JPH01280143A - 水洗便所 - Google Patents
水洗便所Info
- Publication number
- JPH01280143A JPH01280143A JP10960988A JP10960988A JPH01280143A JP H01280143 A JPH01280143 A JP H01280143A JP 10960988 A JP10960988 A JP 10960988A JP 10960988 A JP10960988 A JP 10960988A JP H01280143 A JPH01280143 A JP H01280143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- fireproof cover
- floor
- hydrated layer
- fireproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は多層建築物の階層間床部に配設された床貫通
物体を覆い、熱や炎から該貫通物体及びその周縁部を保
護する耐火カバーに関するものである。
物体を覆い、熱や炎から該貫通物体及びその周縁部を保
護する耐火カバーに関するものである。
鉄筋コンクリート製の建築物等の多層建築物の階層間床
部に穿たれた貫通孔に装着される物体の代表的なものは
和風大便器である。この和風大便器は建築物の床コンク
リートに所定の貫通孔を設け、その穴の中に嵌込まれる
ように装着されており、その下面は階下の天井に露出し
ている。
部に穿たれた貫通孔に装着される物体の代表的なものは
和風大便器である。この和風大便器は建築物の床コンク
リートに所定の貫通孔を設け、その穴の中に嵌込まれる
ように装着されており、その下面は階下の天井に露出し
ている。
上述したような状態では同等安全対策が施されていると
はいえず、−旦、火災が発生した場合には、熱や炎によ
って便器が直接加熱されるので容易に破壊し、特に消防
隊等による放水等によって便器が急冷された場合にはそ
の破壊は一層甚だしいものとなって床貫通孔が大きく開
口し、炎が大きく吹き出して上の階も延焼させてしまう
ことがあった。
はいえず、−旦、火災が発生した場合には、熱や炎によ
って便器が直接加熱されるので容易に破壊し、特に消防
隊等による放水等によって便器が急冷された場合にはそ
の破壊は一層甚だしいものとなって床貫通孔が大きく開
口し、炎が大きく吹き出して上の階も延焼させてしまう
ことがあった。
この対策として便器の下部を覆う耐火カバーが各種考案
されているが何れも、必要な断熱特性を持ち、且つ取付
作業も容易な構造のものは存在しなかった。例えばコン
クリートやG、R,C等の耐火カバーは断熱特性では優
れているものの非常に重いので取付時の作業性が極端に
悪い。又、板金製のものは軽くて作業性は良いものの断
熱特性が劣り、下面の熱が上部に伝導するので上部露出
面の温度を法定安全温度である260℃以下に保持する
ことが困難であった。
されているが何れも、必要な断熱特性を持ち、且つ取付
作業も容易な構造のものは存在しなかった。例えばコン
クリートやG、R,C等の耐火カバーは断熱特性では優
れているものの非常に重いので取付時の作業性が極端に
悪い。又、板金製のものは軽くて作業性は良いものの断
熱特性が劣り、下面の熱が上部に伝導するので上部露出
面の温度を法定安全温度である260℃以下に保持する
ことが困難であった。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、冷却効果が大きいので安全性が高く、且つ軽量で作
業性の良い耐火カバーを提供することを目的としている
。
で、冷却効果が大きいので安全性が高く、且つ軽量で作
業性の良い耐火カバーを提供することを目的としている
。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、多層建築物の階層間床部に配設された床貫
通物体の内面に滞水層を形成するように構成したことを
特徴とする滞水層を有する耐火カバーによって達成され
る。
通物体の内面に滞水層を形成するように構成したことを
特徴とする滞水層を有する耐火カバーによって達成され
る。
この発明における滞水層を有する耐火カバーは、保水層
内の水分が加熱されると沸騰し、しかる後に蒸発気化す
る際に多大の熱を吸収するので冷却効果が太き層。
内の水分が加熱されると沸騰し、しかる後に蒸発気化す
る際に多大の熱を吸収するので冷却効果が太き層。
このため、耐火性が向上し、新たな防火基準を満足させ
得ると共に、軽量なので扱い易く取付は作業が簡単に行
える。
得ると共に、軽量なので扱い易く取付は作業が簡単に行
える。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図はこの発明の一実施例を示す便器据付装置の断面図
である。図において、建築物の床1を貫通して耐火カバ
ー2はその上端面3が床面4と一致するよう取付けられ
ておシ、その内部には床貫通物体たる和風大便器5が装
着されている。
1図はこの発明の一実施例を示す便器据付装置の断面図
である。図において、建築物の床1を貫通して耐火カバ
ー2はその上端面3が床面4と一致するよう取付けられ
ておシ、その内部には床貫通物体たる和風大便器5が装
着されている。
耐火カバー2の外面は断熱材6で覆われておシ、該断熱
材6は取付用ボルト7によつて耐火カバー2に固着され
ている。なお、取付用ボルト7の露出頭部は耐火キャッ
プ16に依ってカバーされている。耐火カバー2の前部
には給水スパッド部8が設けられておシ、洗浄タンク9
の水を該スパッド部8に導く導水管10が接続されてい
るので、洗浄弁11を開くと洗浄タンク9の水は給水管
1゜を経て給水スパッド部8を通り、便器5の給水口1
2から該便器5内に流出するようにS成されている。
材6は取付用ボルト7によつて耐火カバー2に固着され
ている。なお、取付用ボルト7の露出頭部は耐火キャッ
プ16に依ってカバーされている。耐火カバー2の前部
には給水スパッド部8が設けられておシ、洗浄タンク9
の水を該スパッド部8に導く導水管10が接続されてい
るので、洗浄弁11を開くと洗浄タンク9の水は給水管
1゜を経て給水スパッド部8を通り、便器5の給水口1
2から該便器5内に流出するようにS成されている。
而して、前記耐火カバー2の内面には吸水性に富み、自
らの体積に比して極めて多量の水分を吸収して膨潤し、
且つ、その水分を保持する特性を持つ膨潤材からなる滞
水層13が形成されている。
らの体積に比して極めて多量の水分を吸収して膨潤し、
且つ、その水分を保持する特性を持つ膨潤材からなる滞
水層13が形成されている。
該滞水層13の膨潤材は粒子状又は平板状のもので単体
あるいはフィルム状の袋等に格納されておシ、耐火カバ
ー2の内面を覆うように装着され、その上部あるいは側
面に前記給水スパッド部8と連通ずる導水管14が開口
している。
あるいはフィルム状の袋等に格納されておシ、耐火カバ
ー2の内面を覆うように装着され、その上部あるいは側
面に前記給水スパッド部8と連通ずる導水管14が開口
している。
前記滞水層13の膨潤材は取付時には吸水していないの
で体積が小さくて且つ軽量であシ、取付作業は容易に行
われる。取付が終了し、使用が開始されると使用者によ
って前記洗浄弁11が開かれ給水スパッド部8に流入し
た洗浄水の一部は導水管14から滞水層13の膨潤材に
供給される。
で体積が小さくて且つ軽量であシ、取付作業は容易に行
われる。取付が終了し、使用が開始されると使用者によ
って前記洗浄弁11が開かれ給水スパッド部8に流入し
た洗浄水の一部は導水管14から滞水層13の膨潤材に
供給される。
水分が供給された膨潤材はその水分を自己の組成中に取
υ込みつつその体積を増大させるので耐火カバー2の内
面に水分を豊富に含む厚い滞水層13が形成される。こ
の滞水層13の水分は使用の都度補給されるので蒸発等
によって水分が減少することはない。
υ込みつつその体積を増大させるので耐火カバー2の内
面に水分を豊富に含む厚い滞水層13が形成される。こ
の滞水層13の水分は使用の都度補給されるので蒸発等
によって水分が減少することはない。
このような状態において、−旦火災が発生してトイレの
天井に火が廻り、長時間燃焼状態が継続され、断熱材6
によっても断熱が不可能な場合でも、滞水層13の水分
が沸騰することで極めて大きな冷却効果が得られ、耐熱
カバー2の上端部3が過熱することはない。
天井に火が廻り、長時間燃焼状態が継続され、断熱材6
によっても断熱が不可能な場合でも、滞水層13の水分
が沸騰することで極めて大きな冷却効果が得られ、耐熱
カバー2の上端部3が過熱することはない。
第2図は他の実施例を示す便器据付装置の部分断面図で
ある。第1図との同一部分については同一符号を付して
重複説明は省略する。
ある。第1図との同一部分については同一符号を付して
重複説明は省略する。
この実施例では耐熱カバー2の内側面に溝部15を廻ら
し、前述の膨潤材をこの溝部15に収納せしめて滞水層
13としたもので、同じく導水管14によって使用の都
度給水される。よって前実施例と同様の作用・効果を有
している。
し、前述の膨潤材をこの溝部15に収納せしめて滞水層
13としたもので、同じく導水管14によって使用の都
度給水される。よって前実施例と同様の作用・効果を有
している。
以上、この発明の実施例について述べたが、この発明に
基づいて各種の有効な変更が可能であシ、保水層の配置
、形状は上記の実施例に限定されるものではない。
基づいて各種の有効な変更が可能であシ、保水層の配置
、形状は上記の実施例に限定されるものではない。
以上説明したように、この発明による滞水層を有する耐
火カバーは、従来のものに比較して冷却効果が飛躍的に
大きいので階上への延焼を抑止する能力が高く、且つ取
付作業も容易である。
火カバーは、従来のものに比較して冷却効果が飛躍的に
大きいので階上への延焼を抑止する能力が高く、且つ取
付作業も容易である。
第1図は本発明の第1実施例を示した便器据付装置の断
面図、第2図は本発明の第2実施例を示した便器据付装
置の部分断面図である。 1・・・床、2・・・耐火カバー、5・・・和風大便器
(床貫通物体)、13・・・滞水層、14・・・導水管
、15・・・溝部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
面図、第2図は本発明の第2実施例を示した便器据付装
置の部分断面図である。 1・・・床、2・・・耐火カバー、5・・・和風大便器
(床貫通物体)、13・・・滞水層、14・・・導水管
、15・・・溝部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (5)
- (1)多層建築物の階層間床部に配設された床貫通物体
の内面に滞水層を形成するように構成したことを特徴と
する滞水層を有する耐火カバー。 - (2)前記滞水層は吸水性を有する膨潤材によって形成
されることを特徴とする請求項第1項記載の滞水層を有
する耐火カバー。 - (3)前記滞水層に給水する給水手段を備えていること
を特徴とする請求項第1項記載の滞水層を有する耐火カ
バー。 - (4)前記床貫通物体は便器であって使用の都度、前記
保水層に給水されるように構成したことを特徴とする請
求項第1項記載の滞水層を有する耐火カバー。 - (5)前記耐火カバーの側面に形成された溝部に滞水層
を形成したことを特徴とする請求項第1項記載の滞水層
を有する耐火カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109609A JP2680032B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 水洗便所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109609A JP2680032B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 水洗便所 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280143A true JPH01280143A (ja) | 1989-11-10 |
| JP2680032B2 JP2680032B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14514625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63109609A Expired - Fee Related JP2680032B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 水洗便所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680032B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532840A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-07 | Nippon Steel Corp | Fire wall |
| JPS5841139A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-10 | ソシエテ・ナシヨナル・アンデユスト・リエル・アエロスパテイアル | 熱的保護ないし熱消散性スクリ−ン |
| JPS6011990U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-26 | 日本車輌製造株式会社 | 窓庇兼用シヤツタを備えた窓 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63109609A patent/JP2680032B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532840A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-07 | Nippon Steel Corp | Fire wall |
| JPS5841139A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-10 | ソシエテ・ナシヨナル・アンデユスト・リエル・アエロスパテイアル | 熱的保護ないし熱消散性スクリ−ン |
| JPS6011990U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-26 | 日本車輌製造株式会社 | 窓庇兼用シヤツタを備えた窓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2680032B2 (ja) | 1997-11-19 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |