JPH0128033Y2 - - Google Patents

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JPH0128033Y2
JPH0128033Y2 JP13256784U JP13256784U JPH0128033Y2 JP H0128033 Y2 JPH0128033 Y2 JP H0128033Y2 JP 13256784 U JP13256784 U JP 13256784U JP 13256784 U JP13256784 U JP 13256784U JP H0128033 Y2 JPH0128033 Y2 JP H0128033Y2
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container
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、容器をスクイズして内容液を注出
またはスプレーし使用に供する注出容器に関す
る。
〔従来技術〕
この種の注出容器として、容器口部に設けられ
た内容液注出口に容器底部に達する内容物導出管
を設け容器がスクイズされると内容液が導出管を
介して注出口に押し上げられ注出またはスプレー
されるようになされたものがある。このものは、
容器を起立させた状態で内容液を注出できる利点
がある。
ところが、このような注出容器に、次亜塩素酸
ナトリウムのように経時的に分割してガスを発生
する物質を成分とする内容液、例えば、トイレク
リーナ、カビ取り剤などを収容すると、保存中に
容器の内圧が分解ガスにより上昇して、内容液を
使用するために容器を開栓すると、上記内圧によ
り内容物が噴出し、内容物が使用者の目に入つた
り皮膚や衣類などに付着する危険があつた。
本考案者はこのような問題に対処するため、先
に実願昭59−62354号(実開昭60−175057号公報)
において内容物注出機構付きキヤツプを提案し
た。
この内容物注出機構付きキヤツプは、第17図
に示すように、内圧調整孔51および内容物導出
孔52が設けられたキヤツプ本体52と、このキ
ヤツプ本体53の表面に沿つて摺動自在に設けら
れると共に容器の閉状態においてはキヤツプ本体
53の内圧調整孔51および内容物導出孔52を
閉塞する可変位栓体54とからなり、前記可変位
栓体54に貫通孔55が穿設され、容器開放時に
は前記キヤツプ本体53の内容物導出孔52の設
けられた部位と該可変位栓体54の貫通孔55と
が連通して内容物導出孔52が外気に開放される
と共に、容器の開放動作時初期に上記キヤツプ本
体53の内圧調整孔51が前記可変位栓体54の
貫通孔55と一旦連通するようになされたもので
ある。このキヤツプによれば、可変位栓体54を
閉栓位置から開栓位置にまで変位させる間にキヤ
ツプ本体53の内圧調整孔51と可変位栓体54
の貫通孔55とが連通して外気と容器上部空間と
が連通され、分解ガスが放出されて容器内が大気
圧となるので、スクイズする前に内容物が噴き出
してしまうことがなく、安全である。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、このキヤツプにおいては、万が一注
出した内容物の一部が貫通孔55内に残留した場
合、次の開栓操作で貫通孔55と内圧調整孔51
が連通したときに容器内の分解ガスにより残留内
容物が飛ばされる恐れがあるという懸念が指摘さ
れた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
内容物が導出される流路を介さずに分解ガスを放
出することにより、安全性を高めた注出容器を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の注出容器は抜気口および注液口が設
けられたキヤツプと、内部に内容液を収容し口部
に上記キヤツプが取り付けられた容器本体と、上
記キヤツプの表面に沿つて摺動自在に設けられか
つ容器閉状態のときに上記キヤツプの抜気口を閉
塞する抜気口閉塞部および注液口を閉塞する注液
口閉塞部が設けられた開閉部材とからなり、この
開閉部材の上記抜気口閉塞部分と注液口閉塞部分
との間に、容器開放動作時初期に上記キヤツプの
抜気口と外気とを一時的に連通する抜気口外気連
通部が形成され、上記注液口閉塞部分を挟んで前
記抜気口外気連通部と反対側に容器開放時に前記
キヤツプの注液口と外気を連通する注液口外気連
通部が形成されたものである。
〔作用〕
しかしてこのような注出容器では、閉状態にお
いては、開閉部材がキヤツプの注液口と抜気口と
を閉塞し、よつて容器本体内の内容液および発生
ガスは容器から流出することがない。
そして容器の内容液を注出するために開閉部材
をキヤツプの表面に沿つて摺動すると抜気口外気
連通部と抜気口が一時的に連通し、これらを介し
て容器本体の内部が一時的に大気と連通する。こ
のとき容器本体の内部に存在するガスは直ちに大
気に開放される。
ついで上記開閉部材をさらに摺動すると抜気口
が再び閉塞され、注液口が注出口外気連通部を介
して開放された開状態となる。そしてこの状態で
容器本体をスクイズすることにより、押圧された
内容液が注液口を通つて注出される。
〔実施例〕
第1図ないし第4図はこの考案の注出容器の一
例を示すものである。
第1図および第2図において図中符号1は容器
本体を示すもので、この容器本体1は上部が所定
長さ幾分縮径された有底円筒状のものである。上
記容器本体1の縮径された上部の上端部外周には
環状の溝部1aが形成され、この溝部1aにキヤ
ツプ2が取り付けられている。
このキヤツプ2はポリエチレンやポリプロピレ
ン等の合成樹脂が外観略半球状に成形されてなる
ものであり、その円形の底面3の直径は上記容器
本体1の開口端部外径と等しくされている。また
上記キヤツプ2の底面3の周縁部にはこれから下
方に所定長さ延びる円筒状の裾部4が形成されて
おり、この裾部4の下端部には上記容器本体1口
部の上記溝部1aと係合する環状の突部4aが形
成されている。上記キヤツプ2には、その頂部か
ら底面3の中心に向けて貫通し、上記容器本体1
の内部と連通する抜気口5が穿設されている。そ
して上記抜気口5の上端開口部には、上記キヤツ
プ2の頂部から所定の深さまでがやや拡径されて
なる栓部6が形成されている。また上記キヤツプ
2には、裾部4の上部に位置する外周面の所定位
置から中心に向けて水平に所定長さ穿孔されると
ともにその先端部が下方の上記底面3に向けて開
口されてなる注液口7が形成されている。この注
液口7のキヤツプ2の外周面側の開口部8の内径
は、上記抜気口5の栓部6の内径と略等しくされ
ている。他方上記注液口7の上記底面3側の開口
部の周縁には、下方に所定長さ突出する筒部9が
形成されており、この筒部9に下端部が上記容器
本体1の底付近まで達する内容液導出管10の上
端部が嵌め込まれている。さらに上記キヤツプ2
の外周面で上記注液口7の開口部8とその直径方
向に対称な位置には、上記開口部8の内径と同径
でかつ所定の深さを有する係止用凹部11が形成
されている。これにより上記注液口7の開口部8
と上記係止用凹部11とはキヤツプ2の外周面に
おいて上記抜気口5の栓部6を頂点とする半円弧
上に一列に並ぶ配置とされている。そして上記キ
ヤツプ2にその抜気口5および注液口7を開放又
は閉塞するための開閉部材12が設けられてい
る。
この開閉部材12は上記キヤツプ2の外周面の
半分強の面積を覆う球面板状に形成されたもので
上記キヤツプ2の外周面との間に僅かの間隙をも
つて設けられている。ここで上記開閉部材12は
上記キヤツプ2の外周面上において、その幅狭の
両端部13,13を上記外周面の開口部8と凹部
11とを結ぶ直径方向と直交する直径方向に向け
て設けられている。そしてこの開閉部材12は上
記位置において両端部13,13の内面から内方
へ向けて突出する突起14,14が上記キヤツプ
2の外周面に形成された穴部15,15内に挿入
されている。これにより上記開閉部材12は上記
突起14,14を支点とし、その幅広な中央部の
中心線が上記開口部8と栓部6の係止用凹部11
とにより形成される半円弧形を上方からなぞるよ
うにしてキヤツプ2の外周面に沿つて回動自在と
されている。この開閉部材12の幅広な中央部の
下面で上記回動方向の両端部の位置には各々これ
から内方へ向けて膨出し、第1図に示す容器の閉
状態において上記注液口7の開口部8を閉塞する
注液口閉塞部としての栓体16と上記抜気口5の
栓部6を閉塞する抜気口閉塞部としての栓体17
とが形成されている。そして、これら栓体16と
17との間には、外気と連通する抜気口外気連通
部60が形成されている。また、この開閉部材1
2の栓体16側の端縁より外方の空間は注液口閉
塞部61とされている。また上記開閉部材12の
上面中央部にはその表面が粗く加工されたすべり
止め部18が形成されている。
しかしこのような注出容器では、第1図に示す
ような閉状態においては、開閉部材12の栓体1
6,17がキヤツプ2の注出口7の開口部8と抜
気口5の栓部6とを閉塞し、よつて容器本体1内
の内容液および発生ガスは容器から流出すること
がない。
そして上記容器本体1内の内容液を注出するた
めに第3図に示すように開閉部材12を図中矢印
で示す方向に回動すると上記栓体16,17が上
記開口部8および栓部6から離脱すると同時に、
抜気口外気連通部60を介して抜気口5が外気に
連通する。これにより容器本体1の内部は上記抜
気口5と注液口7とを介して大気と連通する。こ
のとき容器本体1の内部に発生したガスは粘度の
より高い内容液を押圧して注液口7より吐出させ
る以前に図中点線矢印で示すように上記抜気口5
から一気に大気に開放される。
ついで上記開閉部材12をさらに回動して第4
図に示すようにその栓体17を係止用凹部11内
に係合させる。すると他方の栓体16は上記抜気
口5の栓部6を閉塞する。これにより容器本体1
内部の内容物上部の空間が閉じられる。他方注液
口7は注液口外気連通部61を介して開放されて
容器本体1は開状態となる。そしてこの状態で容
器本体1をスクイズすることにより、押圧された
内容液が注液口7を通つて開口部8より注出され
る。
このようにして上記注出容器にあつては、容器
本体1の閉状態から開閉部材12を回動して容器
本体1を開状態とする動作の初期に抜気口外気連
通部60を介して抜気口5が大気開放となるた
め、内部に発生したガスは抜気口5から大気に開
放される。よつて容器本体1をスクイズする前に
内部に発生したガスにより内容液が注液口7から
噴出することがない。
また、この容器では栓体16と17との間に形
成された抜気口外気連通部60を介して抜気口5
が外気に連通されると共に、注液口7は抜気口外
気連通部60と反対側にある注液口外気連通部6
1を介して外気に連通されるので、開閉部材を摺
動させる間に注液口7と抜気口5とは別々の経路
で外気と連通されることとなる。よつて従来懸念
されていた、残留内容液が抜気時に飛ぶような事
故を完全に解消できる。
〔他の実施例〕
第5図はこの考案の注出容器の第2の例を示す
ものである。この例のキヤツプ19では、その外
周面所定位置に球面板をL字状に形成してなる開
閉部材20が、その2辺の交差位置に設けられた
回動軸21を中心として回動自在に設けられてい
る。この開閉部材20の2辺の各先端部下面には
それぞれキヤツプ19の当該位置に設けられた注
液口22および抜気口23を塞ぐ栓体24,25
が形成されている。そしてこれら栓体24,25
との間の部分は抜気口外気連通部60とされてい
る。また、注液口22を閉じる栓体24を挾んで
抜気口外気連通部60と反対側の空間は、注液口
外気連通部61とされている。他方上記キヤツプ
19の表面には、上記回動軸21に対し上記注液
口22と対象な位置に、係止凹部26が形成され
ている。そしてこの例の注出容器では第5図に示
す閉状態から開閉部材20を時計廻り方向に90゜
回動することにより、外気連通部61,60を介
して注液口22と抜気口23とが各々同時に開放
されて、まず流動性のよい気体が内容液よりも先
に排出され、その後栓体25が係止凹部26に係
止されるとともに栓体24が抜気口23を封じて
注液口22のみが開状態になるような構造になつ
ている。
第6図および第7図はこの考案の第3の実施例
を示すもので、この例の注出容器では平らに形成
されたキヤツプの上面27を直方体状の開閉部材
28が長手方向に摺動自在に設けられている。上
記開閉部材28の下面にはキヤツプ上面27にそ
の長手方向に沿つて形成された注液口29と抜気
口30とをそれぞれ塞ぐ栓体31・32が形成さ
れている。そして、栓体31・32間は、抜気口
外気連通部60とされている。また栓体31に対
して抜気口外気連通部60と反対側の空間は注液
口外気連通部61とされている。
この容器では、第7図に示す閉状態から開閉部
材28を図中矢印方向に摺動させることにより、
注液口29と抜気口30が同時に開放されて抜気
され第6図に示すような開状態になるとともに抜
気口30が栓体31により塞がれるような構造と
なつている。
第8図および第9図は、この考案の第4の例
を、また第10図および第11図は第5の例をそ
れぞれ示すものである。これらの例の注出容器で
は円柱体状に形成されたキヤツプ33の外周部に
一方は上下方向に沿つてまた他方は円周方向に沿
つて溝部が形成されており、これら溝部にそれぞ
れ開閉部材34,35が摺動自在に取り付けられ
ている。そしていずれもこれら開閉部材34,3
5の摺動によりこれらの栓体が閉状態においては
注液口36と抜気口37とを塞ぎ、開閉部材3
4,35を摺動することにより一旦その両方を開
状態にして抜気した後開状態となつて注液口36
のみが開放されるとともに上記注液口36を閉じ
ていた栓体38が抜気口37を塞ぐような構造に
なつている。
また第12図ないし第14図はこの考案の第6
の例を示すもので、この例の注出容器では、キヤ
ツプ39の上面に外観楕円柱体状の開閉部材40
が回動軸41を介して水平方向に回動自在とされ
ている。この開閉部材40においては、閉状態に
おいてキヤツプ39の注出口42と抜気口43と
をそれぞれ栓体44,45が塞ぐ。また栓体44
と45の間の間〓は抜気口外気連通部60とされ
ている。また、栓体44に対して栓体45と反対
側の端面より外方側の空間は、注出口外気連通部
61とされている。
この容器は、開閉部材40を回動することによ
り一旦抜気口43と注出口42の両方を開放して
抜気した後に開状態となり、上記抜気口43を栓
体45に代えて栓体46が塞ぐような構造となつ
ている。
しかして上記第2ないし第6の例に示した注出
容器にあつても、上記第1の例に示したものと同
様の作用、効果を得ることができる。
なお上記第1の実施例では内容液導出管10を
注液口7下部の筒部9内に直接挿入し、容器本体
1をスクイズした際に内容液を液状で注出するも
のについて説明したがこれに限らず、上記内容液
導出管10を例えば第15図に示すような内周面
に溝状の噴気路47を有するスペーサ48を介し
て筒部9に挿入したものや第16図に示すような
上記スペーサ48の上部にさらにポーラス体(例
えば焼結ポリマー、メツシユ、スポンジ体等の多
孔質)49を設けたものであつてもよい。困に上
記第15図に示すようなものにあつては、容器本
体1をスクイズすると押圧された容器本体1の上
部の空間の気体が噴気路47…から筒部9内に吹
き出されるため内容液を霧状に注出することがで
きる。また第16図に示すようなものにあつて
は、内容液に活性剤を混入させておけば上記ポー
ラス体49を通過する際上記スペーサ48から吹
き込まれた気体により泡立ち、よつて内容液を泡
状で注出することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案の注出容器は、抜
気口および注液口が設けられたキヤツプと、内部
に内容液を収容し口部に上記キヤツプが取り付け
られた容器本体と、上記キヤツプの表面に沿つて
摺動自在に設けられかつ容器閉状態のときに上記
キヤツプの抜気口を閉塞する抜気口閉塞部および
注液口を閉塞する注液口閉塞部が設けられた開閉
部材とからなり、この開閉部材の上記抜気口閉塞
部分と注液口閉塞部分との間に、容器開放動作時
初期に上記キヤツプの抜気口と外気とを一時的に
連通する抜気口外気連通部が形成されると共に、
上記注液口閉塞部分を挟んで前記抜気口外気連通
部と反対側に容器開放時に前記キヤツプの注液口
と外気を連通する注液口外気連通部が形成された
ものである。
よつてこの注出容器によれば内容液が経時的に
分解してガスを発生する物質を成分とするもので
あつても、開放動作時に内部のガスが抜気口より
大気に開放されるので、注液口から内容液が噴出
することがない。
また、この容器では抜気口閉塞部と注液口閉塞
部との間に抜気口外気連通部を介して抜気口が外
気に連通され、注液口は抜気口外気連通部と反対
側にある注液口外気連通部を介して外気に連通さ
れるので、開閉部材の摺動に伴つて注液口と抜気
口とは別々の経路で外気と連通されることとな
る。よつて、従来懸念されていた残留内容液が抜
気時に飛ぶような事故を完全に解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の注出容器の第
1の実施例を示すもので、第1図は縦断面図、第
2図は第1図の−線視した外形図、第3図は
キヤツプ回動初期の状態を示す縦断面図、第4図
は容器の開状態を示す縦断面図、第5図はこの考
案の第2の例を示す概略正面図、第6図および第
7図は第3の例を示すもので第6図は斜視図、第
7図は縦断面図、第8図および第9図は第4の例
を示すもので第8図は縦断面図、第9図は平面
図、第10図および第11図は第5の例を示すも
ので第10図は斜視図、第11図は縦断面図、第
12図ないし第14図は第6の例を示すもので、
第12図は斜視図、第13図は平面図、第14図
は縦断面図、第15図および第16図はそれぞれ
この考案の各実施例を適用される内容液導出管の
取付部分を示す概略断面図、第17図は先に提案
した内容物注出機構付キヤツプを示す断面図であ
る。 1……容器本体、2,19,33,39……キ
ヤツプ、5,23,30,37,43……抜気
口、6……栓部、7,22,29,36,42…
…注液口、8……開口部、11……係止用凹部、
12,20,28,34,35,40……開閉部
材、16,17,24,25,31,32,4
4,45,46……栓体、60……抜気口外気連
通部、61……注液口外気連通部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 抜気口および注液口が設けられたキヤツプと、
    内部に内容液を収容し口部に上記キヤツプが取り
    付けられた容器本体と、上記キヤツプの表面に沿
    つて摺動自在に設けられかつ容器閉状態のときに
    上記キヤツプの抜気口を閉塞する抜気口閉塞部お
    よび注液口を閉塞する注液口閉塞部が設けられた
    開閉部材とからなり、この開閉部材の上記抜気口
    閉塞部分と注液口閉塞部分との間に、容器開放動
    作時初期に上記キヤツプの抜気口と外気とを一時
    的に連通する抜気口外気連通部が形成されると共
    に、上記注液口閉塞部分を挟んで前記抜気口外気
    連通部と反対側に容器開放時に前記キヤツプの注
    液口と外気を連通する注液口外気連通部が形成さ
    れたことを特徴とする注出容器。
JP13256784U 1984-08-31 1984-08-31 注出容器 Granted JPS6148147U (ja)

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