JPH0128192B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0128192B2
JPH0128192B2 JP6652981A JP6652981A JPH0128192B2 JP H0128192 B2 JPH0128192 B2 JP H0128192B2 JP 6652981 A JP6652981 A JP 6652981A JP 6652981 A JP6652981 A JP 6652981A JP H0128192 B2 JPH0128192 B2 JP H0128192B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tongue
log
bent
longitudinal direction
blank sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6652981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57178804A (en
Inventor
Nobuyuki Ooi
Hideo Sato
Akishige Yoshii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6652981A priority Critical patent/JPS57178804A/ja
Publication of JPS57178804A publication Critical patent/JPS57178804A/ja
Publication of JPH0128192B2 publication Critical patent/JPH0128192B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は丸形木口飾り、更に詳しくは、垂木な
どの丸太の先端部に被嵌して木口面を覆う丸形木
口飾りの形成方法に関するものである。
従来、この種の木口飾りは、第1図aに示すよ
うに、帯板1の長辺がわの端縁部に複数の切込み
2によつて複数の短冊状に並ぶ舌片3を形成し、
同図bに示すように、各舌片3を残りの部分に対
して直角に折り曲げた後、同図cに示すように、
各舌片3を内側にすると共に舌片同士を一部で重
ね合して帯板1を丸太の外形に沿うように円環状
に折り曲げて形成されるわけであるが、舌片3同
士は、舌片を内側にして帯板1を曲げることによ
つてはじめて重複するものであるため、外周の一
部が凹んだ丸太のまわりに沿つて帯板を曲げた場
合、この凹んだ部分に対応では局部的に帯板が舌
片を外側にして曲がることとなつて、舌片3,3
同士の重複がなくなつて舌片3,3間に隙間が生
じ、この隙間より雨水が侵入するという問題があ
つた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、主な目的とするところは、木口の周縁を覆う
舌片同士の重なり部分を多くして、外周に凹みが
あるような丸太に被嵌した場合でも舌片間に雨漏
りの原因となる隙間ができることがない丸形木口
飾りの形成方法を提供することである。
本発明を以下図に示す実施例に基いて詳述す
る。本発明に係る丸形木口飾りの形成方法は、第
4図に示すように、丸太Aの前端部外周に沿つて
環状に折曲されて丸太Aの前端部外周及び木口の
周部を覆う丸形の木口飾りBを一枚の金属帯板1
より形成する方法であつて、金属板1の一方の長
辺がわの端縁部を長手方向の全長に亘つて波形状
に折曲してこの端縁部に長手方向に波の進行方向
が合致する波形部4を形成した後、波形部4の各
山線及び各谷線に対応する部分に切込み2をつけ
て波形部4に金属帯板1の長手方向に沿つて短冊
状に並ぶ複数の舌片3を形成し、次いで波形部4
を平担化して各舌片3の一部が隣り合う舌片3の
一部に重なり合うブランクシート5を作り出し、
各舌片3を夫々舌片3以外の残りの部分と直角に
折曲すると共に舌片3を内側にしてブランクシー
ト5を円形に曲成して丸太の木口周縁部を各舌片
3が互いの一部を摺動自在に重ね合して円環状に
並ぶ円環部6で覆う木口飾りBを形成することを
特徴とするものであり、本実施例では、第2図c
に示すように舌片3の基部を折り返した後に舌片
3以外の部分(以下巻付部と称す)7に対して各
舌片3を略直角に折曲し、更に各舌片3の先端部
を内側へ略直角に曲げた例を示しており、実際使
用に際しては、第5図に示すように、この舌片3
先端を折り曲げてできる折曲部8の先端を丸太A
の木口を覆う別途の円板10に当接させて円板1
0を木口に保持するわけである。上記のようにし
て得られるブランクシート5は、現場で丸太Aの
先端部外周に沿つて舌片3を内側にして折曲し、
上記の巻付部7を釘などで丸太Aに固定するもの
であつて、各舌片3が互いの一部を重複させて円
環状に並ぶ円環部6で木口の周縁部が覆われ、こ
の部分以外の木口の中央部が上記の円板10で覆
われることによつて、垂木などの前端部の飾りと
なる。ところで、本発明にあつては、上記のよう
に、一枚の金属帯板1の一方の長辺がわ端部に絞
り加工を施して第2図aに示すように、長手方向
全長に亘つて一定の大きさの波形が並ぶ波形部4
を形成した後に、波形部4の各山線及び谷線に切
込み2をつけて波形部4を複数の短冊状に並ぶ舌
片3に分断し、次いでこの波形部4を平坦化する
ものであるから、各舌片3は第3図aに示すよう
に互いに独立した状態から、第3図bに示すよう
に、互いの一部を重複して略一直線上に並ぶ形と
なり、従つて、丸太に巻き付ける以前、すなわ
ち、ブランクシート5が長手方向に沿つて折り曲
げられる以前に、既に舌片3同士が重複すること
となり、ブランクシート5がその外周に沿つて折
り曲げられる丸太の外周の一部に凹みなどのよう
な局所的にブランクシート5の曲率が小さくなる
か或いは多少ブランクシート5が逆に外側に曲げ
られるようなところがあつても、この部分に対応
する舌片3,3間に隙間ができるようなことがな
く、その結果、雨水が木口に侵入することがない
ものである。また、舌片3同士はブランクシート
5を円形に折曲する以前に既に一部が重なり合つ
ているため、従来に見られるように、円形に折り
曲げる際に舌片が側端縁で衝突し合うようなこと
がなく、簡単に円形に折り曲げることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは従来例の形成過程を示す概
略工程図、第2図a,b,c,d,eは本発明の
丸形木口飾りの形成過程を示す概略工程図、第3
図a,bは同上の形成過程における波形部から舌
片を作り出す過程を示す概略説明図、第4図は本
発明方法によつて得られる丸形木口飾り一使用例
を示す斜視図、第5図は同上の断面図であり、1
は金属帯板、2は切込み、3は舌片、4は波形
部、5はブランクシート、6は円環部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 丸太の前端部外周に沿つて環状に折曲されて
    丸太の前端部外周及び木口の周部を覆う丸形の木
    口飾りを一枚の金属帯板より形成する方法であつ
    て、金属帯板の一方の長辺がわの端縁部を長手方
    向の全長に亘つて波形状に折曲してこの端縁部に
    長手方向に波の進行方向が合致する波形部を形成
    した後、波形部の各山線及び各谷線に対応する部
    分に金属帯板の一方の長辺がわより切込みをつけ
    て波形部に金属帯板の長手方向に沿つて短冊状に
    並ぶ複数の舌片を形成し、次いで波形部を平担化
    して各舌片の一部が隣り合う舌片の一部に重なり
    合うブランクシートを作り出し、各舌片を夫々舌
    片以外の残りの部分と直角に折曲すると共に舌片
    を内側にしてブランクシートを円形に曲成して丸
    太の木口周縁部を各舌片が互いの一部を摺動自在
    に重ね合して円環状に並ぶ円環部で覆う木口飾り
    を形成することを特徴とする丸形木口飾りの形成
    方法。
JP6652981A 1981-04-30 1981-04-30 Method of forming circular cut end ornament Granted JPS57178804A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6652981A JPS57178804A (en) 1981-04-30 1981-04-30 Method of forming circular cut end ornament

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6652981A JPS57178804A (en) 1981-04-30 1981-04-30 Method of forming circular cut end ornament

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Publication Number Publication Date
JPS57178804A JPS57178804A (en) 1982-11-04
JPH0128192B2 true JPH0128192B2 (ja) 1989-06-01

Family

ID=13318490

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JP6652981A Granted JPS57178804A (en) 1981-04-30 1981-04-30 Method of forming circular cut end ornament

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JPS57178804A (en) 1982-11-04

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