JPH0128062Y2 - - Google Patents

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JPH0128062Y2
JPH0128062Y2 JP6965483U JP6965483U JPH0128062Y2 JP H0128062 Y2 JPH0128062 Y2 JP H0128062Y2 JP 6965483 U JP6965483 U JP 6965483U JP 6965483 U JP6965483 U JP 6965483U JP H0128062 Y2 JPH0128062 Y2 JP H0128062Y2
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JP
Japan
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holding rod
perforated
ring
retaining
sleeve
Prior art date
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JP6965483U
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JPS59175076U (ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、孔あき品の保管具に関し、たとえ
ば半導体の造膜用ガスの供給管や排気管に用いら
れる管継手のスリーブやリングの保管具に関す
る。
半導体の造膜用ガスの供給管や排気管に用いら
れる管継手のスリーブやリング(実開昭第48−
100419号公報参照)は、従来は紙芯の外側に嵌め
られた状態で保管されていた。しかし紙芯は腰が
弱いために折れてしまうことがよくあつた。また
紙芯の表面に浮いてくる粉状のくずがスリーブや
リングに付着するので、スリーブやリングを使用
する際にこの紙くずを取り除かなければならず、
その作業が面倒であつた。
この考案は、上記実情に鑑みてなされたもので
あつて、腰が強くて折れにくく、紙芯のように粉
状の紙くずが出ない孔あき品の保管具を提供する
ものである。
この考案による孔あき品の保管具は、孔あき品
が外側に嵌められる合成樹脂製または金属製の孔
あき品保持杆と、孔あき品保持杆の一端に設けら
れたストツパと、孔あき品保持杆の他端部に装着
され、少なくとも一部が孔あき品保持杆の外側に
突出する弾性材料製の孔あき品はずれ止めとを備
えていることを特徴とする。
孔あき品保持杆は合成樹脂製または金属製であ
るが、合成樹脂としては塩化ビニル、三弗化エチ
レン樹脂、四弗化エチレン樹脂、ポリエチレン、
ABS樹脂などが用いられ、金属としては合金鋼、
炭素鋼、非鉄合金などが用いられる。
この考案による孔あき品の保管具は、合成樹脂
製または金属製の孔あき品保持杆を備えており、
この孔あき品保持杆の外側に孔あき品が嵌められ
る。孔あき品保持杆は合成樹脂製または金属製な
ので腰が強く折れにくい。また紙芯のように粉状
の紙くずが出ないので孔あき品に粉状の紙くずが
付着する心配がない。また孔あき品を孔あき品保
持杆に嵌める場合および孔あき品保持杆からはず
す場合に孔あき品はずれ止め環を取りはずす必要
がないので、取扱いが簡単である。
以下図面を参照してこの考案の実施例について
説明する。
この保管具は、半導体の造膜用ガスの供給管や
排気管に用いられる管継手のスリーブSおよびリ
ングRを保管するものであつて、スリーブSおよ
びリングRが外側に嵌められる横断面円形の保持
杆1と、保持杆1の一端に形成された鍔状のスト
ツパ2と、保持杆1の他端部に装着されたはずれ
止め環3とを備えている。保持杆1とストツパ2
とは塩化ビニル製であり、両者は一体成形により
作られている。はずれ止め環3はゴムで作られて
いる。スリーブSは短筒状であり、リングRは環
状である。
保持杆1の他端部の周面には環状溝1aが形成
されている。そしてこの環状溝1aにはずれ止め
環3が嵌められている。はずれ止め環3の外周面
は凸凹状に形成されており、凸部の先端部分は、
保持杆1の外側に突出している。
スリーブSとリングRの内径はぼ等しい。保持
杆1の外径は、スリーブSおよびリングRの内径
よりもわずかに小さく形成されている。ストツパ
2の外径はスリーブSおよびリングRの内径より
も大きく形成されている。はずれ止め環3が保持
杆1に装着されている状態において、保持杆1の
外側に突出している部分の外径は、スリーブSお
よびリングRの内径よりわずかに大きくなつてい
る。
このような保管具においてリングRおよびスリ
ーブSを保管するには、リングRおよびスリーブ
Sを保持杆1の他端から、保持杆1の外側に交互
に嵌めていけばよい。はずれ止め環3はゴムで作
られているので、リングRまたはスリーブSをつ
まんで保持杆1の他端に嵌め、保持杆1の一端に
向かつて送り込んでやれば、そのリングRまたは
スリーブSは、はずれ止め環3における保持杆1
の外側に突出している部分を内方に圧縮させなが
ら、はずれ止め環3上を通過して、保持杆1にお
けるはずれ止め環3よりも一端側に嵌まる。はず
れ止め環3は、リングRおよびスリーブSが通過
すると、元の状態に戻る。リングRおよびスリー
ブSは、保持杆1におけるはずれ止め環3よりも
一端側に嵌まつた状態で保管される。
この状態においては、たとえば、保持杆1の他
端を下方に向けても、保持杆1に嵌められている
リングRおよびスリーブSのうち、保持杆1の他
端側に近いものが、はずれ止め環3における保持
杆1の外側に突出している部分に引つかかるの
で、リングRおよびスリーブSは保持杆1からは
ずれ落ちることはない。リングRおよびスリーブ
Sを使用する場合には、それらをつまんで、保持
杆1の他端から引き出せばよい。
上記実施例においては、保持杆の他端部に環状
が形成されているがこの環状溝を省略してもよ
い。この場合には、保持杆の他端部の外周面には
ずれ止め環を装着すればよい。またはずれ止め環
の外径が、保持杆の外径より大きくかつ孔あき品
の孔の径よりわずかに大きい場合には、はずれ止
め環の外面を平担上にしてもよい。またはずれ止
め環の外面を平担状に形成するとともに、はずれ
止め環の外面の両側部にテーパを形成してもよ
い。ストツパは、保持杆と一体的に形成されてい
るが両者を別個に製作し、ストツパを保持杆の一
端に接着または溶着してもよい。またストツパを
保持杆に着脱自在に取り付けるような構造にして
もよい。またストツパの外端面に保管すべき孔あ
き品の径などを示す文字を刻印またはそれらの文
字が記されたラベルを貼着してもよい。さらにス
トツパにタグを取り付けるための孔があけられた
タグ取付片を設けてもよい。保持杆は、パイプ状
のものでもよい。ストツパを保持杆に着脱自在に
取り付けるような構造としては、保持杆の一端部
をきつく嵌入する凹所が形成されたもの、保持杆
がパイプ状である場合には、保持杆の中空部に嵌
入する突起が形成されたものやその突起の外周面
に雄ねじが切られるとともに保持杆の一端部の中
空部の内周面にこれとかみ合う雌ねじが切られ、
保持杆にねじ込まれて取り付けられるものなどが
ある。このうち凹所が形成されたストツパや突起
が形成されたストツパは、ゴムで作ることが好ま
しい。
なお、この考案は、管継手のスリーブやリング
以外の孔あき品たとえばEリング、スナツプ・リ
ング、ナツトなどを保管する場合にも適用するこ
とができるのは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであつて第
1図は分解斜視図、第2図は、一部切欠拡大正面
図である。 1……保持杆、2……ストツパ、3……はずれ
止め環、R……リング、S……スリーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 孔あき品が外側に嵌められる合成樹脂製または
    金属製の孔あき品保持杆1と、孔あき品保持杆1
    の一端に設けられたストツパ2と、孔あき品保持
    杆1の他端部に装着され、少なくとも一部が孔あ
    き品保持杆1の外側に突出する弾性材料製の孔あ
    き品はずれ止め環3とを備えている孔あき品の保
    管具。
JP6965483U 1983-05-09 1983-05-09 孔あき品の保管具 Granted JPS59175076U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6965483U JPS59175076U (ja) 1983-05-09 1983-05-09 孔あき品の保管具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6965483U JPS59175076U (ja) 1983-05-09 1983-05-09 孔あき品の保管具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59175076U JPS59175076U (ja) 1984-11-22
JPH0128062Y2 true JPH0128062Y2 (ja) 1989-08-25

Family

ID=30199807

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6965483U Granted JPS59175076U (ja) 1983-05-09 1983-05-09 孔あき品の保管具

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JPS59175076U (ja) 1984-11-22

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