JPH0128239B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128239B2 JPH0128239B2 JP5865482A JP5865482A JPH0128239B2 JP H0128239 B2 JPH0128239 B2 JP H0128239B2 JP 5865482 A JP5865482 A JP 5865482A JP 5865482 A JP5865482 A JP 5865482A JP H0128239 B2 JPH0128239 B2 JP H0128239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- direction changing
- changing blade
- wind
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/10—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフアンにて発生する空気流の風圧にて
回転せしめられる風向変更翼板を備えた送風機に
関する。
回転せしめられる風向変更翼板を備えた送風機に
関する。
従来、フアン、特に軸流フアンにて発生する強
制回転空気流にて回転せしめられる風向変更翼を
備えた送風機に関するものとして、実公昭35−
8954号公報、実開昭55−46796号公報、米国特許
第2824429号明細書、米国特許第3481534号明細
書、米国特許第2134649号明細書等に開示された
ものがある。前述の各公知例には、単に空気流の
風圧にて回転せしめられる風向変更翼板を備えた
送風機が開示されているのみである。また、前記
空気流の風圧によつては前記風向変更翼板が加速
され高速で回転してしまうので、それをほぼ一定
の低速で回転せしめるために、実公昭35−8954号
公報のように摩擦力を利用したものや、実開昭55
−46796号公報のように歯車調速機構を利用した
ものがあるが、いずれもが複雑な機構を必要とす
るものであつた。さらに実公昭35−8954号公報に
開示された摩擦力を利用したものにあつては、摩
擦力を適宜変えることで前記風向変更翼板の回転
速度を変えられるものであるが、摩擦力を利用し
ていることで、長期使用に対する信頼性がないも
のであつた。
制回転空気流にて回転せしめられる風向変更翼を
備えた送風機に関するものとして、実公昭35−
8954号公報、実開昭55−46796号公報、米国特許
第2824429号明細書、米国特許第3481534号明細
書、米国特許第2134649号明細書等に開示された
ものがある。前述の各公知例には、単に空気流の
風圧にて回転せしめられる風向変更翼板を備えた
送風機が開示されているのみである。また、前記
空気流の風圧によつては前記風向変更翼板が加速
され高速で回転してしまうので、それをほぼ一定
の低速で回転せしめるために、実公昭35−8954号
公報のように摩擦力を利用したものや、実開昭55
−46796号公報のように歯車調速機構を利用した
ものがあるが、いずれもが複雑な機構を必要とす
るものであつた。さらに実公昭35−8954号公報に
開示された摩擦力を利用したものにあつては、摩
擦力を適宜変えることで前記風向変更翼板の回転
速度を変えられるものであるが、摩擦力を利用し
ていることで、長期使用に対する信頼性がないも
のであつた。
本発明は上記点に鑑み風向変更翼板を使用者の
好みにあつた回転速度で適宜使用できるようにし
た送風機を提供することを目的とし、その構成を
風向変更翼板を形成する多数の風向変更翼の少な
くとも一部に可動自在の風向変更翼体を装設する
ことで、フアンにて発生せしめられる強制空気流
にて前記風向変更翼に付与される回転に寄与する
力を変えて、前記風向変更翼板の回転速度を変化
せしめるものであり、更に前記風向変更翼体の複
数固の風向変更翼を、他の風向変更翼に比して背
方に長く延長し、風向変更翼板の回転速度の可変
幅を広くして、使用者の好みの範囲を拡大したも
のである。
好みにあつた回転速度で適宜使用できるようにし
た送風機を提供することを目的とし、その構成を
風向変更翼板を形成する多数の風向変更翼の少な
くとも一部に可動自在の風向変更翼体を装設する
ことで、フアンにて発生せしめられる強制空気流
にて前記風向変更翼に付与される回転に寄与する
力を変えて、前記風向変更翼板の回転速度を変化
せしめるものであり、更に前記風向変更翼体の複
数固の風向変更翼を、他の風向変更翼に比して背
方に長く延長し、風向変更翼板の回転速度の可変
幅を広くして、使用者の好みの範囲を拡大したも
のである。
以下本発明の実施例を図について説明する。
11は本発明送風機で、該送風機11は風洞1
2を形設した分割可能な合成樹脂製前ケース13
と後ケース14と、前記風洞12の後開口に着脱
自在に装着される合成樹脂製ガード15と、前記
風洞12の前開口に回転自在に位置せしめられる
合成樹脂製風向変更翼板16とよりなる。
2を形設した分割可能な合成樹脂製前ケース13
と後ケース14と、前記風洞12の後開口に着脱
自在に装着される合成樹脂製ガード15と、前記
風洞12の前開口に回転自在に位置せしめられる
合成樹脂製風向変更翼板16とよりなる。
前記前ケース13と後ケース14とは弾性爪片
17と係合孔18との弾性結合にて連結された
後、図示しない螺子にて容易に分解しないように
固定される。結合された前記前ケース13と後ケ
ース14は正面図が略正方形をし、側面図及び平
面図が細長い長方形をした持ち運び容易な箱体を
構成する。前記前ケース13の風洞12中央に
は、モータ取付部19を形設しており、該取付部
19は該取付部から風洞に放射方向に伸びた複数
の支持リブ20にて前記風洞内に支持されている
と共に、前記前ケース13と一体に形設されてい
る。前記取付部19後面にはモータ21が螺子2
2にて固定される。前記モータ21の回転軸23
には軸流等任意のフアン24が前記風洞12内に
位置する如くナツト25にて固定される。前記前
ケース13の上部にはモータ制御用スイツチ2
6、タイマー等の電装品収納部27を形設してお
り、前記スイツチ26およびタイマーの操作部は
前記前ケース上面に突出している。前記モータ取
付部19から上方に伸びる前記支持りブ20aに
はモータ21への給電コード28が挿通するコー
ド案内溝29を形設している。該溝29内には前
記給電コード28を係止する突片を形設してい
る。前記溝29を形設した以外の前記支持リブ2
0は板状に形設されており、前記フアン24にて
発生する回転空気流のねじれを少し整流して直進
性の強い空気流にする作用を有している。前記整
流された空気流であつても、真すぐな風ではな
く、一定の送風角θを有している。
17と係合孔18との弾性結合にて連結された
後、図示しない螺子にて容易に分解しないように
固定される。結合された前記前ケース13と後ケ
ース14は正面図が略正方形をし、側面図及び平
面図が細長い長方形をした持ち運び容易な箱体を
構成する。前記前ケース13の風洞12中央に
は、モータ取付部19を形設しており、該取付部
19は該取付部から風洞に放射方向に伸びた複数
の支持リブ20にて前記風洞内に支持されている
と共に、前記前ケース13と一体に形設されてい
る。前記取付部19後面にはモータ21が螺子2
2にて固定される。前記モータ21の回転軸23
には軸流等任意のフアン24が前記風洞12内に
位置する如くナツト25にて固定される。前記前
ケース13の上部にはモータ制御用スイツチ2
6、タイマー等の電装品収納部27を形設してお
り、前記スイツチ26およびタイマーの操作部は
前記前ケース上面に突出している。前記モータ取
付部19から上方に伸びる前記支持りブ20aに
はモータ21への給電コード28が挿通するコー
ド案内溝29を形設している。該溝29内には前
記給電コード28を係止する突片を形設してい
る。前記溝29を形設した以外の前記支持リブ2
0は板状に形設されており、前記フアン24にて
発生する回転空気流のねじれを少し整流して直進
性の強い空気流にする作用を有している。前記整
流された空気流であつても、真すぐな風ではな
く、一定の送風角θを有している。
前記後ケース14の上部後面には把手30を形
設している。前記後ケース14の下部には前記前
ケース13の下面に当接する如く張り出した受部
31を形設している。該受部31の下面両側には
引き起し自在の脚体32を枢支しており、該脚体
32を引き起すことで前記送風機11を斜上方に
向けて載置できる。前記後ケース14の下部両側
には前記受部31とは逆方向に突出した支持脚片
33を突設しており、該脚片33先端下面には弾
性脚34を螺子にて固定している。
設している。前記後ケース14の下部には前記前
ケース13の下面に当接する如く張り出した受部
31を形設している。該受部31の下面両側には
引き起し自在の脚体32を枢支しており、該脚体
32を引き起すことで前記送風機11を斜上方に
向けて載置できる。前記後ケース14の下部両側
には前記受部31とは逆方向に突出した支持脚片
33を突設しており、該脚片33先端下面には弾
性脚34を螺子にて固定している。
前記風洞12は前記前ケース13と後ケース1
4とを組み合わすことで構成され、前記後ケース
14の風洞後開口には前記ガード15がガード自
体の弾性あるいはクランプ結合等により着脱自在
に装着される。該ガード15は数本の放射状桟3
5と多数の輪状桟36とで構成され、前記両桟3
5,36とも断面略楕円状に形設されている。前
記輪状桟36は中心から外周に行くに従つて該輪
状桟36の長軸が外側に向つて拡がる如く傾斜さ
れている。よつて前記ガード15を通して前記フ
アン24にて吸い込まれる空気は抵抗が少なくス
ムーズに吸い込まれ、前記フアン24の吸込効率
および騒音の低下を計れるものである。前記ガー
ド15の中央には前記フアン24の中央に位置す
る前記ナツト25を被う被板部37を形設してい
る。よつて前記ナツト25は特に従来フアンを固
定するに用いられた装飾ナツトである必要はない
ものである。
4とを組み合わすことで構成され、前記後ケース
14の風洞後開口には前記ガード15がガード自
体の弾性あるいはクランプ結合等により着脱自在
に装着される。該ガード15は数本の放射状桟3
5と多数の輪状桟36とで構成され、前記両桟3
5,36とも断面略楕円状に形設されている。前
記輪状桟36は中心から外周に行くに従つて該輪
状桟36の長軸が外側に向つて拡がる如く傾斜さ
れている。よつて前記ガード15を通して前記フ
アン24にて吸い込まれる空気は抵抗が少なくス
ムーズに吸い込まれ、前記フアン24の吸込効率
および騒音の低下を計れるものである。前記ガー
ド15の中央には前記フアン24の中央に位置す
る前記ナツト25を被う被板部37を形設してい
る。よつて前記ナツト25は特に従来フアンを固
定するに用いられた装飾ナツトである必要はない
ものである。
前記取付部19の前面には中央に枢軸38を突
設した取付部39が螺子40にて固定される。前
記取付板39は前記取付部19の補強板を兼ねて
おり、重量物であるモータ21を安定に支持でき
るものである。前記枢軸38には前記回転変更翼
板16の中央透孔41と嵌合する軸部42と前記
回転変更翼板16の裏面に当接する鍔部43と、
前記回転変更翼板16を前記鍔部43との間で、
挾持するスピンナ44が捩じ込まれる螺子部45
とを形設した中間回転体46が回動自在に装着さ
れており、前記枢軸42先端に捩じ込まれる螺子
47の頭部にて前記回転体46の抜け止めがなさ
れている。前記中央透孔41と軸部42との嵌合
は、相互に回転せず、前記回転変更翼板16と中
間回転体46とは一体的に回転する。前記枢軸3
8を金属棒にて成型し、前記中間回転体46を含
油性樹脂にて成型することで、前記枢軸38と中
間回転体46間の摩擦抵抗を小さくして前記変更
翼板16の回転をよりスムーズに行なわせること
ができる。また前記枢軸38と中間回転体46の
成型材料を選ぶことで、前述とは逆に適度の摩擦
抵抗を得ることもできる。さらに前記中間回転体
46にボールベアリングを組み込むことでさらに
前記中間回転体46の回転をスムーズにすること
ができる。いずれの場合にしても前記変更翼板1
6は強度等を考慮した種々の材料で成型できるも
のである。
設した取付部39が螺子40にて固定される。前
記取付板39は前記取付部19の補強板を兼ねて
おり、重量物であるモータ21を安定に支持でき
るものである。前記枢軸38には前記回転変更翼
板16の中央透孔41と嵌合する軸部42と前記
回転変更翼板16の裏面に当接する鍔部43と、
前記回転変更翼板16を前記鍔部43との間で、
挾持するスピンナ44が捩じ込まれる螺子部45
とを形設した中間回転体46が回動自在に装着さ
れており、前記枢軸42先端に捩じ込まれる螺子
47の頭部にて前記回転体46の抜け止めがなさ
れている。前記中央透孔41と軸部42との嵌合
は、相互に回転せず、前記回転変更翼板16と中
間回転体46とは一体的に回転する。前記枢軸3
8を金属棒にて成型し、前記中間回転体46を含
油性樹脂にて成型することで、前記枢軸38と中
間回転体46間の摩擦抵抗を小さくして前記変更
翼板16の回転をよりスムーズに行なわせること
ができる。また前記枢軸38と中間回転体46の
成型材料を選ぶことで、前述とは逆に適度の摩擦
抵抗を得ることもできる。さらに前記中間回転体
46にボールベアリングを組み込むことでさらに
前記中間回転体46の回転をスムーズにすること
ができる。いずれの場合にしても前記変更翼板1
6は強度等を考慮した種々の材料で成型できるも
のである。
前記前ケース13の上方隅部には前記変更翼板
16の外周枠体48に形設した係合部49に係脱
する停動装置50を内装している。該停動装置5
0は前記変更翼板16の係合部49に係合する係
止片51と該係止片51を係合方向に付勢するス
プリング52と、該スプリング52の力に抗して
前記係止片51を待避位置に保持する操作部53
とよりなる。前記停動装置50は前記前ケース1
3に形設した収納部54に装着される該収納部5
4には前記係止片51をスライド自在に保持する
溝55を形設している。該溝55の一端側には風
洞12と連通した透孔56を形設して、前記係止
片51の一端に形設した係止部57を風洞12内
に突出せしめている。前記溝55の他端側には前
記係止片51の他端に突設した作動杆58を収納
部54内に突出せしめる切欠59を形設してい
る。また前記係止片51の他端には前記スプリン
グ52の一半部を収納保持する溝部60を形設せ
しめ、前記スプリング52の他半部を収納部54
内に突出せしめると共に、収納部54の内壁で押
えている。前記係止片51が前記スプリング52
にて付勢されて係止部57が風洞12内に突出し
た時、前記作動杆58は前記切欠59の端縁に当
接して位置決めとなる。61は前記作動杆58を
前記スプリング52に抗して移動操作して前記係
止片57を待避位置に保持するカム板で、該カム
板61を回動操作する回動軸62は前記前ケース
13に形設した軸受穴を通して前ケースの前面に
突出せしめ、その端部に操作つまみ63を固定す
る。また前記カム板61にはバネ64にて外方に
付勢されたクラツチボール65を収納しており、
前記収納部54を閉ざす蓋66に形設した係合孔
67,67に選択的に前記ボール65が係合し、
前記カム板61を前記作動杆58を移動せしめた
位置と、該作動杆58に当接しない位置とに保持
する。前記風洞12内に係止片57が突出してい
る時、該係止片57は単にスプリング52にて付
勢されているだけなので、風洞側からの押し込み
により容易に引つ込む。よつて前記風向変更翼板
16の停止状態において該変更翼板16を外して
もなんら抵抗なく取り外せると共に、取り付ける
時係合部49と係止片57が当接しても前記変更
翼板16の押し込みにより係止片57は引つ込
み、なんら抵抗なく取り付けられる。
16の外周枠体48に形設した係合部49に係脱
する停動装置50を内装している。該停動装置5
0は前記変更翼板16の係合部49に係合する係
止片51と該係止片51を係合方向に付勢するス
プリング52と、該スプリング52の力に抗して
前記係止片51を待避位置に保持する操作部53
とよりなる。前記停動装置50は前記前ケース1
3に形設した収納部54に装着される該収納部5
4には前記係止片51をスライド自在に保持する
溝55を形設している。該溝55の一端側には風
洞12と連通した透孔56を形設して、前記係止
片51の一端に形設した係止部57を風洞12内
に突出せしめている。前記溝55の他端側には前
記係止片51の他端に突設した作動杆58を収納
部54内に突出せしめる切欠59を形設してい
る。また前記係止片51の他端には前記スプリン
グ52の一半部を収納保持する溝部60を形設せ
しめ、前記スプリング52の他半部を収納部54
内に突出せしめると共に、収納部54の内壁で押
えている。前記係止片51が前記スプリング52
にて付勢されて係止部57が風洞12内に突出し
た時、前記作動杆58は前記切欠59の端縁に当
接して位置決めとなる。61は前記作動杆58を
前記スプリング52に抗して移動操作して前記係
止片57を待避位置に保持するカム板で、該カム
板61を回動操作する回動軸62は前記前ケース
13に形設した軸受穴を通して前ケースの前面に
突出せしめ、その端部に操作つまみ63を固定す
る。また前記カム板61にはバネ64にて外方に
付勢されたクラツチボール65を収納しており、
前記収納部54を閉ざす蓋66に形設した係合孔
67,67に選択的に前記ボール65が係合し、
前記カム板61を前記作動杆58を移動せしめた
位置と、該作動杆58に当接しない位置とに保持
する。前記風洞12内に係止片57が突出してい
る時、該係止片57は単にスプリング52にて付
勢されているだけなので、風洞側からの押し込み
により容易に引つ込む。よつて前記風向変更翼板
16の停止状態において該変更翼板16を外して
もなんら抵抗なく取り外せると共に、取り付ける
時係合部49と係止片57が当接しても前記変更
翼板16の押し込みにより係止片57は引つ込
み、なんら抵抗なく取り付けられる。
前記風向変更翼板16は、外周部と内周部と中
心部とからなる。前記外周部の略三分の一上部側
と下部側には複数の風向変更翼70を並列に形設
し、前記外周部の略三分の一中部側には前記風向
変更翼70と並列に位置する複数の風向変更翼7
1を形設した一対の風向変更翼体72を回動自在
に装着している。前記内周部には必要に応じて前
記中心部から外周部に向い拡がる複数の風向変更
翼73を放射状に形設している。前記中心部には
前記中央透孔41と前記風向変更翼体72,72
を連動せしめる歯車装置を収納する凹所74とを
形設している。前記風向変更翼体72の外枠75
における前記風向変更翼板16の外周枠体48と
対向する部分中央には短軸76を突設し、前記風
向変更翼板16の内周枠体77と対向する部分中
央には長軸78を突設している。前記外周枠体4
8には前記短軸76を軸支する軸受孔79を形設
している。前記内周枠体77および前記中心部の
凹所74外側壁80には前記長軸78を軸支する
軸受切欠部81,82を形設している。前記両軸
受切欠部81,82を形設した部分の前記内周枠
体77と外側壁80間には前記風向変更翼73が
形設されており、該風向変更翼73の端縁部に添
つて前記切欠部81,82に連続した軸挿通溝8
3を形設している。前記長軸78端部には傘歯車
84を形設している。前記凹所74内に前記両風
向変更翼体72,72を連動せしめる前記傘歯車
84,84と噛み合う環状傘歯車85を収納して
いる。前記軸受孔79と切欠部81,82の周縁
で、前記風向変更翼体72及び傘歯車84に対向
する側には突条86,87,88を形設してい
る。前記外周枠体48と内周枠体77の前記風向
変更翼体72側の前面側には、周方向に伸びる突
条89,90を形設している。前記風向変更翼体
72の前記短軸76および長軸78を形設した前
記外枠75外側面には前記短軸76および長軸7
8の一半側を囲むと共に、前記突条86,87の
外周径と略等しい内周径を有する半円弧状突条9
1,92を形設している。また前記短軸76およ
び長軸78を形設した前記外枠75外側面両端部
には前記突条91,92を形設した一半側に遊端
突出部を有し、他半側に基端連結部を有する弾性
爪片93,94を形設している。前記傘歯車84
の平面端部には前記長軸78の一半側を囲むと共
に、前記突条88の外周径と略等しい内周径を有
する半円弧状突条95を形設している。
心部とからなる。前記外周部の略三分の一上部側
と下部側には複数の風向変更翼70を並列に形設
し、前記外周部の略三分の一中部側には前記風向
変更翼70と並列に位置する複数の風向変更翼7
1を形設した一対の風向変更翼体72を回動自在
に装着している。前記内周部には必要に応じて前
記中心部から外周部に向い拡がる複数の風向変更
翼73を放射状に形設している。前記中心部には
前記中央透孔41と前記風向変更翼体72,72
を連動せしめる歯車装置を収納する凹所74とを
形設している。前記風向変更翼体72の外枠75
における前記風向変更翼板16の外周枠体48と
対向する部分中央には短軸76を突設し、前記風
向変更翼板16の内周枠体77と対向する部分中
央には長軸78を突設している。前記外周枠体4
8には前記短軸76を軸支する軸受孔79を形設
している。前記内周枠体77および前記中心部の
凹所74外側壁80には前記長軸78を軸支する
軸受切欠部81,82を形設している。前記両軸
受切欠部81,82を形設した部分の前記内周枠
体77と外側壁80間には前記風向変更翼73が
形設されており、該風向変更翼73の端縁部に添
つて前記切欠部81,82に連続した軸挿通溝8
3を形設している。前記長軸78端部には傘歯車
84を形設している。前記凹所74内に前記両風
向変更翼体72,72を連動せしめる前記傘歯車
84,84と噛み合う環状傘歯車85を収納して
いる。前記軸受孔79と切欠部81,82の周縁
で、前記風向変更翼体72及び傘歯車84に対向
する側には突条86,87,88を形設してい
る。前記外周枠体48と内周枠体77の前記風向
変更翼体72側の前面側には、周方向に伸びる突
条89,90を形設している。前記風向変更翼体
72の前記短軸76および長軸78を形設した前
記外枠75外側面には前記短軸76および長軸7
8の一半側を囲むと共に、前記突条86,87の
外周径と略等しい内周径を有する半円弧状突条9
1,92を形設している。また前記短軸76およ
び長軸78を形設した前記外枠75外側面両端部
には前記突条91,92を形設した一半側に遊端
突出部を有し、他半側に基端連結部を有する弾性
爪片93,94を形設している。前記傘歯車84
の平面端部には前記長軸78の一半側を囲むと共
に、前記突条88の外周径と略等しい内周径を有
する半円弧状突条95を形設している。
次に前記風向変更翼体72,72及び環状傘歯
車85の前記風向変更翼板16への装着方法につ
いて第12図乃至第14図に基づき説明する。ま
ず、前記環状傘歯車85を凹所74に収納し、前
記風向変更翼体72の前記短軸76を前記軸受孔
79に挿入軸支せしめた後、前記長軸78を前記
切欠部81,82及び溝83に収納軸支せしめ
る。この時前記外周枠体48と内周枠体77と外
側壁80とに形設された前記突条86,87,8
8と、前記風向変更翼体72に形設した突条9
1,92,95とは第12図aに示す如く、互い
の開放端が当接しており、前記短軸76および長
軸78を軸支せしめる時の規制部分とはならな
い。前記風向変更翼体72の装着と同時に前記凹
所74内に前記傘歯車84が収納され、この時前
記環状傘歯車85を前記凹所74内に外れること
のないよう押圧保持されることになる。この状態
で、前記両傘歯車84,84,85は噛み合つて
いる。次に前記風向変更翼体72を第12図bに
示す如く矢印方向に回動せしめると、前記風向変
更翼体72の突条91,92,95は前記外周枠
体48と内周枠体77と外側壁80の突条86,
87,88の外周に添つて回動すると共に、第1
4図に示す如く前記弾性爪片93,94が前記外
周枠体48と内周枠体77の周方向に伸びる突条
89,90を乗り起えて、180度回動せしめられ
た第12図cに示す状態まで回動せしめられる。
前記弾性爪片93,94の前記突条89,90に
対する乗り越えは該突条89,90に対して前記
弾性爪片93,94がその基端連結部から遊端突
出部へと移動することで、スムーズに前記突条8
9,90より待避する方向にたわみ、スムーズに
行なわれる。前記風向変更翼体72が取り付けら
れた状態、第12図cに示す状態において、前記
突条91,92,95が前記突条86,87,8
8に被さるように位置しているため、前記長軸7
8が前記切欠部81,82および溝83より外れ
ることがなく、前記風向変更翼体72は確実に軸
支される。前記風向変更翼体72,72および環
状傘歯車85の組み立ては、螺子等の特別の取付
具を必要とせず、容易に取り付けられるものであ
る。
車85の前記風向変更翼板16への装着方法につ
いて第12図乃至第14図に基づき説明する。ま
ず、前記環状傘歯車85を凹所74に収納し、前
記風向変更翼体72の前記短軸76を前記軸受孔
79に挿入軸支せしめた後、前記長軸78を前記
切欠部81,82及び溝83に収納軸支せしめ
る。この時前記外周枠体48と内周枠体77と外
側壁80とに形設された前記突条86,87,8
8と、前記風向変更翼体72に形設した突条9
1,92,95とは第12図aに示す如く、互い
の開放端が当接しており、前記短軸76および長
軸78を軸支せしめる時の規制部分とはならな
い。前記風向変更翼体72の装着と同時に前記凹
所74内に前記傘歯車84が収納され、この時前
記環状傘歯車85を前記凹所74内に外れること
のないよう押圧保持されることになる。この状態
で、前記両傘歯車84,84,85は噛み合つて
いる。次に前記風向変更翼体72を第12図bに
示す如く矢印方向に回動せしめると、前記風向変
更翼体72の突条91,92,95は前記外周枠
体48と内周枠体77と外側壁80の突条86,
87,88の外周に添つて回動すると共に、第1
4図に示す如く前記弾性爪片93,94が前記外
周枠体48と内周枠体77の周方向に伸びる突条
89,90を乗り起えて、180度回動せしめられ
た第12図cに示す状態まで回動せしめられる。
前記弾性爪片93,94の前記突条89,90に
対する乗り越えは該突条89,90に対して前記
弾性爪片93,94がその基端連結部から遊端突
出部へと移動することで、スムーズに前記突条8
9,90より待避する方向にたわみ、スムーズに
行なわれる。前記風向変更翼体72が取り付けら
れた状態、第12図cに示す状態において、前記
突条91,92,95が前記突条86,87,8
8に被さるように位置しているため、前記長軸7
8が前記切欠部81,82および溝83より外れ
ることがなく、前記風向変更翼体72は確実に軸
支される。前記風向変更翼体72,72および環
状傘歯車85の組み立ては、螺子等の特別の取付
具を必要とせず、容易に取り付けられるものであ
る。
前記風向変更翼体72の回動操作について第1
5図乃至第23図に基づき説明する。前記風向変
更翼体72を第16図に示す如く手前に回転せし
めると、前記弾性爪片93,94の一方が前記突
条89,90に当接することで、手前方向への回
動が阻止される。前記風向変更翼体72を第17
図に示す如く向うに回転せしめると、前記弾性爪
片93,94の他方が前記突条89,90に当接
することで、向う方向への回動が阻止される。前
記突条89,90への弾性爪片93,94の当接
は、該弾性爪片93,94の遊離突出部が当接す
ることで、該当接が解除されるように前記弾性爪
片93,94がたわみ待避することはない。よつ
て前記風向変更翼体72を一定範囲内で円滑に操
作できるものである。また前記両風向変更翼体7
2,72は前記環状傘歯車85にて連動してお
り、前記一方の風向変更翼体72を手前に回動す
ると、前記他方の風向変更翼体72は向うに回動
するものである。また一方の前記風向変更翼体7
2を操作するのみで、他方の前記風向変更翼体7
2を操作できるものである。前記風向変更翼体7
2の適宜回動操作位置への保持は前記突条86,
87,88と突条91,92,95間の摩擦力、
前記傘歯車84,84と環状傘歯車85間の噛み
合い抵抗、前記環状傘歯車85と凹所74内の摩
擦力等が作用して行なわれ、特別な構造を必要と
しないものである。本実施例においては前記環状
傘歯車85と凹所74との摩擦力が前記風向変更
翼体72,72を保持するに有効な力となりうる
ように、前記風向変更翼板16を前記ネツクピー
スにて前記中間回転体46に装着した時前記凹所
74の奥面と前記鍔部43との間で挾持圧接され
るように形設している。また前記環状傘歯車85
の前記凹所74奥面との当接部分には環状突条9
5を形設することで、前述の挾持圧接が加大とな
らないようにしている。
5図乃至第23図に基づき説明する。前記風向変
更翼体72を第16図に示す如く手前に回転せし
めると、前記弾性爪片93,94の一方が前記突
条89,90に当接することで、手前方向への回
動が阻止される。前記風向変更翼体72を第17
図に示す如く向うに回転せしめると、前記弾性爪
片93,94の他方が前記突条89,90に当接
することで、向う方向への回動が阻止される。前
記突条89,90への弾性爪片93,94の当接
は、該弾性爪片93,94の遊離突出部が当接す
ることで、該当接が解除されるように前記弾性爪
片93,94がたわみ待避することはない。よつ
て前記風向変更翼体72を一定範囲内で円滑に操
作できるものである。また前記両風向変更翼体7
2,72は前記環状傘歯車85にて連動してお
り、前記一方の風向変更翼体72を手前に回動す
ると、前記他方の風向変更翼体72は向うに回動
するものである。また一方の前記風向変更翼体7
2を操作するのみで、他方の前記風向変更翼体7
2を操作できるものである。前記風向変更翼体7
2の適宜回動操作位置への保持は前記突条86,
87,88と突条91,92,95間の摩擦力、
前記傘歯車84,84と環状傘歯車85間の噛み
合い抵抗、前記環状傘歯車85と凹所74内の摩
擦力等が作用して行なわれ、特別な構造を必要と
しないものである。本実施例においては前記環状
傘歯車85と凹所74との摩擦力が前記風向変更
翼体72,72を保持するに有効な力となりうる
ように、前記風向変更翼板16を前記ネツクピー
スにて前記中間回転体46に装着した時前記凹所
74の奥面と前記鍔部43との間で挾持圧接され
るように形設している。また前記環状傘歯車85
の前記凹所74奥面との当接部分には環状突条9
5を形設することで、前述の挾持圧接が加大とな
らないようにしている。
尚、風向変更翼板16の固定された風向変更翼
70,73の動作及び風向変更翼体72の動作は
実願昭57−25126号明細書に記載したものと同様
である。
70,73の動作及び風向変更翼体72の動作は
実願昭57−25126号明細書に記載したものと同様
である。
更に前記風向変更翼体72,72の各風向変更
翼71,71…は、後端を夫々他の風向変更翼7
0,70…の後端よりも背方に突出延長し、対向
する支持リブ20に風向変更翼70,70…より
も近接している。特に複数枚の風向変更翼71,
71…は、中央に位置するものが支持リブ20に
最も近接する如く突出し、この中央のものより両
側に位置するものになるに従つて順次背方への突
出度合を少なくしている。これは風向変更翼体7
2,72が前述の如き回動した時、風向変更翼7
1,71…が支持リブ20に当接するのを防止
し、それでいて風向変更翼71,71…が支持リ
ブ20に他の風向変更翼70,70…よりも近接
して支持リブ20を通過したフアン24よりの送
風をより受け易くしているものである。前記風向
変更翼71の背方突出端面は、対向近接する静翼
となる支持リブ20の対向端面と平行に傾斜する
など略平行に形成している。
翼71,71…は、後端を夫々他の風向変更翼7
0,70…の後端よりも背方に突出延長し、対向
する支持リブ20に風向変更翼70,70…より
も近接している。特に複数枚の風向変更翼71,
71…は、中央に位置するものが支持リブ20に
最も近接する如く突出し、この中央のものより両
側に位置するものになるに従つて順次背方への突
出度合を少なくしている。これは風向変更翼体7
2,72が前述の如き回動した時、風向変更翼7
1,71…が支持リブ20に当接するのを防止
し、それでいて風向変更翼71,71…が支持リ
ブ20に他の風向変更翼70,70…よりも近接
して支持リブ20を通過したフアン24よりの送
風をより受け易くしているものである。前記風向
変更翼71の背方突出端面は、対向近接する静翼
となる支持リブ20の対向端面と平行に傾斜する
など略平行に形成している。
なお、本第一実施例においては前記風向変更翼
体72,72を連動操作できるようにしたもので
あるが、特に連動させる必要はなく、個々に回動
できるようにしてもよいことは明らかである。前
記の第一実施例においては前記風向変更翼715
枚を1単位として前記風向変更翼体72を構成し
たものであるが、前記外周枠体48と内周枠体7
7及び前記風向変更翼板16を中央で区分する補
強枠96との間で、個々に、または前記風向変更
翼体72をさらに多く設けて、前記風向変更翼7
0,71を可動自在としてもよい。また前述の第
一実施例にて説明した状態に前記風向変更翼7
0,73を設ける必要はなく種々の状態を適宜組
み合わすことで、前述と同様の作用効果を得られ
るものである。
体72,72を連動操作できるようにしたもので
あるが、特に連動させる必要はなく、個々に回動
できるようにしてもよいことは明らかである。前
記の第一実施例においては前記風向変更翼715
枚を1単位として前記風向変更翼体72を構成し
たものであるが、前記外周枠体48と内周枠体7
7及び前記風向変更翼板16を中央で区分する補
強枠96との間で、個々に、または前記風向変更
翼体72をさらに多く設けて、前記風向変更翼7
0,71を可動自在としてもよい。また前述の第
一実施例にて説明した状態に前記風向変更翼7
0,73を設ける必要はなく種々の状態を適宜組
み合わすことで、前述と同様の作用効果を得られ
るものである。
前述の第一実施例においては風向変更翼板16
の外周部に形成される風向変更翼70,71を可
動自在にしたものであるが、内周部に放射状に形
成した風向変更翼73を可動自在にしてもよい。
の外周部に形成される風向変更翼70,71を可
動自在にしたものであるが、内周部に放射状に形
成した風向変更翼73を可動自在にしてもよい。
以上の如く本発明は、強制空気流を発生せしめ
るフアンと、多数の風向変更翼を形設した前記空
気流の風圧にて回転駆動せしめられる風向変更翼
板とを備え、前記風向変更翼の少なくとも一部を
可動自在に形設したもので、前記可動自在な風向
変更翼の可動で、前記風圧にて付与される前記風
向変更翼板の力関係を変化させて該変更翼板の回
転速度を変えることができ、使用に適した送風方
向の周期的変化を得ることができる等の効果を奏
するものである。
るフアンと、多数の風向変更翼を形設した前記空
気流の風圧にて回転駆動せしめられる風向変更翼
板とを備え、前記風向変更翼の少なくとも一部を
可動自在に形設したもので、前記可動自在な風向
変更翼の可動で、前記風圧にて付与される前記風
向変更翼板の力関係を変化させて該変更翼板の回
転速度を変えることができ、使用に適した送風方
向の周期的変化を得ることができる等の効果を奏
するものである。
しかも風向変更翼体の各風向変更翼を、他の風
向変更翼より背方支持リブ側に突出延長している
ので、他の風向変更翼に比してフアンよりの送風
を受け易く、変更翼板の回転駆動力の補助効果を
増大すると共に、回動操作することによつて変更
翼板の回転数の調整が行い易くなり、且つ調整範
囲が拡大する。特に複数の風向変更翼の背方への
突出延長度合を、外方に位置するものより順次中
央に位置するものになるに従つて大きくすれば、
より一層支持リブに近接して設けられ、制御範囲
の拡大が計れる。
向変更翼より背方支持リブ側に突出延長している
ので、他の風向変更翼に比してフアンよりの送風
を受け易く、変更翼板の回転駆動力の補助効果を
増大すると共に、回動操作することによつて変更
翼板の回転数の調整が行い易くなり、且つ調整範
囲が拡大する。特に複数の風向変更翼の背方への
突出延長度合を、外方に位置するものより順次中
央に位置するものになるに従つて大きくすれば、
より一層支持リブに近接して設けられ、制御範囲
の拡大が計れる。
第1図乃至第23図は本発明送風機の一実施例
を示すもので、第1図は斜視図、第2図は断面
図、第3図は正面図、第4図は停動装置部分の正
面図、第5図は停動装置部分の断面正面図、第6
図は第5図の−断面図、第7図は風向変更翼
板に係合した状態の停動装置部分の断面正面図、
第8図は風向変更翼板を取付ける時の停動装置部
分断面図、第9図は風向変更翼板の背面図、第1
0図は同分解針視図、第11図は要部断面分解針
視図、第12図は風向変更翼体の装置を説明する
図、第13図は第12図bの−断面図、
第14図は第12図bの−断面図、第1
5図乃至第17図は風向変更翼体の回動状態を示
す断面図、第18図は要部断面図、第19図は同
じく要部縦断面図、第20図は、第15図のXII
−XII断面図、第21図は一部省略した要部横断
面図、第22図と第23図は風向変更翼体の異な
る操作状態を示す斜視図である。 24……フアン、70,71……風向変更翼、
72……風向変更翼翼体。
を示すもので、第1図は斜視図、第2図は断面
図、第3図は正面図、第4図は停動装置部分の正
面図、第5図は停動装置部分の断面正面図、第6
図は第5図の−断面図、第7図は風向変更翼
板に係合した状態の停動装置部分の断面正面図、
第8図は風向変更翼板を取付ける時の停動装置部
分断面図、第9図は風向変更翼板の背面図、第1
0図は同分解針視図、第11図は要部断面分解針
視図、第12図は風向変更翼体の装置を説明する
図、第13図は第12図bの−断面図、
第14図は第12図bの−断面図、第1
5図乃至第17図は風向変更翼体の回動状態を示
す断面図、第18図は要部断面図、第19図は同
じく要部縦断面図、第20図は、第15図のXII
−XII断面図、第21図は一部省略した要部横断
面図、第22図と第23図は風向変更翼体の異な
る操作状態を示す斜視図である。 24……フアン、70,71……風向変更翼、
72……風向変更翼翼体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気流を発生せしめるフアンと、多数の風向
変更翼を形設した前記空気流の風圧にて回転駆動
せしめられる風向変更翼板とを備え、且つ該風向
変更翼板に可動自在に複数の風向変更翼を具備す
る風向変更翼体を設け、更にこの風向変更翼体の
風向変更翼の後端を他の風向変更翼よりも背方に
突出延長せしめた事を特徴とする送風機。 2 風向変更翼体の複数の風向変更翼を、外方に
位置したものより中央に位置するものになるに従
つて順次背方への突出度合を大きくした特許請求
の範囲第1項記載の送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5865482A JPS58174197A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5865482A JPS58174197A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174197A JPS58174197A (ja) | 1983-10-13 |
| JPH0128239B2 true JPH0128239B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=13090568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5865482A Granted JPS58174197A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174197A (ja) |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5865482A patent/JPS58174197A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174197A (ja) | 1983-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58143193A (ja) | 送風機 | |
| JPH0116358B2 (ja) | ||
| US2813673A (en) | Tiltable oscillating fan | |
| US4120615A (en) | Box fans | |
| US8807938B2 (en) | Combined light fitting and ceiling fan | |
| US4513466A (en) | Water-powered brush | |
| CN208966693U (zh) | 一种隐形扇及风扇灯 | |
| CN116044820A (zh) | 送风机 | |
| US5577542A (en) | Slat carrier for vertical venetian blind | |
| JPH0128239B2 (ja) | ||
| CN108412796A (zh) | 机头机构及家用电器 | |
| CN108826641B (zh) | 导风装置和换气装置 | |
| JP2769581B2 (ja) | ヘアードライヤ | |
| JPH0359278B2 (ja) | ||
| US12311520B2 (en) | Long-rod-type electric tool | |
| CN212360295U (zh) | 风叶及空调 | |
| JPS58143196A (ja) | 送風機 | |
| CN109974094A (zh) | 导风组件、风机和空调器 | |
| CN113733862A (zh) | 一种角度可调的出风口结构 | |
| CN224069909U (zh) | 卷发附件及造型设备 | |
| KR870003856Y1 (ko) | 송풍기 | |
| CN223873460U (zh) | 一种可实时悬停和全角度旋转使用的便携式吹风机 | |
| JPS6145356Y2 (ja) | ||
| JPS6224075Y2 (ja) | ||
| JPH0633848B2 (ja) | 機器の首振装置 |