JPH01280444A - X線ctスキャナ装置 - Google Patents
X線ctスキャナ装置Info
- Publication number
- JPH01280444A JPH01280444A JP63108462A JP10846288A JPH01280444A JP H01280444 A JPH01280444 A JP H01280444A JP 63108462 A JP63108462 A JP 63108462A JP 10846288 A JP10846288 A JP 10846288A JP H01280444 A JPH01280444 A JP H01280444A
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- JP
- Japan
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- ray
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、X1lCTスキヤナ装置に関し、特に本体の
構成を改良したX線CTスキャナ装置に関する。
構成を改良したX線CTスキャナ装置に関する。
(従来の技術)
この種のX線CTスキャナ装置の基本構成として、例え
ば第4図に示すような装置にあっては、X線源と多チャ
ンネルX線検出器とを備える本体ガントリ1と、スライ
ド天板を有する昇降寝台2と、電源を含む制御・データ
処理系(図示せず)と、コンソール3とから構成されて
いる。
ば第4図に示すような装置にあっては、X線源と多チャ
ンネルX線検出器とを備える本体ガントリ1と、スライ
ド天板を有する昇降寝台2と、電源を含む制御・データ
処理系(図示せず)と、コンソール3とから構成されて
いる。
この場合、本体ガントリ1及び昇降寝台2は検査室内の
床に設置され、また、制御・データ処理系やコンソール
3は検査室外の操作室内に設置されるのが一般的である
。
床に設置され、また、制御・データ処理系やコンソール
3は検査室外の操作室内に設置されるのが一般的である
。
そして、診断の手順は次のようにして行われる。
すなわち、昇降寝台2を降下させ且つ天板を退避させた
状態にあって、被検者は天板に乗り、そして上昇させる
。次に、天板を進ませて、必要に応じてスキャノグラム
を撮り、所望の診断部位を本体ガントリ1の撮影位置に
到達させる。この場合、本体ガントリ1を手前又は向こ
う側に傾けてる。
状態にあって、被検者は天板に乗り、そして上昇させる
。次に、天板を進ませて、必要に応じてスキャノグラム
を撮り、所望の診断部位を本体ガントリ1の撮影位置に
到達させる。この場合、本体ガントリ1を手前又は向こ
う側に傾けてる。
これにより、撮影の位置決めが完了し、操作室内で術者
はコンソール3を操作して撮影スイッチを押し、データ
の収集が行われ、前記診断部位のスライス像が生成され
、コンソール3に備わっているモニタにその画像が表示
される。この後、別の部位又は再撮影が必要であれば、
上記と同じ手順を行い、撮影が終えたら、昇降寝台2の
天板を退避させて降下させ、被検者は天板から降りる。
はコンソール3を操作して撮影スイッチを押し、データ
の収集が行われ、前記診断部位のスライス像が生成され
、コンソール3に備わっているモニタにその画像が表示
される。この後、別の部位又は再撮影が必要であれば、
上記と同じ手順を行い、撮影が終えたら、昇降寝台2の
天板を退避させて降下させ、被検者は天板から降りる。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の技術におけるX線CTスキャナ装置に
あっては、本体ガントリ1及び昇降寝台2は検査室内の
床に設置され、固定位置にある本体ガントリ1に対して
専ら被検者の方を導入する構成となっているため、次の
ような場合には不具合を生じることがある。すなわち、
循環器系の疾患にあっては診断に引続き治療を行うこと
があり、このような場合には、本体ガントリ1と昇降寝
台2とが近接設置されているため、診断には問題が無い
場合であっても引続き行われる特殊検査や治療に際して
は検査や治療のための器具の配置空間を確保できなく、
また作業空間も確保できない等のスペース的な問題が生
じることがあった。
あっては、本体ガントリ1及び昇降寝台2は検査室内の
床に設置され、固定位置にある本体ガントリ1に対して
専ら被検者の方を導入する構成となっているため、次の
ような場合には不具合を生じることがある。すなわち、
循環器系の疾患にあっては診断に引続き治療を行うこと
があり、このような場合には、本体ガントリ1と昇降寝
台2とが近接設置されているため、診断には問題が無い
場合であっても引続き行われる特殊検査や治療に際して
は検査や治療のための器具の配置空間を確保できなく、
また作業空間も確保できない等のスペース的な問題が生
じることがあった。
また、撮影部位は、外部からあまり見通しが利かない本
体ガントリ1内に設定され、しかも固定位置にある本体
ガントリ1に対して専ら被検者の方を導入する構成とな
っているので、撮影部位の位置決めは容易でなく、診断
効率の点で問題であった。
体ガントリ1内に設定され、しかも固定位置にある本体
ガントリ1に対して専ら被検者の方を導入する構成とな
っているので、撮影部位の位置決めは容易でなく、診断
効率の点で問題であった。
そこで本発明の目的は、検査や治療のための器具の配置
空間を確保でき且つ効率良く診断を行うことができるよ
うにしたX線CTスキャナ装置を提供することを目的と
する。
空間を確保でき且つ効率良く診断を行うことができるよ
うにしたX線CTスキャナ装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し且つ目的を達成するために次
のような手段を講じた構成としている。
のような手段を講じた構成としている。
すなわち、本発明は、検査室の天井に固定したベースと
、このベース上を走行可能な走行基台と、この走行基台
に垂下して設けられる支持体と、この支持体の垂下端部
に設けられる回転機構と、この回転機構の回転軸にその
連結部が固定されるU字形状アームと、このU字形状ア
ームの端部に設けられるX線源と多チャンネルX線検出
器とを備え、このX線源と多チャンネルX線検出器との
対向空間に被検者を配置し且つ前記U字形状アームを回
転しつつX線を曝射して得られる多方向からのX線透過
データに基づき、前記X線源と多チャンネルX線検出器
とのなす面についての再構成画像を得て、前記被検者の
診断に供するようにした構成としている。
、このベース上を走行可能な走行基台と、この走行基台
に垂下して設けられる支持体と、この支持体の垂下端部
に設けられる回転機構と、この回転機構の回転軸にその
連結部が固定されるU字形状アームと、このU字形状ア
ームの端部に設けられるX線源と多チャンネルX線検出
器とを備え、このX線源と多チャンネルX線検出器との
対向空間に被検者を配置し且つ前記U字形状アームを回
転しつつX線を曝射して得られる多方向からのX線透過
データに基づき、前記X線源と多チャンネルX線検出器
とのなす面についての再構成画像を得て、前記被検者の
診断に供するようにした構成としている。
(作用)
このような構成によれば、従来における本体ガントリに
相当する部分は、X線源と多チャンネルX線検出器とを
支持するU字形状アーム及びこのU字形状アームを支持
する支持体及びこの支持体が固定される走行基台であり
、この本体ガントリに相当する部分は、ベース上を走行
可能であるので、本体ガントリに相当する部分と昇降寝
台とを近接させることも離間させることも容易に行うこ
とができる。従って、離間させることにより、検査や治
療のための器具の配置空間や作業空間を確保でき、また
、本体ガントリに相当する部分にあっては、撮影部位を
、外部から見通し良く設定できるので、撮影部位の位置
決めは容易であり、診断効率を高めることができる。
相当する部分は、X線源と多チャンネルX線検出器とを
支持するU字形状アーム及びこのU字形状アームを支持
する支持体及びこの支持体が固定される走行基台であり
、この本体ガントリに相当する部分は、ベース上を走行
可能であるので、本体ガントリに相当する部分と昇降寝
台とを近接させることも離間させることも容易に行うこ
とができる。従って、離間させることにより、検査や治
療のための器具の配置空間や作業空間を確保でき、また
、本体ガントリに相当する部分にあっては、撮影部位を
、外部から見通し良く設定できるので、撮影部位の位置
決めは容易であり、診断効率を高めることができる。
(実施例)
以下本発明にかかるX線CTスキャナ装置の一実施例を
、第1図及び第2図を参照して説明する。
、第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図は同実施例における本体ガントリに相当する部分
の構成を示す斜視図、第2図は同実施例における電気系
の構成を示すブロック図である。
の構成を示す斜視図、第2図は同実施例における電気系
の構成を示すブロック図である。
第1図に示すように、検査室の天井に固定したベース1
0上には、内部に装備されるか又は図示しない駆動機構
によりベース10の長手方向つまり図示A方向に走行可
能な走行基台11が設けられている。そして、走行基台
11に垂下して支持体12が支持されている。この支持
体12は内部に装備されるか又は図示しない駆動機構に
より支持体12の長平方向つまり図示B方向に伸縮可能
になっている。
0上には、内部に装備されるか又は図示しない駆動機構
によりベース10の長手方向つまり図示A方向に走行可
能な走行基台11が設けられている。そして、走行基台
11に垂下して支持体12が支持されている。この支持
体12は内部に装備されるか又は図示しない駆動機構に
より支持体12の長平方向つまり図示B方向に伸縮可能
になっている。
また、この支持体12の垂下端部には回転機構13が設
けられている。この回転機構13は、内部に装備される
か又は図示しない駆動機構によりその回転軸13aを、
図示のC方向にデータ収集に対応する程度の速度にて回
転可能になっている。この回転軸13aには、U字形状
アーム14の連結部14aが固定され、また一方のアー
ム14b1の端部にはX線源15が固定され、他方のア
ーム14b2の端部には円弧状多チャンネルX線検出器
16が固定されている。ここで、一方のアーム14b1
と他方のアーム14b2との空間は被検者配置空間とし
て利用される。なお、図示17は、走行基台11.支持
体122回転機構13の駆動用電力や流体圧を供給した
り、X線源15への駆動電力の供給、並びに円弧状多チ
ャンネルX線検出器16からのデータを図示しない信号
処理系に導くケーブル系である。
けられている。この回転機構13は、内部に装備される
か又は図示しない駆動機構によりその回転軸13aを、
図示のC方向にデータ収集に対応する程度の速度にて回
転可能になっている。この回転軸13aには、U字形状
アーム14の連結部14aが固定され、また一方のアー
ム14b1の端部にはX線源15が固定され、他方のア
ーム14b2の端部には円弧状多チャンネルX線検出器
16が固定されている。ここで、一方のアーム14b1
と他方のアーム14b2との空間は被検者配置空間とし
て利用される。なお、図示17は、走行基台11.支持
体122回転機構13の駆動用電力や流体圧を供給した
り、X線源15への駆動電力の供給、並びに円弧状多チ
ャンネルX線検出器16からのデータを図示しない信号
処理系に導くケーブル系である。
そして、X線源15と円弧状多チャンネルX線検出器1
6との対向空間に、図示ない被検者を配置し且つU字形
状アーム14を回転しつつX線を曝射して得られる多方
向からのX線透過データに基づき、X線源15と円弧状
多チャンネルX線検出器16とのなす面についての再構
成画像生成用データ群を得て、図示しない信号処理系に
て面についての再構成画像を得、前記被検者を診断する
ことができるようになっている。
6との対向空間に、図示ない被検者を配置し且つU字形
状アーム14を回転しつつX線を曝射して得られる多方
向からのX線透過データに基づき、X線源15と円弧状
多チャンネルX線検出器16とのなす面についての再構
成画像生成用データ群を得て、図示しない信号処理系に
て面についての再構成画像を得、前記被検者を診断する
ことができるようになっている。
次に、第2図を参照して本実施例のX線CTスキャナ装
置の信号処理系及び駆動制御系について説明する。第1
図の構成では、X線源15と円弧状多チャンネルX線検
出器16とを対向させてなる所謂第3世代の構成であり
、円弧状多チャンネルX線検出器16の各チャンネル検
出器のデータを積分する積分器、A/D変換器、バッフ
ァメモリ等を有するデータ収集装置18を有する。
置の信号処理系及び駆動制御系について説明する。第1
図の構成では、X線源15と円弧状多チャンネルX線検
出器16とを対向させてなる所謂第3世代の構成であり
、円弧状多チャンネルX線検出器16の各チャンネル検
出器のデータを積分する積分器、A/D変換器、バッフ
ァメモリ等を有するデータ収集装置18を有する。
このデータ収集装置18の出力は、前処理装置19に与
えられる。この前処理装置19は、データ収集装置18
で収集された各プロジェクション(投影方向)毎のX線
吸収データを受けて、これに対し、対数変換、ゲイン補
正、オフセット補正。
えられる。この前処理装置19は、データ収集装置18
で収集された各プロジェクション(投影方向)毎のX線
吸収データを受けて、これに対し、対数変換、ゲイン補
正、オフセット補正。
ビームハードニング補正等の前処理を施すようになって
いる。
いる。
前処理装置19により前処理されたデータは、コンボル
バ20に入力されて、その全プロジェクションX線吸収
データを用いて各投影方向毎のパラレルデータに置換え
た形式でのデータに基づきこれをコンボリューション(
積和演算)するようにしている。
バ20に入力されて、その全プロジェクションX線吸収
データを用いて各投影方向毎のパラレルデータに置換え
た形式でのデータに基づきこれをコンボリューション(
積和演算)するようにしている。
コンボルバ20によるコンボリューション後データは、
パックプロジェクタ21.イメージメモリ22に順次入
力される。すなわち、パックプロジェクタ21では、各
投影方向毎のコンボリューション後データをイメージメ
モリ22に対して逆投影して蓄積(重ね合せ)し、断層
像を再構成するようになっている。
パックプロジェクタ21.イメージメモリ22に順次入
力される。すなわち、パックプロジェクタ21では、各
投影方向毎のコンボリューション後データをイメージメ
モリ22に対して逆投影して蓄積(重ね合せ)し、断層
像を再構成するようになっている。
そして、イメージメモリ22上に再構成された断層像に
関するデータにおける所望の範囲のCT値を、画像変換
器23にて設定し、CRT表示器24にて表示するよう
になっている。
関するデータにおける所望の範囲のCT値を、画像変換
器23にて設定し、CRT表示器24にて表示するよう
になっている。
ここで、走行基台11.支持体122回転機構13の駆
動制御は、システムコントローラ25の管理下にある本
体コントローラ26によりなされ、また、システムコン
トローラ25は、X線コントローラ27を通してX線源
15の曝射制御(管電圧、管電流、曝射時間等)を行い
、データ収集装置18.前処理部19.コンボルバ20
.パツクプロジエクタ21.イメージメモリ222画像
変換器24等の制御を行うものとなっている。そして、
システムコントローラ25はコンソール28により術者
から操作を受けるようになっている。
動制御は、システムコントローラ25の管理下にある本
体コントローラ26によりなされ、また、システムコン
トローラ25は、X線コントローラ27を通してX線源
15の曝射制御(管電圧、管電流、曝射時間等)を行い
、データ収集装置18.前処理部19.コンボルバ20
.パツクプロジエクタ21.イメージメモリ222画像
変換器24等の制御を行うものとなっている。そして、
システムコントローラ25はコンソール28により術者
から操作を受けるようになっている。
次に第3図を参照して本実施例の作用を診断の例にて説
明する。第3図は、検査室内の床に、第1図に示す本体
ガントリに相当する部分と、第4図に示す昇降寝台2と
を設置した場合の例である。
明する。第3図は、検査室内の床に、第1図に示す本体
ガントリに相当する部分と、第4図に示す昇降寝台2と
を設置した場合の例である。
本実施例のX線CTスキャナ装置による診断の手順は次
のようにして行う。すなわち、昇降寝台2を降下させ且
つ天板を退避させた状態にあって、被検者Pは天板に乗
り、そして上昇させる。次に、天板を進ませて(必要に
応じてスキャノグラムを撮り)、所望の診断部位を本体
ガントリに相当する部分に接近させる。一方、走行基台
11を駆動して支持体121回転機構13及びU字形状
アーム14の全体を被検者Pの所望撮影部位に到達させ
る。
のようにして行う。すなわち、昇降寝台2を降下させ且
つ天板を退避させた状態にあって、被検者Pは天板に乗
り、そして上昇させる。次に、天板を進ませて(必要に
応じてスキャノグラムを撮り)、所望の診断部位を本体
ガントリに相当する部分に接近させる。一方、走行基台
11を駆動して支持体121回転機構13及びU字形状
アーム14の全体を被検者Pの所望撮影部位に到達させ
る。
これにより、撮影の位置決めが完了し、操作室内で術者
はコンソールを操作して撮影スイッチを押し、回転機構
13を回転しつつX線源15からX線を曝射し、データ
収集装置18によりデータ収集が行われ、前記撮影部位
のスライス像が生成され、表示される。この後、別の部
位又は再撮影が必要であれば、上記と同じ手順を行い、
撮影が終えたら、走行基台11を駆動して支持体12゜
回転機構13及びU字形状アーム14の全体を被検者P
から遠ざけ、また昇降寝台2の天板を退避させて降下さ
せ、被検者Pは天板から降りる。
はコンソールを操作して撮影スイッチを押し、回転機構
13を回転しつつX線源15からX線を曝射し、データ
収集装置18によりデータ収集が行われ、前記撮影部位
のスライス像が生成され、表示される。この後、別の部
位又は再撮影が必要であれば、上記と同じ手順を行い、
撮影が終えたら、走行基台11を駆動して支持体12゜
回転機構13及びU字形状アーム14の全体を被検者P
から遠ざけ、また昇降寝台2の天板を退避させて降下さ
せ、被検者Pは天板から降りる。
このように本実施例のX線CTスキャナ装置によれば、
撮影に際して本体ガントリに相当する部分と、被検者P
との双方を接近させ且つ離間させることができるので、
特殊検査や治療に際しては検査や治療のための器具の配
置空間を確保することができ、また作業空間も確保でき
る等のスペース的な余裕を生むことができる。。
撮影に際して本体ガントリに相当する部分と、被検者P
との双方を接近させ且つ離間させることができるので、
特殊検査や治療に際しては検査や治療のための器具の配
置空間を確保することができ、また作業空間も確保でき
る等のスペース的な余裕を生むことができる。。
また、撮影部位が定まるX線源15と円弧状多チャンネ
ルX線検出器16とを対向させて設けているU字形状ア
ーム14の内部は、外部から見通しが利くので、撮影部
位の位置決めは容易であり、診断効率を高めることがで
きる。
ルX線検出器16とを対向させて設けているU字形状ア
ーム14の内部は、外部から見通しが利くので、撮影部
位の位置決めは容易であり、診断効率を高めることがで
きる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば駆動する部材の駆動方向や、駆動できる機構の数等は
各種の態様をとることができる。
ば駆動する部材の駆動方向や、駆動できる機構の数等は
各種の態様をとることができる。
この池水発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できるものである。
施できるものである。
[発明の効果]
以上のように本発明では、検査室の天井に固定したベー
スと、このベース上を走行可能な走行基台と、この走行
基台に垂下して設けられる支持体と、この支持体の垂下
端部に設けられる回転機構と、この回転機構の回転軸に
その連結部が固定されるU字形状アームと、このU字形
状アームの端部に設けられるX線源と多チャンネルX線
検出器とを備え、このX線源と多チャンネルX線検出器
との対向空間に被検者を配置し且つ前記U字形状アーム
を回転しつつX線を曝射して得られる多方向からのX線
透過データに基づき、前記X線源と多チャンネルX線検
出器とのなす面についての再構成画像を得て、前記被検
者の診断に供するようにした構成としているので、従来
における本体ガントリに相当する部分は、X線源と多チ
ャンネルX線検出器とを支持するU字形状アーム及びこ
のU字形状アームを支持する支持体及びこの支持体が固
定される走行基台であり、この本体ガントリに相当する
部分は、ベース上を走行可能であるので、本体ガントリ
に相当する部分と昇降寝台とを近接させることも離間さ
せることも容易に行うことができる。従って、離間させ
ることにより、検査や治療のための器具の配置空間や作
業空間を確保でき、また、本体ガントリに相当する部分
にあっては、撮影部位を、外部から見通し良く設定でき
るので、撮影部位の位置決めは容易であり、診断効率を
高めることができる。
スと、このベース上を走行可能な走行基台と、この走行
基台に垂下して設けられる支持体と、この支持体の垂下
端部に設けられる回転機構と、この回転機構の回転軸に
その連結部が固定されるU字形状アームと、このU字形
状アームの端部に設けられるX線源と多チャンネルX線
検出器とを備え、このX線源と多チャンネルX線検出器
との対向空間に被検者を配置し且つ前記U字形状アーム
を回転しつつX線を曝射して得られる多方向からのX線
透過データに基づき、前記X線源と多チャンネルX線検
出器とのなす面についての再構成画像を得て、前記被検
者の診断に供するようにした構成としているので、従来
における本体ガントリに相当する部分は、X線源と多チ
ャンネルX線検出器とを支持するU字形状アーム及びこ
のU字形状アームを支持する支持体及びこの支持体が固
定される走行基台であり、この本体ガントリに相当する
部分は、ベース上を走行可能であるので、本体ガントリ
に相当する部分と昇降寝台とを近接させることも離間さ
せることも容易に行うことができる。従って、離間させ
ることにより、検査や治療のための器具の配置空間や作
業空間を確保でき、また、本体ガントリに相当する部分
にあっては、撮影部位を、外部から見通し良く設定でき
るので、撮影部位の位置決めは容易であり、診断効率を
高めることができる。
よって本発明によれば、検査や治療のための器具の配置
空間を確保でき且つ効率良く診断を行うことができるよ
うにしたX線CTスキャナ装置を提供できる。
空間を確保でき且つ効率良く診断を行うことができるよ
うにしたX線CTスキャナ装置を提供できる。
第1図は本発明にかかるX線CTスキャナ装置の一実施
例における本体ガントリに相当する部分の構成を示す斜
視図、第2図は同実施例における電気系の構成を示すブ
ロック図、第3図は同実施例の作用を説明する図、第4
図は従来のX線CTスキャナ装置の一例を示す図である
。 10・・・ベース、11・・・走行基台、12・・・支
持体、13・・・回転機構、14・・・U字形状アーム
、15・・・X線源、16・・・円弧状多チャンネルX
線検出器、17・・・ケーブル系。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
例における本体ガントリに相当する部分の構成を示す斜
視図、第2図は同実施例における電気系の構成を示すブ
ロック図、第3図は同実施例の作用を説明する図、第4
図は従来のX線CTスキャナ装置の一例を示す図である
。 10・・・ベース、11・・・走行基台、12・・・支
持体、13・・・回転機構、14・・・U字形状アーム
、15・・・X線源、16・・・円弧状多チャンネルX
線検出器、17・・・ケーブル系。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 検査室の天井に固定したベースと、このベース上を走行
可能な走行基台と、この走行基台に垂下して設けられる
支持体と、この支持体の垂下端部に設けられる回転機構
と、この回転機構の回転軸にその連結部が固定されるU
字形状アームと、このU字形状アームの端部に設けられ
るX線源と多チャンネルX線検出器とを備え、このX線
源と多チャンネルX線検出器との対向空間に被検者を配
置し且つ前記U字形状アームを回転しつつX線を曝射し
て得られる多方向からのX線透過データに基づき、前記
X線源と多チャンネルX線検出器とのなす面についての
再構成画像を得て、前記被検者の診断に供するようにし
たX線CTスキャナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108462A JPH01280444A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | X線ctスキャナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108462A JPH01280444A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | X線ctスキャナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280444A true JPH01280444A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14485378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63108462A Pending JPH01280444A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | X線ctスキャナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280444A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07503106A (ja) * | 1992-11-19 | 1995-03-30 | エレクトロテック リミテッド | 層の形成 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53123692A (en) * | 1977-04-05 | 1978-10-28 | Toshiba Corp | X-ray tomograph by computer operation |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63108462A patent/JPH01280444A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53123692A (en) * | 1977-04-05 | 1978-10-28 | Toshiba Corp | X-ray tomograph by computer operation |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07503106A (ja) * | 1992-11-19 | 1995-03-30 | エレクトロテック リミテッド | 層の形成 |
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