JPH02169308A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH02169308A JPH02169308A JP1112995A JP11299589A JPH02169308A JP H02169308 A JPH02169308 A JP H02169308A JP 1112995 A JP1112995 A JP 1112995A JP 11299589 A JP11299589 A JP 11299589A JP H02169308 A JPH02169308 A JP H02169308A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C1/00—Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0306—Patterns comprising block rows or discontinuous ribs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0318—Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−の1
この発明は、トレッド部に多数のプロー2りを有する空
気入りタイヤに関する。
気入りタイヤに関する。
【釆立丑遣
従来、空気入りタイヤの騒音をホワイトノイズ化して耳
ざわり感を低下させるため、トレッド部に設けられた複
数本のリブを1周方向ピッチが異なる数種類のブロック
からそれぞれ構成するとともに、これらa種類のブロッ
クを所定個数ずつ順次周方向に配置する。いわゆるピッ
チバリエーションを施すことが行なわれている。
ざわり感を低下させるため、トレッド部に設けられた複
数本のリブを1周方向ピッチが異なる数種類のブロック
からそれぞれ構成するとともに、これらa種類のブロッ
クを所定個数ずつ順次周方向に配置する。いわゆるピッ
チバリエーションを施すことが行なわれている。
が し う るしかしながら、
このようなピッチバリエージ璽ンを空気入りタイヤに施
すと、騒音がホワイトノイズ化して耳ざわり感は低下す
るものの、騒音の音圧レベル自体は殆ど低下しないため
、効果的な騒音低減にはならないという問題点があった
。
このようなピッチバリエージ璽ンを空気入りタイヤに施
すと、騒音がホワイトノイズ化して耳ざわり感は低下す
るものの、騒音の音圧レベル自体は殆ど低下しないため
、効果的な騒音低減にはならないという問題点があった
。
−めの
このため、本発明者は音圧レベル自体を低減させるべく
鋭意研究を重ねた。その研究の中で、第11図に示すよ
うな多数のブロック81を周方向に配置して構成した1
本のブロック列82において、該ブロック81の輻Wお
よび周方向ピッチPを一定としながら、ブロック81間
の横溝83のタイヤ軸方向に対する傾斜角Aを細かく変
化させ、それぞれの傾斜角Aにおける路面打撃の音圧レ
ベルをシミュレーションによって求めたところ、第12
図に示すように、傾斜角がある値のとき数個所において
急激に音圧レベルが低下していることを知見した。前記
シミュレーションにおけるブロック列62の全長、即ち
周長は1971■膳、ブロック列82中のブロック81
の総数はeom、各ブロック6!の輻Wは42a+m、
各ブロック81の周方向ピッチPは32.851腸であ
り、走行速度はlOOにl/時であった。ここで、各ブ
ロック81の周方向ピッチPとは、当該ブロック61の
踏み込み側前縁から次に接地するブロック61の踏み込
み側前縁までの周方向距離をいう、そこで、本発明者は
さらに研究を重ね、音圧が最も低下しているのは、前記
傾斜角Aが式%式%) で求められた値と同一であるときに生じることを知見し
た。
鋭意研究を重ねた。その研究の中で、第11図に示すよ
うな多数のブロック81を周方向に配置して構成した1
本のブロック列82において、該ブロック81の輻Wお
よび周方向ピッチPを一定としながら、ブロック81間
の横溝83のタイヤ軸方向に対する傾斜角Aを細かく変
化させ、それぞれの傾斜角Aにおける路面打撃の音圧レ
ベルをシミュレーションによって求めたところ、第12
図に示すように、傾斜角がある値のとき数個所において
急激に音圧レベルが低下していることを知見した。前記
シミュレーションにおけるブロック列62の全長、即ち
周長は1971■膳、ブロック列82中のブロック81
の総数はeom、各ブロック6!の輻Wは42a+m、
各ブロック81の周方向ピッチPは32.851腸であ
り、走行速度はlOOにl/時であった。ここで、各ブ
ロック81の周方向ピッチPとは、当該ブロック61の
踏み込み側前縁から次に接地するブロック61の踏み込
み側前縁までの周方向距離をいう、そこで、本発明者は
さらに研究を重ね、音圧が最も低下しているのは、前記
傾斜角Aが式%式%) で求められた値と同一であるときに生じることを知見し
た。
この発明は、前述したような知見に基ずきなされたもの
で、トレッド部に周方向に離れた多数のブロックからな
る少なくとも1列のブロック列を有し、該ブロック列の
各ブロックは周方向に離れた多数の横溝により画成され
た空気入りタイヤにおいて、前記各ブロックの幅をWと
し、各ブロックの周方向ピッチをPとし、3以下の正の
整数をSとし、その接地形状の踏み込み側前縁とブロッ
クの幅方向中央との交点における前記踏み込み側前縁に
対する接線とタイヤ赤道面に対する直交直線との交差角
をBとしたとき、前記各横溝の直交直線に対する傾斜角
Aを式 %式%) で求められる値となしたものである。ここで、Sの値を
3以下としたのは、4以上であると、前記傾斜角Aが8
0度近くになって走行時の駆動力、制動力が著しく低下
し、実用上使用できなくなるからである。また、前記式
内に交差角Bが入っているのは、一般に空気入りタイヤ
の接地形状はその踏み込み側前縁が湾曲しているが、こ
のような湾曲の影響を考慮したためである。そして、こ
の音圧レベルの低減効果は、ブロックがモノピッチのと
き、即ち横溝が周方向に等距離離れているときには、第
12図に示すように極めて顕著であるが、前記ブロック
にいわゆるピッチバリエーションが施されたような場合
には、第13図に示すようにモノピッチの場合より少し
悪化するものの、それでもかなりの程度のものである0
例えば、この例では80個のブロックの内、15個のブ
ロックの周方向ピッチを大とし、また、これに続<15
個のブロックの周方向ピッチを中と、さらに、これに続
<15個のブロックの周方向ピッチを小とし、最後の1
5個のブロックの周方向ピッチを中とした場合の音圧レ
ベルのシミユレーション値である。このようにピッチバ
リエーションを施した場合には、周方向ピッチの変化に
追従して傾斜角Aが次々と変化するが、音圧レベルの低
減効果はある。
で、トレッド部に周方向に離れた多数のブロックからな
る少なくとも1列のブロック列を有し、該ブロック列の
各ブロックは周方向に離れた多数の横溝により画成され
た空気入りタイヤにおいて、前記各ブロックの幅をWと
し、各ブロックの周方向ピッチをPとし、3以下の正の
整数をSとし、その接地形状の踏み込み側前縁とブロッ
クの幅方向中央との交点における前記踏み込み側前縁に
対する接線とタイヤ赤道面に対する直交直線との交差角
をBとしたとき、前記各横溝の直交直線に対する傾斜角
Aを式 %式%) で求められる値となしたものである。ここで、Sの値を
3以下としたのは、4以上であると、前記傾斜角Aが8
0度近くになって走行時の駆動力、制動力が著しく低下
し、実用上使用できなくなるからである。また、前記式
内に交差角Bが入っているのは、一般に空気入りタイヤ
の接地形状はその踏み込み側前縁が湾曲しているが、こ
のような湾曲の影響を考慮したためである。そして、こ
の音圧レベルの低減効果は、ブロックがモノピッチのと
き、即ち横溝が周方向に等距離離れているときには、第
12図に示すように極めて顕著であるが、前記ブロック
にいわゆるピッチバリエーションが施されたような場合
には、第13図に示すようにモノピッチの場合より少し
悪化するものの、それでもかなりの程度のものである0
例えば、この例では80個のブロックの内、15個のブ
ロックの周方向ピッチを大とし、また、これに続<15
個のブロックの周方向ピッチを中と、さらに、これに続
<15個のブロックの周方向ピッチを小とし、最後の1
5個のブロックの周方向ピッチを中とした場合の音圧レ
ベルのシミユレーション値である。このようにピッチバ
リエーションを施した場合には、周方向ピッチの変化に
追従して傾斜角Aが次々と変化するが、音圧レベルの低
減効果はある。
さらに、モノピッチの場合には、傾斜角が一定のため音
圧レベルの低減効果は顕著なものとなる。
圧レベルの低減効果は顕著なものとなる。
1」
この発明においては、ピッチPだけ周方向に離れたブロ
ックを多数個周方向に配列したブロック列を有する空気
入りタイヤにおいて、ブロック間の横溝の直交直線に対
する傾斜角Aを前述のような式で求められる値としたの
で、ブロックのある一部分が路面を打撃する時期と他の
一部分が路面を打撃する時期とが、これら双方の打撃音
を互いに干渉させて打消し合うのに合致したタイミング
となり、騒音の音圧レベルが低下するのである。そして
、このような音圧レベルの低下は、前述のようにモノピ
ッチでは極めて顕著であるが、ピッチバリエージ曹ンを
施した場合でもかなりの程度低下する。
ックを多数個周方向に配列したブロック列を有する空気
入りタイヤにおいて、ブロック間の横溝の直交直線に対
する傾斜角Aを前述のような式で求められる値としたの
で、ブロックのある一部分が路面を打撃する時期と他の
一部分が路面を打撃する時期とが、これら双方の打撃音
を互いに干渉させて打消し合うのに合致したタイミング
となり、騒音の音圧レベルが低下するのである。そして
、このような音圧レベルの低下は、前述のようにモノピ
ッチでは極めて顕著であるが、ピッチバリエージ曹ンを
施した場合でもかなりの程度低下する。
1蔦」
以下、この発明の第1実施例を図面に基づいて説明する
。
。
!$1図において、 1は空気入りタイヤのトレッド部
であり、このトレッド部lには周方向に延びる複数本の
連続した主溝2.3.4.5.6、7が形成され、これ
ら主溝2.3、4、5.8、7は空気入りタイヤの軸方
向に離れて配置されている。前記主溝4,5により画成
されタイヤ赤道面8上に位置する中央リブ9と、この中
央リブ3の両側において主溝2,3により画成された側
方リブ10および主溝8.7により画成された側方リブ
11とには、それぞれ周方向に等距離離れた多数の横溝
12.13.14が形成されている。この結果、中央リ
ブ8、側方リブ10、!1にはそれぞれ横溝12.13
.14によって周方向に離れた多数のブロック15.1
B、17が画成される。そして、これらブロック15同
士、ブロック16同士、ブロック17同士は同一形状を
呈している。前述した中央リブ9上に位置する多数のブ
ロー、り15.側方リブ10上に位置する多数のブロッ
ク18、側方リブ11上に位置する多数のブロック17
はそれぞれ全体として、ブロック列18.19.20を
構成する。ここで、前記横溝12.13.14のタイヤ
赤道面8に直交する直線L、即ちタイヤ軸方向に対する
傾斜角をAとすると、この傾斜角Aはそれぞれ以下の式 %式%) で求められる値と等しい、この式において、Wは各ブロ
ック15.1B、17の幅であり、Pは各ブロック15
.18.17の周方向ピッチ、即ち、当該ブロック15
.1B、 l?の踏み込み備前縁から次に接地するブロ
ック15.18.17の踏み込み備前縁までの周方向距
離であり、また、Sは3以下の正の整数のいずれかであ
る。なお、前記Sの値を3以下としたのは、4以上であ
ると、前記傾斜角Aが90度近くになって走行時の駆動
力、制動力が著しく低下し、実用上使用できなくなるか
らである。また、前記式において、Bは第2図に示すよ
うに、空気入りタイヤの接地形状の踏み込み備前縁21
と任意のブロック15.18.17(ここでは、ブロー
、り16を例にとる)の幅方向中央22との交点23に
おける、前記踏み込み備前縁21に対する接線24とタ
イヤ赤道面8に対する直交直線りとの交差角である。そ
して、前記± tanBは、一般に空気入りタイヤの接
地形状におけるその踏み込み備前縁21が湾曲している
ため、このような踏み込み備前縁21の湾曲の影響を考
慮して前記式内に挿入したもので、この± janHに
より各ブロック15、!8.17の幅方向一端と幅方向
他端との踏み込み時期のずれが補正される。ここで、傾
斜角Aの一例を示すと、周方向ピッチPが28.4ts
、幅Wが24.0■、 sが1、さらにブロック18.
17におけるBが10度のとき、横溝12の傾斜角Aは
、該横溝12がダイヤ赤道面8上に位置し補正が不要な
ため49.8度となり、また。
であり、このトレッド部lには周方向に延びる複数本の
連続した主溝2.3.4.5.6、7が形成され、これ
ら主溝2.3、4、5.8、7は空気入りタイヤの軸方
向に離れて配置されている。前記主溝4,5により画成
されタイヤ赤道面8上に位置する中央リブ9と、この中
央リブ3の両側において主溝2,3により画成された側
方リブ10および主溝8.7により画成された側方リブ
11とには、それぞれ周方向に等距離離れた多数の横溝
12.13.14が形成されている。この結果、中央リ
ブ8、側方リブ10、!1にはそれぞれ横溝12.13
.14によって周方向に離れた多数のブロック15.1
B、17が画成される。そして、これらブロック15同
士、ブロック16同士、ブロック17同士は同一形状を
呈している。前述した中央リブ9上に位置する多数のブ
ロー、り15.側方リブ10上に位置する多数のブロッ
ク18、側方リブ11上に位置する多数のブロック17
はそれぞれ全体として、ブロック列18.19.20を
構成する。ここで、前記横溝12.13.14のタイヤ
赤道面8に直交する直線L、即ちタイヤ軸方向に対する
傾斜角をAとすると、この傾斜角Aはそれぞれ以下の式 %式%) で求められる値と等しい、この式において、Wは各ブロ
ック15.1B、17の幅であり、Pは各ブロック15
.18.17の周方向ピッチ、即ち、当該ブロック15
.1B、 l?の踏み込み備前縁から次に接地するブロ
ック15.18.17の踏み込み備前縁までの周方向距
離であり、また、Sは3以下の正の整数のいずれかであ
る。なお、前記Sの値を3以下としたのは、4以上であ
ると、前記傾斜角Aが90度近くになって走行時の駆動
力、制動力が著しく低下し、実用上使用できなくなるか
らである。また、前記式において、Bは第2図に示すよ
うに、空気入りタイヤの接地形状の踏み込み備前縁21
と任意のブロック15.18.17(ここでは、ブロー
、り16を例にとる)の幅方向中央22との交点23に
おける、前記踏み込み備前縁21に対する接線24とタ
イヤ赤道面8に対する直交直線りとの交差角である。そ
して、前記± tanBは、一般に空気入りタイヤの接
地形状におけるその踏み込み備前縁21が湾曲している
ため、このような踏み込み備前縁21の湾曲の影響を考
慮して前記式内に挿入したもので、この± janHに
より各ブロック15、!8.17の幅方向一端と幅方向
他端との踏み込み時期のずれが補正される。ここで、傾
斜角Aの一例を示すと、周方向ピッチPが28.4ts
、幅Wが24.0■、 sが1、さらにブロック18.
17におけるBが10度のとき、横溝12の傾斜角Aは
、該横溝12がダイヤ赤道面8上に位置し補正が不要な
ため49.8度となり、また。
タイヤ赤道面8より左側の横溝13の傾斜角Aは踏み込
み備前縁21の影響によって傾斜角Aが増加して53.
7度となり、さらに、タイヤ赤道面8より右側の横溝1
4の傾斜角Aは踏み込み備前縁21の影響によって傾斜
角Aが減少して45.2度となる。なお、第3図に示す
第2実施例のように空気入りタイヤの接地形状が矩形に
近い場合には交差角Bに値Oを代入すればよい、そして
、このように交差角Bが0度であるとき、各横溝12.
13.14の傾斜角Aは第4図に示すように同一であり
、各横溝12、13.14は、幅がW、周方向長さがP
である矩形の対角線上に位置している。なお、前記Sが
2の場合には5幅がW1周方向長さが2Pである矩形の
対角線上に横溝が位置するようになり、また、前記Sが
3の場合には、幅がW、周方向長さが3Pである矩形の
対角線上に横溝が位置するようになる。再び、第1図に
おいて、中央リブ9における横溝12のタイヤ赤道面8
に対する傾斜方向と、側方リブ10.11における横溝
13.14のタイヤ赤道面8に対する傾斜方向は逆方向
である。そして、このようなモノピッチタイヤにおいて
、ブロック15.18.17間の横溝12.13.14
のタイヤ赤道面8に対する傾斜角Aを前述のような式で
求められる値としたので、走行時5ブロツク15.18
.17のある一部分が路面を打撃する時期と他の一部分
が路面を打撃する時期とが、これら双方の打撃音を互い
に干渉させて打消し合うのに合致したタイミングとなり
、騒音の音圧レベルが低下する。
み備前縁21の影響によって傾斜角Aが増加して53.
7度となり、さらに、タイヤ赤道面8より右側の横溝1
4の傾斜角Aは踏み込み備前縁21の影響によって傾斜
角Aが減少して45.2度となる。なお、第3図に示す
第2実施例のように空気入りタイヤの接地形状が矩形に
近い場合には交差角Bに値Oを代入すればよい、そして
、このように交差角Bが0度であるとき、各横溝12.
13.14の傾斜角Aは第4図に示すように同一であり
、各横溝12、13.14は、幅がW、周方向長さがP
である矩形の対角線上に位置している。なお、前記Sが
2の場合には5幅がW1周方向長さが2Pである矩形の
対角線上に横溝が位置するようになり、また、前記Sが
3の場合には、幅がW、周方向長さが3Pである矩形の
対角線上に横溝が位置するようになる。再び、第1図に
おいて、中央リブ9における横溝12のタイヤ赤道面8
に対する傾斜方向と、側方リブ10.11における横溝
13.14のタイヤ赤道面8に対する傾斜方向は逆方向
である。そして、このようなモノピッチタイヤにおいて
、ブロック15.18.17間の横溝12.13.14
のタイヤ赤道面8に対する傾斜角Aを前述のような式で
求められる値としたので、走行時5ブロツク15.18
.17のある一部分が路面を打撃する時期と他の一部分
が路面を打撃する時期とが、これら双方の打撃音を互い
に干渉させて打消し合うのに合致したタイミングとなり
、騒音の音圧レベルが低下する。
しかも、このとき、前記横溝12.13.14のタイヤ
赤道面8に対する傾斜角Aはさほど大きくはないので、
走行時の駆動力、制動力は殆ど低下しない。
赤道面8に対する傾斜角Aはさほど大きくはないので、
走行時の駆動力、制動力は殆ど低下しない。
なお、前述の第1実施例においては、全てのブロック列
の横溝の傾斜角Aを、Sに同一値、即ち1を代入して求
めたが、この発明においては、各ブロック列の横溝の傾
斜角Aを、Sにそれぞれ異なった値を代入して求めても
よい0例えば、第5図に示す第3実施例のように、Sに
2を代入して中央のブロック列30の横溝31の傾斜角
A 87.1度を求め、また、Sに1を代入して両側方
のブロック列32.33の横溝34.35の傾斜角A
49.11度を求めてもよい、なお、この場合の他の条
件は#!4図のものと同様である。また、この発明にお
いては。
の横溝の傾斜角Aを、Sに同一値、即ち1を代入して求
めたが、この発明においては、各ブロック列の横溝の傾
斜角Aを、Sにそれぞれ異なった値を代入して求めても
よい0例えば、第5図に示す第3実施例のように、Sに
2を代入して中央のブロック列30の横溝31の傾斜角
A 87.1度を求め、また、Sに1を代入して両側方
のブロック列32.33の横溝34.35の傾斜角A
49.11度を求めてもよい、なお、この場合の他の条
件は#!4図のものと同様である。また、この発明にお
いては。
第6図に示す第4実施例のように、中央のブロック列3
8のブロック39と、両側方のブロック列40゜41の
ブロック42.43と、を周方向に該ブロックの周方向
ピッチPの172だけずらすようにしてもよい、このよ
うにすれば、発生騒音がさらに干渉し合い騒音の音圧レ
ベルがさらに低下する。また、前記ピッチずらしは、中
央のブロック列38と両側方のブロック列40.41と
が174Pだけずれていてもよく、さらに、中央のブロ
ック列3Bと一側方のブロック列40とが1/2Fだけ
、中央のブロック列38と他側方のブロック列41とが
1/4 Fだけずれていてもよい。
8のブロック39と、両側方のブロック列40゜41の
ブロック42.43と、を周方向に該ブロックの周方向
ピッチPの172だけずらすようにしてもよい、このよ
うにすれば、発生騒音がさらに干渉し合い騒音の音圧レ
ベルがさらに低下する。また、前記ピッチずらしは、中
央のブロック列38と両側方のブロック列40.41と
が174Pだけずれていてもよく、さらに、中央のブロ
ック列3Bと一側方のブロック列40とが1/2Fだけ
、中央のブロック列38と他側方のブロック列41とが
1/4 Fだけずれていてもよい。
第7図はこの発明の第5実施例を示す図である。この実
施例においては、各ブロック列4Bのブロック47にピ
ッチバリエージ、ンを施している。
施例においては、各ブロック列4Bのブロック47にピ
ッチバリエージ、ンを施している。
即ち、各ブロック列4Bのブロック47をその周方向ピ
ッチPi、 P2、P3が互いに異なる3種類のブロッ
ク47a 、 4?b 、 4?cから構成している。
ッチPi、 P2、P3が互いに異なる3種類のブロッ
ク47a 、 4?b 、 4?cから構成している。
ここでは、ブロック47a(小ブロック)の周方向ピッ
チptを28.05m5 、 ブロック47b(中ブロ
ック)の周方向ピッチP2を33腸層、ブロック47C
(大ブロック)の周方向ピッチP3を37.95■腸と
し、ブロック47aを10個、ブロック47bを4個、
ブロック47cを4個、ブロック47bを5個、ブロッ
ク47aを 5個、ブロック47bを 2個、ブロック
4?cllO個。
チptを28.05m5 、 ブロック47b(中ブロ
ック)の周方向ピッチP2を33腸層、ブロック47C
(大ブロック)の周方向ピッチP3を37.95■腸と
し、ブロック47aを10個、ブロック47bを4個、
ブロック47cを4個、ブロック47bを5個、ブロッ
ク47aを 5個、ブロック47bを 2個、ブロック
4?cllO個。
ブロック47bを 2個、ブロック47aを4個、ブロ
ック47bを 4個、ブロー2り47cを7個、ブロッ
ク47bを3個周方向に順次配置して各ブロック列4B
を構成している。したがって、各ブロック列48におけ
るブロックの総数は60個であり、タイヤの1周長は1
989.9mmである。また、各ブロック47は前述の
ようにその周方向ピッチP1. P2. P3が異なっ
ているため、各ブロック47間に位置する横溝48a
、 48b 、 48cの直交直線りに対する傾斜角A
I、 A2、A3も異なっており、この実施例では11
1!Wが25a+mであるため、傾斜角A1は48.3
度、A2は52.9度、A3は58.6度となる。なお
、ここで前記Sは1、BはOとした。
ック47bを 4個、ブロー2り47cを7個、ブロッ
ク47bを3個周方向に順次配置して各ブロック列4B
を構成している。したがって、各ブロック列48におけ
るブロックの総数は60個であり、タイヤの1周長は1
989.9mmである。また、各ブロック47は前述の
ようにその周方向ピッチP1. P2. P3が異なっ
ているため、各ブロック47間に位置する横溝48a
、 48b 、 48cの直交直線りに対する傾斜角A
I、 A2、A3も異なっており、この実施例では11
1!Wが25a+mであるため、傾斜角A1は48.3
度、A2は52.9度、A3は58.6度となる。なお
、ここで前記Sは1、BはOとした。
次に、第1騒音試験について説明する。この試験におい
ては、まず、前述した第7図に示すようなトレッドパタ
ーンの供試タイヤlと、各ブロックの幅、周方向ピッチ
、配置順序が供試タイヤ1と同一で横溝の傾斜角のみが
異なる比較タイヤl、2.3,4とを準備した。ここで
、比較タイヤ1,2.3,4の横溝の傾斜角は以下の式
を用いて求めたが、比較タイヤ1においては線式におけ
るhを−6am、比較タイヤ2においてはhを−31、
比較タイヤ3においてはhを3腸膳、比較タイヤ4番こ
おいてはhを6騰腸とした。
ては、まず、前述した第7図に示すようなトレッドパタ
ーンの供試タイヤlと、各ブロックの幅、周方向ピッチ
、配置順序が供試タイヤ1と同一で横溝の傾斜角のみが
異なる比較タイヤl、2.3,4とを準備した。ここで
、比較タイヤ1,2.3,4の横溝の傾斜角は以下の式
を用いて求めたが、比較タイヤ1においては線式におけ
るhを−6am、比較タイヤ2においてはhを−31、
比較タイヤ3においてはhを3腸膳、比較タイヤ4番こ
おいてはhを6騰腸とした。
tan’ (s (P + h) / W± tan
B )このため、比較タイヤ1,2.3.4における小
ブロックの傾斜角はそれぞれ41.4度、45.1度、
51.2度、 53.7度となり、また、中ブロックの
傾斜角はそれぞれ47.2度、50.2度、55.2度
、 57.3度となり、ざらに、大ブロックの傾斜角は
それぞれ52.0度、 54.4度、 58.8度、
82.0度となった0次に、このような供試タイヤlお
よび比較タイヤl、2.3.4の走行時の可聴域(10
0〜30OGHz)における騒音音圧レベルをシミュレ
ーシ扁ンによって求めた。その結果を第8図に示すが、
供試タイヤlは比較タイヤl、2,3.4よりその音圧
レベルが大幅に低下し、特に比較タイヤlより17.3
dBも低下している。
B )このため、比較タイヤ1,2.3.4における小
ブロックの傾斜角はそれぞれ41.4度、45.1度、
51.2度、 53.7度となり、また、中ブロックの
傾斜角はそれぞれ47.2度、50.2度、55.2度
、 57.3度となり、ざらに、大ブロックの傾斜角は
それぞれ52.0度、 54.4度、 58.8度、
82.0度となった0次に、このような供試タイヤlお
よび比較タイヤl、2.3.4の走行時の可聴域(10
0〜30OGHz)における騒音音圧レベルをシミュレ
ーシ扁ンによって求めた。その結果を第8図に示すが、
供試タイヤlは比較タイヤl、2,3.4よりその音圧
レベルが大幅に低下し、特に比較タイヤlより17.3
dBも低下している。
次に、第2騒音試験について説明する。この試験におい
ては、まず、前述した第1図に示すようなトレッドパタ
ーンの供試タイヤ2と、第9図に示すようにピッチバリ
エーションを施した比較タイヤ5とを準備した。ここで
、供試タイヤ2は、各ブロックの幅Wが24.0mmで
、周方向ピッチPが28.4mmであり、Sが1、交差
角Bが10度であった。この結果、前記供試タイヤ2に
あっては、ブロック列1日における横溝12の傾斜角A
は前述のように49.8度であり、ブロック列19にお
ける横溝13の傾斜角Aは53.7度であり、また、ブ
ロック列20における横溝14の傾斜角Aは45.2度
であつ1J゛ ゾ た、一方、比較タイヤ5は、各ブロック列を3種類のブ
ロック、即ち、周方向ピッチPが28.7m層の小ブロ
ックと、33.8m層の中ブロックと、38.9mmの
大ブロックとを、第1O図のような配列で配置して構成
している。ここで、各ブロックの@Wは一定の24.0
mm、交差角Bは10度である。そして、この比較タイ
ヤ1においては、各横溝の傾斜角Aを、式 %式%) に前記値をそれぞれ代入して求めた値とは異なる一定の
30度とした。なお、両タイヤのタイヤサイズは共に、
205/80R15であった0次に、このような供試タ
イヤ2および比較タイヤ5をドラム上で速度 1100
K/時から積行走行させ40Km/時まで減速するまで
の発生騒音の平均音圧レベル、即ち台上総平均値を測定
した。その結果は、供試タイヤ2では72.2dBであ
ったが、比較タイヤ5では74.0dBであり、供試タ
イヤ2の方が比較タイヤ5より1.8dBだけ音圧レベ
ルが低下した。また、このような供試タイヤ2および比
較タイヤ5を乗用車に装着して走行し、ドライバーによ
る騒音のフィーリング試験を行なった。その結果を指数
表示で示すと、比較タイヤ2は指数100であるのに対
し、供試タイヤ5では指数110であり、フィーリング
に関しても、この発明のタイヤは良好であった。
ては、まず、前述した第1図に示すようなトレッドパタ
ーンの供試タイヤ2と、第9図に示すようにピッチバリ
エーションを施した比較タイヤ5とを準備した。ここで
、供試タイヤ2は、各ブロックの幅Wが24.0mmで
、周方向ピッチPが28.4mmであり、Sが1、交差
角Bが10度であった。この結果、前記供試タイヤ2に
あっては、ブロック列1日における横溝12の傾斜角A
は前述のように49.8度であり、ブロック列19にお
ける横溝13の傾斜角Aは53.7度であり、また、ブ
ロック列20における横溝14の傾斜角Aは45.2度
であつ1J゛ ゾ た、一方、比較タイヤ5は、各ブロック列を3種類のブ
ロック、即ち、周方向ピッチPが28.7m層の小ブロ
ックと、33.8m層の中ブロックと、38.9mmの
大ブロックとを、第1O図のような配列で配置して構成
している。ここで、各ブロックの@Wは一定の24.0
mm、交差角Bは10度である。そして、この比較タイ
ヤ1においては、各横溝の傾斜角Aを、式 %式%) に前記値をそれぞれ代入して求めた値とは異なる一定の
30度とした。なお、両タイヤのタイヤサイズは共に、
205/80R15であった0次に、このような供試タ
イヤ2および比較タイヤ5をドラム上で速度 1100
K/時から積行走行させ40Km/時まで減速するまで
の発生騒音の平均音圧レベル、即ち台上総平均値を測定
した。その結果は、供試タイヤ2では72.2dBであ
ったが、比較タイヤ5では74.0dBであり、供試タ
イヤ2の方が比較タイヤ5より1.8dBだけ音圧レベ
ルが低下した。また、このような供試タイヤ2および比
較タイヤ5を乗用車に装着して走行し、ドライバーによ
る騒音のフィーリング試験を行なった。その結果を指数
表示で示すと、比較タイヤ2は指数100であるのに対
し、供試タイヤ5では指数110であり、フィーリング
に関しても、この発明のタイヤは良好であった。
次に、第3騒音試験について説明する。この試験におい
ては、第4図に示すようなトレッドパターンの供試タイ
ヤ3と、第5図に示すようなトレッドパターンの供試タ
イヤ4と、ピッチバリエーションを施した前記比較タイ
ヤ5と、を準備した。ここで、供試タイヤ3は、各ブロ
ックの幅Wが24.0+amで、周方向ピッチPが33
.8mmであり、Sが1であった。また、この供試タイ
ヤ3は、その接地形状が第3図に示すようにほぼ矩形で
あるため、交差角Bは0度である。この結果、供試タイ
ヤ3にあっては、ブロック列1B、19.20における
横溝12.13.14の傾斜角Aは全て等しく 54.
8度であった。一方、供試タイヤ4は、各ブロックの幅
Wが24.0mmで、周方向ピッチPが28.4mmで
あり、ブロック列30についてはSが2で、ブロック列
32.33についてはSが1であった。また、この供試
タイヤ4も供試タイヤ3と同様に交差角Bは0度である
。この結果、この供試タイヤ4にあっては、ブロック列
30における横溝31の傾斜角Aは67.1度、ブロッ
ク列32.33における横溝34.35の傾斜角Aは4
9.8度であった。なお、前記供試タイヤ3.4のタイ
ヤサイズも、205/80R+5であった0次に、この
ような供試タイヤ3.4および比較タイヤ5のドラム上
での発生騒音の音圧レベル、即ち前述の台ト総平均値を
測定した。その結果は、供試タイヤ3では72.0dB
であり、供試タイヤ4では72.2dBであった。した
がって、これら供試タイヤ3,4の方が比較タイヤ5よ
り 2.0dB1.8dBだけそれぞれ音圧レベルが低
下し、タイヤ騒音を低減することができた。また、この
ような供試タイヤ3.4に対してもフィーリング試験を
行なったが、その結果は、比較タイヤ5を指数 100
とすると、供試タイヤ3.4は共に指数 110であり
、フィーリングに関しても良好であった。このように、
交差角Bが0度の場合でも、また、Sの値が異なるブロ
ックを組み合わせた場合でも騒音を確実に低下させるこ
とができるのである。
ては、第4図に示すようなトレッドパターンの供試タイ
ヤ3と、第5図に示すようなトレッドパターンの供試タ
イヤ4と、ピッチバリエーションを施した前記比較タイ
ヤ5と、を準備した。ここで、供試タイヤ3は、各ブロ
ックの幅Wが24.0+amで、周方向ピッチPが33
.8mmであり、Sが1であった。また、この供試タイ
ヤ3は、その接地形状が第3図に示すようにほぼ矩形で
あるため、交差角Bは0度である。この結果、供試タイ
ヤ3にあっては、ブロック列1B、19.20における
横溝12.13.14の傾斜角Aは全て等しく 54.
8度であった。一方、供試タイヤ4は、各ブロックの幅
Wが24.0mmで、周方向ピッチPが28.4mmで
あり、ブロック列30についてはSが2で、ブロック列
32.33についてはSが1であった。また、この供試
タイヤ4も供試タイヤ3と同様に交差角Bは0度である
。この結果、この供試タイヤ4にあっては、ブロック列
30における横溝31の傾斜角Aは67.1度、ブロッ
ク列32.33における横溝34.35の傾斜角Aは4
9.8度であった。なお、前記供試タイヤ3.4のタイ
ヤサイズも、205/80R+5であった0次に、この
ような供試タイヤ3.4および比較タイヤ5のドラム上
での発生騒音の音圧レベル、即ち前述の台ト総平均値を
測定した。その結果は、供試タイヤ3では72.0dB
であり、供試タイヤ4では72.2dBであった。した
がって、これら供試タイヤ3,4の方が比較タイヤ5よ
り 2.0dB1.8dBだけそれぞれ音圧レベルが低
下し、タイヤ騒音を低減することができた。また、この
ような供試タイヤ3.4に対してもフィーリング試験を
行なったが、その結果は、比較タイヤ5を指数 100
とすると、供試タイヤ3.4は共に指数 110であり
、フィーリングに関しても良好であった。このように、
交差角Bが0度の場合でも、また、Sの値が異なるブロ
ックを組み合わせた場合でも騒音を確実に低下させるこ
とができるのである。
次に、第4騒音試験について説明する。この試験におい
ては、前記供試タイヤ3と、第6図に示すようなトレッ
ドパターンの供試タイヤ5と、を?la備した。ここで
、供試タイヤ5は、供試タイヤ3と同様であるが、ブロ
ック列38のブロック39と、ブロック列40.41の
ブロック42.43とを、周方向に該ブロックの周方向
ピッチP 33.8mmの1/2だけ、即ち1B、8謬
腸だけずらした点だけが相違する。このようなピッチず
らしを行なうことにより、供試タイヤ5のドラム上での
騒音音圧レベルを供試タイヤ3に比較して3.9dBも
低減させることができた。
ては、前記供試タイヤ3と、第6図に示すようなトレッ
ドパターンの供試タイヤ5と、を?la備した。ここで
、供試タイヤ5は、供試タイヤ3と同様であるが、ブロ
ック列38のブロック39と、ブロック列40.41の
ブロック42.43とを、周方向に該ブロックの周方向
ピッチP 33.8mmの1/2だけ、即ち1B、8謬
腸だけずらした点だけが相違する。このようなピッチず
らしを行なうことにより、供試タイヤ5のドラム上での
騒音音圧レベルを供試タイヤ3に比較して3.9dBも
低減させることができた。
先更立皇」
以上説明したように、この発明によれば、確実に騒音音
圧レベルを低減させることができる。
圧レベルを低減させることができる。
第1図はこの発明の第1実施例を示すトレッド部の平面
図、第2図は第1図に示す空気入りタイヤの接地形状を
示す説明図、第3図はこの発明の第2実施例の接地形状
を示す説明図、第4図は第3図に示した空気入りタイヤ
のトレッド部の平面図、第5図はこの発明の第3実施例
を示すトレッド部の平面図、第6図はこの発明の第4実
施例奄示すトレッド部の平面図、第7図はこの発明の第
5実施例を示すトレッド部の部分平面図、第8図はピッ
チバリエージ璽ンが施されたタイヤにおける横溝の傾斜
角と騒音音圧レベルとのシミュレーション結果を示すグ
ラフ、第9図は騒音試験に用いた比較タイヤ5を示すト
レッド部の平面図、第10図は前記比較タイヤ5の各ブ
ロック列のピッチ配列を示す配列図、第11図は横溝の
傾斜角と騒音音圧レベルとの関係をシミュレーションす
る際に用いたブロック列を示す平面図、第12図は第1
1図のブロック列を用いてシミュレーションを行なった
結果を示すグラフ、第13図はピッチバリエーションが
施されたブロック列を用いて行なった第11図と同様の
シミュレーション結果を示すグラフである。 l・・・トレッド部 8・・・タイヤ赤道面12
、13.14・・・横溝 15.16.17・・・ブ
ロック18.19.20・・・ブロック列 21・・・踏み込み備前縁 22・・・幅方向中央23
・・・交点 24・・・接線L・・・直交直
線 特許出願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 第 図 第 図 第 図 第 図 8、 ご 第 図 第 図 傾斜角人ωυ− 傾斜角人■υ−
図、第2図は第1図に示す空気入りタイヤの接地形状を
示す説明図、第3図はこの発明の第2実施例の接地形状
を示す説明図、第4図は第3図に示した空気入りタイヤ
のトレッド部の平面図、第5図はこの発明の第3実施例
を示すトレッド部の平面図、第6図はこの発明の第4実
施例奄示すトレッド部の平面図、第7図はこの発明の第
5実施例を示すトレッド部の部分平面図、第8図はピッ
チバリエージ璽ンが施されたタイヤにおける横溝の傾斜
角と騒音音圧レベルとのシミュレーション結果を示すグ
ラフ、第9図は騒音試験に用いた比較タイヤ5を示すト
レッド部の平面図、第10図は前記比較タイヤ5の各ブ
ロック列のピッチ配列を示す配列図、第11図は横溝の
傾斜角と騒音音圧レベルとの関係をシミュレーションす
る際に用いたブロック列を示す平面図、第12図は第1
1図のブロック列を用いてシミュレーションを行なった
結果を示すグラフ、第13図はピッチバリエーションが
施されたブロック列を用いて行なった第11図と同様の
シミュレーション結果を示すグラフである。 l・・・トレッド部 8・・・タイヤ赤道面12
、13.14・・・横溝 15.16.17・・・ブ
ロック18.19.20・・・ブロック列 21・・・踏み込み備前縁 22・・・幅方向中央23
・・・交点 24・・・接線L・・・直交直
線 特許出願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 第 図 第 図 第 図 第 図 8、 ご 第 図 第 図 傾斜角人ωυ− 傾斜角人■υ−
Claims (2)
- (1)トレッド部に周方向に離れた多数のブロックから
なる少なくとも1列のブロック列を有し、該ブロック列
の各ブロックは周方向に離れた多数の横溝により画成さ
れた空気入りタイヤにおいて、前記各ブロックの軸方向
の幅をWとし、各ブロックの周方向ピッチをPとし、3
以下の正の整数をsとし、その接地形状の踏み込み側前
縁とブロックの幅方向中央との交点における前記踏み込
み側前縁に対する接線とタイヤ赤道面に対する直交直線
との交差角をBとしたとき、前記各横溝の直交直線に対
する傾斜角Aを式 tan^−^1(sP/W±tanB) で求められる値となしたことを特徴とする空気入りタイ
ヤ。 - (2)前記横溝が周方向に等距離離れた請求項1記載の
空気入りタイヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP19890308904 EP0357462A3 (en) | 1988-09-02 | 1989-09-01 | Pneumatic tires |
| KR1019890012703A KR960007029B1 (ko) | 1988-09-02 | 1989-09-02 | 공기 타이어 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-219733 | 1988-09-02 | ||
| JP21973388 | 1988-09-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169308A true JPH02169308A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=16740129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112995A Pending JPH02169308A (ja) | 1988-09-02 | 1989-05-02 | 空気入りタイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169308A (ja) |
| KR (1) | KR960007029B1 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175003A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 低騒音タイヤ |
| JPS62157807A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-13 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| JPS6382806A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-13 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP1112995A patent/JPH02169308A/ja active Pending
- 1989-09-02 KR KR1019890012703A patent/KR960007029B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175003A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 低騒音タイヤ |
| JPS62157807A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-13 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| JPS6382806A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-13 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900004534A (ko) | 1990-04-12 |
| KR960007029B1 (ko) | 1996-05-27 |
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