JPH01280733A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH01280733A JPH01280733A JP63109888A JP10988888A JPH01280733A JP H01280733 A JPH01280733 A JP H01280733A JP 63109888 A JP63109888 A JP 63109888A JP 10988888 A JP10988888 A JP 10988888A JP H01280733 A JPH01280733 A JP H01280733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- correction
- color
- color temperature
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、写真撮影を行うと共に撮影時の情報を記録す
るカメラに関するものである。
るカメラに関するものである。
(従来の技術)
撮影済みのカラーネガフィルムからカラー印画を得る銀
塩カラー現像方式においては、大別すると「フィルム現
像」と「引き伸し」の2つの工程かある。
塩カラー現像方式においては、大別すると「フィルム現
像」と「引き伸し」の2つの工程かある。
この2つの工程では、被写体の色調やコントラストを忠
実にカラー印画上に再現する為に、様々な工夫がなされ
ているものの、時として、被写体を撮影した時の印象と
は異なるカラー印画が作製される場合がある。
実にカラー印画上に再現する為に、様々な工夫がなされ
ているものの、時として、被写体を撮影した時の印象と
は異なるカラー印画が作製される場合がある。
特に、−度に多量のネガフィルムからカラー印画を作製
する自動プリントシステムにおいては、品質の高いカラ
ー印画を短時間に効率よく得ることが重要であるが、被
写体とはかけはなれた色調やコントラストのカラー印画
が作製されることがしばしばある。
する自動プリントシステムにおいては、品質の高いカラ
ー印画を短時間に効率よく得ることが重要であるが、被
写体とはかけはなれた色調やコントラストのカラー印画
が作製されることがしばしばある。
現行のデーライトタイプカラーネガ、プリントシステム
では、色温度が約5500にの照明下で撮影された場合
に、被写体の色調は最も良好に再現されるように設計さ
れている。
では、色温度が約5500にの照明下で撮影された場合
に、被写体の色調は最も良好に再現されるように設計さ
れている。
その為、例えば家庭用の白熱電球などといった色温度が
5500により低い照明下で撮影された場合は赤味の強
い色調のカラー印画となり、曇り空といった色温度が5
500により高い照明下て撮影された場合は青味の強い
色調のカラー印画が作成される。
5500により低い照明下で撮影された場合は赤味の強
い色調のカラー印画となり、曇り空といった色温度が5
500により高い照明下て撮影された場合は青味の強い
色調のカラー印画が作成される。
したかってこの様に色温度が5500に以外の照明下て
撮影を行う場合は、フィルムの前方に色温度変換フィル
ターを装着して、照明光源の色温度を約5500Kに変
換するか、あるいは「引伸しJT工程時色補正を行う必
要がある。また、カラーネガフィルムとカラー印画紙に
おける再現可能な露出許容域(露光里域に対する濃度域
)は露光量の人又は小の領域で狭まるという欠点がある
。その為、例えば快晴下で人物を撮影した場合、現行の
自動プリントシステムでは、焼付は露光量が不適正てあ
った場合、コントラストか非常に強い、肌の質感に乏し
いカラー印画となることかある。
撮影を行う場合は、フィルムの前方に色温度変換フィル
ターを装着して、照明光源の色温度を約5500Kに変
換するか、あるいは「引伸しJT工程時色補正を行う必
要がある。また、カラーネガフィルムとカラー印画紙に
おける再現可能な露出許容域(露光里域に対する濃度域
)は露光量の人又は小の領域で狭まるという欠点がある
。その為、例えば快晴下で人物を撮影した場合、現行の
自動プリントシステムでは、焼付は露光量が不適正てあ
った場合、コントラストか非常に強い、肌の質感に乏し
いカラー印画となることかある。
カラー印画の色調やコントラストを最適に調整する為に
、「引伸しJ工程の面段階において、個々のカラーネガ
フィルムの色調や濃度を測定し、その測定結果をもどに
焼き付は露光量と色補正量を決定する方法が行なわわて
おり、最近では分割測定方式による自動プリントシステ
ムが普及しっつある。この方式は個々のカラーネガフィ
ルムの画面を複数の画素に分割測定し各測定部位の色調
と濃度を銃創的に分析し、焼き付は露光量と色補正量を
決定するものである。しかしこの場合ても、カラー印画
の色調やコントラストは必ずしも最適に補正されるとは
限らず、逆光状態のシーン、夕陽のシーン、木かげのシ
ーン、窓辺のシーン、海辺のシーン、雪山のシーン、タ
ングステン電灯下のシーン、などでは色補正やコントラ
ストが完全に補正されないことがしばしばある。
、「引伸しJ工程の面段階において、個々のカラーネガ
フィルムの色調や濃度を測定し、その測定結果をもどに
焼き付は露光量と色補正量を決定する方法が行なわわて
おり、最近では分割測定方式による自動プリントシステ
ムが普及しっつある。この方式は個々のカラーネガフィ
ルムの画面を複数の画素に分割測定し各測定部位の色調
と濃度を銃創的に分析し、焼き付は露光量と色補正量を
決定するものである。しかしこの場合ても、カラー印画
の色調やコントラストは必ずしも最適に補正されるとは
限らず、逆光状態のシーン、夕陽のシーン、木かげのシ
ーン、窓辺のシーン、海辺のシーン、雪山のシーン、タ
ングステン電灯下のシーン、などでは色補正やコントラ
ストが完全に補正されないことがしばしばある。
その為、現像所では熟練した作業者が引伸し直前のカラ
ーネガを一コマずつ目視し、測定機から指示される焼き
付は露光量や色補正量を、撮影シーンの状況に応して修
市したり、あるいは出来上かったカラー印画を[」視検
前し、品質の悪いプリントは作製し・直おすという作業
か行なわれている。
ーネガを一コマずつ目視し、測定機から指示される焼き
付は露光量や色補正量を、撮影シーンの状況に応して修
市したり、あるいは出来上かったカラー印画を[」視検
前し、品質の悪いプリントは作製し・直おすという作業
か行なわれている。
これに対し、カラー印画における色調やコントラストの
再現性を向上させる技術が、従来からいくつか発表され
ている。例えば「特開昭57−185777 Jでは、
撮影用カメラに色温度計を内蔵し、被写体に関する色温
度+ilf報を記録し「引伸しJ工程時にこの色温度情
報を利用することにより、カラー印画の品質を高める技
術が開示されている。
再現性を向上させる技術が、従来からいくつか発表され
ている。例えば「特開昭57−185777 Jでは、
撮影用カメラに色温度計を内蔵し、被写体に関する色温
度+ilf報を記録し「引伸しJ工程時にこの色温度情
報を利用することにより、カラー印画の品質を高める技
術が開示されている。
また「特開昭59−162532 Jては、撮影時にス
トロボを使用したか、否かの情報をカメラ側に記録し、
この情報を「引伸しJ工程にフィードバックすることに
より、カラー印画の品質を向上させる技術が開示されて
いる。
トロボを使用したか、否かの情報をカメラ側に記録し、
この情報を「引伸しJ工程にフィードバックすることに
より、カラー印画の品質を向上させる技術が開示されて
いる。
(従来技術の問題点)
しかしながら従来技術においては、撮影者にとっては逆
に撮影時に意図した効果がカラー印画に反映できなくな
るという問題かある。
に撮影時に意図した効果がカラー印画に反映できなくな
るという問題かある。
例えば雨天や曇時といった色温度の高い場面において色
調をあえて青っぽくする事により肌寒さを強調したり、
色温度の低い夕陽に照らされる被写体の色調を赤っぽく
する事により日没の場面であることを強調する為に、撮
影者が色温度変換フィルタを使用しなかったり、わざと
色温度を5500により離す方向の色温度変換フィルタ
を使用したとしても撮影用カメラ内部の色温度計等によ
って得られる色温度情報によって引伸し工程において色
温度補正が行われ、−ト記2つの場面はいずれもあたか
も昼光下で撮影された様な色調のカラー印画か出来上っ
てしまう。
調をあえて青っぽくする事により肌寒さを強調したり、
色温度の低い夕陽に照らされる被写体の色調を赤っぽく
する事により日没の場面であることを強調する為に、撮
影者が色温度変換フィルタを使用しなかったり、わざと
色温度を5500により離す方向の色温度変換フィルタ
を使用したとしても撮影用カメラ内部の色温度計等によ
って得られる色温度情報によって引伸し工程において色
温度補正が行われ、−ト記2つの場面はいずれもあたか
も昼光下で撮影された様な色調のカラー印画か出来上っ
てしまう。
一方、カメラにおける測光装置は被写体が約18%の反
射率の物体(灰色に相当する)としてフィルムへの適正
な露光量を出力する。したがって白い壁の様に反射率の
高い被写体や、黒い壁の様な反射率の低い被写体を、測
光装置が出力する露光量で撮影すると、どちらもフィル
ムには灰色の壁が記録されることになる。したがって黒
い被写体を黒く撮影するには測光装置か出力する露光量
に対して露光量を少なくする様に撮影者か露出補正を行
い、逆に白い被写体を白く撮影1−るには露光量が多く
なる様に露出補正を行えばよい。露出補正はカメラが測
光装置の出力する露光量に基づいて自動的にシャッター
スピードや絞りを設定する自動露出モードにおいて露出
補正指令手段を撮影者か操作1−る事によりイ1うか、
あるいはシャッタースピ−1・と絞りを撮影者が設定す
るマニュアルモートて、測光装置の出力する露光量に露
出補正−甲を加味して撮影者自身かシャッタースピード
と絞りを設定する事によって行う。
射率の物体(灰色に相当する)としてフィルムへの適正
な露光量を出力する。したがって白い壁の様に反射率の
高い被写体や、黒い壁の様な反射率の低い被写体を、測
光装置が出力する露光量で撮影すると、どちらもフィル
ムには灰色の壁が記録されることになる。したがって黒
い被写体を黒く撮影するには測光装置か出力する露光量
に対して露光量を少なくする様に撮影者か露出補正を行
い、逆に白い被写体を白く撮影1−るには露光量が多く
なる様に露出補正を行えばよい。露出補正はカメラが測
光装置の出力する露光量に基づいて自動的にシャッター
スピードや絞りを設定する自動露出モードにおいて露出
補正指令手段を撮影者か操作1−る事によりイ1うか、
あるいはシャッタースピ−1・と絞りを撮影者が設定す
るマニュアルモートて、測光装置の出力する露光量に露
出補正−甲を加味して撮影者自身かシャッタースピード
と絞りを設定する事によって行う。
しかしなから引き伸し工程においては、ネガフィルムの
濃度を自動的に読みとって焼き付は露光量を決定してい
る。したがって、前述の様に白い被写体を白く表現しよ
うとして露光量が多くなる様に露出補正を行って撮影し
てもネガフィルムの濃度か濃い為、引き伸し工程におい
て焼き付は露光量か少なく設定され、白い被写体が灰色
となったカラー印画か作成され、同様に黒い被写体を黒
く表現しようとして露光量か少なくなる様に露出補正を
行って撮影してもネガフィルムの濃度か薄い為、焼き付
は露光量か多く設定され、黒い被写体か灰色となったカ
ラー印画か作成されてしまう。
濃度を自動的に読みとって焼き付は露光量を決定してい
る。したがって、前述の様に白い被写体を白く表現しよ
うとして露光量が多くなる様に露出補正を行って撮影し
てもネガフィルムの濃度か濃い為、引き伸し工程におい
て焼き付は露光量か少なく設定され、白い被写体が灰色
となったカラー印画か作成され、同様に黒い被写体を黒
く表現しようとして露光量か少なくなる様に露出補正を
行って撮影してもネガフィルムの濃度か薄い為、焼き付
は露光量か多く設定され、黒い被写体か灰色となったカ
ラー印画か作成されてしまう。
(目的)
本発明はこの様な問題点を解決するためになされたもの
てあり、撮影者の意図かカラー印画に反映てきる様なカ
メラを提供する事を目的とする。
てあり、撮影者の意図かカラー印画に反映てきる様なカ
メラを提供する事を目的とする。
(問題点を解決する為の手段)
上記問題点解決の為に本発明ては、撮影時の情報を記録
し、引き伸し工程にフィードバックするカメラにおいて
、前記情報を無効化する指令手段を具備している。
し、引き伸し工程にフィードバックするカメラにおいて
、前記情報を無効化する指令手段を具備している。
(作用)
本発明によれば、撮影者か無効化指令手段を操作する事
により、撮影時の情報を無効とする事かてきるので、撮
影者は自分の意図か反映されたカラー印画を得る事かて
きる。
により、撮影時の情報を無効とする事かてきるので、撮
影者は自分の意図か反映されたカラー印画を得る事かて
きる。
(実施例)
図は本発明の実施例の構成を表わす図である。
図において情報処理部10は外部から一つ以」二の情報
を受けとり、これらに演算処理等を施し、ある所定のフ
ォーマットに変換し、情報記録部90に記録する機能を
持つ。
を受けとり、これらに演算処理等を施し、ある所定のフ
ォーマットに変換し、情報記録部90に記録する機能を
持つ。
情報処理部lOには情報としては絞り設定部30から絞
りの値、シャッタースピード設定部80からシャッター
スピード、測光装置40から被写界の輝度情報、測色装
置50から被写界の色温度情報、測距手段60から被写
体までの距離情報、ストロホ発光検知部70からストロ
ボが発光したか否かを表す信号、補正要否設定手段20
からは引伸し工程において色補正を行うか否かを表ず信
号か入力される。
りの値、シャッタースピード設定部80からシャッター
スピード、測光装置40から被写界の輝度情報、測色装
置50から被写界の色温度情報、測距手段60から被写
体までの距離情報、ストロホ発光検知部70からストロ
ボが発光したか否かを表す信号、補正要否設定手段20
からは引伸し工程において色補正を行うか否かを表ず信
号か入力される。
情報記録部90へは情報処理部10より色温度補正情報
、焼き度情報、補正要否情報が入力される。色温度補正
情報は潤色装置50の色温度情報に補正要否設定手段以
外の部分からの情報を加味して設定され、引き伸し工程
時にはこの色温度補正情報に基づいて色温度補正を行い
カラー印画が作成される。
、焼き度情報、補正要否情報が入力される。色温度補正
情報は潤色装置50の色温度情報に補正要否設定手段以
外の部分からの情報を加味して設定され、引き伸し工程
時にはこの色温度補正情報に基づいて色温度補正を行い
カラー印画が作成される。
焼き度情報は潤色装置50と補正要否設定手段20以外
の部分からの情報に基づいて設定され、引き伸し工程時
には適正な露光量て撮影されたネガフィルムを引き伸す
時に設定されるある所定の焼き付は量に対する補正量を
この焼き度情報により って決定する。
の部分からの情報に基づいて設定され、引き伸し工程時
には適正な露光量て撮影されたネガフィルムを引き伸す
時に設定されるある所定の焼き付は量に対する補正量を
この焼き度情報により って決定する。
補正要否情報は補正要否設定手段20により設定され、
引き伸し工程時にこの補正要否情報によって色温度補正
情報に基づく色温度補正を行うか否かを決定する。
引き伸し工程時にこの補正要否情報によって色温度補正
情報に基づく色温度補正を行うか否かを決定する。
情報記録部90と記録方式としては例えばフィルムの撮
影画面外の部分を情報記録部として光学的に情報を写し
込む方法や、撮影画面外に磁気テープを設け、こわを情
報記録部として磁気的に情報を記録する方法や、フィル
ムカセット内等にEEPROMを内蔵し、これを情報記
録部として電気的に情報を書き込む方法などがある。
影画面外の部分を情報記録部として光学的に情報を写し
込む方法や、撮影画面外に磁気テープを設け、こわを情
報記録部として磁気的に情報を記録する方法や、フィル
ムカセット内等にEEPROMを内蔵し、これを情報記
録部として電気的に情報を書き込む方法などがある。
次に本発明の詳細な説明する。
まず図示しないシャッターレリーズボタンを半押しする
事により測光装置40、測色装置50、測距手段60、
絞り設定部30、シャッタースピード設定部80、か作
動を開始する。そして撮影者がシャッターレリーズボタ
ンを全押しにする事によって図示しないシャッター装置
、絞り装置が作動し、フィルムが露光される。そして情
報処理部10はシャッター装置、絞り装置の作動直前に
人力された各情報に基づいて色温度補正情報、焼き度情
報、補正要否情報を設定され情報記録部90へ記録する
。
事により測光装置40、測色装置50、測距手段60、
絞り設定部30、シャッタースピード設定部80、か作
動を開始する。そして撮影者がシャッターレリーズボタ
ンを全押しにする事によって図示しないシャッター装置
、絞り装置が作動し、フィルムが露光される。そして情
報処理部10はシャッター装置、絞り装置の作動直前に
人力された各情報に基づいて色温度補正情報、焼き度情
報、補正要否情報を設定され情報記録部90へ記録する
。
ここで焼き度情報の設定の方法の例を説明する。例えば
測光装置40からの被写体の輝度情報に対して、シャッ
タースど一ト設定部80と絞り設定部30の設定値によ
って定まるフィルムの露光量が適正でない時はその露光
過多分、不足分を焼き度情報とする。またストロボ発光
検知部70によってストロボが発光したと検知された時
は(ストロボのガイドナンバー)÷(絞り値)で与えら
れる適正露光距離に対し測距手段60によって得られる
被写体距離が遠い時は露光不足、近い時は露光過多であ
るとして焼き度情報とする。
測光装置40からの被写体の輝度情報に対して、シャッ
タースど一ト設定部80と絞り設定部30の設定値によ
って定まるフィルムの露光量が適正でない時はその露光
過多分、不足分を焼き度情報とする。またストロボ発光
検知部70によってストロボが発光したと検知された時
は(ストロボのガイドナンバー)÷(絞り値)で与えら
れる適正露光距離に対し測距手段60によって得られる
被写体距離が遠い時は露光不足、近い時は露光過多であ
るとして焼き度情報とする。
次に色温度補正情報の設定方法の例をあげる。
通常の場合は単に測色装置50によって得られる被写界
の色温度の値そのもの、もしくは5500にとの差分が
色温度補正情報となる。しかしながら測色装置50はシ
ャッター装置作動向後に瞬間的に発光するストロボの色
温度は計測できず、ストロボ使用時でもストロボ発光前
の照明光の色温度を計測してしまう。そこでストロボ発
光検知部70によりてストロボか発光したと検知し、か
つ測距手段60によって得られる被写体距離か前設適正
露光距離と等しい、あるいは近い時は潤色装置50によ
る色温度情報は無視し、所定のストロボ光の色温度を色
温度補正情報に用いる。被写体距離が前記適正露光距離
よりも遠い時はストロボ光以外の照明光の影響が強くな
るので、被写体距離と絞り設定部30からの絞り値に基
づいて、ストロボ光の色温度と測色装置50の出力する
被写界の色温度を加重平均し、これを色温度補正情報に
用いる。
の色温度の値そのもの、もしくは5500にとの差分が
色温度補正情報となる。しかしながら測色装置50はシ
ャッター装置作動向後に瞬間的に発光するストロボの色
温度は計測できず、ストロボ使用時でもストロボ発光前
の照明光の色温度を計測してしまう。そこでストロボ発
光検知部70によりてストロボか発光したと検知し、か
つ測距手段60によって得られる被写体距離か前設適正
露光距離と等しい、あるいは近い時は潤色装置50によ
る色温度情報は無視し、所定のストロボ光の色温度を色
温度補正情報に用いる。被写体距離が前記適正露光距離
よりも遠い時はストロボ光以外の照明光の影響が強くな
るので、被写体距離と絞り設定部30からの絞り値に基
づいて、ストロボ光の色温度と測色装置50の出力する
被写界の色温度を加重平均し、これを色温度補正情報に
用いる。
補正要否情報は補正要否設定手段20により設定される
。補正要否設定手段20はスイッチ等の手動部材から成
り、通常は“補正型パの信号を情報処理部10へ出力す
る。そして前述の様に撮影者が意図的な効果を狙フてい
るので引き伸し工程時における色温度補正を必要としな
い時は面記手動部側を操作する事により“′補正台゛′
の信号を情報処理部10へ出力する。情報処理部10は
この“補正台“又は゛補正要パの信号を補正要否情報と
して情報記録部90へ記録する。ここで補正要否設定手
段20によって“補正台′°として撮影するのは前述の
様に撮影者が意図的な効果を狙っている時でありいわば
特殊な場合なので頻度は低いと考えられる。したがって
補正要否設定手段20として例えば通常は“補正要′”
の状態であり、押している間だけ“″補正台゛となる様
なスイッチとし、撮影者か゛°補正否“としたい時はこ
のスイッチを押しながらレリーズホタンを押して撮影す
る様な形式とすれば、操作を誤って“補正台”の状態で
ある事に気付かずに何枚も撮影してしまう事か避けられ
る。
。補正要否設定手段20はスイッチ等の手動部材から成
り、通常は“補正型パの信号を情報処理部10へ出力す
る。そして前述の様に撮影者が意図的な効果を狙フてい
るので引き伸し工程時における色温度補正を必要としな
い時は面記手動部側を操作する事により“′補正台゛′
の信号を情報処理部10へ出力する。情報処理部10は
この“補正台“又は゛補正要パの信号を補正要否情報と
して情報記録部90へ記録する。ここで補正要否設定手
段20によって“補正台′°として撮影するのは前述の
様に撮影者が意図的な効果を狙っている時でありいわば
特殊な場合なので頻度は低いと考えられる。したがって
補正要否設定手段20として例えば通常は“補正要′”
の状態であり、押している間だけ“″補正台゛となる様
なスイッチとし、撮影者か゛°補正否“としたい時はこ
のスイッチを押しながらレリーズホタンを押して撮影す
る様な形式とすれば、操作を誤って“補正台”の状態で
ある事に気付かずに何枚も撮影してしまう事か避けられ
る。
またはスイッチを1回押すごとに゛補正要″、゛補正台
”が入れ替り、シャッターレリーズボタンを全押しにし
てシャッター装置が作動し撮影が終了すると自動的に゛
補正要゛°にセットされる様な形式も考えられる。
”が入れ替り、シャッターレリーズボタンを全押しにし
てシャッター装置が作動し撮影が終了すると自動的に゛
補正要゛°にセットされる様な形式も考えられる。
以上の様にしてフィルムを−コマ撮影するごとに情報記
録部90にはその一コマに関する色温度補正情報、焼き
度情報、補正要否情報が記録される。そしてフィルムが
全コマ撮影されると撮影者はそのフィルムを現像所に出
す。情報記録部90は前述の様にフィルム内、又はフィ
ルムカセット内に位置しているのでフィルムと一緒に現
像所に出される事になる。そしてフィルム現像工程糸冬
了後、引き伸し工程において、引き伸しを行うフィルム
のコマに関する情報を情報記録部90より読み出す。そ
して補正要否情報が“補正要″である時は色温度補正情
報と焼き度情報に基づいてカラー印画が作成され、補正
要否情報が゛補正台”である時は焼き付は露光量は焼き
度情報によって設定されるが、色温度はそれが色温度5
500にの照明Fで撮影されたものとしてカラー印画が
作成される。
録部90にはその一コマに関する色温度補正情報、焼き
度情報、補正要否情報が記録される。そしてフィルムが
全コマ撮影されると撮影者はそのフィルムを現像所に出
す。情報記録部90は前述の様にフィルム内、又はフィ
ルムカセット内に位置しているのでフィルムと一緒に現
像所に出される事になる。そしてフィルム現像工程糸冬
了後、引き伸し工程において、引き伸しを行うフィルム
のコマに関する情報を情報記録部90より読み出す。そ
して補正要否情報が“補正要″である時は色温度補正情
報と焼き度情報に基づいてカラー印画が作成され、補正
要否情報が゛補正台”である時は焼き付は露光量は焼き
度情報によって設定されるが、色温度はそれが色温度5
500にの照明Fで撮影されたものとしてカラー印画が
作成される。
なお、以上で説明した動作において、色温度補正情報は
補正要否設定手段20の“補正要”、“補正台”にかか
わらず同じ情報、つまり前述の様に測色装置50やスト
ロボ発光検知部70等の信号に基ついた情報か設定され
る。これに対して補正要否設定手段20の信号が“′補
正否”の時は引き伸し工程時において色温度5500に
どしてカラー印画が作成されるのだがら色温度が550
0にであるとして色温度補正情報を設定して記録し、補
正要否情報は記録しないという方法ち渚えられる。しか
しなからこの様な方法てはもし出来上ったカラー印画が
非常に見苦しい物であったり、後になって色温度補正を
行いたいと思っても撮影時の色温度情報が情報記録部9
0に残っていないので再プリン[・における色温度補正
を最適に行うことは困難である。その点、本発明では補
正要否設定手段20の信号か゛補正否”であっても撮影
時の色温度情報か色温度補正情報として情報記録部90
に残っているので再プリントの際にも最適な色温度補正
を行う事がてきる。
補正要否設定手段20の“補正要”、“補正台”にかか
わらず同じ情報、つまり前述の様に測色装置50やスト
ロボ発光検知部70等の信号に基ついた情報か設定され
る。これに対して補正要否設定手段20の信号が“′補
正否”の時は引き伸し工程時において色温度5500に
どしてカラー印画が作成されるのだがら色温度が550
0にであるとして色温度補正情報を設定して記録し、補
正要否情報は記録しないという方法ち渚えられる。しか
しなからこの様な方法てはもし出来上ったカラー印画が
非常に見苦しい物であったり、後になって色温度補正を
行いたいと思っても撮影時の色温度情報が情報記録部9
0に残っていないので再プリン[・における色温度補正
を最適に行うことは困難である。その点、本発明では補
正要否設定手段20の信号か゛補正否”であっても撮影
時の色温度情報か色温度補正情報として情報記録部90
に残っているので再プリントの際にも最適な色温度補正
を行う事がてきる。
なお、本実施例では補正要否情報は色温度補正情報に基
つく色温度補正の要否の決定のみに用いられているか、
焼き度情報に基つく焼き付は露光量の補正の要否を決定
するのに用いてもよい。この様にすると例えば撮影者が
意図的に露光量を過多としたり、不足として撮影を行っ
ても引き伸し工程時に補正されてしまう事がなくなり、
色温度補正の要否と合わせればより撮影者の意図をカラ
ー印画に反映1−る事ができる。この場合、色温度と焼
き付は露光量の補正の要否の組み合せは下の4通りとな
る。
つく色温度補正の要否の決定のみに用いられているか、
焼き度情報に基つく焼き付は露光量の補正の要否を決定
するのに用いてもよい。この様にすると例えば撮影者が
意図的に露光量を過多としたり、不足として撮影を行っ
ても引き伸し工程時に補正されてしまう事がなくなり、
色温度補正の要否と合わせればより撮影者の意図をカラ
ー印画に反映1−る事ができる。この場合、色温度と焼
き付は露光量の補正の要否の組み合せは下の4通りとな
る。
1、色温度補正要、焼き付は露光量補正要2、色温度補
正要、焼き付は露光量補正否3 色温度補正否、焼き付
は露光量補正要4、色温度補正否、焼き付は露光量補正
否したがって補正要否設定手段20としては4通りの状
態を出力するスイッチ等を用いればよい。
正要、焼き付は露光量補正否3 色温度補正否、焼き付
は露光量補正要4、色温度補正否、焼き付は露光量補正
否したがって補正要否設定手段20としては4通りの状
態を出力するスイッチ等を用いればよい。
また、撮影者が意図的に露光量を過多としたり、不足と
するのは従来技術の問題点の高で説明した露出補正を行
う事に相当する。したが)てカメラの露出モードが自動
露出モードであって、露出補正指令手段によって露出補
正がなされた時は焼き付は露光量補正を“補正1否″、
露出補正がなされていない時は゛補正要゛′とし、マニ
ュアルモートては常に焼き付り露光量補正を“補正否゛
′とする方法も考えられる。この場合では、色温度補正
要否の2通りの状態を出力するスイッチ、自動露出モー
トにおいて露出補正を行う為の露出補正ダイヤル等の露
出補正指令手段、マニュアルモートに切り換える手段は
それぞれ本発明における補正要否設定手段20を構成す
る。
するのは従来技術の問題点の高で説明した露出補正を行
う事に相当する。したが)てカメラの露出モードが自動
露出モードであって、露出補正指令手段によって露出補
正がなされた時は焼き付は露光量補正を“補正1否″、
露出補正がなされていない時は゛補正要゛′とし、マニ
ュアルモートては常に焼き付り露光量補正を“補正否゛
′とする方法も考えられる。この場合では、色温度補正
要否の2通りの状態を出力するスイッチ、自動露出モー
トにおいて露出補正を行う為の露出補正ダイヤル等の露
出補正指令手段、マニュアルモートに切り換える手段は
それぞれ本発明における補正要否設定手段20を構成す
る。
なお本実施例において、補正要否設定手段2゜か本発明
請求範囲第1項における指令手段に、色温度補正情報、
焼き度情報が本発明請求範囲第1項における情報に対応
する。
請求範囲第1項における指令手段に、色温度補正情報、
焼き度情報が本発明請求範囲第1項における情報に対応
する。
(発明の効果)
以」二の様に本発明によれば、写真撮影を行うと共に、
撮影時の情報を記録し、この情報を引き伸し工程時にフ
ィードバックするカメラにおいて、前記情報を無効化す
る指令手段を具備したので、撮影者の意図か反映された
カラー印画が得られる。
撮影時の情報を記録し、この情報を引き伸し工程時にフ
ィードバックするカメラにおいて、前記情報を無効化す
る指令手段を具備したので、撮影者の意図か反映された
カラー印画が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例の構成を示す図である。
(主要部分の符号の説明)
10−−−一情報処理部、
20−−−一補正要否設定手段、
30−−−一絞り設定部、
40−−m−測光装置、
50−−−一測色装置、
60−−−一測距手段、
70−−−−ストロボ発光検知部、
80−−−−シャッタースピード設定部、90−−−一
情報記録部、
情報記録部、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、写真撮影を行うと共に撮影時の情報を記録し、前記
情報を引き伸し工程時にフィードバックするカメラにお
いて、前記情報を無効化する指令手段を具備した事を特
徴とするカメラ。 2、特許請求の範囲第1項記載のカメラにおいて、前記
情報無効化指令手段は、自動露出モードにおける露出補
正指令手段であることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109888A JP2535797B2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | カメラ |
| DE68925231T DE68925231T2 (de) | 1988-05-07 | 1989-05-05 | Kamerasystem |
| EP89304560A EP0341921B1 (en) | 1988-05-07 | 1989-05-05 | Camera system |
| US07/567,692 US5016039A (en) | 1988-05-07 | 1990-08-13 | Camera system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109888A JP2535797B2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280733A true JPH01280733A (ja) | 1989-11-10 |
| JP2535797B2 JP2535797B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=14521704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63109888A Expired - Lifetime JP2535797B2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535797B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0372338A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ及び写真プリンタ |
| JPH03153232A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付方法 |
| JPH04125543A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付方法 |
| US5617175A (en) * | 1992-07-29 | 1997-04-01 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera having electronic flash units |
| US6038011A (en) * | 1990-09-03 | 2000-03-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258234A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | Canon Inc | カメラの撮影情報入力装置 |
| JPS6269126A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-30 | Canon Inc | 被写体への入射光測定装置 |
-
1988
- 1988-05-07 JP JP63109888A patent/JP2535797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258234A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | Canon Inc | カメラの撮影情報入力装置 |
| JPS6269126A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-30 | Canon Inc | 被写体への入射光測定装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0372338A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ及び写真プリンタ |
| JPH03153232A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付方法 |
| US6038011A (en) * | 1990-09-03 | 2000-03-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing method |
| JPH04125543A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付方法 |
| US5617175A (en) * | 1992-07-29 | 1997-04-01 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera having electronic flash units |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535797B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |