JPH01282922A - 透過型光電スイッチ - Google Patents
透過型光電スイッチInfo
- Publication number
- JPH01282922A JPH01282922A JP11305788A JP11305788A JPH01282922A JP H01282922 A JPH01282922 A JP H01282922A JP 11305788 A JP11305788 A JP 11305788A JP 11305788 A JP11305788 A JP 11305788A JP H01282922 A JPH01282922 A JP H01282922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- circuit
- output
- light receiving
- transmission type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は透過型光電スイッチに関し、特に光学系の自己
診断機能に特徴を有する透過型の光電スイッチに関する
ものである。
診断機能に特徴を有する透過型の光電スイッチに関する
ものである。
従来透過型光電スイッチは常に第3図(a)、 (bl
に示すように投光器1からの光を受光器2に与えると共
にその間の遮光状態によって投受光器間の物体3を検出
するようにしている。又第3図山)に示すように物体を
検知していない状態での投光器1からの出力を受光器2
で検出し、その受光レベルが所定値以下となれば投受光
素子の劣化や投受光器のレンズの曇り等の原因で安定し
て物体を検出することができない不安定状態にあること
を検出する、いわゆる自己診断機能が設けられる。
に示すように投光器1からの光を受光器2に与えると共
にその間の遮光状態によって投受光器間の物体3を検出
するようにしている。又第3図山)に示すように物体を
検知していない状態での投光器1からの出力を受光器2
で検出し、その受光レベルが所定値以下となれば投受光
素子の劣化や投受光器のレンズの曇り等の原因で安定し
て物体を検出することができない不安定状態にあること
を検出する、いわゆる自己診断機能が設けられる。
しかるに第3図(C)に示すように投受光器1.2の間
を物体3が連続して通過し、その中断を検出するために
透過型光電スイッチを用いた場合には、常に投光器1よ
り照射する光は物体3により遮光状態にあるため自己診
断機能を動作させることができなかった。従って投光器
1からの光強度が何らかの原因で弱くなる場合には自己
診断による不安定出力を外部に出力することができない
。又自己診断をするためには、物体が確実に投受光部間
に存在しないようにする必要があるという問題点があっ
た。
を物体3が連続して通過し、その中断を検出するために
透過型光電スイッチを用いた場合には、常に投光器1よ
り照射する光は物体3により遮光状態にあるため自己診
断機能を動作させることができなかった。従って投光器
1からの光強度が何らかの原因で弱くなる場合には自己
診断による不安定出力を外部に出力することができない
。又自己診断をするためには、物体が確実に投受光部間
に存在しないようにする必要があるという問題点があっ
た。
本発明はこのような従来の透過型光電スイッチの問題点
に鑑みてなされたものであって、投光器の光が常に物体
によって遮光されている場合にも確実に投光器より光が
照射されていることを検知できるようにすることを技術
的課題とする。
に鑑みてなされたものであって、投光器の光が常に物体
によって遮光されている場合にも確実に投光器より光が
照射されていることを検知できるようにすることを技術
的課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は投光素子を含み該投光素子を駆動する投光回路
を有する投光器と、投光器に対向する位置に設けられた
受光素子を含みその受光レベルを検出する信号を得る受
光回路を有する受光器と、を具備し、受光回路の出力の
遮断によって投受光器間の物体を検出する透過型光電ス
イッチであって、投光器は、投光回路からの反射光を受
光する受光素子を含む第2の受光回路と、第2の受光回
路より得られる受光出力の所定の範囲を弁別するウィン
ドウコンパレータと、ウィンドウコンパレータの出力に
基づいて不安定動作状態を検出する不安定動作検出手段
と、を有することを特徴とするものである。
を有する投光器と、投光器に対向する位置に設けられた
受光素子を含みその受光レベルを検出する信号を得る受
光回路を有する受光器と、を具備し、受光回路の出力の
遮断によって投受光器間の物体を検出する透過型光電ス
イッチであって、投光器は、投光回路からの反射光を受
光する受光素子を含む第2の受光回路と、第2の受光回
路より得られる受光出力の所定の範囲を弁別するウィン
ドウコンパレータと、ウィンドウコンパレータの出力に
基づいて不安定動作状態を検出する不安定動作検出手段
と、を有することを特徴とするものである。
(作用)
このような特徴を有する本発明によれば、投光器の光は
対向する位置に配置された受光器に照射されその断続に
よって物体が検出されると共に、物体が通過する場合に
は投光器内にある受光素子を含む受光回路にもその反射
光が与えられる。そして反射光レベルが増幅され、ウィ
ンドウコンパレータによって所定レベルの範囲の受光信
号が検出されて積分回路に入力信号として与えられる。
対向する位置に配置された受光器に照射されその断続に
よって物体が検出されると共に、物体が通過する場合に
は投光器内にある受光素子を含む受光回路にもその反射
光が与えられる。そして反射光レベルが増幅され、ウィ
ンドウコンパレータによって所定レベルの範囲の受光信
号が検出されて積分回路に入力信号として与えられる。
従って投光器内の受光回路の受光レベルが低下し、ウィ
ンドウコンパレータによって定まる範囲内に受光レベル
がとどまる場合には、積分出力が上昇するためその出力
が所定レベルを越えれば不安定動作状態が出力されるこ
ととなる。
ンドウコンパレータによって定まる範囲内に受光レベル
がとどまる場合には、積分出力が上昇するためその出力
が所定レベルを越えれば不安定動作状態が出力されるこ
ととなる。
(発明の効果)
そのため本発明によれば、常時検出体が投受光器間にあ
り検出物体がな(なったときにその状態を検出する透過
型光電スイッチについても投光出力の減衰を検出するこ
とができ、光量不足を検出することができる。又反射光
を利用して入光状態を判別するため自己診断機能を動作
させるために検出体がない状態を作り出す必要がなく、
自己診断が容易になるという効果も得られる。
り検出物体がな(なったときにその状態を検出する透過
型光電スイッチについても投光出力の減衰を検出するこ
とができ、光量不足を検出することができる。又反射光
を利用して入光状態を判別するため自己診断機能を動作
させるために検出体がない状態を作り出す必要がなく、
自己診断が容易になるという効果も得られる。
第1図は本発明の一実施例による透過型光電スイッチの
構成を示すブロック図である。投光器10は本実施例に
おいても発振回路11を有しており、投光素子を有する
投光回路12を断続的に駆動して物体の検知領域に照射
するようにしている。
構成を示すブロック図である。投光器10は本実施例に
おいても発振回路11を有しており、投光素子を有する
投光回路12を断続的に駆動して物体の検知領域に照射
するようにしている。
又投光器10には投光素子からの反射光を受光する受光
素子を含む受光回路13が設けられる。受光回路13の
出力は増幅回路14を介して検波回路15に与えられる
。検波回路15は断続的に駆動された発振信号を連続し
た信号に変換するものであり、その出力はウィンドウコ
ンパレータ16に与えられる。ウィンドウコンパレータ
16はレベル設定器17より第1.第2の閾値Vref
l+ Vref2が設定されており、これらの闇値の
範囲に入る場合に出力を積分回路18に与えるものであ
る。
素子を含む受光回路13が設けられる。受光回路13の
出力は増幅回路14を介して検波回路15に与えられる
。検波回路15は断続的に駆動された発振信号を連続し
た信号に変換するものであり、その出力はウィンドウコ
ンパレータ16に与えられる。ウィンドウコンパレータ
16はレベル設定器17より第1.第2の閾値Vref
l+ Vref2が設定されており、これらの闇値の
範囲に入る場合に出力を積分回路18に与えるものであ
る。
積分回路18はその信号を積分するものであって、その
出力をシュミット回路19に与える。シュミット回路1
9には所定の閾値V ref3が設定されており、積分
信号をこの闇値で弁別してその出力を出力回路20及び
表示回路21に与えるものである。出力回路20は不安
定状態を出力するものであり、その出力は直接不安定出
力として外部に出力してもよく、又遅延回路22を介し
て外部に出力することもできる。ここで積分回路18.
シュミット回路19はウィンドウコンパレータ16の出
力に基づいて不安定動作状態を検出する不安定動作検出
手段を構成している。
出力をシュミット回路19に与える。シュミット回路1
9には所定の閾値V ref3が設定されており、積分
信号をこの闇値で弁別してその出力を出力回路20及び
表示回路21に与えるものである。出力回路20は不安
定状態を出力するものであり、その出力は直接不安定出
力として外部に出力してもよく、又遅延回路22を介し
て外部に出力することもできる。ここで積分回路18.
シュミット回路19はウィンドウコンパレータ16の出
力に基づいて不安定動作状態を検出する不安定動作検出
手段を構成している。
さて第3図(d)に示すようにこの投光器10に対向す
る位置には受光器30が設けられる。受光器30は投光
回路12の投光素子に対向する位置に受光素子を有する
受光回路31が設けられる。受光回路31の出力は増幅
回路32を介して検波回路33に与えられる。検波回路
33は断続的に投光される光信号の受光出力を連続した
信号に変換するものであり、その出力は比較回路34に
与えられる。比較回路34には一定の闇値レベルが設定
されており、そのレベルを越える場合には出力回路35
及び表示回路36に物体検知出力が与えられる。
る位置には受光器30が設けられる。受光器30は投光
回路12の投光素子に対向する位置に受光素子を有する
受光回路31が設けられる。受光回路31の出力は増幅
回路32を介して検波回路33に与えられる。検波回路
33は断続的に投光される光信号の受光出力を連続した
信号に変換するものであり、その出力は比較回路34に
与えられる。比較回路34には一定の闇値レベルが設定
されており、そのレベルを越える場合には出力回路35
及び表示回路36に物体検知出力が与えられる。
次に本実施例の動作についてタイムチャートを参照しつ
つ説明する。第2図(a)は投受光器間の物体の有無を
示す図であって、物体が通過する場合には投光回路12
より照射された光が物体によって遮光され、物体が投受
光器10.30間になければ投光器10の光がそのまま
受光器30に伝えられるため、受光器30側の受光回路
31より受光信号が得られて物体が検知される。又投光
器10内の受光回路13には物体が通過する際にその反
射光が得られその信号が増幅器14によって増幅されて
検波される。従って第2図(blに示すように物体が通
過する間の検波信号が得られることとなる。そしてウィ
ンドウコンパレータ16に設定された閾値VrefL
Vref2の間にはウィンドウコンパレータ16より
第2図(C1に示すような信号が得られる。そしてこの
信号が積分回路18に与えられ第2図(d)に示すよう
な出力が得られる。従って第2図(blの時刻1g以後
に示すように、投光回路12の投光素子の劣化やその前
面に取付けられる集束レンズの曇り等によって検波回路
15に得られる検波出力が低下した場合には、第2図(
C)に示すようにウィンドウコンパレータ16の出力が
大きくなる。そしてその出力が積分回路18に与えられ
るため、第2図(d)の時刻t2以後に示すように積分
出力が徐々に増加する。第3図(d+に示すように物体
が連続して通過する場合には検波出力はほとんど変化せ
ずウィンドウコンパレータ16からの出力によって積分
出力が上昇する。そして積分回路18の出力が上昇して
シュミット回路19に設定された閾値Vref3を越え
れば第2図(e)に示すように出力回路20より投光レ
ベルの劣化を示す出力が得られる。又時刻t、より一定
時間経過後に遅延回路22より同様の出力が得られるこ
ととなる。従って本発明では投光器側に受光回路とその
信号処理回路を設けることにより物体が断続的に通過す
る場合だけでなく、物体が連続して通過し通常の状態で
はほとんど受光器に光が照射されない環境下で使用され
る透過型光電スイッチについても自己診断機能を有する
光電スイッチとすることができる。
つ説明する。第2図(a)は投受光器間の物体の有無を
示す図であって、物体が通過する場合には投光回路12
より照射された光が物体によって遮光され、物体が投受
光器10.30間になければ投光器10の光がそのまま
受光器30に伝えられるため、受光器30側の受光回路
31より受光信号が得られて物体が検知される。又投光
器10内の受光回路13には物体が通過する際にその反
射光が得られその信号が増幅器14によって増幅されて
検波される。従って第2図(blに示すように物体が通
過する間の検波信号が得られることとなる。そしてウィ
ンドウコンパレータ16に設定された閾値VrefL
Vref2の間にはウィンドウコンパレータ16より
第2図(C1に示すような信号が得られる。そしてこの
信号が積分回路18に与えられ第2図(d)に示すよう
な出力が得られる。従って第2図(blの時刻1g以後
に示すように、投光回路12の投光素子の劣化やその前
面に取付けられる集束レンズの曇り等によって検波回路
15に得られる検波出力が低下した場合には、第2図(
C)に示すようにウィンドウコンパレータ16の出力が
大きくなる。そしてその出力が積分回路18に与えられ
るため、第2図(d)の時刻t2以後に示すように積分
出力が徐々に増加する。第3図(d+に示すように物体
が連続して通過する場合には検波出力はほとんど変化せ
ずウィンドウコンパレータ16からの出力によって積分
出力が上昇する。そして積分回路18の出力が上昇して
シュミット回路19に設定された閾値Vref3を越え
れば第2図(e)に示すように出力回路20より投光レ
ベルの劣化を示す出力が得られる。又時刻t、より一定
時間経過後に遅延回路22より同様の出力が得られるこ
ととなる。従って本発明では投光器側に受光回路とその
信号処理回路を設けることにより物体が断続的に通過す
る場合だけでなく、物体が連続して通過し通常の状態で
はほとんど受光器に光が照射されない環境下で使用され
る透過型光電スイッチについても自己診断機能を有する
光電スイッチとすることができる。
第1図は本発明による透過型光電スイッチの全体構成を
示すブロック図、第2図はその動作を示すタイムチャー
ト、第3図は投受光器とその間を通過する検出物体の関
係を示す図である。 L、LO−−−・−投光器 2,20・・−・・・−
受光器3−・−・−・検知物体 11・−・−発振回
路 12−一投光回路 13.31・・−・受光回
路 15゜33−・・−検波回路 16−・−・−
・ウィンドウコンパレータ 17−−−−−・・レベ
ル設定器 18・−・−積分回路 20−−−−−
・−出力回路特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第2図 第3図 (a) (b) (C) ((1)
示すブロック図、第2図はその動作を示すタイムチャー
ト、第3図は投受光器とその間を通過する検出物体の関
係を示す図である。 L、LO−−−・−投光器 2,20・・−・・・−
受光器3−・−・−・検知物体 11・−・−発振回
路 12−一投光回路 13.31・・−・受光回
路 15゜33−・・−検波回路 16−・−・−
・ウィンドウコンパレータ 17−−−−−・・レベ
ル設定器 18・−・−積分回路 20−−−−−
・−出力回路特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第2図 第3図 (a) (b) (C) ((1)
Claims (1)
- (1)投光素子を含み該投光素子を駆動する投光回路を
有する投光器と、 前記投光器に対向する位置に設けられた受光素子を含み
その受光レベルを検出する信号を得る受光回路を有する
受光器と、を具備し、前記受光回路の出力の遮断によっ
て投受光器間の物体を検出する透過型光電スイッチにお
いて、 前記投光器は、 前記投光回路からの反射光を受光する受光素子を含む第
2の受光回路と、 前記第2の受光回路より得られる受光出力の所定の範囲
を弁別するウィンドウコンパレータと、 前記ウィンドウコンパレータの出力に基づいて不安定動
作状態を検出する不安定動作検出手段と、を有すること
を特徴とする透過型光電スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11305788A JPH01282922A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 透過型光電スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11305788A JPH01282922A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 透過型光電スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01282922A true JPH01282922A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14602410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11305788A Pending JPH01282922A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 透過型光電スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01282922A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232711A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-09-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 接近センサー装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122876A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Photoelectric relay with fault detection device |
| JPS5968130A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-18 | 竹中電子工業株式会社 | 光電子スイツチ |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP11305788A patent/JPH01282922A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122876A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Photoelectric relay with fault detection device |
| JPS5968130A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-18 | 竹中電子工業株式会社 | 光電子スイツチ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232711A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-09-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 接近センサー装置 |
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