JPH01281836A - 加熱加工におけるワークの保持方法及び該加工に使用するワーク保持治具 - Google Patents

加熱加工におけるワークの保持方法及び該加工に使用するワーク保持治具

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JPH01281836A
JPH01281836A JP63112189A JP11218988A JPH01281836A JP H01281836 A JPH01281836 A JP H01281836A JP 63112189 A JP63112189 A JP 63112189A JP 11218988 A JP11218988 A JP 11218988A JP H01281836 A JPH01281836 A JP H01281836A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
workpiece
holding part
holding
thermal expansion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63112189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaneyoshi Miyasaka
宮坂 金佳
Umetaro Kasuya
糟谷 梅太郎
Kazumasa Inukai
犬飼 一雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Yamazaki Mazak Corp
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology, Yamazaki Mazak Corp filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP63112189A priority Critical patent/JPH01281836A/ja
Publication of JPH01281836A publication Critical patent/JPH01281836A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は−、セラミック等のワークを加熱加工する際に
適用するに好適な加熱加工におけるワークの保持方法及
び該加工に使用するワーク保持治具に関する。
(b)、従来の技術 第3図は従来のワークの加熱加工方法を示す図である。
従来、セラミック等からなるワーク1を旋削加工する場
合には、第3図に示すように、ワーク保持治具にワーク
1を挟圧保持し、その状態でワーク1を加熱して加工を
行っていた。
(C)6発明が解決しようとする問題点ワーク保持治具
2は、ワーク保持部3とワーク締結部5とがネジ3aを
介して螺合締結しており、ワーク1;よ、ワーク保持部
3とワーク締結部5との間に保持されろ形で加工される
。こうした方法では、ワーク1が加熱されると、ワーク
1と共にワーク保持治具2も加熱されるので、ワーク1
とワーク保持治具2を構成する材料の熱膨張率の差で、
ワーク保持部3とワーク締結部5間の間隔L1が、ワー
ク1の厚さL2よりも大きくなり、ワーク1を適正に保
持することが出来なくなる不都合が生じる。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、ワークとワーク保
持治具との間に熱膨張率に差があっても、適正な状態で
ワークを保持することが出来る加B加工におけるワーク
の保持方法及び該加工に使用するワーク保持治具を提供
することを目的とするものである。
(d)0問題点を解決するための手段 即ち、本発明のうち、ワークの保持方法の発明は、ワー
ク(1)を、該ワーク(1)とは熱膨張率の異なるワー
ク保持治具(2)のワーク保持部(6)とワーク押え部
(7)との間に挟圧保持し、その状態でワーク (1)
を加熱して加工を行う際に、ワーク保持部(6)とワー
ク押え部(7)を相対的に、−ワークの押圧方向である
矢印ASB方向等に移動自在に支持し、その状態で押圧
手段(9)によりワーク保持治具(2)を介してワーク
(1)に押圧力を作用きせて、該ワーク (1)をワー
ク保持部(6)とワーク押え部(7)間に、加熱により
ワーク保持部(6)とワーク押え部(7)間の間隔(L
l)が狭ばまる方向に変化するように保持して構成され
る。
また、本発明のうち、ワーク保持治具の発明は、係合手
段(6b)が先端に設けられたワーク保持部(6)を有
し、該ワーク保持部(6)に対してワーク押え部(7)
を、前記係合手段(6b)を介してワークの押圧保持方
向に移動自在に嵌入係合して構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
 、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により、本発明は、ワーク (1)の加熱
の結果生じる熱膨張は、ワーク保持治具(2)のワーク
保持部(6)とワーク押え部(7)間の間隔(Ll)を
狭くして、より強固にワーク(1)を保持するように作
用する。
(f)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による加熱加工におけるワークの保持方
法の一実施例を示す図、 第2図はワーク保持治具の一例を示す図である。
ワーク保持治具2は、第1図に示すように、棒状に形成
されたワーク保持部6を有しており、ワーク保持部6の
図中左端はチャック4に回転駆動自在に支持されている
。ワーク保持部6の中程にはワーク突当面6aが形成さ
れており、ワーク突当面6aか−らは、ワーク支持棒6
bが図中右方に突出する形で形成されている。ワーク支
持棒6bには加工すべきワークが、該ワーク1に貫通穿
設された支持穴1aを介して嵌入係合支持されており、
更にワーク1の右方には、ワーク押え部7が設けられて
いる。ワーク押え部7には摺動穴7aが穿設されており
、摺動穴7aにはワーク支持46bが、ワーク押え部7
を該ワーク支持棒6bに沿って矢印A1B方向に摺動自
在なる形に嵌入係合している。ワーク押丸部7の右端面
には、センタ穴7bが形成されており、センタ穴7bに
はテールストック9に回転自在に設けられた回転センタ
9aが、先端9bを当接係合させた形で設けられている
ワーク保持治具2等は以上のような構成を有するので、
セラミック等からなるワーク1を旋削加工する場合には
、まずワーク保持治具2のワーク保持部3の、第1図左
端部をチャック4に保持させ、その状態でワーク1を、
該ワーク1の支持穴1aにワーク支持棒6bを嵌入係合
させ、ワーク1の左側面1bがワーク突当面6aに当接
するまで矢印A方向に移動させる。次に、ワーク押え部
7を同様に、ワーク支持棒6bを摺動穴7aに嵌入させ
る形で、そのワーク突当面7Cがワーク右側面ICに当
接係合するまで移動させる。この状態で、テールストッ
ク9を矢印A方向に移動させて回転センタ9aの先端9
bをワーク押え部7のセンタ穴7bに嵌入係合させ、更
に所定圧力だけワーク押え部7を矢印A方向に押圧する
。すると、該押圧力によりワーク1は、ワーク保持部6
とワーク押え部7のワーク突当面6a17c間に保持さ
れる。
この状態で、チャック4を回転駆動させろと、ワーク保
持治具2のワーク保持部6、ワーク押え部7、回転セン
タ9a、更に該ワーク保持部6及びワーク押え部7に挟
圧保持されろワーク1は共に回転を開始する。そこで、
適宜な加熱手段でワーク1を加熱し、当該加熱状態でワ
ーク1を加工するが、この際、ワーク1に与えられた熱
は、該ワーク1を保−持するワーク保持部6及びワーク
押え部7に伝達され、それ等も加熱されろことになる。
すると、ワーク1のみならず、ワーク保持部6及びワー
ク押え部7も、矢印A、B方向に熱膨張を生じるが、ワ
ーク保持部6及びワーク押え部7のそれぞれの端部がチ
ャック4及び回転センタ9aにより矢印A、B方向の移
動が拘束された形で支持されているので、ワーク1及び
ワーク保持部6、ワーク押え部7の熱膨張率の相違の有
無に拘わらず、ワーク保持部6とワーク押え部7に生じ
ろ熱膨張は全てワーク突当面6a、70間の間隔L 1
を狭くする方向に発生する。一方、ワーク1自体の矢印
A、B方向の厚さL2も熱膨張により大きくなることか
ら、加熱動作によりワーク1は、ワーク保持部6及びワ
ーク押え部7により、より強固に保持されることとなる
なお、熱膨張によるワーク1の保持力が規定値以上にな
ると、ワーク1が損傷したり、ワーク保持治具2が座屈
する危険性が有るが、そうした事態を防止するために、
所定値以上の圧縮力が回転センタ9aに作用した場合に
は、テールストック9を矢印B方向に逃がしたり、回転
センタ9a自体を矢印A、B方向に、バネ等を用いて弾
性的に支持するように構成することも出来る。
なお、ワーク保持治具2の矢印A、B方向の熱膨張量は
、ワーク保持治具2内に蓄積された熱量に依存するので
、過大な熱膨張が生じないように、第2図に示すように
、例えばワーク押え部7に放熱用フィン7dを設けるな
ど、適宜な放熱手段を設けるようにすることも当然可能
である。
なお、上述の実施例は、本発明による加工方法を旋削加
工に適用した場合について述べたが、本発明は、旋削加
工に限らず、ワーク1をその熱膨張率の相違するワーク
保持治具2で保持して加工する、全ての用途に適用する
ことが出来ることは勿論である。
(g)0発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、ワーク1を、
該ワーク1とは熱膨張率の異なるワーク保持治具2のワ
ーク保持部6とワーク押左部7との間に挟圧保持し、そ
の状態でワーク1を加熱して加工を行う際に、ワーク保
持部6とワーク押え部7を相対的に、ワークの押圧方向
である矢印A、B方向に移動自在に支持し、その状態で
テールストック9等の押圧手段によりワーク保持治具2
を介してワーク1に押圧力を作用させて、該ワーク1を
ワーク保持部6とワーク押え部7間に、加熱によりワー
ク保持部6とワーク押え部7間の間隔L1が狭ばまる方
向に変化するように保持して構成したので、ワーク1と
ワーク保持治具2との間に熱膨張率に相違があっても、
ワーク1は加熱により、より強固に保持される傾向とな
り、ワーク1の保持力が減少して適正な加工が行えなく
なる事態の発生を未然に防止することが出来る。
また、ワーク支持棒6b等の係合手段が先端に設けられ
たワーク保持部6を有し、該ワーク保持部6に対してワ
ーク押え部7を、前記係合手段を介してワークの押圧保
持方向(矢印A、B方向)に移動自在に嵌入係合して構
成したので、ワーク保持治具2に生じろ熱膨張を、ワー
ク保持部6とワーク押え部7間の間隔L1を狭くする方
向に発生させるようにすることが可能となり、ワーク1
の加熱加工を、ワーク1の保持力を維持した形で行うこ
とが出来る。
更に、ワーク保持治A2に、該ワーク保持治具2に蓄積
されろ熱を外部に放熱するための放熱フィン7d等の放
熱手段を形成した場合には、ワーク保持治具2に生じる
熱膨張量を適正に制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による加熱加工におけるワークの保持方
法の一実施例を示す図、 第2図はワーク保持治具の一例を示す図、第3図は従来
のワークの加熱加工方法を示す図である。 1・・・・・・ワーク 2・・・・・・ワーク保持治具 6・・・・・・ワーク保持部 6b・・・・・・係合手段(ワーク支持棒)7・・・・
・・ワーク押え部 7d・・・・・・放熱手段(放熱フィン)9・・・・・
・押圧手段(テールストック)Ll・・・・・・間隔 出願人 工業技術院長 飯塚 幸三 ヤマザキマザック株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、ワークを、該ワークとは熱膨張率の異なるワー
    ク保持治具のワーク保持部とワーク押え部との間に挟圧
    保持し、 その状態でワークを加熱して加工を行う際に、 ワーク保持部とワーク押え部を相対的に、 ワークの押圧方向に移動自在に支持し、 その状態で押圧手段によりワーク保持治具を介してワー
    クに押圧力を作用させて、該ワークをワーク保持部とワ
    ーク押え部間に、加熱によりワーク保持部とワーク押え
    部間の間隔が狭ばまる方向に変化するように保持して構
    成した加熱加工におけるワークの保持方法。(2)、係
    合手段が先端に設けられたワーク保持部を有し、 該ワーク保持部に対してワーク押え部を、 前記係合手段を介してワークの押圧保持方向に移動自在
    に嵌入係合して構成した加熱加工に使用するワーク保持
    治具。 (3)、ワーク保持治具に、該ワーク保持治具に蓄積さ
    れる熱を外部に放熱するための放熱手段を形成して構成
    した特許請求の範囲第2項記載の加熱加工に使用するワ
    ーク保持治具。
JP63112189A 1988-05-09 1988-05-09 加熱加工におけるワークの保持方法及び該加工に使用するワーク保持治具 Pending JPH01281836A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58129403U (ja) * 1982-02-24 1983-09-01 株式会社日立ホームテック ガスこんろ
JPS6099402U (ja) * 1983-12-09 1985-07-06 国際什器株式会社 ガステ−ブル
JPS62141106U (ja) * 1986-02-27 1987-09-05

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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