JPH01280041A - ドビー機 - Google Patents
ドビー機Info
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- JPH01280041A JPH01280041A JP10834688A JP10834688A JPH01280041A JP H01280041 A JPH01280041 A JP H01280041A JP 10834688 A JP10834688 A JP 10834688A JP 10834688 A JP10834688 A JP 10834688A JP H01280041 A JPH01280041 A JP H01280041A
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- lever
- hook
- movable
- hooks
- holding
- Prior art date
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は織機のヘルドフレームを昇降するドビー機に関
するものである。
するものである。
[従来の技術〕
ヘルドフレームを有する織機において、そのヘルドフレ
ームを消極式ドビー機によって昇降させる場合を第5図
により説明する。
ームを消極式ドビー機によって昇降させる場合を第5図
により説明する。
第5図において、1は1llfiフレーム、2はヘルド
フレーム、3はドビー機である。先ず、ヘルドフレーム
2は、その両端コネクティングロッド4で昇降動自在に
吊り下げられ、また図には示していないがスプリングに
よりヘルドフレーム2が常時図示の位置に保持される。
フレーム、3はドビー機である。先ず、ヘルドフレーム
2は、その両端コネクティングロッド4で昇降動自在に
吊り下げられ、また図には示していないがスプリングに
よりヘルドフレーム2が常時図示の位置に保持される。
他方、ヘルドフレーム2にはワイヤ5が連結され、案内
ローラ6を介してドビー1113に連結され、ドビーt
I!13で図示の矢印7のようにワイヤ5を引き込むこ
とでスプリングの力に抗してヘルドフレーム2を降下移
動させるようになっている。
ローラ6を介してドビー1113に連結され、ドビーt
I!13で図示の矢印7のようにワイヤ5を引き込むこ
とでスプリングの力に抗してヘルドフレーム2を降下移
動させるようになっている。
このヘルドフレーム2は紙面方向に多数枚膜けられ、そ
のヘルドフレーム2にタテ糸が通されており、各ヘルド
フレーム2を適宜交互に昇降させると共にその間に形成
されるタテ糸の開口部にヨコ糸を通すことで製織がなさ
れるようになっている。
のヘルドフレーム2にタテ糸が通されており、各ヘルド
フレーム2を適宜交互に昇降させると共にその間に形成
されるタテ糸の開口部にヨコ糸を通すことで製織がなさ
れるようになっている。
次に、このワイヤ5を引き込むドビー機3を第4図によ
り説明する。
り説明する。
先ず、ドビー機本体10内にはワイヤ5の端部5aを連
結し、そのワイヤ5を引き込むための回動自在なジャッ
クレバー11が固定軸12を中心に回動自在に設けられ
る。
結し、そのワイヤ5を引き込むための回動自在なジャッ
クレバー11が固定軸12を中心に回動自在に設けられ
る。
このジャックレバー11には、レバー比調節アーム13
を介してく字状レバー14が連結されると共に、そのレ
バー14が固定軸15を中心に回動自在に設けられる。
を介してく字状レバー14が連結されると共に、そのレ
バー14が固定軸15を中心に回動自在に設けられる。
このく字状レバー14には、ビン16にて両端に可動フ
ック17a、17bを有するボークプレート18が連結
される。
ック17a、17bを有するボークプレート18が連結
される。
他方、カム1つのカムシャフト19aと係合し、そのカ
ム19の回転で図示の矢印20方向に往復動する往復レ
バー21が設けられ、その往復レバー21の先端にビン
22で駆動レバー23が連結される。駆動レバー23は
図示していないが、ドビー機本体10に、はぼく字状レ
バー14のビン16の位置と同じ位置で回動自在に固着
され、その両端の押圧片23a、23bがボークプレー
ト18の可動フック17a、17bと反対側の背面に当
接するように設けられる。
ム19の回転で図示の矢印20方向に往復動する往復レ
バー21が設けられ、その往復レバー21の先端にビン
22で駆動レバー23が連結される。駆動レバー23は
図示していないが、ドビー機本体10に、はぼく字状レ
バー14のビン16の位置と同じ位置で回動自在に固着
され、その両端の押圧片23a、23bがボークプレー
ト18の可動フック17a、17bと反対側の背面に当
接するように設けられる。
ドビー機本体10には、ボークプレート18の可動フッ
ク17a、17bとそれぞれ係合する可動フック24a
、24bを有する保持フック25a、25bが夫々固定
軸26a、26bにて回動自在に設けられる。
ク17a、17bとそれぞれ係合する可動フック24a
、24bを有する保持フック25a、25bが夫々固定
軸26a、26bにて回動自在に設けられる。
この保持フック25a、25bは、それぞれスプリング
Sにて接触子28a、28bが後述するカードドラム2
9に常時当接するように付勢されている。
Sにて接触子28a、28bが後述するカードドラム2
9に常時当接するように付勢されている。
カードドラム29の周面には、多数のカード30が取り
付けられ、そのカード30に第5図で説明したヘルドフ
レーム2を上昇させるためのペグ31が柄織に応じて取
り付けられる。
付けられ、そのカード30に第5図で説明したヘルドフ
レーム2を上昇させるためのペグ31が柄織に応じて取
り付けられる。
これをさらに説明すると、先ず保持フック25a、25
bの接触子28a、28bに対応した位置にペグ31が
あると、保持フック25a。
bの接触子28a、28bに対応した位置にペグ31が
あると、保持フック25a。
25bのフック部24a、24bがボークプレート18
の可動フック17a、17bと係合する。
の可動フック17a、17bと係合する。
図では上方の保持フック25aのフック部24aがその
接触子28aとペグ31の接触によりボークプレート1
8の可動フック17aと係合状態にあり、下方の保持フ
ック25bはその接触子27bの位置にペグ31が取り
付けられていないため、そのフック部24bはボークプ
レート18の可動フック17bと非係合状態にある。
接触子28aとペグ31の接触によりボークプレート1
8の可動フック17aと係合状態にあり、下方の保持フ
ック25bはその接触子27bの位置にペグ31が取り
付けられていないため、そのフック部24bはボークプ
レート18の可動フック17bと非係合状態にある。
この状態でカム19により往復レバー21が図示の矢印
20方向に往復動されると駆動レバー23が回動される
。この際、図示の状態から駆動レバー23が反時計方向
に回動されると、上方の保持フック25aのフック部2
4aとボークプレート18の可動フック17aが係合し
ているため、ボークプレート18の可動フック17aを
結合するビン18aが固定となり、従って、駆動レバー
23の回動力が押圧片23bからボークプレート18に
伝達され、ビン18aを中心にボークプレート18を反
時計方向に回動させ、それに応じてビン16で連結され
たく字状レバー14が時計方向に回動されると共にレバ
ー比調節アーム13を介してジャックレバー11が時計
方向に回動されワイヤロー15を引き込み、ヘルドフレ
ーム2(第5図)を降下させることとなる。
20方向に往復動されると駆動レバー23が回動される
。この際、図示の状態から駆動レバー23が反時計方向
に回動されると、上方の保持フック25aのフック部2
4aとボークプレート18の可動フック17aが係合し
ているため、ボークプレート18の可動フック17aを
結合するビン18aが固定となり、従って、駆動レバー
23の回動力が押圧片23bからボークプレート18に
伝達され、ビン18aを中心にボークプレート18を反
時計方向に回動させ、それに応じてビン16で連結され
たく字状レバー14が時計方向に回動されると共にレバ
ー比調節アーム13を介してジャックレバー11が時計
方向に回動されワイヤロー15を引き込み、ヘルドフレ
ーム2(第5図)を降下させることとなる。
次に、往復レバー21が上述と逆方向に移動する際には
ボークプレート18の下方の可動フック17bは下方保
持フック24bの位置に来るが、上述のように下方の保
持フック25bは非係合状態にあり、また上方の保持フ
ック25aの係合は解除されているため、駆動レバー2
3が時計方向に回動してもボークプレート18の両端の
可動フック17a、17bは拘束されていないためフリ
ーとなり、第5図で説明したスプリングの力によりヘル
ドフレーム2が上昇されると共に、ジャックレバー11
及びく字状レバー14が第4図で示した位置に戻される
こととなる。このようにカードドラム31の回転位置に
変化がなければ、上述のように往復レバー21の一往復
でヘルドフレーム2の上昇と降下がなされる。
ボークプレート18の下方の可動フック17bは下方保
持フック24bの位置に来るが、上述のように下方の保
持フック25bは非係合状態にあり、また上方の保持フ
ック25aの係合は解除されているため、駆動レバー2
3が時計方向に回動してもボークプレート18の両端の
可動フック17a、17bは拘束されていないためフリ
ーとなり、第5図で説明したスプリングの力によりヘル
ドフレーム2が上昇されると共に、ジャックレバー11
及びく字状レバー14が第4図で示した位置に戻される
こととなる。このようにカードドラム31の回転位置に
変化がなければ、上述のように往復レバー21の一往復
でヘルドフレーム2の上昇と降下がなされる。
また、下方の保持フック25bの接触子28bの位置に
ペグ31が差し込まれていれば、往復しバー21の一往
復でヘルドフレーム21は上昇したままの位置とされ、
両保持フック25a。
ペグ31が差し込まれていれば、往復しバー21の一往
復でヘルドフレーム21は上昇したままの位置とされ、
両保持フック25a。
25bの接触子28a、28bの位置にベグ31がなけ
れば、ヘルドフレーム2の下降したままの状態に保持さ
れる。
れば、ヘルドフレーム2の下降したままの状態に保持さ
れる。
このように、カードドラム29の各カード30に適宜ペ
グ31を差し込み、このカードドラム2つを回転させる
ことで、ヘルドフレーム2の昇降を決定する保持フック
25a、25bの位置決めを行い、そのカード情報で平
織や模様織を行うことが可能となる。
グ31を差し込み、このカードドラム2つを回転させる
ことで、ヘルドフレーム2の昇降を決定する保持フック
25a、25bの位置決めを行い、そのカード情報で平
織や模様織を行うことが可能となる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このカードドラム29では、カード3o
の情報が少なく種々の柄織を行うことが困難であると共
に、柄の変更時はペグ31の差し込み位置を変更する必
要がある問題がある。
の情報が少なく種々の柄織を行うことが困難であると共
に、柄の変更時はペグ31の差し込み位置を変更する必
要がある問題がある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、柄織な
どが簡単にできるドビー機を提供することを目的とする
。
どが簡単にできるドビー機を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記の目的を達成するために、ヘルドフレー
ムの昇降を決定すべく作用・非作用位置に移動自在に設
けられると共に常時その作用・非作用位置のいずれかの
位置へ付勢された昇降指示手段と、その昇降指示手段を
付勢位置から池の非付勢位置へ移動する駆動手段と、電
気的に制御され駆動手段による昇降指示手段の移動を拘
束して昇降指示手段を作用又は非作用位置への移動を決
定するための電動切換手段とを備えたものである。
ムの昇降を決定すべく作用・非作用位置に移動自在に設
けられると共に常時その作用・非作用位置のいずれかの
位置へ付勢された昇降指示手段と、その昇降指示手段を
付勢位置から池の非付勢位置へ移動する駆動手段と、電
気的に制御され駆動手段による昇降指示手段の移動を拘
束して昇降指示手段を作用又は非作用位置への移動を決
定するための電動切換手段とを備えたものである。
[作 用]
上記構成によれば、電動切換手段を柄織すべき情報に基
いてON、OFF制御し、駆動手段を作動又は非作動状
態として昇降指示手段を作用又は非作用位置に移動させ
てヘルドフレームを昇降することで柄織ができる。
いてON、OFF制御し、駆動手段を作動又は非作動状
態として昇降指示手段を作用又は非作用位置に移動させ
てヘルドフレームを昇降することで柄織ができる。
[実施例]
以下、本発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、ジャックレバー11、レバー比調節ア
ーム13、く字状レバー14、ボークプレート18、そ
の可動フック17a、17b、揺動レバー23及びその
揺動レバー23を揺動させるカム19で駆動される往復
レバー21の構成は第4図で説明したとおりである。
ーム13、く字状レバー14、ボークプレート18、そ
の可動フック17a、17b、揺動レバー23及びその
揺動レバー23を揺動させるカム19で駆動される往復
レバー21の構成は第4図で説明したとおりである。
第1図、第2図において、35a、35bは昇降指示手
段である保持フックで、ボークプレート18の可動フッ
ク17a、17bと係合するフック部36a、36bと
、そのフック部36a。
段である保持フックで、ボークプレート18の可動フッ
ク17a、17bと係合するフック部36a、36bと
、そのフック部36a。
36bを可動フック17a、17bと係合する作用位置
と非係合状態とする非作用位置に回動する可動部37a
、37bからなり、これらが夫々固定軸38a、38b
に回動自在に設けられる。この可動部37a、37bと
フック部36a。
と非係合状態とする非作用位置に回動する可動部37a
、37bからなり、これらが夫々固定軸38a、38b
に回動自在に設けられる。この可動部37a、37bと
フック部36a。
36b間にはスプリング39a、39bが設けられ、フ
ック部36a、36bが常時可動部37a。
ック部36a、36bが常時可動部37a。
37bのストッパー片40a、40bに当接して一体に
回動するようにされる。可動部37a。
回動するようにされる。可動部37a。
37bのレバー片41a、41bにはスプリング42a
、42bが連結され、このスプリング42a、42bに
よりフック部36a、36bが常時ストッパー43a、
43bに当る作用位置へ移動するよう付勢されている。
、42bが連結され、このスプリング42a、42bに
よりフック部36a、36bが常時ストッパー43a、
43bに当る作用位置へ移動するよう付勢されている。
この可動部37a、37bのレバー片41a。
41bには、フック部36a、36bを作用・非作用位
置の移動を行うための駆動手段44が設けられると共に
、その駆動手段44を拘束し、保持フック35a、35
bの作用・非作用位置を決定するための電動切換手段4
5が設けられる。
置の移動を行うための駆動手段44が設けられると共に
、その駆動手段44を拘束し、保持フック35a、35
bの作用・非作用位置を決定するための電動切換手段4
5が設けられる。
以下この駆動手段44と電動切換手段45a。
45bを説明する。
先ず駆動手段44を説明する。
軸46に回動自在にカムレバー47a、47bが設けら
れ、そのカムレバー47a、47b回動することで保持
フック35a、35bのレバー片41a、41bと係脱
し、保持フック35a。
れ、そのカムレバー47a、47b回動することで保持
フック35a、35bのレバー片41a、41bと係脱
し、保持フック35a。
35bが作用・非作用位置へ回動される。カムレバー4
7a、47bにはビン48a、48bにてナックル49
a、49bが連結され、そのナックル49a、49bに
ロッド50a、50bが一体に連結される。ロッド50
a、50bには第1ブロック51a、51b及び第2ブ
ロツク52a。
7a、47bにはビン48a、48bにてナックル49
a、49bが連結され、そのナックル49a、49bに
ロッド50a、50bが一体に連結される。ロッド50
a、50bには第1ブロック51a、51b及び第2ブ
ロツク52a。
52bが取り付けられると共に図には示していないが略
水平に往復動自在に案内支持される。
水平に往復動自在に案内支持される。
このロッド50a、50bにはナックル49a。
49bを第1ブロック51a、51bを介して移動する
ための移動#53a、53bが嵌挿され、その移動体5
3a、53bと第2ブロツク52a。
ための移動#53a、53bが嵌挿され、その移動体5
3a、53bと第2ブロツク52a。
52b間にスプリング58a、58bが設けられる。移
動体53a、53bはカムシャフト19aと同期して往
復回動する揺動駆動レバー54に連結され、その揺動駆
動レバー54で移動体53a。
動体53a、53bはカムシャフト19aと同期して往
復回動する揺動駆動レバー54に連結され、その揺動駆
動レバー54で移動体53a。
53bが矢印55a、55b方向に移動されると、カム
レバー47a、47bは保持フック35a。
レバー47a、47bは保持フック35a。
35bのレバー片41a、41bと係合して保持フック
35a、35bが非作用位置となるよう、また移動体5
3a、53bが矢印56a、56b方向に移動すると、
スプリング58a、58b、第2ブロック52a、52
b及びロッド50a。
35a、35bが非作用位置となるよう、また移動体5
3a、53bが矢印56a、56b方向に移動すると、
スプリング58a、58b、第2ブロック52a、52
b及びロッド50a。
50bを介しカムレバー47a、47bがレバー片41
a、41bと離脱し、保持フック35a。
a、41bと離脱し、保持フック35a。
35bが作用位置となるようにされる。またカムレバー
47a、47bにはそのカムレバー47a。
47a、47bにはそのカムレバー47a。
47bの離脱方向の回動位置を規制するストッパー57
a、57bが設けられる。
a、57bが設けられる。
電動切換手段45a、45bは、各ロッド50a、50
bの後端の読取棒59a、59bを往復移動自在に収納
する固定ケース60a。
bの後端の読取棒59a、59bを往復移動自在に収納
する固定ケース60a。
60bと、その固定ケース60a、60b内に設けられ
、その読取棒59a、59bの矢印56a。
、その読取棒59a、59bの矢印56a。
56b方向の移動を拘束すべく読取棒59a。
59bと衝突する位置と、その読取棒59a。
59bの移動を許容する位置とに回動する切換ストッパ
ー61a、61bとからなり、切換ストッパー61a、
61bがt磁力などコイル(図示せず)への給電をON
、OFFすることで切換ストッパー61a、61bを二
位置に移動しうるようになっている。
ー61a、61bとからなり、切換ストッパー61a、
61bがt磁力などコイル(図示せず)への給電をON
、OFFすることで切換ストッパー61a、61bを二
位置に移動しうるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
先ず、昇降支持手段である保持フック35a。
35bのフック部36a、36bがボークプレート18
の可動フック17a、17bと係合する作用位置にある
ときは、上述したようにく字状レバー14が回動され、
ジャックレバー11を介してワイヤー5が引き込まれ、
ヘルドフレーム2が降下(又は上昇)され、またフック
部36a。
の可動フック17a、17bと係合する作用位置にある
ときは、上述したようにく字状レバー14が回動され、
ジャックレバー11を介してワイヤー5が引き込まれ、
ヘルドフレーム2が降下(又は上昇)され、またフック
部36a。
36bがボークプレート18の可動フック17a117
bと非係合状態の非作用位置にあるときは、上述と逆に
ヘルドフレームが上昇(又は降下)される。
bと非係合状態の非作用位置にあるときは、上述と逆に
ヘルドフレームが上昇(又は降下)される。
この保持フック35a、35bの作用・非作用位置へ回
動させるには、その保持フック35a。
動させるには、その保持フック35a。
35bに対応し、た電動切換手段45a、45bへの通
電を柄織に応じたプログラムにより制御すればよい。
電を柄織に応じたプログラムにより制御すればよい。
先ず揺動駆動レバー54の回動により、移動体53a、
53bは交互に矢印55a、55b方向に移動され、第
1ブロック51a、51b、ナックル49a、49bを
介し7てカムレバー47a。
53bは交互に矢印55a、55b方向に移動され、第
1ブロック51a、51b、ナックル49a、49bを
介し7てカムレバー47a。
47bが保持フック35a、35bのレバー片41a、
41bと係合し、保持フック35a。
41bと係合し、保持フック35a。
35bは、カムシャフト19aの一回転で交互に非作用
位置に回動される。この場合、ボークプレート18の可
動フック17a、17bのうち上方の可動フック17a
が対応する保持フック35aのフック部36aと係合す
る位置まで移動した後、揺動駆動レバー54は、その移
動体53aを図示の二点鎖線の位置から矢印56a方向
に移動し、他方の移動体53bを矢印55b方向に実線
の位置まで移動する。また逆に下方の可動フック17b
が対応する保持フック35bと係合する位置へ移動する
と、揺動駆動レバー54は、下方の移動体53bを矢印
56b方向に、上方の移動体53aを矢印55aの方向
に移動する。
位置に回動される。この場合、ボークプレート18の可
動フック17a、17bのうち上方の可動フック17a
が対応する保持フック35aのフック部36aと係合す
る位置まで移動した後、揺動駆動レバー54は、その移
動体53aを図示の二点鎖線の位置から矢印56a方向
に移動し、他方の移動体53bを矢印55b方向に実線
の位置まで移動する。また逆に下方の可動フック17b
が対応する保持フック35bと係合する位置へ移動する
と、揺動駆動レバー54は、下方の移動体53bを矢印
56b方向に、上方の移動体53aを矢印55aの方向
に移動する。
今、上方の可動フック17aと係合させるべく保持フッ
ク35aを作用位置とさせるには、電動切換手段45a
の切換ストッパー61aを第2図に示したようにロッド
50aの読取棒59aと衝突しない位置となるよう、そ
の切換ストッパー61aのコイルをON(又はOFF
)させると、その可動フック17aが近づくにつれて移
動体53aは矢印56a方向に移動し、スプリング58
aから第2ブロツク52aを介してロッド50aを矢印
56a方向に移動するため、ナックル49aを介し、て
カムレバー47aを保持フック35aのレバー片41a
と離脱する方向に回動させ、保持フック35aは、スプ
リング42aの力によりそのフック部36aがストッパ
ー43aに当る作用位置まで回動できる。
ク35aを作用位置とさせるには、電動切換手段45a
の切換ストッパー61aを第2図に示したようにロッド
50aの読取棒59aと衝突しない位置となるよう、そ
の切換ストッパー61aのコイルをON(又はOFF
)させると、その可動フック17aが近づくにつれて移
動体53aは矢印56a方向に移動し、スプリング58
aから第2ブロツク52aを介してロッド50aを矢印
56a方向に移動するため、ナックル49aを介し、て
カムレバー47aを保持フック35aのレバー片41a
と離脱する方向に回動させ、保持フック35aは、スプ
リング42aの力によりそのフック部36aがストッパ
ー43aに当る作用位置まで回動できる。
また保持フック35a、35bを非作用位置とする場合
には電動切換手段45の切換ストッパー61a、61b
をロッド50a、50bの読取枠59a、59bと衝突
する位置へ切換えればよい。
には電動切換手段45の切換ストッパー61a、61b
をロッド50a、50bの読取枠59a、59bと衝突
する位置へ切換えればよい。
これを第2図で示し、た下方の保持フック35bで説明
する。
する。
先ず、ボークプレート18の下方の可動フック17bが
その保持フック35bに近づこうとする際には、上述の
ようにカムレバー47bはそのレバー片41bと係合状
態にあり、保持フック35bのフック部36bは図示の
実線で示す非作用位置にある。この状態で可動フック1
7bが近づき、揺動駆動レバー54にて移動体53bが
矢印56b方向に移動されると、ロッド50bは、その
読取枠59bが切換ストッパー61bと衝突している位
置にあるため、矢印56b方向に移動できず、従って移
動体53bは単にスプリング58bを圧縮するように移
動するため、カムレバー47bはレバー片41bと係合
状態を維持し、保持フック35bを非係合状態(非作用
位置)とすることができる。
その保持フック35bに近づこうとする際には、上述の
ようにカムレバー47bはそのレバー片41bと係合状
態にあり、保持フック35bのフック部36bは図示の
実線で示す非作用位置にある。この状態で可動フック1
7bが近づき、揺動駆動レバー54にて移動体53bが
矢印56b方向に移動されると、ロッド50bは、その
読取枠59bが切換ストッパー61bと衝突している位
置にあるため、矢印56b方向に移動できず、従って移
動体53bは単にスプリング58bを圧縮するように移
動するため、カムレバー47bはレバー片41bと係合
状態を維持し、保持フック35bを非係合状態(非作用
位置)とすることができる。
このように、電動切換手段45a、45bの切換ストッ
パー61a、61bの位置を、電気的なON、OFF制
御により切換えることで、保持フック35a、35bを
作用・非作用位置に切換えることができる。
パー61a、61bの位置を、電気的なON、OFF制
御により切換えることで、保持フック35a、35bを
作用・非作用位置に切換えることができる。
この場合、上方の保持フヅク35aが作用・非作用位1
に移動される際に、他方の保持フック35blFIの電
動手段45bの切換ストッパー61bの位置を予め切換
えることができ、電動切換手段45a、45bのON、
OFFに時間的な余裕があるためその制御が確実となる
。
に移動される際に、他方の保持フック35blFIの電
動手段45bの切換ストッパー61bの位置を予め切換
えることができ、電動切換手段45a、45bのON、
OFFに時間的な余裕があるためその制御が確実となる
。
次に第3図により本発明の他の実施例を説明する。
第3図において、保持フック35a、35bは第1図、
第2図で説明したとおりである。
第2図で説明したとおりである。
本例においては、駆動手段44と電動切換手段45a、
45bとは一体に設けられる。すなわち、揺動駆動レバ
ー54に電動切換手段45a。
45bとは一体に設けられる。すなわち、揺動駆動レバ
ー54に電動切換手段45a。
45bが設けられ、その揺動駆動レバー54の駆動で電
動切換手段45a、45bが矢印55a及び56b方向
と矢印56a及び55b方向に交互に移動しうるように
される。
動切換手段45a、45bが矢印55a及び56b方向
と矢印56a及び55b方向に交互に移動しうるように
される。
カムレバー47a、47bは、それぞれ軸46に回動自
在に設けられ、そのカムレバー47a。
在に設けられ、そのカムレバー47a。
47bが夫々スプリング65a、65bを介して揺動駆
動レバー54に連結され、そのスプリング65a、65
bにて、常時は、カムレバー47a。
動レバー54に連結され、そのスプリング65a、65
bにて、常時は、カムレバー47a。
47bが保持フック35a、35bのレバー片41a、
41bと離脱する方向に付勢されている。
41bと離脱する方向に付勢されている。
またカムレバー47a、47bには、電動切換手段45
a、45bでその移動が拘束されるロッド66a、66
bと当接する円弧状の座67a。
a、45bでその移動が拘束されるロッド66a、66
bと当接する円弧状の座67a。
67bが形成され、ロッド66a、66bの後端の読取
枠68a、68bが切換手段45a。
枠68a、68bが切換手段45a。
45bのケース69a、69bに収納自在に設けられる
。このケース69a、69bには、読取枠68a、68
bと衝突する位置と、その読取枠68a、68bの移動
を許容する位置に移動するストッパー61a、61bが
設けられて電動切換手段45a、45bが構成される。
。このケース69a、69bには、読取枠68a、68
bと衝突する位置と、その読取枠68a、68bの移動
を許容する位置に移動するストッパー61a、61bが
設けられて電動切換手段45a、45bが構成される。
また読取枠68a、68bにはロッド66a、66bを
カムレバー47a、47bのJu67a、67bに当接
するよう付勢するスプリング70a、70bが設けられ
る。
カムレバー47a、47bのJu67a、67bに当接
するよう付勢するスプリング70a、70bが設けられ
る。
本例においては、電動切換手段45a、45bの切換ス
トッパー61a、61bをロッド66a。
トッパー61a、61bをロッド66a。
66bの読取枠68a、68bと衝突する位置にあると
きは保持フック35a、35bは非作用位置に、読取枠
68a、68bの移動を許容する位置にあるときは保持
フック35a、35bは作用位置にされる。
きは保持フック35a、35bは非作用位置に、読取枠
68a、68bの移動を許容する位置にあるときは保持
フック35a、35bは作用位置にされる。
まずカムレバー47a、47bは、常時は保持フック3
5a、35bのレバー片41a、41bと離脱状態にあ
り、この状態では保持フック35a、35bはスプリン
グ42a、42bの力でストッパー43a、43bに当
る作用位置にされる。
5a、35bのレバー片41a、41bと離脱状態にあ
り、この状態では保持フック35a、35bはスプリン
グ42a、42bの力でストッパー43a、43bに当
る作用位置にされる。
今上方の保持フック35aを作用位置にする際には、電
動切換手段45aの切換ストッパー61aは図示の位置
にされ、可動フック(図示せず)が近づくと揺動駆動レ
バー54はその電動切換手段45aを図示の矢印55a
の方向に移動する。この電動切換手段45aが移動され
ても切換ストッパー61aは読取棒68aと衝突しない
ためロッド66aは移動せず、揺動電動切換手段45a
のみが移動し、保持フック35aは、作用位置に保持さ
れる。
動切換手段45aの切換ストッパー61aは図示の位置
にされ、可動フック(図示せず)が近づくと揺動駆動レ
バー54はその電動切換手段45aを図示の矢印55a
の方向に移動する。この電動切換手段45aが移動され
ても切換ストッパー61aは読取棒68aと衝突しない
ためロッド66aは移動せず、揺動電動切換手段45a
のみが移動し、保持フック35aは、作用位置に保持さ
れる。
また電動切換手段45a、45bの切換ストッパー61
a、61bが読取#68a、68bと衝突する位置にあ
るときは、揺動駆動レバー54より電動切換手段45a
、45bを介してロッド66a、66bが矢印55a、
55bのように移動され、カムレバー47がレバー片4
1a。
a、61bが読取#68a、68bと衝突する位置にあ
るときは、揺動駆動レバー54より電動切換手段45a
、45bを介してロッド66a、66bが矢印55a、
55bのように移動され、カムレバー47がレバー片4
1a。
41bと係合するように回動されるため保持フック35
a、35bが非作用位置にされる。
a、35bが非作用位置にされる。
[発明の効果コ
以上説明してきたことから明らかなように、本発明によ
れば次の如き優れた効果を発揮する。
れば次の如き優れた効果を発揮する。
(1) 昇降指示手段の作用又は非作用位置の移動を
、電動切換手段で行うようにしたので、従来のようなペ
グやカードが不用となる。
、電動切換手段で行うようにしたので、従来のようなペ
グやカードが不用となる。
(2) 電気的なON、OFF$IJgDのみで製織
が行え、柄織などの制御がICカードなどで簡単にでき
ると共に、その変更など容易にできる。
が行え、柄織などの制御がICカードなどで簡単にでき
ると共に、その変更など容易にできる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図の
要部の拡大図、第3図は本発明の他の実施例を示す図、
第4図は従来のドビー機の断面図、第5図は織機の一例
を示す図である。 図中、35a、35bは昇降指示手段である保持フック
、44は駆動装置、45a、45bは電動切換手段であ
る。 特許出願人 村田機械株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第4図 第5図
要部の拡大図、第3図は本発明の他の実施例を示す図、
第4図は従来のドビー機の断面図、第5図は織機の一例
を示す図である。 図中、35a、35bは昇降指示手段である保持フック
、44は駆動装置、45a、45bは電動切換手段であ
る。 特許出願人 村田機械株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、ヘルドフレームの昇降を決定すべく作用・非作用位
置に移動自在に設けられると共に常時その作用・非作用
位置のいずれかの位置へ付勢された昇降指示手段と、そ
の昇降指示手段を付勢位置から他の非付勢位置へ移動す
る駆動手段と、電気的に制御され駆動手段による昇降指
示手段の移動を拘束して昇降指示手段を作用又は非作用
位置への移動を決定するための電動切換手段とを備えた
ことを特徴とするドビー機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10834688A JPH01280041A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | ドビー機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10834688A JPH01280041A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | ドビー機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280041A true JPH01280041A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14482371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10834688A Pending JPH01280041A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | ドビー機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280041A (ja) |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP10834688A patent/JPH01280041A/ja active Pending
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