質。 3、XとX′が各々同種または異種であり、それらが臭
    素または塩素である、請求項2記載の触媒前駆物質。 4、R′がC_2−C_5アルキル基である、請求項1
    、2または3に記載の触媒前駆物質。 5、X″が臭素または塩素である、請求項4記載の触媒
    前駆物質。 6、エーテルが環状アルキルエーテルまたはシランエー
    テルである、請求項5記載の触媒前駆物質。 7、エーテルが、2個から7個の炭素原子をもつ環状ア
    ルキルエーテルであるか、あるいは、式R″Si(OR
    ′″)_mR^IV をもち、式中、R″、R′″、およびR^IVが同種また
    は異種のアルキル基またはアリール基であり、かつmが
    1、2または3であるシランエーテルである、請求項6
    記載の触媒前駆物質。 8、R″がアリール基であり、R′″およびR^IVが同
    種かまたは異種のC_1−C_4アルキル基である、請
    求項7記載の触媒前駆物質。 9、エーテルがテトラヒドロフランまたはフェニルトリ
    メトキシシランである、請求項8記載の触媒前駆物質。 10、ハロゲン化剤がハロゲン化珪素またはハロゲン化
    炭化水素である、請求項9記載の触媒前駆物質。 11、重合反応を前記請求項の各項のいずれかに記載の
    方法によつてつくられる触媒組成物の存在下で実施する
    ことから成る、少くとも一つのオレフィンを重合する方
    法。 12、上記段階(b)において用いられる混合物の中に
    おいて、式(II)のバナジウム化合物から誘導される元
    素状バナジウム(V)の担体単位重量あたりのモル比が
    担体1gあたり0.3から1.0ミリモルのVであり、
    そして、式(III)のチタン化合物から誘導される元素
    状チタンの担体単位重量あたりのモル比が担体1gあた
    り0.05から0.7ミリモルのTiである、請求項1
    から10のいずれかに記載の触媒前駆物質。 13、オレフィン触媒前駆組成物をつくる方法であつて
    、 (a)固体多孔質担体を、式 R_kAlZ_(_3_−_k_)( I ) をもち、式中、RがC_1−C_1_0アルキル基であ
    り、Zがハロゲンであり、kが1、2、または3である
    アルミニウム化合物と接触させ;(b)段階(a)の生
    成物を、式 VO_mX_(_n_−_2_m_)(II)をもち、式
    中、Xがハロゲンであり、mが0または1であり、nが
    2、3、4または5であるバナジウム化合物と、式 TiX′_4(III) をもち、式中、X′がハロゲンであるチタン化合物とを
    含む混合物と接触させ; (c)段階(b)の生成物を、2個から18個の炭素原
    子をもつアルキルエーテル、2個から18個の炭素原子
    をもつアルキル/アリールエーテル、あるいは式 R″Si(OR′″)_mR^IV_(_3_−_m_)
    (IV)をもち、式中、R″、R′″およびR^IVが同種
    または異種のアルキル基またはアリール基であり、mが
    1、2または3であるシランエーテルからなる群から選
    ばれるエーテルと接触させ; (d)段階(c)の生成物を、ハロゲン化剤と、式R′
    _nAlX″_(_3_−_n_)(V)をもち、式中
    、R′がC_1−C_1_0アルキル基であり、X″が
    ハロゲンであり、nが1、2または3であるアルミニウ
    ム化合物との混合物で以て予備活性化する; 各段階から成る、製造方法。 14、RがC_2−C_5アルキル基である、請求項1
    3記載の方法。 15、XとX′が各々同種または異種であり、それらが
    臭素または塩素である、請求項13または14記載の方
    法。 16、式(II)のバナジウム化合物がバナジウムオキシ
    トリクロライドである、請求項12、13または14に
    記載の方法。 17、上記段階(b)において用いられる混合物におい
    て、式(II)のバナジウム化合物から誘導される元素状
    バナジウム担体単位重量あたりのモル比が担体1gあた
    り約0.3から約1.0モルのVであり、そして、式(
    III)のチタン化合物から誘導される元素状チタン(T
    i)の担体単位重量あたりのモル比が担体1gあたり約
    0.05から約0.7モルのTiである、請求項13−
    16のいずれかに記載の方法。 18、R′がC_2−C_5アルキル基である、請求項
    17記載の方法。 19、X″が臭素または塩素である、請求項18記載の
    方法。 20、エーテルが環状アルキルエーテルまたはシランエ
    ーテルである、請求項19記載の方法。 21、エーテルが2個から7個の炭素原子をもつ環状ア
    ルキルエーテルであるか、あるいは、式R″Si(OR
    ′″)_mR^IV をもち、式中、R″、R′″およびR^IVが同種または
    異種のアルキル基またはアリール基でありかつmが1、
    2または3であるシランエーテルである、請求項20記
    載の方法。 22、R″がアリール基であり、R′″およびR^IVが
    同種または異種のC_1−C_2アルキル基である、請
    求項21記載の方法。 23、エーテルがテトラヒドロフランまたはフェニルト
    リメトキシシランである、請求項22記載の方法。
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