JPH01282006A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH01282006A JPH01282006A JP63295472A JP29547288A JPH01282006A JP H01282006 A JPH01282006 A JP H01282006A JP 63295472 A JP63295472 A JP 63295472A JP 29547288 A JP29547288 A JP 29547288A JP H01282006 A JPH01282006 A JP H01282006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chord
- rib
- basic
- pitch
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 75
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の1
この発明は、トレッドパターンを改良した空気入りタイ
ヤに関する。
ヤに関する。
虹釆豊丑遣
従来、空気入りタイヤが発生する騒音を低減させるため
に種々の提案がなされており、例えば、トレッドパター
ンのピッチを周方向に変化させたものが知られている。
に種々の提案がなされており、例えば、トレッドパター
ンのピッチを周方向に変化させたものが知られている。
このものは、空気入りタイヤのトレッド部に設けられた
複数本の周方向リブを、複数種類、例えばA、B、03
種類のピッチ群を周方向に一定順序で配置して構成した
ものであり、各ピッチ群を同一ピッチ長さである少なく
とも1個のピッチ要素、例えばブロックから構成したも
のである。そして、このようにトレッドパターンのピッ
チを周方向に変化させると、打撃音の次数ピーク周波数
成分が分散し、これによりパターン騒音が相当程度低減
されるとともにホワイトノイズ化するのであ、る。
複数本の周方向リブを、複数種類、例えばA、B、03
種類のピッチ群を周方向に一定順序で配置して構成した
ものであり、各ピッチ群を同一ピッチ長さである少なく
とも1個のピッチ要素、例えばブロックから構成したも
のである。そして、このようにトレッドパターンのピッ
チを周方向に変化させると、打撃音の次数ピーク周波数
成分が分散し、これによりパターン騒音が相当程度低減
されるとともにホワイトノイズ化するのであ、る。
が 7 しようと る1
しかしながら、このような空気入りタイヤにあっては、
走行時に種類の異なるピッチ要素が−・定順序で繰返し
路面を叩くため、空気入りタイヤに対する入力の大きさ
が時間とともに変化し、しかも、いずれかの種類のピッ
チ要素から生じた打撃音の次数周波数成分と空気入りタ
イヤの固有振動数とが合致するような場合には、この周
波数成分が共振増幅されるが、このような増幅は前記種
類のピッチ要素が路面を叩く毎に繰返し行なわれるため
、騒音に振幅変動(うなり)が生じていたのである。し
かも、このような空気入りタイヤからの騒音は各種の騒
音が混じり合ったものであるため、耳ざわりで不快感を
与えるものでしかなかったのである。
走行時に種類の異なるピッチ要素が−・定順序で繰返し
路面を叩くため、空気入りタイヤに対する入力の大きさ
が時間とともに変化し、しかも、いずれかの種類のピッ
チ要素から生じた打撃音の次数周波数成分と空気入りタ
イヤの固有振動数とが合致するような場合には、この周
波数成分が共振増幅されるが、このような増幅は前記種
類のピッチ要素が路面を叩く毎に繰返し行なわれるため
、騒音に振幅変動(うなり)が生じていたのである。し
かも、このような空気入りタイヤからの騒音は各種の騒
音が混じり合ったものであるため、耳ざわりで不快感を
与えるものでしかなかったのである。
菖 ′ るための千「
このような課題は、トレッド部に、基本ピッチ要素を周
方向に多数個配列して構成した基本リブと、前記基本ピ
ッチ要素とピ・ンチ長さの異なる和音ピッチ要素を周方
向に多数個配列して構成した少なくとも1本の和音リブ
と、を備えた空気入りタイヤであって、各和音リブの和
音ピッチ要素の総数を、2%の・に1から24までのい
ずれかの正の整数を代入して得た値に基本ピッチ要素の
総数を乗じて積を求め、この積を切り上げまたは切り下
げることにより求められた整数値とし、かつ、前記基本
リブからのパターン音を12音階のいずれかの音に対応
させたとき、該基本リブからのパターン音と、前記基本
リブからのパターン音より12音階において略n度だけ
高い和音リブからのパターン音とが協和音関係になるよ
う構成することにより解決することができる。
方向に多数個配列して構成した基本リブと、前記基本ピ
ッチ要素とピ・ンチ長さの異なる和音ピッチ要素を周方
向に多数個配列して構成した少なくとも1本の和音リブ
と、を備えた空気入りタイヤであって、各和音リブの和
音ピッチ要素の総数を、2%の・に1から24までのい
ずれかの正の整数を代入して得た値に基本ピッチ要素の
総数を乗じて積を求め、この積を切り上げまたは切り下
げることにより求められた整数値とし、かつ、前記基本
リブからのパターン音を12音階のいずれかの音に対応
させたとき、該基本リブからのパターン音と、前記基本
リブからのパターン音より12音階において略n度だけ
高い和音リブからのパターン音とが協和音関係になるよ
う構成することにより解決することができる。
また、前述のような空気入りタイヤにおいて、基本、和
音ピッチ要素を周方向に等距離離れた多数個の横溝によ
り画成されたブロックから構成し、かつ、各ブロックの
幅Wとし、各ブロックの周方向ピッチをPとし、その接
地形状の踏み込み側前縁とブロックの幅方向中央との交
点における前記踏み込み側前縁に対する接線とタイヤ赤
道面に対する直交直線との交差角をBとしたとき、前記
各横溝の直交直線に対する傾斜角Aを式%式%) で求められる値となすとよい。
音ピッチ要素を周方向に等距離離れた多数個の横溝によ
り画成されたブロックから構成し、かつ、各ブロックの
幅Wとし、各ブロックの周方向ピッチをPとし、その接
地形状の踏み込み側前縁とブロックの幅方向中央との交
点における前記踏み込み側前縁に対する接線とタイヤ赤
道面に対する直交直線との交差角をBとしたとき、前記
各横溝の直交直線に対する傾斜角Aを式%式%) で求められる値となすとよい。
■
この発明においては、空気入りタイヤのトレッド部に、
基本ピッチ要素を周方向に多数個配列して構成した基本
リブと、前記基本ピッチ要素とピッチ長さの異なる和音
ピッチ要素を周方向に多数個配列して構成した少なくと
もl木の和音リブと、を設け、各和音リブの和音ピッチ
要素の総ヮ2.2′x2(7) n 、:□ヵ、924
よア。いず1カ、。工の整数を代入して得た値に基本ピ
ッチ要素の総数を乗じて積を求め、この積を切り上げま
たは切り下げることにより求められた整数値としている
。
基本ピッチ要素を周方向に多数個配列して構成した基本
リブと、前記基本ピッチ要素とピッチ長さの異なる和音
ピッチ要素を周方向に多数個配列して構成した少なくと
もl木の和音リブと、を設け、各和音リブの和音ピッチ
要素の総ヮ2.2′x2(7) n 、:□ヵ、924
よア。いず1カ、。工の整数を代入して得た値に基本ピ
ッチ要素の総数を乗じて積を求め、この積を切り上げま
たは切り下げることにより求められた整数値としている
。
このように基本リブを同一種類の基本ピッチ要素複数個
から構成し、また、和音リブも同一種類の和音ピッチ要
素複数個から構成しているため、走行時、基本リブおよ
び和音リブからはそれぞれ特定のピーク周波数を持つ異
なった高さのパターン音が生じ、しかも、該ピーク周波
数は各リブのピッチ要素の総数に比例する。ここで、基
本リブの基本ピッチ要素の総数と和音リブの和音ピッチ
要素の総数との関係を前述のようにした、即ち12音階
中のいずれかの音の周波数とこの音よりn度だけ高い音
の周波数との関係に近似させたので、前記基本リブから
のパターン音を12音階のいずれかの音に対応させたと
き、和音リブからのパターン音は前記基本リブのパター
ン音より12音階において略n度だけ高い音になる。さ
らに、この発明では、前記基本、和音リブからのパター
ン音が協和音関係になるよう構成しているため、各リブ
から発生した音は混じり合って協和音となり、タイヤか
らのパターン音が騒音から楽音へと変質して、聞く人に
心地良い感じを与える。しかも、前述のように、各リブ
は同一種類のピッチ要素から構成されているので、タイ
ヤに対する入力の変化、共振による増幅の繰返しは発生
せず、パターン音の振幅変動を防止することもできる。
から構成し、また、和音リブも同一種類の和音ピッチ要
素複数個から構成しているため、走行時、基本リブおよ
び和音リブからはそれぞれ特定のピーク周波数を持つ異
なった高さのパターン音が生じ、しかも、該ピーク周波
数は各リブのピッチ要素の総数に比例する。ここで、基
本リブの基本ピッチ要素の総数と和音リブの和音ピッチ
要素の総数との関係を前述のようにした、即ち12音階
中のいずれかの音の周波数とこの音よりn度だけ高い音
の周波数との関係に近似させたので、前記基本リブから
のパターン音を12音階のいずれかの音に対応させたと
き、和音リブからのパターン音は前記基本リブのパター
ン音より12音階において略n度だけ高い音になる。さ
らに、この発明では、前記基本、和音リブからのパター
ン音が協和音関係になるよう構成しているため、各リブ
から発生した音は混じり合って協和音となり、タイヤか
らのパターン音が騒音から楽音へと変質して、聞く人に
心地良い感じを与える。しかも、前述のように、各リブ
は同一種類のピッチ要素から構成されているので、タイ
ヤに対する入力の変化、共振による増幅の繰返しは発生
せず、パターン音の振幅変動を防止することもできる。
また、請求項2に記載のように、各ピッチ要素をプロ・
ンクから構成するとともに、これらブロックを画成する
横溝の傾斜角Aを式 %式%) で求められる値となせば、ブロックのある一部分が路面
を打撃する時期と他の一部分が路面を打撃する時期とが
、これら双方の打撃音を互いに干渉させて打消し合うの
に合致したタイミングとなり、パターン音の音圧レベル
が低下する。
ンクから構成するとともに、これらブロックを画成する
横溝の傾斜角Aを式 %式%) で求められる値となせば、ブロックのある一部分が路面
を打撃する時期と他の一部分が路面を打撃する時期とが
、これら双方の打撃音を互いに干渉させて打消し合うの
に合致したタイミングとなり、パターン音の音圧レベル
が低下する。
支差血
以下、この発明の第1実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第1図において、1は空気入りタイヤであり、この空気
入りタイヤ1のトレッド部2には周方向に延びる複数本
(この実施例では4本)の縦溝3が形成され、これによ
り、前記トレッド部2には複数本(この実施例では5本
)の周方向に延びるリブ4が画成される。このリブ4の
うち左側から2番目のリブ4が基本リブ4aであり、こ
の基本リブ4aには周方向に等圧に#離れた多数(この
実施例では48個)の横溝5が形成され、これにより、
基本リブ4aには周方向ピッチPaが同一である多数の
基本ピンチ要素6a、即ちブロックが画成される。この
ように前記基本リブ4aは同一種類の基本ピンチ要素6
aを周方向に多数個(46個)配置して構成されている
のである。ここで、周方向ピッチPとは、任意のピンチ
要素の基準点から、該ピッチ要素に隣接するピッチ要素
の前記基準点に対応する点までの距離をいう。また、リ
ブ4のうち中央のリブ、4か第1和音リブ4bであり、
また右側から2番目のリブ4が第2和音リブ4Cである
。
入りタイヤ1のトレッド部2には周方向に延びる複数本
(この実施例では4本)の縦溝3が形成され、これによ
り、前記トレッド部2には複数本(この実施例では5本
)の周方向に延びるリブ4が画成される。このリブ4の
うち左側から2番目のリブ4が基本リブ4aであり、こ
の基本リブ4aには周方向に等圧に#離れた多数(この
実施例では48個)の横溝5が形成され、これにより、
基本リブ4aには周方向ピッチPaが同一である多数の
基本ピンチ要素6a、即ちブロックが画成される。この
ように前記基本リブ4aは同一種類の基本ピンチ要素6
aを周方向に多数個(46個)配置して構成されている
のである。ここで、周方向ピッチPとは、任意のピンチ
要素の基準点から、該ピッチ要素に隣接するピッチ要素
の前記基準点に対応する点までの距離をいう。また、リ
ブ4のうち中央のリブ、4か第1和音リブ4bであり、
また右側から2番目のリブ4が第2和音リブ4Cである
。
これら第1、第2和音リブ4b、 4cにも前述と同様
に多数の横溝7、8がそれぞれ形成ごれ、これにより、
第1和音リブ4bにはピッチ長さpbが同一である多数
の第1和音ピンチ要素6bが、また、第2和音リブ4C
にはピッチ長さPcが同一である多数の第2和音ピツチ
要素6cが画成される。このように、前記第1、第2和
音リブ4b、4Cは同一種類の第1、第2和音ピッチ要
素8b、 f3cを周方向に多数個配列してそれぞれ構
成されている。ここで、第1和音リブ4bにおける第1
和音ピツチ要素8bの総数および第2和音リブ4cにお
ける第2和音ピ・ンチ要素8Cの総数は共に、前記基本
リブ4aにおける基本ピ・ソチ要素6aの総数に対して
以下のような処理を行って求めた値である。即ち、まず
2糸のnに1から24までのいずれかの正の整数を代入
して得た値に基本ピッチ要素8aの総数を乗じて積を求
、、、8゜。。ア、2系。□。3、ヵ、824よア。フ
イ。
に多数の横溝7、8がそれぞれ形成ごれ、これにより、
第1和音リブ4bにはピッチ長さpbが同一である多数
の第1和音ピンチ要素6bが、また、第2和音リブ4C
にはピッチ長さPcが同一である多数の第2和音ピツチ
要素6cが画成される。このように、前記第1、第2和
音リブ4b、4Cは同一種類の第1、第2和音ピッチ要
素8b、 f3cを周方向に多数個配列してそれぞれ構
成されている。ここで、第1和音リブ4bにおける第1
和音ピツチ要素8bの総数および第2和音リブ4cにお
ける第2和音ピ・ンチ要素8Cの総数は共に、前記基本
リブ4aにおける基本ピ・ソチ要素6aの総数に対して
以下のような処理を行って求めた値である。即ち、まず
2糸のnに1から24までのいずれかの正の整数を代入
して得た値に基本ピッチ要素8aの総数を乗じて積を求
、、、8゜。。ア、2系。□。3、ヵ、824よア。フ
イ。
を順次代入して得た値を列記すると、1.06.1゜1
2.1.18.1.26.1.33.1.41.1.5
0.1.58.1゜68.1.78.1.89.2.0
0.2.19.2.22.2.38.2゜52、2.6
7、2.83、3.00、3゜17、337、3.5B
、 3゜78.4.00となり、これらの値は12音
階中のいずれかの音を基本としたとき、該基本音から1
2音階において1度ずつ高い音の周波数を、該基本音の
周波数で除した値と等しいのである。即ちn番目の値は
、基本音よりn度高い音の周波数と基本音の周波数との
比と等しいのである。したがって、例えば値1.00を
12音階のCの音と仮定すると、前述した値は順次12
音階のC# 、D、Dll、E、F、Fil、G、G#
、A、A#、Bにそれぞれ該当する。この実施例におい
ては、第1和音ピツチ要素6bの総数を求めるため、後
述する理由からnを4とし、この4をnに代入した得た
値、即ち1.26に基本ピッチ要素6aの総数(48個
)を乗して積(57,96個)を求め、一方、第2和音
ピツチ要素6cの総数を求めるため、同様にnを7とし
、この7をnに代入して得た値、即ち1.50に基本ピ
ッチ要素6aの総数(46個)を乗じて積(68個)を
求めている。なお、前述したnに24以下の正の整数を
代入するようにしたのは、nの値が25以上の正の整数
であると、和音リブの和音ピッチ要素の総数が著しく多
くなり、換言すれば各和音ピッチ要素のピッチ長さが著
しく短かくなり、偏摩耗等の悪影響が発生するからであ
る。次に、前記績を切り上げまたは切り下げて整数値を
求めるが、この整数値の値が各和音リブにおける和音ピ
ッチ要素の総数となる。この実施例では、第1和音ピツ
チ要素8bの総数は積(5?、!313個)を切り上げ
て整数値である58個とし、一方、第2和音ピツチ要素
8cの総数は積(89個)が整数値であるため68個の
ままとする。ここで、前述のように積を切り上げまたは
切り下げるのは、ピッチ要素の数が小数点以下というの
はあり得す、正の整数でなければならないからである。
2.1.18.1.26.1.33.1.41.1.5
0.1.58.1゜68.1.78.1.89.2.0
0.2.19.2.22.2.38.2゜52、2.6
7、2.83、3.00、3゜17、337、3.5B
、 3゜78.4.00となり、これらの値は12音
階中のいずれかの音を基本としたとき、該基本音から1
2音階において1度ずつ高い音の周波数を、該基本音の
周波数で除した値と等しいのである。即ちn番目の値は
、基本音よりn度高い音の周波数と基本音の周波数との
比と等しいのである。したがって、例えば値1.00を
12音階のCの音と仮定すると、前述した値は順次12
音階のC# 、D、Dll、E、F、Fil、G、G#
、A、A#、Bにそれぞれ該当する。この実施例におい
ては、第1和音ピツチ要素6bの総数を求めるため、後
述する理由からnを4とし、この4をnに代入した得た
値、即ち1.26に基本ピッチ要素6aの総数(48個
)を乗して積(57,96個)を求め、一方、第2和音
ピツチ要素6cの総数を求めるため、同様にnを7とし
、この7をnに代入して得た値、即ち1.50に基本ピ
ッチ要素6aの総数(46個)を乗じて積(68個)を
求めている。なお、前述したnに24以下の正の整数を
代入するようにしたのは、nの値が25以上の正の整数
であると、和音リブの和音ピッチ要素の総数が著しく多
くなり、換言すれば各和音ピッチ要素のピッチ長さが著
しく短かくなり、偏摩耗等の悪影響が発生するからであ
る。次に、前記績を切り上げまたは切り下げて整数値を
求めるが、この整数値の値が各和音リブにおける和音ピ
ッチ要素の総数となる。この実施例では、第1和音ピツ
チ要素8bの総数は積(5?、!313個)を切り上げ
て整数値である58個とし、一方、第2和音ピツチ要素
8cの総数は積(89個)が整数値であるため68個の
ままとする。ここで、前述のように積を切り上げまたは
切り下げるのは、ピッチ要素の数が小数点以下というの
はあり得す、正の整数でなければならないからである。
このように、基本ピッチ要素6aの総数と第1、第2和
音ピツチ要素8b、6cの総数との比を、はぼ1.00
: 1.21(: 1.50としたので、走行時に基
本リブ4a、第1和音リブ4b、第2和音リブ4cから
生じるパターン音のピーク周波数もこの比となる。この
ことは、基本リブ4aの音のピーク周波数が12音階の
うちのいずれかの音に該当しているとすると、第1和音
リブ4bからの音は12音階において前記音よりn=4
度だけ高い音に近似し、また、第2和音リブ4cがらの
音は12音階において前記音よりn=7度だけ高い音に
該当するということである。そして、前述したnに代入
する値を決定する場合には、基本リブ4a、第1和音リ
ブ4bおよび第2和音リブ4cからの音が協和音関係と
なるようにする。この実施例では前述のように第1和音
リブ4bに関してはnに4の値を、第2和音リブ4cに
関してはnに7の値を代入したが1例えば基本リブ4a
からの音が12音階のCに該当しているとすると、第1
和音リブ4bからの音はCよりn=4度だけ高いEに近
似し、第2和音リブ4cからの音はCよりn=7度だけ
高いGに該当し、これら3つのパターン音は和音コード
がCメジャーの協和音を構成する。この結果、トレッド
部2に前述のような基本リブれ、第1和音リブ4b、第
2和音リブ4cを有する空気入りタイヤ 1は、走行時
のパターン音が全体としてCメジャーの和音となり、聞
く人に心地良い感じを与える。なお、トレッド部2の最
左側に位置する左側リブ4dおよび最左側に位置する右
側リブ4eにもピッチ要素が配列されているが、これら
ピッチ要素はどのようなものでもよく、例えば前述した
基本ピー、チ要素8a、第1和音ピツチ要素8b、第2
和音ピツチ要素8cと同一のものでもよい。このような
協和音関係には前記実施例のものの他に種々のものがあ
り、例えば別表1 (a)(b)には2本のリブ、即ち
基本リブと和音リブとが協和音関係になっている場合が
示されている。ここでは基本リブからの音を12音階の
Cを仮定しており、(a)に関しては基本リブと和音リ
ブとの間に12音階においてn=9度の差が、(b)に
関してはn=5度の差が存在している。そして、これら
基本、和音リブはタイヤ赤道面の両側のトレッド部にそ
れぞれ配置したり、あるいはトレッド部に3本以上のリ
ブを設け、そのリブのうちの1本を基本リブに、残りの
いずれかのリブを和音リブにすればよい。また、別表2
(a)(b)には3本のリブ、即ち基本リブと第1、
第2和音リブとが協和音関係(和音コードでCm 、C
5us4)になっている場合が示されている。ここでも
基本リブからの音を12音階のCと仮定しており、(a
)に関しては基本リブと第1和音リブとの間に12音階
においてn=3度の差が、第2和音リブとの間にn=7
度の差が存在し、(b)に関しては基本リブと第1和音
リブとの間にn=5度の差が、第2和音リブとの間にn
=7度の差が存在している。そして、この場合には、ト
レッド部に3本以上のリブを設け、そのリブのうちの1
本を基本リブに、残りのいずれかのリブを第1、第2和
音リブにすればよい。さらに、別表3 (a)(b)に
は4木のリブ、即ち基本リブと第1、第2.第3和音リ
ブとが協和音関係(和音コードでCm7、C9)になっ
ている場合が示されている。ここでも基本リブからの音
を12音階のCと仮定しており、(a)に関しては基本
リブと第1和音リブとの間に12音階においてn=3度
の差が、第2和音リブとの間にn=7度の差が、第3和
音リプとの間にn=10度の差が存在し、(b)に関し
ては基本リブと第1和音リブとの間にn=4度の差が、
第2和音リブとの間にn=7度の差が、第3和音リプと
の間にn=14度の差が存在している。そして、この場
合には、トレッド部に4本以上のリブを設け、そのリブ
のうちの1本を基本リブに、残りのいずれかのリブを第
1、第2、第3和音リブにすればよい。なお、協和音関
係には前述した以外にも種々のものがあり、例えばA、
D、F、G、Am、Dm、A7 、G7、Am7、I)
++7、Cd1m 、 Caug 、 CI’17があ
る。
音ピツチ要素8b、6cの総数との比を、はぼ1.00
: 1.21(: 1.50としたので、走行時に基
本リブ4a、第1和音リブ4b、第2和音リブ4cから
生じるパターン音のピーク周波数もこの比となる。この
ことは、基本リブ4aの音のピーク周波数が12音階の
うちのいずれかの音に該当しているとすると、第1和音
リブ4bからの音は12音階において前記音よりn=4
度だけ高い音に近似し、また、第2和音リブ4cがらの
音は12音階において前記音よりn=7度だけ高い音に
該当するということである。そして、前述したnに代入
する値を決定する場合には、基本リブ4a、第1和音リ
ブ4bおよび第2和音リブ4cからの音が協和音関係と
なるようにする。この実施例では前述のように第1和音
リブ4bに関してはnに4の値を、第2和音リブ4cに
関してはnに7の値を代入したが1例えば基本リブ4a
からの音が12音階のCに該当しているとすると、第1
和音リブ4bからの音はCよりn=4度だけ高いEに近
似し、第2和音リブ4cからの音はCよりn=7度だけ
高いGに該当し、これら3つのパターン音は和音コード
がCメジャーの協和音を構成する。この結果、トレッド
部2に前述のような基本リブれ、第1和音リブ4b、第
2和音リブ4cを有する空気入りタイヤ 1は、走行時
のパターン音が全体としてCメジャーの和音となり、聞
く人に心地良い感じを与える。なお、トレッド部2の最
左側に位置する左側リブ4dおよび最左側に位置する右
側リブ4eにもピッチ要素が配列されているが、これら
ピッチ要素はどのようなものでもよく、例えば前述した
基本ピー、チ要素8a、第1和音ピツチ要素8b、第2
和音ピツチ要素8cと同一のものでもよい。このような
協和音関係には前記実施例のものの他に種々のものがあ
り、例えば別表1 (a)(b)には2本のリブ、即ち
基本リブと和音リブとが協和音関係になっている場合が
示されている。ここでは基本リブからの音を12音階の
Cを仮定しており、(a)に関しては基本リブと和音リ
ブとの間に12音階においてn=9度の差が、(b)に
関してはn=5度の差が存在している。そして、これら
基本、和音リブはタイヤ赤道面の両側のトレッド部にそ
れぞれ配置したり、あるいはトレッド部に3本以上のリ
ブを設け、そのリブのうちの1本を基本リブに、残りの
いずれかのリブを和音リブにすればよい。また、別表2
(a)(b)には3本のリブ、即ち基本リブと第1、
第2和音リブとが協和音関係(和音コードでCm 、C
5us4)になっている場合が示されている。ここでも
基本リブからの音を12音階のCと仮定しており、(a
)に関しては基本リブと第1和音リブとの間に12音階
においてn=3度の差が、第2和音リブとの間にn=7
度の差が存在し、(b)に関しては基本リブと第1和音
リブとの間にn=5度の差が、第2和音リブとの間にn
=7度の差が存在している。そして、この場合には、ト
レッド部に3本以上のリブを設け、そのリブのうちの1
本を基本リブに、残りのいずれかのリブを第1、第2和
音リブにすればよい。さらに、別表3 (a)(b)に
は4木のリブ、即ち基本リブと第1、第2.第3和音リ
ブとが協和音関係(和音コードでCm7、C9)になっ
ている場合が示されている。ここでも基本リブからの音
を12音階のCと仮定しており、(a)に関しては基本
リブと第1和音リブとの間に12音階においてn=3度
の差が、第2和音リブとの間にn=7度の差が、第3和
音リプとの間にn=10度の差が存在し、(b)に関し
ては基本リブと第1和音リブとの間にn=4度の差が、
第2和音リブとの間にn=7度の差が、第3和音リプと
の間にn=14度の差が存在している。そして、この場
合には、トレッド部に4本以上のリブを設け、そのリブ
のうちの1本を基本リブに、残りのいずれかのリブを第
1、第2、第3和音リブにすればよい。なお、協和音関
係には前述した以外にも種々のものがあり、例えばA、
D、F、G、Am、Dm、A7 、G7、Am7、I)
++7、Cd1m 、 Caug 、 CI’17があ
る。
前述したような空気入りタイヤlを走行させると、基本
リブ4aからはピーク周波数が例えば12音階のCに該
当するパターン音が、また、第1和音リブ4bからはE
に近似するパターン音が、さらに、第2和音リブ4Cか
らはGに該当するパターン音が発生するが、これらのパ
ターン音は混じり合ってCメジャーの和音となる。この
ため、パターン音が楽音となり、聞く人に心地良い感じ
を与える。このとき、基本、第1和音、第2和音リブ4
a、 4b、4cはそれぞれ同一種類の基本、第1和音
、第2和音ピツチ要素6a、6b、6Cから構成されて
いるので、常に均一の入力が空気入りタイヤ 1に与え
られ、また、周期的な共振増幅が生じることもなく、こ
の結果、振幅変動(うなり)が生じることもない。
リブ4aからはピーク周波数が例えば12音階のCに該
当するパターン音が、また、第1和音リブ4bからはE
に近似するパターン音が、さらに、第2和音リブ4Cか
らはGに該当するパターン音が発生するが、これらのパ
ターン音は混じり合ってCメジャーの和音となる。この
ため、パターン音が楽音となり、聞く人に心地良い感じ
を与える。このとき、基本、第1和音、第2和音リブ4
a、 4b、4cはそれぞれ同一種類の基本、第1和音
、第2和音ピツチ要素6a、6b、6Cから構成されて
いるので、常に均一の入力が空気入りタイヤ 1に与え
られ、また、周期的な共振増幅が生じることもなく、こ
の結果、振幅変動(うなり)が生じることもない。
次に、試験例1を説明する。この試験においては、前記
第1実施例で説明した第1図に示すパターンの供試タイ
ヤlと、第2図に示すようなパターンの比較タイヤと、
別表2(a)に示すリブがトレッド部に設けられた第3
図に示すような供試タイヤ2と、を準備したが、各タイ
ヤのサイズは205/80R15であった。ここで、供
試タイヤ1.2および比較タイヤの最左側および最左側
のリブには横溝が設けられておらず、この結果、これら
のリブにはピッチ要素(ブロック)は存在しない。
第1実施例で説明した第1図に示すパターンの供試タイ
ヤlと、第2図に示すようなパターンの比較タイヤと、
別表2(a)に示すリブがトレッド部に設けられた第3
図に示すような供試タイヤ2と、を準備したが、各タイ
ヤのサイズは205/80R15であった。ここで、供
試タイヤ1.2および比較タイヤの最左側および最左側
のリブには横溝が設けられておらず、この結果、これら
のリブにはピッチ要素(ブロック)は存在しない。
また、比較タイヤは中央寄りの3本のリブに、前記基本
ピッチ要素6a、第1和音ピツチ要素6b、第2和音ピ
ツチ要素6Cと同一のピッチ要素を前記順序で繰返し配
列したものである0次に、このような各タイヤが +0
0Km/時で走行したときのパターン音をシミュレーシ
ョンによって発生させ、これらの音同士を聞き比べた。
ピッチ要素6a、第1和音ピツチ要素6b、第2和音ピ
ツチ要素6Cと同一のピッチ要素を前記順序で繰返し配
列したものである0次に、このような各タイヤが +0
0Km/時で走行したときのパターン音をシミュレーシ
ョンによって発生させ、これらの音同士を聞き比べた。
その結果は供試タイヤ1.2ではパターン音は極めて安
定しており、どちらかといえば音楽のように聞こえた。
定しており、どちらかといえば音楽のように聞こえた。
これに対し、比較タイヤでは騒々しい雑音という感じで
あった。また、このような各タイヤをドラム上において
1100K/時で回転させ、各タイヤが発生す−るパ
ターン音を聞き比べたが、前述と同様の感じであった。
あった。また、このような各タイヤをドラム上において
1100K/時で回転させ、各タイヤが発生す−るパ
ターン音を聞き比べたが、前述と同様の感じであった。
なお、このようなことは第4.5および6図に示す供試
タイヤl、比較タイヤおよび供試タイヤ2のパターン音
の周波数分析結果からも明らかである。即ち、第4およ
び6図においては、 0.7KHzからIKHz付近に
3つのピークが存在するが、これらのピークの周波数の
比は第4図のものでは略1.00 : 1.28 :
1.50であり、第6図のものでは略1.00: 1.
+9: 1.50であり、これらのピーク音同士は協和
音を構成しているのである。
タイヤl、比較タイヤおよび供試タイヤ2のパターン音
の周波数分析結果からも明らかである。即ち、第4およ
び6図においては、 0.7KHzからIKHz付近に
3つのピークが存在するが、これらのピークの周波数の
比は第4図のものでは略1.00 : 1.28 :
1.50であり、第6図のものでは略1.00: 1.
+9: 1.50であり、これらのピーク音同士は協和
音を構成しているのである。
これに対し、比較タイヤでは、第5図に示すように前記
周波数の範囲内では音圧レベルがほぼ等しく、雑音とし
て聞こえるのである。また、比較タイヤおよび供試タイ
ヤ1のシミュレーション音の時間波形を第7図および第
8図にそれぞれ示す。
周波数の範囲内では音圧レベルがほぼ等しく、雑音とし
て聞こえるのである。また、比較タイヤおよび供試タイ
ヤ1のシミュレーション音の時間波形を第7図および第
8図にそれぞれ示す。
第7.8図から明らかなように、比較タイヤでは前記3
種類のピッチ要素の繰返しに対応して音圧レベル、即ち
振幅が大幅に変動しているが、供試タイヤlでは振幅の
変動は小さく、音圧レベルも全体的に低くなっている。
種類のピッチ要素の繰返しに対応して音圧レベル、即ち
振幅が大幅に変動しているが、供試タイヤlでは振幅の
変動は小さく、音圧レベルも全体的に低くなっている。
第9図は、この発明の第2実施例を示す図である。この
実施例においては、空気入りタイヤ11のトレッド部1
2に周方向に延びる6本の縦溝13を形成し、これによ
り、トレッド部12にブロック列としての7本のリブ1
4を形成している。これらのリブ14のうち、左側から
2番目のリブ14を基本リブ14a と、また、4番、
6番目のリブ14を第1、第2和音リブ14b 、 1
4cとするとともに、これらのリブ14a 、 14b
、14cに周方向に等距離離れた多数の横溝15a
、 15b 、 15cをそれぞれ形成し、これにより
、基本リブ14aに複数個の基本ピッチ要素、即ち基本
ブロックleaを、また、第1、第2和音リブ14b
、 +4cに複数個の和音ピッチ要素、即ち第1、第2
和音ブロツクleb 、 leeをそれぞれ画成してい
る。ここで、基本リブ14aを構成する基本ブロック1
6aの個数は第1実施例と同様に46個であり、各基本
ブロックleaの幅Waは24mIn、周方向ピッチP
aは42.8ma+である。一方、第1和音リブ14b
を構成する第1和音ブロツク16bの個数は、前記nに
4を代入して求めた値1.26と基本ブロック1f3a
の個数との積にほぼ等しい58個であり、その幅wbは
24mm、周方向ピッチpbは33.8mmである。さ
らに、第2和音リブ14cを構成する第2和音ブロツク
IBcの個数は、前記nに7を代入して求めた値1.5
0と基本ブロック16aの個数との積に等しい68個で
あり、その幅Wcは24mm、周方向ピッチPcは28
.4mmである。これにより、第1、第2和音リブ14
b 、 14cから生じるパターン音のピークは、基本
リブ14aから生じるパターン音のピークより12音階
においてほぼn=4度およびn=7度だけ高い音となる
。ここで基本リブ14aからの音が12音階のCに該当
しているとすると、第1、第2和音リプ14b 、 +
4cからの音は12音階のE、Gにほぼ該当し、前記第
1実施例と同様にCメジャーの協和音を構成する。また
、前記各リブ14a 、14b 、+4cにおける横溝
15a 、 +5b、15cの、タイヤ赤道面17に直
交する直線し、即ちタイヤ軸方向に対する傾斜角をそれ
ぞれAa、Ab、 Acとすると、これら傾斜角Aa、
Ab、 Acはそれぞれ以下の式 %式%) で求められる値と等しい。この式において、Wは各ブロ
ックlea 、lBb 、’ 16cの幅であり、基本
、第1和音、第2和音ブロツクlea 、16b 、
18cにおいて全て同一で24mmである。また、Pは
各ブロックlea 、+6b 、 16cの周方向ピッ
チであり、基本ブロック1Elaについては前述のよう
にPa=42、 Efmm、第1和音ブロツク+6bに
ついてはPb= 33.8mm、第2和音ブロツク!8
cについてはPcm 28.4mmである。さらに、S
は3以下の正の整数のいずれかであり、ここでは5==
1である。なお、前記Sの値を3以下としたのは、4以
上であると、前記傾斜角Aが80度近くになって走行時
の駆動力、制動力が著しく低下し、実用上使用できなく
なるからである。また、前記式において、Bは第10図
に示すように、空気入りタイヤ11の接地形状の踏み込
み側前縁21と任意のブロック1f(a 、 18b
、 16C(ここでは、基本ブロック1t3aを例にと
る)の幅方向中央22との交点23における、前記踏み
込み側前縁21に対する接線24とタイヤ赤道面17に
対する直交直線りとの交差角であり、この実施例では、
接地形状が略矩形であるためB=O度である。そして、
前記± tan Bは、一般に空気入りタイヤ11の接
地形状におけるその踏み込み側前縁21が湾曲してるた
め、このような踏み込み側前縁21の湾曲の影響を考慮
して前記式内に挿入したもので、この± tan Bに
より各ブロック16の幅方向−端と幅方向他端との踏み
込み時期のずれが補正される。そして、前記値を式に代
入して横溝15a、15b 、 15cの傾斜角Aa、
Ab、Acを求めると、それぞれ60.8度、54.
6度、48.8度となる。なお、前記横溝15a 、
15b 、+5cの傾斜方向は基本リブ14a、第2和
音リブ14cにおいて同一で、第1和音リブ14bにお
いて逆方向となっている。
実施例においては、空気入りタイヤ11のトレッド部1
2に周方向に延びる6本の縦溝13を形成し、これによ
り、トレッド部12にブロック列としての7本のリブ1
4を形成している。これらのリブ14のうち、左側から
2番目のリブ14を基本リブ14a と、また、4番、
6番目のリブ14を第1、第2和音リブ14b 、 1
4cとするとともに、これらのリブ14a 、 14b
、14cに周方向に等距離離れた多数の横溝15a
、 15b 、 15cをそれぞれ形成し、これにより
、基本リブ14aに複数個の基本ピッチ要素、即ち基本
ブロックleaを、また、第1、第2和音リブ14b
、 +4cに複数個の和音ピッチ要素、即ち第1、第2
和音ブロツクleb 、 leeをそれぞれ画成してい
る。ここで、基本リブ14aを構成する基本ブロック1
6aの個数は第1実施例と同様に46個であり、各基本
ブロックleaの幅Waは24mIn、周方向ピッチP
aは42.8ma+である。一方、第1和音リブ14b
を構成する第1和音ブロツク16bの個数は、前記nに
4を代入して求めた値1.26と基本ブロック1f3a
の個数との積にほぼ等しい58個であり、その幅wbは
24mm、周方向ピッチpbは33.8mmである。さ
らに、第2和音リブ14cを構成する第2和音ブロツク
IBcの個数は、前記nに7を代入して求めた値1.5
0と基本ブロック16aの個数との積に等しい68個で
あり、その幅Wcは24mm、周方向ピッチPcは28
.4mmである。これにより、第1、第2和音リブ14
b 、 14cから生じるパターン音のピークは、基本
リブ14aから生じるパターン音のピークより12音階
においてほぼn=4度およびn=7度だけ高い音となる
。ここで基本リブ14aからの音が12音階のCに該当
しているとすると、第1、第2和音リプ14b 、 +
4cからの音は12音階のE、Gにほぼ該当し、前記第
1実施例と同様にCメジャーの協和音を構成する。また
、前記各リブ14a 、14b 、+4cにおける横溝
15a 、 +5b、15cの、タイヤ赤道面17に直
交する直線し、即ちタイヤ軸方向に対する傾斜角をそれ
ぞれAa、Ab、 Acとすると、これら傾斜角Aa、
Ab、 Acはそれぞれ以下の式 %式%) で求められる値と等しい。この式において、Wは各ブロ
ックlea 、lBb 、’ 16cの幅であり、基本
、第1和音、第2和音ブロツクlea 、16b 、
18cにおいて全て同一で24mmである。また、Pは
各ブロックlea 、+6b 、 16cの周方向ピッ
チであり、基本ブロック1Elaについては前述のよう
にPa=42、 Efmm、第1和音ブロツク+6bに
ついてはPb= 33.8mm、第2和音ブロツク!8
cについてはPcm 28.4mmである。さらに、S
は3以下の正の整数のいずれかであり、ここでは5==
1である。なお、前記Sの値を3以下としたのは、4以
上であると、前記傾斜角Aが80度近くになって走行時
の駆動力、制動力が著しく低下し、実用上使用できなく
なるからである。また、前記式において、Bは第10図
に示すように、空気入りタイヤ11の接地形状の踏み込
み側前縁21と任意のブロック1f(a 、 18b
、 16C(ここでは、基本ブロック1t3aを例にと
る)の幅方向中央22との交点23における、前記踏み
込み側前縁21に対する接線24とタイヤ赤道面17に
対する直交直線りとの交差角であり、この実施例では、
接地形状が略矩形であるためB=O度である。そして、
前記± tan Bは、一般に空気入りタイヤ11の接
地形状におけるその踏み込み側前縁21が湾曲してるた
め、このような踏み込み側前縁21の湾曲の影響を考慮
して前記式内に挿入したもので、この± tan Bに
より各ブロック16の幅方向−端と幅方向他端との踏み
込み時期のずれが補正される。そして、前記値を式に代
入して横溝15a、15b 、 15cの傾斜角Aa、
Ab、Acを求めると、それぞれ60.8度、54.
6度、48.8度となる。なお、前記横溝15a 、
15b 、+5cの傾斜方向は基本リブ14a、第2和
音リブ14cにおいて同一で、第1和音リブ14bにお
いて逆方向となっている。
そして、前述のような空気入りタイヤ11を走行させる
と、該空気入りタイヤ11の各リブ14a 、 +4b
、14cから生じるパターン音が全体としてCメジャ
ーの和音となり、聞く人に心地良い感じを与えるととも
に、各ブロックlea 、 IElb 、IBcのある
一部分が路面を打撃する時期と他の一部分が路面と打撃
する時期とが、これら双方の打撃音を互いに干渉させて
打消し合うのに合致したタイミングとなり、パターン音
全体の音圧レベルが低下するのである。
と、該空気入りタイヤ11の各リブ14a 、 +4b
、14cから生じるパターン音が全体としてCメジャ
ーの和音となり、聞く人に心地良い感じを与えるととも
に、各ブロックlea 、 IElb 、IBcのある
一部分が路面を打撃する時期と他の一部分が路面と打撃
する時期とが、これら双方の打撃音を互いに干渉させて
打消し合うのに合致したタイミングとなり、パターン音
全体の音圧レベルが低下するのである。
次に、試験例2を説明する。この試験においては、前記
第2実施例で説明した第9図に示すパターンの供試タイ
ヤ3と、第11図に示すようなパターンの供試タイヤ4
と、を準備したが、これら各タイヤのサイズは共に20
5/80R+5であり、その周長は1980mmであっ
た。ここで、供試タイヤ4は、横溝15a 、15b
、 15cの傾斜角Aを一律に30度とした以外は前記
供試タイヤ3と同一である。
第2実施例で説明した第9図に示すパターンの供試タイ
ヤ3と、第11図に示すようなパターンの供試タイヤ4
と、を準備したが、これら各タイヤのサイズは共に20
5/80R+5であり、その周長は1980mmであっ
た。ここで、供試タイヤ4は、横溝15a 、15b
、 15cの傾斜角Aを一律に30度とした以外は前記
供試タイヤ3と同一である。
なお、この傾斜角A=30度は前記式を用いて求めた値
と異なっている。次に、このような供試タイャ3.4を
ドラム上で走行させ、その発生騒音の音圧レベルを各速
度で測定した。その結果を第12図に示すが、この第1
2図から明らかなように、供試タイヤ3の方が供試タイ
ヤ4より全速度域(40Km/時〜 1100K/時)
で音圧レベルが低下している。しかも、全速度域におけ
る音圧レベルの総平均値は供試タイヤ3では73.8d
Bであり、−方、供試タイヤ4では75.l]dBであ
り、供試タイヤ3の方が2.1 dBだけ音圧レベルを
低減することができた。また、このような供試タイヤ3
.4を乗用車に装着した後、良路を50Km/時で走行
してドライバーによる騒音のフィーリング試験を行なっ
たところ、供試タイヤ4を指数100とすると、供試タ
イヤ3では指数 110となり、フィーリングに関して
も供試タイヤ3が良好であった。そして、このようなフ
ィーリングに関しては60Km/時以下の速度において
特に良好であった。
と異なっている。次に、このような供試タイャ3.4を
ドラム上で走行させ、その発生騒音の音圧レベルを各速
度で測定した。その結果を第12図に示すが、この第1
2図から明らかなように、供試タイヤ3の方が供試タイ
ヤ4より全速度域(40Km/時〜 1100K/時)
で音圧レベルが低下している。しかも、全速度域におけ
る音圧レベルの総平均値は供試タイヤ3では73.8d
Bであり、−方、供試タイヤ4では75.l]dBであ
り、供試タイヤ3の方が2.1 dBだけ音圧レベルを
低減することができた。また、このような供試タイヤ3
.4を乗用車に装着した後、良路を50Km/時で走行
してドライバーによる騒音のフィーリング試験を行なっ
たところ、供試タイヤ4を指数100とすると、供試タ
イヤ3では指数 110となり、フィーリングに関して
も供試タイヤ3が良好であった。そして、このようなフ
ィーリングに関しては60Km/時以下の速度において
特に良好であった。
なお、前述の実施例においては、基本、和音リブを1木
のリブにより構成していたが、この発明においては、隣
接する2本または3木のリブをまとめて1木の基本、和
音リブを構成してもよい。
のリブにより構成していたが、この発明においては、隣
接する2本または3木のリブをまとめて1木の基本、和
音リブを構成してもよい。
発」LΩ」L釆
以上説明したように、この発明によれば、パターン音を
騒音から楽音へと変質させることができ、また、パター
ン音の振幅変動を減少させることもできる。
騒音から楽音へと変質させることができ、また、パター
ン音の振幅変動を減少させることもできる。
第1図はこの発明の第1実施例を示すトレッド部の一部
展開図、第2図は試験lに使用した比較タイヤのトレッ
ド部の一部展開図、第3図は試験lに使用した供試タイ
ヤ2のトレッド部の一部展開図、第4図は供試タイヤ1
からのパターン音の周波数分析結果を示すグラフ、第5
図は比較タイヤからのパターン音の周波数分析結果を示
すグラフ、第6図は供試タイヤ2からのパターン音の周
波数分析結果を示すグラフ、第7図は比較タイヤからの
シミュレーション音の時間波形を示すグラフ、第8図は
供試タイヤ1からのシミュレーション音の時間波形を示
すグラフ、第9図はこの発明の第2実施例を示すトレッ
ド部の一部展開図、第1O図は傾斜角Aを説明するため
に用いたトレッド部の接地形状を示す説明図、第11図
は試験2に使用した供試タイヤ4のトレッド部の一部展
開図、第12図は供試タイヤ3.4の騒音音圧レベルの
測定結果を示すグラフである。 1.11・・・空気入りタイヤ 2.12・・・トレッド部 4a、14a・・・基本リブ(ブロック列)4b、4c
、14b 、 14c ・−和音リブ(ブロック列)6
a、lea・・・基本ピッチ要素(ブロック)6b、6
c、16b 、 18cm和音ピッチ要素(ブロック) 15a 、 15b 、 15c −−−横溝17・・
・タイヤ赤道面 21・・・踏み込み側前縁22・・
・幅方向中央 23・・・交点24・・・接線
L・・・直交直線特許出願人 株式会社ブリ
デストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 −迦田Δ゛(東雲 N 区 妊 −C’J で \r co z区 第5図 周波数(KH2) − 第7図 時間(秒)□ 第6図 周波数(KH2) − 第8図 時間(秒)−
展開図、第2図は試験lに使用した比較タイヤのトレッ
ド部の一部展開図、第3図は試験lに使用した供試タイ
ヤ2のトレッド部の一部展開図、第4図は供試タイヤ1
からのパターン音の周波数分析結果を示すグラフ、第5
図は比較タイヤからのパターン音の周波数分析結果を示
すグラフ、第6図は供試タイヤ2からのパターン音の周
波数分析結果を示すグラフ、第7図は比較タイヤからの
シミュレーション音の時間波形を示すグラフ、第8図は
供試タイヤ1からのシミュレーション音の時間波形を示
すグラフ、第9図はこの発明の第2実施例を示すトレッ
ド部の一部展開図、第1O図は傾斜角Aを説明するため
に用いたトレッド部の接地形状を示す説明図、第11図
は試験2に使用した供試タイヤ4のトレッド部の一部展
開図、第12図は供試タイヤ3.4の騒音音圧レベルの
測定結果を示すグラフである。 1.11・・・空気入りタイヤ 2.12・・・トレッド部 4a、14a・・・基本リブ(ブロック列)4b、4c
、14b 、 14c ・−和音リブ(ブロック列)6
a、lea・・・基本ピッチ要素(ブロック)6b、6
c、16b 、 18cm和音ピッチ要素(ブロック) 15a 、 15b 、 15c −−−横溝17・・
・タイヤ赤道面 21・・・踏み込み側前縁22・・
・幅方向中央 23・・・交点24・・・接線
L・・・直交直線特許出願人 株式会社ブリ
デストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 −迦田Δ゛(東雲 N 区 妊 −C’J で \r co z区 第5図 周波数(KH2) − 第7図 時間(秒)□ 第6図 周波数(KH2) − 第8図 時間(秒)−
Claims (2)
- (1)トレッド部に、基本ピッチ要素を周方向に多数個
配列して構成した基本リブと、前記基本ピッチ要素とピ
ッチ長さの異なる和音ピッチ要素を周方向に多数個配列
して構成した少なくとも1本の和音リブと、を備えた空
気入りタイヤであって、各和音リブの和音ピッチ要素の
総数を、2^n^/^1^2のnに1から24までのい
ずれかの正の整数を代入して得た値に基本ピッチ要素の
総数を乗じて積を求め、この積を切り上げまたは切り下
げることにより求められた整数値とし、かつ、前記基本
リブからのパターン音を12音階のいずれかの音に対応
させたとき、該基本リブからのパターン音と、前記基本
リブからのパターン音より12音階において略n度だけ
高い和音リブからのパターン音とが協和音関係になるよ
う構成したことを特徴とする空気入りタイヤ。 - (2)前記基本、和音ピッチ要素を周方向に等距離離れ
た多数個の横溝により画成されたブロックから構成し、
かつ、各ブロックの幅をWとし、各ブロックの周方向ピ
ッチをPとし、3以下の正の整数をsとし、その接地形
状の踏み込む側前端とブロックの幅方向中央との交点に
おける前記踏み込み側前縁に対する接線とタイヤ赤道面
に対する直交直線との交差角をBとしたとき、前記各横
溝の直交直線に対する傾斜角Aを式 tan^−^1(sP/W±tanB) で求められる値となした請求項1記載の空気入りタイヤ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295472A JP2700812B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-11-22 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-3423 | 1988-01-11 | ||
| JP342388 | 1988-01-11 | ||
| JP63295472A JP2700812B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-11-22 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01282006A true JPH01282006A (ja) | 1989-11-13 |
| JP2700812B2 JP2700812B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=26336997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63295472A Expired - Lifetime JP2700812B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-11-22 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700812B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11254913A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-09-21 | Bridgestone Corp | タイヤのトレツド騒音の処理 |
| JP2010506796A (ja) * | 2006-10-17 | 2010-03-04 | ブリヂストン・フアイヤーストーン・ノース・アメリカン・タイヤ・エルエルシー | リブ毎にラグ個数が変化するタイヤトレッドパターンの基本ピッチ設計方法 |
| WO2011073575A1 (fr) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Societe De Technologie Michelin | Pneumatique munis de temoins d'usure sonores multiniveaux |
| CN103608194A (zh) * | 2011-06-15 | 2014-02-26 | 米其林集团总公司 | 具有多级声学磨损指示器的轮胎 |
| US8881573B2 (en) | 2009-12-02 | 2014-11-11 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Method for detecting wear of a tyre containing a sonic wear gauge |
| JP2019098890A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | Toyo Tire株式会社 | トレッドパターン生成方法、トレッドパターン生成装置、及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146406A (en) * | 1980-03-13 | 1981-11-13 | Dunlop Co Ltd | Tire tread |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63295472A patent/JP2700812B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146406A (en) * | 1980-03-13 | 1981-11-13 | Dunlop Co Ltd | Tire tread |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11254913A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-09-21 | Bridgestone Corp | タイヤのトレツド騒音の処理 |
| JP2010506796A (ja) * | 2006-10-17 | 2010-03-04 | ブリヂストン・フアイヤーストーン・ノース・アメリカン・タイヤ・エルエルシー | リブ毎にラグ個数が変化するタイヤトレッドパターンの基本ピッチ設計方法 |
| US8881573B2 (en) | 2009-12-02 | 2014-11-11 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Method for detecting wear of a tyre containing a sonic wear gauge |
| WO2011073575A1 (fr) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Societe De Technologie Michelin | Pneumatique munis de temoins d'usure sonores multiniveaux |
| FR2954225A1 (fr) * | 2009-12-18 | 2011-06-24 | Michelin Soc Tech | Pneumatique munis de temoins d'usure sonores multiniveaux |
| CN102762393A (zh) * | 2009-12-18 | 2012-10-31 | 米其林集团总公司 | 具有多级可听见的磨损指示器的轮胎 |
| CN103608194A (zh) * | 2011-06-15 | 2014-02-26 | 米其林集团总公司 | 具有多级声学磨损指示器的轮胎 |
| JP2019098890A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | Toyo Tire株式会社 | トレッドパターン生成方法、トレッドパターン生成装置、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700812B2 (ja) | 1998-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5125444A (en) | Pneumatic tire generating musical pattern sound | |
| US9597928B2 (en) | Tire with tread pattern having pre-selected variations in lug stiffnesses to improve tire noise | |
| EP0438108B1 (en) | Low noise sequence of tread elements for vehicle tyres and relative generation method. | |
| US11186123B2 (en) | Vehicle tire pitch sequence design methodology and associated reduced road noise vehicle tires | |
| JPH01282006A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| US20220199055A1 (en) | Multi Tone Cymbal | |
| JPH0323366B2 (ja) | ||
| US20030040886A1 (en) | Method of analyzing tire pitch sequence based on lug stiffness variations | |
| JP4463559B2 (ja) | トレッドパターンおよびその製造方法 | |
| US6194646B1 (en) | Musical keyboards playing new kinds of music | |
| US5759310A (en) | Pneumatic tire having pitch sequencing | |
| JPH05608A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2000177320A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH01178005A (ja) | 空気入りタイヤのトレッドパターン構造 | |
| Sundberg | Intonation in singing | |
| JP3154023B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| Moore | Relation between pitch shifts and MMF shifts in forward masking | |
| JPH02169308A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3193496B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH07205616A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0840016A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| BEAT | BIGGER WAS ALWAYS BETTER | |
| JPH09136513A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| Spellissey | Rolllllllllllllll: Sustaining Snare Drum Tones | |
| Staiano | Musical pavements |